JPS5823120B2 - 二本針ミシンにおける上糸及び下糸の自動切断装置 - Google Patents
二本針ミシンにおける上糸及び下糸の自動切断装置Info
- Publication number
- JPS5823120B2 JPS5823120B2 JP54167806A JP16780679A JPS5823120B2 JP S5823120 B2 JPS5823120 B2 JP S5823120B2 JP 54167806 A JP54167806 A JP 54167806A JP 16780679 A JP16780679 A JP 16780679A JP S5823120 B2 JPS5823120 B2 JP S5823120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- lever
- cam
- rod
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、縫製を終えて上糸及び下糸を切断する場合に縫製
物をミシン針より後方側へひっばって上糸と下糸を相当
の長さ引き出し鋏をもって糸を切断しているが、手前側
に針があって糸の切断作業が容易でないばかりか糸が無
駄に使用されている。
物をミシン針より後方側へひっばって上糸と下糸を相当
の長さ引き出し鋏をもって糸を切断しているが、手前側
に針があって糸の切断作業が容易でないばかりか糸が無
駄に使用されている。
この欠点を除くために、ミシンの上糸及び下糸を自動的
に切断する装置についてに1本願発明者が一昭和50年
1月30日付(特願昭5O−12684)にて出願、特
開昭51−88347にて特許公開されているが、工業
用として使用される二本針ミシンにおける上糸及び下糸
の自動切断装置については未開発であつ丸 しかし、二
本針ミシンにお。
に切断する装置についてに1本願発明者が一昭和50年
1月30日付(特願昭5O−12684)にて出願、特
開昭51−88347にて特許公開されているが、工業
用として使用される二本針ミシンにおける上糸及び下糸
の自動切断装置については未開発であつ丸 しかし、二
本針ミシンにお。
いて量産される縫製物を鋏等をもって上糸と下糸を切断
していたのでは非能率的であると共に無駄となる糸の量
は長期間にわたると莫大なものとなる。
していたのでは非能率的であると共に無駄となる糸の量
は長期間にわたると莫大なものとなる。
そこで本発明は二本針ミシンにおいても縫製作業中は従
来どおり円滑に機構が作動をし、縫製が完了したら上糸
と下糸を自動的に切断をすると共に次の縫製作業に必要
なだけの最少限の長さの上糸と下糸を残すようにしたも
ので、作業能率を向上し無駄の無い切断装置を提供する
ものである。
来どおり円滑に機構が作動をし、縫製が完了したら上糸
と下糸を自動的に切断をすると共に次の縫製作業に必要
なだけの最少限の長さの上糸と下糸を残すようにしたも
ので、作業能率を向上し無駄の無い切断装置を提供する
ものである。
以下図面に示す実施例と共に本発明の詳細な説明する。
図において符号1で示すものハミシンのベッドの下方に
固定された基板で、基板1の上方には下軸2がベッド下
面に形成した複数個の軸受ブロック3によって回転自在
に軸承されており、この下軸2はベッド下面に固定され
た二つのギヤカバー4.5を回転自在に貫通しており、
ギヤカバー4゜5内において下軸2には大口径のヘリカ
ルギヤ6゜6が固定されている。
固定された基板で、基板1の上方には下軸2がベッド下
面に形成した複数個の軸受ブロック3によって回転自在
に軸承されており、この下軸2はベッド下面に固定され
た二つのギヤカバー4.5を回転自在に貫通しており、
ギヤカバー4゜5内において下軸2には大口径のヘリカ
ルギヤ6゜6が固定されている。
ギヤカバー4,5内には下軸2と直交した状態で垂直に
回転軸7,1がそれぞれ取付けられており、その途中に
は上記へりカルギヤ6,6と噛合する小口径のへりカル
ギヤ8゜8がそれぞれ固定されている。
回転軸7,1がそれぞれ取付けられており、その途中に
は上記へりカルギヤ6,6と噛合する小口径のへりカル
ギヤ8゜8がそれぞれ固定されている。
