JPS58216455A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS58216455A
JPS58216455A JP57098766A JP9876682A JPS58216455A JP S58216455 A JPS58216455 A JP S58216455A JP 57098766 A JP57098766 A JP 57098766A JP 9876682 A JP9876682 A JP 9876682A JP S58216455 A JPS58216455 A JP S58216455A
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JP
Japan
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region
type
conductivity type
semiconductor layer
buried region
Prior art date
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Application number
JP57098766A
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English (en)
Inventor
Shuichi Kameyama
亀山 周一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58216455A publication Critical patent/JPS58216455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/40Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
    • H10D84/401Combinations of FETs or IGBTs with BJTs

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は半導体装置の製造方法に関し、詳しくはバイポ
ーラ素子と0MO8素子とを同一チップに共存させた複
合構造の半導体装置の製造方法に係る。
〔発明の技術的背景〕
近年、集積回路技術の進歩は著しく、特に多機能化の観
点から、アナログ量とデジタル量とを同時に処理する複
合デバイスが重要となってきている。例えば、既にI”
L (IntegratedInjeation Lo
gic )  などにおいては、高耐圧のリニアトラン
ジスタと共存させることがなされており、高性能化が達
成されている。まだ、もう一つの可能性として、MO8
素子、特に0MO8素子とバイポーラ素子との共存技術
が注目されている。
ところで、バイポーラ素子と0MO8素子とを共存させ
た複合デバイスとしては、従来、第1図に示す沖電気研
究開発第114号、Vo14B+No2.P39〜P4
4記載のものが知られている。即ち、図中の1はp型半
導体基板であり、この基板1上にはn型半導体層2が設
けられている。この半導体層2は前記基板1表面にまで
達するp型アイソレーション領域3によυ分離された島
領域4..42が形成されている。−方の島領域41下
の基板1と半導体層2の界面付近にはn十型埋込み領域
51が設けられ、他方の島領域420基板1と半導体層
2の界面付近にn十型埋込み領域52が選択的に設けら
れていると共に、該n十型埋込み領域53上の半導体層
2部分にはp−ウェル領域6が設けられている。
そして、一方の島領域41にはp型ベース領域7、該ペ
ース領域7内に位置するn+型エミッタ領域8及びn十
型コレクタ取出し領域9が夫々設けられ、これらによυ
npnバイポーラトランジスタが形成されている。また
、前記ウェル領域6以外の他方の島領域48表面には互
に電気的に分離されたp生型のソース、ドレイン領域1
0゜11が設けられ、かつ該ソース、ドレイン領域10
.11を囲むように環状のn生型チャンネルカ、ト領域
12が設けられている。p−ウェル領域6表面には、互
に電気的に分離されたn+型のソース、ドレイン領域1
3.14が設けられ、かつこれら領域13.14を囲む
ように環状のp+型チャンネルカット領域16が設けら
れている。また、前記半導体層2全面には酸化膜16が
被覆されている。但し、前記p生型のソース。
ドレイン領域10.11間を含む領域上、及びn生型の
ソース、ドレイン領域13.14間を含む領域上は薄い
ダート酸化膜”’1*162が形成されている。更に、
npnパイイーラトランジスタが形成される島領域41
上の酸化膜16上にはコンタクトホールを介して前記ベ
