JPS58210142A - 耐摩耗合金 - Google Patents
耐摩耗合金Info
- Publication number
- JPS58210142A JPS58210142A JP9117682A JP9117682A JPS58210142A JP S58210142 A JPS58210142 A JP S58210142A JP 9117682 A JP9117682 A JP 9117682A JP 9117682 A JP9117682 A JP 9117682A JP S58210142 A JPS58210142 A JP S58210142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- wear
- resistant alloy
- wear resistant
- various
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は化学、分よび原子カプラントなど各種のプラン
トのフェース部や、ジェットポンプの部品および各種機
械の摺動部部品などに好適な耐摩耗合金に関する。
トのフェース部や、ジェットポンプの部品および各種機
械の摺動部部品などに好適な耐摩耗合金に関する。
従来より耐学耗合金としてCo−Cr −Ni−W系合
金(通称、ステライト)が広く用いられていたが、最近
コバルト資源の枯渇、化学プラントの反応制御、あるい
は原子カプラントの安全性向上の観点から、NIを基体
とした耐摩耗合金が開発されている。
金(通称、ステライト)が広く用いられていたが、最近
コバルト資源の枯渇、化学プラントの反応制御、あるい
は原子カプラントの安全性向上の観点から、NIを基体
とした耐摩耗合金が開発されている。
しかしこの新しく開発されたN!基耐摩耗合金はまだ従
来より用いられているCo J 合金(通称、ステライ
ト)に比べ耐摩耗性が十分でない本発明者らは上記点に
嚇み検討を進めた結果成る欅のクロームーニオプーモリ
フテンータングステンー二ノゲル系合金が上記の各種プ
ラント用溝成部材などとして1、要求さtしている耐摩
耗性を備えていることを見い出した。
来より用いられているCo J 合金(通称、ステライ
ト)に比べ耐摩耗性が十分でない本発明者らは上記点に
嚇み検討を進めた結果成る欅のクロームーニオプーモリ
フテンータングステンー二ノゲル系合金が上記の各種プ
ラント用溝成部材などとして1、要求さtしている耐摩
耗性を備えていることを見い出した。
本発明は上記@姑に基づき各種プラントにおけるパルプ
のフェース部やジェットポンプの部品および各種機械0
摺動部部品などに好適な耐摩耗合金を機供しようとする
ものである。
のフェース部やジェットポンプの部品および各種機械0
摺動部部品などに好適な耐摩耗合金を機供しようとする
ものである。
以下本発明の詳細な説明すると本発明の耐琴耗合金は重
量比でクローム10〜45チ、ニオブ3〜15%、モリ
ブデン4〜2(1、タングステン2〜6チ、残部ニッケ
ルより成ることを$1とするものである。
量比でクローム10〜45チ、ニオブ3〜15%、モリ
ブデン4〜2(1、タングステン2〜6チ、残部ニッケ
ルより成ることを$1とするものである。
本発明の耐摩耗合金は、上記の如くクローム−ニオブ−
モリブデン−ニッケル系でその組成比は、クローム10
〜45重噴憂、ニオブ3〜15重を俤、モリブデン4〜
20チ、タングステン2〜6重政チ、ニッケル残部と礁
択する必要があシ、その1由は次の如くである。まずク
ロームは耐食性および合金の素地を・浅化するために必
要な成分でその組成比が10冬未満では効果が不十分で
おりまた45チを越えると粗大な初晶の相が過度に析出
し所要の耐摩耗性が得られな(八、ニオブはニッケルと
反応して合金゛の素地の・強化と耐摩耗性の向上に寄与
する成分であるがその1が3名未満では幼果が不十分で
、また15%を越えると靭性の低ドがみられ材料の機械
的強度が損なわれるからでちる。モリブデンは耐食性の
向上と合金素地をj虫化し耐摩耗性の同上に寄与するも
のでその量が4’1未満では効果が不十分であるが20
チを越えると合金の靭性の低下が与られるからである。
モリブデン−ニッケル系でその組成比は、クローム10
〜45重噴憂、ニオブ3〜15重を俤、モリブデン4〜
20チ、タングステン2〜6重政チ、ニッケル残部と礁
択する必要があシ、その1由は次の如くである。まずク
ロームは耐食性および合金の素地を・浅化するために必
要な成分でその組成比が10冬未満では効果が不十分で
おりまた45チを越えると粗大な初晶の相が過度に析出
し所要の耐摩耗性が得られな(八、ニオブはニッケルと
反応して合金゛の素地の・強化と耐摩耗性の向上に寄与
する成分であるがその1が3名未満では幼果が不十分で
、また15%を越えると靭性の低ドがみられ材料の機械
的強度が損なわれるからでちる。モリブデンは耐食性の
向上と合金素地をj虫化し耐摩耗性の同上に寄与するも
のでその量が4’1未満では効果が不十分であるが20
チを越えると合金の靭性の低下が与られるからである。
タングステンは結晶粒の微細化と共に耐摩耗性の向上(
寄与するものでちるが、その量が2.0チ未満では効果
が不十分でまた6、0%を越えると合金の靭性の低下が
みられるからである。
寄与するものでちるが、その量が2.0チ未満では効果
が不十分でまた6、0%を越えると合金の靭性の低下が
みられるからである。
しかして、本発明に係る耐摩耗合金はニオブの一部をタ
ンタルで置換してもよい、tたニッケルの一部を鉄で置
換することもできる。さらに溶解時に添加する脱離、脱
窒剤としてのマンガンやシリコンなどを含んでいても差
支えない。
ンタルで置換してもよい、tたニッケルの一部を鉄で置
換することもできる。さらに溶解時に添加する脱離、脱
窒剤としてのマンガンやシリコンなどを含んでいても差
支えない。
表−1に示す組成(重i係)。の合金を先ず用意し、高
周波真空誘導溶解炉を用いて溶解搗造後、この燭遺品か
ら試験片を切り出し特性評価試験を行なった。
周波真空誘導溶解炉を用いて溶解搗造後、この燭遺品か
ら試験片を切り出し特性評価試験を行なった。
この特性評価試験は超音波感動方式によるキャビテーシ
ョンエロージョン試*2よびアムスラー型による摩耗試
験を行なったキャビテーションエロージョン試噴は学振
法に進じて3時間行、なったその焙果を茨−1に併せて
示した。なお表−1における損耗1は試験による試験片
の重を減少(mg)を試瑣時間分と密度(g/d)とで
除した値に1×103を乗したもので詩關当りの体積減
少鎗を示すものである。
ョンエロージョン試*2よびアムスラー型による摩耗試
験を行なったキャビテーションエロージョン試噴は学振
法に進じて3時間行、なったその焙果を茨−1に併せて
示した。なお表−1における損耗1は試験による試験片
