JPS58210100A - アントラサイクリングリコシド - Google Patents

アントラサイクリングリコシド

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JPS58210100A
JPS58210100A JP8515383A JP8515383A JPS58210100A JP S58210100 A JPS58210100 A JP S58210100A JP 8515383 A JP8515383 A JP 8515383A JP 8515383 A JP8515383 A JP 8515383A JP S58210100 A JPS58210100 A JP S58210100A
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methoxy
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formula
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JP8515383A
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アルベルト・バルジオツテイ
セルジオ・ペンコ
アンナ・マリア・カサツツア
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Pfizer Italia SRL
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Carlo Erba SpA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アントラサイクリングリコシドの製法、そq
、ようにして製造されたアントラサイクリングリコシド
および該グリコシドを含有する医薬組成物に関する。
本発明は、一般式(1)または一般式(It)U)4 (1>           01) (式中、Rjは水素原子またはヒドロキシ基を示しそし
てR2は水素原子剪たはメトキシ基を示す)を有するア
ントラサイクリングリコシドを製造する方法を提供する
。この方法は、以下の一般式(III) (式中Rは水
素原子またはt、−ブチル−ジフェニル−シロキシ基を
示しそしてR2は前述した通りである)のアントラサイ
クリノンヲJJ下の式(IV)を有する3、4−ジー0
−アセチル−2,6−シデオキシーα−L−アラビノ−
へキンピラノシルクロライドと縮合せしめそしてアセチ
ル保護基を除去しぞしてもし必要なら(d一般式(V)
お裏び倒)(式中RおよびB2は前述した通りである)
の得られたアントラサイクリングリコシドカラ↑、−ブ
チル−ジフェニル−シリル保膵基を除去することからな
る。この方法は次の反応図式によって説明される。
出発物質として使用されるアントラサイクリノン(II
IH;!、既知化合物たるタウノーフィシノン〔釦、R
”Hs R2=CH30、以−1”(Illa)と称す
る〕および4−デメトキシ−ダウノマイシノンしω1)
、R=R2=)! 、以下(lil b )と称する〕
および新規な化合物たる14−O−(t−ブチル−ジフ
ェニル−シリル)−アドリアマイシノン〔(2))、R
=t、−ブチル−ジフェニル−シロキシ、R2=CH3
0、JJ 下(Illc )と称する〕および14−O
−(t−ブチル−ジフェニル−シリル)−4−デメトキ
シ−アドリアマイシノン[@)、R=t−ブチル−ジフ
ェニル−シロキシ、  R2=H,以下(ld)と称す
る〕である。化合物(lllc)および(ld)は、イ
ミダゾールのような有機塩基の存在下において無水のジ
メチルホルムアミドのような浴剤中で既知化合物たるア
ドリアマイシノンおよび4−デメトキシ−アドリアマイ
シノンをt−ブチル−ジフェニル−クロロシランと縮合
せしめることによっテ製造することができる。t−ブチ
ル−ジフェニル−シリル保護基は、縮合およびアセチル
保護基の除去−中影響を受けずに残留しイしてテトラ−
n−プチルアンモニウムフルメライトによる処理によっ
て容易に開裂される利点を与える。
