JPS58218482A - 三輪自転車 - Google Patents
三輪自転車Info
- Publication number
- JPS58218482A JPS58218482A JP57100990A JP10099082A JPS58218482A JP S58218482 A JPS58218482 A JP S58218482A JP 57100990 A JP57100990 A JP 57100990A JP 10099082 A JP10099082 A JP 10099082A JP S58218482 A JPS58218482 A JP S58218482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- rotating body
- reverse
- gear
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、とくに身体障害者や老人に好適な三輪自転
車に係り、前輪のがし取りハンドル操作の容易化を目的
とする。
車に係り、前輪のがし取りハンドル操作の容易化を目的
とする。
先に同一発明者により下肢の不自由な身体障害者が乗用
する三輪自転車として1片手で手こぎ式ハンドルを回転
操作して後輪を駆動し、他方の手でかじ取りハンドルを
回転操作して前輪の向きを変えるようにしたものを提案
した。しかし、このものではかじ取り操作上次のような
不利不便が生じることを知見した。すなわち、かじ取り
ハンドルはバー、又は丸型に形成され、前輪のハンドル
ポストの上端に備えられるが、これを片手で操作すると
いうハンディキャップがあるうえに、自転車を旋回させ
るときかじ取りハンドルにかける腕を身体ごと大きく左
又は右側に動かす必要がある。
する三輪自転車として1片手で手こぎ式ハンドルを回転
操作して後輪を駆動し、他方の手でかじ取りハンドルを
回転操作して前輪の向きを変えるようにしたものを提案
した。しかし、このものではかじ取り操作上次のような
不利不便が生じることを知見した。すなわち、かじ取り
ハンドルはバー、又は丸型に形成され、前輪のハンドル
ポストの上端に備えられるが、これを片手で操作すると
いうハンディキャップがあるうえに、自転車を旋回させ
るときかじ取りハンドルにかける腕を身体ごと大きく左
又は右側に動かす必要がある。
これは運転者、ことに身体障害者にとって肉体的な大き
な負担となる。
な負担となる。
この発明は、かかる事実に着目して、ハンドルグリップ
の小さい回転角で前輪の大きいかし角を得るようにして
かじ取りハンドル操作を容易にして運転者の肉体的な負
担を軽減することのできる三輪自転車を提供しようとす
るものである。
の小さい回転角で前輪の大きいかし角を得るようにして
かじ取りハンドル操作を容易にして運転者の肉体的な負
担を軽減することのできる三輪自転車を提供しようとす
るものである。
以下、この発明の詳細を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図に示すように、パイプ材を平面視にて
略矩形に組立てて車体フレームlを構成し、その前端の
左右方向つ央に固着された前パイプICには裔ホーク2
を挿通するとともに該前ホーク2の下端に前輪4を支承
し、フレーム後部の左右には一対の後輪51・5rを軸
支する。そしてフレーム1の後部の左右方向の中央には
肘かけ7を有する座席8を支軸Xを中心に旋回自在に配
設す′るとともに、座席8の前方のフレームl上には足
載せ台6を敷設する。この座席8の側部にはロックレバ
−9を設けてあり、座席8を前向きの正規運転姿勢と左
方に旋回した乗降姿勢で固定できるようになっている。
略矩形に組立てて車体フレームlを構成し、その前端の
左右方向つ央に固着された前パイプICには裔ホーク2
を挿通するとともに該前ホーク2の下端に前輪4を支承
し、フレーム後部の左右には一対の後輪51・5rを軸
支する。そしてフレーム1の後部の左右方向の中央には
肘かけ7を有する座席8を支軸Xを中心に旋回自在に配
設す′るとともに、座席8の前方のフレームl上には足
載せ台6を敷設する。この座席8の側部にはロックレバ
−9を設けてあり、座席8を前向きの正規運転姿勢と左
方に旋回した乗降姿勢で固定できるようになっている。
前ホーク2の上端のステムにはハンドルボスト61が差
