JPS58220623A - 育苗床用土 - Google Patents
育苗床用土Info
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- JPS58220623A JPS58220623A JP57101573A JP10157382A JPS58220623A JP S58220623 A JPS58220623 A JP S58220623A JP 57101573 A JP57101573 A JP 57101573A JP 10157382 A JP10157382 A JP 10157382A JP S58220623 A JPS58220623 A JP S58220623A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に機械式田植機に好適な稲苗育苗用床土に関
するもpである。
するもpである。
従来、機械式田植機用の育苗箱は、箱の′底部に新聞紙
を敷き、その上産土を入れる方式が一般的である。。
を敷き、その上産土を入れる方式が一般的である。。
しかしながら、かかる方法においては育苗用床上の炉水
性が高く、散水を充分に行わればならないという欠点を
有していた。
性が高く、散水を充分に行わればならないという欠点を
有していた。
一方、かかる欠点を払拭するために、各種の方法が開示
されている。
されている。
例えば底紙として、新聞紙にかえて、水透過性不良の紙
状物を用いる方法がある。かかる方法によっては育苗箱
が厳密に水平に設置されていない場合、育苗箱内での水
分布が異るため、苗の発育速度が育苗箱内で異り、もっ
て、苗の発育不揃いという機械的田植機に対して致命的
な欠点を生せしめる結果を招く。
状物を用いる方法がある。かかる方法によっては育苗箱
が厳密に水平に設置されていない場合、育苗箱内での水
分布が異るため、苗の発育速度が育苗箱内で異り、もっ
て、苗の発育不揃いという機械的田植機に対して致命的
な欠点を生せしめる結果を招く。
更に底紙として、不織布もしくは繊維状堆積物を用いる
方法がある。
方法がある。
かかる方法によっても、育苗箱が厳密に水平に設置され
ていない場合、育苗箱内での水分布が異るため、苗の発
育速度が育苗箱内で異り、もって、苗の発育不揃いとい
う機械式田植機に対して、致命的な欠点金主せしめる結
果を招く。
ていない場合、育苗箱内での水分布が異るため、苗の発
育速度が育苗箱内で異り、もって、苗の発育不揃いとい
う機械式田植機に対して、致命的な欠点金主せしめる結
果を招く。
更拠、不織布もしくは繊維状堆積物の強度が強い場合、
植付時植苗腕の旋回によって、周辺の苗床が不必要に破
壊されるという重大な欠点を招、くことになる。
植付時植苗腕の旋回によって、周辺の苗床が不必要に破
壊されるという重大な欠点を招、くことになる。
最近水不溶性の吸水性樹脂粉体をシートに固着させた育
苗シートが開示されているが、かかる育苗シートはその
製造時、水不溶性の吸水性樹脂粉末が均一にシート忙固
着せしめることが難しく、もって、苗の育成不揃いとい
う結果を招く。
苗シートが開示されているが、かかる育苗シートはその
製造時、水不溶性の吸水性樹脂粉末が均一にシート忙固
着せしめることが難しく、もって、苗の育成不揃いとい
う結果を招く。
かかる欠点を是正するために、吸水性樹脂を均一にシー
トに固着せしめる技術が数多く開示されているが、未だ
実用化に到ら女い現状にある。
トに固着せしめる技術が数多く開示されているが、未だ
実用化に到ら女い現状にある。
更に、水不溶性吸水性樹脂粉末が高価であることも、か
かる実用化を妨げている現状に゛ある。
かる実用化を妨げている現状に゛ある。
本発明者らはかかる実情に鑑み、鋭意検討の結果本発明
を完成した。
を完成した。
本発明の要旨とするところは絶乾換算で育苗用土に対し
て0.01乃至20重iチの割合でゲル化形成能を有す
る多糖類を含有することを特徴とする育苗床用土を提供
するこ))とにある。
て0.01乃至20重iチの割合でゲル化形成能を有す
る多糖類を含有することを特徴とする育苗床用土を提供
するこ))とにある。
本発明の最大の特徴は、安価かっ、容易に入手可能なゲ
ル化形成能を有する多糖類を育苗用土に含有せしめるこ
とによって従来の機械式田植機において致命的な欠点と
も言える床上の保水量の欠如に起因する苗の発育不揃い
という現象を全く消滅せしめることにある。
ル化形成能を有する多糖類を育苗用土に含有せしめるこ
とによって従来の機械式田植機において致命的な欠点と