他の出発物質である保護されたクロロ糖GV)はまた既
知化合物rca、rbohydr、 R0日、J第58
巻第230頁(1977年)〕である。
縮合は、アントラサイクリノン@)をジクロロメタンの
ような溶剤に溶解しそしてそれを臭化第二水銀および酸
化第二水銀によって接触された不均個相中でかまたはト
リフルオロメタンスルホン酸銀によって接触された均質
相中でクロロ糖叡)と反応させる変形ケ一二ツヒスーク
ノール(Koeni ge −Knorr )反応条件
下で行うことができる。アントラサイクリングリコシl
−” (V)および(Vflの混合物が得られる。特に
、アントラサイクリノン(1lla )の使用はアント
ラサイクリングリフシF’(V) (R=H,R2=C
H30) [以T−’ (Va)と称する〕および(V
l) (R−H,R2=CH30) [以T”(Via
)と称する〕の混合物を与え、アントラサイクリノン(
mb)の使用はアントラサイクリングリフシト(V) 
(R=R2=H)(以下(Vb)と称する〕および(ロ
)(R=R2=H) C以下(Vb)と称する〕の混合
物を与え、アントラサイクリノン(Illc)の使Jr
lはアントラサイクリノングリコシF’(V) (R=
t −ブチル−ジフェニル−シロキシ、R2−=CHg
0 ) C以下(Vc)と称する〕および(Vll(R
=t−ブチル−ジフェニル−シロキシ、H2=cHgO
) C以下(Mc)と称する〕の混合物を与え、そして
アントラサイクリノン(ld)の使用はアントラサイク
リングリフシト(V) (R=t−ブチル−ジフェニル
−シロキシ、R2=H) [す、−’F (Vd) ト
称するJおよびCVO<、 R=t、−ブヂルージフェ
ニルーシロキシ、R2=H)cu下(Vd)と称する〕
の混合物を与える。
アントラサイクリングリコシド混合物(Va) kよび
(Via)、(Vb)i−よび(Vb)、(Vc)およ
び(■C)、および(Vd)および(Vld)は、分別
結晶によってかまたはクロマトグラフィー処理技術によ
ってそれぞれの成分に分離することができる。メタノー
ル中のナトリウムメトキシドの接触量による処理または
水酸化ナトリウム水溶液による処理による(Va)、(
vb)、CVla)および(Vb)からのアセチル保護
基の除去は、それぞれアントラサイクリングリフシト7
−0−(2,6−:)デオキシ−α−L−アラビノ−へ
キソビラノシル)−ダウノマイシノン〔(1)、 R1
=H,p、2=cHso、以下(Ia)と称する〕、4
−デメトキシ−7−o −(2,6−シデオキシーα−
L−アラビノ−ヘキソピラノシル)−ダウノマイシノン
〔(1)、R1=R2−=H。
り下(1b)と称する〕、7−0− (2,5,6−ト
リフ” 、t キシ−α−り一エリスローへジス−2−
エノビラノシル)−ダウノマイシノン[(n)、 R1
=H。
R2=CH30、以下(Ha)と称する〕および4−デ
メトキシ−7−0−(2,5,6−)リゾオキシ−α−
L −エリスo −ヘクス−2−エノビラノシル)−ダ
ウノマイシン〔(■)、Rj=R2=H,り下(nb)
と称する〕を与える。
(Vc)、(Vd )、 (Vlc)および(via)
からの前述[7たよりなアセナル保穫基の除去次いでテ
トラヒドロフラン中におけるテトラ−n−ブチル−アン
モニウムクロライドによる処理にょるt−ブチル−ジフ
ェニル−シリル保り基の除去は、それぞれアントラサイ
クリングリコシド7−0−(2,6−シデオキシーα−
L−アラビノ−ヘキソピラノシル)−アトリアマイシッ
フ [(1)、R4=OH。
R2=CH50、以下(Ic)と称する〕、4−デメト
キシ−7−0−(2,6−ジデオキシーα−L−アラビ
ノ−ヘキソピラノシル)−アドリアマイシノンしくり、
R1=OH%R2=H,以下(Id)と称する〕、7−
0− (2,3,6−)リゾオキシ−α−L−エリスロ
ーヘクスー2−エノビラノシル) −7)リアマイジノ
/[(n)、R1=OH%R2=CH30、以下(Il
c)と称する〕および4−デメトキシ−7−o−(2,
3,6−)リゾオキシ−α−り一エリスローヘクスー2
−エノビラノシル)−アドリアマイシノン[(II)、
R1==OH,R2=H1以下(nd)と称する〕を与
える。
