JPS58216338A - らせん形遅波回路 - Google Patents
らせん形遅波回路Info
- Publication number
- JPS58216338A JPS58216338A JP9881582A JP9881582A JPS58216338A JP S58216338 A JPS58216338 A JP S58216338A JP 9881582 A JP9881582 A JP 9881582A JP 9881582 A JP9881582 A JP 9881582A JP S58216338 A JPS58216338 A JP S58216338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- electromagnetic
- wave
- mode
- dielectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J23/00—Details of transit-time tubes of the types covered by group H01J25/00
- H01J23/16—Circuit elements, having distributed capacitance and inductance, structurally associated with the tube and interacting with the discharge
- H01J23/24—Slow-wave structures, e.g. delay systems
- H01J23/30—Damping arrangements associated with slow-wave structures, e.g. for suppression of unwanted oscillations
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は進行波管に使用されるらせん遅波回路の改良
に関する。
に関する。
らせん遅波回路は位相速度が周波数に依らず殆んど一定
(非・分散性)でかつ結合インピーダンスが高いのでマ
イクロ成帯の広帯域、高利侍な増幅管である進行波管に
広く用いられている。一般に増幅管は利得が高くなれば
なるほど内部帰還による発振の危険にきらされやすく、
らせん形進行波管の場合にもらせん遅波回路と外部回路
全接続する入出力結合部で利得を上回る反射損失がなけ
れば反射波によって発振が起こる。発振を防止するため
にらせん遅波回路では通常、遅波回路のほぼ中央付近に
らせんを支持する肪電体棒の表面にグラファイトや高抵
抗金属の薄膜を形成し、出力端での反射のため入力側に
ohする反射波に対して利得以上の減衰を与える高周波
減衰器を設置している。しかし、進行波管における発振
は電子ビームと結合し増幅に寄与する基本らせんモード
の内部帰還によるばかシでなく、(−1)広空間高調波
による後進波発振(BWO)および不敬モードによる発
振がある。前者はらせん遅波回路を伝送可能な多くの空
間高調波の一つで位相速度と群速度の向きが反対の後進
波によるもので動作電圧が10KV以上のときに(47
,75/d ) GHz付近の周波数で発振を生じやす
い。ここで、dはらせん径(關)である。これに対して
は特願昭54−10145Or後進波発振抑制のだめの
速度テーパをMするヘリックス形進行波管Jに記述され
ている手段を用いることによって抑制することかでさる
。後者は位相速度が光度よυ遅い通常のらせんモード(
空間高調波)と異なシ、光速より速い不要モードと呼ば
れる波によってひきおこされるもので、しゃ断庵波数以
上の周波数で発振する可能性がある。なかでもしゃ断波
長が最も長い同軸線の高次モード、TFill に準す
るモードによって発振が起こる。このモードはらせんを
内導体、これと同軸的に配設された金属円筒を外導体と
する同軸雅に生じる高次モードと類似している。この不
要モードのしゃ新局波数は(95/(R+r))GHz
である。ココテ、Rは真空外囲器内半径(mu)rは
らせん外径(顛)である。経験的にはしゃ新局波数が拗
作周波数の2倍以上でないと発振する可能性がある。発
振にいたらない1でもらせんモードとの桧雑な干渉によ
って周波数特性に極めて悪い影響を与える。又不要モー
ドの場合、1波長が長いため、らせんモードに対して十
分な減衰を与える減に器も有効な減衰量を与えられない
。
(非・分散性)でかつ結合インピーダンスが高いのでマ
イクロ成帯の広帯域、高利侍な増幅管である進行波管に
広く用いられている。一般に増幅管は利得が高くなれば
なるほど内部帰還による発振の危険にきらされやすく、
らせん形進行波管の場合にもらせん遅波回路と外部回路
全接続する入出力結合部で利得を上回る反射損失がなけ
れば反射波によって発振が起こる。発振を防止するため
にらせん遅波回路では通常、遅波回路のほぼ中央付近に
らせんを支持する肪電体棒の表面にグラファイトや高抵
抗金属の薄膜を形成し、出力端での反射のため入力側に
ohする反射波に対して利得以上の減衰を与える高周波
減衰器を設置している。しかし、進行波管における発振