も言える床上の保水量の欠如に起因する苗の発育不揃い
という現象を全く消滅せしめることにある。
すなわち、従来用いられていた育苗用床上にゲル化形成
能を有する多糖類を均」に混合することによって、稲苗
に均一な水分を与えることが可能となり、もって、苗の
発育不揃いの現象を解消せしめる効果を与えるものであ
る。
能を有する多糖類を均」に混合することによって、稲苗
に均一な水分を与えることが可能となり、もって、苗の
発育不揃いの現象を解消せしめる効果を与えるものであ
る。
更に、育苗床土にゲル形成能を有する多糖類を混合する
ことによって育苗床土は適度な硬さを生ずるようになり
、育苗箱の振動、傾斜、もしくは、取扱い不注意による
落下等の衝撃に対して、苗床の耐崩壊性が増加するよう
になる。また一方、かかる育苗用土の硬化は、機械的田
植機の植苗腕の旋回による苗床の切離に対して、充分な
適性を示し、苗床全体の崩壊といつ゛た現象をも防止せ
しめる効果をも奏するものである。含有せしめる多糖1
′ 類の形態としては作業上のメリットから粉末あるいは粒
子であることが好ましい。
ことによって育苗床土は適度な硬さを生ずるようになり
、育苗箱の振動、傾斜、もしくは、取扱い不注意による
落下等の衝撃に対して、苗床の耐崩壊性が増加するよう
になる。また一方、かかる育苗用土の硬化は、機械的田
植機の植苗腕の旋回による苗床の切離に対して、充分な
適性を示し、苗床全体の崩壊といつ゛た現象をも防止せ
しめる効果をも奏するものである。含有せしめる多糖1
′ 類の形態としては作業上のメリットから粉末あるいは粒
子であることが好ましい。
さて、本発明にかかる、ゲル形成能を有する多糖類粉末
・粒子としてはカッパカラギーナン、寒天、ホウ素含有
ガラクトマンナン、アルギン酸、キサンタンガム、カル
ボキシセルロースおよび、とれらを主成分として含有す
る粉末を用いることもできる。
・粒子としてはカッパカラギーナン、寒天、ホウ素含有
ガラクトマンナン、アルギン酸、キサンタンガム、カル
ボキシセルロースおよび、とれらを主成分として含有す
る粉末を用いることもできる。
後者の例としては、カッパカラギーナンや寒天、アルギ
ン酸を成分として含有する海藻類の粉砕物、グア豆やロ
ーカストビーンの粉砕物とホウソ含有物質との混合物が
あげられる。
ン酸を成分として含有する海藻類の粉砕物、グア豆やロ
ーカストビーンの粉砕物とホウソ含有物質との混合物が
あげられる。
これらの多糖類粉末は水分の存在で水分を保持しゲル化
すると共に、育苗床上を相互に接着する。
すると共に、育苗床上を相互に接着する。
多糖類粉末の添加量は0.01乃至20重′t%が好適
である。多糖類を主成分とする粉末の場合はその粉末中
の多糖類で換算して0.Ol乃至20重量%となる↓う
添加することが好ましい。多糖類粉末の添加量が0.0
1重旬−以下であれば実質的に育苗床上としてのゲル化
能力を失い、本発明の特徴であるところの水分保持能力
を実質的に失う。
である。多糖類を主成分とする粉末の場合はその粉末中
の多糖類で換算して0.Ol乃至20重量%となる↓う
添加することが好ましい。多糖類粉末の添加量が0.0
1重旬−以下であれば実質的に育苗床上としてのゲル化
能力を失い、本発明の特徴であるところの水分保持能力
を実質的に失う。
一方、ゲル゛形成能のある多糖類粉末を20’i、tチ
以上床十に添加することは実質的に床土とじてのゲル化
能力ゲル強度からみて意味のないことである。
以上床十に添加することは実質的に床土とじてのゲル化
能力ゲル強度からみて意味のないことである。
本発明にかかる、絶乾換算で前箱用土に対してゲル形成
能を有する゛多糖類粉末の含有量が0.01乃至20重
量%とあるのは、ゲル形成能を有する多糖類純分に換算
した割合である。
能を有する゛多糖類粉末の含有量が0.01乃至20重
量%とあるのは、ゲル形成能を有する多糖類純分に換算
した割合である。
ゲル形成能を有する多糖類粉末と床上との混合方法は実
質的に均一な混合が達成される限り特に特殊な混合方法
をとる必要はない。
質的に均一な混合が達成される限り特に特殊な混合方法
をとる必要はない。
ゲル形成能を有する多糖類の粒径は直径1 +u以下で
あることが望ましく、更に好ましくは直径0.5肩X以
下である。
あることが望ましく、更に好ましくは直径0.5肩X以
下である。
ゲル化形成能を有する多糖類の粒径が直径1卯以上であ
ると、床上との混合後、散水したときに床土全体として
の保水能力が減少するという欠点を招くからである。
ると、床上との混合後、散水したときに床土全体として
