JPS5821026Y2 - 差動式分布式感知器の工事用ステツプル - Google Patents
差動式分布式感知器の工事用ステツプルInfo
- Publication number
- JPS5821026Y2 JPS5821026Y2 JP7429278U JP7429278U JPS5821026Y2 JP S5821026 Y2 JPS5821026 Y2 JP S5821026Y2 JP 7429278 U JP7429278 U JP 7429278U JP 7429278 U JP7429278 U JP 7429278U JP S5821026 Y2 JPS5821026 Y2 JP S5821026Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pull
- stella
- sensing wire
- sensing
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は差動式分布型感知器の工事用ステラプル、詳し
くは空気管式または熱電対式の差動式分布型感知器の感
知特性を安定にし、かつ感知線の取付工事を容易になし
得るステラプルに関する。
くは空気管式または熱電対式の差動式分布型感知器の感
知特性を安定にし、かつ感知線の取付工事を容易になし
得るステラプルに関する。
従来、この種の差動式分布型感知器の感知線を天井面等
に布設するために用いられるステラプルは第5図イに示
すようにU字状のステラプル1′により形成されている
。
に布設するために用いられるステラプルは第5図イに示
すようにU字状のステラプル1′により形成されている
。
しかして、このステラプル1′を用い感知線を天井面等
に布設するには第5図口に示すように、熱電対部6′を
避は接続電線部7′の箇所にて感知線8′を保持するよ
うにステラプル1′を天井面5′に打ち込むが、この取
付工事においては熱電対部6′のいづれかが天井面5′
に接触する場合があり、このため火災による熱気流を受
けたときにその接触部から熱が矢印で示すように天井面
5′に逃げてしまい充分な熱起電力が得られず感知特性
が低下するおそれがあった。
に布設するには第5図口に示すように、熱電対部6′を
避は接続電線部7′の箇所にて感知線8′を保持するよ
うにステラプル1′を天井面5′に打ち込むが、この取
付工事においては熱電対部6′のいづれかが天井面5′
に接触する場合があり、このため火災による熱気流を受
けたときにその接触部から熱が矢印で示すように天井面
5′に逃げてしまい充分な熱起電力が得られず感知特性
が低下するおそれがあった。
また、加えて取付工事の際、天井面の配置箇所に感知線
を作業者が手で支持しつつステラプルを順次打込まなけ
ればならず作業が煩雑であるという欠点を伴なっていた
。
を作業者が手で支持しつつステラプルを順次打込まなけ
ればならず作業が煩雑であるという欠点を伴なっていた
。
本考案は上記の欠点を改善し、感知特性の低下を防止す
ると共に、作業性の向上を図り得る差動式分布式感知器
の工事用ステラプルを提供することを目的とする。
ると共に、作業性の向上を図り得る差動式分布式感知器
の工事用ステラプルを提供することを目的とする。
以下、図面について本考案のステラプルを説明する。
第1図イは本考案の一実施例を示し、図において1は断
面がほぼF字状をなし、かつ径が少なくとも1〜27I
Lmの杆状の鉄材からなるステラプルであり、このステ
ラプル1は先端が楔状に形成された打込部2と、前記打
込部2の他端から一体に直角に延びる支持部3と、前記
支持部3と感知線を挿通するための所望の間隔を介して
平行に延びる支持部3′とからなる感知線挟持部4とを
備えて構成されている。
面がほぼF字状をなし、かつ径が少なくとも1〜27I
Lmの杆状の鉄材からなるステラプルであり、このステ
ラプル1は先端が楔状に形成された打込部2と、前記打
込部2の他端から一体に直角に延びる支持部3と、前記
支持部3と感知線を挿通するための所望の間隔を介して
平行に延びる支持部3′とからなる感知線挟持部4とを
備えて構成されている。
次に本考案のステラプルにより感知線を、例えば天井面
等に取付ける順序について説明する。
等に取付ける順序について説明する。
第2図イ、口において、5は天井面で、まず天井面に所
望の間隔を介してステラプル1の打込部2の先端を打込
む。
望の間隔を介してステラプル1の打込部2の先端を打込
む。
ついで逐次矢印で示すように、支持部3,3′により形
成された挟持部4に、熱電封部6と接続電線部7とから
なる感知線8の接続電線部7を挿入し、図において下方
の支持部3の先端を上方の支持部3′と当接するように
折り曲げて感知線8を固定する。
成された挟持部4に、熱電封部6と接続電線部7とから
なる感知線8の接続電線部7を挿入し、図において下方
の支持部3の先端を上方の支持部3′と当接するように
折り曲げて感知線8を固定する。
したがって、感知線8は天井面5に直接触れることなく
支持部3,3′の径に対応して天井から適宜浮かせて固
定することができる。
支持部3,3′の径に対応して天井から適宜浮かせて固
定することができる。
なお、本考案のステラプル1は第1図口に示すように板
状の部材により構成しても差支えない。
状の部材により構成しても差支えない。
第3図は本考案の他の実施例を示し、この実施例におけ
るステラプル1aは先端部が楔状に形成された打込部2
aと、前記打込部2aの他端に一体に形成された環状の
支持部3aよりなる感知線挟持部4aとを備えて構成さ
れている。
るステラプル1aは先端部が楔状に形成された打込部2
aと、前記打込部2aの他端に一体に形成された環状の
支持部3aよりなる感知線挟持部4aとを備えて構成さ
れている。
前記環状の支持部3aはバネ材からなり、かつ両端開放
部は互いに交叉されており、夫々の端部3a′、33′
を指により力を加え互いに反対方向に押し開き前記感知
線挟持部4aの内部に接続電線部7を挿入した後、力を
解除すれが弾性力によりバネ材3aの形状は復元し接続
電線部7を挾持し得るように形成されている。
部は互いに交叉されており、夫々の端部3a′、33′
