JPS58213034A - ポリウレタン用のケイ酸質充填剤 - Google Patents
ポリウレタン用のケイ酸質充填剤Info
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- JPS58213034A JPS58213034A JP58079424A JP7942483A JPS58213034A JP S58213034 A JPS58213034 A JP S58213034A JP 58079424 A JP58079424 A JP 58079424A JP 7942483 A JP7942483 A JP 7942483A JP S58213034 A JPS58213034 A JP S58213034A
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- polyurethane
- filler
- group
- fillers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発8Aはポリウレタン充填用ケイ酸質充填に関するも
のである。
のである。
ポリウレタンはウレタン結合を有する重合体であシ、主
にイソシアネート基と活性水素基とを縮合して得られる
重合体である。以下で、ポリウレタン形成原料とは少く
とも2個のイソシアネート基を有する化合物と少くとも
2個の活性水素を有する化合物を主として示すものであ
り、その詳細は後述する。ポリウレタン形成原料から得
られるポリウレタンは種々の用途に用いられるが、特に
フオームおよびエラストマーとして用いられる。その他
、塗料、接着剤、繊維、人工皮革、コーキング材、熱可
塑性樹脂、熱硬化性樹脂などにも使用される。これらの
内、特に、フオーム、エラストマー、熱可塑性樹脂など
の成形品とされて使用されるポリウレタンに、ケイ酸質
の充填剤を充填して用いることが少くなく、他の用途の
ポリウレタンにもこの充填剤が添加嘔れる場合もある。
にイソシアネート基と活性水素基とを縮合して得られる
重合体である。以下で、ポリウレタン形成原料とは少く
とも2個のイソシアネート基を有する化合物と少くとも
2個の活性水素を有する化合物を主として示すものであ
り、その詳細は後述する。ポリウレタン形成原料から得
られるポリウレタンは種々の用途に用いられるが、特に
フオームおよびエラストマーとして用いられる。その他
、塗料、接着剤、繊維、人工皮革、コーキング材、熱可
塑性樹脂、熱硬化性樹脂などにも使用される。これらの
内、特に、フオーム、エラストマー、熱可塑性樹脂など
の成形品とされて使用されるポリウレタンに、ケイ酸質
の充填剤を充填して用いることが少くなく、他の用途の
ポリウレタンにもこの充填剤が添加嘔れる場合もある。
ケイ酸質充填剤としては、たとえばガラス繊維アスベス
ト、ケイ酸カルシウム繊維(ウォラストナイト)などの
繊維状充填剤、ガラスフレーク、マイカなどの平板状充
填剤、ガラスパウダー、シリカ、タルク、クレー、ガラ
スピーズ、シラスバルーンなどの粉末〜粒状充填剤があ
る。
ト、ケイ酸カルシウム繊維(ウォラストナイト)などの
繊維状充填剤、ガラスフレーク、マイカなどの平板状充
填剤、ガラスパウダー、シリカ、タルク、クレー、ガラ
スピーズ、シラスバルーンなどの粉末〜粒状充填剤があ
る。
これらの内、特に、繊維状充填剤や平板状充填剤は、合
成樹脂の物理的性質の改善、特に強度の改善に有効であ
シ、合成樹脂の補強充填剤として用いられる。粉末〜粒
状充填剤は主に増量剤として用いられるが、合成樹脂の
補強充填剤と1〜ての効果もある。これら充填剤の内、
特に補強充填剤は、その補強効果を発揮するためには、
合成樹脂と密着することが必要である。しかし、充填剤
単独では合成樹脂と強固に付着せず、通常その表面を処
理して付着性を向上させることが必要である。しかしな
がら、その処理剤として万能なものはなく、特に合成樹
脂の種類に応じて最適の処理剤で処理する必要がある。
成樹脂の物理的性質の改善、特に強度の改善に有効であ
シ、合成樹脂の補強充填剤として用いられる。粉末〜粒
状充填剤は主に増量剤として用いられるが、合成樹脂の
補強充填剤と1〜ての効果もある。これら充填剤の内、
特に補強充填剤は、その補強効果を発揮するためには、
合成樹脂と密着することが必要である。しかし、充填剤
単独では合成樹脂と強固に付着せず、通常その表面を処
理して付着性を向上させることが必要である。しかしな
がら、その処理剤として万能なものはなく、特に合成樹
脂の種類に応じて最適の処理剤で処理する必要がある。
ポリウレタン用のケイ酸質充填剤の処理剤についてはあ
まり知られていない。しかし、ポリウレタン補強用にガ
ラス繊維を用いる例は知られている。たとえば、ポリウ
レタン形成原料を混合した発泡性原液とガラス繊維とを
混合してガラス繊維強化ポリウレタンフォームを得る方
法や、発泡性原液をガラス繊維ロービングに含浸し引抜
成形などにより合成木材を得る方法などである。しか1
7、これらガラス繊維強化ポリウレタンフォームでは、
ポリウレタンフォーム自体の強度がシーマり高くないの
で、ガラス繊維の処理剤を費えたことによる強度向上の
効果が相対的に低いと考えられ、処理剤についての検討
は行なわれていなかった。また、ポリウレタンエラスト
マーとガラス繊維を混合し、射出成形などでガラス繊維
強化ポリウレタンを得る方法も知られているが、この方
法Fiあまシ使用されておらず、これ用のガラス繊維処
理剤についてもめま勺検討されていなかった。
まり知られていない。しかし、ポリウレタン補強用にガ
ラス繊維を用いる例は知られている。たとえば、ポリウ
レタン形成原料を混合した発泡性原液とガラス繊維とを
混合してガラス繊維強化ポリウレタンフォームを得る方
法や、発泡性原液をガラス繊維ロービングに含浸し引抜
成形などにより合成木材を得る方法などである。しか1
7、これらガラス繊維強化ポリウレタンフォームでは、
ポリウレタンフォーム自体の強度がシーマり高くないの
で、ガラス繊維の処理剤を費えたことによる強度向上の
効果が相対的に低いと考えられ、処理剤についての検討
は行なわれていなかった。また、ポリウレタンエラスト
マーとガラス繊維を混合し、射出成形などでガラス繊維
強化ポリウレタンを得る方法も知られているが、この方
法Fiあまシ使用されておらず、これ用のガラス繊維処