の保水能力が減少するという欠点を招くからである。
本発明にかかる多糖類としてはカッパカラギーナン、寒
天、ホウ素含有ガラクトマンナン、アルギン酸、キサン
タンガムであることが好ましいが、より好ましくは、カ
ッパカラギーナン、寒天、ボウ素含有ガラクトマンナン
、カルボキシメチルセルロースである。
天、ホウ素含有ガラクトマンナン、アルギン酸、キサン
タンガムであることが好ましいが、より好ましくは、カ
ッパカラギーナン、寒天、ボウ素含有ガラクトマンナン
、カルボキシメチルセルロースである。
カッパカラギーナン、及び寒天は海藻からの抽出物であ
り、それ自体水に溶解してゲル化能力を有する。かかる
、カッパカラギーナン及び寒天は抽出物として用いると
とは可能であるがカッパカラギーナン及び寒天を含有す
る海藻を乾燥、粉砕してなる粉末を用いることが可能で
ある。
り、それ自体水に溶解してゲル化能力を有する。かかる
、カッパカラギーナン及び寒天は抽出物として用いると
とは可能であるがカッパカラギーナン及び寒天を含有す
る海藻を乾燥、粉砕してなる粉末を用いることが可能で
ある。
ガラクトマンナンはそれ自体は粘性はあるがゲ〃形成能
はない。これをゲル化させる添加剤としてホウ素化合物
、アンチモン化合物など・が挙げられるが取扱いの点か
らホウ素化合物が好ましい。
はない。これをゲル化させる添加剤としてホウ素化合物
、アンチモン化合物など・が挙げられるが取扱いの点か
らホウ素化合物が好ましい。
化が好ま1い程度に至らない。
ゲル化に関してはホウ素を10俤を越えて入れる必要は
ない。
ない。
ホウ素含有ガラクトマンナ己としては、ホウ素含有グア
ガム、ホウ素含有ローカストビーンガム等を列挙するこ
とができるが、殊にホウ素含有グアガムが本発明に好適
である。
ガム、ホウ素含有ローカストビーンガム等を列挙するこ
とができるが、殊にホウ素含有グアガムが本発明に好適
である。
更に、グア豆を粉砕して得られるグア豆粉砕物にホウ素
含有物をブレンドして得られるものであってもよい。
含有物をブレンドして得られるものであってもよい。
カルボキシメチルセルロースとしては、現在市販される
いずれのグレードであってもよく、業界で通称される謂
ゆるS粉、A粉、B粉のいずれであってもよい。かかる
カルボキシメチルセルロースを用いるにあたっては、多
価金属イオンの存在!必要である。かかる多価金属イオ
ンとしては、土壌中に含有されるA/−’% Mg+、
Ca+で充分であるがかかるA/=″、Ca4′、M7
+等を含有する塩を積極的に添加することが好ましい。
いずれのグレードであってもよく、業界で通称される謂
ゆるS粉、A粉、B粉のいずれであってもよい。かかる
カルボキシメチルセルロースを用いるにあたっては、多
価金属イオンの存在!必要である。かかる多価金属イオ
ンとしては、土壌中に含有されるA/−’% Mg+、
Ca+で充分であるがかかるA/=″、Ca4′、M7
+等を含有する塩を積極的に添加することが好ましい。
以下本発明の内容につき、更に実施例中で詳しく説明を
加える。
加える。
実施例1
市販の試薬寒天を粉砕機で細かく粉砕し、100メツシ
ユふるい全通とした。
ユふるい全通とした。
この寒天粉末20fを、水分率20チの床土I K9と
よく混合して床上を作成した。かかる床上に水500−
を散水添加したところ極めて、水の保持能は良好であり
、2時間後に床土より滲出した水着は5I11/と極め
てわずかであった。更に、1このようにして作成した床
土を振動したところ、崩壊等は見られ々かった。
よく混合して床上を作成した。かかる床上に水500−
を散水添加したところ極めて、水の保持能は良好であり
、2時間後に床土より滲出した水着は5I11/と極め
てわずかであった。更に、1このようにして作成した床
土を振動したところ、崩壊等は見られ々かった。
実施例2
絶乾換算でカッパカラギーナンを70チ含有している、
フィリピン産の海藻、ユーキューマコトニを乾燥し、水
分率を20チとした。
フィリピン産の海藻、ユーキューマコトニを乾燥し、水
分率を20チとした。
・かかるユーキューマコトニを粉砕し、全量50メツシ
ユを通過する粉末として、その3・OfIを、水分率2
0チの床土IKgとよく混合した。
ユを通過する粉末として、その3・OfIを、水分率2
0チの床土IKgとよく混合した。
かかる床土に水500−を散水添加したところ、極めて
水の保持能は良好であり、2時間後に床上より滲出した
水量は10−と極めてわずかであった。更にこあように
