JPS582139Y2 - ロ−タ軸抜取具を備えたエンジン発電機 - Google Patents

ロ−タ軸抜取具を備えたエンジン発電機

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Publication number
JPS582139Y2
JPS582139Y2 JP1977178172U JP17817277U JPS582139Y2 JP S582139 Y2 JPS582139 Y2 JP S582139Y2 JP 1977178172 U JP1977178172 U JP 1977178172U JP 17817277 U JP17817277 U JP 17817277U JP S582139 Y2 JPS582139 Y2 JP S582139Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor shaft
bolt
screw hole
generator
output shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977178172U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5499015U (ja
Inventor
伊藤良一
関本恭啓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPS5499015U publication Critical patent/JPS5499015U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS582139Y2 publication Critical patent/JPS582139Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、エンジン発電機において、発電機のロータ
軸をエンジンの出力軸に対して、テーパ嵌合させるとと
もに固定ボルトで固定し、これによりエンジン動力をロ
ータに伝えるようにしたものに関する。
この種のエンジン発電機では、エンジンと発電機を分解
するに際し、次のような不具合があった。
即ち、ロータ軸とエンジンの出力軸とのテーパ嵌合部が
密着し、単にロータ軸を固定するセンタボルトを取外す
のみでは、両軸を分解する事ができなかった。
このため、ロータ軸の突端側をハンマ等で叩打するなど
より両軸を分解していたが、これではロータ軸の端部周
辺に装着されているベアリングやスリップリング又はロ
ータ本体などを誤って強打し、それらを変形させたり、
破損させる事があった。
このような不具合を解消するためには、専用のプーラを
設ければ良い。
ところが、通常ロータ軸にはロータや冷却用のファンが
一体的に固定されているうえ、ロータ軸自体、比較的長
寸である。
このため、プーラは必然的に大形で高価格のものとなら
ざるを得ず、これをエンジン発電機に装備される保守工
具として付加する事が難しくなる。
この考案は、上記のような不具合を解消して、ロータ軸
とエンジン出力軸とを、確実にしかも簡単な操作で分解
できるようにするとともに、そのためのロータ軸の抜取
具を、発電機を構成する部材で兼用して、それをより低
価格で得られるようにし、しかもエンジン発電機に常時
装備させるようにする事を目的とする。
そのためにこの考案では、例えば発電機のステータを挾
持するケース結合用のボルトを利用して、このボルトを
ロータ軸のセンタボルト挿通穴に挿通した状態で、その
先端をエンジンの出力軸に接当させるとともに、上記の
挿通穴に形成したネジ穴と螺合させて、ボルトの螺進に
よりロータ軸をエンジン出力軸から抜取るようにする点
に特徴を有する。
以下この考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図はエンジン発電機の正面図、第2図は第1因習部
の断面図である。
図においてエンジン発電機1は、角枠状の前後一対のフ
レーム2の底部間に、左右一対のセットベース3,4を
固定し、各セットベース3,4上に、エンジン5と発電
機6とをそれぞれ固定してなる。
発電機6は、ステータ7と、これを挾んで両側に配され
るフロントケース8及びエンドケース9とで外郭を形成
し、その内部にロータ10を収容してなる。
上記のフロントケース8はエンジン5のギヤ室カバーを
兼ねてクランクケース5aに固定されている。
11はロータ10を支持するロータ軸で、これの一端は
、第2図に示すように、フロントケース8から発電機6
内に臨みクランク軸で兼用される出力軸12と直結され
、その他端はベアリング13を介してエンドケース9に
支持されている。
又ロータ軸11は、出力軸12に対してテーパ嵌合部1
4を介して結合されるとともに、同軸11に挿通され出
力軸12に螺合するセンタボルト15によって出力軸1
2に固定されている。
ロータ軸11のセンタボルト挿通穴11aのボルト挿通
始端側には、同大11aより大径のネジ穴16が形成さ
れる。
17は出力軸12に形成したセンタボルト15を螺合す
るためのネジ穴である。
前記フロントケース8とエンドケース9とは、その周囲
4箇所がボルト18aとナツト18bからなるネジ固定
具18で互いに結合されている。
この固定具18のうち、一体のボルト18Aがロータ軸
11の抜取具を兼ねるために特殊形状に形成される。
即ちこのポル)18Aは、センタボルト挿通穴11aに
挿通可能な軸径とされ、その首下長りが装着状態のロー
タ軸11の突端から出力軸12のネジ穴17の奥端まで
の長さMより大に設定される。
又、そのボルト頭部寄りに、前記のネジ穴16と螺合す
るネジ部19を適当長さ形成し、その先端20側を出力
軸12のネジ穴17の下穴径より小さく設定している。
以上のように形成したボルト18Aは、通常第1図又は
第2図に示すように、発電機6の構成部品として電装さ
れているが、発電機6を分解する時はロータ軸12の抜
取具として使用される。
即ち、発電機6を分解する時は、ネジ固定具18を取外