込まれ、ハンドルボスト61の上端部にかし取装置Sが
備えられる。
込まれ、ハンドルボスト61の上端部にかし取装置Sが
備えられる。
この発明はそのかじ取装置Sの構造に特徴を有し、これ
は次のように構成される。第3図および第4図にその構
造の詳細図を示すように、ハンドルボスト61の上端部
に溝付きベルト車による第1回転体62をほぼ水平に固
着し、該第1回転体62と、この左側後方に定置される
第1回転体62の径よりも大径の溝付きベルト車による
中間回転体63とにベルトによる巻掛は伝動部材65を
平行にH)け、更に中間回転体63とこの後方に配置さ
れる該回転体63と同径の溝付きベルト車による第2回
転体64とにベルトによる巻掛は伝動部材66を平行掛
けする。巻掛は伝動部材65・66は各回転体62・6
3・64との間でスリップしないように各回転体62・
63・64とそれぞれリベット60で以て一体に結合し
である。第2回転体64にはハンドルレバー70を後方
に突設し、該ハンドルレバー70の後端にハンドルグリ
ップ71を立設する。
は次のように構成される。第3図および第4図にその構
造の詳細図を示すように、ハンドルボスト61の上端部
に溝付きベルト車による第1回転体62をほぼ水平に固
着し、該第1回転体62と、この左側後方に定置される
第1回転体62の径よりも大径の溝付きベルト車による
中間回転体63とにベルトによる巻掛は伝動部材65を
平行にH)け、更に中間回転体63とこの後方に配置さ
れる該回転体63と同径の溝付きベルト車による第2回
転体64とにベルトによる巻掛は伝動部材66を平行掛
けする。巻掛は伝動部材65・66は各回転体62・6
3・64との間でスリップしないように各回転体62・
63・64とそれぞれリベット60で以て一体に結合し
である。第2回転体64にはハンドルレバー70を後方
に突設し、該ハンドルレバー70の後端にハンドルグリ
ップ71を立設する。
そして中間回転体63は車体フレーム1の前端の左側部
に立設した堅フレーム1bの上端の軸受部67に可回転
に軸支される。堅フレーム1bの上端部から支持チー1
ムロ8が後方へ延設され、該あイア−A 68 (Di
))l−に□、8エヤ。。、2回転体64が可回::転
に軸支される。
に立設した堅フレーム1bの上端の軸受部67に可回転
に軸支される。堅フレーム1bの上端部から支持チー1
ムロ8が後方へ延設され、該あイア−A 68 (Di
))l−に□、8エヤ。。、2回転体64が可回::転
に軸支される。
:1
支持アーム68は−、2回転体64と中間回転体11゜
63間の巻掛は伝動部材66の弛みに応じてその軸長が
可変できるようにしである。すなわち、堅フレーム1b
から突設する径大バイブロ8aに軸受部69から突設す
る径小バイブロ8bを摺動自在に差込むことによりその
長さが伸縮調節でき。
可変できるようにしである。すなわち、堅フレーム1b
から突設する径大バイブロ8aに軸受部69から突設す
る径小バイブロ8bを摺動自在に差込むことによりその
長さが伸縮調節でき。
また径大バイブロ8aのスリット3入りの後端外周に巻
き締めれたバンド72をボルト73で強く締め付けるこ
とにより、その所要長さを保持できるようにしである。
き締めれたバンド72をボルト73で強く締め付けるこ
とにより、その所要長さを保持できるようにしである。
支持アーム6Bの径大バイブロ8aは堅フレームlbの
上端部に対しヒンジ74で接合して、第2回転体64は
、第2図に実線状態で示される堅フレームlbの真直ぐ
後方位置から、堅フレーム1bのまわりに矢印Aで示す
左外側方へ揺動できる構造としである。第5図に示すよ
うにヒンジ74にはロックピン75およびこれに係脱自
在なロック部材76が備えられ、該ロック部材76をロ
ックピン75に係合すればヒンジ74を閉合状態に保持
できて支持アーム68の揺動がロックされて第2回転体
64が竪フレーム1bの後方位置に定置固定される。
上端部に対しヒンジ74で接合して、第2回転体64は
、第2図に実線状態で示される堅フレームlbの真直ぐ
後方位置から、堅フレーム1bのまわりに矢印Aで示す
左外側方へ揺動できる構造としである。第5図に示すよ
うにヒンジ74にはロックピン75およびこれに係脱自
在なロック部材76が備えられ、該ロック部材76をロ
ックピン75に係合すればヒンジ74を閉合状態に保持
できて支持アーム68の揺動がロックされて第2回転体
64が竪フレーム1bの後方位置に定置固定される。
