JPS5822105B2 - ジメチルホルムアミド製造法 - Google Patents
ジメチルホルムアミド製造法Info
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- JPS5822105B2 JPS5822105B2 JP53076113A JP7611378A JPS5822105B2 JP S5822105 B2 JPS5822105 B2 JP S5822105B2 JP 53076113 A JP53076113 A JP 53076113A JP 7611378 A JP7611378 A JP 7611378A JP S5822105 B2 JPS5822105 B2 JP S5822105B2
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- iron
- tma
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C231/00—Preparation of carboxylic acid amides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C233/00—Carboxylic acid amides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属鉄または鉄化合物を触媒として、モノメチ
ルアミン(以下MMAと略記する)および/またはモノ
メチルホルムアミド(以下MMFと略記する)とトリメ
チルアミン(以下TMAと略記する)との混合物あるい
はそれらに更にジメチルアミン(以下DMAと略記する
)を加えた混合物を一酸化炭素と反応させてジメチルホ
ルムアミド(以下DMFと略記する)を製造する際に、
水素ガスを共存させることを特徴とするDMF製造法に
関するものである。
ルアミン(以下MMAと略記する)および/またはモノ
メチルホルムアミド(以下MMFと略記する)とトリメ
チルアミン(以下TMAと略記する)との混合物あるい
はそれらに更にジメチルアミン(以下DMAと略記する
)を加えた混合物を一酸化炭素と反応させてジメチルホ
ルムアミド(以下DMFと略記する)を製造する際に、
水素ガスを共存させることを特徴とするDMF製造法に
関するものである。
一般に、DMFの製造はDMAと一酸化炭素またはぎ酸
メチルとを反応させることにより行なわれている。
メチルとを反応させることにより行なわれている。
ここで用いられるDMAは、通常メチルアルコールとア
ンモニアをシリカ・アルミナなどの固体酸触媒上で脱水
反応を起させて製造しているが、この際DMAの他にM
MAおよびTMAが大量に副生ずる。
ンモニアをシリカ・アルミナなどの固体酸触媒上で脱水
反応を起させて製造しているが、この際DMAの他にM
MAおよびTMAが大量に副生ずる。
しかるにDMAに比し、MMAおよびTMAの工業的需
要は少ないため、これらの二種のアミンの大部分は通常
メチルアミン合成系にもどしてDMAへの不均化を図る
という非常に不経済なプロセスの採用を余儀なくしてい
る。
要は少ないため、これらの二種のアミンの大部分は通常
メチルアミン合成系にもどしてDMAへの不均化を図る
という非常に不経済なプロセスの採用を余儀なくしてい
る。
本発明者らは、これらの事実に鑑み、MMAおよびTM
Aを原料とするD M F@59.法について鋭意研究
した。
Aを原料とするD M F@59.法について鋭意研究
した。
その結果、先にMMAと一酸化炭素とから容易に得られ
るMMF、TMAおよび一酸化炭素からDMFを製造す
る新規な反応(特公昭54−3851号公報)ならびに
