JPS5822732Y2 - 歯科用治療器具 - Google Patents
歯科用治療器具Info
- Publication number
- JPS5822732Y2 JPS5822732Y2 JP1979172420U JP17242079U JPS5822732Y2 JP S5822732 Y2 JPS5822732 Y2 JP S5822732Y2 JP 1979172420 U JP1979172420 U JP 1979172420U JP 17242079 U JP17242079 U JP 17242079U JP S5822732 Y2 JPS5822732 Y2 JP S5822732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- air
- water
- dental treatment
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、手動による制御手段を介して開閉される給水
回路と給気回路とを有し、該制御手段により給水回路と
給気回路を開披することにより歯科治療動作を行わしめ
るようにした歯科用治療器具に関し、その目的とすると
ころは、治療器具の把握部内に、給水回路に接続する水
タンクと、給気回路に接続する空気タンクとを並設し、
水タンクには外部から水を供給できる水用弁機構室を、
また空気タンクには外部から加圧空気を供給できる空気
用弁機構室を各々設けることにより、治療器具に接続さ
れて長く延長される可撓性ホースを省略して、治療作業
を容易に行い得るようにしたことにある。
回路と給気回路とを有し、該制御手段により給水回路と
給気回路を開披することにより歯科治療動作を行わしめ
るようにした歯科用治療器具に関し、その目的とすると
ころは、治療器具の把握部内に、給水回路に接続する水
タンクと、給気回路に接続する空気タンクとを並設し、
水タンクには外部から水を供給できる水用弁機構室を、
また空気タンクには外部から加圧空気を供給できる空気
用弁機構室を各々設けることにより、治療器具に接続さ
れて長く延長される可撓性ホースを省略して、治療作業
を容易に行い得るようにしたことにある。
以下本願の実施例を歯科用シリンジに適用した場合につ
いて詳述すると、シリンジ本体Aは、下部に筒状の把握
部1を延長して設けた頭部2の前面に、先端にノズル3
を伸長した突出部材4を螺合により取付けて戒り、その
突出部材4内には筒状ヒータ5を備えた空気通路6と水
通路7とを有し、筒状ヒータ5の後端部には、導通端子
8が連結され、又後部周面には通気孔9が設けられて空
気通路6と連通されており、空気通路6の後端部には、
シリンジ本体の頭部2に装備された空気バルブ10が配
置され、水通路7の後端にはシリンジ本体の頭部2に装
備された水バルブ11が配置さへ又空気通路6及び水通
路7の先端は夫々ノズル3の空気道12及び水通路13
に連通されている。
いて詳述すると、シリンジ本体Aは、下部に筒状の把握
部1を延長して設けた頭部2の前面に、先端にノズル3
を伸長した突出部材4を螺合により取付けて戒り、その
突出部材4内には筒状ヒータ5を備えた空気通路6と水
通路7とを有し、筒状ヒータ5の後端部には、導通端子
8が連結され、又後部周面には通気孔9が設けられて空
気通路6と連通されており、空気通路6の後端部には、
シリンジ本体の頭部2に装備された空気バルブ10が配
置され、水通路7の後端にはシリンジ本体の頭部2に装
備された水バルブ11が配置さへ又空気通路6及び水通
路7の先端は夫々ノズル3の空気道12及び水通路13
に連通されている。
ノズル3は中心に水通路13となる導管14が挿通され
、先端部に導管14と連通して噴出管15が設けられ
その外周には加圧空気が均一に噴出されるように四方向
に通気溝16が形成されている。
、先端部に導管14と連通して噴出管15が設けられ
その外周には加圧空気が均一に噴出されるように四方向
に通気溝16が形成されている。
前記空気パル10は、外部に指圧片17を有し、この指
圧片17を復元用スプリングに抗して押圧している間、
開口状態を保持し、指圧片17の押圧を解いたとき、閉
鎖状態に復する周知の構造から成り、また前記水バルブ
11も亦、外部に指圧片18を有し、この指圧片18の
復元用スプリングに抗して押圧している間、開口状態を
保持し指圧片18の抑圧を解いたとき、閉鎖状態に復す
る周知の構造から成る。
圧片17を復元用スプリングに抗して押圧している間、
