JPS5821739Y2 - インプリンタ - Google Patents
インプリンタInfo
- Publication number
- JPS5821739Y2 JPS5821739Y2 JP1975076157U JP7615775U JPS5821739Y2 JP S5821739 Y2 JPS5821739 Y2 JP S5821739Y2 JP 1975076157 U JP1975076157 U JP 1975076157U JP 7615775 U JP7615775 U JP 7615775U JP S5821739 Y2 JPS5821739 Y2 JP S5821739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- ribbon
- printing
- section
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、帳票または伝票の記入欄に所要事項の印字が
機械的にしかも迅速鮮明に行われるようにすることがで
きる手動操作式のインプリンタに関するものである。
機械的にしかも迅速鮮明に行われるようにすることがで
きる手動操作式のインプリンタに関するものである。
従来取引用などに広く使用される帳票または伝票には得
意先名、コードナンバー、商品名、金額等の所要事項の
記入は概ね手書きで行うのが通例であった。
意先名、コードナンバー、商品名、金額等の所要事項の
記入は概ね手書きで行うのが通例であった。
しかし一般に組帳票などは月賦販売に適するような契約
書を組込んだもの、または各種の取引方法に適応したフ
オームとしたものが多く、数枚で一組をなすこれらの複
写式組帳票の各記入欄に所要事項の記入を手書きで行う
ことは非常に厄介かつ面倒で時間が掛るばかりでなく、
これをワンライティングシステムに適合させる場合には
判読を確実にするため手書きによる所要事項の記入を充
分力強く鮮明かつ丁寧に行わなければならない必要があ
る。
書を組込んだもの、または各種の取引方法に適応したフ
オームとしたものが多く、数枚で一組をなすこれらの複
写式組帳票の各記入欄に所要事項の記入を手書きで行う
ことは非常に厄介かつ面倒で時間が掛るばかりでなく、
これをワンライティングシステムに適合させる場合には
判読を確実にするため手書きによる所要事項の記入を充
分力強く鮮明かつ丁寧に行わなければならない必要があ
る。
本考案はこのような実状に鑑かみ帳票または伝票の記入
欄への記入を手書きによることなく、機械的に印字によ
って迅速、鮮明に行い、事務の能率化を図ることかで゛
きるようにしたもので゛あって、本考案の要旨とすると
ころは、インプリンタベース面において帳票または伝票
の記入欄と対応する位置に設けた窓の直下に回転式印字
部を配設し、この印字部の上表面側に印字用リボンを繰
出し自在に添設し、かつ印字部の上面が走査されるよう
にしたキャリッジ式プレス部をガイドレールに沿って手
動により移動自在に装架して設け、プレス部にはプレス
ロールを着持して設け、プレス部の後方には送り機構部
のカムと係接するカムストッパーを取付け、カムと一体
的に形成したレバーを支点の周りに回動自在に弾持して
設け、このレバーの下端にロッドを前後方向に進退自在
に連結し、このロッドの前端部には回転式印字部のナン
バーリング送り用爪を取付けたラチェットレバーを枢軸
を支点としてロッドの前後移動に連れてラチェット送り
方向に回動自在に連設し、さらに上記のカムと一体に形
成したレバーにはリボン巻取り用リールの送り用ラチェ
ット係合爪をスプリングを介し弾持して設け、リボン巻
取り用リールのラチェット送り回転により、リボンを弛
みなく巻取ることができるようにして戊るインプリンタ
の構成に存するものである。
欄への記入を手書きによることなく、機械的に印字によ
って迅速、鮮明に行い、事務の能率化を図ることかで゛
きるようにしたもので゛あって、本考案の要旨とすると
ころは、インプリンタベース面において帳票または伝票
の記入欄と対応する位置に設けた窓の直下に回転式印字
部を配設し、この印字部の上表面側に印字用リボンを繰
出し自在に添設し、かつ印字部の上面が走査されるよう
にしたキャリッジ式プレス部をガイドレールに沿って手
動により移動自在に装架して設け、プレス部にはプレス
ロールを着持して設け、プレス部の後方には送り機構部
のカムと係接するカムストッパーを取付け、カムと一体
的に形成したレバーを支点の周りに回動自在に弾持して
設け、このレバーの下端にロッドを前後方向に進退自在
