JPS5822018Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS5822018Y2 JPS5822018Y2 JP1979054953U JP5495379U JPS5822018Y2 JP S5822018 Y2 JPS5822018 Y2 JP S5822018Y2 JP 1979054953 U JP1979054953 U JP 1979054953U JP 5495379 U JP5495379 U JP 5495379U JP S5822018 Y2 JPS5822018 Y2 JP S5822018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air conditioner
- propeller fan
- condensed water
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は室内側に配設した冷却器より滴下する凝縮水を
室外側の水溜部に導き、これをプロペラファンの外周に
設けたスリンガ−リングによって凝縮器に散水し、同凝
縮器を冷却するようにした空気調和機の改良に関するも
のである。
室外側の水溜部に導き、これをプロペラファンの外周に
設けたスリンガ−リングによって凝縮器に散水し、同凝
縮器を冷却するようにした空気調和機の改良に関するも
のである。
従来のこの種空気調和機は第1図に示すように本体1内
の室外側Bに配置した凝縮器6に対向してスリンガ−リ
ング7を具えたプロペラファン8を配置する一方、この
プロペラファン8及び凝縮器6の外側にこれ等を囲繞す
るマウスリング部9を形成した導風板10を配置してな
るが、この構造によると、スリンガ−リング9によって
かき上げられ導風板10の側壁に衝突した凝縮水の一部
がプロペラファン8の回転に伴って導風板10の壁面を
伝ってマウスリング部9に誘引され、これが回転するプ
ロペラファン8の翼端に衝突し、騒音を発するという問
題点を有していた。
の室外側Bに配置した凝縮器6に対向してスリンガ−リ
ング7を具えたプロペラファン8を配置する一方、この
プロペラファン8及び凝縮器6の外側にこれ等を囲繞す
るマウスリング部9を形成した導風板10を配置してな
るが、この構造によると、スリンガ−リング9によって
かき上げられ導風板10の側壁に衝突した凝縮水の一部
がプロペラファン8の回転に伴って導風板10の壁面を
伝ってマウスリング部9に誘引され、これが回転するプ
ロペラファン8の翼端に衝突し、騒音を発するという問
題点を有していた。
本考案は上記問題点を解決すべく構成してなるもので、
以下本考案の一実施例を第2図、第3図によって説明す
る。
以下本考案の一実施例を第2図、第3図によって説明す
る。
1は空気調和機本体で、その内部を隔壁2によって室内
側Aと室外側Bとに区画され、室内側Aには吸込口に対
向して配置した冷却器3と、この冷却器3の下方に配置
した冷却器3から滴下する凝縮水を受け、室外側Bに導
く露受皿(図示せず)と、この冷却器3の後方に配置し
た吸込口から吸入した室内空気を吹出口に導く空気循環
路を構成する導風板4と、この空気循環路内に配置した
シロッコファン5とが夫々配設され、一方室外側Bには
吹出口に対向して配置した凝縮器6と、この・凝縮器6
の後方に配置した外周にスリンガ−リング7を具えたプ
ロペラファン8と、このプロペラファン8及び凝縮器6
の外側を囲墳するマウスリング部9を形成した導風板1
0と、前記シロッコファン5とプロペラファン8を駆動
する電動機11と、圧縮機12等が夫々配設されており
、更に前記スリンガ−リング7の直下には凝縮水を貯溜
する水溜部13が形成されている。
側Aと室外側Bとに区画され、室内側Aには吸込口に対
向して配置した冷却器3と、この冷却器3の下方に配置
した冷却器3から滴下する凝縮水を受け、室外側Bに導
く露受皿(図示せず)と、この冷却器3の後方に配置し
た吸込口から吸入した室内空気を吹出口に導く空気循環
路を構成する導風板4と、この空気循環路内に配置した
シロッコファン5とが夫々配設され、一方室外側Bには
吹出口に対向して配置した凝縮器6と、この・凝縮器6
の後方に配置した外周にスリンガ−リング7を具えたプ
ロペラファン8と、このプロペラファン8及び凝縮器6
の外側を囲墳するマウスリング部9を形成した導風板1
0と、前記シロッコファン5とプロペラファン8を駆動
する電動機11と、圧縮機12等が夫々配設されており
、更に前記スリンガ−リング7の直下には凝縮水を貯溜
する水溜部13が形成されている。
しかして14は前記導風板11の側壁の凝縮水衝突部位
