JPS5821876B2 - 臨場感再現装置 - Google Patents
臨場感再現装置Info
- Publication number
- JPS5821876B2 JPS5821876B2 JP51029655A JP2965576A JPS5821876B2 JP S5821876 B2 JPS5821876 B2 JP S5821876B2 JP 51029655 A JP51029655 A JP 51029655A JP 2965576 A JP2965576 A JP 2965576A JP S5821876 B2 JPS5821876 B2 JP S5821876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame member
- frame
- reproduction device
- music
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステレオ等の音声再生装置からの音声信号を機
械的な振動に変換して椅子、ベッド等の安息用家具に加
え、音楽が演奏されている場所の雰囲気を身体で感じと
るようにして臨場感あふれる生演奏の音楽を聴くことが
できるようにした臨場感再現装置に関するものである。
械的な振動に変換して椅子、ベッド等の安息用家具に加
え、音楽が演奏されている場所の雰囲気を身体で感じと
るようにして臨場感あふれる生演奏の音楽を聴くことが
できるようにした臨場感再現装置に関するものである。
生演奏における音楽が素晴しいのは、音楽を聴く人が、
音楽が演奏されている場所にいて、耳で音楽を聴くばか
りでなく、音を身体で感じとるからである。
音楽が演奏されている場所にいて、耳で音楽を聴くばか
りでなく、音を身体で感じとるからである。
レコードや磁気テープをソースとする再生音楽にあって
も、より生演奏の音楽に近ずけるべく種種の改良、工夫
がなされ、現在にあっては可成り生演奏の音楽を聴くこ
とができるようになった。
も、より生演奏の音楽に近ずけるべく種種の改良、工夫
がなされ、現在にあっては可成り生演奏の音楽を聴くこ
とができるようになった。
しかし、このものにおいては、録音技術、ステレオ等の
音声再生装置の性能を向上させることにより生演奏の音
楽を聴かせるようにしたものであり、積極的に聴く人に
振動を与えて音を身体で感じとらせるようにしたもので
はないから、臨場感あふれる音楽を聴くには至っていな
いのが現状である。
音声再生装置の性能を向上させることにより生演奏の音
楽を聴かせるようにしたものであり、積極的に聴く人に
振動を与えて音を身体で感じとらせるようにしたもので
はないから、臨場感あふれる音楽を聴くには至っていな
いのが現状である。
本発明は前記問題点を解消するもので、寝心地、座り心
地等のクッション性能を損なうことなく、音楽が演奏さ
れている場所の雰囲気を身体全体で感じとれるようにし
て臨場感あふれる音楽を聴くことができ得るようにした
ことを特徴とするものである。
地等のクッション性能を損なうことなく、音楽が演奏さ
れている場所の雰囲気を身体全体で感じとれるようにし
て臨場感あふれる音楽を聴くことができ得るようにした
ことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は臨場感再現装置の枠部材1を安息用家具の一種
である椅子の形状に構成した場合の例である。
である椅子の形状に構成した場合の例である。
第1図、第2図に示すように椅子は枠部材1と図示して
いないクッション部材とからなり、枠部材は椅子の骨格
を構成する主枠2ど振動性の良好な骨材で組立てた副枠
3とにより構成しも・る。
いないクッション部材とからなり、枠部材は椅子の骨格
を構成する主枠2ど振動性の良好な骨材で組立てた副枠
3とにより構成しも・る。
そしてこの実施例では副枠3は主枠2にばね材4を介し
て取付ける。
て取付ける。
そして第3図、第4図に示すように前記枠部材10人が
座る側には例えば寒冷紗などの目の荒い布帛5を被覆し
、副枠3の裏面にはナツト等の結合部材6を金属製の振
動板7を介して取付ける。
座る側には例えば寒冷紗などの目の荒い布帛5を被覆し
、副枠3の裏面にはナツト等の結合部材6を金属製の振
動板7を介して取付ける。
更に、枠部材1と布帛5とを例えばポリウレタン樹脂な
どの発泡性合成樹脂で一体発泡形成して枠部材1と布帛
5との外周に、クッション部材となる軟質層8を形成す
る。
どの発泡性合成樹脂で一体発泡形成して枠部材1と布帛
