JPS5822747Y2 - 芳香発散器 - Google Patents
芳香発散器Info
- Publication number
- JPS5822747Y2 JPS5822747Y2 JP1978148110U JP14811078U JPS5822747Y2 JP S5822747 Y2 JPS5822747 Y2 JP S5822747Y2 JP 1978148110 U JP1978148110 U JP 1978148110U JP 14811078 U JP14811078 U JP 14811078U JP S5822747 Y2 JPS5822747 Y2 JP S5822747Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aroma
- excipient
- container
- emitting device
- fragrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は所望の場所に適宜固定及び取り外し可能な芳香
発散器に関するものである。
発散器に関するものである。
香料あるいはその他の芳香性物質又は芳香性物質と殺虫
殺菌剤を賦形剤に含有させた芳香剤は知られている。
殺菌剤を賦形剤に含有させた芳香剤は知られている。
近年かかる芳香剤をプラスチック等の容器に収容した種
々の芳香発散器が提案され、主として室内、ロッカー内
、自動車等の乗物内などに使用されている。
々の芳香発散器が提案され、主として室内、ロッカー内
、自動車等の乗物内などに使用されている。
しかしながら従来の芳香発散器は芳香性物質を含有する
賦形剤をプラスチック容器に収容した静置式であり、か
かる静置式の芳香発散器は自動車のように揺れや振動の
激しい乗物内に安定に固定させることは困難で、また狭
いロッカー内などでは設置場所を取るという欠点があっ
た。
賦形剤をプラスチック容器に収容した静置式であり、か
かる静置式の芳香発散器は自動車のように揺れや振動の
激しい乗物内に安定に固定させることは困難で、また狭
いロッカー内などでは設置場所を取るという欠点があっ
た。
そのため上述の芳香発散器は各用途に適応した好適な形
状とする必要があった。
状とする必要があった。
しかしながら各用途別に種々の形状の芳香発散器を提供
することは実用的でないことは明かである。
することは実用的でないことは明かである。
次に上記静置式の芳香発散器の欠点を改良する芳香発散
器として、芳香性物質を含有する賦形剤を収容したプラ
スチックケースの端面に接着剤を取り付けた芳香発散器
が提案された。
器として、芳香性物質を含有する賦形剤を収容したプラ
スチックケースの端面に接着剤を取り付けた芳香発散器
が提案された。
かかる芳香発散器は自動車等の乗物内やロッカー等の狭
い場所の壁面などに適宜固定させることが可能である。
い場所の壁面などに適宜固定させることが可能である。
しかし芳香性物質を含有する賦形剤は含有した芳香性物
質が蒸発すると芳香が消失し、その度毎に芳香発散器を
取り替る必要があり、かかる接着剤で一度固定された芳
香発散器は接着剤を取り外すことが困難で、又例え取り
外したとしても、その取り外し跡が著しく汚れてしまう
という欠点があった。
質が蒸発すると芳香が消失し、その度毎に芳香発散器を
取り替る必要があり、かかる接着剤で一度固定された芳
香発散器は接着剤を取り外すことが困難で、又例え取り
外したとしても、その取り外し跡が著しく汚れてしまう
という欠点があった。
本考案者らは上記芳香発散器の欠点を解消するため鋭意
検討の結果本考案の芳香発散器に到達したものである。
検討の結果本考案の芳香発散器に到達したものである。
すなわち底面に凹部を有する円形の容器にめねじを有す
る貫通孔を設け、該貫通孔に芳香性物質を含有する賦形
剤を充填したおねじを有する凹状容器を螺嵌するととも
に、該賦形剤の表面を芳香を透過させるフィルムで被覆
し、かつ該容器の凹部に皿状の薄い鉄板を介して磁石を
取着したことを特徴とする芳香発散器である。
る貫通孔を設け、該貫通孔に芳香性物質を含有する賦形
剤を充填したおねじを有する凹状容器を螺嵌するととも
に、該賦形剤の表面を芳香を透過させるフィルムで被覆
し、かつ該容器の凹部に皿状の薄い鉄板を介して磁石を
取着したことを特徴とする芳香発散器である。
磁石としては、焼結磁石よりなるもの及びその他の種類
が用いられ、芳香性物質は従来の芳香発散器に使用され
ている公知の香料あるいはその他の芳香性物質又は殺虫
殺菌剤を含有した芳香性物質が用いられる。
が用いられ、芳香性物質は従来の芳香発散器に使用され
ている公知の香料あるいはその他の芳香性物質又は殺虫
殺菌剤を含有した芳香性物質が用いられる。
かかる芳香性物質はカオリン、タルク、ベントナイト、
天然ケイ酸アルミニウム、あるいはその他の天然各種粘
度質、コロイドケイ酸、シリカケル、トウモロコシ、バ
レイショなどの各デンプン質、アラビアゴムなどのゴム
質、その他乳糖などの糖類、メチルセルロース、CMC
なとのセルロース誘導体、ゼラチン、カゼインあるいは
ニカワなどの蛋白質、ミツロウ、パラフィンロウなとの
ロウ類、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン
、ポリオレフィン等の合成高分子などからなる固形状、
水性ゲル状、スポンジ状の賦形剤に含有させて用いられ
る。
天然ケイ酸アルミニウム、あるいはその他の天然各種粘
度質、コロイドケイ酸、シリカケル、トウモロコシ、バ
レイショなどの各デンプン質、アラビアゴムなどのゴム
質、その他乳糖などの糖類、メチルセルロース、CMC
なとのセルロース誘導体、ゼラチン、カゼインあるいは
ニカワなどの蛋白質、ミツロウ、パラフィンロウなとの
ロウ類、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン
、ポリオレフィン等の合成高分子などからなる固形状、
水性ゲル状、スポンジ状の賦形剤に含有させて用いられ
る。
上記賦形剤は凹部を設けた容器の凹部に充填される。
容器は成型容易なポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、