鉄または鉄化合物を触媒として、MMA、TMAおよび
一酸化炭素から(特公昭57−4625号公報)、また
はMMA、DMA、TMAおよび一酸化炭素から(特公
昭57−48102号公報)DMFを製造する方法を発
明し、それぞれ特許出願した。
るMMF、TMAおよび一酸化炭素からDMFを製造す
る新規な反応(特公昭54−3851号公報)ならびに
鉄または鉄化合物を触媒として、MMA、TMAおよび
一酸化炭素から(特公昭57−4625号公報)、また
はMMA、DMA、TMAおよび一酸化炭素から(特公
昭57−48102号公報)DMFを製造する方法を発
明し、それぞれ特許出願した。
本発明者らはさらに研究した結果、鉄または鉄化合物を
触媒とする場合、上記3種の反応のいずれにおいても、
原料ガス中に適量の水素を共存させることにより、DM
F選択率が高められるとともにDMF収量が増大し、か
つ生成液を蒸留、して得られるDMFの品質にも好結果
をもたらすことを見出した。
触媒とする場合、上記3種の反応のいずれにおいても、
原料ガス中に適量の水素を共存させることにより、DM
F選択率が高められるとともにDMF収量が増大し、か
つ生成液を蒸留、して得られるDMFの品質にも好結果
をもたらすことを見出した。
原料ガスに水素が混入することによりDMF生成反応に
好影響を及ぼす事実は驚くべきことであり、さらには本
発明法によればナフサ、メタンなどを部分酸化または水
蒸気改質して得られる一酸化炭素および水素の混合ガス
、製鉄所の水素を含んだ高炉ガスを直接利用できるとい
う経済的利益を生むので、その工業的意義も太きい。
好影響を及ぼす事実は驚くべきことであり、さらには本
発明法によればナフサ、メタンなどを部分酸化または水
蒸気改質して得られる一酸化炭素および水素の混合ガス
、製鉄所の水素を含んだ高炉ガスを直接利用できるとい
う経済的利益を生むので、その工業的意義も太きい。
さらにDMFは近年、人工、合成皮革用ポリウレタンの
製造およびアクリル、ポリウレタン合成繊維の紡糸の際
の溶剤として、またはブタジェンイソプレンなどの抽出
剤として盛んに用いられているが、これらのDMFの品
質はいずれも、かなり高度なものが要求されている。
製造およびアクリル、ポリウレタン合成繊維の紡糸の際
の溶剤として、またはブタジェンイソプレンなどの抽出
剤として盛んに用いられているが、これらのDMFの品
質はいずれも、かなり高度なものが要求されている。
ところが鉄または鉄化合物を触媒として、水素を含まな
い純−酸化炭素を用いて上記の反応をさせて得た生成液
から蒸留分離したDMFは、微量のアルカリ性不純物が
分離できずに残ってしまい製品の品質に若干の問題を残
す。
い純−酸化炭素を用いて上記の反応をさせて得た生成液
から蒸留分離したDMFは、微量のアルカリ性不純物が
分離できずに残ってしまい製品の品質に若干の問題を残
す。
しかるに本発明法により原料ガスに水素を混ぜて反応を
行なうと、これらのアルカリ成分は反応中に水素化分解
されて製品DMF中には全くアルカリ性不純物が存在せ
ず、品質問題も一気に解決されるという二次的効果を生
む。
行なうと、これらのアルカリ成分は反応中に水素化分解
されて製品DMF中には全くアルカリ性不純物が存在せ
ず、品質問題も一気に解決されるという二次的効果を生
む。
本発明法において用いられる触媒は金属鉄または鉄化合
物であり、かかる鉄化合物として鉄の酸化物、ハロゲン
化物、水酸化物、硫化物、硫酸塩、炭酸塩などの無機酸
塩、ぎ酸塩、酢酸塩、しゆう酸塩などの有機酸塩および
鉄ペンタカルボニルなどのカルボニル化合物をあげるこ
とができる。
物であり、かかる鉄化合物として鉄の酸化物、ハロゲン
化物、水酸化物、硫化物、硫酸塩、炭酸塩などの無機酸
塩、ぎ酸塩、酢酸塩、しゆう酸塩などの有機酸塩および
