JPS582146Y2 - 内燃機関の点火装置用マグネト発電機 - Google Patents

内燃機関の点火装置用マグネト発電機

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JPS582146Y2
JPS582146Y2 JP6675481U JP6675481U JPS582146Y2 JP S582146 Y2 JPS582146 Y2 JP S582146Y2 JP 6675481 U JP6675481 U JP 6675481U JP 6675481 U JP6675481 U JP 6675481U JP S582146 Y2 JPS582146 Y2 JP S582146Y2
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JP
Japan
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generator
magnet
pulse transmitter
armature
combustion engine
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JP6675481U
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English (en)
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JPS5747880U (ja
Inventor
ゲオルク・ハウブネル
ヴアルテル・ホーフエル
Original Assignee
ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は固定発電機電機子と該電機子と対向する多数の
在磁石を周囲に設けた回転するポールホイールと、前記
主磁石と対向する相互に軸方向で離間した2つの磁極片
を有し固定側に設けたパルス発信器とから成り、前記主
磁石のうち少なくとも1つの主磁石の軸方向一部であっ
て且パルス発信器の一方の磁極片と対向する領域が練歩
なくとも1つの主磁石と逆極性に磁化されて制御磁石を
構成している内燃機関の点火装置用マグネト発電機に関
する。
この種のマグネト発電機の場合、ポールホイールに充電
用電機子およびパルス発信器へ作用する2つの磁石を設
けることは公知である。
2つの永久磁石は相互に180¥らして配置する、従っ
てそれらは交互に充電用電機子およびパルス発信器の脇
を通過して回転する。
その際点火装置の蓄積コンデンサは充電用電機子の正の
電圧半波によって充電される。
パルス発信器は充電コンデサの充電径制御パルスを直接
サイリスクへ送出し、このサイリスクはコンデンサの放
電回路に点火変圧器の1次コイルと直列に接続されてい
る。
サイリスクはこの制御パルスによって導通される、従っ
てコンデンサは1次コイルおよびサイリスクを介して放
電される。
その際点火変圧器の2次コイルに誘起された高電圧パル
スはこの2次コイルに接続された点火プラグに点火スパ
ークを発生する。
しかしこの解決法ではポールホイールに2つの永久磁石
しか配置できないという欠点がある、従って点火装置の
コンデンサは1つの電圧半波だけで充電されるようにな
っている。
点火装置の他に次のような負荷−例えば自動車又はオー
トパイの照明装置および信号器を他の発電機コイルによ
って給電する必要がある場合、そのようなマグネト発電
機の僅かな出力では支障を来たす。
さらに4極のマグネト発電機にパルス発信器を設けるこ
とは公知であり、この発信器はポールホイールのボス上
にある導磁部材によって制御される。
この種の解決法の場合制御磁石をパルス発信器に設ける
必要がある。
従ってそのようなパルス発信器は比較的に大きな寸法を
有し、製作に金がかかり、しかも場所が少いからマグネ
ト発電機全体に収容することはできない。
そのほかこのようなパルス発信器の磁気的関係は僅かな
製作誤差しか許容できない。
本考案の課題は簡単な方法でパルス発信器を製作できて
しかもマグネト発電機の小空間に収容できるように僅か
な外形寸法を有する出力の高いマグネト発電機を開発す
ることにある。
この課題の解決のため本考案によれば冒頭に述べた形式