に連結し、このロッドの前端部には回転式印字部のナン
バーリング送り用爪を取付けたラチェットレバーを枢軸
を支点としてロッドの前後移動に連れてラチェット送り
方向に回動自在に連設し、さらに上記のカムと一体に形
成したレバーにはリボン巻取り用リールの送り用ラチェ
ット係合爪をスプリングを介し弾持して設け、リボン巻
取り用リールのラチェット送り回転により、リボンを弛
みなく巻取ることができるようにして戊るインプリンタ
の構成に存するものである。
つぎに図面に示す実施例について本考案を説明すれば、
インプリンタAのベース面1は印字すべき記入欄がベー
ス面1に対向するように帳票Bを裏返しとして載置する
ことができるようにしである。
インプリンタAのベース面1は印字すべき記入欄がベー
ス面1に対向するように帳票Bを裏返しとして載置する
ことができるようにしである。
このベース面1の所定の位置に窓1′を設け、この窓1
′の直下に回転式印字部2が配設される。
′の直下に回転式印字部2が配設される。
そしてこの回転式印字部2の上表面側が走査されるよう
にキャリッジ式プレス部3をガイドレール4に沿って手
動により移動自在に装架して設ける。
にキャリッジ式プレス部3をガイドレール4に沿って手
動により移動自在に装架して設ける。
回転式印字部2の上表面側には印字用リボン5を繰出し
自在に添設する。
自在に添設する。
プレス部3にはプレスロール3′が回転自在に軸支して
設けられ、かつプレス部3の後方位置にはプレス部3の
移動に伴って回転式印字部2の送り回転動作とこの印字
部2に添着される印字用リボン5の繰出し動作とを周章
するための送り機構部6が装設しである。
設けられ、かつプレス部3の後方位置にはプレス部3の
移動に伴って回転式印字部2の送り回転動作とこの印字
部2に添着される印字用リボン5の繰出し動作とを周章
するための送り機構部6が装設しである。
すなわち、プレス部3がガイドレール4に沿って手動に
より移動することによって、ベース面1上にセットしで
ある帳票Bが印字部2の上表面側に対しプレスロール3
′により押圧されて印字されるものであって、プレス部
3の後方位置に装設した上記送り機構部6のカム6aと
係接するカムストッパー3aをプレス部3の後方に取付
ける。
より移動することによって、ベース面1上にセットしで
ある帳票Bが印字部2の上表面側に対しプレスロール3
′により押圧されて印字されるものであって、プレス部
3の後方位置に装設した上記送り機構部6のカム6aと
係接するカムストッパー3aをプレス部3の後方に取付
ける。
送り機構部6にはカムストッパー3aとの係接によって
上方に押し上げられるカム6aを設け、かつこのカム6
aと一体的にレバー6bを形成する。
上方に押し上げられるカム6aを設け、かつこのカム6
aと一体的にレバー6bを形成する。
レバー6bは上記のようにカム6aと一体的となってお
り、かつ支点7を中心としてその周りに回動自在に弾持
して設ける。
り、かつ支点7を中心としてその周りに回動自在に弾持
して設ける。
そして上記のようにカム6aがカムストッパー3aによ
り上方に押し上げられるとレバー6bはそれを弾持する
スプリングの力に抗して第2図中矢印Iの方向に回動す
るよう、にする。
り上方に押し上げられるとレバー6bはそれを弾持する
スプリングの力に抗して第2図中矢印Iの方向に回動す
るよう、にする。
さらにレバー6bの下端にはロッド6Cを前後方向に進
退自在に連結し、ロッド6Cの前端部には回転式印字部
2のナンバーリング(数字、記号およびそれらの組合わ
せを含む)送り用爪9を取付けたラチェットレバー8を
枢軸8′を支点としてその周りに回動自在に連着して設
け、上記のようにレバー6bが矢印■の方向に回動する
に伴ってロッド6Cの前進移動によりラチェットレバー
8を第2図中矢印IIの方向に回動させ、それによって
ナンバーリング送り爪9の弁動にて印字部2の印字の送
りが順次行うことができるようにする。
退自在に連結し、ロッド6Cの前端部には回転式印字部
2のナンバーリング(数字、記号およびそれらの組合わ
せを含む)送り用爪9を取付けたラチェットレバー8を
枢軸8′を支点としてその周りに回動自在に連着して設
け、上記のようにレバー6bが矢印■の方向に回動する
に伴ってロッド6Cの前進移動によりラチェットレバー
8を第2図中矢印IIの方向に回動させ、それによって
ナンバーリング送り爪9の弁動にて印字部2の印字の送
りが順次行うことができるようにする。
つぎにレバー6bには第2図に示すようにリボン巻取り
用リール10の送り用ラチェット係合爪11をスプリン
グを介して弾持して設け、レバー6bの回動に伴って係
