JPS58218082A - 位置決め装置の圧電素子用作動信号を発生する回路配置 - Google Patents
位置決め装置の圧電素子用作動信号を発生する回路配置Info
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- JPS58218082A JPS58218082A JP58081829A JP8182983A JPS58218082A JP S58218082 A JPS58218082 A JP S58218082A JP 58081829 A JP58081829 A JP 58081829A JP 8182983 A JP8182983 A JP 8182983A JP S58218082 A JPS58218082 A JP S58218082A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/802—Circuitry or processes for operating piezoelectric or electrostrictive devices not otherwise provided for, e.g. drive circuits
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は情報トラックに対し記録及び/又は再生ヘッド
を位置決めするために位置誤差を表わす制御信号を信号
変換段に供給し、該信号変換段の出力信号を変成器の1
次回路に供給し、前記変成器の2次回路にバイボーラス
イッチング装置を経て圧電素子を接続し、該バイポーラ
スイッチング装置は前記信号変換段の出力信号に対し特
定の関係でスイッチング信号によって作動させるように
した位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置に
関するものである。
を位置決めするために位置誤差を表わす制御信号を信号
変換段に供給し、該信号変換段の出力信号を変成器の1
次回路に供給し、前記変成器の2次回路にバイボーラス
イッチング装置を経て圧電素子を接続し、該バイポーラ
スイッチング装置は前記信号変換段の出力信号に対し特
定の関係でスイッチング信号によって作動させるように
した位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置に
関するものである。
従来技術
この種回路配置はオーストリア国特許第364,548
号明細書から既知である。
号明細書から既知である。
物体を位置決めするために用いる圧電素子を偏向させる
ためには比較的高い作動電圧を必要とし、この作動電圧
は制御信号から取出す必要がある。
ためには比較的高い作動電圧を必要とし、この作動電圧
は制御信号から取出す必要がある。
一般に、この制御信号とは、物体の位置誤差に関する情
報を或る形態で含む信号を意味するものとし、この誤差
は位置決め装置によって除去する必要がある。かかる作
動信号を発生させる回路配置では最小の電力消費で、即
ち満足し得る効率で関連する作動電圧を発生させるよう
にしている。上述したオーストリア国特許から既知の回
路配置では瞬時に発生し、その相互位相差が位置誤差を
表わす2種類の信号成分を具える制御信号を信号変換段
でパルスに変換し、これらパルスを変成器の1次回路に
供給し、その2次回路にバイポーラスイッチング装置を
経て圧電素子を接続し、これらパルスをもスイッチング
装置を作動させるためのスイッチング信号として用いて
いる。これがため各パルスの発生中変成器の1次回路側
に電力を供給し、これにより1次電圧を2次高電圧に変
成し、この高電圧を前記パルスにより決まる同一時間間
隔に亘って前記スイッチング装置を経て圧電素子に供給
するため、圧電素子の両端間の電圧が前記制御信号に応
じて変化するようになる。従ってパルスの繰返し比及び
持続時間に位置制御情報が含まれるようになる。かかる
制御信号をパルスに変換する信号変換段の構成は比較的
複雑であり、しかもパルス状信号は変成器で満足し得る
効率で変成することはできない。
報を或る形態で含む信号を意味するものとし、この誤差
は位置決め装置によって除去する必要がある。かかる作
動信号を発生させる回路配置では最小の電力消費で、即
ち満足し得る効率で関連する作動電圧を発生させるよう
にしている。上述したオーストリア国特許から既知の回
路配置では瞬時に発生し、その相互位相差が位置誤差を
表わす2種類の信号成分を具える制御信号を信号変換段
でパルスに変換し、これらパルスを変成器の1次回路に
供給し、その2次回路にバイポーラスイッチング装置を
経て圧電素子を接続し、これらパルスをもスイッチング
装置を作動させるためのスイッチング信号として用いて
いる。これがため各パルスの発生中変成器の1次回路側
に電力を供給し、これにより1次電圧を2次高電圧に変
成し、この高電圧を前記パルスにより決まる同一時間間
隔に亘って前記スイッチング装置を経て圧電素子に供給
するため、圧電素子の両端間の電圧が前記制御信号に応
じて変化するようになる。従ってパルスの繰返し比及び
持続時間に位置制御情報が含まれるようになる。かかる
制御信号をパルスに変換する信号変換段の構成は比較的
複雑であり、しかもパルス状信号は変成器で満足し得る
効率で変成することはできない。
発明の開示
本発明の目的は上述した回路配置の構成を更に簡単化し
、しかも最小の電力消費で、即ち満足し得る効率で作動
電圧を発生せしめ得るようにせんとするにある。
、しかも最小の電力消費で、即ち満足し得る効率で作動
電圧を発生せしめ得るようにせんとするにある。
本発明は情報トラックに対し記録及び/又は再生ヘッド
を位置決めするために位置誤差を表わす制御信号を信号
変換段に供給し、該信号変換段の出力信号を変成器の1
次回路に供給し、前記変成器の2次回路にバイポーラス
イッチング装置を経て圧電素子を接続し、該バイポーラ
スイッチング装置は前記信号変換段の出力信号に対し特
定の関係でスイッチング信号によって作動させるように
した位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置に
おいて、前記信号変換段を振幅変調器とし、該振幅疫調
器に、振幅が位置誤差を表わす制御信号を供給すると共
に該制御信号よりも高い周波数の周期的な搬送波信号を
発振器から供給し、前記バイポーラスイッチング装置を
作動させる周期パルス状スイッチング信号を前記搬送波
信号からパルス整形段により取出し、該スイッチング信
号は前記搬送波信号の2つの振幅ピーク値の1方にのみ
時間的に一致し、且つ搬送波信号の周期の1/2以下の
パルス幅を有することを特徴とする。
を位置決めするために位置誤差を表わす制御信号を信号
変換段に供給し、該信号変換段の出力信号を変成器の1
次回路に供給し、前記変成器の2次回路にバイポーラス
イッチング装置を経て圧電素子を接続し、該バイポーラ
スイッチング装置は前記信号変換段の出力信号に対し特
定の関係でスイッチング信号によって作動させるように
した位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置に
おいて、前記信号変換段を振幅変調器とし、該振幅疫調
器に、振幅が位置誤差を表わす制御信号を供給すると共
に該制御信号よりも高い周波数の周期的な搬送波信号を
発振器から供給し、前記バイポーラスイッチング装置を
作動させる周期パルス状スイッチング信号を前記搬送波
信号からパルス整形段により取出し、該スイッチング信
号は前記搬送波信号の2つの振幅ピーク値の1方にのみ
時間的に一致し、且つ搬送波信号の周期の1/2以下の
パルス幅を有することを特徴とする。
本発明によれば振幅が位置誤差を表わす制御信号を極め
て簡単な構成の振幅変調器によって変成器の1次回路を
附勢する信号に変換するため、市販されている回路素子
を有利に用いることができる。この場合周期信号を変成
器の1次回路に供給すると共に満足し得る効率で2次回
路側に変成するため2次電圧の振幅ピーク値が圧電素子
に伝送されるようになる。その理由はスイッチング装置
が搬送波信号の2つの振幅ピーク値のうちの一方のピー
ク値のみに同期して作動するからである。
て簡単な構成の振幅変調器によって変成器の1次回路を
附勢する信号に変換するため、市販されている回路素子
を有利に用いることができる。この場合周期信号を変成
器の1次回路に供給すると共に満足し得る効率で2次回
路側に変成するため2次電圧の振幅ピーク値が圧電素子
に伝送されるようになる。その理由はスイッチング装置
が搬送波信号の2つの振幅ピーク値のうちの一方のピー
ク値のみに同期して作動するからである。
これがため、2次電圧の振幅ピーク値を“サンプル・ホ
ールド回路”として既知の回路における場合と同様に得
ることができる。従って総合効率が極めて良好となり、
比較的高い作動電圧を比較的低い電力で発生させること
ができる。
ールド回路”として既知の回路における場合と同様に得
ることができる。従って総合効率が極めて良好となり、
比較的高い作動電圧を比較的低い電力で発生させること
ができる。
信号変換段は、搬送波阻止振幅変調器として構成するの
が極めて有利である。既知のように、かかる振幅変調器
は、変調信号の符号が基準レベルに対し変化する際主と
して搬送波周波数を有する被変調出力信号の位相が反転
する特性を有する。
が極めて有利である。既知のように、かかる振幅変調器
