JPS5822403Y2 - シリンダ - Google Patents
シリンダInfo
- Publication number
- JPS5822403Y2 JPS5822403Y2 JP18257378U JP18257378U JPS5822403Y2 JP S5822403 Y2 JPS5822403 Y2 JP S5822403Y2 JP 18257378 U JP18257378 U JP 18257378U JP 18257378 U JP18257378 U JP 18257378U JP S5822403 Y2 JPS5822403 Y2 JP S5822403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- piston rod
- bottom body
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油圧、空気圧などで操作をするシリンダに関
するものである。
するものである。
従来、油圧シリンダ、空気圧シリンダにおいては、ピス
トン本体は、ピストンロッドにネジ止めなどで1定され
ているが、ピストンリングの交換などのためにピストン
を外す場合にピストンロッドと共に抜き出してその後ピ
ストン本体をピストンロッドから外すのが通常であった
。
トン本体は、ピストンロッドにネジ止めなどで1定され
ているが、ピストンリングの交換などのためにピストン
を外す場合にピストンロッドと共に抜き出してその後ピ
ストン本体をピストンロッドから外すのが通常であった
。
しかし、この様なシリンダを用いる場合に、ピストンロ
ッド側にスペースがとれない場合などにはピストンロッ
ドの抜き出し、再組立が極めて困難であり、分解組立作
業に支障を来たすものであった。
ッド側にスペースがとれない場合などにはピストンロッ
ドの抜き出し、再組立が極めて困難であり、分解組立作
業に支障を来たすものであった。
本考案は、ピストン本体をピストンヘッド側がらの操作
でピストンロッドから取外しできるようにし、かつシリ
ンダ底部体を取外し可能としたことにより、従来のもの
の上記の欠点を除き、シリンダ底部側からピストン本体
を取り出し又は挿入することが可能となり、スペースに
余裕がない場合でもピストン本体の着脱が容易となり、
分解、組立、保守、点検が容易であるシリンダを提供す
ることを目的とするものである。
でピストンロッドから取外しできるようにし、かつシリ
ンダ底部体を取外し可能としたことにより、従来のもの
の上記の欠点を除き、シリンダ底部側からピストン本体
を取り出し又は挿入することが可能となり、スペースに
余裕がない場合でもピストン本体の着脱が容易となり、
分解、組立、保守、点検が容易であるシリンダを提供す
ることを目的とするものである。
本考案は、シリンダ筒と、ピストン本体と、ピストンロ
ッドとより成り、前記ピストン本体は前記ピストンロッ
ドの先端に、ピストンヘッド側がらの操作により軸方向
に着脱可能となる如く取り付けられ、前記シリンダ筒は
筒体と底部体とより成り、該底部体は前記筒体に対し着
脱可能に取り付けられ、前記筒体の前記底部体側の内径
は、前記底部体を外した場合に前記ピストン本体の通過
を許す寸法であることを特徴とするシリンダである。
ッドとより成り、前記ピストン本体は前記ピストンロッ
ドの先端に、ピストンヘッド側がらの操作により軸方向
に着脱可能となる如く取り付けられ、前記シリンダ筒は
筒体と底部体とより成り、該底部体は前記筒体に対し着
脱可能に取り付けられ、前記筒体の前記底部体側の内径
は、前記底部体を外した場合に前記ピストン本体の通過
を許す寸法であることを特徴とするシリンダである。
本考案を実施例につき図面を用いて説明する。
第1図は、昇降シリンダ1を用いた医療用の台(例えば
分娩台など)であり、移動台2の上に設けられた昇降シ
リンダ1により台枠3を支え、昇降シリンダ1の伸縮に
より台枠3を上下するものである。
分娩台など)であり、移動台2の上に設けられた昇降シ
リンダ1により台枠3を支え、昇降シリンダ1の伸縮に
より台枠3を上下するものである。
昇降シリンダの詳細を第2図、第3図、第4図に示せば
、本考案の実施例としてのシリンダ4は、ピストンロッ
ド5側を下側にして基礎フレーム6上に垂直に支えられ
ている。
、本考案の実施例としてのシリンダ4は、ピストンロッ
ド5側を下側にして基礎フレーム6上に垂直に支えられ
ている。
シリンダ4のシリンダ筒7の下端のフランジ8には中間
フレーム9が固定されている。
フレーム9が固定されている。
中間フレーム9には枠10を介してスプロケットホイル
11がピン12の回りに回転自在に備えられている。
11がピン12の回りに回転自在に備えられている。