鉄ペンタカルボニルなどのカルボニル化合物をあげるこ
とができる。
これらの金属鉄およびカルボニル化合物以外の鉄化合物
は一酸化炭素の存在下の反応条件では、複雑な鉄カルボ
ニル化合物を形成して触媒作用をしていると思われるが
、その形態は定かでない。
は一酸化炭素の存在下の反応条件では、複雑な鉄カルボ
ニル化合物を形成して触媒作用をしていると思われるが
、その形態は定かでない。
また鉄カルボニル化合物も必ずしも添加したときの形態
のままで触媒能を有しているのではなく、他の形態の鉄
カルボニル化合物に変っている可能性がある。
のままで触媒能を有しているのではなく、他の形態の鉄
カルボニル化合物に変っている可能性がある。
触媒の使用量は、原料アミン類およびMMF1モルにつ
き鉄原子として0.01〜300 my atom、好
ましくは0.1〜300mpatomが適当である。
き鉄原子として0.01〜300 my atom、好
ましくは0.1〜300mpatomが適当である。
触媒使用量が上記範囲未満では収率が低く、また上記範
囲を超えても差しつ4かえないが経済的でない。
囲を超えても差しつ4かえないが経済的でない。
反応は10製G以上、好ましくは50〜500〜Gの圧
力下で行なうのが適当である。
力下で行なうのが適当である。
この範囲以下の圧力では副反応が促進されて好ましくな
く、一方上記範囲以上の圧力は反応の面からは差しつか
えないが、経済性を考慮するとあまり実際的でない。
く、一方上記範囲以上の圧力は反応の面からは差しつか
えないが、経済性を考慮するとあまり実際的でない。
さらに水素の混入量は一酸化炭素に対する容積比(H2
/CO)で0,05〜3、好ましくは0.1〜2の範囲
で行なわれる。
/CO)で0,05〜3、好ましくは0.1〜2の範囲
で行なわれる。
この範囲を越えて行なうと触媒の分解が起き、これ以下
の水素混入量は本発明法の効果が失われる。
の水素混入量は本発明法の効果が失われる。
なお一酸化炭素および水素の混合ガスは反応圧力の維持
役割をもはたしているが、一酸化炭素の量が理論量に対
し1過剰でありかつ水素の混入量が上記範囲内にあるな
らば、更に窒素などの不活性ガスを混入させたガスを用
いて前記圧力を維持しても差支えない。
役割をもはたしているが、一酸化炭素の量が理論量に対
し1過剰でありかつ水素の混入量が上記範囲内にあるな
らば、更に窒素などの不活性ガスを混入させたガスを用
いて前記圧力を維持しても差支えない。
反応温度は50〜350℃、好ましくは100〜300
℃で行なうのが適当である。
℃で行なうのが適当である。
50℃以下では十分な反応速度が得られず、また350
℃以上では生成物の分解またはジメチルホルムアミドの
収率の低下を招くので避けた方がよい。
℃以上では生成物の分解またはジメチルホルムアミドの
収率の低下を招くので避けた方がよい。
本発明においては、MMAおよびMMFはそれぞれTM
Aとともに下記1および2式で表わされる如き反応を行
ない、一方DMAは単独で下記3式で表わされる如き反
応を行なっているものと推定される。
Aとともに下記1および2式で表わされる如き反応を行
ない、一方DMAは単独で下記3式で表わされる如き反
応を行なっているものと推定される。
cf−(3NH2+(CI(3)3N±2CO−)2(
CH3)2N(fl(−(1,)CH3NHCOH−1
(CI(3)3N+CO−+2(a(3)2NCOH−
(2>(CH3)2NH+■ →(CH3)2
NCOI(・・・(3)たX゛シ反応式(1)、(2)
はあくまで原料と生成物との関係を示したものであり、
実際には下記(4)、(5)および(6)式で表わされ
る如き反応が起り、また(5)および(6)式の反応で
生成したDMAが上記(3)式の反応を起しているもの