は、変調信号の符号が基準レベルに対し変化する際主と
して搬送波周波数を有する被変調出力信号の位相が反転
する特性を有する。
従って本発明回路配置によれば、かかる振幅変調器によ
って何れの極性信号をも簡単に処理して圧電素子を休止
位置に対して両方向に偏位し得るようにするため、一方
向にのみ偏位し得る位置決め素子の場合に比較して位置
決め範囲が2倍となるか、或いは、圧電素子を一定にバ
イアスして電力を消耗することなく、同一の位置決め範
囲を得ることができる。
って何れの極性信号をも簡単に処理して圧電素子を休止
位置に対して両方向に偏位し得るようにするため、一方
向にのみ偏位し得る位置決め素子の場合に比較して位置
決め範囲が2倍となるか、或いは、圧電素子を一定にバ
イアスして電力を消耗することなく、同一の位置決め範
囲を得ることができる。
又、振幅変調器をリング変調器として構成するのが有利
である。既知のようにリング変調器は、特定の型の搬送
波阻止振幅変調器であり、その出力信号を最小の側帯波
周波数を有し、従って変成器の2次回路の両端に現われ
る信号にも供給される搬送周波信号に最適の状態で追従
する利点を有する。これがため、かかる振幅変調器を具
える本発明回路配置によれば、スイッチング装置がスイ
ッチング信号により作動する際搬送波信号から順次取出
されるスイッチング信号によって決まり、変成器の2次
回路の両端に現われる電圧を圧電素子に伝達するサンプ
リング瞬時は2次電圧の振幅ピーク値に極めて正確に一
致し、これにより電力伝達を特に良好とすることができ
る。
である。既知のようにリング変調器は、特定の型の搬送
波阻止振幅変調器であり、その出力信号を最小の側帯波
周波数を有し、従って変成器の2次回路の両端に現われ
る信号にも供給される搬送周波信号に最適の状態で追従
する利点を有する。これがため、かかる振幅変調器を具
える本発明回路配置によれば、スイッチング装置がスイ
ッチング信号により作動する際搬送波信号から順次取出
されるスイッチング信号によって決まり、変成器の2次
回路の両端に現われる電圧を圧電素子に伝達するサンプ
リング瞬時は2次電圧の振幅ピーク値に極めて正確に一
致し、これにより電力伝達を特に良好とすることができ
る。
更に変成器は、搬送波信号の基本波周波数に対する並列
ハ共振に同調させるのが好適である。この場合には共振
による昇圧によって電力伝達を一層改善することができ
る。
ハ共振に同調させるのが好適である。この場合には共振
による昇圧によって電力伝達を一層改善することができ
る。
又、発振器は正弦波信号を発生する発振器とするのが極
めて有利である。原理的には基本波のみを具えて斯る信
号は変成器において良好に電力伝達されるようになる。
めて有利である。原理的には基本波のみを具えて斯る信
号は変成器において良好に電力伝達されるようになる。
しかし発振器は、のこぎり波状信号を発生する発振器と
するのが好適である。この場合には回路配置を極めて簡
単化することができる。その理由はこの種の発振器は回
路設計が極めて簡単であるからである。しかし、のこぎ
り波状信号は複数の高調波を含有しているため変成器に
おける電力伝達は正弦波信号の発振器の場合よりも劣る
。
するのが好適である。この場合には回路配置を極めて簡
単化することができる。その理由はこの種の発振器は回
路設計が極めて簡単であるからである。しかし、のこぎ
り波状信号は複数の高調波を含有しているため変成器に
おける電力伝達は正弦波信号の発振器の場合よりも劣る
。
しかし、発振器を、対称的なのこぎり波状信号を発生す
る発振器とする場合には電力伝達を改善することができ
る。その理由は、かかる対称的なのこぎり波状信号が変
成器により有効に伝達される極めて明瞭な基本波を有す
るからである。
る発振器とする場合には電力伝達を改善することができ
る。その理由は、かかる対称的なのこぎり波状信号が変
成器により有効に伝達される極めて明瞭な基本波を有す
るからである。
スイッチング信号のパルス幅はスイッチング装置の作動
に対し種々の要因に依存して選択し得るようにする。変
成器の2次回路の両端間の信号の振幅ピーク値はできる
だけ正確にサンプルする必要がある。その理由はこれら
ピーク値が瞬時制御信号を表わすからであり、これは、
パルス幅を最小とする必要があることを意味する。しか
し圧電素子を変成器の2次回路の両端間の電圧の瞬時振
幅ピーク値まで充電するに要する電流は、パルス幅が減
少するにつれて増大し、従ってスイッチング信号と振幅
変調器の出力信号との間の位相推移、即ち変成器の2次
回路の両端の電圧は一層不所望な効果を有するようにな
る。その理由は変成器の2次電圧の実際の振幅ピーク値
がもはやサンプルされ得なくなるからである。これらの
矛盾する要求を最適に折衷するためには、スイッチング
装置を作動させるためのスイッチング信号のパルス幅を
搬送波信号の周期の1/10程度とするのが有利である
。
に対し種々の要因に依存して選択し得るようにする。変
成器の2次回路の両端間の信号の振幅ピーク値はできる
だけ正確にサンプルする必要がある。その理由はこれら
ピーク値が瞬時制御信号を表わすからであり、これは、
パルス幅を最小とする必要があることを意味する。しか
し圧電素子を変成器の2次回路の両端間の電圧の瞬時振
幅ピーク値まで充電するに要する電流は、パルス幅が減
少するにつれて増大し、従ってスイッチング信号と振幅
変調器の出力信号との間の位相推移、即ち変成器の2次
回路の両端の電圧は一層不所望な効果を有するようにな
る。その理由は変成器の2次電圧の実際の振幅ピーク値
がもはやサンプルされ得なくなるからである。これらの
矛盾する要求を最適に折衷するためには、スイッチング
装置を作動させるためのスイッチング信号のパルス幅を
搬送波信号の周期の1/10程度とするのが有利である
。
例えばテレビジョン信号の磁気記録及び/又は再生のよ
うな種々の用途においては、各々が個別の位置決め装置
に関連する複数の圧電素子を順次位置決めする必要があ
る。かかる場合にはこれら圧電素子の各々に対して本発
明による回路配置を個別に設けるようにしている。この
場合には、振幅変調器、変成器及びスイッチング装置に
よって関連する数の位置決め装置の少なくとも2個の圧
電素子の各々に対する作動電圧を発生させ、1個の発振
器によって全部の振幅変調器に対する搬送波信号を発生
させ、1個のパルス整形段によって全部のスイッチング
装置を作動させるためのスイッチング信号を発生させる
ようにするのが特に有利である。個別の回路素子を多重
的に用いる場合には回路配置の構成を簡単化し、しかも
個別の圧電素子の種々の作動電圧をほぼ同様の条件のも
とで発生させることができる。その理由は絶えず同一の
搬送波信号及びスイッチング信号を用いるからである。
うな種々の用途においては、各々が個別の位置決め装置
に関連する複数の圧電素子を順次位置決めする必要があ
る。かかる場合にはこれら圧電素子の各々に対して本発
明による回路配置を個別に設けるようにしている。この
場合には、振幅変調器、変成器及びスイッチング装置に
よって関連する数の位置決め装置の少なくとも2個の圧
電素子の各々に対する作動電圧を発生させ、1個の発振
器によって全部の振幅変調器に対する搬送波信号を発生
させ、1個のパルス整形段によって全部のスイッチング
装置を作動させるためのスイッチング信号を発生させる
ようにするのが特に有利である。個別の回路素子を多重
的に用いる場合には回路配置の構成を簡単化し、しかも
個別の圧電素子の種々の作動電圧をほぼ同様の条件のも
とで発生させることができる。その理由は絶えず同一の
搬送波信号及びスイッチング信号を用いるからである。
前述したオーストリア国特許から既知のように、各スイ
ッチング装置は、トランジスタ及びそのコレクタに直列
接続されたダイオードの並列接続配置を具え、2個のト
ランジスタは互に反対導電型とすると共に2個のダイオ
ードはその極性を関連するトランジスタに対し順方向と
し、且つ電圧素子に関連する変成器の2次回路の一端に
接続し、該圧電素子を前記2次回路の他端に接続するよ
うにした回路配置においては、ベースに逆位相のスイッ
チング信号が供給される2個のトランジスタを全部のス
イッチング装置に対して共通とし、各スイッチング装置
に2個の個別のダイオードを設け、全部のダイオードは
その極性を同一方向とすると共に各ダイオードを関連す
るトラジスタのコレクタに直列に接続するようにするの
が有利である。かように構成することによってもスイッ
チング装置の個別の回路素子を多重的に使用することが
でき、これによっても回路配置を一層簡単化することが
できる。
ッチング装置は、トランジスタ及びそのコレクタに直列
接続されたダイオードの並列接続配置を具え、2個のト
ランジスタは互に反対導電型とすると共に2個のダイオ
ードはその極性を関連するトランジスタに対し順方向と
し、且つ電圧素子に関連する変成器の2次回路の一端に
接続し、該圧電素子を前記2次回路の他端に接続するよ
うにした回路配置においては、ベースに逆位相のスイッ
チング信号が供給される2個のトランジスタを全部のス
イッチング装置に対して共通とし、各スイッチング装置
に2個の個別のダイオードを設け、全部のダイオードは
その極性を同一方向とすると共に各ダイオードを関連す
るトラジスタのコレクタに直列に接続するようにするの
が有利である。かように構成することによってもスイッ
チング装置の個別の回路素子を多重的に使用することが
でき、これによっても回路配置を一層簡単化することが