しかるときは、搭乗にさいしロック部材76をロックピ
ン75から外し、第2回転体64を第2図中に矢印Aで
示す左外側方向へ揺動変移させて搭乗する。搭乗後、第
2回転体64を竪フレームlbの後方位置にまで戻して
ロック部材76をロックピン75に掛ける。運転すると
きはノλンドルグリップ71を握って第2回転体64を
この軸受部69まわりに左または右に回転すれば、@掛
は伝動部材66・65および中間回転体63を介して前
輪4が右または左に向きを変える。この場合。
ン75から外し、第2回転体64を第2図中に矢印Aで
示す左外側方向へ揺動変移させて搭乗する。搭乗後、第
2回転体64を竪フレームlbの後方位置にまで戻して
ロック部材76をロックピン75に掛ける。運転すると
きはノλンドルグリップ71を握って第2回転体64を
この軸受部69まわりに左または右に回転すれば、@掛
は伝動部材66・65および中間回転体63を介して前
輪4が右または左に向きを変える。この場合。
第2回転体64の径は第1回転体62のそれよりも大に
しであるため、グリップ71の小さい回転角で前輪4の
大きいかし角を得ることができる。
しであるため、グリップ71の小さい回転角で前輪4の
大きいかし角を得ることができる。
なお、各回転体62・63・64としては上記ベルト車
に代えて、チェーンホイルを用い、′43掛は伝動部材
としてチェノを用いてもよい。また。
に代えて、チェーンホイルを用い、′43掛は伝動部材
としてチェノを用いてもよい。また。
これらに代えてタイミングベルトとギヤの組合せであっ
てもよい。中間回転体63を省略して、第1回転体62
と第2回転体64間に直接巻掛は伝動部材を掛けるよう
にすることもできる。
てもよい。中間回転体63を省略して、第1回転体62
と第2回転体64間に直接巻掛は伝動部材を掛けるよう
にすることもできる。
座席8の右前側部に立設したサイドフレーム1aには後
輪駆動用の手回しハンドル型(手こぎ式)の正逆回転操
作部材12が配設され、これが第6図に示すチェーン伝
動装置を介して左右の後輪5Il・5rに伝動連結され
ている。
輪駆動用の手回しハンドル型(手こぎ式)の正逆回転操
作部材12が配設され、これが第6図に示すチェーン伝
動装置を介して左右の後輪5Il・5rに伝動連結され
ている。
即ち、正逆回転操作部材12と一体回転する第1スプロ
ケツト13とこの下方に軸支した第2スプロケツト14
がチェーン15で巻掛伝動され。
ケツト13とこの下方に軸支した第2スプロケツト14
がチェーン15で巻掛伝動され。
この第2スプロケツト14に一体化した第3スプロケツ
ト16と、車体前部に軸支した第4スプロケツト17と
がチェーン18で巻掛伝動され、第4スプロケツト17
に一体化した第5スプロケツ)19とこの後方に軸支し
た第6スプロケツト20とがチェーン21で巻掛伝動さ
れ、更に第6スプロケツト20に一体化した第7スプロ
ケツト22と右側の後車軸23上の第8スプロケツト2
4とがチェーン25で巻掛伝動されている。
ト16と、車体前部に軸支した第4スプロケツト17と
がチェーン18で巻掛伝動され、第4スプロケツト17
に一体化した第5スプロケツ)19とこの後方に軸支し
た第6スプロケツト20とがチェーン21で巻掛伝動さ
れ、更に第6スプロケツト20に一体化した第7スプロ
ケツト22と右側の後車軸23上の第8スプロケツト2
4とがチェーン25で巻掛伝動されている。
第7スプロケツト22・i第8スプロケ丹24間に掛け
られたチェーン・25の外側に第9スプロケツト26が
逆転回転するよう係合され、この第9スプロケツト26
に一体化した第10スプロケツト27とこの後方に軸支
した第11スプロケット2日とがチェーン29で巻掛伝
動されている。
られたチェーン・25の外側に第9スプロケツト26が
逆転回転するよう係合され、この第9スプロケツト26
に一体化した第10スプロケツト27とこの後方に軸支
した第11スプロケット2日とがチェーン29で巻掛伝
動されている。
また第7スプロケツト22と第8スプロケット24間に
掛けられたチェーン25の内側に第12スプロケツト3
0が正転回転するよう係合され、この第12スプロケツ
ト30に伝動軸54を介して一体化した第13スプロケ
ツト31とこの後方に軸支した第14スプロケツト32
とがチェーン33で巻口)伝動されている。
掛けられたチェーン25の内側に第12スプロケツト3