を指により力を加え互いに反対方向に押し開き前記感知
線挟持部4aの内部に接続電線部7を挿入した後、力を
解除すれが弾性力によりバネ材3aの形状は復元し接続
電線部7を挾持し得るように形成されている。
第4図はステラプルに付設される座板9を示し図示の例
における座板9には従来のU字状のステラプルの打込部
2’、2’に対応して2つの透孔10が穿設され、かつ
少なくとも1〜2m厚さに形成されている。
における座板9には従来のU字状のステラプルの打込部
2’、2’に対応して2つの透孔10が穿設され、かつ
少なくとも1〜2m厚さに形成されている。
しかして、従来のステラプル1′を用いて感知線の取付
工事を行なうにはまず、接続電線部7をU字状内に挾持
し、次にステラプルの打込部2’ 、 2’を座板9に
形成された透孔10,10に挿通させて天井面にステラ
プル1′を打込むもので、座板9の厚さにより感知線8
を天井面から浮かせて固定することができる。
工事を行なうにはまず、接続電線部7をU字状内に挾持
し、次にステラプルの打込部2’ 、 2’を座板9に
形成された透孔10,10に挿通させて天井面にステラ
プル1′を打込むもので、座板9の厚さにより感知線8
を天井面から浮かせて固定することができる。
なお、前記座板9はステラプルの打込部に対応する数、
形状の透孔を穿設し、かつ断熱効果のある材料を用いる
ことにより本考案のステラプルにも適用でき、この場合
より良好なる断熱特性か得られ、延いては感知特性が向
上し得る。
形状の透孔を穿設し、かつ断熱効果のある材料を用いる
ことにより本考案のステラプルにも適用でき、この場合
より良好なる断熱特性か得られ、延いては感知特性が向
上し得る。
叙述のように本考案のステラプルは、打込部と感知線挟
持部とから構成されているため、(イ)感知線を直接天
井に接触することなく固定でき感知特性の安定化を図り
得る。
持部とから構成されているため、(イ)感知線を直接天
井に接触することなく固定でき感知特性の安定化を図り
得る。
(ロ)作業性を向上し得る。
等の実用的効果を有する。
第1図イ、口は本考案のステラプルの一実施例、第2図
イは取付状態を示す断面図、0図は同正面図、第3図は
他の実施例、第4図は座板を介してのステラプル取付状
態図、第5図イ、口は従来例である。 1.1a・・・・・・ステラプル、2,2a・・・・・
・打込部、3.3’、3a・・・・・・支持部、4,4
a・・・・・・感知線挾持部、5・・・・・・天井面、
6・・・・・・熱電対部、7・・・・・・接続電線部、
8・・・・・・感知線、9・・・・・・座板、10・・
・・・・透孔。
イは取付状態を示す断面図、0図は同正面図、第3図は
他の実施例、第4図は座板を介してのステラプル取付状
態図、第5図イ、口は従来例である。 1.1a・・・・・・ステラプル、2,2a・・・・・
・打込部、3.3’、3a・・・・・・支持部、4,4
a・・・・・・感知線挾持部、5・・・・・・天井面、
6・・・・・・熱電対部、7・・・・・・接続電線部、
8・・・・・・感知線、9・・・・・・座板、10・・
・・・・透孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端部が楔状形成された打込部と、前記打込部と一
体に形成された感知線挾部とを備えることを特徴とする
差動式分布式感知器の工事用ステラプル。 2 前記ステラプル1は断面がほぼF字状に形成され、
かつ前記感知線挾持部4は打込部の端部から直角に延び
る支持部3と、前記支持部3と平行に間隔を介し延びる
支持部3′とにより形成されている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の差動式分布式感知器の工事用ステラプ
ル。 3 前記ステラプル1aの感知線挟持部4aは環状のバ
ネ材からなる支持部3aより形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の差動式分布式感知器の工事用
ステラプル。 4 前記ステラプル座板9を付設する実用新案登録請求
の範囲第1項記載の差動式分布式感知器の工事用ステラ
プル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7429278U JPS5821026Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 差動式分布式感知器の工事用ステツプル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7429278U JPS5821026Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 差動式分布式感知器の工事用ステツプル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54177296U JPS54177296U (ja) | 1979-12-14 |
| JPS5821026Y2 true JPS5821026Y2 (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=28987692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7429278U Expired JPS5821026Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 差動式分布式感知器の工事用ステツプル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821026Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-31 JP JP7429278U patent/JPS5821026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54177296U (ja) | 1979-12-14 |
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