合爪11によりリール10の送り用ラチェット輪を回動
し印字用リボン5の巻取りを行うようにする。
用リール10の送り用ラチェット係合爪11をスプリン
グを介して弾持して設け、レバー6bの回動に伴って係
合爪11によりリール10の送り用ラチェット輪を回動
し印字用リボン5の巻取りを行うようにする。
なおロッド6Cの中間部にはレバー6dを長孔とピンと
によってロッド6Cの前進移動に伴って連動するように
設け、このレバー6dにはリボン送りローラー12を回
転自在に軸支するとともに、ローラー12の送り用ラチ
ェット係合爪を弾持して設け、レバー6dの振れによる
ラチェット送りにてローラー12をリボン5の送り方向
に回転させ、リボン5の送り動作を所定間隔に行わせる
ようにする。
によってロッド6Cの前進移動に伴って連動するように
設け、このレバー6dにはリボン送りローラー12を回
転自在に軸支するとともに、ローラー12の送り用ラチ
ェット係合爪を弾持して設け、レバー6dの振れによる
ラチェット送りにてローラー12をリボン5の送り方向
に回転させ、リボン5の送り動作を所定間隔に行わせる
ようにする。
その際ローラー12で送られたリボン5はローラー12
による送り分より巻取り分が多くなるようにリール10
がその回転軸10′との間が摩擦的に結合されることに
よりリボン5は弛みなくノール10に巻取られるように
する。
による送り分より巻取り分が多くなるようにリール10
がその回転軸10′との間が摩擦的に結合されることに
よりリボン5は弛みなくノール10に巻取られるように
する。
しかも繰出し分巻取後はリボン5のテンションでスリッ
プすることができるようにする。
プすることができるようにする。
なお13はリボン5が巻き収めであるリールである。
なお14は団子セットの帳票位置決め用ガイド、15は
プレス部3のスライド範囲規制用ストッパーであって、
これは後方部に設けた押しねしく図示省略)により固定
位置の選択が自在にしである。
プレス部3のスライド範囲規制用ストッパーであって、
これは後方部に設けた押しねしく図示省略)により固定
位置の選択が自在にしである。
本考案のインプリンタの使用に当っては常時プレス部3
をガイドレール4の図中左側の位置に待機して置き、印
字記入を必要とする複写式帳票Bを裏返しとしてベース
面1の所定位置にセットすれば、それ以後はプレス部3
を手動によりガイドレール4に沿って図中右側に移行操
作するのみで、プレス部3のプレスロール3′が印字部
2の上表面側を押圧的に走査することができ、そのとき
の印字部2が表示する記号、数字またはそれらの組合わ
せが複写式となっている帳票Bの所定記入欄に印字する
ことができる。
をガイドレール4の図中左側の位置に待機して置き、印
字記入を必要とする複写式帳票Bを裏返しとしてベース
面1の所定位置にセットすれば、それ以後はプレス部3
を手動によりガイドレール4に沿って図中右側に移行操
作するのみで、プレス部3のプレスロール3′が印字部
2の上表面側を押圧的に走査することができ、そのとき
の印字部2が表示する記号、数字またはそれらの組合わ
せが複写式となっている帳票Bの所定記入欄に印字する
ことができる。
このようにして裏返した帳票Bの下面(実際には表面側
)にはリボン5を介して印字が行われる。
)にはリボン5を介して印字が行われる。
このようにして印字が行われた帳票Bをベース面1上の
セット位置から取り出して後、プレス部3を再びガイド
レール4に沿い図中左側の所定位置にまで戻せば、この
ときはプレスロール3′と印字部2とは接触することが
ない程度の間隙を存しているのでプレス部3は円滑に左
側位置に復帰することができ、しかもその際復帰ととも
にプレス部3のカムストッパー3aが送り機構部6のカ
ム6aと係接従動することによりレバー6b、ロッド6
C1およびラチェットレバー8の弁動により印字部2の
印字の順送りおよびリボン5の新しいリボン面繰出しが
自動的に行われることとなる。
セット位置から取り出して後、プレス部3を再びガイド
レール4に沿い図中左側の所定位置にまで戻せば、この
ときはプレスロール3′と印字部2とは接触することが
ない程度の間隙を存しているのでプレス部3は円滑に左
側位置に復帰することができ、しかもその際復帰ととも
にプレス部3のカムストッパー3aが送り機構部6のカ
ム6aと係接従動することによりレバー6b、ロッド6
C1およびラチェットレバー8の弁動により印字部2の
印字の順送りおよびリボン5の新しいリボン面繰出しが
自動的に行われることとなる。
このようにして次の印字操作を順次繰返すことによって