二本の回転軸Iの上端には内釜と外釜からなる容体9,
9が取付けられて(・る。
9が取付けられて(・る。
一方、下軸2の軸受ブロック3を挾んで前記ギヤカバー
4,5とは反対側の端部に第1のカム10及び第2のカ
ム11が固定されている。
4,5とは反対側の端部に第1のカム10及び第2のカ
ム11が固定されている。
第1のカム10は外側に配置され全体として円板状に形
成されているがその外側面にはほぼ180度つつの角度
範囲内において一段高くなった高いカム面10aと、こ
れより一段低いカム面10bとが形成されている。
成されているがその外側面にはほぼ180度つつの角度
範囲内において一段高くなった高いカム面10aと、こ
れより一段低いカム面10bとが形成されている。
第2のカム11は第1のカム10の内側に配置されその
周面にほぼ180度にわたって円弧状面11aとなって
いるが、この円弧状面11aは外側に膨出するカム面1
1bに連続しており、カム面11bの終端はさらに外側
に突出した突出部11cとなっている。
周面にほぼ180度にわたって円弧状面11aとなって
いるが、この円弧状面11aは外側に膨出するカム面1
1bに連続しており、カム面11bの終端はさらに外側
に突出した突出部11cとなっている。
また、基板1の下面ににソレノイド12が固定されてい
る。
る。
ソレノイド12のロッド13は前記下軸2と同一方向に
伸びており、その途中は基板1の下向に固定されたガイ
ドブロック14に摺動自在に嵌合されている。
伸びており、その途中は基板1の下向に固定されたガイ
ドブロック14に摺動自在に嵌合されている。
ロッド13の先端部にはガイドブロック14に近接して
クランク軸15の下端が摺動及び回転自在に軸承されて
のり、ロット13の端部には回動レバー16の下端が回
転自在に取付けられており、回動レバー16とクランク
軸15との間にはコイルばね17が弾装されている。
クランク軸15の下端が摺動及び回転自在に軸承されて
のり、ロット13の端部には回動レバー16の下端が回
転自在に取付けられており、回動レバー16とクランク
軸15との間にはコイルばね17が弾装されている。
回動レバー16の上端部にはロット18の一端が固定さ
れており、ロット18の先端に水平に伸びて前記クラン
ク軸15の上端に形成された透孔15a中に摺動自在に
嵌合されている。
れており、ロット18の先端に水平に伸びて前記クラン
ク軸15の上端に形成された透孔15a中に摺動自在に
嵌合されている。
そしてクランク軸15は後述する方法で定位されている
。
。
従って、ミシン縫い終了時等において図示していない足
踏みスイッチ等を介してソレノイド12が励磁されると
ロッド13が吸引され回動レバー16がコイルはね11
の弾発力に抗して第1図中右側に引かれロット18の先
端は透孔15aかう外方に突出し第2のカム11のカム
面11bの回転軌跡内に臨まされる。
踏みスイッチ等を介してソレノイド12が励磁されると
ロッド13が吸引され回動レバー16がコイルはね11
の弾発力に抗して第1図中右側に引かれロット18の先
端は透孔15aかう外方に突出し第2のカム11のカム
面11bの回転軌跡内に臨まされる。
基板1の下面には第1のカム10の下方に相当する位置
においてロッド13と直交する向きに回動レバー190
基端がピン20を介して回動自在に軸承されており、回
動レバー19の上面で、ピン20側寄りには転子21が
回転自在に取付けられている。
においてロッド13と直交する向きに回動レバー190
基端がピン20を介して回動自在に軸承されており、回
動レバー19の上面で、ピン20側寄りには転子21が
回転自在に取付けられている。
この転子21は第1のカム10の高いカム面10a及び
低いカム面10bと接触しうる位置にある。
低いカム面10bと接触しうる位置にある。
回動レバー19の先端にロッド13の上側を通って側方
に伸びており、その先端にはロッド13と平行状に配置
された連結ロッド22の一端がピン23を介して回動自
在に軸承されている。
に伸びており、その先端にはロッド13と平行状に配置
された連結ロッド22の一端がピン23を介して回動自
在に軸承されている。
