JPS582102Y2 - ブラケツト装置 - Google Patents

ブラケツト装置

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Publication number
JPS582102Y2
JPS582102Y2 JP5491779U JP5491779U JPS582102Y2 JP S582102 Y2 JPS582102 Y2 JP S582102Y2 JP 5491779 U JP5491779 U JP 5491779U JP 5491779 U JP5491779 U JP 5491779U JP S582102 Y2 JPS582102 Y2 JP S582102Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
mounting
cable rack
mounting piece
support member
Prior art date
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Expired
Application number
JP5491779U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55156510U (ja
Inventor
菅谷陽二
村上陽一
Original Assignee
株式会社 ブレスト工業研究所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 ブレスト工業研究所 filed Critical 株式会社 ブレスト工業研究所
Priority to JP5491779U priority Critical patent/JPS582102Y2/ja
Publication of JPS55156510U publication Critical patent/JPS55156510U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はブラケット装置に係り、多数のケーブルをビ
ル、建物等の建築構造物内外で配線させる際、これらを
纏めて収納し敷設されるケーブルラックを壁面その他に
固定支持させるために主として使用され、水平設置時に
おけるケーブルラックの幅員、垂直設置時におけるケー
ブルラックの深さに対応し得えて無駄なく使用できるよ
うにしたブラケット装置に関するものである。
従来、この種のブラケット装置は、第1図に示すように
、壁面Wに取付けられる取付片101とケーブルラック
Lを載置支持する支持片109とを側面路り字形に配置
形成すると共に、取付片101、支持片109それぞれ
の端縁にて連結させている略三角形状の筋交片105に
て両者101゜109を一体化し、更に、ケーブルラッ
クLを固定する固定金具用の適数個の固定孔111を穿
設して構成されている。
これによるときは、水平設置時における幅員の異なる各
種のケーブルラックLに対応し得るよう、固定孔111
を支持片109の長さ方向に沿って長く形成することか
ら強度的に弱く、耐荷重性に欠けるものとなる。
そればかりでなく、垂直設置時におけるケーブルラック
Lはその深さに対応した支持片109長さで充分である
にもかかわらず、大きく出張ることがあるが故に危険で
あり、また専用化させるとしても互換性に欠けるから不
便であった。
そこでこの考案は叙上のような従来存した諸欠点に鑑み
、壁面その他への取付部分と、ケーブルラックの支持部
分とを別体とし、特にその支持部分をケーブルラックの
種類、設置形態に応じてその長さ、強度の選定を可能と
させて組合せ可能とすることによりJ前記した諸欠点の
解消に成功したものである。
すなわち、この考案は、所定位置へ取付けられる取付片
に、支持溝を前部に有する載置片を突設し、取付片下部
と載置片前部との間に筋交片を斜めに配設すると共に、
押付ネジが進退自在にねじ止めされている押え片を載置
片上方に対峙状で突設させて成る取付部材と、載置片上
に載置されて前記押付ネジ先端が圧止される断面略溝形
の本体を形威し、この本体開口部縁に、開口縁に沿って
止着リップ片を突成させて成る支持部材とから構成した
ことを特徴とするものであって、以下第2図乃至第5図
を参照してこの考案の実施例を説明すると次の通りであ
る。
図において示される符号1は、壁面W、或は柱その他の
所定位置に設置される取付部材であり、所定位置へねじ
止め等の手段にて直接取付けられる取付片2に、支持溝
3を前部に有する載置片4を略直交させて突設し、取付
片2下部と載置片4前部との間に筋交片5を斜めに配設