0が正転回転するよう係合され、この第12スプロケツ
ト30に伝動軸54を介して一体化した第13スプロケ
ツト31とこの後方に軸支した第14スプロケツト32
とがチェーン33で巻口)伝動されている。
これら第11スプロケツト28および第14スプロケツ
ト32は左側の後車軸34上の第15スプロケツト35
に前後進切換機構36を介してそれぞれ伝動される。
ト32は左側の後車軸34上の第15スプロケツト35
に前後進切換機構36を介してそれぞれ伝動される。
前後進切換機構36は車体左側に装置されて。
第7図に示すように前進ギヤ37と、この後方に配され
た後進ギヤ38および前後進ギヤ37・38間に配され
た中晶□ギヤ39とを有し、さらに前;、1111 進ギヤ37と中間率□+39間にこの両ギヤ37・39
に係脱自在に介入した前進切換ギヤ40と。
た後進ギヤ38および前後進ギヤ37・38間に配され
た中晶□ギヤ39とを有し、さらに前;、1111 進ギヤ37と中間率□+39間にこの両ギヤ37・39
に係脱自在に介入した前進切換ギヤ40と。
後進ギヤ38と中間ギヤ39間にこの両ギヤ38・39
に係脱自在に介入した後進切換ギヤ41とを有する。こ
れら前後進切換ギヤ4o・41は中間ギヤ39の下方に
軸42回りに揺動自在に軸支された揺動杆43の軸42
より前方部および後方部にそれぞれ軸支し、その揺動杆
43の前端部は座席8の右前側部に配置された前後進切
換レバー44とリンク機構45で連結し、その切換レバ
ー44の前後切換操作によって揺動杆43が軸42を支
点として前後揺動され、後述のようにその揺動に伴い前
後進切換ギヤ4o・41が前後進ギヤ37・38および
中間ギヤ39に対し交互に係脱される。
に係脱自在に介入した後進切換ギヤ41とを有する。こ
れら前後進切換ギヤ4o・41は中間ギヤ39の下方に
軸42回りに揺動自在に軸支された揺動杆43の軸42
より前方部および後方部にそれぞれ軸支し、その揺動杆
43の前端部は座席8の右前側部に配置された前後進切
換レバー44とリンク機構45で連結し、その切換レバ
ー44の前後切換操作によって揺動杆43が軸42を支
点として前後揺動され、後述のようにその揺動に伴い前
後進切換ギヤ4o・41が前後進ギヤ37・38および
中間ギヤ39に対し交互に係脱される。
前後進切換機構36の前進ギヤ37は前記第11スプロ
ケツト28と伝動軸46で連結され、後進ギヤ38は前
記第14スプロケツト32と伝動軸47で連結される。
ケツト28と伝動軸46で連結され、後進ギヤ38は前
記第14スプロケツト32と伝動軸47で連結される。
そして中間ギヤ39は、左側の後車軸34上の第15ス
プロケツト35にチムーン48で巻掛伝動した第16ス
プロケツト49と伝動軸50で連結される。
プロケツト35にチムーン48で巻掛伝動した第16ス
プロケツト49と伝動軸50で連結される。
第8スプロケツト24と第11スプロケツト28はこれ
らが前進回転される場合のみ動力を右左側の後輪5r・
51に伝える一方向回転クラッチ51・52を介して後
車軸23および伝動軸46にそれぞれ装着されている。
らが前進回転される場合のみ動力を右左側の後輪5r・
51に伝える一方向回転クラッチ51・52を介して後
車軸23および伝動軸46にそれぞれ装着されている。
また第13スプロケツ)31は後進回転される場合のみ
動力を左側の後車軸51に伝える一方向回転クラッチ5
3を介して伝動軸54に装着されている。
動力を左側の後車軸51に伝える一方向回転クラッチ5
3を介して伝動軸54に装着されている。
上記実施例では、チェーン15の掛けられた第1および
第2スプロケツト13・14.チェーン18のH)けら
れた第3および第4スプロケツト16・17.チェーン
21の掛けられた第5および第6スプロケツト19・2
0.およびチェーン25の掛けられた第7および第8ス
プロケツト22・24によって、右側後車軸23への前
進伝動系F1が構成される。またチェーン25の外側に
係合された第9スプロケット26.チェーン29の掛け
られた第10および第11スプロケツト27・28.伝
動軸46.前進ギヤ37.前進切換ギヤ40.中間ギヤ
39.伝動軸50およびチエーン48の掛けられた第1
6および第15スプロケツト49・35によって、左側
後車軸34への前進伝動系F2が構成される。またチェ
ーン25の内側に係合された第12スプロケット30.