よりマウスリング部9に至る壁面に配置したプロペラフ
ァン8の回転に伴って導に板10の壁面を伝ってマウス
リング部9へ誘引される凝縮水の速度エネルギーを減衰
し且つその流れを遮断する遮水部材で、例えば発泡ウレ
タンフオーム等の緩衝性を有する海綿状の緩衝材、或い
は第4図に示すように突起を縦方向に複数条形成した遮
水板、または第5図に始すように突起を格子状に形成し
た遮水板によって構成する。
よりマウスリング部9に至る壁面に配置したプロペラフ
ァン8の回転に伴って導に板10の壁面を伝ってマウス
リング部9へ誘引される凝縮水の速度エネルギーを減衰
し且つその流れを遮断する遮水部材で、例えば発泡ウレ
タンフオーム等の緩衝性を有する海綿状の緩衝材、或い
は第4図に示すように突起を縦方向に複数条形成した遮
水板、または第5図に始すように突起を格子状に形成し
た遮水板によって構成する。
以上のように構成された本考案について、その作用を説
明する。
明する。
先ずプロペラファン8を回転すると、同プロペラファン
8の回転に伴って回転するスリンガ−リング7によって
水溜部13の凝縮水はかき上げられ、その一部はプロペ
ラファン8雪の強風によって凝縮器6に吹付けられ、他
の大部分は導風板10の側壁に衝突し、しかる後水溜部
13へ流下するが、導風板10の側壁に衝突した凝縮水
の一部はマウスリング部9の周辺が負圧となる関係上壁
面を伝ってマウスリング部9へ誘引されようとするが、
壁面には緩衝材よりなる遮水部材14が配置されている
ので、凝縮水はこの緩衝材に衝突し、その緩衝効果によ
ってその速度エネルギーを減じられ更に吸水されてマウ
スリング部9に至ることなく水溜部13へ流下する。
8の回転に伴って回転するスリンガ−リング7によって
水溜部13の凝縮水はかき上げられ、その一部はプロペ
ラファン8雪の強風によって凝縮器6に吹付けられ、他
の大部分は導風板10の側壁に衝突し、しかる後水溜部
13へ流下するが、導風板10の側壁に衝突した凝縮水
の一部はマウスリング部9の周辺が負圧となる関係上壁
面を伝ってマウスリング部9へ誘引されようとするが、
壁面には緩衝材よりなる遮水部材14が配置されている
ので、凝縮水はこの緩衝材に衝突し、その緩衝効果によ
ってその速度エネルギーを減じられ更に吸水されてマウ
スリング部9に至ることなく水溜部13へ流下する。
また遮水板よりなる遮水部材14の場合は、凝縮水が順
次突起に衝突して速度エネルギーを減じられ終局的には
マウスリング部9に至ることなく水溜部13へ流下する
。
次突起に衝突して速度エネルギーを減じられ終局的には
マウスリング部9に至ることなく水溜部13へ流下する
。
以上のように本考案においては導風板の側壁の凝縮水衝
突部位よりマウスリング部に至る壁面にマウスリング部
へ誘引される凝縮水の速度エネルギーを減衰し、且つそ
の流れを遮断する緩衝材或いは遮水板よりなる遮水部材
を設け、この遮水部材によってマウスリング部へ誘引さ
れようとする凝縮水を遮断するようにしてなるのん、従
来のように凝縮水が回転するプロペラファンの翼端に衝
突し、騒音を発することもなく、極めて静粛な空気調和
機を提供することができ、これ等は上記のような極めて
簡単な構成によって成し得るものである。
突部位よりマウスリング部に至る壁面にマウスリング部
へ誘引される凝縮水の速度エネルギーを減衰し、且つそ
の流れを遮断する緩衝材或いは遮水板よりなる遮水部材
を設け、この遮水部材によってマウスリング部へ誘引さ
れようとする凝縮水を遮断するようにしてなるのん、従
来のように凝縮水が回転するプロペラファンの翼端に衝
突し、騒音を発することもなく、極めて静粛な空気調和
機を提供することができ、これ等は上記のような極めて
簡単な構成によって成し得るものである。
第1図は縦来例による空気調和機の横断平面図、第2図
は本考案による空気調和機の横断平面図。 第3図は第2図のx−x’断面図。 第4図及び第5図は本考案の他の実施例による要部斜視
図である。 図中1は空気調和機本体、2は隔壁、Aは室内側、Bは
室外側、6は凝縮器、7はスリンガ−リング、8はプロ
ペラファン、9はマウスリング部、10は導風板、11
は電動機、12は圧縮機、14は遮水部材。
は本考案による空気調和機の横断平面図。 第3図は第2図のx−x’断面図。 第4図及び第5図は本考案の他の実施例による要部斜視
図である。 図中1は空気調和機本体、2は隔壁、Aは室内側、Bは
室外側、6は凝縮器、7はスリンガ−リング、8はプロ
ペラファン、9はマウスリング部、10は導風板、11
は電動機、12は圧縮機、14は遮水部材。
Claims (4)
- (1)本体内を隔壁によって室内側と室外側とに区画し
