JPS5821062Y2 - 多極回路しゃ断器 - Google Patents
多極回路しゃ断器Info
- Publication number
- JPS5821062Y2 JPS5821062Y2 JP1978032754U JP3275478U JPS5821062Y2 JP S5821062 Y2 JPS5821062 Y2 JP S5821062Y2 JP 1978032754 U JP1978032754 U JP 1978032754U JP 3275478 U JP3275478 U JP 3275478U JP S5821062 Y2 JPS5821062 Y2 JP S5821062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- main body
- inter
- groove
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、小型に製作された多極回路しゃ断器にかかり
、各相間の短絡事故を防ぐために絶縁を保持する端子間
バーリヤを組込んでなる多極回路しゃ断器に関する。
、各相間の短絡事故を防ぐために絶縁を保持する端子間
バーリヤを組込んでなる多極回路しゃ断器に関する。
多極回路しゃ断器の事故では金属異物の落下やアーク排
出口からのアークによる短絡事故が多く発生している。
出口からのアークによる短絡事故が多く発生している。
このため各端子間には、端子間バーリヤを設置して絶縁
を保持していた。
を保持していた。
従来の端子間バーリヤは第1図および第2図に示すよう
に、多極回路しゃ断器11の本体12には端子13を設
けた側の端面に、各端子13の中間に平行な溝14を設
け、間溝14に、端子間バーリヤ15を挿入していた。
に、多極回路しゃ断器11の本体12には端子13を設
けた側の端面に、各端子13の中間に平行な溝14を設
け、間溝14に、端子間バーリヤ15を挿入していた。
そして本体12にはこれを図示していない桟枠等に取付
けるため、第3図に示すように上部を大径にした孔16
があげられており、また端子13の上方にはアーク排出
口17が設けである。
けるため、第3図に示すように上部を大径にした孔16
があげられており、また端子13の上方にはアーク排出
口17が設けである。
なお上記の説明で溝14は上下方向に貫通しているが、
第4図に示すように溝の補強と美観のために、上方の一
部を残す溝18にした本体12Aも多い。
第4図に示すように溝の補強と美観のために、上方の一
部を残す溝18にした本体12Aも多い。
かかる機構における端子間バーリヤ15は平行で平滑的
な溝14に挿入されているのみであるがら、使用中に振
動を受けると抜は出すことがあるので信頼性に乏しかっ
た。
な溝14に挿入されているのみであるがら、使用中に振
動を受けると抜は出すことがあるので信頼性に乏しかっ
た。
接着材を端子間バーリヤ15に塗布してから溝14に挿
入すれば、抜は出すことは阻止されるが、取外しが困難
になるので保守の点から接着剤の使用は不可能である。
入すれば、抜は出すことは阻止されるが、取外しが困難
になるので保守の点から接着剤の使用は不可能である。
かかる観点から第5図に示すように、本体12Bの端子
13(図示せず)を設けた側の端面に、先広がりの溝1
9を加工することが提案された。
13(図示せず)を設けた側の端面に、先広がりの溝1
9を加工することが提案された。
この方式によれば溝19の形状は先広がりであるから、
端子間バーリヤ15は紙面の右方向に抜は出すことは阻
止されるので条件は良くなったが、紙面上方向に抜は出
す恐れは残っていた。
端子間バーリヤ15は紙面の右方向に抜は出すことは阻
止されるので条件は良くなったが、紙面上方向に抜は出
す恐れは残っていた。
また本体12B等は一般に合成樹脂製であり、かがる形
状の溝19は第1図に比較して複雑であり、金型製作の
コストと金型寿命の点で好ましくなかった。
状の溝19は第1図に比較して複雑であり、金型製作の
コストと金型寿命の点で好ましくなかった。
本考案はかかる欠点を除去したもので、その目的とする
ところは、機構が簡単でありながら取付は容易であると
ともに抜は出す恐れがない端子間バーリヤを組込んでな
る、信頼性が高(、製作容易な多極回路しゃ断器を提供
することにある。
ところは、機構が簡単でありながら取付は容易であると
ともに抜は出す恐れがない端子間バーリヤを組込んでな
る、信頼性が高(、製作容易な多極回路しゃ断器を提供
することにある。
以下本考案の詳細を一実施例である第6図ないし第8図
について説明する。
について説明する。
本体12Aは従来例である第4図のものを示したが、こ
れは第1図のものでも良い。
れは第1図のものでも良い。
端子間バーリヤ21は絶縁板22とこれの上部に垂直に
取付けた連結板23ならびに、同連結板23の一部に設
げられ本体12Aの孔16に嵌合する凸起24を有して
いる。
取付けた連結板23ならびに、同連結板23の一部に設
げられ本体12Aの孔16に嵌合する凸起24を有して
いる。
また本体12Aの下面から上面方向には、上面の下側に
円弧部を有する非形成部としての残部25を残した溝1
8が形成されており、端子間バーリヤ21の絶縁板22
には、上記円弧部を有する残部25に対応し、傾斜辺を
有した切落部26が形成されている。
円弧部を有する非形成部としての残部25を残した溝1
8が形成されており、端子間バーリヤ21の絶縁板22
には、上記円弧部を有する残部25に対応し、傾斜辺を
有した切落部26が形成されている。
このような端子間バーリヤ21を第8図Aの点線で示し
たように連結板23を絶縁板22の縁部及びこの縁部の
側端に形成された傾斜辺を有した切落部26を本体12
Aの溝18及び円弧部を有する残部25に挿入し、挿入
が終ったとき連結板23の凸起24を孔16に嵌合させ
れば端子間バーリヤ21は本体12Aに装着される。
たように連結板23を絶縁板22の縁部及びこの縁部の
側端に形成された傾斜辺を有した切落部26を本体12
Aの溝18及び円弧部を有する残部25に挿入し、挿入
が終ったとき連結板23の凸起24を孔16に嵌合させ
れば端子間バーリヤ21は本体12Aに装着される。
以上のように構成された本考案の一実施例である多極回
路しゃ断器によれば、極めて簡単な機構でありながら端
子間バーリヤ21の連結板23の凸起が本体12の孔1
6に嵌入しているので、側面方向の振動を受けても抜は
出すことはなく、また絶縁板22の切落部26と本体1
2Aとの装着により、上、下方向から振動を受けたとし
ても抜は出すことはない。
路しゃ断器によれば、極めて簡単な機構でありながら端
子間バーリヤ21の連結板23の凸起が本体12の孔1
6に嵌入しているので、側面方向の振動を受けても抜は
出すことはなく、また絶縁板22の切落部26と本体1