と推定される。
CH3)2N(fl(−(1,)CH3NHCOH−1
(CI(3)3N+CO−+2(a(3)2NCOH−
(2>(CH3)2NH+■ →(CH3)2
NCOI(・・・(3)たX゛シ反応式(1)、(2)
はあくまで原料と生成物との関係を示したものであり、
実際には下記(4)、(5)および(6)式で表わされ
る如き反応が起り、また(5)および(6)式の反応で
生成したDMAが上記(3)式の反応を起しているもの
と推定される。
c)I3NH2+■ −ICI−(3NHCOH・・・
・・・・・・・・・ (4)CI(3NH2−1(a(
3)3N−+2(CH3)2NH−−−−・・−・−(
5)CH3NHCOH+(CH,)3N→(CH3)2
NCOH十(CH3)2M
・・・・・・・・・・・・ (6)而してMMAおよび
/またはMMFに対するTMAの使用量比はモル比で0
.1〜10、好ましくは0.3〜5の範囲が適当である
。
・・・・・・・・・ (4)CI(3NH2−1(a(
3)3N−+2(CH3)2NH−−−−・・−・−(
5)CH3NHCOH+(CH,)3N→(CH3)2
NCOH十(CH3)2M
・・・・・・・・・・・・ (6)而してMMAおよび
/またはMMFに対するTMAの使用量比はモル比で0
.1〜10、好ましくは0.3〜5の範囲が適当である
。
この範囲以外では未反応物量が増大するため実際的でな
い。
い。
一方DMAと他のメチルアミン類および/またはMMF
との間には特に使用量比の制約はない。
との間には特に使用量比の制約はない。
なお、本発明法において溶媒の使用は必須ではないが、
少量の溶媒を添加することにより反応温度制御を容易に
すると共に収率の向上をはかることも可能であり、その
ような溶媒としてDMF、N−メチルピロリドンなどの
アミド系溶媒、ヘキサン、ヘプタノ、オクタンなどの飽
和脂肪族炭化水素、ベンゼン、トルエン、キンレンなど
の芳香族炭化水素などの溶媒が使用可能である。
少量の溶媒を添加することにより反応温度制御を容易に
すると共に収率の向上をはかることも可能であり、その
ような溶媒としてDMF、N−メチルピロリドンなどの
アミド系溶媒、ヘキサン、ヘプタノ、オクタンなどの飽
和脂肪族炭化水素、ベンゼン、トルエン、キンレンなど
の芳香族炭化水素などの溶媒が使用可能である。
たゾしMMFを原料とする場合はそのMMFが溶媒とし
ての働きを行なうので、他の溶媒は不要である。
ての働きを行なうので、他の溶媒は不要である。
本発明法は回分式、連続式のいずれの反応型式でも実施
できる。
できる。
以上の如く、本発明法によれば原料ガスとして安価でか
つ入手の容易な一酸化炭素と水素の混合ガスを、メタノ
ールとアンモニアから生成する三種のアミン類のうち比
較的需要の少ないMMAまたはMMAと一酸化炭素とか
ら容易に得ることのできるMMFおよびTMA、更には
これらとDMAとの混合物と反応させて、高い収率、高
い選択率で、かつ高い純度でDMFが得られるので工業
的意義が極めて大きい。
つ入手の容易な一酸化炭素と水素の混合ガスを、メタノ
ールとアンモニアから生成する三種のアミン類のうち比
較的需要の少ないMMAまたはMMAと一酸化炭素とか
ら容易に得ることのできるMMFおよびTMA、更には
これらとDMAとの混合物と反応させて、高い収率、高
い選択率で、かつ高い純度でDMFが得られるので工業
的意義が極めて大きい。
以下、実施例および比較例をもって本発明を更に詳細に
説明する。
説明する。
なおここでのDMF収率およびDMF選択率は次式に従
って算出した。
って算出した。
たゾし原料の組合せに従い、例えばMMFを原料として
使用しない場合はMMF仕込量はゼロとして算式を適用
する。
使用しない場合はMMF仕込量はゼロとして算式を適用
