JPS5820929Y2 - 酸素検知器 - Google Patents

酸素検知器

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Publication number
JPS5820929Y2
JPS5820929Y2 JP1977129568U JP12956877U JPS5820929Y2 JP S5820929 Y2 JPS5820929 Y2 JP S5820929Y2 JP 1977129568 U JP1977129568 U JP 1977129568U JP 12956877 U JP12956877 U JP 12956877U JP S5820929 Y2 JPS5820929 Y2 JP S5820929Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensing element
housing
heat shield
oxygen detector
detector
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977129568U
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English (en)
Other versions
JPS5455389U (ja
Inventor
和之 小西
義光 浜野
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は酸素検知器に関し、より詳細には内燃機関に供
給する燃料と空気の混合比(空燃比)を適正に保持する
ために、内燃機関の排気ガス中の酸素濃度を測定するた
めの酸素検知器に関する。
従来、この種検知器は検知素子として安定化酸化ジルコ
ニウム等のイオン伝導性固体電解質から成る一端開口型
の管状体の内面と外面とに電極を設けたものが使用され
ており、本出願人は先に出願した実願昭52−9224
6号において、前記検知素子をコイルスプリングにより
直接或いはリング状座金を介して上方より押圧抑止して
ハウジング内に封蔵固定することを提案した。
しかしながら、この先願考案においては、内燃機関の作
動時に排出される高温の排気ガスによって検知素子が高
熱化され、該高熱がコイルスプリングに直接或いはリン
グ状座金を介して急速に伝導され該コイルスプリングの
弾発性が短期に劣化される。
このため、振動条件下においては検知素子がハウジング
内で揺動し、極端な場合、検知素子のセラミック材料に
クラックが発生するという弊害を誘発する。
従って、前記コイルスプリングを早期に且つ頻繁に取替
える必要が生じ、この点において先願の検知器には解決
すべき課題があった。
また、検知素子をより堅固にハウジング内に固定するた
めには前記コイルスプリングとして巻数の相当多いもの
を使用しなければならず、その収容のために必然的に大
きなハウジングが必要となる。
これに付随して、先願の検知器においては、検知素子の
内部電極とリード端子との電気的接続のために金属製キ
ャップをそれ等の間に介在させており、ハウジングの大
型化は不可避となり、検知器自体が大型化する欠点があ
った。
本考案は叙上の事情に鑑みて案出されたものであって、
検知素子が高熱化されても検知素子の固定手段であるス
プリング部材に何等の支障を与えることなく、また苛酷
な振動条件下においても検知素子がハウジング内に長期
間安定的に且つ堅固に固定されるようにし、更に、設置
スペースが少なくて済むコンパクトな酸素検知器を提供
するものである。
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図において、全体としてAで示す検知素子は安定化
酸化ジルコニウム等のイオン伝導性固体電解質から戒る
椀形の閉鎖部材1と、該閉鎖部材1のセラミック材料と
近似の熱膨張率を有する例えばフォルステライト、アル
ミナ、ベリリア等のセラミック材料からなる管状体2と
、前記閉鎖部材1の内外面に薄層状に設けられた白金等
の非酸化性金属から成る内部電極3及び外部電極4とに
より構成されている。
前記閉鎖部材1は管状体2の下端開口部の外周縁に設け
られた段溝5に嵌合され且つ封着ガラスでガラスシール
されている。
前記管状体2の上方にはテーパー面21 aを備えた大
径部21が形成されており、外部電極4が管状体2の外
面に沿って前記テーパー面21 aまで延設されている
前記検知素子Aの上端開口部の外周縁上には、凹部6が
設けられており、前記内部電極3は管状体2の内面を経
由して該凹部6内まで延設されている。
この凹部6内には、中央孔7aを有し且つ該凹部6より
小径の金属製の盤状体或いはリング7が前記内部電極3
と電気的に接続されるように載置されている。
更に、この盤状体7上に熱伝導率の小さいアルミナ、フ
ォルステライト、ムライト等のセラミック材料から威る
熱遮蔽体8が載置されている。
該熱遮蔽体8はその中央部上方に小径部8′が形成され
た凸状形を成し、且つ前記盤状体7の中央孔7aと対応
する位置にリード端子用貫通孔8aを備えている。
リード端子9はこの貫通孔8aと前記中央孔7aに挿通
され、その先端部を盤状体7の下面に固着することによ
り内部電極3と電気接続されている。
前述した検知素子Aの封蔵のためのハウジングは、金属
製の上下一対のハウジング10.11から成り、図示の
如く検知素子Aの封蔵時に不要な空間を形成しないよう
な形状が好ましい。
前記上ハウジング10は上面中央に挿通孔10 aと胴
部に複数個の空気流入孔12を備え、且つ下端開口部の
周囲にフランジ部13が連設されている。
また、下ハウジング11は下方部に複数個の排気ガス流
入孔14を備え且つ上端開口部の周囲にフランジ部15
が連設されている。
そして上下ハウジング10.11はその内部に検知素子
Aを封蔵した後、フランジ部13及び15を重ね合わせ
て適宜の締付金具16により締着される。
前記検知素子Aの封蔵時には、検知素子Aの大径部21
のテーパー面21 aがガス漏れ防止用の封止部材17
を介して下ハウジング11内に固定され、且つその上に
前記リード端子9を有する盤状体7及び熱遮蔽体8が順