のマグネト発電機において前記パルス発信器の鉄心が筒
状に構成されており該鉄心の筒状部両端のフランジ状端
部が両磁石片を形成し、鉄心の筒状部の外周に誘導コイ
ルが巻回されていると共に且鉄心の筒状部を貫通して突
き出たねじにより固定部に固定されているのである。
上述のように本考案により、鉄心筒状部にて誘導コイル
の巻回される鉄心を筒状に構成すると共に、その筒状鉄
心の孔に、上記パルスの発生器を簡単に固定部に取付固
定するためのねじが貫通するようにすることにより得ら
れる利点は、誘導コイルをパルス発信器の鉄心に固定さ
れる必要のある特別な絶縁体に巻回しなくてもよく、上
記誘導コイルは直接的に鉄心に巻回されるようになって
固定部への取付固定が著しく簡単化されることである。
実公昭46−17524号明細書と西独国特許出願公開
公報第2033484号明細書等から公知の解決法は、
製造、組み立てのコストが遥かに高く、さらにマグネト
点火器に取りつけるのに著しくコスト高で困難性がある
。
その際簡単な方法でパルス発信器の両磁極片を鉄心の端
部分に配置することができる、その鉄心は制御電圧の誘
起のため少くとも1つの誘導コイルを支持し得る。
次に図示の実施例を用いて本考案を詳しく説明する。
第1図、第2図に示した実施例の場合、単気筒内燃機関
を駆動するマグネI・発電機を10で示している。
マグネト発電機のポールホイール11はそのボス12で
図示していない内燃機関の1駆動軸13上に固定されて
いる。
壷形のポールホイールの周囲には4つの主磁石14が対
称に分布して配置されている。
これらは交互に異なる極性で半径方向に磁化されており
、また固定電機子板17上に固定された点灯用電機子1
5および充電用電機子16と共働するようになっている
。
一方点灯用電機子は図示していない負荷、例えば停止灯
、尾灯、走行灯等々の給電のために使用されており、他
方充電用電機子16は点火装置の給電のために使用され
ている。
この充電コイル18は一方の端子でアースに接続されて
おり、他方の端子でダイオード19を介して充電コンデ
サ20に接続されている。
点火変圧器21の1次コイル21aは充電コンデンサ2
0に並列に接続されている。
点火変圧器21の1次コイル21aにサイリスタ22が
直列に接続され、その制御電極は制御導線23を介して
マグネト変電機10の電機子板17上に固定されたパル
ス発信器24に接続されている。
点火変圧器21の2次コイル21bの一方の端子は1次
コイル21aに接続されており、他方の端子は点火プラ
グ25に接続されている。
サイリスタ22、点火プラグ25、充電コンデンサ20
の自由端子はそれぞれアースに接続されている。
パルス発信器24は、制御電圧の発生のための誘導コイ
ル27を支持する鉄心26から成っている。
その際鉄心26に配置された2つの磁極片28.29は
ポールホイール11の軸方向に順次に配置されている。
第2図に示すように、鉄心26は筒状に構成されており
、そのフランジ状の端部は両磁極片28.29を形成し
、その中央部26aは誘導コイル27を支持している。
パルス発信器24は電機子板17にねじ30で固定され
ている。
本考案のパルス発信器は1つの筒状鉄心26を有し、こ
の鉄心は例えば絶縁帯、またはプラスチック膜によって
誘導コイルに対して絶縁されている。
コイルは絶縁された鉄心に直接巻かれており、そのよう
に構成されたパルス発信器24は簡単な方法で、ねじ3
0で電機子板17に固定されている。
その際ねじ30は筒状鉄心26の穴を通って突き出てい
る。
パルス発信器24の鉄心26に磁束変化を生せしめるた
めパルス発信器に向いた主磁石14aの領域にこの主磁
石と逆の極性で磁化された制御磁石31が次のように配
置されている。
すなわちポールホイール11の各回転ごとにパルス発信
器24の一方の磁極片28と制御磁石31とが短時間対
向し、他方パルス発信器24の他方の磁極片29と主磁
石14aとが対向するようになっている。
そのような装置を簡単に製作するため制御磁石31と主
磁石14aとを1つの部分にまとめ、その際制御磁石3
1を主磁石14aと逆の極性に磁化すると好適である。
従って第1図、第2図において制御磁石31と主磁石1
4aとの境界は破線で示されている。
それぞれの磁石方向はSおよびNによって示されている
。
第2図に示すように制御磁石31はポールホイール11
