JPS58218686A - 制御棒集合体 - Google Patents
制御棒集合体Info
- Publication number
- JPS58218686A JPS58218686A JP57101609A JP10160982A JPS58218686A JP S58218686 A JPS58218686 A JP S58218686A JP 57101609 A JP57101609 A JP 57101609A JP 10160982 A JP10160982 A JP 10160982A JP S58218686 A JPS58218686 A JP S58218686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control rod
- lower guide
- ram
- guide tube
- dash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高速増殖炉の制御棒集合体に関する。
液体金属冷却形高速増殖炉はその炉心内に燃料集合体と
ともに制御棒要素が装荷されている。
ともに制御棒要素が装荷されている。
この制御棒要素は下部案内管と、この下部案内管内に上
下に移動自在に収容された制御棒とから構成されている
。そして、制御棒駆動機構によって上記制御棒を上下に
移動し、原子炉の制御をなすように構成されている。と
ころで、原子炉には安全保護系が設けられており、原子
炉の運転に支障が生じた場合にはこの安全保護系が作動
して上昇している制御棒すなわち引抜状態にある制御棒
を急速に下降させてスクラム挿入し、原子炉をスクラム
させるように構成されている。
下に移動自在に収容された制御棒とから構成されている
。そして、制御棒駆動機構によって上記制御棒を上下に
移動し、原子炉の制御をなすように構成されている。と
ころで、原子炉には安全保護系が設けられており、原子
炉の運転に支障が生じた場合にはこの安全保護系が作動
して上昇している制御棒すなわち引抜状態にある制御棒
を急速に下降させてスクラム挿入し、原子炉をスクラム
させるように構成されている。
ところで、このようなスクラム挿入は挿入速度が大きい
ので、制御棒が下降して停止する際に大きな衝撃を生じ
る。このため、従来は下部案内管の下端部にダッシュポ
ットを形成し、また制御棒の下端にはダッシュラムを突
設しておき、制御棒が下降した場合にはこのダッシュラ
ムがダッシュポット内に進入して緩衝をなすように構成
されていた。
ので、制御棒が下降して停止する際に大きな衝撃を生じ
る。このため、従来は下部案内管の下端部にダッシュポ
ットを形成し、また制御棒の下端にはダッシュラムを突
設しておき、制御棒が下降した場合にはこのダッシュラ
ムがダッシュポット内に進入して緩衝をなすように構成
されていた。
しかし、このようなダッシュラムおよびダッンユポット
は高温下で高速中性子の照射を受けるのでスエリングを
生じ、変形を生じる。このため、このダッシュラムとダ
ッシュポットとの間の間隙等が変化し、緩衝特性が変化
してしまう不具合があった。
は高温下で高速中性子の照射を受けるのでスエリングを
生じ、変形を生じる。このため、このダッシュラムとダ
ッシュポットとの間の間隙等が変化し、緩衝特性が変化
してしまう不具合があった。
そして、このような不具合を解消するため、第1図に示
す如き制御棒集合体が開発された。
す如き制御棒集合体が開発された。
すなわち、1は下部案内管であって、この下部案内管1
0下端部にはエントランスノズlL’2が設けられてい
る。そして、この下部案内管1内には制御棒lが上下に
移動自在に収容されている。この制御棒ユは円筒形の保
護管4内にポイズンチューブ5・・・を収容して構成さ
れている。
0下端部にはエントランスノズlL’2が設けられてい
る。そして、この下部案内管1内には制御棒lが上下に
移動自在に収容されている。この制御棒ユは円筒形の保
護管4内にポイズンチューブ5・・・を収容して構成さ
れている。
そして、この制御棒ユの上端部には当接板6がこの制御
棒上に対して上下動自在に設けられておシ、この当接板
6の端部は制御棒ユの外周面から突出している。そして
、この制御棒3の上端部内には複数の皿ばね7・・・が
収容されており上記当接板6はこれらの皿ばね7・・・
によって制御棒ユに対して下方に付勢されている。まだ
、上記下部案内管1の上端部内面にはストン・9部8が
突設されている。そして、制御棒ユが下降すると上記当
接板6がこのストン・9部に当接し、制御棒ユはこの皿
ばね7・・・を圧縮させながら減速し、緩衝がなされる
。
棒上に対して上下動自在に設けられておシ、この当接板
6の端部は制御棒ユの外周面から突出している。そして
、この制御棒3の上端部内には複数の皿ばね7・・・が
収容されており上記当接板6はこれらの皿ばね7・・・
によって制御棒ユに対して下方に付勢されている。まだ