は電子ビームと結合し増幅に寄与する基本らせんモード
の内部帰還によるばかシでなく、(−1)広空間高調波
による後進波発振(BWO)および不敬モードによる発
振がある。前者はらせん遅波回路を伝送可能な多くの空
間高調波の一つで位相速度と群速度の向きが反対の後進
波によるもので動作電圧が10KV以上のときに(47
,75/d ) GHz付近の周波数で発振を生じやす
い。ここで、dはらせん径(關)である。これに対して
は特願昭54−10145Or後進波発振抑制のだめの
速度テーパをMするヘリックス形進行波管Jに記述され
ている手段を用いることによって抑制することかでさる
。後者は位相速度が光度よυ遅い通常のらせんモード(
空間高調波)と異なシ、光速より速い不要モードと呼ば
れる波によってひきおこされるもので、しゃ断庵波数以
上の周波数で発振する可能性がある。なかでもしゃ断波
長が最も長い同軸線の高次モード、TFill に準す
るモードによって発振が起こる。このモードはらせんを
内導体、これと同軸的に配設された金属円筒を外導体と
する同軸雅に生じる高次モードと類似している。この不
要モードのしゃ新局波数は(95/(R+r))GHz
である。ココテ、Rは真空外囲器内半径(mu)rは
らせん外径(顛)である。経験的にはしゃ新局波数が拗
作周波数の2倍以上でないと発振する可能性がある。発
振にいたらない1でもらせんモードとの桧雑な干渉によ
って周波数特性に極めて悪い影響を与える。又不要モー
ドの場合、1波長が長いため、らせんモードに対して十
分な減衰を与える減に器も有効な減衰量を与えられない
。
従来の抑制手段として、らせんの両端にしゃ新領域を設
ける方法およびらせんから離した場所に減装物質を含及
させた誘電体棒をらせんと平行に設置する方法が知られ
ている(俗字会誌、VO1,48゜No、5.P、89
3 (昭4O−05))。しかし、前者の方法はらせん
の両端ではしゃ新領域を十分長くとれないこと、又不要
モードが進行波管の特性に影響する機構から大きな効果
は期待できず後者は誘電体を保持するだめの部品が新ら
たに必要になシ信頼性が低下する欠点があった。
ける方法およびらせんから離した場所に減装物質を含及
させた誘電体棒をらせんと平行に設置する方法が知られ
ている(俗字会誌、VO1,48゜No、5.P、89
3 (昭4O−05))。しかし、前者の方法はらせん
の両端ではしゃ新領域を十分長くとれないこと、又不要
モードが進行波管の特性に影響する機構から大きな効果
は期待できず後者は誘電体を保持するだめの部品が新ら
たに必要になシ信頼性が低下する欠点があった。
本発明は従来の減衰物質を@浸させた誘電体棒を配置す
る方法の欠点を取り除き、通常の進行波管用らせん遅波
回路に適用でき、効果的で信転性の高い不要モード抑制
手段となるよう改良したものでめる。
る方法の欠点を取り除き、通常の進行波管用らせん遅波
回路に適用でき、効果的で信転性の高い不要モード抑制
手段となるよう改良したものでめる。
第1図は従来の進行波管用らせん遅波回路の横断面図で
ある。図において1はらせん、2は誘電体支持棒、3は
金属性の真空外囲器である。
ある。図において1はらせん、2は誘電体支持棒、3は
金属性の真空外囲器である。
らせん1に沿って伝搬する%磁波(らせんモード)は軸
方向位相速度が光速の1/10程度であり、らせん1の
内部に波の位相速度とほぼ同じ速度で走行する電子ビー
ム(図示せず)と相互作用して電磁波を増幅することが
できる。この増幅に寄与するらせんモードの電界はらせ
ん10近くに集中し、らせん1から陥れると8.速に小
さくなり通常らせんの平均手径aの2倍程度離nた所で
の電界強度はほぼOとなっている。
方向位相速度が光速の1/10程度であり、らせん1の
内部に波の位相速度とほぼ同じ速度で走行する電子ビー
ム(図示せず)と相互作用して電磁波を増幅することが
できる。この増幅に寄与するらせんモードの電界はらせ
ん10近くに集中し、らせん1から陥れると8.速に小
さくなり通常らせんの平均手径aの2倍程度離nた所で
の電界強度はほぼOとなっている。
一方、らせん進行波管で問題となる同軸モードはらせん
1t−内導体、金属外囲器3金外導体とするTE、□同
軸モードであり軸方性の電界成分は存在せず、径方径ま
たは角方向の電界はi%の比誘電率εrの大きさに応じ
て集中する性質を持っている0 本発明は以上示したらせんモードの性質と同軸モードの
性質を踏まえてらせんモードに対しては影響することな
く不要モードでめる同棚モードだけを効果的に減衰する
実用的ならせん連成回路を提案するものである。
1t−内導体、金属外囲器3金外導体とするTE、□同
軸モードであり軸方性の電界成分は存在せず、径方径ま
たは角方向の電界はi%の比誘電率εrの大きさに応じ
て集中する性質を持っている0 本発明は以上示したらせんモードの性質と同軸モードの
性質を踏まえてらせんモードに対しては影響することな
く不要モードでめる同棚モードだけを効果的に減衰する
実用的ならせん連成回路を提案するものである。
第2図に本発明の実施例を示す。図に2いて4は電磁波
減衰体棒である。この電磁波減衰体禅4の中心軸Oから
の距離l、はヘリックスモードを減衰しない程度の寸法
