JPS5821171B2 - 混焼炉の制御装置 - Google Patents
混焼炉の制御装置Info
- Publication number
- JPS5821171B2 JPS5821171B2 JP52105692A JP10569277A JPS5821171B2 JP S5821171 B2 JPS5821171 B2 JP S5821171B2 JP 52105692 A JP52105692 A JP 52105692A JP 10569277 A JP10569277 A JP 10569277A JP S5821171 B2 JPS5821171 B2 JP S5821171B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- ratio
- amount
- control valve
- amounts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は混焼炉の制御装置に関する。
2種以上の燃料を混焼するボイラー、加熱炉などの炉に
おいては、最終制御量(ボイラーの場合は蒸気圧力、加
熱炉の場合は温度)の制御にあたり、各燃料量の割合が
常に設定されたとおりとなるように各燃料量の供給を制
御することが行なわれる。
おいては、最終制御量(ボイラーの場合は蒸気圧力、加
熱炉の場合は温度)の制御にあたり、各燃料量の割合が
常に設定されたとおりとなるように各燃料量の供給を制
御することが行なわれる。
第1図は従来のこの種制御装置のブロック線図を示すも
ので、PTは混焼炉たとえばボイラーの蒸気圧力を検出
して、これに対応する値をもつ電気信号を発する圧力変
換器、FTl、l”T2はボイラーに供給される2種の
燃料量のそれぞれを検出してこれに対応する値をもつ電
気信号を発する第1及び第2の流量変換器、PCは圧力
調節器で、圧力変換器PTからの信号と、設定圧力に対
応する値をもつ設定圧力信号Pとを入力とし、両信号に
差があるとき、そのときのボイラーの蒸気圧力が設定圧
力に到達するにぼどれだけの燃料量が必要であるかを決
定し、これに応じた電気信号を発する。
ので、PTは混焼炉たとえばボイラーの蒸気圧力を検出
して、これに対応する値をもつ電気信号を発する圧力変
換器、FTl、l”T2はボイラーに供給される2種の
燃料量のそれぞれを検出してこれに対応する値をもつ電
気信号を発する第1及び第2の流量変換器、PCは圧力
調節器で、圧力変換器PTからの信号と、設定圧力に対
応する値をもつ設定圧力信号Pとを入力とし、両信号に
差があるとき、そのときのボイラーの蒸気圧力が設定圧
力に到達するにぼどれだけの燃料量が必要であるかを決
定し、これに応じた電気信号を発する。
そして第1及び第2の流量変換器F”TI、F’T2か
らの信号を加算する加算器ADからの信号と前記圧力調
節器PCからの信号とが全燃料調節器TFCに与えられ
、ここでボイラーの蒸気圧力を設定圧力に一致さぞるに
必要な全燃料量が決定される。
らの信号を加算する加算器ADからの信号と前記圧力調
節器PCからの信号とが全燃料調節器TFCに与えられ
、ここでボイラーの蒸気圧力を設定圧力に一致さぞるに
必要な全燃料量が決定される。
これからの信号は第1及び第2の掛算器Ml 、M2に
与えられる。
与えられる。
第1及び第2Q然料量の比は例えば全燃料量に対する第
1の燃料量の割合がR(0≦R≦1)として予め設定さ
れてあり、このRに対応する信号が第」の掛算器M1に
、又信号逆転器FXに入ってこれから出る(i−R)な
る信号が第2の掛算器M2に入り、ここで全燃料量とそ
れぞれ掛算されて、各燃料量が決定されこれからの信号
が第1及び第2の燃料調節器F”CI 、PC2に入る
。
1の燃料量の割合がR(0≦R≦1)として予め設定さ
れてあり、このRに対応する信号が第」の掛算器M1に
、又信号逆転器FXに入ってこれから出る(i−R)な
る信号が第2の掛算器M2に入り、ここで全燃料量とそ
れぞれ掛算されて、各燃料量が決定されこれからの信号
が第1及び第2の燃料調節器F”CI 、PC2に入る
。
ここで決定された各燃料量の供給に必要な燃料調節弁の
開度が決定され、これに基いて第1及び第2の燃料の流
路に挿入された第1及び第2の燃料調節弁CVLCV2
の開度〃猜]御される。
開度が決定され、これに基いて第1及び第2の燃料の流
路に挿入された第1及び第2の燃料調節弁CVLCV2
の開度〃猜]御される。
以上によって所定の蒸気圧力を発生するに必要な燃料量
を設定どおりの割合をもって第1及び第2の燃料をボイ
ラーに供給することができるようになる。
を設定どおりの割合をもって第1及び第2の燃料をボイ
ラーに供給することができるようになる。
ところで、この種制御装置に用いられる圧力調節器PC
1全燃料調節器TF’C及び燃料調節器FC1、FC2
などの各調節器は比例・積分動作付のものであることが
必要であり、このような動作を行なわないものでは実用
的な動作を期待することができない。
1全燃料調節器TF’C及び燃料調節器FC1、FC2
などの各調節器は比例・積分動作付のものであることが
必要であり、このような動作を行なわないものでは実用
的な動作を期待することができない。
しかし第1図に示す構成からも理解できるように、ひと
つの燃料量を制御するのに、ボイラーの蒸気圧力検出信
号が与えられてから最終的に燃料調節弁を動作させるま
でに、圧力調節器PC1全燃料調節器TF”C1燃料調
節器PCI(又/riFc 2 )の3台を必要として
いる。
つの燃料量を制御するのに、ボイラーの蒸気圧力検出信
号が与えられてから最終的に燃料調節弁を動作させるま
でに、圧力調節器PC1全燃料調節器TF”C1燃料調
節器PCI(又/riFc 2 )の3台を必要として
いる。