、上記下部案内管1の上端部内面にはストン・9部8が
突設されている。そして、制御棒ユが下降すると上記当
接板6がこのストン・9部に当接し、制御棒ユはこの皿
ばね7・・・を圧縮させながら減速し、緩衝がなされる
。
このようなものは皿ばね7・・・すなわち緩衝機構が制
御棒ユの上部にあるので、炉心から遠い位置にある。し
たがってこれら皿げね7・・・に対する高速中性子照射
量は少なく、これら皿ばね7・・・に生じるスエリング
等の劣化が少ない。
御棒ユの上部にあるので、炉心から遠い位置にある。し
たがってこれら皿げね7・・・に対する高速中性子照射
量は少なく、これら皿ばね7・・・に生じるスエリング
等の劣化が少ない。
しかし、このものは緩衝装置として皿ばね7・・・を用
いているので、制御棒ユが最下端に到達 号したの
ちこれら皿ばね7・・・の弾性力によって跳ね上り、原
子炉の制御が不安定化する不具合があった。また、多く
の皿はね7・・・を用いるため部品点数が多く、組立が
面倒である等の不具合があった。
いているので、制御棒ユが最下端に到達 号したの
ちこれら皿ばね7・・・の弾性力によって跳ね上り、原
子炉の制御が不安定化する不具合があった。また、多く
の皿はね7・・・を用いるため部品点数が多く、組立が
面倒である等の不具合があった。
本発明は以上の事情にもとづいてなされたもので、その
目的とするところは緩衝機構の部分に対する高速中性子
の照射量が少なく、緩衝機構の劣化が少なく特性が安定
し、また制御棒の停止時の跳ね上りがないとともに構造
が簡単で組立が容易な制御棒集合体を得ることにある。
目的とするところは緩衝機構の部分に対する高速中性子
の照射量が少なく、緩衝機構の劣化が少なく特性が安定
し、また制御棒の停止時の跳ね上りがないとともに構造
が簡単で組立が容易な制御棒集合体を得ることにある。
本発明は下部案内管と、この下部案内管内に上下に移動
自在に収容された制御棒と、上記下部案内管の上端部に
設けられたダッシュポットと、上記制御棒とともに下降
して上記ダッシュポット内に進入し上記制御棒の停止の
際の緩衝をなすダッシュラムとを具備したものである。
自在に収容された制御棒と、上記下部案内管の上端部に
設けられたダッシュポットと、上記制御棒とともに下降
して上記ダッシュポット内に進入し上記制御棒の停止の
際の緩衝をなすダッシュラムとを具備したものである。
したがって、このダッシュポットおよびダッシュラムは
炉心から離れだ位置にあるので高速中性子の照射量が少
なく、ダッシュポットおよび5− ダラシ−ラムのスエリング等が少なく、安定した緩衝特
性が得られる。また、ダラシ−ポットとダッシュラムに
よる緩衝はこれらの間に封入された冷却材が流出する際
の流体抵抗によって得られるものであり、反撥力は生じ
ないので制御棒の跳ね上りもない。さらにこのダッシュ
ポットおよびダッシュラムは構造が簡単で部品点数が少
ないので組立も簡単なものである。
炉心から離れだ位置にあるので高速中性子の照射量が少
なく、ダッシュポットおよび5− ダラシ−ラムのスエリング等が少なく、安定した緩衝特
性が得られる。また、ダラシ−ポットとダッシュラムに
よる緩衝はこれらの間に封入された冷却材が流出する際
の流体抵抗によって得られるものであり、反撥力は生じ
ないので制御棒の跳ね上りもない。さらにこのダッシュ
ポットおよびダッシュラムは構造が簡単で部品点数が少
ないので組立も簡単なものである。
以下第2図ないし第4図を参照して本発明の第1実施例
を説明する。図中101は下部案内管であって、この下
部案内管101の下端部にはエントランスノズ/I/1
02が突設されている。
を説明する。図中101は下部案内管であって、この下
部案内管101の下端部にはエントランスノズ/I/1
02が突設されている。
そして、このエントランスノズル102は炉心支持板(
図示せず)に装着され、この下部案内管101を所定位
置に保持するとともにこのエントランスノズ)V 1θ
2から下部案内管101内に冷却材が流入するように構
成されている。
図示せず)に装着され、この下部案内管101を所定位
置に保持するとともにこのエントランスノズ)V 1θ
2から下部案内管101内に冷却材が流入するように構
成されている。
そして、この下部案内管101内には制御棒103が上
下に移動自在に収容されている。
下に移動自在に収容されている。
6−
そして、上記下部案内管101の上端部内にはこの下部
案内管10ノ内を仕切るように閉塞部104が形成され
ている。そして、この閉塞部104の中心には軸方向に
沿って貫通孔105が形成され、またこの閉塞部104
の上部には上記貫通孔105と同心にこの貫通孔105
より大径なダッシュポット106が形成されている。ま
た、上記制御棒103の上端部からは軸部107が上方
に突設されている。そして、この軸部107の上部には
この軸部107より大径の嵌合部108が形成されてい