ース領域7.エミッタ領域8及びコレクタ取出し領域9
と夫々接続するAI電極17〜19が設けられている。
また、前記ダート酸化膜16sr16!上にはAlr−
)電極20.21が設けられていると共に、酸化膜16
上にはコンタクトホールを介して前記p生型のソース、
ドレイン領域10゜11、n生型のソース、ドレイン領
域13.14と接続するkl電極22〜25が設けられ
ている。
なお、第12図図示の複合デバイスの製造工程において
、p型アイソレーション領域3とp−ウェル領域6を同
一工程で形成されている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、第1図図示の複合デバイスの製造方法に
あっては次のような欠点があった。
即ち、p−ウェル領域6の層抵抗がn十型埋込み領域5
1の上方拡散によって増大する傾向があるため、いわゆ
るラッチア、ゾ現象の原因となるpnpnサイリスタ構
造におけるp−ウェル領域6をベースとする寄生npn
 )ランジスタの電流増幅率を増大させる。
また、p−ウェル領域6はp型アイソレージ璽ン領域3
と同一工程で形成されているため、半導体層2の厚みよ
りも深い拡散で形成する必要がある。その結果、例えば
0MO8の微細化を目的としてp−ウェル領域6の深さ
を現在の10μmから5μm〜3μmと浅くしていくと
、半導体層2の厚さも、それに伴なって薄くしなければ
ならず、同時に形成されるnpnバイポーラトランジス
タのコレクタ・ベース接合耐圧が減少し、かつエミッタ
・ペース耐圧等も減少し、高耐圧リニアトランジスタの
共存が困難となる。
逆に、高耐圧リニアトランジスタの共存化の目的で、半
導体層2の厚さを十数μmと厚くしてゆくと、p−ウェ
ル領域6と同一工程で各島領域’l+41を分離するだ
めのp型アイソレージ1ン領域3を形成するととが困難
であった。
〔発明の目的〕
本発明はラッチア、フ0の防止を図ると共に素子分離性
の向上もしくけパイI−ラ素子として縦型pnp )ラ
ンジスタの形成を可能にしたバイポーラ素子と0MO8
素子とが共存した複合構造の半導体装置の製造方法を提
供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本願第1の発明は例えばp型半導体基板上のn型半導体
層のウェル領域予定部下の部分と、素子分離領域予定部
となる基板と半導体層の界面付近とに同一工程でp十型
埋込み領域、p生型領域を形成することによって、p−
ウェル領域の低抵抗化を図ってう、チアツブ現象を防止
すると共に、半導体層の膜厚やp−ウェル領域の形成に
依存されることなく素子分離領域の形成を可能にして0
MO8素子の微細化とリニア・9イ−−ラ素子の高耐圧
化とを実現することを骨子とする。
本願第2の発明は例えばp型半導体基板上のn型半導体
層のウェル領域予定部下の部分と、・々イI−ラ素子予
定部下のn生型埋込み領域上の半導体層部分とに同一工
程でp生型埋込み領域を夫々形成することKよって、p
−ウェル領域の低抵抗化を図ってラッチア、グ現象を防
止すると共に、前記p生型埋込み領域をコレクタ領域と
し、前記り生型埋込み領域により基板に対して浮遊した
スイッチング速度の高い縦形pnp−々イI−ラトラン
ジスタを形成することを骨子とする。
〔発明の実施例〕
実施例1 本実施例1は第2 図(a)〜(g)の工程に示す如く
npnノ々イポーラトランジスタと0MO8とを共存゛
させた複合アノ4イスの製造に適用したものでおる。
中まず、p型シリコン基板101表面にsb等の拡散係
数の小さいn型不純物を選択的にドーピングしてn生型
拡散層1021.102.を形成した。つづいて、基板
101表面に熱酸化膜103を成長させ、該熱酸化膜1
03上に写真蝕刻法によりp生型埋込み領域予定部及び
p生型領域予定部が開口されたレジストパターン104
を形成した後、該レジストパターン104をマスクとし
てp型不純物、例えばゾロンを加速電圧150に@V、
 )’−!量lX10’%偏” 〜4 X 10”/c
m’の条件でイオン注入して基板101及びn生型拡散
層xo2*VcNロンイオン注入層1051 .105
1+105、を選択的に形成した(第2図(!1)図示
)。
ひきつづきレジストノやターン104及び熱酸化膜10
3を除去した後、例えば厚さ約6μmのn型7937層
106をエピタキシャル成長させた。この時、前記n十
型拡散層10.21 、 I O!。
\ がエピタキシャル成長中の熱によυ「型シリコン層10
6にオートド−ぜング現象を起こして滲み出し基板10
1とシリコン層106の界面付近にn型埋込み領域10
7..107.が選択的に形成された。同時に、?ロン
イオン注入層1051 .1051が同様にオートドー
ピングを起こして基板10ノとシリコン層106の界面
付近に一型領域J O8、108が形成されると共に、