できる。
回路配置を簡単に設計するためにはスイッチング装置を
トライアックとし、その保持電流を、圧電素子が作動す
る際トライアックを流れる最大電流よりも大きくするの
が有利である。この場合にはバイポーラスイッチング機
能を1個の回路素子によって得ることができ、トライア
ックを特定の作動モードで作動させることによってバイ
ポーラスイッチング機能をスイッチング信号による作動
中のみ保持し、トライアックに供給される電圧が零値に
減少するまでこのバイポーラスイッチング機能を継続さ
せないようにする。
トライアックとし、その保持電流を、圧電素子が作動す
る際トライアックを流れる最大電流よりも大きくするの
が有利である。この場合にはバイポーラスイッチング機
能を1個の回路素子によって得ることができ、トライア
ックを特定の作動モードで作動させることによってバイ
ポーラスイッチング機能をスイッチング信号による作動
中のみ保持し、トライアックに供給される電圧が零値に
減少するまでこのバイポーラスイッチング機能を継続さ
せないようにする。
又、回路構成を簡単化するためには、スイッチング装置
をブリッジ型整流回路とし、その1方の対角線を変成器
の2次回路と圧電素子との間に配設し、他方の対角線に
スイッチング信号により駆動されるトランジスタを配設
するのが有利である。
をブリッジ型整流回路とし、その1方の対角線を変成器
の2次回路と圧電素子との間に配設し、他方の対角線に
スイッチング信号により駆動されるトランジスタを配設
するのが有利である。
発明の実施例
図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示すブロック図では圧電素子(以下位置決め装
置のピエゾ素子と称する)をコンデンサ1で示す。かか
るピエゾ素子は例えば、長さが電界の印加により電界極
性に対し逆方向に変化する圧電材料の2つの細条状層を
具え、これによりピエゾ素子に偏位を生ぜしめるように
する。これら両細条状層は共通導電層に配設し、その導
電層とは反対側に電極を設け、これら電極を第1図にお
いて接続点2及び3で示す。かかるピエゾ素子は接続点
2及び3間においては電気的な容量として作用する。か
かるピエゾ素子の1端を固定し、接続点2及び3に作動
電圧を印加すると、ピエゾ素子はこの作動電圧に比例し
て偏位し、その結果ピエゾ素子の遊端が並進運動を行い
、これに応じてその位置が変位する。ピエゾ素子の遊端
に物体を設ける場合にはこの物体を特定の位置に変位さ
せることができる。かかる物体を磁気ヘッドとする場合
にはこの磁気ヘッドを位置決め装置により情報トラック
に対し位置決めし、この情報トラックに正しく追従させ
ることができる。
置のピエゾ素子と称する)をコンデンサ1で示す。かか
るピエゾ素子は例えば、長さが電界の印加により電界極
性に対し逆方向に変化する圧電材料の2つの細条状層を
具え、これによりピエゾ素子に偏位を生ぜしめるように
する。これら両細条状層は共通導電層に配設し、その導
電層とは反対側に電極を設け、これら電極を第1図にお
いて接続点2及び3で示す。かかるピエゾ素子は接続点
2及び3間においては電気的な容量として作用する。か
かるピエゾ素子の1端を固定し、接続点2及び3に作動
電圧を印加すると、ピエゾ素子はこの作動電圧に比例し
て偏位し、その結果ピエゾ素子の遊端が並進運動を行い
、これに応じてその位置が変位する。ピエゾ素子の遊端
に物体を設ける場合にはこの物体を特定の位置に変位さ
せることができる。かかる物体を磁気ヘッドとする場合
にはこの磁気ヘッドを位置決め装置により情報トラック
に対し位置決めし、この情報トラックに正しく追従させ
ることができる。
かかるピエゾ素子に必要な作動電圧は比較的高く、約1
50Vである。これがためかかる作動電圧を発生させる
ためには比較的大電力を必要とし従って装置をバッテリ
で作動させる場合には特に不所望である。この問題を解
決するために比較的簡単な回路構成の第1図に示す回路
配置を設ける。
50Vである。これがためかかる作動電圧を発生させる
ためには比較的大電力を必要とし従って装置をバッテリ
で作動させる場合には特に不所望である。この問題を解
決するために比較的簡単な回路構成の第1図に示す回路
配置を設ける。
位置決め装置により所望の位置に変位すべき物体を、振
幅が物体の常規位置に対する瞬時位置誤差を表わす制御
信号によって調整する。第1図に示す回路配置によって
かかる制御信号をピエゾ素子の関連する作動信号に変換
する。この目的のために制御信号を、回路配置の入力端
子4に供給し、所望に応じ増幅器5で増幅した後信号変
換段7の入力端子6に供給する。信号変換段7の出力端
子8に現われる出力信号を所望に応じ増幅器9で増幅し
た後変成器11の1次回路10に供給する。この変成器
11によって信号変換段7の出力信号を対応する高電圧
に変成し、この高電圧を2次回路12の両端間に発生さ
せるようにする。変成器11の2次回路12に現われる
この高電圧は、バイポーラスイッチング装置13により
ピエゾ素子の容量部1にその作動電圧として特定の時間
間隔内に伝達し、端子14及び15間に延在し電流が何
れの方向にも流れ得るスイッチング装置13のスイッチ
ング通路を2次回路12とピエゾ素子の接続点3との間
に配設する。この電圧を伝達すべき時間間隔はスイッチ
ング装置13を作動させるスイッチング信号によって決
め、このスイッチング信号をスイッチング装置13の制
御入力端子16に供給し、これによりスイッチング装置
のスイッチング通路のインピーダンスを両電流方向の1
方に対し低くなるようにする。
幅が物体の常規位置に対する瞬時位置誤差を表わす制御
信号によって調整する。第1図に示す回路配置によって
かかる制御信号をピエゾ素子の関連する作動信号に変換
する。この目的のために制御信号を、回路配置の入力端
子4に供給し、所望に応じ増幅器5で増幅した後信号変
換段7の入力端子6に供給する。信号変換段7の出力端
子8に現われる出力信号を所望に応じ増幅器9で増幅し
た後変成器11の1次回路10に供給する。この変成器
11によって信号変換段7の出力信号を対応する高電圧
に変成し、この高電圧を2次回路12の両端間に発生さ
せるようにする。変成器11の2次回路12に現われる
この高電圧は、バイポーラスイッチング装置13により
ピエゾ素子の容量部1にその作動電圧として特定の時間
間隔内に伝達し、端子14及び15間に延在し電流が何
れの方向にも流れ得るスイッチング装置13のスイッチ
ング通路を2次回路12とピエゾ素子の接続点3との間
に配設する。この電圧を伝達すべき時間間隔はスイッチ
ング装置13を作動させるスイッチング信号によって決
め、このスイッチング信号をスイッチング装置13の制
御入力端子16に供給し、これによりスイッチング装置
のスイッチング通路のインピーダンスを両電流方向の1
方に対し低くなるようにする。
これがため、スイッチング装置13によって、2次回路
12の電圧がピエゾ素子の容量部の電圧よりも高いか又
は低いかに応じて電荷を変成器11の2次回路12から
ピエゾ素子の容量部1に供給するか又は容量部1から電
荷を取出し得るようにする。
12の電圧がピエゾ素子の容量部の電圧よりも高いか又
は低いかに応じて電荷を変成器11の2次回路12から
ピエゾ素子の容量部1に供給するか又は容量部1から電
荷を取出し得るようにする。
かかる回路配置においては信号変換段7を振幅変調器と
し、その入力端子6に供給される制御信号を既知のよう
に周期的搬送波信号で変調される変調信号とする。この
場合慣例のように周波数が変調信号の周波数よりも高い
搬送波信号を発振器18の出力端子17から信号変換段
7の他の入力端子19に供給する。これがため信号変換
段7の出力端子8の出力信号は振幅変調された信号とな
り、搬送波信号の振幅ピーク値は元の制御信号を表わす
。
し、その入力端子6に供給される制御信号を既知のよう
に周期的搬送波信号で変調される変調信号とする。この
場合慣例のように周波数が変調信号の周波数よりも高い
搬送波信号を発振器18の出力端子17から信号変換段
7の他の入力端子19に供給する。これがため信号変換
段7の出力端子8の出力信号は振幅変調された信号とな
り、搬送波信号の振幅ピーク値は元の制御信号を表わす
。
この出力信号を増幅器9を経て変成器11の1次回路1
0に供給し、その2次回路12に変成する。この周期的
な搬送波信号は変成すべきこの信号においては強力であ
るため、この変成器11は極めて高い効率で変成を行う
ことができる。
0に供給し、その2次回路12に変成する。この周期的
な搬送波信号は変成すべきこの信号においては強力であ
るため、この変成器11は極めて高い効率で変成を行う
ことができる。
更に搬送波信号の2つの振幅ピーク値の一方のピーク値
にのみ時間的に一致し、且つパルス幅が搬送波信号の周
期の1/2以下の周期的なパルス状スイッチング信号を
、スイッチング装置13を作動させるパルス整形段20
を経て搬送波信号から取出す。パルス整形段20の入力
端子21を発振器18の出力端子17に接続し、その出
力端子22をスイッチング装置13の制御入力端子16
に接続する。パルス整形段20からのパルス状スイッチ
ング信号が搬送波信号から取出されると共にこの信号が
搬送波信号の特定の振幅ピーク値に時間的に一致、即ち
同期するため、このスイッチング装置13は、変成器1
1の2次回路12の電圧が制御信号で振幅変調された搬
送波信号に応じて振幅ピーク値に到達するその瞬時に作