理剤についてもめま勺検討されていなかった。
ポリウレタンの製造・成形方法として、近年反応射出成
形(Reaction工njection Moldi
ng )が注目されている。これは、イソシアネート化
合物を主成分とする液状成分と、活性水素化合物を主成
分とする液状成分との少くとも2成分を型直前で混合し
直ちに型に射出し、型内で反応硬化させてポリウレタン
成形品を得る成形方法である。この方法は、液状成分の
射出であるので射出圧が低くてすむこと、樹脂を加熱溶
融させる必要がないので熱エネルギーが少くてすむこと
、ポリウレタン形成原料から直接成形品が得られること
など多くの特徴を有する方法であり、今後この成形方法
が広く使用されるようになると期待されている。
形(Reaction工njection Moldi
ng )が注目されている。これは、イソシアネート化
合物を主成分とする液状成分と、活性水素化合物を主成
分とする液状成分との少くとも2成分を型直前で混合し
直ちに型に射出し、型内で反応硬化させてポリウレタン
成形品を得る成形方法である。この方法は、液状成分の
射出であるので射出圧が低くてすむこと、樹脂を加熱溶
融させる必要がないので熱エネルギーが少くてすむこと
、ポリウレタン形成原料から直接成形品が得られること
など多くの特徴を有する方法であり、今後この成形方法
が広く使用されるようになると期待されている。
この反応射出成形(以下R工Mと呼ぶ)方法によって、
充填剤含有ポリウレタンを成形することが検討されてい
る。特に、充填剤としてガラス繊維のミルドファイバー
やチョツプドストランドを使用し、ガラス繊維強化ボリ
ウVタン成形品を得ることが最大の課題となっている。
充填剤含有ポリウレタンを成形することが検討されてい
る。特に、充填剤としてガラス繊維のミルドファイバー
やチョツプドストランドを使用し、ガラス繊維強化ボリ
ウVタン成形品を得ることが最大の課題となっている。
このガラス繊維強化ポリウレタンのR工M方法について
は、その装置や方法について既にある程度の提案がなさ
れている。しかし、このためのガラス繊維については、
その長さや径などの形状やポリウレタンに対する充填量
以外は現在のところ検討されていない。そこで、本発明
者は、R工Mによるガラス繊維強化ポリウレタンの成形
において、符にガラス繊維の処理剤について検討した。
は、その装置や方法について既にある程度の提案がなさ
れている。しかし、このためのガラス繊維については、
その長さや径などの形状やポリウレタンに対する充填量
以外は現在のところ検討されていない。そこで、本発明
者は、R工Mによるガラス繊維強化ポリウレタンの成形
において、符にガラス繊維の処理剤について検討した。
その結果、槓々の処理剤で処理されたガラス繊維による
ポリウレタンの補強効果やその他の性質は、処理剤の種
々により大巾に変化することを見い出した。
ポリウレタンの補強効果やその他の性質は、処理剤の種
々により大巾に変化することを見い出した。
合成樹脂充填用のケイ酸質充填剤の処理剤としては極め
て多くの化合物やその組み合せが知られている。そこで
、本発明者は、ケイ酸質充填剤と親和性が高いと予想さ
れる多くの有機ケイ素化合物について、その処理効果を
検討した。
て多くの化合物やその組み合せが知られている。そこで
、本発明者は、ケイ酸質充填剤と親和性が高いと予想さ
れる多くの有機ケイ素化合物について、その処理効果を
検討した。
その結果、多くの有機ケイ素化合物の内で、特にメルカ
プト基と加水分解性シラン基とを有する有機ケイ素化合
物が有効であることがわかった。本発明は、この有機ケ
イ素化合物を含む処理剤で処理されたケイ酸質充填剤で
あることを特徴とする反応射出成形によるポリウレタン
成形におけるポリウレタン形成原料に添加されるケイ酸
質充填剤である。
プト基と加水分解性シラン基とを有する有機ケイ素化合
物が有効であることがわかった。本発明は、この有機ケ
イ素化合物を含む処理剤で処理されたケイ酸質充填剤で
あることを特徴とする反応射出成形によるポリウレタン
成形におけるポリウレタン形成原料に添加されるケイ酸
質充填剤である。
本発明の有機ケイ素化合物はケイ酸質充填剤のポリウレ
タンへの付着性を向上させる。通常の加水分解性シラン
基含有化合物がすべてこの付着性を向上させるとは限ら
ず、逆に付着性を低下させる場合もある。付着性を低下
させる原因はケイ酸質充填剤が元来その表面に有する水
酸基などの活性点を消滅させることにあると考えられる
。付着性の改良は、たとえばモジュラス(弾性率)、引
張如強度、等でその程度が測定できる。即ち、種々の処
理剤で処理された充填剤を充填されたポリウレタンのモ
ジュラス引張シ強度、等を測定し、その値を比較するこ
とにより付着性が測定される。本発明者は充填剤として
ガラス繊維を用いて、これが充填されたポリウレタンエ
ラストマーをR工M方法するいはそれに相当する方法で
成形し、その曲げモジュラス、引張り強度、を測定した
。
タンへの付着性を向上させる。通常の加水分解性シラン
基含有化合物がすべてこの付着性を向上させるとは限ら
ず、逆に付着性を低下させる場合もある。付着性を低下
させる原因はケイ酸質充填剤が元来その表面に有する水
酸基などの活性点を消滅させることにあると考えられる
。付着性の改良は、たとえばモジュラス(弾性率)、引
張如強度、等でその程度が測定できる。即ち、種々の処
理剤で処理された充填剤を充填されたポリウレタンのモ
ジュラス引張シ強度、等を測定し、その値を比較するこ
とにより付着性が測定される。本発明者は充填剤として
ガラス繊維を用いて、これが充填されたポリウレタンエ
ラストマーをR工M方法するいはそれに相当する方法で
成形し、その曲げモジュラス、引張り強度、を測定した
。
無処理のガラス繊維を含有したポリウレタンエラストマ
ーの曲げモジュラスはガラス繊維の充填量が増加する程
増大する。処理剤で処理されたガラス繊維の場合もその
充填量によって曲げモジュラスが向上するが、同一の充
填量で比較すると処理剤の種類によ句その曲げモジュラ
スは変化する。処理剤によっては無処理のガラス繊維を
用いたものよりも曲げモジュラスが低下することもあり
、このような処理剤は無効である。ただし、処理剤の目
的がモジュラス改善以外の点にある場合は必ずしもその
ような処理剤が無効であるといえるものではない。本発
明は、このモジュラスの改善を目的としているので、こ