伝動軸54.チェーン33の掛けられた第13および第
14スプロケツト31・32.伝動軸47.後進ギヤ3
B、t&進切換ギヤ48.中間ギヤ39゜伝動軸50.
およびチェーン48の掛けられた第16および第15ス
プロケツト49・35によって、左側後車軸34への後
進伝動系Bが構成される。
第2スプロケツト13・14.チェーン18のH)けら
れた第3および第4スプロケツト16・17.チェーン
21の掛けられた第5および第6スプロケツト19・2
0.およびチェーン25の掛けられた第7および第8ス
プロケツト22・24によって、右側後車軸23への前
進伝動系F1が構成される。またチェーン25の外側に
係合された第9スプロケット26.チェーン29の掛け
られた第10および第11スプロケツト27・28.伝
動軸46.前進ギヤ37.前進切換ギヤ40.中間ギヤ
39.伝動軸50およびチエーン48の掛けられた第1
6および第15スプロケツト49・35によって、左側
後車軸34への前進伝動系F2が構成される。またチェ
ーン25の内側に係合された第12スプロケット30.
伝動軸54.チェーン33の掛けられた第13および第
14スプロケツト31・32.伝動軸47.後進ギヤ3
B、t&進切換ギヤ48.中間ギヤ39゜伝動軸50.
およびチェーン48の掛けられた第16および第15ス
プロケツト49・35によって、左側後車軸34への後
進伝動系Bが構成される。
第7スプロケツト22以降において右側後車軸23への
前進伝動系と左側後車軸34への前進伝動系とは回転方
向が相反し、正逆回転操作部材12の同一方向回転に対
して第8スプロケツト24と第15スプロケツト31戸
は互いに反対方向に回転される。 : 第7スプロケツト22昇降における左右後車軸34・2
3への伝動比は環水するように夫々異ならせてあり、正
逆回転操作部材12から右側後車軸23への前進伝動系
全体の減速比が左側後車軸34への前進伝動系全体の減
速比よりも小さく設定されている。
前進伝動系と左側後車軸34への前進伝動系とは回転方
向が相反し、正逆回転操作部材12の同一方向回転に対
して第8スプロケツト24と第15スプロケツト31戸
は互いに反対方向に回転される。 : 第7スプロケツト22昇降における左右後車軸34・2
3への伝動比は環水するように夫々異ならせてあり、正
逆回転操作部材12から右側後車軸23への前進伝動系
全体の減速比が左側後車軸34への前進伝動系全体の減
速比よりも小さく設定されている。
しかるときは1前後進切換レバー44を後方に倒して前
後進切換機構36の前進切換ギヤ40を前進ギヤ37と
中間ギヤ39に噛合わせると同時に後進切換ギヤ41を
後進ギヤ38と中間ギヤ39から外した状態にしておい
て、正逆回転操作部材12の正逆回転方向の選択によっ
て平地走行に適した前進伝動状態と上り坂走行に遺した
前進伝動状態とに切換えることができる。
後進切換機構36の前進切換ギヤ40を前進ギヤ37と
中間ギヤ39に噛合わせると同時に後進切換ギヤ41を
後進ギヤ38と中間ギヤ39から外した状態にしておい
て、正逆回転操作部材12の正逆回転方向の選択によっ
て平地走行に適した前進伝動状態と上り坂走行に遺した
前進伝動状態とに切換えることができる。
すなわち、平地走行前進時には1前後進切換レバー44
を前述のように後方に倒して後進切換ギヤ41を外して
おいて、正逆回転操作部材12を正転方向(第6図中実
線矢印で示す)に回転操作すると、右側後車軸23の第
8スプロケツト24が前進回転されるのに対して左側後
車軸34の第15スプロケツト35がそれとは逆回転さ
れることとなり、第8スブ:・ロケット24の一方向回
転クラッチ51が働いて右側後車軸5rが前進回転駆動
上れるとともに第11スプロケツト28の一方向回転ク
ラッチ52は空転し、右側後輪5rによって前進駆動さ
れ、かつ左側後輪51は車体前進に追従して右側後輪5
rと同速で前進遊転する。
を前述のように後方に倒して後進切換ギヤ41を外して
おいて、正逆回転操作部材12を正転方向(第6図中実
線矢印で示す)に回転操作すると、右側後車軸23の第
8スプロケツト24が前進回転されるのに対して左側後
車軸34の第15スプロケツト35がそれとは逆回転さ
れることとなり、第8スブ:・ロケット24の一方向回
転クラッチ51が働いて右側後車軸5rが前進回転駆動
上れるとともに第11スプロケツト28の一方向回転ク
ラッチ52は空転し、右側後輪5rによって前進駆動さ
れ、かつ左側後輪51は車体前進に追従して右側後輪5
rと同速で前進遊転する。
このさい、右側後輪5rの前進伝動系の減速比は小さい
ので高速走行が可能である。
ので高速走行が可能である。
上り坂走行前進時には9前後進切換レバー44を平地走
行の場合と同様に後方に倒したままにしておいて、正逆
回転操作部材12を逆転方向(第6図中に破線矢印で示
す)に回転操作すると、平地走行の場合とは逆に左側後