動するようになる。かようにして常時制御信号を表わす
変成器の2次回路の電圧振幅ピーク値を用いてピエゾ素
子の容置部の電圧に影響を与えこれによりピエゾ素子が
瞬時制御信号に応じて偏位し得るようにする。
にのみ時間的に一致し、且つパルス幅が搬送波信号の周
期の1/2以下の周期的なパルス状スイッチング信号を
、スイッチング装置13を作動させるパルス整形段20
を経て搬送波信号から取出す。パルス整形段20の入力
端子21を発振器18の出力端子17に接続し、その出
力端子22をスイッチング装置13の制御入力端子16
に接続する。パルス整形段20からのパルス状スイッチ
ング信号が搬送波信号から取出されると共にこの信号が
搬送波信号の特定の振幅ピーク値に時間的に一致、即ち
同期するため、このスイッチング装置13は、変成器1
1の2次回路12の電圧が制御信号で振幅変調された搬
送波信号に応じて振幅ピーク値に到達するその瞬時に作
動するようになる。かようにして常時制御信号を表わす
変成器の2次回路の電圧振幅ピーク値を用いてピエゾ素
子の容置部の電圧に影響を与えこれによりピエゾ素子が
瞬時制御信号に応じて偏位し得るようにする。
変成器は搬送波信号の基本波の周波数に対して並列共振
させて同調し得るようにするのが好適であり、この目的
のために2次回路12に適当な値のコンデンサ23を並
列接続する。これがため搬送周波数の信号に基いて振幅
変調された信号を変成する際搬送波信号の共振昇圧を用
いることができ従って効率を特に高めることができる。
させて同調し得るようにするのが好適であり、この目的
のために2次回路12に適当な値のコンデンサ23を並
列接続する。これがため搬送周波数の信号に基いて振幅
変調された信号を変成する際搬送波信号の共振昇圧を用
いることができ従って効率を特に高めることができる。
この場合搬送波信号の基本波が良好に伝達されるため、
変成器2次回路の信号の振幅ピーク値が搬送波信号の振
幅ピーク値に時間的に高精度で一致し、この搬送波信号
からスイッチング信号が取出されており、従ってこれは
スイッチング装置が変成器2次回路の信号の振幅ピーク
値に正しく一致して作動することを意味する。又、これ
は制御信号を表わす変成器2次回路の信号の振幅ピーク
値がピエゾ素子の容量部に正しく伝達されピエゾ素子を
偏位し得ることをも意味する。しかし変成器の共振周波
数同調用のコンデンサ23は必ずしも必要ではないがこ
のコンデンサ23を設けることによって回路配置の作動
を改善することができる。
変成器2次回路の信号の振幅ピーク値が搬送波信号の振
幅ピーク値に時間的に高精度で一致し、この搬送波信号
からスイッチング信号が取出されており、従ってこれは
スイッチング装置が変成器2次回路の信号の振幅ピーク
値に正しく一致して作動することを意味する。又、これ
は制御信号を表わす変成器2次回路の信号の振幅ピーク
値がピエゾ素子の容量部に正しく伝達されピエゾ素子を
偏位し得ることをも意味する。しかし変成器の共振周波
数同調用のコンデンサ23は必ずしも必要ではないがこ
のコンデンサ23を設けることによって回路配置の作動
を改善することができる。
振幅変調器としては任意の既知の回路を用いることがで
きる。例えば振幅変調器7に非直線性回路素子を設け、
これに変調信号及び搬送波信号を直列に供給し、且つこ
れから被変調信号を直列に取出すようにすることもでき
る。かかる振幅変調器の変調信号は符号が基準レベルに
対して変化しない制御信号とすることができる。かかる
信号の波形を第2図のダイヤグラムに示す。ダイヤグラ
ムaは制御信号の波形を示しその水平軸は基準レベルを
表わす。ダイヤグラムbは周波数が制御信号の周波数よ
りも高い搬送波信号を示す。上述した例では制御信号が
約1KHzまでの周波数成分を有するものとし、この場
合搬送波信号の周波数を40KHz程度とする。ダイヤ
グラムcは被振幅変調信号を示し、これを信号変換段7
の出力信号とする。図面から明らかなように周期的な搬
送波信号は被振幅変調信号において強力であるため、こ
の信号は変成器11により満足し得る効率で変成される
ようになる。ダイヤグラムdはスイッチング装置13を
作動させるための周期的なパルス状スイッチング信号を
示し、この信号をパルス整形段20により搬送波信号か
ら取出してこれらパルスが搬送波信号の2種類の振幅ピ
ーク値の1方のピーク値、即ち本例では正の振幅ピーク
値にのみ同期し得るようにし、これらパルスのパルス幅
を適宜選定してこれが搬送波信号の周期の約1/10と
なるようにする。これは実際上極めて効率的である。ダ
イヤグラムc及びdから明らかなようにスイッチング信
号のパルスは変成器2次回路12にも現われる被変調信
号の振幅ピーク値に一致する。その理由は原理的にはこ
の被変調信号が搬送波信号の信号成分を有し、これから
スイッチング信号のパルスを取出すからである。従って
スイッチング装置13は、被変調信号がその関連する振
幅ピーク値に到達する際スイッチング信号により作動す
る。これがため、ダイヤグラムeに示すように変成器2
次回路12の電圧の振幅ピーク値はスイッチング装置1
3によりピエゾ素子の容量部に伝達されるようになり、
この際ピエゾ素子の両端間の瞬時電圧が2次回路12の
電圧の振幅ピーク値よりも小さいか又は大きいかに依存
して、ピエゾ素子の電圧がスイッチング装置のバイポー
ラ作動により増大又は減少する。従ってスイッチング装
置13を経て、充電電流が変成器11の2次回路12か
らピエゾ素子の容量部1に流れるか或いは放電電流がそ
の逆方向に流れるようになる。かようにしてピエゾ素子
に供給される作動電圧が制御信号に追従し、この電圧が
高効率で簡単な回路により発生するようになる。
きる。例えば振幅変調器7に非直線性回路素子を設け、
これに変調信号及び搬送波信号を直列に供給し、且つこ
れから被変調信号を直列に取出すようにすることもでき
る。かかる振幅変調器の変調信号は符号が基準レベルに
対して変化しない制御信号とすることができる。かかる
信号の波形を第2図のダイヤグラムに示す。ダイヤグラ
ムaは制御信号の波形を示しその水平軸は基準レベルを
表わす。ダイヤグラムbは周波数が制御信号の周波数よ
りも高い搬送波信号を示す。上述した例では制御信号が
約1KHzまでの周波数成分を有するものとし、この場
合搬送波信号の周波数を40KHz程度とする。ダイヤ
グラムcは被振幅変調信号を示し、これを信号変換段7
の出力信号とする。図面から明らかなように周期的な搬
送波信号は被振幅変調信号において強力であるため、こ
の信号は変成器11により満足し得る効率で変成される
ようになる。ダイヤグラムdはスイッチング装置13を
作動させるための周期的なパルス状スイッチング信号を
示し、この信号をパルス整形段20により搬送波信号か
ら取出してこれらパルスが搬送波信号の2種類の振幅ピ
ーク値の1方のピーク値、即ち本例では正の振幅ピーク
値にのみ同期し得るようにし、これらパルスのパルス幅
を適宜選定してこれが搬送波信号の周期の約1/10と
なるようにする。これは実際上極めて効率的である。ダ
イヤグラムc及びdから明らかなようにスイッチング信
号のパルスは変成器2次回路12にも現われる被変調信
号の振幅ピーク値に一致する。その理由は原理的にはこ
の被変調信号が搬送波信号の信号成分を有し、これから
スイッチング信号のパルスを取出すからである。従って
スイッチング装置13は、被変調信号がその関連する振
幅ピーク値に到達する際スイッチング信号により作動す
る。これがため、ダイヤグラムeに示すように変成器2
次回路12の電圧の振幅ピーク値はスイッチング装置1
3によりピエゾ素子の容量部に伝達されるようになり、
この際ピエゾ素子の両端間の瞬時電圧が2次回路12の
電圧の振幅ピーク値よりも小さいか又は大きいかに依存
して、ピエゾ素子の電圧がスイッチング装置のバイポー
ラ作動により増大又は減少する。従ってスイッチング装
置13を経て、充電電流が変成器11の2次回路12か
らピエゾ素子の容量部1に流れるか或いは放電電流がそ
の逆方向に流れるようになる。かようにしてピエゾ素子
に供給される作動電圧が制御信号に追従し、この電圧が
高効率で簡単な回路により発生するようになる。
第1図の回路配置に用い得る振幅変調器の他の例として
リング変調器を第3図に示す。TCA240型として市
販されているこのリング変調器は各々が1対のトランジ
スタ24、25及び26、27を夫々有する2個の差動
増幅器を具え、これらトランジスタのエミッタを相互接
続すると共にコレクタを2個の負荷抵抗28及び29に
夫々交差結合し、これら抵抗から変調器の出力信号を取
出し得るようにし、本例では負荷抵抗28から出力信号
を取出す。
リング変調器を第3図に示す。TCA240型として市
販されているこのリング変調器は各々が1対のトランジ
スタ24、25及び26、27を夫々有する2個の差動
増幅器を具え、これらトランジスタのエミッタを相互接
続すると共にコレクタを2個の負荷抵抗28及び29に
夫々交差結合し、これら抵抗から変調器の出力信号を取
出し得るようにし、本例では負荷抵抗28から出力信号
を取出す。
トランジスタ24及び27のベースには分圧器30から
の基準電圧レベルを供給し、入力端子6からの変調信号
、本例では制御信号をトランジスタ25及び26のベー
スに直流結合する。その理由はこの制御信号に直流成分
が含まれているからである。これら両差動増幅器のトラ
ンジスタ24、25及び26、27のエミッタにはトラ
ンジスタ31又は32を夫々直列に接続し、これらトラ