回動レバー19の先端部近傍の側方には第2図に拡大し
て示すように作動レバー24が配置されている。
て示すように作動レバー24が配置されている。
作動レバー24は第2図に明らかなようにほぼL字状に
形成されその中央部に突設されたボス25には支軸26
が固定され、この支軸26は基板1に対して回転自在に
軸承されている。
形成されその中央部に突設されたボス25には支軸26
が固定され、この支軸26は基板1に対して回転自在に
軸承されている。
作動レバー24の一端24aの先端部ハ浩了直角に屈曲
されており、この屈曲部24bの内側は屈曲部24bの
幅が先端部に至るほど狭くなるようなテーパ面24cと
なっており、このテーパ面24c/d回動レバー19の
先端部近傍の下面に立設された角柱状の突起21と係合
しうる位置にある。
されており、この屈曲部24bの内側は屈曲部24bの
幅が先端部に至るほど狭くなるようなテーパ面24cと
なっており、このテーパ面24c/d回動レバー19の
先端部近傍の下面に立設された角柱状の突起21と係合
しうる位置にある。
また、作動レバー24の他端24dは前記ソレノイド1
2のロッド13の側面に突設されたブラケット28に対
して固定される。
2のロッド13の側面に突設されたブラケット28に対
して固定される。
この作動レバー24はソレノイド12が励磁されずロッ
ド13が突出した状態にある時は第1図において反時計
方向に回動され前記テーパ面24cが回動レバー19の
下面に突設された突起27の側面に乗り上げ、回動レバ
ー19を第1図中ピン20を中心として反時計方向にわ
ずかに回転さぞ、転子21が第1のカム10の高いカム
面10aかられずかに離れた状態にする。
ド13が突出した状態にある時は第1図において反時計
方向に回動され前記テーパ面24cが回動レバー19の
下面に突設された突起27の側面に乗り上げ、回動レバ
ー19を第1図中ピン20を中心として反時計方向にわ
ずかに回転さぞ、転子21が第1のカム10の高いカム
面10aかられずかに離れた状態にする。
前記連結ロッド22の先端はスライダ29に連結されて
いる。
いる。
スライダ29は第1のブロック29aと第2のブロック
29bとからなり両者間はロッド30によって連結され
ている。
29bとからなり両者間はロッド30によって連結され
ている。
スライダ29の第1のブロック29aの上面にはリンク
レバー31の一端が回転自在に軸承されている。
レバー31の一端が回転自在に軸承されている。
リンクレバー31の自由端は前記ギヤカバー4の側方に
まで伸びており、ギヤカバー4の側面に固定された軸受
32に垂直な状態で回転自在に軸承された回転軸33の
下端が固定されている。
まで伸びており、ギヤカバー4の側面に固定された軸受
32に垂直な状態で回転自在に軸承された回転軸33の
下端が固定されている。
回転軸33の上端には引張りレバー34が固定されてい
る。
る。
引張りレバー34は第3図に明らかなようにほぼ円弧状
に形成され、その基端に回転軸33に固定され、その自
由端には後述するように上下の糸を引かけるための切欠
部34a、ガイド34bが形成されている。
に形成され、その基端に回転軸33に固定され、その自
由端には後述するように上下の糸を引かけるための切欠
部34a、ガイド34bが形成されている。
この引張りレバー34の取付は高さに回転軸33が回転
された時引張りレバー34が条体9の上面近傍を移動で
きる程度の高さである。
された時引張りレバー34が条体9の上面近傍を移動で
きる程度の高さである。
スライダ29の先端部に位置する第2のブロック29b
VCはリンクレバー35の一端が回転自在に軸承されて
おり、その自由端はギヤカバー5の外側の側面にまで伸
びている。
VCはリンクレバー35の一端が回転自在に軸承されて
おり、その自由端はギヤカバー5の外側の側面にまで伸
びている。
そしてギヤカバー5の側面に固定された軸受36に垂直
な状態で回転自在な状態で軸承された回転軸37の下端
がリンクレバー35の自由端に固定されている。
な状態で回転自在な状態で軸承された回転軸37の下端
がリンクレバー35の自由端に固定されている。
回転軸3Tの上端には前記引張りレバー34と全く同様