スプロケットホイル11にはチェノ13が巻き掛けられ
、チェノ13の一端はブラケット14により基礎フレー
ム6に取り付けられ、他端はブラケット15により支承
板16に取り付けられている。
、チェノ13の一端はブラケット14により基礎フレー
ム6に取り付けられ、他端はブラケット15により支承
板16に取り付けられている。
支承板16の上には支承枠17が取り付けられ、その上
に台枠3が設けられる。
に台枠3が設けられる。
18はガイドローラであり、中間フレーム9の垂直方向
の昇降運動を案内する。
の昇降運動を案内する。
19は滑りキーであり、滑りキー溝20と嵌合し中間フ
レーム9に対して支承枠17の垂直方向の昇降運動を案
内し、かつ相対回転運動を規制する。
レーム9に対して支承枠17の垂直方向の昇降運動を案
内し、かつ相対回転運動を規制する。
21は使用しない場合の固定ボルトで゛ある。
シリンダ4の詳細を第5図に示す。
シリンダ筒7はその底部体22がネジにより着脱自在と
なっている。
なっている。
ピストンロッド5は先端のブロック23に、ボルト24
によってピストン本体25が、ピストンヘッド側から着
脱自在に取り付けられている。
によってピストン本体25が、ピストンヘッド側から着
脱自在に取り付けられている。
26はピストンリングである。
27はエンドブロックであり、ブロック23との間は導
管28により接続され、さらにピストン本体25、ブロ
ック23、エンドブロック27を通じて導孔29.30
.31が設けられ、導孔32、及び基礎フレーム6に設
けられた導孔33と共に油の通路を形成している。
管28により接続され、さらにピストン本体25、ブロ
ック23、エンドブロック27を通じて導孔29.30
.31が設けられ、導孔32、及び基礎フレーム6に設
けられた導孔33と共に油の通路を形成している。
34はピストン本体25のピストンヘッド面に設けられ
た取り出し用のネジ穴である。
た取り出し用のネジ穴である。
本実施例は、このように構成されているので、例えばピ
ストンリング26を交換する必要のある場合には、底部
体22をネジにより外し、ボルト24をゆるめ、とり出
し用のネジ穴34を用いてピストン本体25を外に極め
て容易に取り出すことができる。
ストンリング26を交換する必要のある場合には、底部
体22をネジにより外し、ボルト24をゆるめ、とり出
し用のネジ穴34を用いてピストン本体25を外に極め
て容易に取り出すことができる。
この場合のスペースとしてはピストン本体25が取り出
されるスペースがシリンダ4の直上にあればよい。
されるスペースがシリンダ4の直上にあればよい。
特に第1図の如き垂直シリンダ配置の場合はシリンダ4
の下側はスペースがなく、上側にピストンロッド5ごと
抜き出すことは作業が容易でないが、上述の如き実施例
によれば、極めて簡単な作業で容易にピストン本体25
の取り出しができる。
の下側はスペースがなく、上側にピストンロッド5ごと
抜き出すことは作業が容易でないが、上述の如き実施例
によれば、極めて簡単な作業で容易にピストン本体25
の取り出しができる。
また、本実施例においては、チェノ13により倍ストロ
ーク機構を形成しているので、シリンダ4のストローク
を台枠3のストロークの半分とすることができ、高さを
減らしてコンパクトにすることができる。
ーク機構を形成しているので、シリンダ4のストローク
を台枠3のストロークの半分とすることができ、高さを
減らしてコンパクトにすることができる。
本考案はシリンダ筒と、ピストン本体と、ピストンロッ
ドとより戒り、前記ピストン本体は前記ピストンロッド
の先端に、ピストンヘッド側からの操作により軸方向に
着脱可能なる如く取り付けられ、前記シリンダ筒は筒体
と底部体とより戒り、該底部体は前記筒体に対し着脱可
能に取り付けられ、前記筒体の前記底部体側の内径は、
前記底部体を外した場合に前記ピストン本体の通過を許
す寸法であることにより、ピストン本体の取り出し挿入
が極めて容易となり、また取り出しスペースも小となる
シリンダを提供することができ、実用上極めて大なる効
果を有するものである。
ドとより戒り、前記ピストン本体は前記ピストンロッド
の先端に、ピストンヘッド側からの操作により軸方向に
着脱可能なる如く取り付けられ、前記シリンダ筒は筒体
と底部体とより戒り、該底部体は前記筒体に対し着脱可
能に取り付けられ、前記筒体の前記底部体側の内径は、
前記底部体を外した場合に前記ピストン本体の通過を許
す寸法であることにより、ピストン本体の取り出し挿入
が極めて容易となり、また取り出しスペースも小となる
シリンダを提供することができ、実用上極めて大なる効
果を有するものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は医療用台の正面
