JPS5820935B2 - 混合物の処理法 - Google Patents
混合物の処理法Info
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- JPS5820935B2 JPS5820935B2 JP53074778A JP7477878A JPS5820935B2 JP S5820935 B2 JPS5820935 B2 JP S5820935B2 JP 53074778 A JP53074778 A JP 53074778A JP 7477878 A JP7477878 A JP 7477878A JP S5820935 B2 JPS5820935 B2 JP S5820935B2
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- methylbutanol
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- methylbutanal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3−メチル−3−ブテン−1−オールおよび3
−メチルブタノールを主成分として含むむ混合物の処理
方法に関する。
−メチルブタノールを主成分として含むむ混合物の処理
方法に関する。
3−メチル−3−ブテン−1−オールおよび3−メチル
ブタノールを主成分として含む混合物(以下C5アルコ
ール混合物と略記する)は、たとえばイソブチンとホル
ムアルデヒドから4・4−ジメチルト3−ジオキサンを
経由してイソプレンを製造する際の副生物として得られ
る。
ブタノールを主成分として含む混合物(以下C5アルコ
ール混合物と略記する)は、たとえばイソブチンとホル
ムアルデヒドから4・4−ジメチルト3−ジオキサンを
経由してイソプレンを製造する際の副生物として得られ
る。
また上記の05アルコ一ル混合物は3−メチル−3−ブ
テン−1−オールから3−メチル−2−ブテン−1−オ
ールを製造する際にも得られる(特開昭52−1511
31号公報参照)。
テン−1−オールから3−メチル−2−ブテン−1−オ
ールを製造する際にも得られる(特開昭52−1511
31号公報参照)。
しかし3−メチル−3−ブテン−1−オールおよび3−
メチルブタノールは共に大気圧下で130℃前後の沸点
を有する一級のアルコールであり、第1図に示した気液
平衡関係からも明白なように両者を蒸留操作で分離する
ことは極めて困難である。
メチルブタノールは共に大気圧下で130℃前後の沸点
を有する一級のアルコールであり、第1図に示した気液
平衡関係からも明白なように両者を蒸留操作で分離する
ことは極めて困難である。
しかもC5アルコール混合物はそのままではその用途が
限られている。
限られている。
本発明者等は、C5アルコール混合物の処理方法につい
て鋭意検討を重ねた結果、該C5アルコール混合物を非
酸化性雰囲気において180〜300℃の温度で酸化銅
−酸化亜鉛触媒または酸化銅−酸化クロム触媒と気相で
接触させるならば該混合物中の3−メチル−3−ブテン
−1−オールが工業上極めて有用でがつ3−メチルブタ
ノールとの蒸留分離が容易な3−メチルブタナール(沸
点93℃7760mmHg)に異性化するタメ1、得ら
れた反応混合物から3−メチルブタナールおよび3−メ
チルブタノールをそれぞれ高純度で分離取得することが
でき、よって該C5アルコール混合物を有効に活用し得
ることを見出して本発明を完成した。
て鋭意検討を重ねた結果、該C5アルコール混合物を非
酸化性雰囲気において180〜300℃の温度で酸化銅
−酸化亜鉛触媒または酸化銅−酸化クロム触媒と気相で
接触させるならば該混合物中の3−メチル−3−ブテン
−1−オールが工業上極めて有用でがつ3−メチルブタ
ノールとの蒸留分離が容易な3−メチルブタナール(沸
点93℃7760mmHg)に異性化するタメ1、得ら
れた反応混合物から3−メチルブタナールおよび3−メ
チルブタノールをそれぞれ高純度で分離取得することが
でき、よって該C5アルコール混合物を有効に活用し得
ることを見出して本発明を完成した。
すなわち本発明によれば3−メチル−3−ブテン−1−
オールおよび3−メチルブタノールを主成分として含む
混合物を非酸化性雰囲気において180〜300℃の温
度で酸化銅−酸化亜鉛触媒または酸化銅−酸化クロム触
媒と気相で接触させて3−メチル−3−ブテン−1−オ
ールを3−メチルブタナールに変換し、蒸留により3−
メチルブタノールと3−メチルブタナールを分離するこ
