JPS5821797A - 音声合成用基本周期波形生成法 - Google Patents
音声合成用基本周期波形生成法Info
- Publication number
- JPS5821797A JPS5821797A JP56120025A JP12002581A JPS5821797A JP S5821797 A JPS5821797 A JP S5821797A JP 56120025 A JP56120025 A JP 56120025A JP 12002581 A JP12002581 A JP 12002581A JP S5821797 A JPS5821797 A JP S5821797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- fundamental
- speech
- generation
- periodic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基本周期波形の繰り返しによる音声合成の品
質改善に関するものである。
質改善に関するものである。
音声波形は周知のように大部分が周期的であり、その部
分ではそれぞれの基本周期波形が繰り返した形に近い形
をしている。したがって、送信側である基本周期波形が
N回続いた場合、基本周期波形だけを送り、受信側でそ
れをN回繰り返すことによって音声波形を合成する方法
が1956年米国ベル研究所のE、 E、 Dav’i
dらによって発明され、この原理は現在多方面にわた
って利用されているところで、音声波形の周期波形を詳
しく観察してみると、音声波形は常に同じ波形が繰り返
しているわけではない。例えば、第1図のような場合基
本周期をToとすると、tからt+Tgまでの時間にお
ける基本周期波形5o(t)の時刻tにおける値と、そ
れからちょうど1周期後の時刻t+TOにおける値が異
なるので、So (t)をそのままの形で繰り返すと第
2図に示すような波形の不連続性を生じ、これによって
合成音にクリック雑音が混入する。
分ではそれぞれの基本周期波形が繰り返した形に近い形
をしている。したがって、送信側である基本周期波形が
N回続いた場合、基本周期波形だけを送り、受信側でそ
れをN回繰り返すことによって音声波形を合成する方法
が1956年米国ベル研究所のE、 E、 Dav’i
dらによって発明され、この原理は現在多方面にわた
って利用されているところで、音声波形の周期波形を詳
しく観察してみると、音声波形は常に同じ波形が繰り返
しているわけではない。例えば、第1図のような場合基
本周期をToとすると、tからt+Tgまでの時間にお
ける基本周期波形5o(t)の時刻tにおける値と、そ
れからちょうど1周期後の時刻t+TOにおける値が異
なるので、So (t)をそのままの形で繰り返すと第
2図に示すような波形の不連続性を生じ、これによって
合成音にクリック雑音が混入する。
本発明によって生成された基本周期波形の繰り返し出力
波形は、先のような波形の不連続性をもたないためクリ
ック雑音を生じない。以下第3図〜第5図によって本発
明の詳細な説明する。
波形は、先のような波形の不連続性をもたないためクリ
ック雑音を生じない。以下第3図〜第5図によって本発
明の詳細な説明する。
第3図のような音声波形の場合、初めにt−dからt+
Toまでの時間における波形(5l(t)、 52(t
)。
Toまでの時間における波形(5l(t)、 52(t
)。
53(t) )を切り出す。ここでdは実験により定ま
る定数で、通常数ミリ秒以下の正の値である。次に、t
−dからtまでの時間における波形5l(11とt+T
g−dからt−1−TQまでの時間における波形53(
t)とを第(1)式に従って重ね合わせて、接続用の波
形u(t)をつくる。
る定数で、通常数ミリ秒以下の正の値である。次に、t
−dからtまでの時間における波形5l(11とt+T
g−dからt−1−TQまでの時間における波形53(
t)とを第(1)式に従って重ね合わせて、接続用の波
形u(t)をつくる。
u(t) = w(1・5tft) + (1−wft
)) ・53(t) ・・・・・・・・・・・・(1
)ただし、w(t)は重み関数とよばれるものであり、
1次式や余弦関数等の形が知られている。次に、第(1
)式で得られた波形u(t)と第3図のtからt+To
−d−Jでの時間における波形S2 (t)を用いて次
のよう、な基本周期波形fl(t)又はf2 (11を
生成する。
)) ・53(t) ・・・・・・・・・・・・(1
)ただし、w(t)は重み関数とよばれるものであり、
1次式や余弦関数等の形が知られている。次に、第(1
)式で得られた波形u(t)と第3図のtからt+To
−d−Jでの時間における波形S2 (t)を用いて次
のよう、な基本周期波形fl(t)又はf2 (11を
生成する。
:h (t) = u (t)の後に52(t)を接続
する。・・・・・・・・・(2)f2(1= S2 (
t)の後にu (t)を接続する。・・・・・・・・・
(3)このようにして得られた基本周期波形fl(t)
又はf2(t)は第(1)式の処理によって第4図のよ
うになり、その繰り返し波形には従来の方法による処理
波形(第2図)のような不連続性が存在しない。
する。・・・・・・・・・(2)f2(1= S2 (
t)の後にu (t)を接続する。・・・・・・・・・
(3)このようにして得られた基本周期波形fl(t)
又はf2(t)は第(1)式の処理によって第4図のよ
うになり、その繰り返し波形には従来の方法による処理
波形(第2図)のような不連続性が存在しない。
第5図は、本発明のアルゴリズムを示すフローチャート
である。
である。
lは、音声波形から一定の時間長り秒の波形を切り出す
だめの時間窓である。ここで、Lは通常10〜加ミリ秒
である。
だめの時間窓である。ここで、Lは通常10〜加ミリ秒
である。
2は、lで得られた波形の基本周期Toを計嘗するもの
である。
である。
3は、1で得られた波形から(To+d)時間分の波形
(51(t)、 52(t)、 5aft) ) を
切り出すもノ゛テある4は、第(1)式に従ってu (
t)を計算するものである5は、第(2)式又は第(3
)式に従ってft (t)又はf2(1)を計算するも
のである。
(51(t)、 52(t)、 5aft) ) を
切り出すもノ゛テある4は、第(1)式に従ってu (
t)を計算するものである5は、第(2)式又は第(3
)式に従ってft (t)又はf2(1)を計算するも
のである。
本発明による効果を調べるため、男声及び女声の短文章
(各々約8秒間)について本発明を適用した計算機シミ
ュレーション実験を行った。
(各々約8秒間)について本発明を適用した計算機シミ
ュレーション実験を行った。
そのときの条件は次のとおりである。
(i) L = 16.25ミリ秒、(ii) d =
1.25ミリ秒、(■1)以上の条件の下で得られた
合成音と従来の方法による合成音とを比較して試聴した
結果、従来の方法の合成音ではクリック雑音が混入する
ことが多いのに対し、本発明の合成音にはそれが認めら
れす、本発明の優位性が確認できた。
1.25ミリ秒、(■1)以上の条件の下で得られた
合成音と従来の方法による合成音とを比較して試聴した
結果、従来の方法の合成音ではクリック雑音が混入する
ことが多いのに対し、本発明の合成音にはそれが認めら
れす、本発明の優位性が確認できた。
本発明は、基本周期波形の繰り返し出力による音声合成
の品質向上に大きく寄与するものである
の品質向上に大きく寄与するものである
第1図から第4図までは線図、第5図は流れ図である。
第一1図は音声波形の過渡領域における基本周期波形の