に形成された引張りレバー38が固定されている。
に形成された引張りレバー38が固定されている。
他方、ギヤカバー4,50手前側において前記スライダ
29と並んで作動軸39がベッド下面に固定されたブラ
ケツ)40.41間に回転自在に軸承されている。
29と並んで作動軸39がベッド下面に固定されたブラ
ケツ)40.41間に回転自在に軸承されている。
作動軸39のブラケット40側の端部はブラケット40
を貫通して外側に突出され、この部分にレバー42が固
定されている。
を貫通して外側に突出され、この部分にレバー42が固
定されている。
レバ−42//′i本実施例にあっては鍵穴状に形成さ
れ、その自由端の一部と前記クランク軸15の上端との
間にHIJンクレバー43が回転自在に軸承されている
。
れ、その自由端の一部と前記クランク軸15の上端との
間にHIJンクレバー43が回転自在に軸承されている
。
レバー42の自由端の上部とブラケットとの間にはスプ
リング44が張架されており、スプリング44はレバー
42を介して作動軸39を第1図中反時計方向の回動習
性を与えると同時にリンクレバー43を介してクランク
軸15の定位置えの復元習性を与えている。
リング44が張架されており、スプリング44はレバー
42を介して作動軸39を第1図中反時計方向の回動習
性を与えると同時にリンクレバー43を介してクランク
軸15の定位置えの復元習性を与えている。
そして作動軸39の端末に係合片39aを止着し、保合
片39aの先端をブラケット41に植設したストッパー
39bの下面と係合させて回動軸39、レバー42及び
クランク軸15の回動を規整する。
片39aの先端をブラケット41に植設したストッパー
39bの下面と係合させて回動軸39、レバー42及び
クランク軸15の回動を規整する。
したがって、クランク軸15は前記保合片39aとスト
ツバ−39bが係合した状態の時にロッド18の先端を
クランク軸の外方に突出させ第2のカム11のカム面1
1bの回転軌跡内に臨まぜる位置に定位される。
ツバ−39bが係合した状態の時にロッド18の先端を
クランク軸の外方に突出させ第2のカム11のカム面1
1bの回転軌跡内に臨まぜる位置に定位される。
また、前記ブラケット40と前記回動レバー19の自由
端との間にはスプリング45が張架されており、回動レ
バー19に対して第1図においてピン20を中心とした
時計方向の回動習性を与えている。
端との間にはスプリング45が張架されており、回動レ
バー19に対して第1図においてピン20を中心とした
時計方向の回動習性を与えている。
作動軸39の途中にはブロック46が固定されており、
このブロック46は全体として長方形状に形成されてお
り、その一端に(1−j IJンクレバー47のゴ端が
回動自在に軸承されており、リンクレバー41の先端は
ギヤカバー4の側方に配置gれその下端をギヤカバー4
の下面に回動自在に軸承された回動レバー48の途中に
回転自在に軸承されている。
このブロック46は全体として長方形状に形成されてお
り、その一端に(1−j IJンクレバー47のゴ端が
回動自在に軸承されており、リンクレバー41の先端は
ギヤカバー4の側方に配置gれその下端をギヤカバー4
の下面に回動自在に軸承された回動レバー48の途中に
回転自在に軸承されている。
回動レバー48はほぼL字状に形成されており、その上
端部[H僅かに円弧する状態の可動刃49が針中心方向
に向って固定されている。
端部[H僅かに円弧する状態の可動刃49が針中心方向
に向って固定されている。
可動刃49の先端はほぼV字状に形成された刃部49a
となっており、この可動刃49と対向して針中心を挾ん
だ向う側には針板Hの下面に位置するようにベッドに取
付は固定した固定刃50が配置されている。
となっており、この可動刃49と対向して針中心を挾ん
だ向う側には針板Hの下面に位置するようにベッドに取
付は固定した固定刃50が配置されている。
また、作動軸39には前記ブロック46の近傍において
もう一つのブロック51が固定されている。
もう一つのブロック51が固定されている。
このブロック51もほぼ長方形状に形成されており、そ
の一端は前記ブロック46のリンクレバー47が固定さ