する。
またDMF選択率の算式における分母は原料転化量を示
すものであるが、前記反応式(3) 、 (4) 、
(5)の如く他の原料に変化したものは転化量には算出
せず、従って例えば原料にMMAを使用するがMMFは
使用しない場合MMF仕込量はゼロであるが、VMF残
存量は必ずしもゼロとはならない。
すものであるが、前記反応式(3) 、 (4) 、
(5)の如く他の原料に変化したものは転化量には算出
せず、従って例えば原料にMMAを使用するがMMFは
使用しない場合MMF仕込量はゼロであるが、VMF残
存量は必ずしもゼロとはならない。
実施例 1
ハステロイ製の容積10 oml!cvオートクレーブ
にMMA6.83.9、TMAlo、14g鉄ペ鉄ペン
タカルボニルF e (CO)5 ) 1.33 g
およびN−メチルピロリドン5.9gを仕込み、CO:
H2−61,3: 38.7のガス加圧下、200〜G
、207℃、2時間の条件で反応を行なった。
にMMA6.83.9、TMAlo、14g鉄ペ鉄ペン
タカルボニルF e (CO)5 ) 1.33 g
およびN−メチルピロリドン5.9gを仕込み、CO:
H2−61,3: 38.7のガス加圧下、200〜G
、207℃、2時間の条件で反応を行なった。
生成アミド類をガスクロマトグラフィで分析したところ
、DMF 13.03.pおよびMMF 4.74
.9が得られた。
、DMF 13.03.pおよびMMF 4.74
.9が得られた。
これらの結果はDMF収率45.5%、DMF選択率9
1.3%に相当する。
1.3%に相当する。
実施例 2
MMA 6.51g、TMA 10.33g、鉄ペ
ンタカルボニル 1.27iおよびN−メチルピロリド
ン 6.0gをオートクレーブに仕込み、CO:H2=
34.6 : 65.4のガス加圧下280鵞G12
05℃、2時間の条件で反応させたところ、12.6i
のDMFと4.43.@のMMFが得られた。
ンタカルボニル 1.27iおよびN−メチルピロリド
ン 6.0gをオートクレーブに仕込み、CO:H2=
34.6 : 65.4のガス加圧下280鵞G12
05℃、2時間の条件で反応させたところ、12.6i
のDMFと4.43.@のMMFが得られた。
このときのDMF収率は45.1%、DMF選択率は8
9.7係であった。
9.7係であった。
比較例 I
MMA 6.43g、TMA 10.32g、鉄ペ
ンタカルボニルをL37gおよびN−メチルピロリドン
を6.0g仕込んで、純−酸化炭素加圧下200〜G、
208℃、2時間の条件で反応を行なったところ、DM
F収率31.4係、DMF選択率72.0%であった。
ンタカルボニルをL37gおよびN−メチルピロリドン
を6.0g仕込んで、純−酸化炭素加圧下200〜G、
208℃、2時間の条件で反応を行なったところ、DM
F収率31.4係、DMF選択率72.0%であった。
実施例 3
MMA 6.96g、TMA 9.58g、Fe5
04o、sBおよびN−メチルピロリドン 6.1gを
仕込み、CO:H2=84.2 : 15.8のガス加
圧下200%G、208℃、2時間の条件で反応を行な
い、14.029のDMFおよび466gのMMFを得
た。
04o、sBおよびN−メチルピロリドン 6.1gを
仕込み、CO:H2=84.2 : 15.8のガス加
圧下200%G、208℃、2時間の条件で反応を行な
い、14.029のDMFおよび466gのMMFを得
た。
これはDMF収率49.6%、坊F選択率94.6係に
相当する。
相当する。
実施例 4
MMA 7.14g、TMA 9.76、!9、硫
酸鉄(FeSO4) 0.98 jiおよびN−メチル
ピロリドン6.0gをオートクレーブに仕込み、CO:
H2−76: 24のガス加圧下2005G1温度20