とを特徴とする3−メチル−3−ブテン−1−オールお
よび3−メチルブタノールを主成分として含む混合物の
処理法が提供される。
オールおよび3−メチルブタノールを主成分として含む
混合物を非酸化性雰囲気において180〜300℃の温
度で酸化銅−酸化亜鉛触媒または酸化銅−酸化クロム触
媒と気相で接触させて3−メチル−3−ブテン−1−オ
ールを3−メチルブタナールに変換し、蒸留により3−
メチルブタノールと3−メチルブタナールを分離するこ
とを特徴とする3−メチル−3−ブテン−1−オールお
よび3−メチルブタノールを主成分として含む混合物の
処理法が提供される。
従来脂肪族アルデヒドの一般的製法として、対応する脂
肪族アルコールからの脱水素反応が知られており、この
反応の触媒として銅系触媒、とりわけ酸化銅−酸化クロ
ム触媒、酸化銅−酸化亜鉛触媒が一般に用いられる。
肪族アルコールからの脱水素反応が知られており、この
反応の触媒として銅系触媒、とりわけ酸化銅−酸化クロ
ム触媒、酸化銅−酸化亜鉛触媒が一般に用いられる。
例えば3−メチルブタノールを酸化銅−酸化クロム触媒
により325〜335℃の温度で反応させた場合61%
の収率で3−メチルブタナールが得られること(J、O
rg。
により325〜335℃の温度で反応させた場合61%
の収率で3−メチルブタナールが得られること(J、O
rg。
Chem、10 501(1945)参照)、およびヒ
ドロキシシトロネロールを酸化銅−酸化亜鉛触媒の存在
下気相160〜200℃の温度で脱水素させた場合は9
3%の収率でヒドロキシシトロネラールが得られること
(特公昭45−3366号公報参照)が知られている。
ドロキシシトロネロールを酸化銅−酸化亜鉛触媒の存在
下気相160〜200℃の温度で脱水素させた場合は9
3%の収率でヒドロキシシトロネラールが得られること
(特公昭45−3366号公報参照)が知られている。
さらにシトロネロール、ゲラニオールその他の二重結合
を有する一級アルコール類を銅−亜鉛触媒に150〜2
60℃で接触させた場合、対応する不飽和アルデヒドが
好収率で生成することが知られている(油化学淡4(1
0)654(1975)参照)。
を有する一級アルコール類を銅−亜鉛触媒に150〜2
60℃で接触させた場合、対応する不飽和アルデヒドが
好収率で生成することが知られている(油化学淡4(1
0)654(1975)参照)。
しかしながら、本発明によればC5アルコール混合物中
の3−メチル−3−ブテン−1−オールと3−メチルブ
タノールのうちT4和アルコールである3−メチル−3
−ブテン−1−オールのみが対応する飽和アルデヒドに
選択的に変化し、飽和アルコールである3−メチルブタ
ノールはそのまま回収される。
の3−メチル−3−ブテン−1−オールと3−メチルブ
タノールのうちT4和アルコールである3−メチル−3
−ブテン−1−オールのみが対応する飽和アルデヒドに
選択的に変化し、飽和アルコールである3−メチルブタ
ノールはそのまま回収される。
本発明において用いられるC5アルコール混合物は前記
のごとく3−メチル−3−ブテン−1−オールおよび3
−メチルブタノールを主成分として含んでいることが必
須であるが、少量成分として3−メチル−2−ブテン−
1−オール、2−メチル−3−ブテン−2−オールなど
のアルコール類を含んでいてもよく、また本発明の方法
を実施するうえで特別な障害を与えず、かつ3−メチル
ブタナールおよび3−メチルブタノールとの分離が可能
な他の成分、たとえば水、3−メチルブタナール、3−
メチル−2−ブテン−1−アール、4−メチレンテトラ
ヒドロピラン、4−メチル−5・6−シヒドロピラン、
第三級ブタノール、環状または非環状のイソプレンニ量
体、γ・γ−ジメチルアリルーα・α−ジメチルアリル
エーテル、ビス−γ・γ−ジメチルアリルエーテル、α
・α−−ジメチルアリル−イソプロペニルエチルエーテ
ル、γ・γ−シメルアリルーイソプロペニルエチルエー
テル、γ・γ−ジメチルアリルーイソアミルエーテル、
α、α−ジメチルアリルーインアミルエーテルを含んで
いてもよい。
のごとく3−メチル−3−ブテン−1−オールおよび3
−メチルブタノールを主成分として含んでいることが必
須であるが、少量成分として3−メチル−2−ブテン−
1−オール、2−メチル−3−ブテン−2−オールなど
のアルコール類を含んでいてもよく、また本発明の方法
を実施するうえで特別な障害を与えず、かつ3−メチル
ブタナールおよび3−メチルブタノールとの分離が可能
な他の成分、たとえば水、3−メチルブタナール、3−