以上(A?、≧2a)になっておシ、!、は、構造的に
金属性の真空外囲器3に固定される寸法となっている。
減衰体棒である。この電磁波減衰体禅4の中心軸Oから
の距離l、はヘリックスモードを減衰しない程度の寸法
以上(A?、≧2a)になっておシ、!、は、構造的に
金属性の真空外囲器3に固定される寸法となっている。
又この電磁波減衰体碑4の軸方向に対する構造は、遅波
回路全体に渡って配置するのが最も有効であるが、入出
力端の1部に渡って配置しても効果が期待できる。
回路全体に渡って配置するのが最も有効であるが、入出
力端の1部に渡って配置しても効果が期待できる。
さらに、この電磁波減衰体棒4は同軸モードに対して大
きな減衰量を与えるよう、誘電体支持棒3の比誘電率よ
り太さな比誘電率を持つ誘電体とし、電磁波減衰体偉4
に同軸モードの電界を集中させる構成となっている。と
の構成は1例えば、実際の管球において、誘電体支持棒
としてぺIJ リアを用い、電磁波減衰体4としてポー
ラスアルミナに電磁波減衰体質を含役させたものを用い
ることによシ容易に実現できる。
きな減衰量を与えるよう、誘電体支持棒3の比誘電率よ
り太さな比誘電率を持つ誘電体とし、電磁波減衰体偉4
に同軸モードの電界を集中させる構成となっている。と
の構成は1例えば、実際の管球において、誘電体支持棒
としてぺIJ リアを用い、電磁波減衰体4としてポー
ラスアルミナに電磁波減衰体質を含役させたものを用い
ることによシ容易に実現できる。
実施例として誘電体支持棒3と電磁波減設体禅4の両方
が円形断面の場合を示したが、本発明が任意形状#面(
たとえば肪電体支持捧3がくさひ形断面)の場合にも適
用でさることは明らかである。
が円形断面の場合を示したが、本発明が任意形状#面(
たとえば肪電体支持捧3がくさひ形断面)の場合にも適
用でさることは明らかである。
第1図は従来の進行仮管用らゼん遅波回路の横断面図、
第2図は不発明による遅波回路の横断面図である。 1・・・・・・ヘリ、クス′% 2・・・・・・誘電体
叉待棒、3・・・・・・金属性の真空外囲器、4・・・
・・・電磁波減衰体。 第1閉 〜/ \ 181− ′3
第2図は不発明による遅波回路の横断面図である。 1・・・・・・ヘリ、クス′% 2・・・・・・誘電体
叉待棒、3・・・・・・金属性の真空外囲器、4・・・
・・・電磁波減衰体。 第1閉 〜/ \ 181− ′3
Claims (1)
- らせんと複数本の誘電体支持棒と複−数本の電磁波減衰
体傑と金属性の真空外囲器とによって構成される進行波
管用らせん形遅波回路において、前記複数本の電磁波減
衰体棒は前記権数本の誘電体支持棒の比誘電率より高い
比誘電率を持つ誘電体であシ前記らせんと一定の距離を
保ち、前記金属性の外囲器によって固定はれていること
を特徴とするらせん形遅波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9881582A JPS58216338A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | らせん形遅波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9881582A JPS58216338A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | らせん形遅波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216338A true JPS58216338A (ja) | 1983-12-16 |
| JPH0119618B2 JPH0119618B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=14229815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9881582A Granted JPS58216338A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | らせん形遅波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58216338A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103849A (en) * | 1979-11-28 | 1981-08-19 | Varian Associates | Traveling wave tube with resonance loss in band |
| JPS5750955U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-24 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9881582A patent/JPS58216338A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103849A (en) * | 1979-11-28 | 1981-08-19 | Varian Associates | Traveling wave tube with resonance loss in band |