車軸34の第15スプロケツト15が前進回転されるの
に対して右側後車軸23の第8スプロケツト24が逆転
されることになり、第11スプロケツト28の一方向回
転クラッチ52のみが働いて左側後輪5eが大きい減速
比で前進回転駆動され、正逆回転操作部材12の軽快な
回転操作で上り坂走行が可能となる。
行の場合と同様に後方に倒したままにしておいて、正逆
回転操作部材12を逆転方向(第6図中に破線矢印で示
す)に回転操作すると、平地走行の場合とは逆に左側後
車軸34の第15スプロケツト15が前進回転されるの
に対して右側後車軸23の第8スプロケツト24が逆転
されることになり、第11スプロケツト28の一方向回
転クラッチ52のみが働いて左側後輪5eが大きい減速
比で前進回転駆動され、正逆回転操作部材12の軽快な
回転操作で上り坂走行が可能となる。
そして、この上り坂走行前進時に正逆回転操作部材12
の回転を止めると、車体は自重で後退しようとするため
に左右の後輪51・5rが共に後方に回転しようとする
。このとき、第8スプロケット24および第11スブロ
ケ・ノド28の一方向回転クラッチ51・52番よ右(
員11後車軸23 II+と(云動軸46(allとか
ら逆駆動されることになる力(、左右の前進伝動系の回
転方向カベ相反するために、左右両後輪51・5r側か
らの逆駆動1ま相殺されることとなり、結局は車体の自
重後退tま阻止される。
の回転を止めると、車体は自重で後退しようとするため
に左右の後輪51・5rが共に後方に回転しようとする
。このとき、第8スプロケット24および第11スブロ
ケ・ノド28の一方向回転クラッチ51・52番よ右(
員11後車軸23 II+と(云動軸46(allとか
ら逆駆動されることになる力(、左右の前進伝動系の回
転方向カベ相反するために、左右両後輪51・5r側か
らの逆駆動1ま相殺されることとなり、結局は車体の自
重後退tま阻止される。
なお9通當の走行時の制動りよ、左(!II後車軸34
に装備したブレーキ55をノAンドルり’J yブ71
に取付けたプレーキレ/<−56で操1乍して場テう。
に装備したブレーキ55をノAンドルり’J yブ71
に取付けたプレーキレ/<−56で操1乍して場テう。
また、右側後車軸23に番ま月11のフ゛レーキレノ<
−57にて操作される駐車フ゛レーキ58力(装備され
ている。
−57にて操作される駐車フ゛レーキ58力(装備され
ている。
後進時には1前後進切換し/<−44を前進時の場合と
逆に前方に起してt&道切換ギヤ41を後進ギヤ38と
中間ギヤ39に噛合わせると同時に前進切換ギヤ40を
前進ギヤ37と中間ギヤ39力)ら外した状態にし、正
逆回転方向乍部牟第12を上り坂走行前進時の場合と同
様に逆転方向(第6図中に破線矢印で示す)に回転繰4
乍すると、第13スプロケラト31の一方向回転クラッ
チ53が働いて左側後車軸34の第15スプロケツト3
4が後進回転されるのに対して右側後車軸23の第8ス
プロケツト24がそれとは逆回転されることとなり、左
側後車軸51が後進回転駆動されるとともに第8スプロ
ケツト24の一方向回転クラッチ51が空転し、左側後
車軸51によって後進駆動され、かつ右側後輪5rは車
体後進に追従して左側後輪51と同速で後進遊転する。
逆に前方に起してt&道切換ギヤ41を後進ギヤ38と
中間ギヤ39に噛合わせると同時に前進切換ギヤ40を
前進ギヤ37と中間ギヤ39力)ら外した状態にし、正
逆回転方向乍部牟第12を上り坂走行前進時の場合と同
様に逆転方向(第6図中に破線矢印で示す)に回転繰4
乍すると、第13スプロケラト31の一方向回転クラッ
チ53が働いて左側後車軸34の第15スプロケツト3
4が後進回転されるのに対して右側後車軸23の第8ス
プロケツト24がそれとは逆回転されることとなり、左
側後車軸51が後進回転駆動されるとともに第8スプロ
ケツト24の一方向回転クラッチ51が空転し、左側後
車軸51によって後進駆動され、かつ右側後輪5rは車
体後進に追従して左側後輪51と同速で後進遊転する。
第8図は上記実施例における前後進伝動系統図を示して
おり、これでは右側後輪5rへの平地前進伝動系F1の
動力を操作部材12から直接取出し、左側後輪51への
上り板前進伝動系F2はその平地前進伝動系Flと左側
後輪51間に構成し。
おり、これでは右側後輪5rへの平地前進伝動系F1の
動力を操作部材12から直接取出し、左側後輪51への
上り板前進伝動系F2はその平地前進伝動系Flと左側
後輪51間に構成し。
後進伝動系Bはそれら左右の前進伝動系F2・F1間に
構成し、そして前:□後進切換機構36は上り板前進伝
動系F2.後−:伝動系Bおよび左側後輪51間に配設
しである力#1llQこれ以外のものであってもよい。
構成し、そして前:□後進切換機構36は上り板前進伝
動系F2.後−:伝動系Bおよび左側後輪51間に配設