れた端部と反対側の端部、すなわち180度位相をずら
した端部にリンクレバー52の一端が回転自在に軸承さ
れている。
の一端は前記ブロック46のリンクレバー47が固定さ
れた端部と反対側の端部、すなわち180度位相をずら
した端部にリンクレバー52の一端が回転自在に軸承さ
れている。
リンクレバー52の他端はギヤカバー5の側方に配置さ
れ、ギヤカバー5の下端に回転自在に軸承された回動レ
バー53の途中に回転自在に軸承されている。
れ、ギヤカバー5の下端に回転自在に軸承された回動レ
バー53の途中に回転自在に軸承されている。
回動レバー53はほぼL字状に形成され、その先端部に
は前記可動刃49と向い合うようにし。
は前記可動刃49と向い合うようにし。
かつもう一本の針中心方向に向って可動刃54が固定さ
れており、この可動刃54もその先端にV字状の刃部5
4aを有する。
れており、この可動刃54もその先端にV字状の刃部5
4aを有する。
この可動刃54と対向して針中心を挾んだ手前側に前記
固定刃50と同様にベッドに固定刃55が配置されてい
る。
固定刃50と同様にベッドに固定刃55が配置されてい
る。
ところで、第11図及び第12図に示すようにミシンの
アーム56の側面には上糸57.58を導びく案内装置
59が設けられている。
アーム56の側面には上糸57.58を導びく案内装置
59が設けられている。
案内装置59はアーム56の側面に固定された基板60
を基準に組立てられており、この基板60の上端部には
上下に並んで2個の小圧接転子61,62が回転自在に
取付けられており、これら小圧接転子の側方にはほぼL
字状に屈曲して形成された糸ガイド63が取付けられて
いる。
を基準に組立てられており、この基板60の上端部には
上下に並んで2個の小圧接転子61,62が回転自在に
取付けられており、これら小圧接転子の側方にはほぼL
字状に屈曲して形成された糸ガイド63が取付けられて
いる。
二本の上糸57゜58ばそれぞれ小圧接転子61,62
に導びかれた後糸ガイド63にからげられ、後述する構
造を持つ大圧接転子64.65に添接してさらに、転子
66に添接した後に天秤67に引っかけられ二本の針N
、、N2の先端の孔に通される。
に導びかれた後糸ガイド63にからげられ、後述する構
造を持つ大圧接転子64.65に添接してさらに、転子
66に添接した後に天秤67に引っかけられ二本の針N
、、N2の先端の孔に通される。
ところで前記大圧接転子64.65は第12図に断面し
て示すような構造を有する。
て示すような構造を有する。
すなわち、両圧接転子64.65ばそれぞれ対向する側
に向って凸となるように腕曲された皿状の円板68゜6
9を有し、これら円板68,69の中心部分に形成され
た透孔中には二つ割りにされた筒体70が摺動自在に嵌
合σれると共に筒体70は基板60に固定されている。
に向って凸となるように腕曲された皿状の円板68゜6
9を有し、これら円板68,69の中心部分に形成され
た透孔中には二つ割りにされた筒体70が摺動自在に嵌
合σれると共に筒体70は基板60に固定されている。
また、外側の円板68の外側面にはばね受71が配置さ
れており、このばね受71の中央部に横断して形成され
た連続部71aは二つ割りにされた筒体70の軸方向の
清明に摺動自在に嵌合されており、この連続部71aの
裏面にはピン72が突設され、このピン72ば基板60
を貫通してアーム56側に伸びている。
れており、このばね受71の中央部に横断して形成され
た連続部71aは二つ割りにされた筒体70の軸方向の
清明に摺動自在に嵌合されており、この連続部71aの
裏面にはピン72が突設され、このピン72ば基板60
を貫通してアーム56側に伸びている。
また、ばね受71と筒体70の上端部に螺着されたキャ
ップ73との間にはスプリング74が弾装されており、
前記円板68.69が互いに接する方向への押圧力を与
えている。
ップ73との間にはスプリング74が弾装されており、
前記円板68.69が互いに接する方向への押圧力を与
えている。
一方、圧接転子64.65の下方において基板60には
ソレノイド75が固定されており、そのロンドア6は基