| JPS5750955U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0119618B2 (ja) | 1989-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20190164714A1 (en) | Internal load for a travelling wave tube using a folded-waveguide slow-wave structure | |
| US2773213A (en) | Electron beam tubes | |
| US4296354A (en) | Traveling wave tube with frequency variable sever length | |
| US4158791A (en) | Helix traveling wave tubes with resonant loss | |
| US4494039A (en) | Gyrotron traveling-wave device including quarter wavelength anti-reflective dielectric layer to enhance microwave absorption | |
| US4138625A (en) | Helix type travelling-wave tube amplifier | |
| US4358704A (en) | Helix traveling wave tubes with reduced gain variation | |
| Tsutaki et al. | Numerical analysis and design for high-performance helix traveling-wave tubes | |
| US3670197A (en) | Delay line structure for traveling wave devices | |
| US4005329A (en) | Slow-wave structure attenuation arrangement with reduced frequency sensitivity | |
| US4559474A (en) | Travelling wave tube comprising means for suppressing parasite oscillations | |
| US4370596A (en) | Slow-wave filter for electron discharge device | |
| US3381163A (en) | Klystron amplifier having one cavity resonator coated with lossy material to reduce the undesired modes unloaded cavity q | |
| US20250174865A1 (en) | A filter arrangement for quantum processors | |
| US4282457A (en) | Backward wave suppressor | |
| US3693038A (en) | Traveling wave tube (twt) oscillation prevention device | |
| US2994008A (en) | Traveling wave electron discharge device | |
| US3329855A (en) | Helical slow wave structure traveling wave tube having attenuation material coating the inside of the hollow support members | |
| JPH0119618B2 (ja) | ||
| US2959707A (en) | Slow wave propagating structure | |
| US3771010A (en) | Liquid cooled band edge oscillation prevention for a twt | |
| USRE24460E (en) | Traveling wave amplifier tube | |
| US3257576A (en) | Attenuation for crossed-field devices | |
| JPS6240527Y2 (ja) | ||
| US3389291A (en) | Oscillation suppression means for high frequency electron discharge devices incorporating traveling wave tube portions |