図、第2図は昇降シリンダの縦断面正面図、第3図はそ
の一部断面平面図、第4図はチェン部の側面図、第5図
はシリンダの縦断面図である。 1・・・・・・昇降シリンダ、2・・・・・・移動台、
3・・・・・・台枠、4・・・・・・シリンダ、5・・
・・・・ピストンロッド、6・・・・・・基礎フレーム
、7・・・・・・シリンダ筒、8・・・・・・フランジ
、9・・・・・・中間フレーム、10・・・・・・枠、
11・・・・・・スプロケットホイル、12・・・・・
・ピン、13・・・・・・チェノ、14・・・・・・ブ
ラケット、15・・・・・・ブラケット、16・・・・
・・支承板、17・・・・・・支承枠、18・・・・・
・ガイドローラ、19・・・・・・滑りキー、20・・
・・・・滑りキー溝、21・・・・・・固定ボルト、2
2・・・・・・底部体、23・・・・・・ブロック、2
4・・・・・・ボルト、25・・・・・・ピストン本体
、26・・・・・・ピストンリング、27・・・・・・
エンドブロック、28・・・・・・導管、29・・・・
・・導孔、30,31,32,33・・・・・・導孔、
34・・・・・・ネジ穴。
図、第2図は昇降シリンダの縦断面正面図、第3図はそ
の一部断面平面図、第4図はチェン部の側面図、第5図
はシリンダの縦断面図である。 1・・・・・・昇降シリンダ、2・・・・・・移動台、
3・・・・・・台枠、4・・・・・・シリンダ、5・・
・・・・ピストンロッド、6・・・・・・基礎フレーム
、7・・・・・・シリンダ筒、8・・・・・・フランジ
、9・・・・・・中間フレーム、10・・・・・・枠、
11・・・・・・スプロケットホイル、12・・・・・
・ピン、13・・・・・・チェノ、14・・・・・・ブ
ラケット、15・・・・・・ブラケット、16・・・・
・・支承板、17・・・・・・支承枠、18・・・・・
・ガイドローラ、19・・・・・・滑りキー、20・・
・・・・滑りキー溝、21・・・・・・固定ボルト、2
2・・・・・・底部体、23・・・・・・ブロック、2
4・・・・・・ボルト、25・・・・・・ピストン本体
、26・・・・・・ピストンリング、27・・・・・・
エンドブロック、28・・・・・・導管、29・・・・
・・導孔、30,31,32,33・・・・・・導孔、
34・・・・・・ネジ穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダ筒と、ピストン本体と、ピストンロッドとより
戊り、前記ピストン本体は前記ピストンロッドの先端に
、ピストンヘッド側がらの操作により軸方向に着脱可能
なる如く取り付けられ、前記シリンダ筒は筒体と底部体
とより戒り、該底部体は前記筒体に対し着脱可能に取り
付けられ、前記筒体の前記底部体側の内径は、前記底部
体を外した場合に前記ピストン本体の通過を許す寸法で
あることを特徴とするシリンダ。 2、前記ピストン本体は、前記ピストンヘッドの面に取
り出し用のネジが設けられている実用新案登録請求の範
囲第1項記載のシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18257378U JPS5822403Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18257378U JPS5822403Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | シリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598802U JPS5598802U (ja) | 1980-07-09 |
| JPS5822403Y2 true JPS5822403Y2 (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=29194246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18257378U Expired JPS5822403Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822403Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP18257378U patent/JPS5822403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598802U (ja) | 1980-07-09 |
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