る。また、との嵌合部108の上端部にはこの嵌合部1
08よシ大径のダッシュラム109が形成されている。
案内管10ノ内を仕切るように閉塞部104が形成され
ている。そして、この閉塞部104の中心には軸方向に
沿って貫通孔105が形成され、またこの閉塞部104
の上部には上記貫通孔105と同心にこの貫通孔105
より大径なダッシュポット106が形成されている。ま
た、上記制御棒103の上端部からは軸部107が上方
に突設されている。そして、この軸部107の上部には
この軸部107より大径の嵌合部108が形成されてい
る。また、との嵌合部108の上端部にはこの嵌合部1
08よシ大径のダッシュラム109が形成されている。
なお、このダッシュラム109内には制御棒駆動機構(
図示せず)のラッチが係合するように構成されている。
図示せず)のラッチが係合するように構成されている。
そして、上記制御棒103の外周面と下部案内管101
の内周面との間には比較的大きな間隙が形成され□るよ
うに構成されている。また、第3図に示す如く制御棒1
03が上昇して軸部107が貫通孔105内に対応した
場合、この軸部107の外周面と貫通孔105の内周面
との間には比較的大きな間隙が形成されるように構成さ
れている。したがってこの制御棒103が上昇した状態
すなわち制御棒103の引抜状態では制御棒103と下
部案内管101、軸部107と貫通孔105との間には
比較的大きな間隙が形成されるので、万−地震等によっ
て下部案内管101が多少変形しても制御棒103が円
滑に挿入できるように構成されている。また、上記嵌合
部108の外周面と貫通孔105の内周面とはわずかの
間隙をもって嵌合するように構成され、またダッンユポ
ット106の内周面とダッシュラム109の外周面もわ
ずかな間隙をもって嵌合するように構成されている。ま
た、第4図に示す如く、制御棒103が下降した場合に
はまず嵌合部108が貫通孔105内に先に嵌合]2、
次にダッシュラム109がダッシュポット106内に嵌
合す ゛るように構成されている。
の内周面との間には比較的大きな間隙が形成され□るよ
うに構成されている。また、第3図に示す如く制御棒1
03が上昇して軸部107が貫通孔105内に対応した
場合、この軸部107の外周面と貫通孔105の内周面
との間には比較的大きな間隙が形成されるように構成さ
れている。したがってこの制御棒103が上昇した状態
すなわち制御棒103の引抜状態では制御棒103と下
部案内管101、軸部107と貫通孔105との間には
比較的大きな間隙が形成されるので、万−地震等によっ
て下部案内管101が多少変形しても制御棒103が円
滑に挿入できるように構成されている。また、上記嵌合
部108の外周面と貫通孔105の内周面とはわずかの
間隙をもって嵌合するように構成され、またダッンユポ
ット106の内周面とダッシュラム109の外周面もわ
ずかな間隙をもって嵌合するように構成されている。ま
た、第4図に示す如く、制御棒103が下降した場合に
はまず嵌合部108が貫通孔105内に先に嵌合]2、
次にダッシュラム109がダッシュポット106内に嵌
合す ゛るように構成されている。
以上の如く構成された本発明の第1実施例は、制御棒1
03がスクラム挿入等によって下降して最下位置近傍ま
で達すると、まず第4図に示す如く嵌合部10Bが貫通
孔105内に進入してこれを閉塞し、次いでダッシュラ
ム109がダッシュポット106内に進入する。したが
って、このダラシ−ポット106内に封入された冷却材
はダッシュポット106とダッシュラム109との間、
あるいは嵌合部108と貫通孔105との間の間隙を通
って流出し、その際の流体抵抗によって制御棒103が
減速されて停止し、緩衝作用をなす。
03がスクラム挿入等によって下降して最下位置近傍ま
で達すると、まず第4図に示す如く嵌合部10Bが貫通
孔105内に進入してこれを閉塞し、次いでダッシュラ
ム109がダッシュポット106内に進入する。したが
って、このダラシ−ポット106内に封入された冷却材
はダッシュポット106とダッシュラム109との間、
あるいは嵌合部108と貫通孔105との間の間隙を通
って流出し、その際の流体抵抗によって制御棒103が
減速されて停止し、緩衝作用をなす。
そして、このものはダッシュポット106およびダッシ
ュラム109が下部案内管101の上部に位置するので
、このダッシュポット106およびダッシュラム109
は炉心から離れた位置にある。よってこれらダッシュポ
ット106およびダッシュラム109に対する高速中性
子照射量は小さく、スエリングの影響が少ない。
ュラム109が下部案内管101の上部に位置するので
、このダッシュポット106およびダッシュラム109
は炉心から離れた位置にある。よってこれらダッシュポ
ット106およびダッシュラム109に対する高速中性
子照射量は小さく、スエリングの影響が少ない。