ところがこのような調節器の存在は制御の動特性(ダイ
ナミックレスポンス)を悪くすることが知られており、
したがってその使用数が少ないことが望ましい。
ナミックレスポンス)を悪くすることが知られており、
したがってその使用数が少ないことが望ましい。
この発明は混焼炉の燃料量制御にあたり、比例項分動作
付の調節器の使用台数を減らすことによって、この種制
御の動特性を改善することを目的とする。
付の調節器の使用台数を減らすことによって、この種制
御の動特性を改善することを目的とする。
第2図はこの発明の実施例を示す。
なお第1図と同じ符号を附した部分は同−又は対応部分
を示す。
を示す。
図の実施例では全燃料調節器TFCに圧力調節器PC及
び加算器ADからの信号を受けて設定圧力に対する全燃
料を決定することは第1図の構成と同じであるが、全燃
料調節器TF”Cからの信号は掛算器Ml 、M2にそ
れぞれ与えられる。
び加算器ADからの信号を受けて設定圧力に対する全燃
料を決定することは第1図の構成と同じであるが、全燃
料調節器TF”Cからの信号は掛算器Ml 、M2にそ
れぞれ与えられる。
一方の掛算器M1には比率調節器RCからの信号αが、
又他方の掛算器M2には、前記信号αを入力とする信号
逆転器FXからの出力l−αが入力として与えられる。
又他方の掛算器M2には、前記信号αを入力とする信号
逆転器FXからの出力l−αが入力として与えられる。
両折算器Ml 、M2の出力によって各燃料調節弁CV
I、CV2の開度が決定される。
I、CV2の開度が決定される。
比率調節器RCKは、予め定められている第1及び第2
の燃料量の比が、た浸カ全燃料量に対する第1の燃料量
の割合Rに対応する信号が与えられている。
の燃料量の比が、た浸カ全燃料量に対する第1の燃料量
の割合Rに対応する信号が与えられている。
ここでもしこの割合R及びi −Rを掛算器M1 、M
2に与えて掛算動作させたとすると、各掛算器からは燃
料調節弁CVI 、CV2の開度は前記割合に対する値
となるかもしれないが、実際問題として、燃料調節弁の
開度とそこを流れる流量とは直線関係ではないし、又個
々の調節弁に変動があるので、開度が燃料量の割合どお
りとなったとしてもその割合どおりの燃料量が各調節弁
を流れるとは限らない。
2に与えて掛算動作させたとすると、各掛算器からは燃
料調節弁CVI 、CV2の開度は前記割合に対する値
となるかもしれないが、実際問題として、燃料調節弁の
開度とそこを流れる流量とは直線関係ではないし、又個
々の調節弁に変動があるので、開度が燃料量の割合どお
りとなったとしてもその割合どおりの燃料量が各調節弁
を流れるとは限らない。
この場合第1図のように燃料調節器FC1,FC2を使
用すればこの点何ら問題はないのであるが、そのために
は比例・積分動作付の調節器が必要とならざるを得ない
ことになる。
用すればこの点何ら問題はないのであるが、そのために
は比例・積分動作付の調節器が必要とならざるを得ない
ことになる。
そのため第2図の実施例では、実際にボイラーに供給さ
れている燃料量を基にし、これから、掛算器M1 、M
2に与える割合に対応する信号を補正して、設定された
割合どおりに各燃料が各調節弁に流れるように開度を制
御するようにしたものである。
れている燃料量を基にし、これから、掛算器M1 、M
2に与える割合に対応する信号を補正して、設定された
割合どおりに各燃料が各調節弁に流れるように開度を制
御するようにしたものである。
そのために加算器ADの出力に対する第1の燃料量(実
際にボイラーに供給されている量)の割合を除算器DV
によって算出し、その算出値を比率調節器RCに与え、
ここで。
際にボイラーに供給されている量)の割合を除算器DV
によって算出し、その算出値を比率調節器RCに与え、
ここで。
設定された割合Rを補正して出力αを発生するようにし
である。
である。
したがって出力αは、全体の燃料量に対する第1の燃料
量の割合がRとなるような調節弁Cv1の開度を定める
値となる。
量の割合がRとなるような調節弁Cv1の開度を定める
値となる。
これによって各調節弁CV1 、CV2が掛算器Ml
、M2の出力によって開度が決定されるとき、その開度
に基き、第1及び第2の燃料量は設定された割合R(及
び1−R)どおりとなってボイラーに供給されることに
なる。
、M2の出力によって開度が決定されるとき、その開度
に基き、第1及び第2の燃料量は設定された割合R(及
び1−R)どおりとなってボイラーに供給されることに
なる。
この構成においては、制御ループには圧力調節器PCと
、全燃料調節器TFCとの2台だけとなる。
、全燃料調節器TFCとの2台だけとなる。
なお比率調節器RCを用いているが、上述のとおり、調
節弁CVI、CV2の非線形性を補正するものであって
制御系の動特性には何ら関与することはない。
節弁CVI、CV2の非線形性を補正するものであって
制御系の動特性には何ら関与することはない。
なお以上の実施例では最終制御量がボイラーの蒸気圧力
であるが、これが加熱炉の温度であっても制御可能であ
り、その場合は圧力変換器PT、圧力調節器PCに代え
て、温度変換器、温度調節器を使用すればよく、又圧力
設定値Pとして温度設定値を与えるようにすればよい。
であるが、これが加熱炉の温度であっても制御可能であ
り、その場合は圧力変換器PT、圧力調節器PCに代え
て、温度変換器、温度調節器を使用すればよく、又圧力
設定値Pとして温度設定値を与えるようにすればよい。
以上のように、この発明によれば混焼炉における最終制
御量に対応する信号が与えられてから操作端である燃料
調筋弁を制御するまでの制御ループ内に使用古め比例・
積分付調節器の台数は従来構成に比較して少なくてすみ
、したがって制御の動特性を著るしく改善することがで
きる効果を奏する。
