JPS5822958Y2 - 積雪地に設置された貯槽の融雪機構 - Google Patents
積雪地に設置された貯槽の融雪機構Info
- Publication number
- JPS5822958Y2 JPS5822958Y2 JP8485478U JP8485478U JPS5822958Y2 JP S5822958 Y2 JPS5822958 Y2 JP S5822958Y2 JP 8485478 U JP8485478 U JP 8485478U JP 8485478 U JP8485478 U JP 8485478U JP S5822958 Y2 JPS5822958 Y2 JP S5822958Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- pipe
- floating roof
- heat exchanger
- snow
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Links
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- 238000002844 melting Methods 0.000 title claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
従来積雪地帯に浮屋根式貯槽を設置する場合には浮屋根
を積雪荷重を耐える強度と浮力の安定性を確保するよう
にした設計と、貯槽に融雪機能を備え積雪による障害を
回避するうにした設計とがある。
を積雪荷重を耐える強度と浮力の安定性を確保するよう
にした設計と、貯槽に融雪機能を備え積雪による障害を
回避するうにした設計とがある。
本願は後者の貯槽に融雪機能を備え積雪による障害を回
避するようにしたものである。
避するようにしたものである。
即ち、浮屋根の下面に極めて接近して熱液が広がるよう
に外部で加熱された熱液を投入し浮屋根を加熱し積雪を
防止するようにした機構を有する貯槽である。
に外部で加熱された熱液を投入し浮屋根を加熱し積雪を
防止するようにした機構を有する貯槽である。
前記した従来から用いられている積雪地帯の貯槽につい
て説明すれば、第1図の場合は積雪地帯や、多雨地帯に
適するとして建設されている固定屋根付貯槽Aで、側板
Bの上部に固定屋根Cを設け、蒸発防止用として貯蔵液
体りに浮蓋Eを浮かべたインナーフロートタンクと呼ば
れているものである。
て説明すれば、第1図の場合は積雪地帯や、多雨地帯に
適するとして建設されている固定屋根付貯槽Aで、側板
Bの上部に固定屋根Cを設け、蒸発防止用として貯蔵液
体りに浮蓋Eを浮かべたインナーフロートタンクと呼ば
れているものである。
浮蓋Eを設けずペーパー回収設備を設けた貯槽もある。
第2図の場合は浮力と剛性を高めた浮屋根Fを設けた浮
屋根貯槽Gであり、図ではダブルデツキ式浮屋根貯槽を
示している。
屋根貯槽Gであり、図ではダブルデツキ式浮屋根貯槽を
示している。
第3図の場合は蒸気式加熱装置Hを浮屋根式貯槽Iに設
けたもので、外部に設けた蒸気発生器Jから浮屋根にの
上面に配管されたパイプLに蒸気を送り融雪するように
したものである。
けたもので、外部に設けた蒸気発生器Jから浮屋根にの
上面に配管されたパイプLに蒸気を送り融雪するように
したものである。
これらの方式はいずれも長所短所があり、特に建設コス
ト及び運転コストの経済性に問題があったものである。
ト及び運転コストの経済性に問題があったものである。
本考案では経済性を重視したタンクとして最小限の加熱
設備で融雪機構を設けた貯槽を提供することを目的とし
たものである。
設備で融雪機構を設けた貯槽を提供することを目的とし
たものである。
今その目的を達するために、その一実施例を説明すれば
、全体の構成は貯槽1の外側に熱交換器2を設け、該熱
交換器2の低部と貯槽1の側板9の低部とをバルブ10
を介してパイプ3で連結すると共に、熱交換器2の上部
にパイプ4を連結して、該パイプ4を貯槽1の側板9の
低部に連結したパイプ3のやや上部で、且浮屋根8が最
も下降したとき浮屋根8がパイプ4に接触しないような
位置に連結内挿し、パイプ4に回転継手5を介して熱液
放出バイブロを連結し、放出バイブロの開口端7を浮屋
根8の下面に常に接近し開口し、更に熱交換器2内にお
いてパイプ3とパイプ4とをコイル管11で連結し、該
コイル管11内を通過する貯蔵液体を熱交換器2内の加
熱体にて加熱するようにしたものである。
、全体の構成は貯槽1の外側に熱交換器2を設け、該熱
交換器2の低部と貯槽1の側板9の低部とをバルブ10
を介してパイプ3で連結すると共に、熱交換器2の上部
にパイプ4を連結して、該パイプ4を貯槽1の側板9の
低部に連結したパイプ3のやや上部で、且浮屋根8が最
も下降したとき浮屋根8がパイプ4に接触しないような
位置に連結内挿し、パイプ4に回転継手5を介して熱液
放出バイブロを連結し、放出バイブロの開口端7を浮屋
根8の下面に常に接近し開口し、更に熱交換器2内にお
いてパイプ3とパイプ4とをコイル管11で連結し、該
コイル管11内を通過する貯蔵液体を熱交換器2内の加
熱体にて加熱するようにしたものである。
12は雨溜りで浮屋根8に設けられ、側板9の下部に設
けた排水口13と前記雨溜りとをスイングホース14と
で連結して融雪された水を雨溜り12、スイングホース
14及び排水口13を介して排水するものである。
けた排水口13と前記雨溜りとをスイングホース14と
で連結して融雪された水を雨溜り12、スイングホース
14及び排水口13を介して排水するものである。
又放出バイブロは貯槽1内に円周に沿って複数本設ける