開口状態を保持し、指圧片17の押圧を解いたとき、閉
鎖状態に復する周知の構造から成り、また前記水バルブ
11も亦、外部に指圧片18を有し、この指圧片18の
復元用スプリングに抗して押圧している間、開口状態を
保持し指圧片18の抑圧を解いたとき、閉鎖状態に復す
る周知の構造から成る。
筒状の把握部1内には、独立した水室25及び電池室3
2を並設し、水室25と電池室32以外の空間を空気室
19として構成している。
2を並設し、水室25と電池室32以外の空間を空気室
19として構成している。
そして水室25はその上面から上方に延びて開口する水
通孔26を介して水バルブ11に、また空気室19はそ
の上面から上方に延びて開口する空気通孔20を介して
空気バルブ10に夫々連通しその結果水室25内の水は
水バルブ11の開披により通孔26.水バルブ11、水
通路7、水通路13を通って噴出管15に至り、空気室
19内の空気は、空気バルブ10の開披により通孔2へ
空気バルブ1Q、空気通路6,12を通って通気溝16
に至る、前記水室25の底部には、常時スプリング37
屹より弾圧されて封口状態を保持し、突出作動ピン38
がスプリング37に抗して押圧されたとき開口状態とな
る弁機構室39を備えており、この弁機構室39は水室
25の中央に立設された縦パイプ40の一端に連結さ札
該縦ツマイブ40の他端は水室25の上端部近くで開口
しており、更に縦パイプ匍の外側にはピストン41が気
密状態で摺動自在に嵌合しである。
通孔26を介して水バルブ11に、また空気室19はそ
の上面から上方に延びて開口する空気通孔20を介して
空気バルブ10に夫々連通しその結果水室25内の水は
水バルブ11の開披により通孔26.水バルブ11、水
通路7、水通路13を通って噴出管15に至り、空気室
19内の空気は、空気バルブ10の開披により通孔2へ
空気バルブ1Q、空気通路6,12を通って通気溝16
に至る、前記水室25の底部には、常時スプリング37
屹より弾圧されて封口状態を保持し、突出作動ピン38
がスプリング37に抗して押圧されたとき開口状態とな
る弁機構室39を備えており、この弁機構室39は水室
25の中央に立設された縦パイプ40の一端に連結さ札
該縦ツマイブ40の他端は水室25の上端部近くで開口
しており、更に縦パイプ匍の外側にはピストン41が気
密状態で摺動自在に嵌合しである。
このピストン41の形状は水室25の内面形状と同一で
、これが水室25の最下端に位置したとき、空気室19
と水室25との間に設けられた通気孔42を閉塞するこ
とがないよ1tttその下側周面に切欠き43が凹設さ
れている。
、これが水室25の最下端に位置したとき、空気室19
と水室25との間に設けられた通気孔42を閉塞するこ
とがないよ1tttその下側周面に切欠き43が凹設さ
れている。
そして弁機構室39の突出作動ピン38を例えば給水源
に接続された注水ノズルにより外側からスプリング37
に抗して押圧して開口することにより、水室25内には
縦パイプ40を通って水が供給される。
に接続された注水ノズルにより外側からスプリング37
に抗して押圧して開口することにより、水室25内には
縦パイプ40を通って水が供給される。
一方空気室19の底部にも常時スプリング44により弾
圧されて封口状態を保持し、突出作動ピン45がスプリ
ング44に抗して押圧されたとき開口状態となる弁機構
室46を備えており、この弁機構室46の突出作動ピン
45を例えば外部より加圧空気供給源に接続された給気
ノズルにより押圧して開口することにより空気室19内
及び連通孔42を介して水室25のピストン41下側と
に加圧空気が供給されんなお31は電池室32内に介入
された電池収納筒で、電池はこの収納筒31に収納され
てボディアースさへその正極が頭部2内に設けた導孔3
3を通るリード線34を介して前記導電端子8に接続さ
れている。
圧されて封口状態を保持し、突出作動ピン45がスプリ
ング44に抗して押圧されたとき開口状態となる弁機構
室46を備えており、この弁機構室46の突出作動ピン
45を例えば外部より加圧空気供給源に接続された給気
ノズルにより押圧して開口することにより空気室19内
及び連通孔42を介して水室25のピストン41下側と
に加圧空気が供給されんなお31は電池室32内に介入
された電池収納筒で、電池はこの収納筒31に収納され
てボディアースさへその正極が頭部2内に設けた導孔3
3を通るリード線34を介して前記導電端子8に接続さ