、同室外側に凝縮器と、スリンガ−リングを具えたプロ
ペラファンと、同プロペラファン及び凝縮器とを囲繞す
るマウスリング部を形成した導風板と、前記プロペラフ
ァンを駆動する電動機と、圧縮機等を配設してなる空気
調和機において、前記導風板の側壁の凝縮水衝突部位よ
りマウスリング部に至る壁面に、マウスリング部に誘引
される凝縮水の速度エネルギーを減衰し、且つその流れ
を遮断する遮水部材を設けた事を特徴とする空気調和機
。 - (2)前記遮水部材を発泡ウレタンフオーム等の緩衝性
を有する海綿状の緩衝材によって構成した事を特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の空気調和機。 - (3)前記遮水部材を突起を縦方向に複雑条形成した遮
水板によって構成した事を特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の空気調和機。 - (4)前記遮水部材を突起を格子状に形成した遮水板に
よって構成した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979054953U JPS5822018Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979054953U JPS5822018Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55154932U JPS55154932U (ja) | 1980-11-07 |
| JPS5822018Y2 true JPS5822018Y2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=29289307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979054953U Expired JPS5822018Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822018Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-23 JP JP1979054953U patent/JPS5822018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55154932U (ja) | 1980-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02242065A (ja) | 冷蔵庫用送風装置 | |
| JPH06159752A (ja) | クリーンルーム用ファンフィルターユニット | |
| JPS5822018Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2012078040A (ja) | 加湿装置 | |
| JP2925851B2 (ja) | 天井用換気扇 | |
| JPS642860B2 (ja) | ||
| JPS598109Y2 (ja) | 加湿器 | |
| JPH04139333A (ja) | 一体型空気調和機の凝縮水処理装置 | |
| JPS6034996Y2 (ja) | 換気扇の防音装置 | |
| JPH0131880Y2 (ja) | ||
| JPS5834334Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6342271Y2 (ja) | ||
| JPS6227787Y2 (ja) | ||
| JPS6128977Y2 (ja) | ||
| JPS6212193Y2 (ja) | ||
| JPS6231773Y2 (ja) | ||
| CN208765092U (zh) | 整体式空调器 | |
| JPS587Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS625592Y2 (ja) | ||
| JPH0742040Y2 (ja) | 空気調和機のファンの吹出口構造 | |
| CN109386899A (zh) | 空气处理模块和空调器 | |
| JPH0347140Y2 (ja) | ||
| JPS6138020Y2 (ja) | ||
| JPS5926188Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JPS6122199Y2 (ja) |