2Aとの装着により、上、下方向から振動を受けたとし
ても抜は出すことはない。
更に絶縁板22の切落部26には傾斜辺が形成されてい
るので、絶縁板22を本体12Aの溝に装着する際には
、装着ガイドとして作用するとともに、傾斜辺のエツジ
部は本体12Aに対し咬持される。
るので、絶縁板22を本体12Aの溝に装着する際には
、装着ガイドとして作用するとともに、傾斜辺のエツジ
部は本体12Aに対し咬持される。
したがって極めて安定な装着状態を呈する。
また端子間バーリヤ21を本体12Aから取外すときは
連結板23を上方に開いて側方に引出せば、溝18は平
行かつ平滑であるから容易に引出せる。
連結板23を上方に開いて側方に引出せば、溝18は平
行かつ平滑であるから容易に引出せる。
そして振動を受けても端子間バーリヤ21は抜は出さな
いので多極回路しゃ断器11としての信頼性は高く、端
子間の短絡事故は減少する。
いので多極回路しゃ断器11としての信頼性は高く、端
子間の短絡事故は減少する。
また新規に製作するものにも、既存の多極回路しゃ断器
11にも溝18或いは溝14そして孔16は設げである
ので、その適用性は広く実用価値は高いものである。
11にも溝18或いは溝14そして孔16は設げである
ので、その適用性は広く実用価値は高いものである。
また、本体12をなす框体は、通常、合成樹脂をモール
ド成形して製作するものである。
ド成形して製作するものである。
従って残部25の形成は、高度の加工技術を伴わない金
型の形状変更により容易に実現できる。
型の形状変更により容易に実現できる。
更に、端子間バーリヤ21の絶縁板22は、板体の切り
取り加工等により製作するものである。
取り加工等により製作するものである。
従って絶縁板22の傾斜辺及び切落部26は高度の加工
技術を要しないで形成できる。
技術を要しないで形成できる。
第1図、第2図および第5図はそれぞれ従来例を示し、
第1図は上面図、第2図は側面図、第5図は第1図と異
なる態様の一部上面図、第3図および第4図は従来例と
本考案の一実施例の本体における異なる部分の一部断面
図、第6図ないし第8図は本考案の一実施例を示し、第
6図は上面図、第7図は部分断面図、第8図は端子間バ
ーリヤを示しAは正面図、Bは下方から見た側面図であ
る。 11・・・・・・多極回路しゃ断器、12・・・・・・
本体、13・・・・・・端子、14.18・・・・・・
溝、16・・・・・・孔、21・・・・・・端子間バー
リヤ、22・・・・・・絶縁板、23・・・・・・連結
板、24・・・・・・凸起、25・・・・・・残部、2
6・・・・・・切落部。
第1図は上面図、第2図は側面図、第5図は第1図と異
なる態様の一部上面図、第3図および第4図は従来例と
本考案の一実施例の本体における異なる部分の一部断面
図、第6図ないし第8図は本考案の一実施例を示し、第
6図は上面図、第7図は部分断面図、第8図は端子間バ
ーリヤを示しAは正面図、Bは下方から見た側面図であ
る。 11・・・・・・多極回路しゃ断器、12・・・・・・
本体、13・・・・・・端子、14.18・・・・・・
溝、16・・・・・・孔、21・・・・・・端子間バー
リヤ、22・・・・・・絶縁板、23・・・・・・連結
板、24・・・・・・凸起、25・・・・・・残部、2
6・・・・・・切落部。
Claims (1)
- 複数の端子を側面に有し、上面に取付用の孔を有すると
ともに、前記端子の相互間に下面から上面へ向い上面の
下側に非形成部を残して溝を形成した多極回路しゃ断器
本体と、前記取付用の孔に嵌合する凸起を端部に有した
連結板に、前記溝に挿入されるものであって前記非形成
部と装着可能な如く傾斜辺と切落部とが形成された絶縁
板を直角に取付けてなる端子間バーリヤとを備え、この
端子間バーリヤの連結板を上面方向に開いた状態で前記
凸起を前記多極回路しゃ断器本体の取付用の孔に嵌合す
るとともに前記端子間バーリヤの絶縁板を前記多極回路
しゃ断器本体の溝に挿入してなる多極回路しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978032754U JPS5821062Y2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | 多極回路しゃ断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978032754U JPS5821062Y2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | 多極回路しゃ断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54135661U JPS54135661U (ja) | 1979-09-20 |
| JPS5821062Y2 true JPS5821062Y2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=28886861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978032754U Expired JPS5821062Y2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | 多極回路しゃ断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821062Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129960A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | 入出力デ−タ制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5073874U (ja) * | 1973-11-09 | 1975-06-28 | ||
| JPS5185270U (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-08 |
-
1978
- 1978-03-15 JP JP1978032754U patent/JPS5821062Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129960A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | 入出力デ−タ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54135661U (ja) | 1979-09-20 |
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