れている。
電池室32は、その−側に扉21を有臥この扉21をピ
ン22で把握部1に軸止し、扉21の外側面が把握部1
の側面と同一曲面を形成するよう構成し、扉21の開閉
によって電池の交換を可能にしている。
ン22で把握部1に軸止し、扉21の外側面が把握部1
の側面と同一曲面を形成するよう構成し、扉21の開閉
によって電池の交換を可能にしている。
35は空気バルブ10の排気口10“と通気孔9とを連
通ずる通孔、36は水バルブ11の排出口11“と水通
路7とを連通ずる通孔である。
通ずる通孔、36は水バルブ11の排出口11“と水通
路7とを連通ずる通孔である。
しかして使用にあたり、まず水室25の弁機構室39の
突出作動ピン38を押圧しながら給水源より注水すると
、水は縦パイプ40を経て水室25内に供給されピスト
ン41は縦パイプ40に沿って下端位置まで下降する。
突出作動ピン38を押圧しながら給水源より注水すると
、水は縦パイプ40を経て水室25内に供給されピスト
ン41は縦パイプ40に沿って下端位置まで下降する。
次いで空気室19の弁機構室39の突出作動ピン45を
押圧しながら加圧供給源より給気すると、加圧空気は空
気室19内及びピストン41の下側に充満して、水室2
5内の水を加圧すんしかして指圧片17を指圧操作して
空気バルブ10を開口すると、空気室19内の加圧空気
は空気バルブ10の人気ロ1鉦排気ロIC通孔35、通
気孔東空気通路6,12を経て、ノズル3の先端より噴
出し、また指圧片18を指圧操作して水バルブ11を開
口すると、水室25内の加圧水は水バルブ11の人気ロ
11≦排気ロ112通孔36.水通路7,13を経て、
ノズル3の先端より噴出し、更にまた両指圧片17と1
8を同時に指圧操作することにより、ノズル3の先端よ
り霧が噴出する。
押圧しながら加圧供給源より給気すると、加圧空気は空
気室19内及びピストン41の下側に充満して、水室2
5内の水を加圧すんしかして指圧片17を指圧操作して
空気バルブ10を開口すると、空気室19内の加圧空気
は空気バルブ10の人気ロ1鉦排気ロIC通孔35、通
気孔東空気通路6,12を経て、ノズル3の先端より噴
出し、また指圧片18を指圧操作して水バルブ11を開
口すると、水室25内の加圧水は水バルブ11の人気ロ
11≦排気ロ112通孔36.水通路7,13を経て、
ノズル3の先端より噴出し、更にまた両指圧片17と1
8を同時に指圧操作することにより、ノズル3の先端よ
り霧が噴出する。
なお加圧空気は筒状ヒータ5を通過するとき加温され、
従ってノズル3の先端より温風が噴出される。
従ってノズル3の先端より温風が噴出される。
なお上記は頭部2に空気バルブ10と水バルブ11とを
備え、更に先端にノズル3を伸長して突出部材4を頭部
2の先端に取付け、この頭部2の後に筒状の把握部を延
長して設けて成る歯科用シリンジの場合を示したが4加
圧空気により駆動するエアタービンを内蔵した頭部を先
端に有した軸部に、エアタービン駆動用の主空気回路と
、歯牙の切削部に霧を噴出するための副空気回路と、水
回路とを夫々形成し、かつ例えばレバー操作により上記
各回路を開閉制御するコック機構を備えて成ルエアター
ビンハンドピースの前記軸部の後方に筒状の把握部を延
長して設け、これに上記したように氷室と空気室とを設
けてもよいことは勿論であり、この場合電池室は省略さ
れる。
備え、更に先端にノズル3を伸長して突出部材4を頭部
2の先端に取付け、この頭部2の後に筒状の把握部を延
長して設けて成る歯科用シリンジの場合を示したが4加
圧空気により駆動するエアタービンを内蔵した頭部を先
端に有した軸部に、エアタービン駆動用の主空気回路と
、歯牙の切削部に霧を噴出するための副空気回路と、水
回路とを夫々形成し、かつ例えばレバー操作により上記
各回路を開閉制御するコック機構を備えて成ルエアター
ビンハンドピースの前記軸部の後方に筒状の把握部を延
長して設け、これに上記したように氷室と空気室とを設
けてもよいことは勿論であり、この場合電池室は省略さ
れる。
本考案は軟土のように構成されているので、従来のよう
に治療器具内の空気回路及び水回路と、該治療器具から
離れた位置にある空気供給源及び水供給源とを接続する
ための長尺な可撓性ホースを省略出来、従って取扱い上
の不都合不便を全く解消することが出来るばかりでなく
、空気室及び氷室は筒状の把握部内に収納されるので、
手持操作も容易であると共に、体裁もよく、かつ空気室
及び氷室には外部から随時空気と水を補給できて使用に
