JPS5823108Y2 - 金属板製導熱管 - Google Patents
金属板製導熱管Info
- Publication number
- JPS5823108Y2 JPS5823108Y2 JP6490481U JP6490481U JPS5823108Y2 JP S5823108 Y2 JPS5823108 Y2 JP S5823108Y2 JP 6490481 U JP6490481 U JP 6490481U JP 6490481 U JP6490481 U JP 6490481U JP S5823108 Y2 JPS5823108 Y2 JP S5823108Y2
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- JP
- Japan
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- metal plate
- heat conduction
- present
- tubular body
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Links
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金属板製導熱管に関するものである。
その目的は、熱伝導性にすぐれ、効率の高い吸熱管又は
放熱管として利用でき、しかもその製法も帯状の金属板
から連続的加工法より容易に達成でき、かつその配管に
おいても曲げ加工がしやすいので便利である。
放熱管として利用でき、しかもその製法も帯状の金属板
から連続的加工法より容易に達成でき、かつその配管に
おいても曲げ加工がしやすいので便利である。
など種々なる利点を備えたきわめて有用な導熱管を提供
することにある。
することにある。
従来、熱交換装置や放熱装置に使用されている導熱管は
、単なる金属製パイプを使用してその経路を長く配管す
ることによって熱効率を高めているか、又は導管の外周
に多数の鍔状突起を設けて熱伝導を大きくするというも
のであった。
、単なる金属製パイプを使用してその経路を長く配管す
ることによって熱効率を高めているか、又は導管の外周
に多数の鍔状突起を設けて熱伝導を大きくするというも
のであった。
しかし、単なる金属製パイプでは単位面積あたりの伝熱
量は少なく非能率かつ非省資源的であり、また鍔状突起
を設けたものでもこの鍔状突起自体の中には流体が入る
ものではなく、管体に対して熱を間接的に放熱又は吸熱
しているものでやはり熱効率のすぐれたものではなかっ
た。
量は少なく非能率かつ非省資源的であり、また鍔状突起
を設けたものでもこの鍔状突起自体の中には流体が入る
ものではなく、管体に対して熱を間接的に放熱又は吸熱
しているものでやはり熱効率のすぐれたものではなかっ
た。
本考案者はこの点に留意して、導熱前自体の表面積が大
きく伝熱効率がすぐれ、かつその製法が簡単であるとい
うものを得るべく種々検討した結果、本考案に達したも
のである。
きく伝熱効率がすぐれ、かつその製法が簡単であるとい
うものを得るべく種々検討した結果、本考案に達したも
のである。
すなわち、金属板を螺旋状に巻いて相互に連結してなる
管状体であって、該管状体の周壁には多数のヒダが形成
されており、かつ前記の螺旋状の連結が該金属板の両腕
に設けた立上り部間の結合により達成されていることを
特徴とする金属板製導熱管を考案するに至ったのである
。
管状体であって、該管状体の周壁には多数のヒダが形成
されており、かつ前記の螺旋状の連結が該金属板の両腕
に設けた立上り部間の結合により達成されていることを
特徴とする金属板製導熱管を考案するに至ったのである
。
本考案を図面を参照しつつ説明する。
本考案は本考案導熱管の部分斜視図である。
この図の様に本考案は、管状体1の周壁に多数のヒダ2
が形成されており、かつ管状体1の外周には立上り部3
が螺旋状に連続して巻かれているというものである。
が形成されており、かつ管状体1の外周には立上り部3
が螺旋状に連続して巻かれているというものである。
この立上り部3は後述する如く、相互に隣接した2枚が
連結された状態で螺旋状に連続しているものである。
連結された状態で螺旋状に連続しているものである。
第2図は本考案導熱管の横断面図である。
この図の様にヒダ2は管状体1に対して放射状に形成さ
れていることが望ましく、ヒダ2自体の内壁側にも空間
があり、ここに流体が人って来るので、伝熱効率は非常
にすぐれたものとなっている。
れていることが望ましく、ヒダ2自体の内壁側にも空間
があり、ここに流体が人って来るので、伝熱効率は非常
にすぐれたものとなっている。
また、螺旋状となっている立上り部3も放熱や吸熱にす
ぐれた効果を発揮することは勿論である。
ぐれた効果を発揮することは勿論である。
第3図は本考案における立上り部の連結状態を示した部
分断面図である。
分断面図である。
この図の様に相互に隣接する2枚の立上り部3が、例え
ばその先端部で巻ハゼ状に結合されており、流体がこの
連結部から漏れない様になっている。
ばその先端部で巻ハゼ状に結合されており、流体がこの
連結部から漏れない様になっている。
この立上り部3間にも空隙があり、ここにも流体は浸入
し熱伝導効果は一段と向上するのである。
し熱伝導効果は一段と向上するのである。
なお、この立上り部3間の結合は、上記の巻ハゼ式に限
定されるものではなく、小ハゼ掛は式、ハンダ付け、溶
接付けなどであってもよいものである。
定されるものではなく、小ハゼ掛は式、ハンダ付け、溶
接付けなどであってもよいものである。
次に本考案導熱管の大きな特徴は、その製法が簡単であ
るということである。
るということである。
つまり、帯状の金属板を加工しつつ螺旋状に巻いて管状
体に仕上げて行くことができるという利点を備えている
のである。
体に仕上げて行くことができるという利点を備えている
のである。
第4図は本考案導熱管の製造手順を簡単に示した斜視図
で、(i)は原材料の金属板、(ii)は立上り部を設
けたもの、(iii)はヒダを形成しつつ巻かれて行く
様子、をそれぞれ表わしている。
で、(i)は原材料の金属板、(ii)は立上り部を設
けたもの、(iii)はヒダを形成しつつ巻かれて行く