ンジスタ31、32のエミッタを抵抗33を経て互に結
合するため、これら両トランジスタ31、32も他の差
動増幅器として作動する。
の基準電圧レベルを供給し、入力端子6からの変調信号
、本例では制御信号をトランジスタ25及び26のベー
スに直流結合する。その理由はこの制御信号に直流成分
が含まれているからである。これら両差動増幅器のトラ
ンジスタ24、25及び26、27のエミッタにはトラ
ンジスタ31又は32を夫々直列に接続し、これらトラ
ンジスタ31、32のエミッタを抵抗33を経て互に結
合するため、これら両トランジスタ31、32も他の差
動増幅器として作動する。
トランジスタ31及び32のベースを他の分圧器34及
び35に夫々接続してその動作点を調整し得るようにし
、トランジスタ32のベースには他の入力端子19から
搬送波信号をコンデンサ36を経て供給する。
び35に夫々接続してその動作点を調整し得るようにし
、トランジスタ32のベースには他の入力端子19から
搬送波信号をコンデンサ36を経て供給する。
更に両トランジスタ31及び32のエミッタには電流源
トランジスタ37及び38を夫々直列に配設する。
トランジスタ37及び38を夫々直列に配設する。
かかる回路配置においては搬送波信号がトランジスタ3
1及び32のコレクタに逆位相で現われるため、この信
号を両差動増幅器のトランジスタ24、25及び26、
27で変調信号により逆位相で交互に変調する。かよう
にしてリング変調器の出力端子28に被振幅変調信号を
発生させる。この信号は主として2成分のみ、即ち搬送
波信号及び変調信号の和の信号及び差の信号のみを具え
、搬送波信号自体は抑圧される。既知のようにかかる被
変調信号は、変調信号の符号が基準レベルに対し変化す
る際その位相が反転する特性を有する。これがためリン
グ変調器によって、位置誤差がピエゾ素子の休止位置に
対し1方向に生じるか又は他の方向に生じるかに依存し
て、極性が基準レベルに対し変化する制御信号を処理す
ることができ、これによりピエゾ素子を何れかの方向に
位置決めすることができる。
1及び32のコレクタに逆位相で現われるため、この信
号を両差動増幅器のトランジスタ24、25及び26、
27で変調信号により逆位相で交互に変調する。かよう
にしてリング変調器の出力端子28に被振幅変調信号を
発生させる。この信号は主として2成分のみ、即ち搬送
波信号及び変調信号の和の信号及び差の信号のみを具え
、搬送波信号自体は抑圧される。既知のようにかかる被
変調信号は、変調信号の符号が基準レベルに対し変化す
る際その位相が反転する特性を有する。これがためリン
グ変調器によって、位置誤差がピエゾ素子の休止位置に
対し1方向に生じるか又は他の方向に生じるかに依存し
て、極性が基準レベルに対し変化する制御信号を処理す
ることができ、これによりピエゾ素子を何れかの方向に
位置決めすることができる。
この場合の関連する信号波形を第4図のダイヤグラムに
示す。第4図のダイヤグラムaは制御信号の波形を示し
、水平軸は基準レベルを表わす。
示す。第4図のダイヤグラムaは制御信号の波形を示し
、水平軸は基準レベルを表わす。
この制御信号は先ず最初正の振幅、次いで負の振幅、再
び正の振幅を有するものとして示す。ダイヤグラムbは
搬送波信号を示し、ダイヤグラムcは搬送波抑圧された
被振幅変調信号を示す。図中縦軸39及び40は制御信
号の符号が変化する瞬時を示す。従ってダイヤグラムc
のこれらの点39及び40で被変調信号の位相が変化す
。ダイヤグラムdはスイッチング装置13に供給される
周期的なパルス状スイッチング信号を承り。このスイッ
チング信号もパルス整形段20によって搬送波信号から
取出し、従ってそのパルスは搬送波信号の2種類の振幅
ピーク値の一方のピーク値のみ、本例では正の振幅ピー
ク値にのみ同期し得るようにする。
び正の振幅を有するものとして示す。ダイヤグラムbは
搬送波信号を示し、ダイヤグラムcは搬送波抑圧された
被振幅変調信号を示す。図中縦軸39及び40は制御信
号の符号が変化する瞬時を示す。従ってダイヤグラムc
のこれらの点39及び40で被変調信号の位相が変化す
。ダイヤグラムdはスイッチング装置13に供給される
周期的なパルス状スイッチング信号を承り。このスイッ
チング信号もパルス整形段20によって搬送波信号から
取出し、従ってそのパルスは搬送波信号の2種類の振幅
ピーク値の一方のピーク値のみ、本例では正の振幅ピー
ク値にのみ同期し得るようにする。
かようにして再びスイッチング信号のパルスが被変調信
号の振幅ピーク値に一致する瞬時に現われるようにする
。その理由は被変調信号が搬送波信号に大きく追従する
からである。しかし制御信号の符号が変化すると被変調
信号の位相が変化するため、位相が変化する場合にはダ
イヤグラムc及びdから明らかなようにスイッチング信
号のパルスは被変調信号の逆符号の振幅ピーク値に一致
する瞬時に現われるようになる。第1図に示す回路配置
においてこれは、ダイヤグラムeから明らかなようにピ
エゾ素子の容量部の電圧の符号が制御信号に依存して変
化することを意味する。これがためピエゾ素子の休止位
置に対する両方向の位置誤差を補償することができる。
号の振幅ピーク値に一致する瞬時に現われるようにする
。その理由は被変調信号が搬送波信号に大きく追従する
からである。しかし制御信号の符号が変化すると被変調
信号の位相が変化するため、位相が変化する場合にはダ
イヤグラムc及びdから明らかなようにスイッチング信
号のパルスは被変調信号の逆符号の振幅ピーク値に一致
する瞬時に現われるようになる。第1図に示す回路配置
においてこれは、ダイヤグラムeから明らかなようにピ
エゾ素子の容量部の電圧の符号が制御信号に依存して変
化することを意味する。これがためピエゾ素子の休止位
置に対する両方向の位置誤差を補償することができる。
第1図に示す回路配置の他の数例を以下説明する。
第5図は1次回路10に対しプッシュプル変成器として
作用する変成器11の変形例を示す。本例では1次回路
を2個のトランジスタ41、42のコレクタ側で逆位相
に附勢する。これがため振幅変調器の出力信号を2個の
トランジスタ41、42のベースに逆位相で供給する必
要があり、これは、第3図に示すリング変調器の場合に
は反対位相の第2信号を負荷抵抗29から取出すことに
よって簡単に行うことができる。
作用する変成器11の変形例を示す。本例では1次回路
を2個のトランジスタ41、42のコレクタ側で逆位相
に附勢する。これがため振幅変調器の出力信号を2個の
トランジスタ41、42のベースに逆位相で供給する必
要があり、これは、第3図に示すリング変調器の場合に
は反対位相の第2信号を負荷抵抗29から取出すことに
よって簡単に行うことができる。
変成器11の1次回路は高インピーダンス源又は低イン
ピーダンス源の何れからでも附勢することができる。高
インピーダンス源の場合には変成器の1次回路を例えば
トランジスタのコレクタから附勢する。低インピーダン
ス源からの附勢は第6図に示す回路配置において行い、
この場合には変成器11の1次回路10をコンデンサ4
3を経トランジスタのエミッタに接続し、被振幅変調信
号を変成器のベースに供給し得るようにする。変成器1
1のコンデンサ23によって搬送波信号の基本波の周波
数に対し並列共振し得るように同調する場合には前述し
た変成器の2種類の附勢方法は回路構成に応じて異る利
点を有するようになる。高インピーダンス源からの附勢
を行う場合には電力消費は少くなるが、回路素子の公差
による同調からのずれが大きくなる。その理由はスイッ
チング信号と変成器2次回路の信号との間に位相差が生
じ、その結果2次回路の信号の実際の振幅ピーク値がも
はやサンプルされなくなり従ってピエゾ素子の作動信号
がもはや制御信号に比例しなくなるからである。これが
ため共振同調を簡単に行い得る場合にはかかる方法を用
いるようにする。低インピーダンス源からの附勢を行う
場合には電力を消費するが共振同調からのずれは少くな
る。その理由は上述した両信号間の位相差が小さいから
である。
ピーダンス源の何れからでも附勢することができる。高
インピーダンス源の場合には変成器の1次回路を例えば
トランジスタのコレクタから附勢する。低インピーダン
ス源からの附勢は第6図に示す回路配置において行い、
この場合には変成器11の1次回路10をコンデンサ4
3を経トランジスタのエミッタに接続し、被振幅変調信
号を変成器のベースに供給し得るようにする。変成器1
1のコンデンサ23によって搬送波信号の基本波の周波
数に対し並列共振し得るように同調する場合には前述し
た変成器の2種類の附勢方法は回路構成に応じて異る利
点を有するようになる。高インピーダンス源からの附勢
を行う場合には電力消費は少くなるが、回路素子の公差
による同調からのずれが大きくなる。その理由はスイッ
チング信号と変成器2次回路の信号との間に位相差が生
じ、その結果2次回路の信号の実際の振幅ピーク値がも
はやサンプルされなくなり従ってピエゾ素子の作動信号
がもはや制御信号に比例しなくなるからである。これが
ため共振同調を簡単に行い得る場合にはかかる方法を用
いるようにする。低インピーダンス源からの附勢を行う
場合には電力を消費するが共振同調からのずれは少くな
る。その理由は上述した両信号間の位相差が小さいから
である。
従って共振同調が容易に行い得ない場合にはこの方法を
選択するのが好適である。
選択するのが好適である。
第7図はスイッチング装置13の回路を示す。このスイ