7℃、2時間の条件で反応させて、DMF収率45.7
%、DMF選択率87.3%の結果を得た。
酸鉄(FeSO4) 0.98 jiおよびN−メチル
ピロリドン6.0gをオートクレーブに仕込み、CO:
H2−76: 24のガス加圧下2005G1温度20
7℃、2時間の条件で反応させて、DMF収率45.7
%、DMF選択率87.3%の結果を得た。
比較例 2
MMA 6.9:11.TMA 9.62g、硫酸
鉄(Fe 5O4) 0.98 jiおよびN−メチル
ピロリドン6.0gをオートクレーブに仕込み、純−酸
化炭素加圧下200〜.203℃、2時間の条件で反応
を行なったところ、DMF収率は31.4 %、 DM
F選択率は63.7係であった。
鉄(Fe 5O4) 0.98 jiおよびN−メチル
ピロリドン6.0gをオートクレーブに仕込み、純−酸
化炭素加圧下200〜.203℃、2時間の条件で反応
を行なったところ、DMF収率は31.4 %、 DM
F選択率は63.7係であった。
実施例 5
ハステロイ−C製、30mm1 X 900mmLの反
応管下部へ、MMA 10.5 wt %、DMA1
6.3wt%、TMA 52.6wt%、MMF16
.7wt%および鉄ペンタカルボニル3.94wt%組
成の原料液とCO: H2=62.7:373の原料ガ
スを供給して、200’!!G、 238℃、液の見
掛けの滞留時間約1.5時間、S V−200hr’−
’の条件で連続反応を行ない、定常状態での生成液をガ
スクロ分析したところDMF収率は41.2%、DMF
選択率は98.2%であった。
応管下部へ、MMA 10.5 wt %、DMA1
6.3wt%、TMA 52.6wt%、MMF16
.7wt%および鉄ペンタカルボニル3.94wt%組
成の原料液とCO: H2=62.7:373の原料ガ
スを供給して、200’!!G、 238℃、液の見
掛けの滞留時間約1.5時間、S V−200hr’−
’の条件で連続反応を行ない、定常状態での生成液をガ
スクロ分析したところDMF収率は41.2%、DMF
選択率は98.2%であった。
この生成液を集めて未反応アミンを除き、ついで触媒を
分離して、50mm96 X 1700mmHの充てん
塔を用いて還流比5でDMFを精留した。
分離して、50mm96 X 1700mmHの充てん
塔を用いて還流比5でDMFを精留した。
得られたDMFのpHは7.0〜9.0であった。
比較例 3
MMA 1o、swt%、DMA 15.6 w
t %。
t %。
TMA s3.owt%、MMF t7.3wt%
および鉄ペンタカルボニル 3.7wt%組成の原料液
と純−酸化炭素ガスを用いたほかは、実施例5と同様に
反応および精留を行なった。
および鉄ペンタカルボニル 3.7wt%組成の原料液
と純−酸化炭素ガスを用いたほかは、実施例5と同様に
反応および精留を行なった。
その結果、DMF収率は32.0係でDMF選択率は8
2.1係であった。
2.1係であった。
また得られたDMFのpHは12〜13であった。
実施例 6
ハステロイー〇製のオートクレーブにMMFlo、6.
l、TMA 10.38g、鉄ペンタカルボニル1.
29.9およびN−メチルピロリドン10.6gを仕込
み、CO:H2=64.3:35.7のガス加圧下、2
00〜G、237℃、2時間の条件で反応を行ないDM
F収率58.1%、DMF選択率97.5係を得た。
l、TMA 10.38g、鉄ペンタカルボニル1.
29.9およびN−メチルピロリドン10.6gを仕込
み、CO:H2=64.3:35.7のガス加圧下、2
00〜G、237℃、2時間の条件で反応を行ないDM
F収率58.1%、DMF選択率97.5係を得た。
実施例 7
MMF 10.63g、TMA 10.33,9.