の値が高い処理剤を研究検討した結果、前記の特定の有
機ケイ素化合物を見い出すに至ったものである。九だし
、モジュラスの改善効果は処理された充填剤の充填量と
必ずしも平行関係にはないこともわかった。たとえば同
一の処理剤で処理された充填剤′!f−ある量充填され
たポリウレタンエラストマーの曲げモジュラスと ゛そ
れよシも多く充填されたポリウレタンエラストマーの曲
げモジュラスとを無処理の充填剤をそれぞれ同一量充填
されたものと比較すると5充填量が少いものの曲げモジ
ュラス向上割合が低くても、充填量の多いものの曲げモ
ジュラス向上割合が顕著である場合がある。この理由は
明らかではないが、本発明ではある充填量におけるモジ
ュラス向上効果が高ければ、処理剤の効果がちるとした
。なぜなら、この充填量が通常使用される充填量から大
きく離れない限り、処理された充填剤を効果のある充填
量で使用しうるからである。
ーの曲げモジュラスはガラス繊維の充填量が増加する程
増大する。処理剤で処理されたガラス繊維の場合もその
充填量によって曲げモジュラスが向上するが、同一の充
填量で比較すると処理剤の種類によ句その曲げモジュラ
スは変化する。処理剤によっては無処理のガラス繊維を
用いたものよりも曲げモジュラスが低下することもあり
、このような処理剤は無効である。ただし、処理剤の目
的がモジュラス改善以外の点にある場合は必ずしもその
ような処理剤が無効であるといえるものではない。本発
明は、このモジュラスの改善を目的としているので、こ
の値が高い処理剤を研究検討した結果、前記の特定の有
機ケイ素化合物を見い出すに至ったものである。九だし
、モジュラスの改善効果は処理された充填剤の充填量と
必ずしも平行関係にはないこともわかった。たとえば同
一の処理剤で処理された充填剤′!f−ある量充填され
たポリウレタンエラストマーの曲げモジュラスと ゛そ
れよシも多く充填されたポリウレタンエラストマーの曲
げモジュラスとを無処理の充填剤をそれぞれ同一量充填
されたものと比較すると5充填量が少いものの曲げモジ
ュラス向上割合が低くても、充填量の多いものの曲げモ
ジュラス向上割合が顕著である場合がある。この理由は
明らかではないが、本発明ではある充填量におけるモジ
ュラス向上効果が高ければ、処理剤の効果がちるとした
。なぜなら、この充填量が通常使用される充填量から大
きく離れない限り、処理された充填剤を効果のある充填
量で使用しうるからである。
加水分解性シラン基は、加水分解によりシラノール基(
>5iOH)基を生成しうる官能基である。このシラノ
ール基はケイ酸質充填剤表面と親和性が高いといわれて
おシ、従って、加水分解によシラノール基を形成しうる
官能基が本発明の有機ケイ素化合物に必要とされる。加
水分解性シラン基としては、アルコキシシラン基などの
[−> 5l−o−c<〕結合を有するシラン基、1 アシルオキシシラン基などの[′)sl−o−a−]結
合を有するシラン基、クロルシラン基などの(−>5i
−z 〕(z :ハロゲン)結合を有するシラン基など
がある1、これらケイ素原子に結合する加水分解しうる
官能基はケイ素原子に1〜3個、特に3個結合し、これ
ら2あるい#′i3個のケイ素原子に結合する官能基は
異るものであってもよい。ケイ素原子1ic結合するブ
ルコキシ基やアシルオキシル基はまた種々の誘導体であ
ってもよい。たとえば、トリス(メトキシエトキシ)シ
ラン基[−5t(oaln、oon、)3] 彦どで
ある。加水分解性シラン基としてはアルコキシシラン基
およびその誘導体が最も好ましい。これら加水分解性シ
ラン基における加水分解性の有機基の炭素数は特に限定
されないが、通常は6以下、特に4以下であることが好
ましい。たとえば、アルコキシシラン基の場合、メトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基が好まし
い。
>5iOH)基を生成しうる官能基である。このシラノ
ール基はケイ酸質充填剤表面と親和性が高いといわれて
おシ、従って、加水分解によシラノール基を形成しうる
官能基が本発明の有機ケイ素化合物に必要とされる。加
水分解性シラン基としては、アルコキシシラン基などの
[−> 5l−o−c<〕結合を有するシラン基、1 アシルオキシシラン基などの[′)sl−o−a−]結
合を有するシラン基、クロルシラン基などの(−>5i
−z 〕(z :ハロゲン)結合を有するシラン基など
がある1、これらケイ素原子に結合する加水分解しうる
官能基はケイ素原子に1〜3個、特に3個結合し、これ
ら2あるい#′i3個のケイ素原子に結合する官能基は
異るものであってもよい。ケイ素原子1ic結合するブ
ルコキシ基やアシルオキシル基はまた種々の誘導体であ
ってもよい。たとえば、トリス(メトキシエトキシ)シ
ラン基[−5t(oaln、oon、)3] 彦どで
ある。加水分解性シラン基としてはアルコキシシラン基
およびその誘導体が最も好ましい。これら加水分解性シ
ラン基における加水分解性の有機基の炭素数は特に限定
されないが、通常は6以下、特に4以下であることが好
ましい。たとえば、アルコキシシラン基の場合、メトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基が好まし
い。
本発明における有機ケイ素化合物は加水分解性シラン基
以外にメルカプト基(−OH)を有している。メルカプ
ト基は加水分解性シラン基のケイ素原子に直接結合する
わけではなく、ケイ素原子に続く炭素原子に結合してい
る。このケイ素原子に続く炭素原子は、脂肪族、脂環族
、芳香族、複素環族などの炭化水素やそれらの誘導体で
ある。誘導体としては、上記官能基以外の官能基を含む
炭化水素であシ、たとえばエステル基、エーテル基、ケ
トン基、アミノ基などがある。また、上記本発明におけ
る官能基は同じあるいは異る2以上の官能基が組み合さ
れることがあってもよい。
以外にメルカプト基(−OH)を有している。メルカプ
ト基は加水分解性シラン基のケイ素原子に直接結合する
わけではなく、ケイ素原子に続く炭素原子に結合してい
る。このケイ素原子に続く炭素原子は、脂肪族、脂環族
、芳香族、複素環族などの炭化水素やそれらの誘導体で
ある。誘導体としては、上記官能基以外の官能基を含む
炭化水素であシ、たとえばエステル基、エーテル基、ケ
トン基、アミノ基などがある。また、上記本発明におけ