n十型拡散層102s内のゾロンイオン注入層105鵞
は該拡散層102雪のsb  より拡散係数が大きいた
め、前記n+型埋込み領域107m上のシリコン層10
6部分にp生型埋込み領域109が形成された(第2図
(b)図示)。
(11)次いで、n−型シリコン層106表面に熱酸化
膜110を成長させ、該熱酸化膜110上に写真蝕刻法
により前記針型領域108.108に対応する部分及び
前記p生型埋込み領域109に対応する部分が開口され
たレジストパターン111を形成した後、このレジスト
ツクターン11ノをマスクとしてp型不純物、例えばが
ロンを加速電圧100に・■、ドーズ量2X10’滴2
〜6X10”%−の条件でイオン注入して「型シリコン
層106にゾロンイオン注入層1121.1121*1
12、を形成した(第2図(、)図示)。つづいて、レ
ジスト・やターン111を除去した後、熱処理を施した
。この時、?ロンイオン注入層112、.112.が活
性化、拡散されて前記p十型領域ios、ionとつな
がるp型領域113゜113が形成され、これらにより
n型7937層106を電気的に分離するp型アイソレ
ーション領域114.114が造られた。また、ゾロン
イオン注入層112鵞も活性化、拡散されて底部が前記
p生型埋込み領域109と接触するp−ウェル領域11
5が形成された。前記p型アイソレーション領域114
,114で分離され、下部にn生型埋込み領域1071
が存在する島領域1161はパイ4−ラ素子形成領域と
なり、n生型埋込み領域102鷺が下部に存在する島領
域116!はCMO8素子形成領域となる(第2図(d
)図示)。なお、p−ウェル領域115表面から深さ方
向に形成された該ウェル領域115゜p生型埋込み領域
109及びn生型埋込み領域1073の不純物プロファ
イルは第3図に示す如くなる。
(11)次いで、p型不純物、例えばゼロンを熱酸化膜
110を通して島領域1161.島領域116鵞及び該
領域116.内のp−ウェル領域116’VC選択的に
イオン注入し、拡散させて、島領域1161のシリコン
層106にp十型ペース領域117を、島領域116!
のシリコン層106に互に電気的に分離された1型のソ
ース、ドレイン領域118.119を更にp−ウェル領
域115にp生型チャンネルカット領域120を、夫々
同時に形成した(第2図(・)図示)。
Q次いで、熱酸化膜110を除去し、再度厚い酸化膜1
21を全面に成長させた後、フ矛トエ、チング技術によ
りエミッタ領域形成予定部、コレクタ取出し領域形成予
定部、n生型チャンネルカット領域予定部及びn十型ソ
ース、ドレイン領域予定部の酸化膜121を選択的に工
、チング除去して開孔部122・・・を形成した。つづ
いて、酸化膜121をマスクとして例えば砒素を開孔部
122・・・を通してイオン注入し、拡散して、島領域
1161のベース領域117にn生型エミ、り領域12
3を、同島領域1161のシリコン層106にn十型コ
レクタ取出し領域124を、島領域1163のシリコン
層106に計型チャンネルカ、ト領域125を、p−ウ
ェル領域115にn生型のソース、ドレイン領域126
゜127を、夫々同時に形成した(第2図(f)図示)
0次いで、酸化膜121を除去し、再度厚い酸化膜(層
間絶縁膜)128を形成した後、前記p生型のソース、
ドレイン領域11F1.119間を含む領域上、及びn
生型のソース、ドレイン領域126.127間を含む領
域上の酸化膜128を選択的に工、チング除去し、更に
熱酸化処理を施して薄いr−)酸化膜12 f t 1
298を形成した。つづいてフォトエツチング技術によ
り各領域上の酸化膜128部分にコンタクトホールを開
孔し、全面に例えばAJ膜を蒸着した後、”ターニング
してペース、エミ、り、コレクタのAI電極130〜1
32を形成すると共に、   □)Ajff−)電極I
 J 31  e 13 J鵞i、ソース+ )’レイ
ンの取出しkl電極134〜131を形成してnpnノ
々イポーラトランジスタとpチャンネルMO8)ランジ
スタ及びnチャンネルMO8)ランジスタからなるCu
O2とが共存した複合デバイスな製造した(第2図(g
)図示)。
しかして、本願第1の発明方法によれば第2図(g)に
示す如くp−ウェル領域115底部に該ウェル領域11
5と接触する高濃度のp生型埋込み領域109を形成す
ることKよって、p−ウェル領域115の層抵抗を低減
できるだめ、p−ウェル領域115をペース領域とする
寄生pnp )ランジスタの電流増幅率を低減でき、ひ
いてはう、チアッゾ現象を防止できる。しかも、p生型
埋込み領域109を形成することによって、p−ウェル
領域115の活性化、拡散のための熱処理時間を短縮で
きるので、既述した第3図に示す如く表面側からnチャ
ンネルMO8)ランジスタの性能を決める多重イオン注