御量に対応する信号が与えられてから操作端である燃料
調筋弁を制御するまでの制御ループ内に使用古め比例・
積分付調節器の台数は従来構成に比較して少なくてすみ
、したがって制御の動特性を著るしく改善することがで
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のブロック線図、第2図はこの発明の実
施例を示すブロック線図である。 PT・・・・・・圧力変換器、F”TI 、F”T2・
・・・・・流量変換器、PC・・・・・・圧力調節器、
TFC・・・・・・全燃料調節器、Ml 、M2・・・
・・・掛算器、AD・・・・・・加算器、DV・・・・
・徐算器、RC・・・・・・比率調節器、CVl。 CV2・・・・・・燃料調節弁。
施例を示すブロック線図である。 PT・・・・・・圧力変換器、F”TI 、F”T2・
・・・・・流量変換器、PC・・・・・・圧力調節器、
TFC・・・・・・全燃料調節器、Ml 、M2・・・
・・・掛算器、AD・・・・・・加算器、DV・・・・
・徐算器、RC・・・・・・比率調節器、CVl。 CV2・・・・・・燃料調節弁。
Claims (1)
- 1 第1の燃料と第2の燃料とを混焼する混焼炉におい
て、前記第1及び第2の各燃料の量を検出する第1及び
第2の流量変換器と、前記両流量変換器の出力から、前
記第1及び第2の燃料の量の和に対する前記第1の燃料
の量の割合を演算する除算器と、予め定められた前記第
1及び第2の燃料の量の和に対する第1の燃料の量の割
合Rに対応する設定信号と前記除算器からの演算値とが
与えられてあり、前記割合Rを前記演算値により補正し
て前記第1及び第2の燃料の量の和に対する前記第1の
燃料の量の割合がRとなるような前記第1の燃料のため
の第1の調節弁の開度を定める出力aを出す比率調節器
と、前記比率調節器の出力を入力とし、前記第]の調節
弁及び前記第2の燃料のための第2の調節弁を流れる各
燃料の量の割合がR及び(1−R)となるように前記各
調節弁の各開度を決ホする信号分配用の掛算器とを備え
てなる混焼炉の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52105692A JPS5821171B2 (ja) | 1977-08-31 | 1977-08-31 | 混焼炉の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52105692A JPS5821171B2 (ja) | 1977-08-31 | 1977-08-31 | 混焼炉の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5437925A JPS5437925A (en) | 1979-03-20 |
| JPS5821171B2 true JPS5821171B2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=14414440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52105692A Expired JPS5821171B2 (ja) | 1977-08-31 | 1977-08-31 | 混焼炉の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821171B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017199593A1 (ja) | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 村田機械株式会社 | 搬送車及び搬送方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117001A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-24 | 株式会社島津製作所 | 混焼ボイラの燃焼制御方式 |
| JPS62228809A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | Inshinaa Kogyo Kk | 籾殻ボイラー燃焼装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140239A (en) * | 1975-05-29 | 1976-12-03 | Nippon Steel Corp | Combustion control system by mixed fuel |
| JPS5280524A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-06 | Daido Steel Co Ltd | Combustion controller of plural fuels for industrial furnace |
-
1977
- 1977-08-31 JP JP52105692A patent/JPS5821171B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017199593A1 (ja) | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 村田機械株式会社 | 搬送車及び搬送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5437925A (en) | 1979-03-20 |
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