る官能基は同じあるいは異る2以上の官能基が組み合さ
れることがあってもよい。
最も好ましい加水分解性シラン基であるアルコキシシラ
ン基は−at(on)m(y)3−m (m ”〜3
の整数)で表わされ、Rはアルキル基でありYはアルコ
キシ基以外のケイ素原子に結合する有機基である。ただ
し、mは1分子内において整数である童味であり、mの
異る分子の混合物においては、その平均のmが整数とな
らない場合もある。また、アルコキシ基がない化合物と
の混合物の場合、mが1以下となる場合もある。
ン基は−at(on)m(y)3−m (m ”〜3
の整数)で表わされ、Rはアルキル基でありYはアルコ
キシ基以外のケイ素原子に結合する有機基である。ただ
し、mは1分子内において整数である童味であり、mの
異る分子の混合物においては、その平均のmが整数とな
らない場合もある。また、アルコキシ基がない化合物と
の混合物の場合、mが1以下となる場合もある。
Yとしては種々の有機基があυ、その種類は限定されな
いが、好ましく tJ’アルキル基の如く直接ケイ素原
子と炭素原子が結合する有機基があるいは酸素原子を介
してケイ素原子と炭素原子が結合する有機基であり、特
にアルキル基の場合が多い。
いが、好ましく tJ’アルキル基の如く直接ケイ素原
子と炭素原子が結合する有機基があるいは酸素原子を介
してケイ素原子と炭素原子が結合する有機基であり、特
にアルキル基の場合が多い。
本発明の具体的な有機ケイ素化合物の例を下記に示すが
、本発明はこれら化合物のみに限定されるものではない
。
、本発明はこれら化合物のみに限定されるものではない
。
(a) : Ha−(OH2)1−81(00■s)
m 。
m 。
(b) : He−(OHz)*−81(
00mHi)sなお、−り記(a)および(b)の記号
は実施例に使用した化合物である。
00mHi)sなお、−り記(a)および(b)の記号
は実施例に使用した化合物である。
上記本発明の有機ケイ素化合物を含む処理剤で処理され
たケイ酸質充填剤は、ポリウレタン形成原料と混合した
後、そのケイ酸質充填剤含有ポリウレタン形成原料の粘
度を著るしく増大させない。これは特に、この充填剤含
有ポリウレタン形成原料がRIM方法に使用される場合
に必要な性質である。R工M方法では、ポリウレタン形
成原料がポンプで加圧されて射出されるので、特に通常
は射出されていない時でも射出機と原料タンクとの間で
循環されるので、粘度が高いと循環が困難となったル射
出圧が低下したシするからである。本発明の処理された
充填剤は処理されないものに比較して大巾に粘度を上昇
させることはなく、逆に粘度を低下させるものもある。
たケイ酸質充填剤は、ポリウレタン形成原料と混合した
後、そのケイ酸質充填剤含有ポリウレタン形成原料の粘
度を著るしく増大させない。これは特に、この充填剤含
有ポリウレタン形成原料がRIM方法に使用される場合
に必要な性質である。R工M方法では、ポリウレタン形
成原料がポンプで加圧されて射出されるので、特に通常
は射出されていない時でも射出機と原料タンクとの間で
循環されるので、粘度が高いと循環が困難となったル射
出圧が低下したシするからである。本発明の処理された
充填剤は処理されないものに比較して大巾に粘度を上昇
させることはなく、逆に粘度を低下させるものもある。
本発明におけるポリウレタン用のケイ酸質充填剤として
は前記のような種々のケイ酸質充填剤を使用しうるが、
好ましくはガラス繊維、ガラスフレーク、ガラスピーズ
、ガラスマイクロバルーン、ガラスパウダーなどのガラ
ス質充填剤であシ、特に補強効果の高いガラス繊維が適
当である。また、ガラス質以外の繊維状充填剤、たとえ
ばアスベスト、ケイ酸カルシウム繊維(ウオラストナイ
ト)やマイカなどの平板状充填剤も補強効果があるので
好ましい。ガラス繊維は種々の形態があるがRIM方法
に用いるには液状成分と伴に流れ易いものが好しいので
、ガラス繊維のミルドファイバーやチョツプドストラン
ドが適当である。同様に、ポリウレタン形成原料に予め
混合して用いられる場合やポリウレタン形成原料の硬合
と同時に混合される場合もミルドファイバーやチョツプ
ドストランドが適当である3、その他、型に予めガラス
繊維を充填した後ポリウレタン形成原料を導入するよう
な場合は、その形態は特に限定されず、たとえばロービ
ング、チョツプドストランドマット、コンテイニュアス
トランドマット、ロービングクロス、クロスなど楕々の
ものを使用することができる。また、本発明充填剤は2
種以上を併用することもできる。
は前記のような種々のケイ酸質充填剤を使用しうるが、
好ましくはガラス繊維、ガラスフレーク、ガラスピーズ
、ガラスマイクロバルーン、ガラスパウダーなどのガラ
ス質充填剤であシ、特に補強効果の高いガラス繊維が適
当である。また、ガラス質以外の繊維状充填剤、たとえ
ばアスベスト、ケイ酸カルシウム繊維(ウオラストナイ
ト)やマイカなどの平板状充填剤も補強効果があるので
好ましい。ガラス繊維は種々の形態があるがRIM方法
に用いるには液状成分と伴に流れ易いものが好しいので
、ガラス繊維のミルドファイバーやチョツプドストラン
ドが適当である。同様に、ポリウレタン形成原料に予め
混合して用いられる場合やポリウレタン形成原料の硬合
と同時に混合される場合もミルドファイバーやチョツプ
ドストランドが適当である3、その他、型に予めガラス
繊維を充填した後ポリウレタン形成原料を導入するよう
な場合は、その形態は特に限定されず、たとえばロービ
ング、チョツプドストランドマット、コンテイニュアス
トランドマット、ロービングクロス、クロスなど楕々の
ものを使用することができる。また、本発明充填剤は2
種以上を併用することもできる。
前記有機ケイ素化合物を含む処理剤は、通常溶液あるい
は分散液の形態で用いられる。溶媒や分散媒の種類は特
に限定されず、たとえば水、低級アルコール、低級ハロ
ゲン化炭化水素、エーテル、ケトン、その他有機ケイ素
化合物を溶解あるいけ分散しうる液状物が適当である。
は分散液の形態で用いられる。溶媒や分散媒の種類は特
に限定されず、たとえば水、低級アルコール、低級ハロ
ゲン化炭化水素、エーテル、ケトン、その他有機ケイ素
化合物を溶解あるいけ分散しうる液状物が適当である。
この溶媒あるいは分散媒は1種は勿論2種以上の混合物
であってもよい。またイソシアネートを有する化合物の