入そのitの不純物プロファイルを有するウェル領域1
15を形成でき、CuO2の特性を大巾に改善できる。
また、p生型埋込み領域109の形成工程と同時にp型
シリコン基板101と「型シリコン層106の界面付近
にアイソレージ、ン領域の一部を構成するp十型領域1
01J、1011を形成し、更にp−ウェル領域115
の形成工程と同時に前記p十型領域1011.101J
とつながるp型領域113.113を形成することによ
って、短時間の熱処理でp〜ルウエル域115の深さ等
に依存することな(、tlpn/々イポーラトランジス
タ、 CuO2を確実に電気的に分離し得る微細なp型
アイソレーション領域114.114を形成できる。特
に、第4図に示す如くp型シリコン基板101上に厚い
n−型シリコン層106′を成長させてバイプーラ素子
として高耐圧のり五アパイデーラトランジスタを形成す
る場合、p生型埋込み領域109′の形成工程と同時に
基板101とシリコン層106′の界面付近Kp十散型
領域0B’、10B’を形成し、p−ウェル領域116
′の形成工程と同時にp型領域11 J’ 、 JJ、
9’を形成することによって、p−ウェル領域115′
の不純物プロファイルが設計値よりはずれることなく、
厚いシリコン層106′を確実に電気的に分離し得るア
イソレーション領域用’′、114’を形成できる。し
かも、p型アイソレーション領域114.114は下部
側が低抵抗のp十型領域108.108で構成されてい
るため、該アイソレージ、ン領域114.114上面の
p型頭域113.113を接地することによって、p型
シリコン基板101の電位を安定化できる。
しだがって、従来方法ではn型シリコン層の厚みと、0
MO8のウェル領域の深さとがラッチアップ防止と素子
分離との関係から非常に制限されていたが、本発明方法
によればn型シリコ7層106の厚み・と0MO8のウ
ェル領域115の深さを夫々独立して設定できるので、
製造マージンの増大、耐ラッチアンプ性の向上、更には
0MO8の微細化と高耐圧のリニアバイポーラトランジ
スタの形成を達成できると共に、基板101の電位の安
定化を図ることができる。
更に、CMOBが造られる島領域116.下の基板10
1とシリコン層106の界面付近にn+$ルMO9)ラ
ンジスタが形成されるn型シリコ7層106の層抵抗を
低減できる澤め、p十型ソース領域118(又はp生型
ドレイン領域119)をエミ、り、n’型シリコンHt
106tペース、p型シリコン基板101をコレクタと
する寄生pnp )ランジスタの電流増幅率を小さくで
き、よシ一層の耐ラッチアンプ性の向上を達成できる。
まだ、n十型埋込み領域1o7!を0MO8下の基板1
0ノとシリコン層106の界面に設けることによって、
CMo5 を基板101に対して別の電位系等で動作さ
せることが可能となる。即ち、p−ウェル領域115の
周辺に共存する・々イポーラ・アナログ素子による基板
101の電流が大きい場合、基板101の電位が浮き上
がるが、前述の如く計型埋込み領域1o7!を形   
 j成することによってp−ウェル領域115の電位(
Vss )と基板ioiの電位(、GND )とを別の
配線系により夫々独立できる。又、二電源方式などで・
ぐックケ3−トバイアスをp−ウェル領域115に独立
して印加できる。一方、n4−型埋込み領域107意を
省略することによって、1cの入出力部で大きな電流が
流れる場合のnチャンネルMO8)ランジスタのp−ウ
ェル領域115の層抵抗を低減し、かつ、基板101電
位を充分に安定化させておけるような配線系がとれる場
合にはp型坤込み領域は基板に接地しておいた方が、う
、チア、ゾ防止のためには好ましい。
実施例2 本実施例2は第5図(a)〜(、)の工程に示す如く縦
形pnpバイポーラトランジスタと0MO8とを共存さ
せた複合デバイスの製造に適用したものである。
(1)まず、p型シリコン基板201表面にsb等の拡
散係数の小さいn型不純物を選択的にドーピングしてn
十型拡散層202152022を形成した。つづいて、
基板101表面に熱酸化膜203を成長させ、該熱酸化
膜2o3上に写真蝕刻法によりp+型埋込み領域予定部
及びp生型領域予定部が開口されたレジストツヤターン
204を形成した後、該レジストノターン204をマス
クとしてp型不純物、例えばゾロンを加速電圧150 
ksv、  ドーズ量1×1o14/6n2〜4X10
’%−の条件でイオン注入して基板201及び−型拡散
層2011 t202gにゾロンイオン注入層2051
 12051 +205!、2053を選択的に形成し
た(第2図(、)図示)。ひきつづきレジストツヤター
ン204及び熱酸化膜203を除去した後、例えば厚さ
約6μmのn−型シリコン層206をエピタキシャル成
長させた。この時、前記計型拡散層202..202.