次載置される。
なお、前記封止部材17として導電性部材を用いること
により、外部電極4は該封止部材17を介して下ハウジ
ング11よりアースされ零電位に維持されている。
次に、上ハウジング10の覆蓋に際し、該上ハウジング
10の挿通孔10 aに、前記リード端子9を挿通した
熱遮蔽体8の先端小径部8′が挿通される。
この小径部8′を挿通させることにより、熱遮蔽体8の
横方向の妄動が阻止されると共に、格別な絶縁ブツシュ
を設けることなくリード端子9と上ハウジング10との
接触によるショートが防止される。
前記上ハウジング10と熱遮蔽体8の上面との間に形成
された狭い空間には、検知素子Aを堅固に固定するため
に、皿バネ、波状板バネ等から戊る弾性部材18が設け
られる。
かくして、上ハウジング10が覆蓋されたとき、熱遮蔽
体8、盤状体7を介して検知素子Aの大径部21が封止
部材17に強固に押圧される。
なお、皿バネや波状板バネは設置スペースが少なくて済
み且つ熱遮蔽体8の円周各部に亙って均等に押圧するこ
とができるため好適に使用される。
本考案の好適態様においては、前記盤状体7は第2図に
示すように、その下面に適宜形状の複数個の突出部19
が形成され、前記上ハウジング10の空気流入孔12か
ら流入された大気が前記各突出部19間の空隙を通って
管状体2の内部に導入されるようにしている。
これにより標準ガスとしての大気が適度に循環され、排
気ガスと標準ガスの温度差を極少にすると共に排気ガス
と標準ガスのより正確な酸素分圧比を測定することがで
きる。
本考案は前述した実施例の検知器にのみ限定されるもの
ではなく種々の変形態様が考えられる。
例えば検知素子Aに関して、フォルステライトから成る
管状体と安定化酸化ジルコニウムから威る閉鎖部材との
組合せ体に代えて、安定化酸化ジルコニウム等のイオン
伝導固体電解質で一体形成されたものを使用してもよい
また、上下ハウジングを締付金具によって締着すること
に代えて、上ハウジングの下端開口部の内周面と下ハウ
ジングの上端開口部の外周面とを螺合するようにしても
よい。
本考案の酸素検知器は上述のように構成したことにより
、苛酷な振動条件下においても検知素子は振動やガタつ
きがなく堅固に固定され、また、検知素子が高熱化され
ても、熱遮蔽体により弾性部材への熱伝導が遮られるた
め、弾性部材の弾発性が劣化することなく長期の使用に
耐えることができる。
更に、本考案によれば、リード端子を熱遮蔽体の貫通孔
内を通って盤状体の下面にまで延長させているため、電
気接続用の格別な金属製キャップ等が不必要となり、従
って、上ハウジング内のスペースが少なくて済み、全体
としてコンパクトな検知器を提供することが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の検知素子の実施例を示す縦断面図、第
2図は盤状体の好適態様を示す拡大底面図で゛ある。 1はイオン伝導性固体電解質、3は内部電極、4は外部
電極、7は盤状体、8は熱遮蔽体、8aは熱遮蔽体の貫
通孔、13は上ハウジング、15は下ハウジング、18
は弾性部材、19は盤状体の突出部を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排気ガスに暴露する少なくとも一部分がイオン伝導性固
    体電解質から戊り、内面に内部電極と外面に外部電極を
    有する一端開口型の検知素子をハウジング内に封蔵して
    なる酸素検知器において、前記検知素子の上方に、下面
    に複数個の突出部を有する盤状体を介して熱遮蔽体が配
    置され、該熱遮蔽体を介して弾性部材により前記検知素
    子をハウジング内に押圧固定するとともに、ハウジング
    内に流入された大気が前記突出間の空隙を経て検知素子
    の内部に導入されるようにしたことを特徴とする酸素検
    知器。
JP1977129568U 1977-09-26 1977-09-26 酸素検知器 Expired JPS5820929Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977129568U JPS5820929Y2 (ja) 1977-09-26 1977-09-26 酸素検知器

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JP1977129568U JPS5820929Y2 (ja) 1977-09-26 1977-09-26 酸素検知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5455389U JPS5455389U (ja) 1979-04-17
JPS5820929Y2 true JPS5820929Y2 (ja) 1983-05-02

Family

ID=29094352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977129568U Expired JPS5820929Y2 (ja) 1977-09-26 1977-09-26 酸素検知器

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JP (1) JPS5820929Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7409108A (nl) * 1974-07-05 1976-01-07 Philips Nv Meetcel voor het bepalen van zuurstofconcen- traties in een gasmengsel.
US4040930A (en) * 1976-02-05 1977-08-09 Uop Inc. Oxygen sensor

Also Published As

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JPS5455389U (ja) 1979-04-17

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