化合物(Ia)および(Ic)は、本発明者等の英国特
許第8128252号明細1.に記載されている既知化
合物である。残りのアントラサイクリングリコシドすな
わち化合物(Ib)、(Id)、 (Ila)、(nb
λ(lie)および(ha)は新規な化合物でろシそし
て本発明の範囲に包含される。化合物(Ia)および(
lc)と同様に、これらの化合物は動物におけるある種
の腫瘍の治療に有用な性儒を有しておりそしてそれ故に
本発明は更に医薬的に許容し得る希釈剤または担体と混
合したアントラサイクリングリコシド(Ib)、(ld
)、(Ila)、(l1b)、(Ilc)または(ud
)を含有する医薬組成物を提供する。
次の実施例の中で例3〜6は本発明を説明しそして例1
および2はある出発物個の製造を説明する。
例  1 14−0−(t−ブチル−ジフェニル−シリル)−アド
リアマイシノン(Illc )の製造無水のジメチルホ
ルムアミド20 m/!中のアドリアマイシノン0.4
14 fの溶液をも一ブチルージフェニルークロロシラ
ン0.28m71−よびイミダゾール0.159で処理
する。反応混合物を室温で一夜放置し、その抜水200
−を加えそして溶液を二塩化メチレンで抽出する。有機
相を分離し、無水の硫酸ナトリウム上で乾燥し、炉遇し
そして真空蒸発乾個する。次に、残留物を、溶離系とし
て酢酸エチル/トルエン(容量比1:2)の溶剤混合物
を使用し7てシリカゾル上でクロマトグラフィー処理す
ることによって精製する。純粋な(lTlc) (0,
46F) 41208〜209℃の融点を有す。FD−
MS: m/z 652(M+)。PMR(CI)C/
−3):なかんずく114δ(日、 (cHg)g−C
)、398δ(l=。
−〇)および489(θ、唾−81−)。
例  2 4−デメトキシ−14−0−(t−ブチル−ジフェニル
−シリル)−アドリアマイシノン(I[ld)の製造 無水のジメチルホルムアミド15m/中の4−デメトキ
シアドリアマイシノン0.385S’の溶液をt−ブチ
ル−ジフェニル−クロロ−シラン03rntおよびイミ
ダゾール0.159で処理する。反応混合物を室温で4
時間放置し、その抜水200−を加えそして溶液を二塩
化メチレンで抽出する。有機層を分離し、無水硫酸す)
 IJウム上で乾燥し、濾過しそして真空蒸発乾個する
ゎ次に、残留物を溶離系としてトルエン/アセトン(容
量比95:5)の溶剤混合物を使用してシリカゲル上で
クロマトグラフィー処理することによって精製する。純
粋な(llld) (0,6F )は101〜102℃
の融点を有する。FD−MS:m/z 622(M )
。PMR(CDC!ts戸寿かんず(1,13δ(θ、
(9遅、s ) 3 )、ろ41δ(d、O)]−C−
7)、 4.87δ (e、CH2−8i−)、 52
4δ (” +C−)−1−7)。
例  5 7−0− (2,6−シデオキシーα−L−アラビノへ
キンピラノシル)−ダウノマイシノン(Ia)および7
−0− (2,3,6−)リゾオキシ−α−り一エリス
ローーークスー2−エノ虻ラノシル)−ダウノマイシノ
ン(Ila、)の製造無水二塩化メチレン200 ml
中のダウノマイシノン(ma)’ 29の溶液に、分イ
ふるい(4/1メルク)129の存在下で二塩化メチレ
ン30rNp。
に溶解したろ、4−ジーO−アセチルー2,6−シデオ
キシーα−L−アラビノーヘキソビ′ラノシルクロライ
ドQV) 1.25 fを加える。混合物を、無水のジ
エチルエーテル30−に溶解したト1)フルオロメタン
スルホン酸銀i、 28 fで処理する。5分後に、反
l、?8、混合物を無水のコリジン0.65−で中和す
る。室温で30分後に、有機溶液を重炭酸ナトリウムの
飽和水溶液、水、水性Q、−IN塩酢そして最後に水で
洗浄する。有機相を分離しそして真空蒸発乾個する。得
られた残留物を、溶離系として酢酸エチル/シクロヘキ
サン(容量比1:1)を使用して珪醸カラム上でクロマ
トグラフィー処理することによって精製する。別個に、
生成物(Va)[融点117〜118a、PMR(CD
C/ 5 ) !なかんず(1,256(6,咀p−C
−5’ ) 。
195δ(’+ 明3C00C)、207δ(8,四3
CODC)、 2.43δ(e、 cH3co)、5.