メチル−2−ブテン−1−アール、4−メチレンテトラ
ヒドロピラン、4−メチル−5・6−シヒドロピラン、
第三級ブタノール、環状または非環状のイソプレンニ量
体、γ・γ−ジメチルアリルーα・α−ジメチルアリル
エーテル、ビス−γ・γ−ジメチルアリルエーテル、α
・α−−ジメチルアリル−イソプロペニルエチルエーテ
ル、γ・γ−シメルアリルーイソプロペニルエチルエー
テル、γ・γ−ジメチルアリルーイソアミルエーテル、
α、α−ジメチルアリルーインアミルエーテルを含んで
いてもよい。
本発明方法により効果的に処理できるC5アルコール混
合物においてQ″!、該混合物中の3−メチルー−3−
ブテン−1−オールと3−メチルブタノールの割合は通
常重量比で2:8ないし8:2である。
合物においてQ″!、該混合物中の3−メチルー−3−
ブテン−1−オールと3−メチルブタノールの割合は通
常重量比で2:8ないし8:2である。
本発明で用いられる触媒は、酸化銅−酸化亜鉛触媒およ
び酸化銅−酸化クロム触媒である。
び酸化銅−酸化クロム触媒である。
酸化銅−酸化亜鉛触媒は、CuOとZnOを主成分とす
るものであり、酸化マグネシウム等を少量含んでいても
よい。
るものであり、酸化マグネシウム等を少量含んでいても
よい。
触媒の主成分金属である銅と亜鉛の割合には特に制限は
ないが、通常原子比で1:0.5〜1.0の範囲が好ま
しい。
ないが、通常原子比で1:0.5〜1.0の範囲が好ま
しい。
また酸化銅−酸化クロム触媒はCuOとCuCr2O4
を主成分とするものであり、二酸化マンガン、酸化亜鉛
等を少量含んでいてもよい。
を主成分とするものであり、二酸化マンガン、酸化亜鉛
等を少量含んでいてもよい。
触媒の主成分金属である銅とクロムの割合には特に制限
はないが、通常原子比でに〇、3〜1.2の範囲が好ま
しい。
はないが、通常原子比でに〇、3〜1.2の範囲が好ま
しい。
これら触媒は、通常、市販されており、本発明において
は、これら市販品をそのままあるいは水素処理したのち
反応に供することができる。
は、これら市販品をそのままあるいは水素処理したのち
反応に供することができる。
触媒寿命の維持、特に触媒粒子の粉化防止の観点からは
、触媒は反応に供するに先立って水素処理されることが
好ましい。
、触媒は反応に供するに先立って水素処理されることが
好ましい。
本発明において、反応は180〜300℃、特に好まし
くは200〜270℃の範囲で行われる。
くは200〜270℃の範囲で行われる。
180℃よりも低い反応温度では反応混合物中の3−メ
チル−3−ブテン−1−オールの残存量が増大するため
に3−メチルブタノールの回収・分離に不都合が生じ、
一方反応温度が300℃よりも高い場合には3−メチル
−3−ブテン−1−オールから3−メチルブタナールへ
の選択率および3−メチルブタノールの回収率が低下す
るばかりでなく、触媒活性の低下が早まるので不利であ
る。
チル−3−ブテン−1−オールの残存量が増大するため
に3−メチルブタノールの回収・分離に不都合が生じ、
一方反応温度が300℃よりも高い場合には3−メチル
−3−ブテン−1−オールから3−メチルブタナールへ
の選択率および3−メチルブタノールの回収率が低下す
るばかりでなく、触媒活性の低下が早まるので不利であ
る。
本発明を実施する場合、3−メチル−3−ブテン−1−
オールの転化率を出来るだけ高めることが好ましく、こ
のためには、たとえば反応を固定床で行うことが好まし
い。
オールの転化率を出来るだけ高めることが好ましく、こ
のためには、たとえば反応を固定床で行うことが好まし
い。
また、触媒層に導入される原料ガスの空間速度は100
〜1000hr ’特に100〜8,00hr−の範
囲であることが好ましい。
〜1000hr ’特に100〜8,00hr−の範
囲であることが好ましい。
一般には該空間速度は反応温度に対応して変化させるの
が好ましく、たとえば前記反応条件の範囲内でより高い
反応温度ではより大きい空間速度が選ばれる。
が好ましく、たとえば前記反応条件の範囲内でより高い
反応温度ではより大きい空間速度が選ばれる。
反応は常圧、加圧、減圧の何れの条件においても実施で
きるが、大気圧近辺の圧力下で行うのが好ましい。
きるが、大気圧近辺の圧力下で行うのが好ましい。
また本反応において、原料ガスに非酸化性のガスを混合
して反応帯に導いてもよい。
して反応帯に導いてもよい。
非酸化性のガスとしては、例えば、水蒸気、窒素、水素
、ヘリウム、アルゴンなどを挙げることができる。
、ヘリウム、アルゴンなどを挙げることができる。