5との外周に、クッション部材となる軟質層8を形成す
る。
また、この場合、布帛50部分では発泡が抑制されるた
めに枠部材1の表面側1aに沿って気泡の少ない半硬質
層9が形成される。
めに枠部材1の表面側1aに沿って気泡の少ない半硬質
層9が形成される。
々お10は枠部材1を支持している枠部材の支持部材で
ある。
ある。
更に、前記結合部材6には、枠部材1の副枠3および硬
質層9を有効に振動させ得る周波数、たとえば250H
z以下望ましくは150H2の音声電流により駆動して
振動を発生させる加振器11を取付ける。
質層9を有効に振動させ得る周波数、たとえば250H
z以下望ましくは150H2の音声電流により駆動して
振動を発生させる加振器11を取付ける。
副枠3に加振器11を取付けるには、人が枠部材10座
部Aに腰をおろして背当て部Bに背をもたれた場合に、
人体が最も振動を感じ易い部分、例を掲げるならば尾骨
に対応する位置とするのが最も良いものである。
部Aに腰をおろして背当て部Bに背をもたれた場合に、
人体が最も振動を感じ易い部分、例を掲げるならば尾骨
に対応する位置とするのが最も良いものである。
まだ加振器11はステレオ等の音声再生装置からの音声
電流が印加されると、スピーカから流れる音響と同期す
る振動を発生する。
電流が印加されると、スピーカから流れる音響と同期す
る振動を発生する。
したがって、加振器11を駆動すると、スピーカから流
れる音響と同期した振動を身体で感じ、音楽が演奏され
ている場所で聴いているような感じがして、臨場感あふ
れる生演奏の音楽を再生して聴くことが可能となる。
れる音響と同期した振動を身体で感じ、音楽が演奏され
ている場所で聴いているような感じがして、臨場感あふ
れる生演奏の音楽を再生して聴くことが可能となる。
前述した実施例では、本発明では枠部材1を椅子の形状
にしたが、これに限らずベッド、座椅子などの安息用家
具の形状にしても良い。
にしたが、これに限らずベッド、座椅子などの安息用家
具の形状にしても良い。
また、副枠3の骨組は格子状としたが、肋骨状に構成し
てもよく、また、第5図に示すように、主枠2に副枠3
を直接取付は一側枠3に直接加振器11を取付けても良
い。
てもよく、また、第5図に示すように、主枠2に副枠3
を直接取付は一側枠3に直接加振器11を取付けても良
い。
なおこの場合にも枠部材1に布帛5を敷設して発泡性合
成樹脂で一体発泡成形する。
成樹脂で一体発泡成形する。
更には第4図に示すように枠部材1を振動性良好な部材
で一体に或いは振動性良好な骨材を組み合せて構成し、
この枠部材1に布帛5を敷設して発泡性合成樹脂で一体
発泡成形し、この枠部材1に加振器11を直接又は振動
板10を介して取付けても良い。
で一体に或いは振動性良好な骨材を組み合せて構成し、
この枠部材1に布帛5を敷設して発泡性合成樹脂で一体
発泡成形し、この枠部材1に加振器11を直接又は振動
板10を介して取付けても良い。
要は枠部材1は人体を確実に支持でき、且つ加振器11
により振動を与えられた場合、快よい振動を人体が感じ
られるように構成されておればよい。
により振動を与えられた場合、快よい振動を人体が感じ
られるように構成されておればよい。
また、枠部材1と布帛5とを全体に一体発泡成形したが
、枠部材1の座部Aと背当て部Bとを分割してそれぞれ
発泡性合成樹脂で一体発泡成形してもよく、更にはそれ
らをリクライニング式に構成してもよい。
、枠部材1の座部Aと背当て部Bとを分割してそれぞれ
発泡性合成樹脂で一体発泡成形してもよく、更にはそれ
らをリクライニング式に構成してもよい。
なお、枠部材1が畳まだは家屋のフロアと接触する部分
に防振用緩衝材を取付けてもよい。
に防振用緩衝材を取付けてもよい。
本発明は、振動性の良好な部材で形成され、かつ、加振
器が取り付けられた枠部材と、この枠部材を被覆する目
の荒い布帛とを発泡性合成樹脂で一体に発泡成形したも
のであるから、枠部材を核として、この枠部材を被覆す
る目の荒い布帛と枠部材とを発泡性合成樹脂で一体に発
泡成形して形成された発泡成形体を全体的に振動させる
ことができ、座り心地、寝心地等のクッション性能を損
なうことなく臨場感再現装置全体的に振動させることが
できるという効果を奏し、これは、音楽が演奏されてい
る場所の雰囲気を身体全体で感じとることができて、臨
場感あふれる生演奏の音楽を聴くことができるという効
果に通じる。
器が取り付けられた枠部材と、この枠部材を被覆する目
の荒い布帛とを発泡性合成樹脂で一体に発泡成形したも
のであるから、枠部材を核として、この枠部材を被覆す