よってこれらダッシュポット106およびダッシュラム
109の寸法変化が少なく、安定した9− 緩衝特性を得ることができる。また、このダッシュポッ
ト106およびダッンユラム109はこれらの間に封入
された冷却材が流出する際の流体抵抗によって緩衝をな
すものであるから反撥力が生じることはなく、制御棒1
03の跳ね上υ等は生じない。壕だ、このものは単にダ
ッシュポット106とダッシュラム109を設けただけ
のものであるから構造が簡単で部品点数が少なく、組立
が容易である。また、この実施例は制御棒103が下降
した状態すなわち制御棒103が挿入されて原子炉が停
止した状態では嵌合部108およびダッンユラム109
が貫通孔105およびダッシュポット106内に嵌合す
るので、エントランスノズ#102から下部案内管10
1内に導入された冷却材のうち制御棒103内を通らず
制御棒101と下部案内管101との間隙を通って無駄
に流れる冷却材の流量はきわめて小さくなる。よってこ
の分だけ冷却材は燃料集合体に流れることになり、燃料
集合体を流れる冷却材の流量が増えるのでス10− クラム停止時等における燃料の残留熱除去を促進するこ
とができる。
109の寸法変化が少なく、安定した9− 緩衝特性を得ることができる。また、このダッシュポッ
ト106およびダッンユラム109はこれらの間に封入
された冷却材が流出する際の流体抵抗によって緩衝をな
すものであるから反撥力が生じることはなく、制御棒1
03の跳ね上υ等は生じない。壕だ、このものは単にダ
ッシュポット106とダッシュラム109を設けただけ
のものであるから構造が簡単で部品点数が少なく、組立
が容易である。また、この実施例は制御棒103が下降
した状態すなわち制御棒103が挿入されて原子炉が停
止した状態では嵌合部108およびダッンユラム109
が貫通孔105およびダッシュポット106内に嵌合す
るので、エントランスノズ#102から下部案内管10
1内に導入された冷却材のうち制御棒103内を通らず
制御棒101と下部案内管101との間隙を通って無駄
に流れる冷却材の流量はきわめて小さくなる。よってこ
の分だけ冷却材は燃料集合体に流れることになり、燃料
集合体を流れる冷却材の流量が増えるのでス10− クラム停止時等における燃料の残留熱除去を促進するこ
とができる。
なお、本発明は上記の第1実施例には限定されない。
たとえば第5図には本発明の第2実施例を示す。この第
2実施例は嵌合部108′の長さを短かくし、制御棒1
03が下降(、た場合に先にダッシュラム109がダッ
シュポット106内に進入するように構成したものであ
る。この第2実施例はダッシュラム109がダッシュポ
ット106に進入し始める場合に嵌合部108′が貫通
孔105内に嵌合しておらず、冷却材の逃けが人である
ので減速初期における減速加速度が小さく、緩衝特性の
向上を図ることができる。
2実施例は嵌合部108′の長さを短かくし、制御棒1
03が下降(、た場合に先にダッシュラム109がダッ
シュポット106内に進入するように構成したものであ
る。この第2実施例はダッシュラム109がダッシュポ
ット106に進入し始める場合に嵌合部108′が貫通
孔105内に嵌合しておらず、冷却材の逃けが人である
ので減速初期における減速加速度が小さく、緩衝特性の
向上を図ることができる。
また、第6図には本発明の第3実施例を示す。
この第3実施例は貫通孔105およびダッシュポット1
06の内周面にラビリンス110・・・を形成したもの
である。このものはダッシュポット106とダラシ−ラ
ム109との間、および嵌合部10Bと貫通孔105と
の間を通って冷却材が流出する場合の抵抗が大きくなる
のでその分だけダラシ−ポット1θ6とダラシ−ラム1
09との間の間隙、および嵌合部10Bと貫通孔105
との間の間隙を大きくすることかできる。よって地震等
によって下部案内管10)が変形した場合の制御棒10
3の挟入性を向上させることができる。
06の内周面にラビリンス110・・・を形成したもの
である。このものはダッシュポット106とダラシ−ラ
ム109との間、および嵌合部10Bと貫通孔105と
の間を通って冷却材が流出する場合の抵抗が大きくなる
のでその分だけダラシ−ポット1θ6とダラシ−ラム1
09との間の間隙、および嵌合部10Bと貫通孔105
との間の間隙を大きくすることかできる。よって地震等
によって下部案内管10)が変形した場合の制御棒10
3の挟入性を向上させることができる。
また、第7図には本発明の第4実施例を示す。
この実施例は貫通孔105′の周囲に環状のダラシ−ポ
ット106′を形成し、このダッシュポット106’内
には制御棒103とは別体の環状のダッシュラム109
′を収容しておき、制御棒103の軸部107′の上端
には大径の当接部111を形成し、また上記ダッシュラ
ム109′はスプリング112により常時上方に付勢し
ておくものである。この第4実施例は制御棒103が下