板60を貫通してアーム56側に伸びており、その先端
部は基板60に固定され基板から離れるように付勢され
た板ばね77の一端に固定されている。
ソレノイド75が固定されており、そのロンドア6は基
板60を貫通してアーム56側に伸びており、その先端
部は基板60に固定され基板から離れるように付勢され
た板ばね77の一端に固定されている。
そして、板ばね77の他端は前記圧接転子64,65の
下側に伸びている前記ピン12は板ばね77と接触しう
る位置にある。
下側に伸びている前記ピン12は板ばね77と接触しう
る位置にある。
従って、ソレノイド15が励磁されるとロッド76は吸
引され板ばね77を介してピン72が押圧され、ばね受
71をスプリング74の弾発力に抗して外方に向って押
動させるため円板68゜69に対する押圧力が解除され
両者間に挾まれた上糸57,5Bに対する摩擦力はなく
なり、上糸57.58を引出しやすくすることができる
。
引され板ばね77を介してピン72が押圧され、ばね受
71をスプリング74の弾発力に抗して外方に向って押
動させるため円板68゜69に対する押圧力が解除され
両者間に挾まれた上糸57,5Bに対する摩擦力はなく
なり、上糸57.58を引出しやすくすることができる
。
なお、ソレノイド75は前記基板1側のソレノイド12
と同期して励磁されるものである。
と同期して励磁されるものである。
次に以上のように構成された本発明の動作につき説明す
る。
る。
ミシン縫いを行っている時は回動レバー19の転子21
は下軸2の第1のカム10の高いカム面10aに接しな
い状態に位置されていて、下軸2の回転によって通常の
縫製が行われる。
は下軸2の第1のカム10の高いカム面10aに接しな
い状態に位置されていて、下軸2の回転によって通常の
縫製が行われる。
次いで、ミシン縫いが終了し足等により図示しないスイ
ッチをONとすると第8図Aに示すように針N1.N2
が降下状態の時で鹸先9aが上糸51゜58のループを
すくう直前にソレノイド12が励磁されてロッド13が
第1図に示すように矢符方向に前進して作動レバー24
が図中時計方向に回動され、作動レバー24の屈曲部2
4 bH回動レバー19の突起21から離れる。
ッチをONとすると第8図Aに示すように針N1.N2
が降下状態の時で鹸先9aが上糸51゜58のループを
すくう直前にソレノイド12が励磁されてロッド13が
第1図に示すように矢符方向に前進して作動レバー24
が図中時計方向に回動され、作動レバー24の屈曲部2
4 bH回動レバー19の突起21から離れる。
この結果、回動レバー19はスプリング45の引張力に
より第1図中時計方向に回動され、第1図において反時
計方向に回転している第1のカム10の低いカム面10
bと転子21が第8図Cに示すように接触すると同時に
回動レバー19に連結した連結ロッド22を介してスラ
イダ29が第1図中左方にスライドされる。
より第1図中時計方向に回動され、第1図において反時
計方向に回転している第1のカム10の低いカム面10
bと転子21が第8図Cに示すように接触すると同時に
回動レバー19に連結した連結ロッド22を介してスラ
イダ29が第1図中左方にスライドされる。
この結果リンクレバ−3L35ct図中時計方向に回動
され回転軸33,37を時計方向に回転させる。
され回転軸33,37を時計方向に回転させる。
この結果、引張りレバー34゜38は同じく時計方向に
回動され、第8図Bの鎖線で示すように待期した状態に
ある。
回動され、第8図Bの鎖線で示すように待期した状態に
ある。
一方、同時に回動レバー16はロッド13がコイルばね
11の弾発力に抗して第1図中右方に引かれるためクラ
ンク軸15側に接近し1回動レバー16に固定したロッ
ド18がクランク軸15の透孔15aから外方に突出さ
れ第8図Cに示すように下軸2に取付けた第2のカム1
1と対接する。
11の弾発力に抗して第1図中右方に引かれるためクラ
ンク軸15側に接近し1回動レバー16に固定したロッ
ド18がクランク軸15の透孔15aから外方に突出さ
れ第8図Cに示すように下軸2に取付けた第2のカム1
1と対接する。
しかしロッド18はカム11の円弧状面11aと接触し
ていない。