の重を減少(mg)を試瑣時間分と密度(g/d)とで
除した値に1×103を乗したもので詩關当りの体積減
少鎗を示すものである。
また、rムスラー型による摩耗試験は試験荷重309、
摺#幇耗距離1(100m潤滑剤として水(ice/秒
)を;受用して行なった。その請来を表−IK併せて示
したわなお一々−1に訃ける毫粍睦は試験による試験片
の礪殖減少t(mg)を示すものである。
摺#幇耗距離1(100m潤滑剤として水(ice/秒
)を;受用して行なった。その請来を表−IK併せて示
したわなお一々−1に訃ける毫粍睦は試験による試験片
の礪殖減少t(mg)を示すものである。
同表−1にjd比較のためニッケルークローム−tiロ
ン系占溶合宅(比較例4)、ニッケルークローム−モリ
ブデン−シリコン系合金(比較例5)、などの喘合も併
せて示した。
ン系占溶合宅(比較例4)、ニッケルークローム−モリ
ブデン−シリコン系合金(比較例5)、などの喘合も併
せて示した。
衣−1
本活明合金を18Cr−8N+ステンレス鋼慌VC内′
!&溶接を施こすとき、18Cr−13Niステンレス
鋼板に若干の熱影響がカロわるが、これを除去するため
に溶体化処理を怖こしても本発明合金の機械的特注には
杉響しない。また、本発明合金を炭素肩板((肉盛溶接
を怖こすとき炭素横板に若干の熱影響が加わるが、これ
を除去するためにオーステナイト化処理、分よび焼戻し
を施こしても本発明合金す〕機械的特性4−には彰響し
ない。
!&溶接を施こすとき、18Cr−13Niステンレス
鋼板に若干の熱影響がカロわるが、これを除去するため
に溶体化処理を怖こしても本発明合金の機械的特注には
杉響しない。また、本発明合金を炭素肩板((肉盛溶接
を怖こすとき炭素横板に若干の熱影響が加わるが、これ
を除去するためにオーステナイト化処理、分よび焼戻し
を施こしても本発明合金す〕機械的特性4−には彰響し
ない。
上記試験結果より明らかなように本発明に係る耐1wJ
吐合金は比較列に比べいずれも損耗曖、摩耗綾が少なく
肉盛溶接性にすぐれかつコバルトを含まないことから化
学、原子力などの各種プラント用および各種機械の摺動
部構成材料として適するものと云える。
吐合金は比較列に比べいずれも損耗曖、摩耗綾が少なく
肉盛溶接性にすぐれかつコバルトを含まないことから化
学、原子力などの各種プラント用および各種機械の摺動
部構成材料として適するものと云える。
代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名)
Claims (1)
- 重量比でクローム10〜45%、ニオブ3〜15チモリ
ブデン4〜20qb、タングステン2.0〜6.0係、
残部ニッケルよ抄成ることを!敵とする耐摩耗合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9117682A JPS58210142A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 耐摩耗合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9117682A JPS58210142A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 耐摩耗合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58210142A true JPS58210142A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=14019147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9117682A Pending JPS58210142A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 耐摩耗合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58210142A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179890A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 | Toshiba Corp | 耐摩耗部材 |
| US5873950A (en) * | 1996-06-13 | 1999-02-23 | Inco Alloys International, Inc. | Strengthenable ethylene pyrolysis alloy |
| JP2014095101A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Hitachi Ltd | Ni基鋳造合金及びそれを用いた蒸気タービン鋳造部材 |
| CN110093520A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-08-06 | 江苏汉青特种合金有限公司 | 一种高端耐腐蚀合金的制造方法 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9117682A patent/JPS58210142A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179890A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 | Toshiba Corp | 耐摩耗部材 |
| US5873950A (en) * | 1996-06-13 | 1999-02-23 | Inco Alloys International, Inc. | Strengthenable ethylene pyrolysis alloy |
| JP2014095101A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Hitachi Ltd | Ni基鋳造合金及びそれを用いた蒸気タービン鋳造部材 |
| CN110093520A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-08-06 | 江苏汉青特种合金有限公司 | 一种高端耐腐蚀合金的制造方法 |
| CN110093520B (zh) * | 2019-03-19 | 2021-04-30 | 江苏汉青特种合金有限公司 | 一种耐腐蚀合金的制造方法 |
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