がエピタキシャル成長中の熱によシ「型シリコン層20
6にオートドーピング現象を起こして滲み出し基板20
ノとシリコン層10gの界面付近に計型埋込み領域20
 y!、 207fiが選択的に形成された。同時に1
ゾロンイオン注入層20512051が同様にオートド
ーピングと拡散を起こして基板201とシリコン層20
.6の界面付近に一型領域201J、2011が形成さ
れると共に、♂型拡散層2θ21 .202.内のゾロ
ンイオン注入N2os、、2(753は該拡散R202
1゜202鵞のsbより拡散係数が大きいだめに前記針
型埋込み領域207.  、207.上のシリコン層2
06部分に縦形pnpバイポーラトランジスタのコレク
タ領域となるp半型埋込み領域209しp−ウェル領域
の層抵抗の低減化のためのp半型埋込み領域21θが夫
々形成された(第5図(b)図示)。
(11)次いで、n−型シリコン層206表面に熱酸化
膜110を成長させ、該熱酸化膜211上に写真蝕刻法
により前記p十型領域208.208、p型コレクタ予
定部及び前記p半型埋込み領域210に対応する部分が
開口されたレジストハターン(図示せず)を形成した後
、このレジスト・やターンをマスクとしてp型不純物、
例えばざロンを加速電圧100 keV、  ドーズ量
2X10’滴2〜6X10’滴2の条件でイオン注入し
、活性化、拡散させた。この工程において、前記−型領
域208.208とつながるp型領域212.212が
形成され、これらによりn型シリコン層206を縦形p
np /Jイポーラトランジスタ形成領域としての島領
域21311、CMO8形成領域としての島領域213
鵞とに電気的に分離するp型アイソレージ、ン領域21
4゜214が形成された。また、同時に、島領域213
tにp型コレクタ領域215が、島領域213鵞のp半
型埋込み領域209.上にp−ウェル領域216が、夫
々形成された。つづいて、n型不純物、例えば砒素を熱
酸化膜211を通して島領域2131に選択的にイオン
注入し、活性化、拡散を行なってペースとなるn−型シ
リコン層206に大電流時のトランジスタ出力電流のの
びを大きくするだめのn型領域217を形成した。ひき
つづき、p型不純物、例えばゾロンを熱酸化膜210を
通してアイソレーション領域214のp型領域212.