206(OH−7)および553δ(CH−1’) )
0.9tおよび生成物(Via) (融点83〜84°
)0.9fが得られる、 化合物(Va) (0,79)をアセトン(45m/)
に溶解しそして室温で0.2N水性水酸化ナトリウム5
0mgで処理する。1時間後に、溶液をpH7に調整し
そしてクロロホルムで抽出する。有機溶剤を真空下で蒸
発して定量的な収率で純粋な(1&)を得る。融点16
1〜162℃、 FD−MS:m/z528(M+)。
同様に、前述した条件下で塩基処理した後の化合物(V
la)は純粋な(Da)を与える。融点181〜182
℃。 FD−MS:rrV′z  510(M+)。D
MR(CDCl2);なかんず(1,4[)δ(d+阻
3−C−5’)、2,42δ(6゜CH3C0)、5A
3a (CH−7)、5.58δ(OH−1’ )およ
び5.5〜6.0δ(sn、 CH−2’、亜−3’)
。
例  4 4−デメトキシ−7−0−(2,6−シデオキシーα−
L−アラビノ−へキンピラノシル)−ダウノマイシノン
(Ib)および4−デメトキシ−7−0−(2,3,6
−)リゾオキシ−α−り一エリスローヘクスー2−エノ
ビラノシル)−ダウノマイシノン(nb)の製造 無水の二塩化メチレン(70m/り中の4−デメトキシ
−ダウノマイシノン(mb) 0.74 fの溶液に、
分子ふるい(4久メルク)5tの存在下で二塩化メチレ
ン10tnl中のハロ糖(IV) Ll、 65 fを
加える。混合物を無水のジエチルエーテル15m/ニ溶
解したトリフルオロメタンスルホン酸鋼0、64 fで
処理する。5分後に、反応混合物を無水のフリジン0.
4−で中オロする。室温で1時間抜に、有機溶液を、重
炭酸ナトリウムの飽和水溶液、水、水性0.1N塩酸そ
して最後に水で洗浄する。有機相を分離しぞして真空蒸
発乾個する。得られた残留物を、溶離糸としてクロロホ
ルム/アセトン(容量比96:4)を使用して珪酸カラ
ム上でクロマトグラフィー処理することによって精製す
る。生成物(ub) [融点65〜66℃、FD−MS
!In/25B2(M”)) 0.489および生成物
(Mb) 0.45 Elが得られる。化合物(vb)
をアセトン20 tniに溶解しぞして室温で0.2N
水性水酸化ナトリウム20m1で処理する。1時間後に
、溶液をpH7に調整しそしてクロロホルムで抽出する
。有機溶剤を真空下で蒸発して定量的収率で純粋な(l
b)を得る、融点165〜166℃。FD −MS: 
mlz 498(M+)。同様にして、前述した条件下
で塩基処理した後の化合物(wb)は純粋な(Ilb)
を与える。PMR(CDCl2 ) :なかんず< 1
.39δ(CHg−C−5’入2.42δ(e+ CH
3−Co)、5.50〜4.00δ(m、C一旦−4′
オよびC−リ、s/)、  408δ (8,9見ちO
)、  533δ (b日、 C一旦−7)、5.58
δ (bs、C一旦−1′)、 565δ (d、C一
旦−6′)、 593δ(d、C一旦−27)、。
例  5 7−0−(2,6−シデオキシーα−L−アラビノへキ
ンピラノシル)−アドリアマイシノン(Ic)および7
− o −(2,3,6−)リゾオキシ−α−り一エリ
スローヘクスー2−エノヒラノシル)−アドリアマイシ
ノン(n(りの製造無水の二酸化メチレン100 ml
中の例1に記載したようにして製造した(lllc) 
1.25 ifの溶液に、酸化第二水銀242、臭化第
二水銀0.75f、分子ふるい(4Aメルク)8fおよ
びクロロ1? 0V)0、859を加える。混合物を室
温で一夜攪拌しそして次に濾過する。p液を真空蒸発乾
個し7て残留物を得そしてこれを溶#I系としてトルエ
ン/アセトン(容量比9:1)を使用して珪酸カラム上
でクロマトグラフィー処理することによって精製する。
生成物(Vc) [融点55〜56℃、FD−MS: 
mlz866(M )) 1.2 ?および生成物(■
C)(融点88〜89℃)0.159が得られる、化合
物(Vc) (0,872)を無水の二塩化メチレン(
10m)に溶解しそして無水のメタノール中のナトリウ
ムメトキシドの001N溶液200m1で処理する。室