鉄。
鉄。
ペンクカルボニル 1.35.9およびN−メチルピロ
リドン 10.6gをオートクレー プに仕込み、Co
: H2=33.7 : 66.3のガス加圧下20
0〜G1236℃、2時間の条件で反応させたところ、
DMF収率43.8%、DMF選択率85.7%であっ
た。
リドン 10.6gをオートクレー プに仕込み、Co
: H2=33.7 : 66.3のガス加圧下20
0〜G1236℃、2時間の条件で反応させたところ、
DMF収率43.8%、DMF選択率85.7%であっ
た。
比較例 4
MMF 10.87&、 TMA 10.16,9.鉄
ペンタカルボニル 1.3’lおよびN−メチルピロリ
ドン 10.9.9を仕込んで、純−酸化炭素加圧下、
200〜G、236℃、2時間の条件で反応を行なった
ところ、DMF収率39. O%、DMF選択率77.
5係であった。
ペンタカルボニル 1.3’lおよびN−メチルピロリ
ドン 10.9.9を仕込んで、純−酸化炭素加圧下、
200〜G、236℃、2時間の条件で反応を行なった
ところ、DMF収率39. O%、DMF選択率77.
5係であった。
実施例 8
DMA 5.6:l、TMA 8.3!l、MMF
s、oo、yおよび鉄ペンタプルボニル 1.04.?
をオートクレーブに仕込み、CO: H2=77.7
: 223のガス加圧下200〜G、235°C,2時
間の条件で反応を行なったところ、DMF収率63.4
%、DMF選択率94.4%の結果が得られた。
s、oo、yおよび鉄ペンタプルボニル 1.04.?
をオートクレーブに仕込み、CO: H2=77.7
: 223のガス加圧下200〜G、235°C,2時
間の条件で反応を行なったところ、DMF収率63.4
%、DMF選択率94.4%の結果が得られた。
比較例 5
DMA 5.56g、TMA 8.28g、MMF
8.04gおよび鉄ペンタカルボニル 1.08gをオ
ートクレーブに仕込み、純−酸化炭素ガス加圧下200
’tjG、235℃、2時間の条件で反応を行なったと
ころ、DMF収率46.9係、DMF選択率80.7%
の結果が得られた。
8.04gおよび鉄ペンタカルボニル 1.08gをオ
ートクレーブに仕込み、純−酸化炭素ガス加圧下200
’tjG、235℃、2時間の条件で反応を行なったと
ころ、DMF収率46.9係、DMF選択率80.7%
の結果が得られた。
実施例 9
MMA 5.7991 TMA 12.5:l、ヨ
ウ化鉄(Fel2) 1.98 jiおよびN−メチ
ルピロリドン 6.24gをオートクレーブに仕込み、
CO:H2−65:35のガス加圧下200〜G121
0℃、2時間の条件で反応を行なったところ、DMF収
率48.8係、D]VIP選択率87.6係の結果が得
られた。
ウ化鉄(Fel2) 1.98 jiおよびN−メチ
ルピロリドン 6.24gをオートクレーブに仕込み、
CO:H2−65:35のガス加圧下200〜G121
0℃、2時間の条件で反応を行なったところ、DMF収
率48.8係、D]VIP選択率87.6係の結果が得
られた。
比較例 6
MMA 5.65g、TMA 12.79,9.