しである力#1llQこれ以外のものであってもよい。
例えば第9図あるいは第10図に示すような伝動系を構
成することもでき、また後進伝動系Bを上り板前進駆動
側の後輪51につなぐに代え、後進伝動系Bを平地前進
駆動側の後輪5rにつなぐこともできる。
成することもでき、また後進伝動系Bを上り板前進駆動
側の後輪51につなぐに代え、後進伝動系Bを平地前進
駆動側の後輪5rにつなぐこともできる。
なお、上記実施例のチェーン伝動系に代え、タイミイグ
ベルト等を用いたスリップのないベルト伝動系に構成し
て実施するもよい。
ベルト等を用いたスリップのないベルト伝動系に構成し
て実施するもよい。
また、正逆回転操作部材12としては上記手こぎ式ハン
ドルに代え9足踏みペダルであってもよく、この場合は
その足踏みペダルを車体フレーム1上における運転者の
足元に該当する箇所に設置することになる。
ドルに代え9足踏みペダルであってもよく、この場合は
その足踏みペダルを車体フレーム1上における運転者の
足元に該当する箇所に設置することになる。
また、この三輪自転車は上記実施例のように手こぎ式あ
るいは足踏み式にするとともに、車体にモータおよびバ
ラオリを搭載し電動式にしてこれを切換え自在にし≠使
用するもよい。
るいは足踏み式にするとともに、車体にモータおよびバ
ラオリを搭載し電動式にしてこれを切換え自在にし≠使
用するもよい。
また−大乗りに民えて二大乗りにすることもで、j。
き、車体に荷台をうけて運搬車にすることもできる。
]:′− ′111 以上説明したように、この発明によれば、前輪4のハン
ドルポスト61の上端部に固着された第1回転体62の
後方に、該第1回転体62の径よりも大径の第2回転体
64を配置するとともに。
]:′− ′111 以上説明したように、この発明によれば、前輪4のハン
ドルポスト61の上端部に固着された第1回転体62の
後方に、該第1回転体62の径よりも大径の第2回転体
64を配置するとともに。
両回転体62・64間にベルト等の巻掛は伝動部材を掛
け、第2回転体64に備えたハンドルグリップ71で第
2回転体64を左または右に回転させて前輪4の向きを
変えるものとした。したがって、ハンドルグリップ71
の小さい回転角で前輪4の大きいかし角を得ることがで
き、運転車は。
け、第2回転体64に備えたハンドルグリップ71で第
2回転体64を左または右に回転させて前輪4の向きを
変えるものとした。したがって、ハンドルグリップ71
の小さい回転角で前輪4の大きいかし角を得ることがで
き、運転車は。
片手操作でも、座席上で上半身を動がすことなく常に楽
な定姿勢のままで容易にかじ取りハンドル操作できて運
転者の肉体的な負担を軽減でき、とくに身体障害者や老
人向きの三輪自転車として極めて有用なものである。
な定姿勢のままで容易にかじ取りハンドル操作できて運
転者の肉体的な負担を軽減でき、とくに身体障害者や老
人向きの三輪自転車として極めて有用なものである。
第1図は本発明に係る三輪自転車の全体側面図。
第2図は全体平面図、第3図はがし取り装置の平面図、
第4図は第3図におけるIV−IV線断面図。 第5図はかじ取り装置のヒンジ部分の斜視図、第6図は
伝動系全体の概略斜視図、第7図は前後進切換機構の側
面図、第8図は伝動系統図、第9図および第10図はい
ずれも他の変形実施例を示す“伝動系統図である。 l・・・・・・車体フレーム。 4・・・・・・前輪。 51・5r・・後輪。 12・・・・・正逆回転操作部材。 S・・・・・・かじ取り装置。 61・・・・・ハンドルポスト。 62・・・・・第1回転体。 64・・・・・第2回転体。 65・66・・巻掛は伝動部材。 71・・・・・ハンドルグリップ。 第9図 第 8 し」 第 10 1ズ1
第4図は第3図におけるIV−IV線断面図。 第5図はかじ取り装置のヒンジ部分の斜視図、第6図は
伝動系全体の概略斜視図、第7図は前後進切換機構の側
面図、第8図は伝動系統図、第9図および第10図はい
ずれも他の変形実施例を示す“伝動系統図である。 l・・・・・・車体フレーム。 4・・・・・・前輪。 51・5r・・後輪。 12・・・・・正逆回転操作部材。 S・・・・・・かじ取り装置。 61・・・・・ハンドルポスト。 62・・・・・第1回転体。 64・・・・・第2回転体。 65・66・・巻掛は伝動部材。 71・・・・・ハンドルグリップ。 第9図 第 8 し」 第 10 1ズ1
Claims (1)
- (1) 車体フレーム1上に前輪4のかじ取り装置S
と、左右後輪51・5rを駆動する正逆回転操作部材1
2とを備えた三輪自転車において、かじ取り装置Sは、
前輪4のハンドルボスト61の上端部に固着された第1
回転体62と、第1回転体62の後方に配置されて第1
回転体62の径よりも大径の第2回転体64と、第1回
転体62と第2回転体64間に掛けられた巻掛は伝動部
材と、第2回転体64に装着されたハンドルグリップ7