降して当接部111がダッシュ −ラム109′
に当接するとこのダッシュラム109′が制御棒103
とともに下降し、緩衝をなすものである。
ット106′を形成し、このダッシュポット106’内
には制御棒103とは別体の環状のダッシュラム109
′を収容しておき、制御棒103の軸部107′の上端
には大径の当接部111を形成し、また上記ダッシュラ
ム109′はスプリング112により常時上方に付勢し
ておくものである。この第4実施例は制御棒103が下
降して当接部111がダッシュ −ラム109′
に当接するとこのダッシュラム109′が制御棒103
とともに下降し、緩衝をなすものである。
上述の如く本発明は下部案内管と、この1部案内管内に
上下に移動自在に収容された制御棒と、上記下部案内管
の上端部に設けられたダラシ−ポットと、上記制御棒と
ともに下降して上記ダッシュポット内に進入し上記制御
棒の停止の際の緩衝をなすダッシュラムとを具備したも
のである。したがって、このダッシュポットおよびダラ
シ−ラムは炉心から離れた位置にあるので高速中性子の
照射量が少なく、ダッシュポットおよびダラシ−ラムの
スプリング等が少なく、安定した緩衝特性が得られる。
上下に移動自在に収容された制御棒と、上記下部案内管
の上端部に設けられたダラシ−ポットと、上記制御棒と
ともに下降して上記ダッシュポット内に進入し上記制御
棒の停止の際の緩衝をなすダッシュラムとを具備したも
のである。したがって、このダッシュポットおよびダラ
シ−ラムは炉心から離れた位置にあるので高速中性子の
照射量が少なく、ダッシュポットおよびダラシ−ラムの
スプリング等が少なく、安定した緩衝特性が得られる。
また、ダッシュポットとダッシュラムによる緩衝はこれ
らの間に封入された冷却材が流出する際の流体抵抗によ
って得られるものであり、反撥力は生じないので制御棒
の跳ね上りもない。さらにこのダラシ−ポットおよびダ
ッシュラムは構造が簡単で部品点数が少ないので組立も
容易である等、その効果は大である。
らの間に封入された冷却材が流出する際の流体抵抗によ
って得られるものであり、反撥力は生じないので制御棒
の跳ね上りもない。さらにこのダラシ−ポットおよびダ
ッシュラムは構造が簡単で部品点数が少ないので組立も
容易である等、その効果は大である。
13−
第1図は先行技術の実施例の縦断面図である。
第2図ないし第4図は本発明の第1実施例を示し、第2
図は制御棒が下降した状態の縦断面図、第3図は制御棒
が上昇した状態の縦断面図、第4図は一部の縦断面図で
ある。第5図は第2実施例の一部の縦断面図、第6図は
第3実施例の一部の縦断面図、第7図は第4実施例の一
部の縦断面図である。 101・・・下部案内管、103・・・制御棒、104
・・・閉塞部、105,105’・・・貫通孔、106
.106’・・・ダッシュポット、107゜107′・
・・軸部、108・・・嵌合部、109゜109′・・
・ダッシュラム。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦14−
図は制御棒が下降した状態の縦断面図、第3図は制御棒
が上昇した状態の縦断面図、第4図は一部の縦断面図で
ある。第5図は第2実施例の一部の縦断面図、第6図は
第3実施例の一部の縦断面図、第7図は第4実施例の一
部の縦断面図である。 101・・・下部案内管、103・・・制御棒、104
・・・閉塞部、105,105’・・・貫通孔、106
.106’・・・ダッシュポット、107゜107′・
・・軸部、108・・・嵌合部、109゜109′・・
・ダッシュラム。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦14−
Claims (3)
- (1)下部案内管と、この下部案内管内に上下に移動自
在に収容された制御棒と、上記下部案内管の上端部に設
けられたダラシ−ポットと、上記制御棒とともに下降し
て上記ダッシュポット内に進入し上記制御棒の停止の際
の緩衝をなすダッシュラムとを具備したことを特徴とす
る制御棒集合体。 - (2)前記ダラシ−ポットの内周面またはダラシ−ラム
の外周面にはラビリンスが形成されていることを特徴と
する特許 項記載の制御棒集合体。 - (3)前記ダラシ−ラムは前記制御棒とは別体に形成さ
れ、またスプリングにより上方に付勢されていることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の制御棒集合