温で5時間後に、アセチル保護基が除去される。反応混
合物を酢酸で酸性にし子して真空蒸発する。
得られた油状物をデトラヒFロフラン200 mlに溶
解しそしてテトラ−n−ブチルアンモニウムフルオライ
ド0.7tで処理する。、1.5時間後に、t−ブチル
−ジフェニルシリル基の加水分解が完rする、溶剤を真
空1で蒸発除去することによって得られた残留物を、溶
離糸としてトルエン/アセトン(容量比に1)を1吏用
してシリカゲルのカラム上でクロマトグラフィー処理す
ることによシ精製して純粋な(lc) (0,35t 
)を得る。融点189〜190℃、 pMR(cncz
g) !なかんずく164δ(d+四3−C−5′入 
408δ(s、嬰30)、4.77δ(8,明2oH)
、530δ(a+即−7)、550δ(d+CH−1’
)。
同様に、化合物(Vlc)は保護基の加水分解によって
([Ic)を与える。融点205〜207℃。PMR(
CD07M):なかんずく138δ(d、す3−C−5
’)、325〜4.00# (m、 C−H−4’およ
びC一旦−5′)、4.086(B+明30)、4.7
6δ (d、  CH20H)、 536δ (ブロー
ドS。
例  6 4−デメトキシ−7−0−(2,6−シデオキシーα−
L−アラビノーー\キソビラノシル)−アドリアマイシ
ノン(bl)i−よび4−デメトキシ−7−0− (2
,5,6−トリデオキシ−α−り一エリスローヘクスー
2−エノビラノシル)−アドリアマイシノン(Ild)
の製造 無水の二塩化メチレン50m/中の例2に記載したよう
にして製造した([[ld) 0.63 Fの溶液に、
酸化第二水銀12f、臭化第二水銀042、分子ふるい
(4スメルク)8?およびクロole(Iv)o、7s
2を加える。混合物を室温で一夜攪拌しそして濾過する
、P液を真空蒸発して残留物を得そしてこれを溶Vm梁
としてトルエン/アセトン(容量比96:4)を使用し
て珪酸カラム上でクロマトグラフィー処理することによ
って精製する。生成物(Vd)[融点212〜216℃
、FD−MS:mH2236(M+)) 0.585 
Fおよび生成物(■d) 0.20 OS’が得られる
。生成物(va) (0,5y )を無水の二塩化メチ
レン(1owe)に溶M Lそして無水メタノール中の
ナトリウムメトキシドの0.01N溶液153m!で処
理する。室温で3時間後に、アセチル保護基の除去が完
了する、反応混合物を酢酸で酸性にしそして真空蒸発乾
個する。残留物をテトラヒドロフラン100m/に溶解
しそしてテトラ−n−ブチルアンモニウムフルオライド
0.5tで処理する。2時間後に、t−ブチル−ジフェ
ニルシリル基の加水分解が完了する。溶剤を真空下で蒸
発除去することによって得られた残留物を、溶離糸とし
てトルエン/アセトン(容量比1:1 )を使用してシ
リカゲルのカラム上でクロマトグラフィー処理すること
によって精製して純粋な(Id) 0.2 fを得る。
融点204〜206℃、FD−Me:m/z514(M
+)。PMR(CDC13) +なかんずく1.3δ(
d+四5−C−5’ )、4.786(8,す20H)
、534δ(ブロードe、 CH−7)、554δ(b
e、  C一旦−1′)。同様に、化合物(Vld)は
保護基の加水分解によって(nd)を与える。融点16
6〜167℃。PMR(CDC73) :なかんず< 
1.39δ(d 、 CH3−C−5’ )、3.96
δ(d 、C一旦−4′)、477δ (s +  C
H20H)%  535δ(ブロードs、C−H−7)
、555δ(ブロードs、C−8−1’入 5.71δ
 (m、  C’H−3’)、 5.95δ(d、C−
且−2′)。
(Ila)、(lb)、(Ilc)および(ld)の生
物学的活性について以下に述べる。
細胞毒性および抗腫瘍活性を確めるために、試験管内お
よび生体内系において、化合物(H&)および(nc)
をそれぞれダウノルヒシンBmR)bよびドキソルビシ
ン(DX)と比較して試験した。
第1表は試験管内におけるーラ細胞コロニー形成効率に
対する作用を要約するものである。
(Ila)はDNRより細胞毒性が約25倍低くそして