ッチング装置13は、トランジスタ45又は46及びそ
のコレクタに直列に接続されたダイオード47又は48
の並列接続回路を具え、両トランジスタ45、46は互
に反対導電型のものとし、両ダイオード48、47は関
連するトランジスタ45又は46に対し順方向の極性と
する。端子14及びバイポーラスイッチング装置13の
端子15に接続されたこの並列接続回路によってスイッ
チング通路を構成する。制御入力端子16からのスイッ
チング信号は2個のトランジスタ45及び46のベース
に逆位相で供給し、この目的のために1次回路50が制
御入力端子16に接続された変成器49を設け、その2
次回路51をプラシュプル巻線として配設し、その中心
口出しタップを両トランジスタ45及び46のエミッタ
に接続し、巻線端をトランジスタ45及び46のベース
に夫々接続する。かように構成する場合にはスイッチン
グ信号によってトランジスタ45及び46を夫々導通状
態にすることができ、この場合端子14及び15間の電
圧の極性に対し順方向にバイアスされたトランジスタは
導通状態となり、他方のトランジスタは非導通状態に保
持される。ダイオード47及び48によって関連するト
ランジスタ45叉は46が非導通状態にある際、このト
ランジスタの電圧保護を行うようにする。かようにして
スイッチング装置13には何れの方向にも電流を流すこ
とができ、これにより両トランジスタ45及び46の一
方を絶えず非導通状態にする。
ッチング装置13は、トランジスタ45又は46及びそ
のコレクタに直列に接続されたダイオード47又は48
の並列接続回路を具え、両トランジスタ45、46は互
に反対導電型のものとし、両ダイオード48、47は関
連するトランジスタ45又は46に対し順方向の極性と
する。端子14及びバイポーラスイッチング装置13の
端子15に接続されたこの並列接続回路によってスイッ
チング通路を構成する。制御入力端子16からのスイッ
チング信号は2個のトランジスタ45及び46のベース
に逆位相で供給し、この目的のために1次回路50が制
御入力端子16に接続された変成器49を設け、その2
次回路51をプラシュプル巻線として配設し、その中心
口出しタップを両トランジスタ45及び46のエミッタ
に接続し、巻線端をトランジスタ45及び46のベース
に夫々接続する。かように構成する場合にはスイッチン
グ信号によってトランジスタ45及び46を夫々導通状
態にすることができ、この場合端子14及び15間の電
圧の極性に対し順方向にバイアスされたトランジスタは
導通状態となり、他方のトランジスタは非導通状態に保
持される。ダイオード47及び48によって関連するト
ランジスタ45叉は46が非導通状態にある際、このト
ランジスタの電圧保護を行うようにする。かようにして
スイッチング装置13には何れの方向にも電流を流すこ
とができ、これにより両トランジスタ45及び46の一
方を絶えず非導通状態にする。
第8図はスイッチング装置13の極めて簡単な回路の例
を示し、このスイッチング装置は順方向通路がスイッチ
ング装置の端子14及び15間に配設され、制御電極に
コンデンザ53を経て制御入力端子16からスイッチン
グ信号を受けるトライアック52を貝える。このトライ
アックを適宜作動させてピエ素子が作動する際トライア
ックに流れる最大電流よりも保持電流が大きくなるよう
にし、これによりトライアックがスイッチング信号によ
り作動する際そのバイポーラスイッチング機能を保持し
、トライアックに供給される電圧が零値に減少するまで
上記スイッチング機能が継続されないようにする。
を示し、このスイッチング装置は順方向通路がスイッチ
ング装置の端子14及び15間に配設され、制御電極に
コンデンザ53を経て制御入力端子16からスイッチン
グ信号を受けるトライアック52を貝える。このトライ
アックを適宜作動させてピエ素子が作動する際トライア
ックに流れる最大電流よりも保持電流が大きくなるよう
にし、これによりトライアックがスイッチング信号によ
り作動する際そのバイポーラスイッチング機能を保持し
、トライアックに供給される電圧が零値に減少するまで
上記スイッチング機能が継続されないようにする。
第9図に示す回路配置ではスイッチング装置13はブリ
ッジ型整流回路54、55、56及び57を具え、その
1方の対角線をスイッチング装置の端子14及び15間
に配設し、他方の対角線にスイッチング信号により駆動
されるトランジスタ58を設けるようにする。従ってス
イッチング信号は変成器59を経てトランジスタ58の
ベースに供給し、変成器1次回路60を制御入力端子1
6に接続し、2次回路61をトランジスタ58のベース
−エミッタ接合に接続する。トランジスタ58をスイッ
チング信号により導通状態にすると、端子14及び15
間にブリッジ辺54及び55又は56及び57を経て両
方向の何れにも電流が流れるようになる。
ッジ型整流回路54、55、56及び57を具え、その
1方の対角線をスイッチング装置の端子14及び15間
に配設し、他方の対角線にスイッチング信号により駆動
されるトランジスタ58を設けるようにする。従ってス
イッチング信号は変成器59を経てトランジスタ58の
ベースに供給し、変成器1次回路60を制御入力端子1
6に接続し、2次回路61をトランジスタ58のベース
−エミッタ接合に接続する。トランジスタ58をスイッ
チング信号により導通状態にすると、端子14及び15
間にブリッジ辺54及び55又は56及び57を経て両
方向の何れにも電流が流れるようになる。
第10図はスレッシュホルド装置の形態のパルス整形段
20の回路を示す。このパルス整形段は演算増幅器62
を具え、その入力端子63に分圧器64からのスレシュ
ホルド電圧を供給する。演算増幅器62の他方の入力端
子65をパルス整形段20の入力端子21に接続し、こ
れに搬送波信号を供給する。演算増幅器62の出力端子
66をパルス整形段の出力端子22に接続する。これが
ため既知のように、演算増幅器62の入力端子65に供
給される信号が分圧器64により形成され、演算増幅器
62の他方の入力端子63に供給されるスレッシュホル
ドを越える場合にパルスが発生するようになる。この場
合の関連する信号波形を第11図のダイヤグラムに示す
。ダイヤグラムaは搬送波信号を示し、点線67はスレ
ッシュホルドレベルを表わす。搬送波信号を正弦波信号
(本例では搬送波信号として特に好適)とする。その理
由は唯1種類の基本波のみを具えるため第1図に示す回
路配置において更に処理を行う間、変成器11の変成作
用に対し特に好適であるからである。ダイヤグラムbは
パルス整形段20によって得られるパルスを示す。これ
らパルスは搬送波信号の2種類の振幅ピーク値の一方に
のみ同期し、選択したスレッシュホルドレベルに依存す
るパルス幅を有するためこのパルス幅を極めて簡単に選
定することができる。本例ではこのパルス幅は、比較的
狭くなるように選定してこれらパルスが搬送波信号の実
際の振幅ピーク値にほば一致するようにするが、振幅ピ
ーク値が特定の搬送波信号波形からずれる場合にもこれ
ら振幅ピーク値を処理し得る程度の大きさとする。ダイ
ヤグラムcは対称のこぎり波状の搬送波信号を示す。こ
のダイヤグラムから明らかなように本例でも所望のスイ
ッチング信号は前述したパルス整形段により搬送波信号
から取出すことができる。簡単な発振器により発生し得
るかかる搬送波信号は第1図に示す回路配置で処理する
のが特に好適である。その理由は搬送波信号に基本波が
含まれ、特に変成器がこの基本波に対し並列共振同調さ
れる場合この基本波を変成器11で良好な効率で変成し
得るからである。しかし原理的には搬送波信号として非
対称のこぎり波状信号を用いることができる。又パルス
整形段として本例の場合のように他の信号に対して特定
の関係にあるパルスを発生させるものであれば、種々の
回路を用いることができる。
20の回路を示す。このパルス整形段は演算増幅器62
を具え、その入力端子63に分圧器64からのスレシュ
ホルド電圧を供給する。演算増幅器62の他方の入力端
子65をパルス整形段20の入力端子21に接続し、こ
れに搬送波信号を供給する。演算増幅器62の出力端子
66をパルス整形段の出力端子22に接続する。これが
ため既知のように、演算増幅器62の入力端子65に供
給される信号が分圧器64により形成され、演算増幅器
62の他方の入力端子63に供給されるスレッシュホル
ドを越える場合にパルスが発生するようになる。この場
合の関連する信号波形を第11図のダイヤグラムに示す
。ダイヤグラムaは搬送波信号を示し、点線67はスレ
ッシュホルドレベルを表わす。搬送波信号を正弦波信号
(本例では搬送波信号として特に好適)とする。その理
由は唯1種類の基本波のみを具えるため第1図に示す回
路配置において更に処理を行う間、変成器11の変成作
用に対し特に好適であるからである。ダイヤグラムbは
パルス整形段20によって得られるパルスを示す。これ
らパルスは搬送波信号の2種類の振幅ピーク値の一方に
のみ同期し、選択したスレッシュホルドレベルに依存す
るパルス幅を有するためこのパルス幅を極めて簡単に選
定することができる。本例ではこのパルス幅は、比較的
狭くなるように選定してこれらパルスが搬送波信号の実
際の振幅ピーク値にほば一致するようにするが、振幅ピ
ーク値が特定の搬送波信号波形からずれる場合にもこれ
ら振幅ピーク値を処理し得る程度の大きさとする。ダイ
ヤグラムcは対称のこぎり波状の搬送波信号を示す。こ
のダイヤグラムから明らかなように本例でも所望のスイ