便利であるなどの利点を有する。
に治療器具内の空気回路及び水回路と、該治療器具から
離れた位置にある空気供給源及び水供給源とを接続する
ための長尺な可撓性ホースを省略出来、従って取扱い上
の不都合不便を全く解消することが出来るばかりでなく
、空気室及び氷室は筒状の把握部内に収納されるので、
手持操作も容易であると共に、体裁もよく、かつ空気室
及び氷室には外部から随時空気と水を補給できて使用に
便利であるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は総体斜視図
、第2図は一部省略した拡大断面図、第3図は空気回路
部分の拡大断面図、第4図は第2図のI−I線断面図で
ある。 図中、1は把握部、2は頭部、3はノズル、4は突出部
材、6,12は空気通路、7,13は水通路、10は空
気バルブ、11は水バルブ、19は空気室、25は水室
、37.44はスプリング、38.45は突出作動ピン
、39.46は弁機構室、40は縦パイプ、41はピス
トン、42は連通孔である。
、第2図は一部省略した拡大断面図、第3図は空気回路
部分の拡大断面図、第4図は第2図のI−I線断面図で
ある。 図中、1は把握部、2は頭部、3はノズル、4は突出部
材、6,12は空気通路、7,13は水通路、10は空
気バルブ、11は水バルブ、19は空気室、25は水室
、37.44はスプリング、38.45は突出作動ピン
、39.46は弁機構室、40は縦パイプ、41はピス
トン、42は連通孔である。
Claims (1)
- 手動による制御手段を介して夫々開閉される水回路と筒
状ヒータを備えた空気回路とを有し、これらの回路を開
披することにより歯科治療動作が行われる歯科用治療器
具において、筒状に延長される把握部内に、前記水回路
と連通ずる氷室と前記空気回路と連通ずる空気室と、扉
を有すると共に前記筒状ヒータと導通する電極を備えた
電池室とを並設すると共に、前記氷室と空気室の各底部
側に、常時は封口状態に保持され、突出作動ピンをスプ
リングに抗して押圧したとき開口する弁機構室を夫々備
え、かつ前記水室内に、一端が弁機構室と連通し、他端
が水室内で開口する縦パイプと、この縦パイプに沿って
水室内を移動するピストンとを設けるほか、前記空気室
と氷室との間の下端部に空気の連通孔を設けて成る歯科
用治療器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979172420U JPS5822732Y2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | 歯科用治療器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979172420U JPS5822732Y2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | 歯科用治療器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690219U JPS5690219U (ja) | 1981-07-18 |
| JPS5822732Y2 true JPS5822732Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=29683226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979172420U Expired JPS5822732Y2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | 歯科用治療器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822732Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759128Y2 (ja) * | 1979-12-10 | 1982-12-17 |
-
1979
- 1979-12-14 JP JP1979172420U patent/JPS5822732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690219U (ja) | 1981-07-18 |
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