原料ガスと共に水素を反応帯に導入する場合は、水素の
流量によって、原料C5アルコール混合物の組成とは無
関係に3−メチルブタナールと3−メチルブタノールの
生成比を変化させることができる。
流量によって、原料C5アルコール混合物の組成とは無
関係に3−メチルブタナールと3−メチルブタノールの
生成比を変化させることができる。
反応帯を出た反応ガスを熱交換器によって凝縮させ、凝
縮液を蒸留処理することにより、3−メチルブタナール
および3−メチルブタノールを純度よく分離回収するこ
とができる。
縮液を蒸留処理することにより、3−メチルブタナール
および3−メチルブタノールを純度よく分離回収するこ
とができる。
本発明により得られる3−メチルブタナールおよび3−
メチルブタノールは、香料、医薬、農薬、界面活性剤な
どの合成中間体として工業上重要な化合物である。
メチルブタノールは、香料、医薬、農薬、界面活性剤な
どの合成中間体として工業上重要な化合物である。
以下実施例により本発明をさらに具体的に説明するが、
本発明は下記実施例に限定されるものではない。
本発明は下記実施例に限定されるものではない。
実施例 1
(1)市販の酸化銅−酸化亜鉛触媒(日揮化学製N−2
11■、Zn/Cu = 0.88 (原子比)、4m
mφX’6ynm円筒状)60CC(94?)を内径3
0mmのガラス製反応管に充填し、250〜300℃に
保持したのち予熱帯を通して水素を21/hrの速度で
2時間流通させた。
11■、Zn/Cu = 0.88 (原子比)、4m
mφX’6ynm円筒状)60CC(94?)を内径3
0mmのガラス製反応管に充填し、250〜300℃に
保持したのち予熱帯を通して水素を21/hrの速度で
2時間流通させた。
次に触媒層を下記第1表に記載の温度に保ち、気化器お
よび予熱帯で気化・予熱された下記組成を有する原料を
1350ml/hrの窒素ガスと共に触媒層へ導き反応
させた。
よび予熱帯で気化・予熱された下記組成を有する原料を
1350ml/hrの窒素ガスと共に触媒層へ導き反応
させた。
触媒層から出た反応ガスは冷却器で冷却し捕集してガス
クロマトグラフィーにより分析定量した。
クロマトグラフィーにより分析定量した。
その結果を第1表に示す。
3−メチル−3−ブテン−1−オ 59 重量%−ル
3−メチルブタノール 33 重量%3−メ
チル−2−ブテン−1−オ 3.0重量%−ル その他 5.0重量%*
原料中の3−メチル−3−ブテ ン−1−オールおよび3−メチル −2−ブテン・−1−オール基準 ** 原料中の3−メチルブタノール 基準 (11)反応温度および空間速度を変化させた以外は上
記(1)と同様にして反応を行ない第2表の結果を得た
。
チル−2−ブテン−1−オ 3.0重量%−ル その他 5.0重量%*
原料中の3−メチル−3−ブテ ン−1−オールおよび3−メチル −2−ブテン・−1−オール基準 ** 原料中の3−メチルブタノール 基準 (11)反応温度および空間速度を変化させた以外は上
記(1)と同様にして反応を行ない第2表の結果を得た
。
(iii) 原料蒸気と共に導入するガスを窒素から
水素に変えた以外は上官αl)と同様にして反応を行な
い、第3表の結果を得た。
水素に変えた以外は上官αl)と同様にして反応を行な
い、第3表の結果を得た。
(iv) 上記(i)、(11)および(111)で
得られた反応混合物を合せた結果、3−メチルブタナー
ル43.6重量%、3−メチルブタノール40.2重量
%およびその他低高沸化合物16.2重量%からなる混
合物が得られた。
得られた反応混合物を合せた結果、3−メチルブタナー
ル43.6重量%、3−メチルブタノール40.2重量
%およびその他低高沸化合物16.2重量%からなる混
合物が得られた。
この混合物の一部380グを蒸留釜に仕込み、20mm
φX900mmのヘリパック充填塔を用いて常圧下で3
−メチルブタナールを留取し続いて40〜45mmHg
の減圧下に3−メチルブタノールを留取したところ、純
度99%以上の3−メチルブタナールが 133.01(b、p、93〜b mmHg )、純度99%以上の3−メチルブタノール
が92.1 ? (b 、p、66.5℃/ 43 m
mHg )得うれた。
φX900mmのヘリパック充填塔を用いて常圧下で3
−メチルブタナールを留取し続いて40〜45mmHg
の減圧下に3−メチルブタノールを留取したところ、純
度99%以上の3−メチルブタナールが 133.01(b、p、93〜b mmHg )、純度99%以上の3−メチルブタノール
が92.1 ? (b 、p、66.5℃/ 43 m