ッチング信号は前述したパルス整形段により搬送波信号
から取出すことができる。簡単な発振器により発生し得
るかかる搬送波信号は第1図に示す回路配置で処理する
のが特に好適である。その理由は搬送波信号に基本波が
含まれ、特に変成器がこの基本波に対し並列共振同調さ
れる場合この基本波を変成器11で良好な効率で変成し
得るからである。しかし原理的には搬送波信号として非
対称のこぎり波状信号を用いることができる。又パルス
整形段として本例の場合のように他の信号に対して特定
の関係にあるパルスを発生させるものであれば、種々の
回路を用いることができる。
第12図に示す例では、各々が個別の位置決め装置に属
する2個のピエゾ素子に対して作動電圧を発生させ、所
望の回路素子の数個を2重に使用しているため、回路配
置が簡単となる利点を有する。
する2個のピエゾ素子に対して作動電圧を発生させ、所
望の回路素子の数個を2重に使用しているため、回路配
置が簡単となる利点を有する。
本例では、容量部1で示される両ピエゾ素子の各々を、
信号変換段を形成する振幅変調器7、変成器11及びス
イッチング装置13と組合せて用いるが、搬送波信号を
発生させるためには両振幅変調器に対し1個の発振器1
8を用い、2個のスイッチング装置13を作動せしめる
スイッチング信号を発生させるためには1個のパルス整
形段20を用いる。各ピエゾ素子に対する制御信号は入
力端子4に夫々個別に供給し、更に増幅器5を経て関連
する振幅変調器7に変調信号として供給する。1個の発
振器18の出力端子17からの搬送波信号を2個の振幅
変調器7の入力端子19に夫々供給する。振幅増幅器7
の出力端子8に現われる出力信号をトランジスタ68で
夫々増幅し、そのコレクタによって当該ピエゾ素子に関
連する変成器11の1次回路10を附勢する。ピエゾ素
子の接続点3を変成器11の2次回路12の一端に直接
接続し、接続点2を基準電位点に接続する。1スイッチ
ング装置13の端子14を関連する変成器11の2次回
路12の他端に接続し、端子15を基準電位点に接続す
るため、これらスイッチング装置13は変成器11の2
次回路12とピエゾ素子との間に電気的に配設させるよ
うになる。スイッチング装置13の1端を基準電位点に
接続するためスイッチング信号の供給が簡単となる。そ
の理由は変成器を必要としなくなるからである。2個の
スイッチング装置13を作動させるスイッチング信号は
入力端子21が発振器18の出力端子17に接続されて
いる単一パルス整形段20で発生させるようにする。こ
のパルス整形段20には2個の出力端子22及び22′
を設けこれら出力端子にパルス状スイッチング信号を逆
位相で発生させるようにする。
信号変換段を形成する振幅変調器7、変成器11及びス
イッチング装置13と組合せて用いるが、搬送波信号を
発生させるためには両振幅変調器に対し1個の発振器1
8を用い、2個のスイッチング装置13を作動せしめる
スイッチング信号を発生させるためには1個のパルス整
形段20を用いる。各ピエゾ素子に対する制御信号は入
力端子4に夫々個別に供給し、更に増幅器5を経て関連
する振幅変調器7に変調信号として供給する。1個の発
振器18の出力端子17からの搬送波信号を2個の振幅
変調器7の入力端子19に夫々供給する。振幅増幅器7
の出力端子8に現われる出力信号をトランジスタ68で
夫々増幅し、そのコレクタによって当該ピエゾ素子に関
連する変成器11の1次回路10を附勢する。ピエゾ素
子の接続点3を変成器11の2次回路12の一端に直接
接続し、接続点2を基準電位点に接続する。1スイッチ
ング装置13の端子14を関連する変成器11の2次回
路12の他端に接続し、端子15を基準電位点に接続す
るため、これらスイッチング装置13は変成器11の2
次回路12とピエゾ素子との間に電気的に配設させるよ
うになる。スイッチング装置13の1端を基準電位点に
接続するためスイッチング信号の供給が簡単となる。そ
の理由は変成器を必要としなくなるからである。2個の
スイッチング装置13を作動させるスイッチング信号は
入力端子21が発振器18の出力端子17に接続されて
いる単一パルス整形段20で発生させるようにする。こ
のパルス整形段20には2個の出力端子22及び22′
を設けこれら出力端子にパルス状スイッチング信号を逆
位相で発生させるようにする。
これらスイッチング装置13は第7図に示す変形例の装
置と同様に構成する。即ちこのスイッチング装置には、
トランジスタ45又は46及びそのコレクタに直列接続
されたダイオード47又は48の並列接続回路を設け、
これらトランジスタ45及び46は互に反対導電型のト
ランジスタとし、2個のダイオード47、48は関連す
るトランジスタ45又は46に対し順方向の極性とする
と共に当該ピエゾ素子に関連する変成器11の2次回路
12の1端に接続し、2次回路の他端を当該ピエゾ素子
に接続する。更にベースにパルス整形段20の出力端子
22及び22′からスイッチング信号が供給されるこれ
ら両トランジスタ45及び46は両スイッチング装置1
3に対し共通とするが、2個のダイオード47及び48
は2個のスイッチング装置13に対し夫々個別に設け、
この際4個のダイオード47及び48のうちの2個づつ
を同一極性にして関連するトランジスタ45又は46の
コレクタに直列に配設する。かようにして2個のトラン
ジスタ45及び46を2個のスイッチング装置13に共
通にするため2個のスイッチング装置の各々に対し2個
のダイオードのみを設けるだけであり、これによっても
回路配置を簡単化することができる。
置と同様に構成する。即ちこのスイッチング装置には、
トランジスタ45又は46及びそのコレクタに直列接続
されたダイオード47又は48の並列接続回路を設け、
これらトランジスタ45及び46は互に反対導電型のト
ランジスタとし、2個のダイオード47、48は関連す
るトランジスタ45又は46に対し順方向の極性とする
と共に当該ピエゾ素子に関連する変成器11の2次回路
12の1端に接続し、2次回路の他端を当該ピエゾ素子
に接続する。更にベースにパルス整形段20の出力端子
22及び22′からスイッチング信号が供給されるこれ
ら両トランジスタ45及び46は両スイッチング装置1
3に対し共通とするが、2個のダイオード47及び48
は2個のスイッチング装置13に対し夫々個別に設け、
この際4個のダイオード47及び48のうちの2個づつ
を同一極性にして関連するトランジスタ45又は46の
コレクタに直列に配設する。かようにして2個のトラン
ジスタ45及び46を2個のスイッチング装置13に共
通にするため2個のスイッチング装置の各々に対し2個
のダイオードのみを設けるだけであり、これによっても
回路配置を簡単化することができる。
2個のピエゾ素子に対して2種類の作動電圧を発生させ
るかかる回路配置の作動は第1図につき説明した回路配
置の場合と同様である。同様に対応する数の位置決め装
置に関連する2個以上のピエゾ素子に対し2種類以上の
作動電圧を発生させるようにした回路配置を設けること
もできる。
るかかる回路配置の作動は第1図につき説明した回路配
置の場合と同様である。同様に対応する数の位置決め装
置に関連する2個以上のピエゾ素子に対し2種類以上の
作動電圧を発生させるようにした回路配置を設けること
もできる。
本発明は上述した例にのみ限定されるものではなく幾多
の変更を加えることができる。特に振幅変調器及びその
他の回路部分について種々の変更を加えることができる
。
の変更を加えることができる。特に振幅変調器及びその
他の回路部分について種々の変更を加えることができる
。
第1図は本発明による位置決め装置の圧電素子田作動電
圧発生回路配置の1例を示すブロック図、第2a〜2e
図は第1図に示す回路配置の作動を説明するための波形
図、 第3図は第1図に示す回路配置に用いる好適なリング変
調器の構成を示す回路図、 第4a〜4e図は第3図に示すリング変調器を具える場
合の第1図に示す回路配置の作動を説明するための波形
図、 第5図は本発明回路配置の変成器どして用いるプッシュ
プル変成器の構成を示す回路図、第6図は低インピーダ
ンス源により附勢される本発明回路配置の変成器の構成
を示す回路図、第7図は2個のトランジスタ及び2個の
ダイオードを具えるバイポーラスイッチング装置の変形
例を示す回路図、 第8図はトライアックを用いるバイポーラスイッチング
装置の変形例を示す回路図、 第9図はブリッジ型整流回路として構成したバイポーラ
スイッチング装置の変形例を示す回路図、第10図はス
レッシュホルド装置として作動するパルス整形段の変形
例を示す回路図、 第11a〜11c図は第10図に示すパルス整形段の作
動を説明するための波形図、 第12図は各々が1個の位置決め装置に属する2個の圧
電素子の作動電圧を発生する回路配置を示す接続配置図
である。 1・・・圧電素子(容量部) 2、3・・・接続点 4・・・入力端子5、9・・・増
幅器 6・・・入力端子(7)7・・・信号変換段 8
・・・出力端子(7)10、60・・・1次回路(11
、59)11、59・・・変成器 12、61・・・2
次回路(11、59)13・・・バイポーラスイッチン
グ装置14、15・・・端子(13)16・・・制御入
力端子17・・・出力端子(18) 18・・・発振器
19・・・入力端子(7) 20・・・パルス整形段2
1・・・入力端子(20) 22・・・出力端子(20
)23、36、43、53・・・コンデンサ24、25