1とからなるを特徴とする三輪自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100990A JPS58218482A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 三輪自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100990A JPS58218482A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 三輪自転車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218482A true JPS58218482A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14288743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100990A Pending JPS58218482A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 三輪自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218482A (ja) |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57100990A patent/JPS58218482A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6623023B2 (en) | Bicycle and bicycle folding method | |
| US4811964A (en) | Wheelchair propelled by rowing | |
| US4076270A (en) | Foldable cambering vehicle | |
| US4761014A (en) | Propulsion of scooters | |
| US6234504B1 (en) | Level propelled wheelchair | |
| US5069469A (en) | Recumbent cycle | |
| US5823554A (en) | Folding, pedal-driven vehicle with universal joint transmission system | |
| US7344146B2 (en) | Quadracycle | |
| US4109927A (en) | Hand powered and controlled tricycle | |
| JPS63305087A (ja) | 自転車 | |
| US6572129B1 (en) | Dual power recumbent tricycle | |
| US4886287A (en) | Row bar-actuated land vehicle | |
| JP2007501165A (ja) | 移動補助車両 | |
| TWI290895B (en) | Bicycle by hand | |
| CN102224062A (zh) | 用于手动推进多轮车的踏板驱动系统 | |
| US5486015A (en) | Human powered ground vehicle | |
| US7914028B2 (en) | Occupant propelled vehicle | |
| JP2011079367A (ja) | 自転車 | |
| US5022671A (en) | Hand pedalled tricycle with improved steering | |
| US5899476A (en) | Auxiliary frame with propulsion and steering means for attachment to wheelchair | |
| US6499747B2 (en) | Rocking cycle | |
| US20030127266A1 (en) | Pedal-operated auxilary drive system and method | |
| JPH1053186A (ja) | 両手駆動機構を有する自転車 | |
| US6409195B1 (en) | Handcranked rear-wheel axle-driven sport wheelchair | |
| US20020113402A1 (en) | Human powered land vehicle combining use of legs and arms |