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101609A JPS58218686A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 制御棒集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101609A JPS58218686A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 制御棒集合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218686A true JPS58218686A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14305134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101609A Pending JPS58218686A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 制御棒集合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218686A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128485A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | 株式会社日立製作所 | 制御棒摺動部の損傷防止構造 |
| JPS60111719A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | エンボス模様を有する角形金属素管の成形方法 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101609A patent/JPS58218686A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128485A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | 株式会社日立製作所 | 制御棒摺動部の損傷防止構造 |
| JPS60111719A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | エンボス模様を有する角形金属素管の成形方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111933314B (zh) | 一种核反应堆非能动停堆装置 | |
| US20240153652A1 (en) | Core of Fast Reactor and Method of Operating Fast Reactor | |
| JP6615605B2 (ja) | 高速炉炉心および高速炉 | |
| JPS58218686A (ja) | 制御棒集合体 | |
| KR101549603B1 (ko) | 피동 안전장치 및 이를 구비한 핵연료집합체 | |
| US4696793A (en) | Burnable poison rod for use in a nuclear reactor | |
| US3980519A (en) | Damper mechanism for nuclear reactor control elements | |
| US4313794A (en) | Self-actuating and locking control for nuclear reactor | |
| JP2922772B2 (ja) | 原子炉用制御フロート装置 | |
| US4470947A (en) | Double-clad nuclear fuel safety rod | |
| JP2017026372A (ja) | 高速炉用燃料要素及び燃料集合体並びにそれを装荷される炉心 | |
| CN107068213B (zh) | 用于冷却剂量异常减少时的核反应堆无源触发型安全装置 | |
| JPS6375693A (ja) | 制御棒緩衝装置 | |
| JP2535741B2 (ja) | 自己作動型液体状吸収材制御棒 | |
| JPS60260886A (ja) | 制御棒集合体構造 | |
| KR930009569B1 (ko) | 용해할 수 있는 가연성 흡수체봉 | |
| JPH0421836B2 (ja) | ||
| JPH063478A (ja) | 燃料集合体および原子炉の炉心 | |
| JPH08220276A (ja) | 原子炉の炉心上部構造 | |
| JPH0255994A (ja) | 制御棒集合体 | |
| JPH01184494A (ja) | 原子炉制御棒装置 | |
| JPS58219490A (ja) | 制御棒駆動機構 | |
| JPS61155890A (ja) | 原子炉停止装置 | |
| JPS60113188A (ja) | 原子炉制御棒下部案内管構造 | |
| JPS63255689A (ja) | 原子炉の制御棒集合体 |