従来の切出し方法、第2図は従来の方法による基本周期
波形の繰り返し波形、第3図は本発明による基本周期波
形の生成説明図、第4図は本発明による基本周期波形の
繰り返し波形、第5図は本発明のアルゴリズムを示すフ
ローチャートである。 l・・・時間窓、2・・・基本周期の計算、3・・・波
形(5l(1)、 52(t)、 53(11)の切出
し、4 ・u(t)の計算、5・・・ft (t)又は
f2(1)の計算。 特許出願人 郵政省電波研究所長 第 3 N s 2 (t l u (t) 第 4 1’l 551− を音声波形) (基本周期波形) 再 521
従来の切出し方法、第2図は従来の方法による基本周期
波形の繰り返し波形、第3図は本発明による基本周期波
形の生成説明図、第4図は本発明による基本周期波形の
繰り返し波形、第5図は本発明のアルゴリズムを示すフ
ローチャートである。 l・・・時間窓、2・・・基本周期の計算、3・・・波
形(5l(1)、 52(t)、 53(11)の切出
し、4 ・u(t)の計算、5・・・ft (t)又は
f2(1)の計算。 特許出願人 郵政省電波研究所長 第 3 N s 2 (t l u (t) 第 4 1’l 551− を音声波形) (基本周期波形) 再 521
Claims (1)
- 音声波形から基本周期波形を切り出し、それを繰り返し
出力して音声を合成する音声合成法において、初めに音
声波形から基本周期波形+4時間分(dは定数)の波形
を切り出し、その波形の最初と最後の6時間分の波形を
重み関数による重み付けで重ね合わせて、それを初めに
切り出した波形から最初と最後の6時間分の波形を取り
除いて得られる波形の最初又は最後に接続して基本周期
波形を生成することを特徴とする音声合成用基本周期波
形生成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120025A JPS594719B2 (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 音声合成用基本周期波形生成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120025A JPS594719B2 (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 音声合成用基本周期波形生成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821797A true JPS5821797A (ja) | 1983-02-08 |
| JPS594719B2 JPS594719B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14776040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120025A Expired JPS594719B2 (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 音声合成用基本周期波形生成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594719B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029793A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | ヤマハ株式会社 | 楽音形成装置 |
| JPS6064400A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | 三洋電機株式会社 | 音声合成装置 |
| JPS6064399A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | 三洋電機株式会社 | 音声合成装置 |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP56120025A patent/JPS594719B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029793A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | ヤマハ株式会社 | 楽音形成装置 |
| JPS6064399A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | 三洋電機株式会社 | 音声合成装置 |
| JPS6064400A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | 三洋電機株式会社 | 音声合成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS594719B2 (ja) | 1984-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2782147B2 (ja) | 波形編集型音声合成装置 | |
| US7606709B2 (en) | Voice converter with extraction and modification of attribute data | |
| US20020016698A1 (en) | Device and method for audio frequency range expansion | |
| JPH0232399A (ja) | 音声合成装置 | |
| US4459674A (en) | Voice input/output apparatus | |
| JPH0122636B2 (ja) | ||
| JPS594719B2 (ja) | 音声合成用基本周期波形生成法 | |
| EP0421531B1 (en) | Device for sound synthesis | |
| JP3083830B2 (ja) | 音声の発声時間長制御方法および装置 | |
| JP2654643B2 (ja) | 音声分析方法 | |
| JPS635398A (ja) | 音声分析方式 | |
| JP2560277B2 (ja) | 音声合成方式 | |
| JP2586040B2 (ja) | 音声編集合成装置 | |
| JP2847699B2 (ja) | 音声合成装置 | |
| JPH03216699A (ja) | 音声合成装置の音源データ生成方法 | |
| JP3294192B2 (ja) | 音声変換装置及び音声変換方法 | |
| JPS6113300A (ja) | 音声分析合成方式 | |
| JPS62296198A (ja) | 音声合成方式 | |
| JP2995774B2 (ja) | 音声合成方式 | |
| JPS6142697A (ja) | 音声分析方式 | |
| JPS628199A (ja) | 音声合成方法 | |
| Lavington | Measurement systems for automatic speech recognition | |
| JPS61256400A (ja) | 音声分析合成方式 | |
| JPH10187180A (ja) | 楽音発生装置 | |
| Holm | Automatic generation of mixed excitation in a linear predictive speech synthesizer |