、26、27、31、32、37、38、41、42、
44、45、46、58、68・・・トランジスタ28
、29・・・負荷抵抗 30、34、35、64・・・
分圧器33・・・抵抗 47、48、54、55、56、57・・・ダイオード
52・・・トライアック 62・・・演算増幅器63、
65・・・入力端子(62) 66・・・出力端子(62)。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンフ1ブリケン
圧発生回路配置の1例を示すブロック図、第2a〜2e
図は第1図に示す回路配置の作動を説明するための波形
図、 第3図は第1図に示す回路配置に用いる好適なリング変
調器の構成を示す回路図、 第4a〜4e図は第3図に示すリング変調器を具える場
合の第1図に示す回路配置の作動を説明するための波形
図、 第5図は本発明回路配置の変成器どして用いるプッシュ
プル変成器の構成を示す回路図、第6図は低インピーダ
ンス源により附勢される本発明回路配置の変成器の構成
を示す回路図、第7図は2個のトランジスタ及び2個の
ダイオードを具えるバイポーラスイッチング装置の変形
例を示す回路図、 第8図はトライアックを用いるバイポーラスイッチング
装置の変形例を示す回路図、 第9図はブリッジ型整流回路として構成したバイポーラ
スイッチング装置の変形例を示す回路図、第10図はス
レッシュホルド装置として作動するパルス整形段の変形
例を示す回路図、 第11a〜11c図は第10図に示すパルス整形段の作
動を説明するための波形図、 第12図は各々が1個の位置決め装置に属する2個の圧
電素子の作動電圧を発生する回路配置を示す接続配置図
である。 1・・・圧電素子(容量部) 2、3・・・接続点 4・・・入力端子5、9・・・増
幅器 6・・・入力端子(7)7・・・信号変換段 8
・・・出力端子(7)10、60・・・1次回路(11
、59)11、59・・・変成器 12、61・・・2
次回路(11、59)13・・・バイポーラスイッチン
グ装置14、15・・・端子(13)16・・・制御入
力端子17・・・出力端子(18) 18・・・発振器
19・・・入力端子(7) 20・・・パルス整形段2
1・・・入力端子(20) 22・・・出力端子(20
)23、36、43、53・・・コンデンサ24、25
、26、27、31、32、37、38、41、42、
44、45、46、58、68・・・トランジスタ28
、29・・・負荷抵抗 30、34、35、64・・・
分圧器33・・・抵抗 47、48、54、55、56、57・・・ダイオード
52・・・トライアック 62・・・演算増幅器63、
65・・・入力端子(62) 66・・・出力端子(62)。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンフ1ブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報トラックに対し記録及び/又は再生ヘッドを位
置決めするために位置誤差を表わす制御信号を信号変換
段に供給し、該信号変換段の出力信号を変成器の1次回
路に供給し、前記変成器の2次回路にバイポーラスイッ
チング装置を経て圧電素子を接続し、該バイポーラスイ
ッチング装置は前記信号変換段の出力信号に対し特定の
関係でスイッチング信号によって作動させるようにした
位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置におい
て、前記信号変換段を振幅変調器とし、該振幅変調器に
、振幅が位置誤差を表わす制御信号を供給すると共に該
制御信号よりも高い周波数の周期的な搬送波信号を発振
器から供給し、前記バイポーラスイッチング装置を作動
させる周期パルス状スイッチング信号を前記搬送波信号
からパルス整形段により取出し、該スイッチング信号は
前記搬送波信号の2つの振幅ピーク値の1方にのみ時間
的に一致し、且つ搬送波信号の周期の1/2以下のパル
ス幅を有することを特徴とする位置決め装置の圧電素子
用作動信号発生回路配置。 2、信号変換段を搬送波阻止振幅変調器としたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の位置決め装置の圧
電素子用作動信号発生回路配置。 3、搬送波阻止振幅変調器をリング変調器としたことを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の位置決め装置の
圧電素子用作動信号発生回路配置。 4、変成器を、前記搬送波信号の基本波周波数の並列共
振に同調させるようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1乃至3項の何れかに記載の位置決め装置の圧電
素子用作動信号発生回路配置。 5、発振器は正弦波信号を発生する発振器としたことを
特徴とする特許請求の範囲第1乃至4項の何れかに記載
の位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置。 6、発振器は、のこぎり波状信号を発生する発振器とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至4項の何れ
かに記載の位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路
配置。 7、発振器は、対称的なのこぎり波状信号を発生する発
振器としたことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記
載の位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置。 8、バイポーラスイッチング装置を作動させるスイッチ
ング信号のパルス幅を前記搬送波信号の周期の1/10
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至9項の
何れかに記載の位置決め装置の圧電素子用作動信号発生
回路配置。 9、振幅変調器、変成器及びスイッチング装置によって
関連する数の位置決め装置の少なくとも2個の圧電素子
の各々に対する作動電圧を発生させ、1個の発振器によ
って全部の振幅変調器に対する搬送波信号を発生させ、
1個のパルス整形段によって全部のスイッチング装置を
作動させるためのスイッチング信号を発生させるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至8項の何
れかに記載の位置決め装置の圧電素子用作動信号発生回
路配置。 10、各スイッチング装置は、トランジスタ及びそのコ
レクタに直列接続されたダイオー並列接続配置を具え、
2個のトランジスタは互に反対導電型とすると共に2個
のダイオードはその極性を関連するトランジスタに対し
順方向とし、且つ電圧素子に関連する変成器の2次回路
の一端に接続し、該圧電素子を前記2次回路の他端に接
続し、ベースに逆位相のスイッチング信号が供給される
2個のトランジスタを全部のスイッチング装置に対して
共通とし、各スイッチング装置に2個の個別のダイオー
ドを設け、全部のダイオードはその極性を同一方向とす
ると共に各ダイオードを関連するトラジスタのコレクタ
に直列に接続するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第9項記載の位置決め装置の圧電素子用作動信号
発生回路配置。 11、スイッチング装置をトライアックとし、その保持
電流を、圧電素子が作動する際トライアックに流れる最
大電流よりも大きくするようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1乃至9項の何れかに記載の位置決め装
置の圧電素子用作動信号発生回路配置。 12、スイッチング装置をブリッジ型整流回路とし、そ
の一方の対角線を変成器の2次回路と圧電素子との間に
配設し、他方の対角線にスイッチング信号により駆動さ
れるトランジスタを配設するようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1乃至9項の何れかに記載の位置決
め装置の圧電素子用作動信号発生回路配置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT188782 | 1982-05-13 | ||
| AT0188782A AT379269B (de) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | Schaltungsanordnung zur erzeugung einer steuerspannung fuer ein piezoelektrisches element einer positionierungseinrichtung |
Publications (1)
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| JPS58218082A true JPS58218082A (ja) | 1983-12-19 |
Family
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Family Applications (1)
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