して作成した床上を振動したところ崩壊等は見られなか
った。
水の保持能は良好であり、2時間後に床上より滲出した
水量は10−と極めてわずかであった。更にこあように
して作成した床上を振動したところ崩壊等は見られなか
った。
比較例
実施例1、実施例2で用いたものと同じ床土に水500
−を散水添加したところ漏水甚しく、2時間後に床上よ
り滲出した水量は100 meであった。
−を散水添加したところ漏水甚しく、2時間後に床上よ
り滲出した水量は100 meであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ゲル形成能を有する多糖類を絶乾燥換算で育苗用十
蹟対して0.01乃至20重tSの割合で含有すること
を特徴とする育苗床用土 2)ゲル形成能を有する多糖類の成分が、カッパカラギ
ーナン、寒天、ホウ素含有ガラクトる特許請求の範囲第
一項記載の育苗床用土
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101573A JPS58220623A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 育苗床用土 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101573A JPS58220623A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 育苗床用土 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58220623A true JPS58220623A (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=14304139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101573A Pending JPS58220623A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 育苗床用土 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58220623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245043A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Saikou:Kk | 生ゴミ含有ゲル状組成物の製造方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4890803A (ja) * | 1972-02-22 | 1973-11-27 | ||
| JPS51107928A (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-24 | Sumitomo Chemical Co | |
| JPS568619A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-29 | Sumitomo Chemical Co | Culture soil for plant |
| JPS56117716A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-16 | Nittoku Kensetsu Kk | Plant growing base plate material and constructing green field using same |
| JPS56131683A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-15 | Sumitomo Chem Co Ltd | Imparting method of water absorption and retention characteristics |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101573A patent/JPS58220623A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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