の軸方向に設けられた主磁石14aの端面側14bの領
域に配置されている。
主磁石14aは充電用電機子16および点灯用電機子1
5に向合った側にそれぞれ1つの磁極片32を支持して
いるので、磁極片32aに切欠部33を設けなければ主
磁石14aと制御磁石31との間で磁気的短絡が生じる
こととなる。
そうなれば制御磁石と主磁石は磁極片を介して相互に接
続されることとなる。
よって、主磁石14aの磁極片32aを介しての主磁石
14aと制御磁石31との短絡を避けるため制御磁石3
1の前面よりもやや大きな切欠部33を制御磁石31の
領域に設けるのである。
第1図、第2図に示したマグネト発電機10の動作は次
の通りである。
すなわち内燃機関の運転中ポールホイール11と共に回
転する主磁石14によって充電用電機子16および点灯
用電機子15に交流電モが発生するようになっている。
充電用電機子16の充電コイル18に誘起された交流電
圧の正の半径はダイオード19を介して充電コンデンサ
20へ達する、その結果コンデンサが充電される。
点火時点に主磁石14aの磁化されている制御磁石31
はパルス発信器24の両磁極片28.29の領域へ達し
、鉄心26を制御磁石31のN極から出る磁束が貫通す
る。
さらにこの磁束は一方の磁極片28、鉄心26の筒状部
26aおよび他方の磁極片29を介して主磁石14aの
S極へ達する。
このような磁束の発生によってパルス発信器24の誘導
コイル27に誘起された制XTL圧によりサイリスタ2
2は導通状態へ切換えられる。
コンデンサ20は点火変圧器21の1次コイル21aお
よびサイリスク22を介して放電される。
その際点火変圧器21の2次コイルに誘起された高電圧
パルスが点火プラグ25に点火スパークを発生する。
放電電流の零点通過の際サイリスタ22は自動的に閉成
し、さらにコンデンサ20が充電用電機子16によって
改めて充電される。
このような過程はポールホイール11の各回転ごとに繰
送される、なぜならパルス発信器24の磁束はポールホ
イール11の各回転ごとに1度だけ形成され、やがて再
び消滅するからである。
パルス発信器24の磁界が消滅した際発生する電圧パル
スはサイリスク22に作用しないようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に供するもので磁化された主極
を有する4極のマグネト発電機の平面略図およびマグネ
ト発電機に接続された点火装置の回路略図、第2図は第
1図のマグネト発電機からパルス発信器の領域を一部切
欠して示す側断面略図を示す。 10・・・マグネト発電機、11・・・ポールホイール
、14a・・・主磁石、15・・・点灯用電機子、16
・・・充電用電機子、18・・・充電コイル、21・・
・点火変圧器、24・・・パルス発信器、26・・・鉄
心、28,29・・・磁極片、31・・・制(財)磁石
。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定発電機電機子と、該電機子と対向する多数の主磁石
    14,14aを周囲に設けた回転するポールホイール1
    1と、前記主磁石11と対向する相互に軸方向で離間し
    た2つの磁極片28 、29を有し且固定側に設けたパ
    ルス発信器24とから成り、前記主磁石14,14aの
    うち少なくとも1つの主磁石14aの軸方向一部であっ
    て且パルス発信器24の一方の磁極片と対向する領域が
    、練歩なくとも1つの主磁石14aと逆極性に磁化され
    て制御磁石31を構成している内燃機関の点火装置用マ
    グネト発電機において、前記パルス発信器24の鉄心2
    6が筒状に構成されており該鉄心の筒状部両端のフラン
    ジ状端部が両磁極片28゜29を形成し、鉄心の筒状部
    26aの外周に誘導コイル27が巻回されていると共に
    且鉄心の筒状部を貫通して突き出たねじ30により固定
    部17に固定されている内燃機関の点火装置用マグネト
    発電機。
JP6675481U 1981-05-11 1981-05-11 内燃機関の点火装置用マグネト発電機 Expired JPS582146Y2 (ja)

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