る目の荒い布帛と枠部材とを発泡性合成樹脂で一体に発
泡成形して形成された発泡成形体を全体的に振動させる
ことができ、座り心地、寝心地等のクッション性能を損
なうことなく臨場感再現装置全体的に振動させることが
できるという効果を奏し、これは、音楽が演奏されてい
る場所の雰囲気を身体全体で感じとることができて、臨
場感あふれる生演奏の音楽を聴くことができるという効
果に通じる。
第1図は本発明に係る臨場感再現装置の主枠と副枠との
関係を示す斜視図、第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図は枠部材と布帛との関係を示す斜視図、第4図は
第1図の主要部分を示す部分拡大断面図、第5図は本発
明に係る臨場感再現装置枠部材の他の実施例を示す斜視
図、第6図は本発明に係る臨場感再現装置の他の実施例
を示す断面図、第7図は第6図の主要部を示す拡大断面
図、第8図は第6図における臨場感再現装置の斜視図で
ある。 1・・・枠部材、2・・・骨材、5・・・布帛、8・・
・軟質層、9・・・硬質層、11・・・加振器。
関係を示す斜視図、第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図は枠部材と布帛との関係を示す斜視図、第4図は
第1図の主要部分を示す部分拡大断面図、第5図は本発
明に係る臨場感再現装置枠部材の他の実施例を示す斜視
図、第6図は本発明に係る臨場感再現装置の他の実施例
を示す断面図、第7図は第6図の主要部を示す拡大断面
図、第8図は第6図における臨場感再現装置の斜視図で
ある。 1・・・枠部材、2・・・骨材、5・・・布帛、8・・
・軟質層、9・・・硬質層、11・・・加振器。
Claims (1)
- 1 臨場感再現装置の枠部材を振動性の良好な部材で構
成して枠部材に目の荒い布帛を被覆し、前記枠部材と布
帛とを発m合成樹脂で一体に発泡成形し、前記枠部材に
、音声再生装置からの音声電流により駆動して振動を発
生させる加振器を取付けたことを特徴とする臨場感再現
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51029655A JPS5821876B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 臨場感再現装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51029655A JPS5821876B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 臨場感再現装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52112301A JPS52112301A (en) | 1977-09-20 |
| JPS5821876B2 true JPS5821876B2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=12282117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51029655A Expired JPS5821876B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 臨場感再現装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821876B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920786U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-08 | ボデイソニツク株式会社 | 椅子 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940101A (ja) * | 1972-08-17 | 1974-04-15 |
-
1976
- 1976-03-18 JP JP51029655A patent/JPS5821876B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52112301A (en) | 1977-09-20 |
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