場合、水やアルコールなどの活性水素を有する溶媒は反
応を起すので不適当である。また、前記本発明における
有機ケイ素化合物の少くとも1種を含む処理剤は、さら
に他の添加剤を含んでいてもよい。たとえば、pH調節
剤、粘度調節剤、界面活性剤、分散安定剤、潤滑剤、帯
電防止剤、消泡剤、微粒子粉末などである。さらに、前
記有機ケイ素化合物以外の有機ケイ素化合物やエポキシ
樹脂等の合成樹脂などを添加してもよい。処理剤中の前
記本発明の有機ケイ素化合物の濃度は特に限定されない
。
であってもよい。またイソシアネートを有する化合物の
場合、水やアルコールなどの活性水素を有する溶媒は反
応を起すので不適当である。また、前記本発明における
有機ケイ素化合物の少くとも1種を含む処理剤は、さら
に他の添加剤を含んでいてもよい。たとえば、pH調節
剤、粘度調節剤、界面活性剤、分散安定剤、潤滑剤、帯
電防止剤、消泡剤、微粒子粉末などである。さらに、前
記有機ケイ素化合物以外の有機ケイ素化合物やエポキシ
樹脂等の合成樹脂などを添加してもよい。処理剤中の前
記本発明の有機ケイ素化合物の濃度は特に限定されない
。
濃度が低い場合は処理剤による処理をくり返すことがで
きるからである。しかしながら、濃度が高過ぎると充填
剤への付着量が多くな多過ぎ、それに見合うだけの効果
向上はないので、自づから制限される。通常処理剤中の
有機ケイ素化合物の濃度はα001〜10重量優程度、
特にα1〜50重量係が好ましい。
きるからである。しかしながら、濃度が高過ぎると充填
剤への付着量が多くな多過ぎ、それに見合うだけの効果
向上はないので、自づから制限される。通常処理剤中の
有機ケイ素化合物の濃度はα001〜10重量優程度、
特にα1〜50重量係が好ましい。
処理剤による処理方法は特に限定されない。
たとえば、処理剤を充填剤に含浸させる方法、充填剤に
処理剤を吹き付ける方法、処理剤と充填剤を混合した後
分離する方法、など種々の方法で処理剤を充填剤に接触
させ、次いで処理剤中の溶剤や分散液を蒸発させて除く
方法が一般的である。また、充填剤がガラス繊維などの
場合は、これを製造する工程で直接処理剤を用いて処理
することができる。また、ガラス繊維のミルドファイバ
ーやテ日ツブトストランドなどの場合、処理剤で処理し
た後のロービングを切断して処理されたミルドファイバ
ーやチョツプドストランドとすることもできる。
処理剤を吹き付ける方法、処理剤と充填剤を混合した後
分離する方法、など種々の方法で処理剤を充填剤に接触
させ、次いで処理剤中の溶剤や分散液を蒸発させて除く
方法が一般的である。また、充填剤がガラス繊維などの
場合は、これを製造する工程で直接処理剤を用いて処理
することができる。また、ガラス繊維のミルドファイバ
ーやテ日ツブトストランドなどの場合、処理剤で処理し
た後のロービングを切断して処理されたミルドファイバ
ーやチョツプドストランドとすることもできる。
処理された充填剤に付着した加水分解性シラン基含有化
合物の1も、処理した効果が発揮されつる程度に付着し
てればよいので特に制限されない。しかし、たとえば充
填剤がガラス繊維の場合ではr101〜[L5重を優が
適当であるので5一般にはα001〜50重量%程度で
効果が発揮されると考えられる。
合物の1も、処理した効果が発揮されつる程度に付着し
てればよいので特に制限されない。しかし、たとえば充
填剤がガラス繊維の場合ではr101〜[L5重を優が
適当であるので5一般にはα001〜50重量%程度で
効果が発揮されると考えられる。
本発明の処理されたケイ酸質充填剤はポリウレタン形成
前にポリウレタン形成原料と充填剤とが一体化される。
前にポリウレタン形成原料と充填剤とが一体化される。
即ち、ポリウレタン形成原料に予め処理されたケイ酸質
充填剤を混入しておくか、ポリウレタン形成原料の混合
の際同時に処理されたケイ酸質充填剤を混入するなどの
方法で使用される。これらの方法に本発明ケイ酸質充填
剤の使用が好ましい理由は、ケイ酸質充填剤を含ませる
対象が比較的粘度の低い液状物であるので混入が容易で
お)、混合に要するエネルギーが少くてすむことや、充
填剤表面の処理剤がポリウレタン形成原料の反応の際同
時にそれらと反応してポリウレタンと処理剤とが強固に
接着する可能性が高く、これはポリウレタンと充填剤と
の結合力を向上せしめると考えられるからである。
充填剤を混入しておくか、ポリウレタン形成原料の混合
の際同時に処理されたケイ酸質充填剤を混入するなどの
方法で使用される。これらの方法に本発明ケイ酸質充填
剤の使用が好ましい理由は、ケイ酸質充填剤を含ませる
対象が比較的粘度の低い液状物であるので混入が容易で
お)、混合に要するエネルギーが少くてすむことや、充
填剤表面の処理剤がポリウレタン形成原料の反応の際同
時にそれらと反応してポリウレタンと処理剤とが強固に
接着する可能性が高く、これはポリウレタンと充填剤と
の結合力を向上せしめると考えられるからである。
ポリウレタン形成原料あるいはその混合物に処理された
ケイ酸質充填剤を含ませる方法は特に限定されない。た
とえば、ポリウレタン形成原料の少くとも一方に予め充
填剤を含ませるには、両者を混合する方法が一般的であ
)、この充填剤含有ポリウレタン形成原料を混合すると
とによシ目的で達成される。ポリウレタン形成原料混合
の際同時にあるいはその混合物に充填剤を含ませるには
、種々の方法を使用しうる。
ケイ酸質充填剤を含ませる方法は特に限定されない。た
とえば、ポリウレタン形成原料の少くとも一方に予め充
填剤を含ませるには、両者を混合する方法が一般的であ
)、この充填剤含有ポリウレタン形成原料を混合すると
とによシ目的で達成される。ポリウレタン形成原料混合
の際同時にあるいはその混合物に充填剤を含ませるには
、種々の方法を使用しうる。
通常はポリウレタン形成原料混合時に同時に攪拌等によ
シ混入する方法が用いられる。ポリウレタンがエラスト
マー中熱可塑性樹脂などの非フオーム製品とされる場合
には、これらの方法を用いる際に泡が混入されないよう
にすることが好ましい。たとえば、ポリウレタン形成原
料と充填剤を混合する際減圧下で混合を行ったり、それ
らの混合物を減圧で脱泡処理するなどの方法を用いるこ
とが好ましい。
シ混入する方法が用いられる。ポリウレタンがエラスト
マー中熱可塑性樹脂などの非フオーム製品とされる場合
には、これらの方法を用いる際に泡が混入されないよう