島領域2131    □のn型領域217内及びp型
コレクタ領域216.    l’島領域213m、同
領域213!丙のp−ウェル領域216に夫々選択的に
イオン注入し、拡散させて、p型領域212に基板接地
のためのp十型電極取出し領域218を、島領域213
宜のn型領域217にp生型エミッタ領域219を、p
型コレクタ領域215にp生型コレクタ取出し領域22
0を、島領域2132のn−型シリコン層206に互に
電気的に分離されたp生型のソース、ドレイン領域22
1,222を、及びp−ウェル領域216にp中型チャ
ンネルカット領域223を、夫々同時に形成した(第5
図(e)図示)。
(11bθζいで、熱酸化膜211を除去し、再度厚い
酸化膜224を全面に成長させた後、フォトエツチング
技術によυベース取出し領域形成予定部、n生型チャン
ネルカット領域予定部及び?型ソース、ドレイン領域予
定部の酸化膜224を選択的にエツチング除去して開孔
部225・・・を形成した。つづいて、酸化膜224を
マスクとして例えば砒素を開孔部225・・・を通して
イオン注入し、拡散させて、島領域2131のペース領
域217にn十型ペース取出し領域226を、島領域2
13鵞のシリコン層206にn十型チャンネルカット領
域227を、p−ウェル領域215にn生型のソース、
ドレイン領域228゜229を、夫々同時に形成した(
第5図(d)図示)。
■次いで、酸化膜224を除去し、再度厚い酸化膜(フ
ィールド絶縁膜)230を形成した後、前記p生型のソ
ース、ドレイン領域221゜222間を含む領域上、及
び?型のソース、ドレイン領域221J、229間を含
む領域上の酸化膜230を選択的にエツチング除去し、
更に熱酸化処理を施して薄いf−)酸化膜2311*2
31!を形成した。つづいてフォトエツチング技術によ
り各領域上の酸化膜230部分にコンタクトホールを開
孔し、全面に例えばAI 膜を蒸着した後、ツヤターニ
ングして基板接地のためのkl電極232I、ペース、
エミッタ、コレクタのAIM、極233〜235を形成
すると共に、A4r−)電極2361  + 236 
@  * ソース+ )” L’ インの取出しAI電
極237〜240を形成して縦形pnpパイイーラトラ
ンジスオとpチャンネルMO8)ランジスタ及びnチャ
ンネルMO3)ランジスタからなる0MO8とが共存し
た複合デバイスを製造した(第5図(、)図示)。
しかして、本願第2の発明方法によれば第5図(、)に
示す如くp−ウェル領域216底部に該ウェル領域21
6と接触する高濃度であるp生型埋込み領域210を形
成すると同時に、縦形pnpバイポーラトランジスタ予
定部の島領域にp生型埋込みコレクタ領域209を形成
することによって、耐う、チア、グ性の優れた0MO8
と、高速化、高出力化が可能な縦形plpzJイポーラ
トランジスタとが共存された複合デバイスを簡単に製造
できる。また、p生型埋込み領域21o1p十型埋込み
コレクタ領域209の形成工程と同時にp型シリコン基
板201とn−型シリコン層206の界面付近にアイソ
レーション領域の一部を構成するp十型領域208.2
08を形成すれば、縦形pnpバイポーラトランジスタ
、cMosを確実に電気的に分離し得る微細なp型アイ
ソレーション領域214,214を形成できる。
なお、上記実施例ではp−ウェル領域底部に形成される
p生型埋込み領域を♂型埋込み領域上のn−型シリコン
層部分に形成したが、例えばウェル直下のn生型埋込み
領域を省略してp型シリコン基板とn−型シリコン層の
界面付近にr生型埋込み領域を形成し、p−ウェルを接
地してもよい。
上記実施例では単一層のシリコン層を形成する方法を採
用したが、二重エピタキシャル成長法を用いて厚い〔型
シリコン層を形成し、ウェル領域予定部下のこれら2層
のn−型シリコン層の界面付近にp生型埋込み領域を形
成することにより2層のシリコン層部分にバイポーラト
ランジスタを上層のシリコン層に0MO8を、夫々形成
して高耐圧のリニアトランジスタと微細な0MO8とを
共存させた複合デノ々イスを製造するようにしてもよい