(■C)はDXよ)細胞毒性が約5倍低い。
第  1  表 (24時間処理) DNR2512 12,574〜 16 6.2  106 化合物(Ila)   400   146100  
 136   400 25   143 6.2  127 1.5  120 DX        25    24   〜101
2.5   40 6.2   69 化合物(Ilc)   400     4100  
  33   〜50 25   65 6.2   68 1.5   86 (a)  コロニーの数。未処理対照のチ試験管内にお
ける一次スクリーニングを腹水P388白血病(106
細胞/マウス)を有するCDF−1マウスにおいて実施
した。結果は第2表に示す通りである。(Ila)およ
び(DC)のいずれも10%ツウイーン80に懸濁しそ
して腹腔内的に注射した。この2種の化合物はDNR%
−よびDXの薬剤よりも毒性が低くそして強力でない。
(na)は1o o my/Kgの最高許容使用ff4
(Mx TD )を包含する試験した2揮の使用路にお
いてP388腹水白血病に対して不活性であり、そして
他方(llc) It DXの活性に比較して低い抗腫
瘍活性を有していることが判った。
第  2  表 腹水P388白血病に対する抗腫瘍活性(1日目腹腔内
的に処理) DNR2,91600/10  0/104.4  1
65〜170  0/10   [J/2066 15
0〜160  0/10  7/20化合物(Ha) 
  75    120    015   0151
00     90    0/10  1/10DX
       4.4  220〜227  2/18
   D/1866° 227〜305  2/26 
 0/26108 268〜>610 7/26  5
/26化合物(Ilc)   17.6   118 
   0/8   0/823    127    
0/7   0/730  125〜136 0/17
  0/1745    130    0/10  
 D/1067.5   140    0/10  
0/101(JO150U/7   0.’7 (注)(a)中央生存時間。未処理の対照以上のチ(b
) 長期間生存動物(260日) (CI)  死亡したマウスに対する解剖知見に基づく
評価(d)2回の実験のデータ(範囲) (e)3回の実験データ(範囲) 化合物(1b)および(ld)を試験管内においてヘラ
細胞およびDXに対して感受性(P2S5)および抵抗
性(P388/DX)のP388白血病細胞に対してお
よび試験管内においてP2S5およびグロス白血病に対
して検討した。第3表に示したデータは化合物DNRお
よび4−デメトキシDNR(4−dmDNR)に比較し
て試験管内においてヘラ細胞コロニー形成効率に対して
試験し友(Ib)がそれぞれDNRおよび4−dm D
NRよりも細胞毒性が3および6倍低くそして他方にお
いて(lcl)は同じ試験においてDXと細胞毒性が同
等であるということを示している。
第  3  表 (24時間処理) 1)NR259 12,551〜12 62   83 4−dm DNR250 12,518〜63 62   53 31     84 化合物(lb)    100       (]25
    67  〜55 62   87 1.5   107 DX        25     012.5   
 28    〜15 6.2    59 化合物(Id)    100     025   
 0   〜7 6.2    59 1.5   106 (a)  コロニーの数。未処理対照に対するチ化合物
(1b)を試験管においてP 388/DXに対して検
討した。
P2S5およびP388/DX白抑病細胞をマウス腹水
液からとりそして試験管内において懸濁液中で生長させ
る。細胞をfihな薬剤濃度に48時間さらすことによ
って細胞毒性試験を実施した。
この露出時間の終りに、細胞をクールターセルカウンタ
ーで計数しそしてID50 (未処理の対照と比較した
細胞数の50%減少を与える使用量)を計算する、 第4表は(Ib)が大体P388白血病細胞に対して細