にすることが好ましい。たとえば、ポリウレタン形成原
料と充填剤を混合する際減圧下で混合を行ったり、それ
らの混合物を減圧で脱泡処理するなどの方法を用いるこ
とが好ましい。
本発明の処理されたケイ酸質充填剤はR工M方法によっ
て成形されるポリウレタン用の充填剤として使用される
。この際、本発明の処理されたケイ酸質充填剤をポリウ
レタン形成原料あるいはその混合物に予めあるいは同時
的に含ませる方法としては、檀々の方法を用いることが
できる。通常は、充填剤を少くとも2種のポリウレタン
形成原料の一方あるいは両方に予め混入して用いる。即
ち、活性水素化合物を主成分とする液状成分および/ま
たはインシアネート化合物を主成分とする液状成分に予
め充填剤を混入して用いる。処理剤によっては、イソシ
アネート化合物と反応するあるいは活性水素化合物と反
応する(イソシアネート基など)などの悪影響を与える
あるいは受ける処理剤があるので、好ましくはイソシア
ネート基含有化合物で処理されたケイ酸質充填剤以外は
活性水素化合物を主成分とする液状成分中に予め混入し
て用いる。
て成形されるポリウレタン用の充填剤として使用される
。この際、本発明の処理されたケイ酸質充填剤をポリウ
レタン形成原料あるいはその混合物に予めあるいは同時
的に含ませる方法としては、檀々の方法を用いることが
できる。通常は、充填剤を少くとも2種のポリウレタン
形成原料の一方あるいは両方に予め混入して用いる。即
ち、活性水素化合物を主成分とする液状成分および/ま
たはインシアネート化合物を主成分とする液状成分に予
め充填剤を混入して用いる。処理剤によっては、イソシ
アネート化合物と反応するあるいは活性水素化合物と反
応する(イソシアネート基など)などの悪影響を与える
あるいは受ける処理剤があるので、好ましくはイソシア
ネート基含有化合物で処理されたケイ酸質充填剤以外は
活性水素化合物を主成分とする液状成分中に予め混入し
て用いる。
悪影響の恐れが少い場合や、さらに充填量を多くする場
合には、イソシアネート化合物を主成分とする液状成分
の方に混入するか両方の液状成分に混入して用いること
ができる。また、比較的多量の充填剤と比較的少量のポ
リウレタン形成原料を予め混合した混合物をマスターバ
ッチとし、これをR工M方法に適用することもできる。
合には、イソシアネート化合物を主成分とする液状成分
の方に混入するか両方の液状成分に混入して用いること
ができる。また、比較的多量の充填剤と比較的少量のポ
リウレタン形成原料を予め混合した混合物をマスターバ
ッチとし、これをR工M方法に適用することもできる。
即ち、ポリウレタン形成原料を主成分とする少くとも2
種の液状成分の混合時あるいは混合後型に射出されるま
での間にこのマスターバッチを混入することがで酋る。
種の液状成分の混合時あるいは混合後型に射出されるま
での間にこのマスターバッチを混入することがで酋る。
ポリウレタン中に充填される本発明の充填剤の量は特に
限定されない、1しかしRIM方法ではその充填量を極
端に大きくするとポリウレタン形成原料の粘度が」―列
し混合射出が困難となる。
限定されない、1しかしRIM方法ではその充填量を極
端に大きくするとポリウレタン形成原料の粘度が」―列
し混合射出が困難となる。
従って、この場合、MP:的なポリウレタン成形品中の
本発明充填剤のIII’ &:t 70重量係以下が好
ましく、%(1r−5〜50禽獣価が適当である。
本発明充填剤のIII’ &:t 70重量係以下が好
ましく、%(1r−5〜50禽獣価が適当である。
本発明におけるボリウ1/タンとはウレタン結合を有す
る重合体であり、ウレタン結合以外に尿素結合、ビユレ
ット結合、アロファネート結合などを含む場合が多い。
る重合体であり、ウレタン結合以外に尿素結合、ビユレ
ット結合、アロファネート結合などを含む場合が多い。
式らに、ポリイソシアヌレートなどのウレタン結合以外
の結合を多く含む重合体も含まれる。このポリウレタン
結合は、イソシアネート基と活性水素基との反応で形成
される。ポリウレタンtよ少くとも2種のポリウレタン
形成原料から形成される。その内の1種は少くとも2個
のイソシアネート基を有するイソシアネート化合物であ
シ、他の1種は少くとも2個の活性水素を有する活性水
素化合物である。イソシアネート化合物および活性水素
化合物はそれぞれ2種以上の化合物の混合物であっても
よい。イソシアネート化合物と活性水素化合物との反応
には通常触媒を必要し、アミンなどの塩基性触媒や有機
スズ化合物などの有機金属化合物が使用逼れることが多
い、。
の結合を多く含む重合体も含まれる。このポリウレタン
結合は、イソシアネート基と活性水素基との反応で形成
される。ポリウレタンtよ少くとも2種のポリウレタン
形成原料から形成される。その内の1種は少くとも2個
のイソシアネート基を有するイソシアネート化合物であ
シ、他の1種は少くとも2個の活性水素を有する活性水
素化合物である。イソシアネート化合物および活性水素
化合物はそれぞれ2種以上の化合物の混合物であっても
よい。イソシアネート化合物と活性水素化合物との反応
には通常触媒を必要し、アミンなどの塩基性触媒や有機
スズ化合物などの有機金属化合物が使用逼れることが多
い、。
イソシアネート化合物としては、少くとも2個のイソシ
アネート基を有する芳香族、脂肪族、脂環族、複素環族
等の炭化水素を始めとし、インシアネート末端プレポリ
マーや種々の化合物で変性した変性イソシアネート化合
物などがある。特に、TD工、MDI、PAP工、 そ
の他の芳香族ポリイソシアネートが多く用いられる。活
性水素化合物としては非常に多くの種類があるが、主に
水酸基を有する化合物即ちポリオールが最も多く用いら
れる。たとえばポリエーテルポリオールやポリエステル
ポリオールである。また、ポリマーポリオールなどのブ
ロック重合体や重合体含有ポリオール、水酸基含有ポリ
ブタジェン、アクリルポリオールなどの重合体もある。
アネート基を有する芳香族、脂肪族、脂環族、複素環族
等の炭化水素を始めとし、インシアネート末端プレポリ
マーや種々の化合物で変性した変性イソシアネート化合
物などがある。特に、TD工、MDI、PAP工、 そ
の他の芳香族ポリイソシアネートが多く用いられる。活
性水素化合物としては非常に多くの種類があるが、主に
水酸基を有する化合物即ちポリオールが最も多く用いら