上記実施例ではバイポーラ素子とC21l108素子と
をアイソレージ、ンにより分離したが、基板と「型シリ
コン層の界面付近に予め形成したp+製型領域上シリコ
ン層部分に選択酸化技術により酸化膜を形成し、誘電体
膜によって分離するようにしてもよい。
上記実施例1ではパイヂーラ素子形成領域下のn生型埋
込み領域と0MO8素子形成領域下のn+型埋込み領域
とを同一工程で形成したが、ウェル領域底部のp生型埋
込み領域の層抵抗の増大を防止する観点から上記各n生
型埋込み領域を別々の工程で形成することが望ましい。
即ち、0MO8素子形成領域下の計型埋込み領域を、p
生型埋込み領域直下に形成する場合、この?型埋へみ領
域からの上方滲み出しによってp生型埋込み領域の層抵
抗が増大する。こうした層抵抗の増大を少なくするため
には、0MO8素子下のn生型埋込み領域をnpnバイ
ポーラトランジスタ下のn生型埋込み領域、つまりn半
型のサブコレクタ領域とは別の拡散で形成する方法を採
用する。この場合、0MO8素子下のn生型埋込み領域
の形成手段としては、拡散係数の小さい不純物(例えば
sb等)を用いる方法、或いは不純物の表面濃度を下げ
る方法等が考えられる。具体的には、p型シリコン基板
の0MO8素子の直下となる領域に表面濃度が小さくて
深いn生型拡散層を形成した後、該基板全面にn−型シ
リコン層をエピタキシャル成長させることにより上方拡
散の少ないn生型埋込み領域を形成することが望ましい
上記実施例2ではコレクタ領域2 J 5.215によ
ってペース領域(n−型シリコン層2o6)を島状に形
成したが、このペース領域に予めp−ウェル領域と同時
にp型コレクタ領域を島状に形成し、該コレクタ領域内
にn型ペース領域を形成し、更にこのペース領域内にp
型エミッタ領域を形成するという三重拡散法を採用して
もよい。このような三重拡散法を採用すれば、コレクタ
領域をマスク合せてリング状に形成しなくてもよいため
、集積度を向上でき、しかもペース領域のペース幅が「
型シリコン層の厚みと、p生型埋込みコレクタ領域の上
方拡散によって影響されるのを回避でき、縦形pnpバ
イポーラトランジスタと0MO8とを共存させた複合デ
バイスを量産的に製造できる。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く、本発明によればラッチアップの防止
と素子分離性の向上が図られた高信頼性で微細な0MO
8と高耐圧化等が可能なnpnバイポーラトランジスタ
とを共存させた複合構造の半導体装置、並びに高信頼性
で微細な0MO8と高速性、高出力性の縦形pnpバイ
ポーラトランジスタとを共存させた複合構造の半導体装
置を量産的に製造し得る方法を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法により製造されだnpnパイヂーラト
ランジスタと0MO8とが共存された複合デ・々イスの
断面図、第2図(、)〜(g)は本発明の実施例1にお
けるnpnノ?イポーラトランジスタと0MO8とが共
存された複合デバイスの製造工程を示す断面図、第3図
は実施例1の複合デバイスにおゆるp−ウェル領域、p
生型埋込み領域及び砂型埋込み領域の不純物プロファイ
ルを示す線図、第4図は実施例1の変形例を示す複合デ
バイスの断面図、第5図(九)〜(e)は本発明の実施
例2における縦形pop /者イポーラトランジスタと
0MO8とが共存された複合デノ々イスの製造1穐を示
す断面図である。 101 、!01・・・p型シリコン基板、7071+
107m  + 2071+ 2071・・・n生型埋
込み領域、101J、20B・・・p十型領域、109
.210・・・p生型埋込み領域、11j、212・・
・p型頭域、114.214・・・p型アイソレーショ
ン領域、115.216・・・p−ウェル領域、116
1 。 116嘗+ 2131  + !’ 13g・・・島領
域、117・・・p十型ベース領域、11111221
・・・p十槃ソース領域、119.222・・・p十型
ドレイン領域、120.223・・・p生型チャンネル
カット領域、123・・・?型エミッタ領域、125.