順位プリントの印字でもすべて自動的に的確かつ機械的
に行うことができるものである。
順位プリントの印字でもすべて自動的に的確かつ機械的
に行うことができるものである。
上記の実施例では印字部2を1個所数けた場合について
説明しであるが、印字部2を複数個所プレス部3と対応
位置に設置してもよく、また印字部3のほかに例えば社
店名などの固定事項を印刷するための平版印字部を併設
してもよく、この場合では印字ストロークが長くなるこ
とからストッパー15を取り除き或は適当の個所に移設
することは必要である。
説明しであるが、印字部2を複数個所プレス部3と対応
位置に設置してもよく、また印字部3のほかに例えば社
店名などの固定事項を印刷するための平版印字部を併設
してもよく、この場合では印字ストロークが長くなるこ
とからストッパー15を取り除き或は適当の個所に移設
することは必要である。
なお上記実施例ではプレス部3を1往復させることによ
って送り機構部6が作動するようになっているが、これ
はプレス部3を右側にスライドさせた操作と関連して一
方側への移動ごとに送り機構部6の作動を行うようにす
ることもできる。
って送り機構部6が作動するようになっているが、これ
はプレス部3を右側にスライドさせた操作と関連して一
方側への移動ごとに送り機構部6の作動を行うようにす
ることもできる。
第1図は本考案によるインプリンタの一実施例を示す斜
視図、第2図は左側方から見た一部裁断説明図である。
視図、第2図は左側方から見た一部裁断説明図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 帳票または伝票の記入欄と対応する位置に設けたインプ
リンタベース面1の窓1′の直下に回転式印字部2を配
設し、この印字部2の上表面側に印字用リボン5を繰出
し自在に添設し、かつ印字部2の上面が走査されるキャ
リッジ式プレス部3をガイドレール4に沿って移動自在
に装架して設け、プレス部3にはプレスロール3′を着
設し、移動通路端部に位置する送り機構6のカム6aと
プレス部3の移動により係接し、カム6を従動させるカ
ムストッパー3aをプレス部3の後方に取付け、カム6
aと一体的に形成したレバー6bを支点7の周りに回動
自在に弾持して設け、レバー6bの下端にロワ。 ドロCを前後方向に進退自在に連結し、ロッド6Cの前
端部に回転式印字部2のナンバーリング送り用爪9を取
付けたラチェットレバー8を枢軸8′を支点として回動
自在に連設し、さらにレバー6bにはリボン巻取り用リ
ール10の送り用ラチェット係合爪11をスプリングを
介し弾持して設け、リール10のラチェット送り回転に
より、リボン5を弛みなく巻取るようにして成る構成を
特徴とするインプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975076157U JPS5821739Y2 (ja) | 1975-06-05 | 1975-06-05 | インプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975076157U JPS5821739Y2 (ja) | 1975-06-05 | 1975-06-05 | インプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51155904U JPS51155904U (ja) | 1976-12-11 |
| JPS5821739Y2 true JPS5821739Y2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=28550910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975076157U Expired JPS5821739Y2 (ja) | 1975-06-05 | 1975-06-05 | インプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821739Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-05 JP JP1975076157U patent/JPS5821739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51155904U (ja) | 1976-12-11 |
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