れる。たとえばポリエーテルポリオールやポリエステル
ポリオールである。また、ポリマーポリオールなどのブ
ロック重合体や重合体含有ポリオール、水酸基含有ポリ
ブタジェン、アクリルポリオールなどの重合体もある。
また、水酸基以外の活性水素基にはアミン、その他のも
のがsb、たとえばアミンやアンモニアで処理したポリ
オールなどがある。また、比較的低分子のポリオールや
アミン化合物は架橋剤あるいは鎖延長剤などとも呼ばれ
、エラストマーやフオームの原料の1ftliとして用
いられることが多い。イソシアネート化合物、活性水素
化合物、触媒以外の原料としてはさらに多くの添加剤が
使用される。たとえば、フオームの場合発泡剤や泡剤が
必要とされる。その他の添加剤としては、たとえば、着
色剤、離型剤、安定剤、難燃剤、軟化剤、ケイ酸質充填
剤以外の充填剤である。ケイ酸質充填剤以外の充填剤と
しては、たとえば炭素繊維、合成繊維、などの繊維状充
填剤や炭酸カルシウム、硫酸バリウム、水酸化アルミニ
ウムなどの粉末充填剤があシ、ケイ酸質充填剤と併用す
ることができる。
のがsb、たとえばアミンやアンモニアで処理したポリ
オールなどがある。また、比較的低分子のポリオールや
アミン化合物は架橋剤あるいは鎖延長剤などとも呼ばれ
、エラストマーやフオームの原料の1ftliとして用
いられることが多い。イソシアネート化合物、活性水素
化合物、触媒以外の原料としてはさらに多くの添加剤が
使用される。たとえば、フオームの場合発泡剤や泡剤が
必要とされる。その他の添加剤としては、たとえば、着
色剤、離型剤、安定剤、難燃剤、軟化剤、ケイ酸質充填
剤以外の充填剤である。ケイ酸質充填剤以外の充填剤と
しては、たとえば炭素繊維、合成繊維、などの繊維状充
填剤や炭酸カルシウム、硫酸バリウム、水酸化アルミニ
ウムなどの粉末充填剤があシ、ケイ酸質充填剤と併用す
ることができる。
以下に実施例、参考例および実施例によシ本発明を具体
的に説明するが、本発明はこれら実施例にのみ限定され
るものではない。なお、実施例と参考例は併記するが、
処理されたガラス繊維の製造までが実施例であり、それ
を用いてR工M方法あるいはそれに相当する方法による
成形および成形品の評価は参考例である。
的に説明するが、本発明はこれら実施例にのみ限定され
るものではない。なお、実施例と参考例は併記するが、
処理されたガラス繊維の製造までが実施例であり、それ
を用いてR工M方法あるいはそれに相当する方法による
成形および成形品の評価は参考例である。
実施例1〜2
ガラス繊維の処理方法
後記の有機ケイ素化合物を所定濃度で溶媒に溶解し、処
理剤液1200−を調製する(f1媒の種類および有機
ケイ素化合物濃度は後記)。
理剤液1200−を調製する(f1媒の種類および有機
ケイ素化合物濃度は後記)。
この液をホモミキサーで攪拌しながら、20口Vのミル
ドファイバー(旭ファイバーグラス■製MF−B :平
均長さ140μ、繊維径10μ、Eガラス)を徐々に添
加する。ガラス繊維が充分分散したら攪拌を止め、内容
物を吸引濾過し、濾過ケーキを取り出してその重量[W
g 〕を測定する。次いで濾過ケーキをほぐして、80
℃のオーブンで乾燥する。
ドファイバー(旭ファイバーグラス■製MF−B :平
均長さ140μ、繊維径10μ、Eガラス)を徐々に添
加する。ガラス繊維が充分分散したら攪拌を止め、内容
物を吸引濾過し、濾過ケーキを取り出してその重量[W
g 〕を測定する。次いで濾過ケーキをほぐして、80
℃のオーブンで乾燥する。
処理剤付着量は次のように計算して求める。
この処理剤の種類、処理条件および処理剤付着量を後記
第1表に参考例とともに記載する。
第1表に参考例とともに記載する。
参考例1〜2
ガラス繊維強化ポリウレタンエラストマーの製法および
評価方法。
評価方法。
上記処理したガラス繊維ミルドファイバー35.4 を
普たは50.29を耐圧容器中で、10wHg の減
圧下で脱気を行ない、次に同圧力下でポリエーテルポリ
オール(分子量約5000の3価のポリエーテルポリオ
ール、旭オーリン■製)71fを滴下し、混合攪拌を行
う。得られたポリエーテルポリオール/ミルドファイバ
ー混合物に、更に以下の賭液を加え、同様の減圧攪拌を
行う。
普たは50.29を耐圧容器中で、10wHg の減
圧下で脱気を行ない、次に同圧力下でポリエーテルポリ
オール(分子量約5000の3価のポリエーテルポリオ
ール、旭オーリン■製)71fを滴下し、混合攪拌を行
う。得られたポリエーテルポリオール/ミルドファイバ
ー混合物に、更に以下の賭液を加え、同様の減圧攪拌を
行う。
エチレングリコール 19 9分子音約1
500の3価のポリエーテルポリオール(旭オーリン■
製) y、 s を分子量約700
の4価のア(ン系ポリエーテルポリオール(Jl!にオ
ーリン■I11り2.5を以上のポリオールシステム液
に変性MDI(化成アップジョン■製、商品名 1アイ
ソネート−145L’)10α7f(イソシアネートイ
ンデックス102)を加え、同様の減圧攪拌を行った後
、触媒としてトリエチレンジアミンα3fおよびジブチ
ル錫ジラウレート006fを投入し数秒攪拌したのち、
金型内にショットする。
500の3価のポリエーテルポリオール(旭オーリン■
製) y、 s を分子量約700
の4価のア(ン系ポリエーテルポリオール(Jl!にオ
ーリン■I11り2.5を以上のポリオールシステム液
に変性MDI(化成アップジョン■製、商品名 1アイ
ソネート−145L’)10α7f(イソシアネートイ
ンデックス102)を加え、同様の減圧攪拌を行った後
、触媒としてトリエチレンジアミンα3fおよびジブチ
ル錫ジラウレート006fを投入し数秒攪拌したのち、
金型内にショットする。
また、インシアネート基と加水分解性シラン基とを有す
る有機ケイ素化合物で処理したガラス繊維ミルドファイ
バーは変性MD丁に加えて使用し、このガラス繊維含有
変性MDIと上記組成のポリオールシステム液とを上記
と同じ方法で混合し触媒を加えて金型にショットした。
る有機ケイ素化合物で処理したガラス繊維ミルドファイ
バーは変性MD丁に加えて使用し、このガラス繊維含有
変性MDIと上記組成のポリオールシステム液とを上記
と同じ方法で混合し触媒を加えて金型にショットした。
得られた成形品はミルドファイバー354fのとき成形
品中に15重量係のミルドファイバーを含み、50.2
tのとき20重量係のミルドファイバーを含む。