胞毒性がDNRと同等でありそしてP388/DX白血
病細胞に対して非常に活性であることを示す。DNRは
、感受性の細胞に対するよりも抵抗性の細1latに対
して約500倍活性が低いい第4表 試験管内における感受性およびドキンルビシンー抵抗性
P388白血病に対する作用 DNR1,7800470 化合物(Ib)    1.2      30   
  25(1)  未処理対照に比較した細胞数の50
%減少を与える使用量 (b)  DXに対して感受性のP688白血病細胞(
c)  DXに対して抵抗性のP388白血病細胞(d
)P388/DXに対するID5QとP2S5に対する
工1)soとの間の比 P388腹水白血病を有するCDF−1マウスにおいて
実施[7そして腫瘍移植後の日に腹腔内的に処理した生
体内における一層スクリーニングの結果を第5表に示す
。
(lb)は、DNRより2倍以上強力でありそして4−
dm DNRより約15倍強力でない結果を与える。M
x TDにおける比較は該化合物がDNRおよび4dm
 DNRよりも活性でないということを示す。
化合物(1d)は、DXよりも釣5倍以十強力である。
P588白血病に対する抗白血病活性は良好であるが、
DXのそれに比較して低い。
の抗腫瘍活性 (1日目に腹腔自処理) DNR2,9d159−194  0/18  0/8
4.4d    140−184   []/18  
7/184−dm DNRO,751630/8   
0/8化合物(lb)   1.25    14(,
10/8   0/82.5     163    
0/9   3/95      63    0/1
0  10/10DX       4.4     
220    1/10’D/106.6     3
05    0/10  0/1010      >
610    5/10  0/10化合物(ld) 
 1.12    170   0/10  0/10
1.68    185    0/10  0/10
2.53    230    1/10  2/10
(a)、(b)1 (”)& (a)”’第2表参照静
脈内移植したグロス白血病を有するC 、%’)Jeマ
ウスにおいて遂行しそして腫瘍移植後の日に静脈内処理
した検討の結果を第6表に示す。(1b)および(1d
)のいずれも、もとの化合物よυも一層有毒でありそし
て一層強力である結果を与える6MXTDの比較は、(
Ib)がDN、R!リモ一層活性であシそして(1d)
がDXの活性度と同じ大き恣の範凹にある良好な抗腫瘍
活性を有することを示す。化合物(lb)および(ld
)を更に静脈内的に与え7j DN、R%DXおよび経
口的方法で与えた4−am DNRと比較して静脈内的
に移植したグロス白血病に対する経口活性を調査した。
第  6  表 静脈内クロス白血病に対する抗腫瘍活性(1日目に静脈
内処理) DNFl、       15      171  
 0/822.5     171   0/8化合物
(1リ   2.9     214   0/74.
4     100   7/8 DX        10      171   0
/1013      200   0/1016.9
     2(+7   3/10化合物(+6)  
  1.2     171   1/102.162
L]0   1/10 3.8     114   5/9 (a)、(b)・・・第2表参照 第7表に示したデータは%  (lb)が4−dm D
NR(経口投与方法によって活性であることが既に証明
されている)および静脈内的に注射したDNRの活性に
匹敵する良好な抗腫瘍活性(経口的に1日目に与えた場
合)を有していることを示す。
1日目または月虫瘍移植後1.2.5日目に経口投与に
よって与えた(1d)の抗腫瘍活性に対するデータもま
た第7表に示す。
1日目に経口的に与えた場合、MxTDにおける(ta
)は静脈内投与されたDXよりも活性が低い。
しかしながら、処理の異なる1両(1,2,3)を使用
する場合は、この化合物の抗)匣瘍活性は静脈的に投与
されたDXの粘性より商い、第  7  $= 静脈内+1   1))JR152000/1022.