ことも可能であり、このようにすることにより加熱速度
を速めることができ、豪雪時に確実に融雪して障害から
防止することができるものである。
ことも可能であり、このようにすることにより加熱速度
を速めることができ、豪雪時に確実に融雪して障害から
防止することができるものである。
本願は前記構成よりして浮屋根8上に積雪した時、バル
ブ10を調節して熱交換器2を加熱するので貯蔵液15
はパイプ3を通ってコイル管11に入り加熱されてパイ
プ4を通って放出バイブロを通過して浮屋根8の下面に
近接している放出バイブロの開口端7より放出されて浮
屋根8の下面に熱液が広がり、浮屋根8を加熱して上部
の雪を溶かすものである。
ブ10を調節して熱交換器2を加熱するので貯蔵液15
はパイプ3を通ってコイル管11に入り加熱されてパイ
プ4を通って放出バイブロを通過して浮屋根8の下面に
近接している放出バイブロの開口端7より放出されて浮
屋根8の下面に熱液が広がり、浮屋根8を加熱して上部
の雪を溶かすものである。
溶けた水は雪溜り12、スイングホース14を介して排
水口13より排出されるものである。
水口13より排出されるものである。
そしてこの際、貯蔵液15は上部で加熱されて貯槽1内
を循環することにより貯蔵液15も加熱されてスラッジ
が貯槽1の下底に堆積することも防止できるものである
。
を循環することにより貯蔵液15も加熱されてスラッジ
が貯槽1の下底に堆積することも防止できるものである
。
本願は叙上のように貯槽1の外側に熱交換器2を設け、
該熱交換器2の低部と貯槽1の側板9の低部とをパイプ
3で連結すると共に熱交換器2の上部にパイプ4を連結
して、該パイプ4を貯槽1の側板9の低部に連結内挿し
、パイプ4は回転継手5を介して熱液放出バイブロを連
結し、放出バイブロの開口端7を浮屋根8の下面に常に
接近して開口するようにして成るので、従来の融雪装置
より構造が簡単で、既設の貯槽にも簡単に取り付けられ
るばかりか、浮屋根の下面を直接加熱するので比較的低
い温度でも融雪できる等の効果を有するものである。
該熱交換器2の低部と貯槽1の側板9の低部とをパイプ
3で連結すると共に熱交換器2の上部にパイプ4を連結
して、該パイプ4を貯槽1の側板9の低部に連結内挿し
、パイプ4は回転継手5を介して熱液放出バイブロを連
結し、放出バイブロの開口端7を浮屋根8の下面に常に
接近して開口するようにして成るので、従来の融雪装置
より構造が簡単で、既設の貯槽にも簡単に取り付けられ
るばかりか、浮屋根の下面を直接加熱するので比較的低
い温度でも融雪できる等の効果を有するものである。
第1図乃至第3図は従来の貯槽の断面図、第4図は本願
における貯槽の断面図である。 1・・・・・・貯槽、2・・・・・・熱交換器、3・・
・・・・パイプ、4・・・・・・パイプ、5・・・・・
・回転継手、6・・・・・・放出パイプ、7・・・・・
・開口端、8・・・・・・浮屋根、9・・・・・・側板
。
における貯槽の断面図である。 1・・・・・・貯槽、2・・・・・・熱交換器、3・・
・・・・パイプ、4・・・・・・パイプ、5・・・・・
・回転継手、6・・・・・・放出パイプ、7・・・・・
・開口端、8・・・・・・浮屋根、9・・・・・・側板
。
Claims (1)
- 貯槽1の外側に熱交換器2を設け、該熱交換器2の低部
と貯槽1の側板9の低部とをパイプ3で連結すると共に
熱交換器2の上部にパイプ4を連結して、該パイプ4を
貯槽1の側板9の低部に連結内挿し、パイプ4に回転継
手5を介して熱液放出パイ′プロを連結し、放出バイブ
ロの開口端7を浮屋根8の下面に常に接近して開口する
ようにして成る積雪地に設置された貯槽の融雪機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485478U JPS5822958Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 積雪地に設置された貯槽の融雪機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485478U JPS5822958Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 積雪地に設置された貯槽の融雪機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS551684U JPS551684U (ja) | 1980-01-08 |
| JPS5822958Y2 true JPS5822958Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=29007935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8485478U Expired JPS5822958Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 積雪地に設置された貯槽の融雪機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822958Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-21 JP JP8485478U patent/JPS5822958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS551684U (ja) | 1980-01-08 |
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