すると共に、押付ネジ6が進退自在にねじ止めされてい
る押え片7を載置片4上方に対峙状で突設させて成るも
のである。
図例のように、取付片2には適数個のネジ挿通用の取付
孔8が開穿されており、取付片2と筋交片5とは側面か
らみて略■字形を呈するよう適宜幅員の帯状版材にて一
体に折曲形成され、また載置片4と押え片7とは側面か
らみて倒略J字形を呈するよう同効材にて一体に折曲形
成されて、取付片2略中央部に溶接等の手段によってそ
の奥底部分背面にて一体化されている。
支持溝3は、適宜の帯状版材にてその内法幅員を後述す
る支持部材9外法幅員に略合致させて折曲形成したコ字
形片を、載置片4前剖において溶接一体化させたもので
あり、好ましくは載置片4上面を奥部から前部に至るま
で面一のものとしておく。
押付ネジ6は、押付圧を増大させて堅固に固定し得るよ
うその先端を窪み先状とし、プラス或はマイナスドライ
バーの兼用が可能となるよう頭部上面にjま略十文字状
の溝が形成されている。
この取付部材1に、自身の長さが自由に選定できるよう
にした支持部材9が着脱自在に固定されるもので、この
支持部材9は、前記載置片4上に載置されて内側面に前
記押付ネジ6先端が圧止される断面略溝形の本体10を
形成し、この本体10開口部縁に、開口縁に沿って止着
リップ片11を突成させて威るものである。
支持部材9自身は、ケーブルラックLが壁面W等の横に
沿って水平設置される場合はケーブルラックL幅員より
、また壁面W等の高さに沿って垂直設置される場合はケ
ーブルラックL深さより、それぞれ少なくとも若干長く
形成される。
また、本体10は比較的大きな荷重に耐え得るよう閉形
に形成される場合(第2図、第3図、第5図参照)、比
較的小さな荷重を支持するのに適するよう浅形に形成さ
れる場合があf)(第4図参照)、いずれを用いるかは
現場の状況に応じ選択できる。
次にこれが使用を説明すると、取付部材1をその取付片
2にて壁面Wその他の所定位置にねじ止め等にて取付は
固定し、ケーブルラックLの設置形態に対応した長さに
選定した支持部材9を支持溝3に嵌合させて載置片4上
に載置する。
次いで、支持部材9の一方端を載置片4奥部に位置せし
め、押付ネジ6先端を支持部材9端部に圧止させるもの
であり、このとき、図示のように、支持部材9の開口部
を上向きにする場合はその奥底壁内側面に、図示を省略
したが開口部を下向きにする場合はその奥底壁外側面に
、押付ネジ6先端がそれぞれ圧止される。
然る後、水平設置される場合′はケーブルラックLを支
持部材9上に載置し、止着リップ片11に係合させてね
じ止めされる所要の固定金具12Aにてその親桁を介し
て支持固定させ(第3図参照)、垂直設置される場合は
ケーブルラックL幅員にてl対のこの考案装置を対峙状
に取付け、その間において配置したケーブルラックLを
、同じく止着リップ片11に係合させてねじ止めされる
所要の固定金具12Bにてその親桁を介して支持固定さ
せるものである(第5図参照)。
尚、押付ネジ6がねじ止めされている押え片7は、支持
部材9を上向きに配置する場合はその内部に位置される
ようにすることが好ましく、そのため載置片4との間隙
は本体10奥底壁の肉厚よりは大きく、止着リップ片1
1端からの深さよりは小さくしておく。
そうしたならば、支持部材9の開口部全域にわたって、
自由な位置で前記固定金具12A、12Bを係合させる
ことも可能となる利点を得られる。
したがって、所定位置に取付は設置できる取付部材1と
、これ1に着脱自在に固定できる支持部材9とを組合せ
使用することにより、ケーブルラックLを確実堅固に支
持することができ、しかもその設置形態に対応して支持
部材9長さを適当に切断選択できて無駄がないと共に、
支持部材9のいずれの位置でも固定金具12A、12B
を保合でき、便利である。
取付部材1は、取付片2に穿設した載置片4を、前者2
の下部と後者4の前部との間に斜めに配設した筋交片5
にて支承しているから、載置片4自体はケーブルラック
Lその他の荷重によって歪形することなく、確実に支持
することができる。
そして、載置片4前部の支持溝3に支持部材9を嵌合さ
せるから、支持部材9はガタつかず、更には支持部材9
端は、押え片7に進退自在にねじ止めされている押付ネ
ジ6にて圧止されていることと相俟ち、脱落、離反の虞
れも全くないものである。
また、支持部材9に固定金具12A、12Bを介して固
定されたケーブルラックLを支持する支持部材9は、そ
の前部において加わる荷重によって下方へ傾斜されると
しても、その後部端においては、載置片4上方に対峙状
で突設させた押え片7にねじ止めされた押付ネジ6にて
正正されるから、その虞れはなく極めて安定している。