ポリプロピレン等のプラスチック成型品が好ましいが、
木材、竹、石材などは装飾品としての効果があり、その
ため用途によりプラスチック以外の材質の容器を用いる
こともできる。
ポリプロピレン等のプラスチック成型品が好ましいが、
木材、竹、石材などは装飾品としての効果があり、その
ため用途によりプラスチック以外の材質の容器を用いる
こともできる。
容器に充填された芳香性物質を含有する賦形剤は、必要
に応じて匂成分の揮散を制御することが好ましい。
に応じて匂成分の揮散を制御することが好ましい。
そのためには賦形剤の少なくとも表面は芳香を透過させ
る膜で被覆するのが好ましい。
る膜で被覆するのが好ましい。
それらは例えばポリオレフィン等の合成高分子からなる
フィルムなどである。
フィルムなどである。
又芳香性物質は前述の説明のように蒸発すると芳香が消
失するため、その度毎に芳香発散器を取り替ることは不
経済である。
失するため、その度毎に芳香発散器を取り替ることは不
経済である。
そのため芳香性物質を含有する賦形剤を容器の凹部に嵌
入する着脱自在な容器に充填したユニットを形威し、芳
香が消失する度に該ユニットのみ取り替える構造とする
ことが経済的で好ましい。
入する着脱自在な容器に充填したユニットを形威し、芳
香が消失する度に該ユニットのみ取り替える構造とする
ことが経済的で好ましい。
本考案の芳香発散器の特徴は、上述の説明で明かなよう
に芳香性物質を含有する賦形剤を充填した容器に磁石を
収容したことであり、かかる構成により自動車等の乗物
内やロッカー、机等の狭い場所の金属部分に容易に、か
つ場所を取らずに設置することができ、又芳香が消失し
た後は設置面を汚すことなく容易に取り替ることができ
実用上着しい効果を有しているものである。
に芳香性物質を含有する賦形剤を充填した容器に磁石を
収容したことであり、かかる構成により自動車等の乗物
内やロッカー、机等の狭い場所の金属部分に容易に、か
つ場所を取らずに設置することができ、又芳香が消失し
た後は設置面を汚すことなく容易に取り替ることができ
実用上着しい効果を有しているものである。
次に本考案の芳香発散器の一実施例を図面にて説明する
。
。
第1図は本考案の芳香発散器の斜視図であり、第2図は
断面図である。
断面図である。
該芳香発散器は底面の中央に凹部1を有する円形のプラ
スチック容器2の中央にめねじを有する貫通孔が穿設さ
れており該貫通孔にはおねじを有する凹状容器7が螺嵌
されている。
スチック容器2の中央にめねじを有する貫通孔が穿設さ
れており該貫通孔にはおねじを有する凹状容器7が螺嵌
されている。
また上記凹状容器7の内部には芳香性物質を含有する賦
形剤3が充填されており、さらに該賦形剤の表面は芳香
を透過させるフィルム6で被覆されている。
形剤3が充填されており、さらに該賦形剤の表面は芳香
を透過させるフィルム6で被覆されている。
プラスチック容器2に設けた凹部には磁石の裏側へ抜け
る磁力線を曲げて表側へ抜けるようにして磁力線を増加
させる皿状に成形した薄い鉄板5が取り付けられている
。
る磁力線を曲げて表側へ抜けるようにして磁力線を増加
させる皿状に成形した薄い鉄板5が取り付けられている
。
上記鉄板内にはさらに磁石4が収容されている。
かかる構造の芳香発散器は芳香が消失した場合、芳香性
物質を含有する賦形剤を収容した凹状容器のみを取り替
えることができ非常に便利である。
物質を含有する賦形剤を収容した凹状容器のみを取り替
えることができ非常に便利である。
以上のように本考案の芳香発散器は芳香が消失したとき
に凹状容器のみを取り替える構造のため極めて経済的で
実用上優れた効果を有している。
に凹状容器のみを取り替える構造のため極めて経済的で
実用上優れた効果を有している。
第1図は本考案の芳香発散器の斜視図であり、第2図は
その断面図である。
その断面図である。
Claims (1)
- 底面に凹部1を有する円形の容器2にめねじを有する貫
通孔を設け、該貫通孔に芳香性物質を含有する賦形剤3
を充填した、おねじを有する凹状容器7を螺嵌するとと
もに、該賦形剤の表面を芳香を透過させるフィルム6で
被覆し、かつ該容器2の凹部1に皿状の薄い鉄板を介し
て磁石4を取着したことを特徴とする芳香発散器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978148110U JPS5822747Y2 (ja) | 1978-10-26 | 1978-10-26 | 芳香発散器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978148110U JPS5822747Y2 (ja) | 1978-10-26 | 1978-10-26 | 芳香発散器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565042U JPS5565042U (ja) | 1980-05-06 |
| JPS5822747Y2 true JPS5822747Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=29130196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978148110U Expired JPS5822747Y2 (ja) | 1978-10-26 | 1978-10-26 | 芳香発散器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822747Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111247U (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-27 |
-
1978
- 1978-10-26 JP JP1978148110U patent/JPS5822747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5565042U (ja) | 1980-05-06 |
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