品中に15重量係のミルドファイバーを含み、50.2
tのとき20重量係のミルドファイバーを含む。
この方法は、RIM方法によるポリウレタンエラストマ
ーの成形に相当することが知られておシ、この方法で得
られた成形品を評価することにより、R工M方法により
製造されたエラストマーの物性を評価しうる。この方法
で得られたガラス繊維強化ポリウレタンエラストマーの
密度曲げモジュラス、引張り強度、伸び率について下記
の方法で測定した。
ーの成形に相当することが知られておシ、この方法で得
られた成形品を評価することにより、R工M方法により
製造されたエラストマーの物性を評価しうる。この方法
で得られたガラス繊維強化ポリウレタンエラストマーの
密度曲げモジュラス、引張り強度、伸び率について下記
の方法で測定した。
曲げモジュラス ° ム8TM D−790引張り強1
&′: JT日 K−4301結果 上記実施例1〜2および参考例1〜2の結果を下記第1
表に示す。なお、処理剤の種類(、)〜伽)は前記明細
書中具体重化合物として示した化学式の前に付した記号
に相当し、その化合物を示すものである。
&′: JT日 K−4301結果 上記実施例1〜2および参考例1〜2の結果を下記第1
表に示す。なお、処理剤の種類(、)〜伽)は前記明細
書中具体重化合物として示した化学式の前に付した記号
に相当し、その化合物を示すものである。
比較例1〜5
処理されていないガラス繊維、および下記加水分解性シ
ラン基含有化合物を用い実施例と同一の方法で処理した
ガラス繊維を用い、参考例の方法でそのガラス繊維を含
むポリウシタン成形品を成形しその物性を測定した結果
を下記第1表に示す。
ラン基含有化合物を用い実施例と同一の方法で処理した
ガラス繊維を用い、参考例の方法でそのガラス繊維を含
むポリウシタン成形品を成形しその物性を測定した結果
を下記第1表に示す。
参考例6
試験用のRIM成形機で下記のポリオールシステム液と
インシアネート液とを用いて、R工M成形を行った。
インシアネート液とを用いて、R工M成形を行った。
ポリオールシステム液:
エチレングリコール 19 Nトリエチレン
ジアミン [14#ジブチル錫ジラウv−)
aoay フロン−113l イソシアネート液 上記のポリオールシステム液およびイソシアネート液を
それぞれR工M成形機のタンクに入れ、イソシアネート
インデックスが102となるように流量を調節した1〕
で下記条件で金型内に射出した。。
ジアミン [14#ジブチル錫ジラウv−)
aoay フロン−113l イソシアネート液 上記のポリオールシステム液およびイソシアネート液を
それぞれR工M成形機のタンクに入れ、イソシアネート
インデックスが102となるように流量を調節した1〕
で下記条件で金型内に射出した。。
成形条件:液 温 40℃
型 温 60 ℃
脱型時間 5分
得られた成形品を120℃で1時間ポストキュアーした
後成形品の物性を評価した。その結果を下記第2表に示
す。
後成形品の物性を評価した。その結果を下記第2表に示
す。
比較のため、ガラス繊維ミルドファイバーを使用しなか
った例と、処理されていないガラス繊維ミルドファイバ
ーを用いた例の試験結果を同様に第2表に示す。
った例と、処理されていないガラス繊維ミルドファイバ
ーを用いた例の試験結果を同様に第2表に示す。
第2表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 メルカプト基と加水分解性シラン基とを有する有
機ケイ素化合物を含む処理剤で処理されたケイ酸質充填
剤であることを特徴とする反応射出成形によるポリウレ
タンの成形におけるポリウレタン形成原料に添加される
ケイ酸質充填剤。 z 加水分解性シラン基がアルコキシシラン基であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項の充填剤。 五 ケイ酸質充填剤がガラス質充填剤であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項の充填剤。 4、 ガラス質充填剤がガラス繊維であることを特徴と
する特許請求の範囲第3項の充填剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079424A JPS58213034A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | ポリウレタン用のケイ酸質充填剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079424A JPS58213034A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | ポリウレタン用のケイ酸質充填剤 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54040991A Division JPS5846224B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | ポリウレタン充填用ケイ酸質充填剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213034A true JPS58213034A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=13689477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58079424A Pending JPS58213034A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | ポリウレタン用のケイ酸質充填剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213034A (ja) |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP58079424A patent/JPS58213034A/ja active Pending
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