ヨウ化鉄(Fel2) 1.989およびN−メチ
ルピロリドン 6.22gをオートクレーブに仕込み、
純−酸化炭素ガス加圧下200〜G、208℃、2時間
の条件で反応を行なったところ、DMF収率33.6%
、DMF選択率73.4%の結果が得られた。
ヨウ化鉄(Fel2) 1.989およびN−メチ
ルピロリドン 6.22gをオートクレーブに仕込み、
純−酸化炭素ガス加圧下200〜G、208℃、2時間
の条件で反応を行なったところ、DMF収率33.6%
、DMF選択率73.4%の結果が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属または鉄化合物を触媒として、モノメチルアミ
ンおよび/またはモノメチルホルムアミドとトリメチル
アミンとの混合物あるいはそれらに更にジメチルアミン
を加えた混合物を一酸化炭素と反応させてジメチルホル
ムアミドを製造するに際し、水素共存下で反応を行なう
ことを特徴とするジメチルホルムアミド製造法。 2 一酸化炭素に対する容積比で0.05〜3となる量
の水素を共存させる特許請求の範囲第1項記載のジメチ
ルホルムアミド製造法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53076113A JPS5822105B2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ジメチルホルムアミド製造法 |
| GB7920723A GB2025949B (en) | 1978-06-23 | 1979-06-14 | Process for producing dimethyl formamide |
| US06/049,604 US4224243A (en) | 1978-06-23 | 1979-06-18 | Process for producing dimethyl formamide |
| NLAANVRAGE7904873,A NL176557C (nl) | 1978-06-23 | 1979-06-21 | Werkwijze om dimethylformamide te bereiden. |
| FR7915967A FR2429200A1 (fr) | 1978-06-23 | 1979-06-21 | Procede pour preparer du dimethylformamide |
| BE0/195908A BE877199A (fr) | 1978-06-23 | 1979-06-22 | Procede pour preparer du dimethylformamide |
| DE2925280A DE2925280C3 (de) | 1978-06-23 | 1979-06-22 | Verfahren zur Herstellung von Dimethylformamid |
| IT68341/79A IT1119921B (it) | 1978-06-23 | 1979-06-22 | Procedimento per la preparazione della dimetilformammide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53076113A JPS5822105B2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ジメチルホルムアミド製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554317A JPS554317A (en) | 1980-01-12 |
| JPS5822105B2 true JPS5822105B2 (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=13595834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53076113A Expired JPS5822105B2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ジメチルホルムアミド製造法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS5822105B2 (ja) |
| BE (1) | BE877199A (ja) |
| DE (1) | DE2925280C3 (ja) |
| FR (1) | FR2429200A1 (ja) |
| GB (1) | GB2025949B (ja) |
| IT (1) | IT1119921B (ja) |
| NL (1) | NL176557C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113304733A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-27 | 安徽金禾实业股份有限公司 | 酰氯化树脂的制备和吸附去除DMF中微量DMAc的方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4558157A (en) * | 1984-06-05 | 1985-12-10 | Air Products And Chemicals, Inc. | Synthesis of dimethylformamide |
| JPS6335187U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 | ||
| CN109422657B (zh) * | 2017-08-31 | 2021-08-17 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 甲胺混合气体的分离同时联产甲酰胺类化合物的方法 |
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| GB718759A (en) | 1951-11-07 | 1954-11-17 | Basf Ag | Improvements in the production of substituted formamides |
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| JPS5412314A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-30 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Preparation of dimethylformamide |
-
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-
1979
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- 1979-06-21 NL NLAANVRAGE7904873,A patent/NL176557C/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-06-21 FR FR7915967A patent/FR2429200A1/fr active Granted
- 1979-06-22 IT IT68341/79A patent/IT1119921B/it active
- 1979-06-22 DE DE2925280A patent/DE2925280C3/de not_active Expired
- 1979-06-22 BE BE0/195908A patent/BE877199A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113304733A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-27 | 安徽金禾实业股份有限公司 | 酰氯化树脂的制备和吸附去除DMF中微量DMAc的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4224243A (en) | 1980-09-23 |
| NL176557C (nl) | 1985-05-01 |
| DE2925280A1 (de) | 1980-01-17 |
| GB2025949A (en) | 1980-01-30 |
| BE877199A (fr) | 1979-10-15 |
| IT7968341A0 (it) | 1979-06-22 |
| FR2429200B1 (ja) | 1984-03-16 |
| NL176557B (nl) | 1984-12-03 |
| DE2925280C3 (de) | 1982-03-18 |
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| NL7904873A (nl) | 1979-12-28 |
| FR2429200A1 (fr) | 1980-01-18 |
| IT1119921B (it) | 1986-03-19 |
| JPS554317A (en) | 1980-01-12 |
| GB2025949B (en) | 1982-10-27 |
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