様子、をそれぞれ表わしている。
これらの図の様に帯状の金属板aの両脇に立上り部3を
形成して、ついで加工機械によってヒダ2を形成させつ
つ螺旋状に巻いて行くのである。
形成して、ついで加工機械によってヒダ2を形成させつ
つ螺旋状に巻いて行くのである。
つまり、巻き上げることによって生じる外径と内径の差
をヒダ2を形成して解消し、表面積の非常に大きい管状
体1としているのである。
をヒダ2を形成して解消し、表面積の非常に大きい管状
体1としているのである。
この様にして金属板aを螺旋状に巻いてヒダ2を多数形
成させて、立上り部3間を相互に連結して第1図の如き
管状体としているのである。
成させて、立上り部3間を相互に連結して第1図の如き
管状体としているのである。
なお、立上り部3間の連結は螺旋状に巻き上げて後結合
させてもよいし、螺旋状に巻き上げつつ結合してもよい
もので、それは加工機械の設計によって決まるものであ
る。
させてもよいし、螺旋状に巻き上げつつ結合してもよい
もので、それは加工機械の設計によって決まるものであ
る。
この様に本考案導熱管は帯状の金属板を連続的に加工す
る機械によって非常に能率的に製造できるものであらた
め、その製造コストが低くきわめて経済性の高いもので
ある。
る機械によって非常に能率的に製造できるものであらた
め、その製造コストが低くきわめて経済性の高いもので
ある。
なお、本考案に使用される金属板aは銅、アルミニウム
、その他の金属や合金などであり、加工しやすい金属板
であれば如何なるものでもよい。
、その他の金属や合金などであり、加工しやすい金属板
であれば如何なるものでもよい。
また、本考案導熱管は使用目的によって、金属板材料と
その厚さや管状体の直径、などを任意に設定することが
でき、さらに立上り部の高さ、ヒダの大きさや形状又は
その数、立上り部の結合における巻きハゼの大きさ、な
ども任意に設計することが可能であり、必要に応じて本
考案導熱管に塗装やメッキを施こしてもよいものである
。
その厚さや管状体の直径、などを任意に設定することが
でき、さらに立上り部の高さ、ヒダの大きさや形状又は
その数、立上り部の結合における巻きハゼの大きさ、な
ども任意に設計することが可能であり、必要に応じて本
考案導熱管に塗装やメッキを施こしてもよいものである
。
以上、詳細に説明した様に本考案導熱管は、その周壁に
多数のヒダを有しかつ螺旋状の立上り部を設けているた
めその管状体の表面積はきわめて大きく非常にすぐれた
熱伝導性を有し、吸熱管又は放熱管としてきわめて有用
であり、しかもヒダを有しているため曲げ加工がしやす
く配管工事上非常に便利であり、さらにその製法が簡単
なためコストも安価で経済性にすぐれているなど、種々
なる効果を奏するものである。
多数のヒダを有しかつ螺旋状の立上り部を設けているた
めその管状体の表面積はきわめて大きく非常にすぐれた
熱伝導性を有し、吸熱管又は放熱管としてきわめて有用
であり、しかもヒダを有しているため曲げ加工がしやす
く配管工事上非常に便利であり、さらにその製法が簡単
なためコストも安価で経済性にすぐれているなど、種々
なる効果を奏するものである。
第1図は本考案導熱管の部分斜視図である。
第2図は本考案導熱管の横断面図である。
第3図は本考案における立上り部の連結状態を示した部
分断面図である。 第4図は本考案導熱管の製造手順を簡単に示した斜視図
で、(i)原材料の金属板、(ii)は立上り部を設け
たもの、(iii)はヒダを形成しつつ巻かれていく様
子、を表わしている。 1・・・・・・管状体、2・・・・・・ヒダ、3・・・
・・・立上り部、a・・・・・・金属板。
分断面図である。 第4図は本考案導熱管の製造手順を簡単に示した斜視図
で、(i)原材料の金属板、(ii)は立上り部を設け
たもの、(iii)はヒダを形成しつつ巻かれていく様
子、を表わしている。 1・・・・・・管状体、2・・・・・・ヒダ、3・・・
・・・立上り部、a・・・・・・金属板。
Claims (1)
- 金属板を螺旋状に巻いて相互に連結してなる管状体であ
って、該管状体の周壁には多数のヒダが形成されており
、かつ前記の螺旋状の連結が該金属板の両脇に設けた立
上り部間の結合により達成されていることを特徴とする
金属板製導熱管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490481U JPS5823108Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | 金属板製導熱管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490481U JPS5823108Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | 金属板製導熱管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178986U JPS57178986U (ja) | 1982-11-12 |
| JPS5823108Y2 true JPS5823108Y2 (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=29860947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6490481U Expired JPS5823108Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | 金属板製導熱管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823108Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-02 JP JP6490481U patent/JPS5823108Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178986U (ja) | 1982-11-12 |
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