支持部材9は、本体10が断面略溝形であるから、それ
自身極めて堅牢であり、その開口縁に沿って開口部縁に
突成した止着リップ片11を利用し、これ11に係合さ
れる所要の固定金具12A。
12Bを介してケーブルラックLの固定を行なうことが
でき、このとき本体10自体が断面略溝形であることか
ら固定金具12A、12Bにおける保合部分の止着リッ
プ片11への係合操作が伺ら阻害されることもない。
そればかりでなく、支持部材9はケーブルラックLの設
置形態によってその長さを自由に選定でき、またこれに
対応して切断したとしても同様に使用可能であり、取付
部材1とは別体であるから、長尺部材を必要長さに切断
し、これを組合せて固定すればよく汎用性に富み省資源
に役立つと共に、設置時にあって大きく出張らず安全で
ある。
また、止着リップ片11は本体10開口部縁全域にわた
って突成されているから、ケーブルラックLの幅員、深
さが異なることによる固定金具12A、12Bの係合位
置を自由に調整でき、専用化された従来のそれに比し汎
用性を著しく高めることが可能となる。
加えて、取付部材1と支持部材9とは組合せ、解体が自
由であるから、一旦設置後にあって、ケーブル数の増減
変更に伴ないケーブルラックLを交換するとしても、押
付ネジ6を弛緩させることでこれを簡単に行なうことが
でき、自在性に極めて富むものである。
以上説明したようにこの考案によれば、壁面その他の所
定位置に組合せて設置されることでケーブルラックの水
平設置、垂直設置のいずれの設置形態にあっても、資材
を無駄に使用することなく確実、安定に、更には安全に
支持することができ、ケーブルラックの幅員、深さに苅
応して自由な位置での固定金具の使用を可能とし、更に
はその交換も自在で汎用性に富むと共に、取扱いも容易
であり、構成簡単で安価に提供し得る等の実用上極めて
有益な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図乃至第5図はこの考案
の実施例を示すもので、その第2図は一剖を省略した分
解斜視図、第3図は使用状態の一部切欠正面図、第4図
は他の実施例における使用状態の側面図、第5図は他の
使用例における側面図である。 L・・・ケーブルラック、W・・・壁面、1・・・取付
部材、2・・・取付片、3・・・支持溝、4・・・載置
片、5・・・筋交片、6・・・押付ネジ、7・・・押え
片、8・・・取付孔、9・・・支持部材、10・・・本
体、11・・・止着リップ片、12A、12B・・・固
定金具、101・・・取付片、105・・・筋交片、1
09・・・支持片、111・・・固定孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定位置へ取付けられる取付片に、支持溝を前部に有す
    る載置片を突設し、取付片下部と載置片前部との間に筋
    交片を斜めに配設すると共に、押付ネジが進退自在にね
    じ止めされている押え片を載置片上方に対峙状で突設さ
    せて成る取付部材と、載置片上に載置されて前記押付ネ
    ジ先端が圧止される断面略溝形の本体を形成し、この本
    体開口部縁に、開口縁に沿って止着リップ片を突成させ
    て成る支持部材とから構成したことを特徴とするブラケ
    ット装置。
JP5491779U 1979-04-24 1979-04-24 ブラケツト装置 Expired JPS582102Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5491779U JPS582102Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 ブラケツト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5491779U JPS582102Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 ブラケツト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55156510U JPS55156510U (ja) 1980-11-11
JPS582102Y2 true JPS582102Y2 (ja) 1983-01-14

Family

ID=29289284

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JPS55156510U (ja) 1980-11-11

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