227・・・n十型チャンネルカット領域、126.1
!:1B・・・n十型ソース領域、127.229・・
・n十薬Pレイン領域、11!8.230・・・酸化膜
、1291*129雪52311−231寓・・・ダー
ト酸化膜、130〜 IJ2.134 〜1 3 7 
 、 23!〜235゜237〜240・・・AI電極
、1331 .133%  。 2361.236. ・l’−)電極、209− p生
型埋込み領域(p十薬コレクタ埋込み領域)、215・
・・p型コレクタ領域、217・・・n型ペース領域、
219・・・p生型エミッタ領域。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  第1導電型の半導体基板上に第2導電型の半
    導体層を設け、該半導体層ラミ気的に分離して形成され
    た複数の島領域に少なくともバイポーラ素子と、第1導
    電型のウェル領域を有するCMO8素子とを設けた構造
    の半導体装置の製造において、パイ−−ラ素子形成予定
    部下の前記半導体基板と半導体層の界面付近に高濃度の
    第2導電型埋込み領域を選択的に形成する工程と、ウェ
    ル領域予定部直下の少なくとも前記半導体層部分に高濃
    度の第1導電型埋込み領域を選択的に形成すると同時に
    、前記半導体基板と半導体層の界面付近に分離領域の一
    部を構成する高濃度の第1導電型領域を選択的に形成す
    る工程と、前記第1導電型埋込み領域上の前記半導体層
    部分に該埋込み領域と接続する第1導電型のウェル領域
    を選択的に形成する工程とを具備したことを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
  2. (2)  ウェル領域予定部直下に選択的に形成される
    高濃度の第1導電型埋込み領域が第2導電型の半導体層
    から第1導電型の半導体基板に亘る部分に配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
    装置の製造方法。
  3. (3)高濃度の第2導電型埋込み領域を、ノ々イ −−
    −ラ素子形成予定部下のみならず、CMO8素子形成予
    定部下の第1導電型の半導体基板と第2導電型の半導体
    層との界面付近に選択的に形成すると共に、ウェル領域
    予定部直下に位置する前記第2導電型埋込み領域上の半
    導体層部分に高濃度の第1導電型埋込み領域を選択的に
    形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    半導体装置の製造方法。
  4. (4)高濃度の第2導電型埋込み領域を、バイポーラ素
    子形成予定部下及びC’MO8素子形成予定部下の第1
    導電型の半導体基板と第2導電型の半導体層との界面付
    近に別々の工程で選択的に形成すると共に、 CMO8
    素子形成予定部下のるか、もしくは拡散係数の小さい不
    純物を用いて形成することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の半導体装置の製造方法。
  5. (5)  第1導電型のウェル領域の形成と同時に、第
    2導電型の半導体層表面部分に高濃度の第1導電型領域
    とつながる第1導電型のアイソレーション領域を形成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
    装置の製造方法。
  6. (6)第1導電型がp型で、第2導電型がn型であり、
    npnバイポーラトランジスタをバイポーラ素子として
    n型半導体層の島領域に形成することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第5項いずれか記載の半導体装置
    の製造方法。
  7. (7)第1導電型の半導体基板上に第2導電型の半導体
    層を設け、該半導体層つ電気的に分離して形成された複
    数の島領域に少なくともバイポーラ素子と、第1導電型
    のウェル領域を有する0MO8素子とを設けた構造の半
    導体装置の製造において、バイポーラ素子形成予定部下
    の前記半導体基板と半導体層の界面付近に高濃度の第2
    導電型埋込み領域を選択的に形成する工程と、第1導電
    型のウェル領域予定部属下の少なくとも前記半導体層部
    分にとのウェルと接続する高濃度の第1導電型埋込み領
    域を選択的に形成すると同時に、バイポーラ素子形成予
    定部下の前記第2導電埋込み領域上の半導体層部分に高
    濃度の第1導電型埋込み領域を選択的に形成することを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
  8. (8)  ウェル領域予定部属下に選択的に形成される
    高濃度の第1導電型埋込み領域が、第2導電型の半導体
    層から第1導電型の半導体基板に亘る部分に配置されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の半導
    体装置の製造方法。
  9. (9)  高濃度の第2導電型埋込み領域を、ノクイI
    −ラ素子形成予定部下のみならず、CMO8素子形成予
    定部下の第1導電型の半導体基板と第2導電型の半導体
    層との界面付近に選択的に形成すると共に、ウェル領域
    予定部属下に位置する前記第2導電型埋込み領域上の半
    導体層部分に高濃度の第1導電型埋込み領域を選択的に
    形成することを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    半導体装置の製造方法。 四 第1導電型がp型で、第2導電型がn型であシ、高
    濃度の第2導電型埋込み領域上の高濃度の第1導電型埋
    込み領域をp十型コレクタ領域とする縦型pnpノぐイ
    ポーラトランジスタをノ々イボーラ素子としてn型半導
    体層の島領域に形成することを特徴とする特許請求の範
    囲第7項乃至第9項いずれか記載の半導体装置の製造方
    法。
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