してエンドケース9とステータ7とを分解し、その後セ
ンタボルト15を抜取る。
この後、上記のボルト18Aを、第3図に示すようにロ
ータ軸11のセンタボルト挿通穴11aに挿通し、その
先端20を出力軸12のネジ穴15の奥端に接当させる
とともに、その頭部寄りのネジ部19を、上記挿通穴1
1aに形成したネジ穴16に螺合させる。
この状態でボルト18Aを螺進方向に回動させると、同
ポル)18Aはそのままの位置で、ロータ軸12がボル
ト頭部側に引寄せられる。
従ってロータ軸11は出力軸12から引抜かれ、両軸1
1゜12のテーパ嵌合部14は解離する。
尚、上記の実施例以外に、ボルト18Aの先端20を大
径にして、これを出力軸12のネジ穴15の開口周縁に
接当させるようにしても良く、要はボルト18Aの先端
が出力軸12と接当するものであれば良い。
又、ネジ穴16は第4図に示すように、出力軸12側寄
りに設けても良い。
この場合ボルト18Aのネジ部19は先端20寄りに設
けられる。
以上説明したようにこの考案では、発電機を構成するボ
ルトを利用して、これにロータ軸のセンタボルト挿通穴
内に設けたネジ穴と螺合するネジ部を設けるとともに、
このネジ部を上記のネジ穴に螺合させた状態で、ボルト
先端が出力軸と接当するように構成したもので、出力軸
にテーパ嵌合部を介して密嵌しているロータ軸を、単に
ボルトを螺進させるだけの簡単な操作で、確実に抜取る
事ができ、分解作業をより容易に行う事ができる。
父上記のボルトは、それ自体発電機の構成部材でありな
がら、ロータ軸の抜取具を兼ねるので、抜取具を専用品
として設けるものに比べてその価格を低減でき、そのう
え、発電機に常時組付けた状態で装備する事ができ、必
要なときにはいっでもどこでも即座に使用できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図はエンジン発電
機の正面図、第2図は第1間装部の断面図、第3図は作
動説明図、第4図は変形例を示す第3図相当図である。 5・・・・・・エンジン、6・・・・・・発電機、8・
・・・・・フロントケース、9・・・・・・エンドケー
ス、10・・・・・・ロータ、11・・・・・・ロータ
軸、11a・・・・・・センタボルト挿通穴、12・・
・・・・出力軸、14・・・・・・テーパー嵌合部、1
5・・・・・・センタボルト、16・・・・・・ネジ穴
、18A・・・・・・ボルト、19・・・・・・ネジ部
、20・・・・・・18Aの先端。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 11重電機6のロータ軸11を、エンジン5の出力軸1
    2にテーパ嵌合部14を介して直結するとともに、ロー
    タ軸11を貫通し出力軸12と螺合するセンタボルト1
    5によって、ロータ軸11を出力軸12に固定し、セン
    タボルト15を挿通ずるために、ロータ軸11にその軸
    心方向に沿ってセンタボルト挿通穴11aを連設し、こ
    のセンタボルト挿通穴11aの少なくとも一部にネジ穴
    16を形成し、発電機6のフロントケース8とエンドケ
    ース9とを結合固定するポルt−18Aに上記のネジ穴
    16と螺合するネジ部19を形威し、このネジ部とネジ
    穴16が螺合した状態で、ボルト18Aの先端20の近
    傍部が出力軸12に接当するように、ボルト18Aの首
    下長さを設定するとともに、同螺合状態でボルト18A
    の締緩操作部を、センタボルト挿通穴11a外に臨ませ
    、このボルト18Aでロータ軸11の抜取具を兼ねた事
    を特徴とするロータ軸抜取具を備えたエンジン発電機 2、実用新案登録請求の範囲第1項に記載したロータ軸
    抜取具を備えたエンジン発電機において、センタボルト
    挿入穴11aのボルト挿通始端にネジ穴16を形成した
    もの
JP1977178172U 1977-12-26 1977-12-26 ロ−タ軸抜取具を備えたエンジン発電機 Expired JPS582139Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977178172U JPS582139Y2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 ロ−タ軸抜取具を備えたエンジン発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977178172U JPS582139Y2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 ロ−タ軸抜取具を備えたエンジン発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5499015U JPS5499015U (ja) 1979-07-12
JPS582139Y2 true JPS582139Y2 (ja) 1983-01-14

Family

ID=29188379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977178172U Expired JPS582139Y2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 ロ−タ軸抜取具を備えたエンジン発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS582139Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0213253U (ja) * 1988-03-16 1990-01-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5499015U (ja) 1979-07-12

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