JPS58214314A - 空気ろ過フイルタ - Google Patents

空気ろ過フイルタ

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JPS58214314A
JPS58214314A JP9471982A JP9471982A JPS58214314A JP S58214314 A JPS58214314 A JP S58214314A JP 9471982 A JP9471982 A JP 9471982A JP 9471982 A JP9471982 A JP 9471982A JP S58214314 A JPS58214314 A JP S58214314A
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JP
Japan
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fiber
nonwoven fabric
length
fibers
dust
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Application number
JP9471982A
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English (en)
Other versions
JPH0148046B2 (ja
Inventor
Haruki Kato
加藤 陽樹
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Koken Co Ltd
Original Assignee
Koken Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉塵の捕集効率ならびに捕集容量を大幅に向
上せしめた空気ろ過フィルタに関するものである。
従来、合成繊維やガラス繊維等を成形してなる不織布を
ろ材として使用する空気ろ過フィルタにおいては、粉塵
を静電気的に捕集する静電気式フィルタ、機械的に捕集
するメカニカルフィルタ共に、はぼ均一な長さおよび太
さを有する繊維が使用されていた。
しかしながら、従来使用されてきた長さの繊維に、これ
よシ短い長さの繊維を適当量混入して不織布を成形し、
これをろ材として使用した場合、従来フィルタに比べて
、その繊維密度はほぼ同等にもかかわらず、粉塵捕集効
率および捕集容量が飛躍的に向上することを発見した。
一般に、フィルタにおける繊維相互間の間隔に比べて捕
集される粉塵の大きさは非常に小さい。
従って、繊維間距離に対し粉塵の粒径が大きいために捕
捉されるということは11とんどなく、空気流と共に移
動する粉塵の慣性衝突および拡散による捕捉が主たる要
因と思われる。
ところで、前記のごとく長さの短い繊維を混入すると捕
集性能が向上することから、この短い繊維が捕集性能向
上に大きく影響していることが考えられる。従来フィル
タと比較すると、繊維密度がほぼ同等の場合、単位面積
当りの繊維の本数が多く、同時゛に、繊維端の数が多い
。そして、この繊維端が粉塵捕集性能に大きく影響して
いると推察される。
不織布に成形された繊維の端部は、両側が固定された部
分と異なシ自由端であるから、空気の流入に伴ない共鳴
振動を起こす。このため、移動する粉塵粒子と振動する
繊維端との接触の確率が非常に大きいといえる。捷だ、
フィルタ内の繊維間を通過する空気は乱流であるが、繊
維端が振動することによシその付近では乱流がさらに助
長され、これも粉塵粒子と繊維端との接触の確率がよシ
大きくなる要因となる。
このように、繊維端では、固定された繊維部分に比較し
て粉塵粒子との接触の機会が多いばかりでなく、不織布
に樹脂を添着する静電気処理を施した場合、静電気は繊
維端の部分によシ強く分布するものであるから、粉塵捕
集効率は繊維端で非常に高くなる。従って、数多くの繊
維端を持たせるために、短い繊維を混入したフィルタは
、粉塵捕集効率ならびに捕集容量を飛躍的に高めること
ができるものと推察される。
本発明は、以上の技術思想に基づいてなされたもので、
約40喘以上の適当な長さを有する第1の繊維の集合に
、この第1の繊維の2/3以下の適当な長さの第2の繊
維の集合を、少なくとも1種類混入したもので不織布を
成形し、これをろ材として使用した空気ろ過フィルタを
提供するものである。
ここで、約40mm以上の適当な長さを有する第1の繊
維は、不織布を成形する場合の骨格となる繊維で、現在
この種の不織布を製作する装置では、骨格繊維の長さと
して最短40叫を必要とするからである。また、第2の
繊維は、不織布中に多くの繊維端を設ける。だめの繊維
であるから短い程良いわけであるが、所要の結合強度を
有する不織布を成形するには、ある程度の長さを必要と
し、その最短の長さを10〜25關程度としだからであ
る。
次に、本発明の実施例について説明する。
(A)1.5デニールのポリン0ロビレン製繊維で、長
さ50〜60閣の骨格繊維と、10〜25調の短い繊維
を3ニアに混合し、ニードル・ぐンチによシネ織布に成
形、これに樹脂添着の静電気処理を施して得られる静電
気式フィルタ。
(B)  実施例(A)における10〜25mmの短繊
維のうちの50チを、1.0デニールの細い繊維に替え
て得られる静電気式フィルタ。
(C)  実施例(5)における10〜25嘔の短繊維
のうち50%を、15デニールの太さで、10〜25膿
のスプリットファイバに替えて得られる静電気フィルタ
(D)実施例(A)における10〜25mmの短繊維の
うち50係を、同様の太さおよび長さのクリンプのかか
っていないストレートの繊維に替えて得られる静電気式
フィルタ。
上記実施例(ト)〜Ω)において得られた静電気式フィ
ルタの粉塵捕集性能を、1,5デニール、長さ50〜6
0擲のポリグロピレン製繊維100%からなる不織布を
静電気処理して得られる従来フィルりEのそれと比較し
て、第1図および第2図に示す。
なお、試験条件は、粉塵として平均径0.3μmのシリ
カ粉、濃度50 m9/m3、流量301/min、で
ある。
図から明らかなように、従来フィルタEの特性に比較し
て、実施例(4)、 (B) + (C) 、■)によ
り得られたフィルタの特性は、粉塵捕集量に対する捕集
効率を高く維持することができるとともに、通気抵抗の
上昇率が小さく、従って寿命が長く、かつ粉塵捕集容量
が大幅に大きくなっている。
以上説明したように、本発明によれば、不織布の骨格と
なる繊維に、長さの短い繊維を適当量混入することによ
り、多数の繊維端を有するフィルりを構成することがで
き、従って粉塵粒子との接触の機会が飛躍的に多くなシ
粉塵捕集効率を大幅に向上することができる。また、繊
維端は、不織布の内部、表面を問わず全体に平均して分
布するから、従来フィルタのように粉塵が空気流の上流
側表面において主として捕捉されるというものではなく
、フィルタ全体で捕集されるので、粉塵捕集容量が大き
くなり、通気抵抗の上昇率は小さい。
なお、本発明に係るフィルタは、原料である繊維の一部
を短いものと入れ替えるのみであるから、材料的にも加
工工程上もコスト上昇とはならず、極めて経済的で、し
かも粉塵捕集性能を大幅に向上することができ、工業的
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、粉塵捕集量に対する捕集効率の特性図、第2
図は、粉塵捕集量に対する通気抵抗特性図である。 A、B、C,D・・・実施例のフィルタの特性E・・・
従来フィルタの特性。 (o/、)キ奸1剰

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 約40nm+以上の適当な長さを有する第1の繊維あ集
    合に、前記第1の繊維の2/3以下の適当な長さを有す
    る第2の繊維の集合を、少なくとも1種混合して成形し
    てなる不織布をろ材として使用したことを特徴とする空
    気ろ過フィルタ。
JP9471982A 1982-06-04 1982-06-04 空気ろ過フイルタ Granted JPS58214314A (ja)

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JP9471982A JPS58214314A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 空気ろ過フイルタ

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JP9471982A JPS58214314A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 空気ろ過フイルタ

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JPS58214314A true JPS58214314A (ja) 1983-12-13
JPH0148046B2 JPH0148046B2 (ja) 1989-10-17

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