mHg )得うれた。
残留液は50.3fであり、この液中には、3−メチル
ブタノールが12.4%含まれており、そのほかイン吉
草酸イソアミルが21.3%存在した。
ブタノールが12.4%含まれており、そのほかイン吉
草酸イソアミルが21.3%存在した。
実施例2
(I)触媒として市販の酸化銅−酸化クロム触媒(日揮
化学社製N−201’E’、Cr/Cu=1.1(原子
比)、4mrrtφ×5關円筒状)を用い、原料として
3−メチル−3−ブテン−1−オール45.7重量%、
3−メチル−2−ブテン−1−オール1.9重量%、3
−メチルブタノール50.7重量%、その他1.7重量
%からなる混合物を用いて、実施例1の(1)と同様に
して反応を行い、次の結果を得た。
化学社製N−201’E’、Cr/Cu=1.1(原子
比)、4mrrtφ×5關円筒状)を用い、原料として
3−メチル−3−ブテン−1−オール45.7重量%、
3−メチル−2−ブテン−1−オール1.9重量%、3
−メチルブタノール50.7重量%、その他1.7重量
%からなる混合物を用いて、実施例1の(1)と同様に
して反応を行い、次の結果を得た。
但し、反応温度、空間速度、および反応時間は各々24
0℃、190hr ’および2.0時間である。
0℃、190hr ’および2.0時間である。
3−メチル−3−ブチ7刊−オ 98.3%−ル転化
率 3−メチル−2−ブテン−1−オ 1oo %−ル転化
率 3−メチルブタナール選択率 108.2%3−メ
チルブタノール回収率 85.6%(11)原料
として3−メチル−3−ブテン−1−オール59.0重
量%、3−メチル−2−ブテン−1−オール3.1重量
%および3−メチルブタノール32.9重量%、その他
5.0重量%からなる混合物を用い、空間速度を300
hr’にした以外は実施例2の(1)と同様にして反応
を行ない、次の結果を得た。
率 3−メチル−2−ブテン−1−オ 1oo %−ル転化
率 3−メチルブタナール選択率 108.2%3−メ
チルブタノール回収率 85.6%(11)原料
として3−メチル−3−ブテン−1−オール59.0重
量%、3−メチル−2−ブテン−1−オール3.1重量
%および3−メチルブタノール32.9重量%、その他
5.0重量%からなる混合物を用い、空間速度を300
hr’にした以外は実施例2の(1)と同様にして反応
を行ない、次の結果を得た。
3−メチ)v−3−フ゛テアー1−オ 98.4%−
ル転化率 3−メチル−2−ブテンートオ 100 %−ル転化
率 3−メチルブタナール選択率 90.2%3−メ
チルブタノール回収率 78.8%(111)上
記(11)で用いたものと同じ原料を用いて第4表に示
した空間速度及び反応温度で上記(1)と同様に反応を
行い第4表の結果を得た。
ル転化率 3−メチル−2−ブテンートオ 100 %−ル転化
率 3−メチルブタナール選択率 90.2%3−メ
チルブタノール回収率 78.8%(111)上
記(11)で用いたものと同じ原料を用いて第4表に示
した空間速度及び反応温度で上記(1)と同様に反応を
行い第4表の結果を得た。
* 3−メチル−3−ブテン−1−オール及び3−メチ
ル−2−ブテン−1−オー ルの合計の選択率 (iv) 上記(1)、(11)および(曲で得られ
た反応混合物を混合し、これを実施例1の(iv)と同
様の方法で蒸留することにより3−メチルブタナールお
よび3−メチルブタノールが高純度で分離された。
ル−2−ブテン−1−オー ルの合計の選択率 (iv) 上記(1)、(11)および(曲で得られ
た反応混合物を混合し、これを実施例1の(iv)と同
様の方法で蒸留することにより3−メチルブタナールお
よび3−メチルブタノールが高純度で分離された。
実施例 3
実施例2の(11)で用いたものと同じ原料を用いて第
5表に示した空間速度及び反応温度で実施例2の(i)
と同様に反応を行い第5表の結果を得た。
5表に示した空間速度及び反応温度で実施例2の(i)
と同様に反応を行い第5表の結果を得た。
* 3−メチル−3−ブテン−1−オール及び3−メチ
ル−2−ブテン−1−オー ルの合計基準の転化率 実施例 4 原料として下記組成のものを用い、反応温度及び空間速
度をそれぞれ258℃及び530hr’にした以外は実
施例1の(1)と同様に24時間反応させて次の結果を
得た。
ル−2−ブテン−1−オー ルの合計基準の転化率 実施例 4 原料として下記組成のものを用い、反応温度及び空間速
度をそれぞれ258℃及び530hr’にした以外は実
施例1の(1)と同様に24時間反応させて次の結果を
得た。
原料組成