5    125   1sAυ経 口+1  4−d
mDNR31500/65.6    150   0
/6 4.3    216    G15 N  口  −11化合物(Ib)   2.9   
167  0/104.4    208   0/1
0 6.6    116   4/9 静脈内  +I    DI     10   17
1〜171 1/2013   200〜200 1/
20 16.9d200〜207 3/13 軽 口  +1  化合物(16)   1.2   
171   0/92.1    185   0/8 3.8    214   3/8 経 口1,2.5  化合物(Id)  0.48  
183  0/100.62   208   0/1
0 0.8  23!1〜258 2/20荘) (a) 
 腫瘍移植後 (b)〜(0)  第2表参照 (d)2回の実験データ(範囲) 特許出願人  7アーミタリア・カル口・エルパ・ンシ
エタ@はル侮アツイオ一二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式(1) (式中、 R1は水素またはヒドロキシであシそしてR
    2は水素である)のアントラサイクリングリコシド化合
    物。 2)一般式(II) (式中、R1は水素またはヒドロキシであシそしてR2
    は水素またはメトキシである)のアントラサイクリング
    リコシド化合物。 5)4−デメトキシ−7−0−(2,6−シデオキシー
    α−L−アラビノ−ヘキソピラノシル)−ダウノマイシ
    ノンである前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4)4−テメトキシー7−0− (2,6−シデオキシ
    ーα−L−アラビノ−へキンピラノシル)−アドリアマ
    イシノンである前記特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 5)  7− o −(2,3,6−ドリデオキシーα
    −L−x IJ スローへジス−2−エノビラノシル)
    −ダウノマイシノンである前記特許請求の範囲第2項記
    載の化合物。 6)4−デメトキシ−7−o −(2,3,6−)リチ
    オキシ−α−L−エリスローヘクス−2−エノピラノシ
    ル)−ダウノマイシノンである前記特許請求の範囲第2
    項記載の化合物。 7)  7− o −(2,3,6−)リゾオキシ−a
    −L−エリスローヘクス−2−エノピラノシル)−アド
    リアマイシノンである前記特許請求の範囲第2項記載の
    化合物。 8)4−デメトキシ−7−o −(2,3,6−ドリデ
    オキシーα−L−エリスローヘクス−2−エノビラノシ
    ル)−アドリアマイシノンである前記特許請求の範囲第
    2項記載の化合物。 9)無水のジメチルホルムアミドに溶解した一般式佃) (式中RはヒドロキシであシそしてB2は水素およびメ
    トキシからなる群から選択されたものである)のアント
    ラサイクリノンをはじめにイミダゾールの存在下におい
    て室温で1−ブチルクロロジフェニルシランと反応せし
    めて和尚する14−第3級ブチルジフェニルシリルエー
    テルを得、次にこの化合物を臭化第二水銀/酸化第二水
    鏝の混合物および分子ふるいの存在下において無水の塩
    化メチレン中で式収) の5.4−ジーO−アセチルー2.6−シデオキシーα
    −L−アラビノ−へキンピラノシルクロライドと縮合せ
    しめて式(V)および(如(式中Rはt−ブチル−ジフ
    ェニル−シロキシでありそしてR2は水素またはメトキ
    シである)の保障されたグリコシドの混合物を得、この
    混合物を溶離剤としてトルエン/アセトン(1: 1 
    v/v ) 4を使用してシリカゲルカラム上のクロマ
    トグラフィー処理によって分離および精製し、メタノー
    ル中のナトリウムメトキシドの接触量による処理によっ
    てそれぞれの糖部分から0−アセデル保腸基を除去しそ
    して次にテトラヒドロフラン中におけるテトラ−n−ブ
    チルアンモニウムフルオライドによる処理によってそれ
    ぞれのアグリコン部分上の14−t−ブチルジフェニル
    シリル保論基を除去して式(1)および(Illのグリ
    コシドを純粋な形態で得ることを特徴とする、一般式(
    1)および一般式(n) 0月 (1)               (n)(式中、
    R1はヒドロキシでありそしてB12は水素およびメト
    キシからなる群から選択されたものである)を有するア
    ントラサイクリングリコシドの製法。 10)塩化メチレンに溶解した一般式@)(式中、Rは
    水素でありそしてR2は水素およびメトキシからなる群
    から選択されたものである)のアントラサイクリノンを
    トリフルオロメタンスルホン酸銀および分子ふるいの存
    在下において式(転) の5,4−ジー0−アセチル−2,6−シデオキシーα
    −L−アラビノ−ヘキソピラノシル−クロライドと反応
    せしめて式(■)および(9)(式中、Rは水素であり
    そしてR2は水素およびメトキシからなる群から選択さ
    れたものである)の保護されたグリコシドの混合物を得
    、次にこの混合物を溶離剤として酢酸エチル/シクロヘ
    キサン(に1v/v)糸を使用してシリカゲルカラム上
    のクロマトグラフィー処理によって分離およびl#4製
    し、室温における0、2N水性水酸化ナトリウムによる
    処理によってそれぞれの糖部分からO−アセチル保静基
    を除去して式(1)および(ll)の純粋なグリコシド
    を得ることを特徴とする、一般式(+>および一般式(
    II) (1)           (II)(式中、 R1
    は水素でありそしてR2は水素原子およびメトキシから
    なる群から選択されたものである)を有するアントラサ
    イクリングリコシドの製法。
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