3−メチル−3−ブテン−1−オ 58.1重量%−ル
3−メチル−2−ブテン−1−オ 8.0 /−ル
3−メチルブタノール 23.0//4・4
−ジメチル−1・3−ジオ 3,3 ttキサン 4−メチル−5°6−ジヒド03,2 tt2H−ピ
ラン その他 4.4〃3−メチル
−3−ブテン−1−オ ール及び3−メチル−2−ブテン 97.1%−1−オ
ール転化率 3−メチルブタナール選択率 74.1%3−メチ
ルブタノール回収率 92.6%実施例 5 原料C5アルコール混合物として次の組成のものを用い
た以外は実施例1の(1)と同様にして反応を行い次の
結果を得た。
−ジメチル−1・3−ジオ 3,3 ttキサン 4−メチル−5°6−ジヒド03,2 tt2H−ピ
ラン その他 4.4〃3−メチル
−3−ブテン−1−オ ール及び3−メチル−2−ブテン 97.1%−1−オ
ール転化率 3−メチルブタナール選択率 74.1%3−メチ
ルブタノール回収率 92.6%実施例 5 原料C5アルコール混合物として次の組成のものを用い
た以外は実施例1の(1)と同様にして反応を行い次の
結果を得た。
3−メチル−3−ブテン刊オー 67.8 重量%ル
3−メチルブタノール 32.0重量%その
他 0.2重量%
他 0.2重量%
第1図は3−メチル−3−ブテン−1−オール−3−メ
チルブタノール系の気液平衡曲線である。 横軸は液中03−メチル−3−ブテン−1−オールの割
合(mo1%)、縦軸は気相中の3−メチル−3−ブテ
ン−1−オールの割合(mo1%)を示す。
チルブタノール系の気液平衡曲線である。 横軸は液中03−メチル−3−ブテン−1−オールの割
合(mo1%)、縦軸は気相中の3−メチル−3−ブテ
ン−1−オールの割合(mo1%)を示す。
Claims (1)
- 13−メチル−3−ブテン−1−オールおよび3−メチ
ルブタノールを主成分として含む混合物を非酸化性雰囲
気において180〜300℃の温度で酸化銅−酸化亜鉛
触媒または酸化銅−酸化クロム触媒と気相で接触させて
3−メチル−3−ブテン−1−オールを3−メチルブタ
ナールに変換し、蒸留により3−メチルブタノールと3
−メチルブタナールを分離することを特徴とする3−メ
チル−3−ブテン−1−オールおよび3−メチルブタノ
ールを主成分として含む混合物の処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53074778A JPS5820935B2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | 混合物の処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53074778A JPS5820935B2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | 混合物の処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS552632A JPS552632A (en) | 1980-01-10 |
| JPS5820935B2 true JPS5820935B2 (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=13557081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53074778A Expired JPS5820935B2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | 混合物の処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820935B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4954770B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-06-20 | 株式会社クラレ | 7−オクテナールの製造方法 |
-
1978
- 1978-06-19 JP JP53074778A patent/JPS5820935B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS552632A (en) | 1980-01-10 |
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