ていない。
しかして、第9図A−Cに示すように下軸2が略半回転
すると、針N1.N2U路上昇限に位置し、容体9は一
回転して上糸57,58のループは釜、抜けが終って開
先9aから離れる。
すると、針N1.N2U路上昇限に位置し、容体9は一
回転して上糸57,58のループは釜、抜けが終って開
先9aから離れる。
一方、第1のカム10と接触する転子21は高いカム面
10aに乗り上げる。
10aに乗り上げる。
この状態が第9図Cに示す状態である。
すると、回動レバー19はスプリング45の張力に抗し
て第1図中反時計方。
て第1図中反時計方。
向に回動されて略もとの位置に復帰するためスライダ2
9は第1図中布手に引かれて第8図Bの鎖線で示す待期
状態にあった引張りレバー34,3Bが反時計方向に回
動されもとの状態にもどる。
9は第1図中布手に引かれて第8図Bの鎖線で示す待期
状態にあった引張りレバー34,3Bが反時計方向に回
動されもとの状態にもどる。
その際に第9図Bに示す如く釜抜けを終えた上糸の。
ループと下糸は引張りレバー34.38の先端の切欠部
34a、38aに引っかけられ上下の糸は縫製物からぴ
んと張った状態に引き張られる。
34a、38aに引っかけられ上下の糸は縫製物からぴ
んと張った状態に引き張られる。
この間第2のカム11と対接するロッド18は1回転し
てくるカム面11bと接触し、カム面11b・に押され
たクランク軸15は第1図中反時計方向に回動され、リ
ンクレバー43を介してレバー42が第1図中時計方向
に回動される。
てくるカム面11bと接触し、カム面11b・に押され
たクランク軸15は第1図中反時計方向に回動され、リ
ンクレバー43を介してレバー42が第1図中時計方向
に回動される。
このため作動軸39も時計方向に回動されてブロック4
6゜51も同一方向に回動され一方のリンクレバー41
は押され、他方のリンクレバー52は手前に引かれて、
可動刃49,54をそれぞれ対向する固定刃50,55
方向へ接近させ、上下の糸57゜58及び79はその先
端のV字状の刃部49a。
6゜51も同一方向に回動され一方のリンクレバー41
は押され、他方のリンクレバー52は手前に引かれて、
可動刃49,54をそれぞれ対向する固定刃50,55
方向へ接近させ、上下の糸57゜58及び79はその先
端のV字状の刃部49a。
54aに引かけられて固定刃50,55方向へ持ってい
かれる。
かれる。
他方、ソレノイド12の励磁と同時にミシンのアーム5
6側に設けられたソレノイド75も励磁され、ロッド7
6が吸引されることにエリ、板ばねT7が基板60の裏
面に接近しピン72が外方へ押されるためばね受11が
スプリング74の弾発力に抗して外側に押動され内板6
8,69の押圧力は解除され上糸57.58に対する押
圧力を解除する。
6側に設けられたソレノイド75も励磁され、ロッド7
6が吸引されることにエリ、板ばねT7が基板60の裏
面に接近しピン72が外方へ押されるためばね受11が
スプリング74の弾発力に抗して外側に押動され内板6
8,69の押圧力は解除され上糸57.58に対する押
圧力を解除する。
従って、前述した引張りレバー34゜38Vcよって上
下の糸が引き張られるときに上糸57.58は自由に引
き出される。
下の糸が引き張られるときに上糸57.58は自由に引
き出される。
勿論、下糸79は容体9から自由に引き出される。
しかして下軸2が更に回転をし、第10図Cに示すよう
に転子21が第1のカム10の高いカム面10aと接触
を続けている状態のときに、ロッド18は第2のカム1
1のカム面11bの最大の突出部11cに乗り上がり第
1図中右方に示すように可動刃49.54の先端部が固
定刃50.55の下側に入り、可動刃49,541−j
最大限固定刃50,55方向に押動されたことになり固
定刃50,55の先端が上下の糸57,58及び19を
可動刃49゜54の刃先基部に押しつけて押し切ってし
壕う。
に転子21が第1のカム10の高いカム面10aと接触
を続けている状態のときに、ロッド18は第2のカム1
1のカム面11bの最大の突出部11cに乗り上がり第
1図中右方に示すように可動刃49.54の先端部が固
定刃50.55の下側に入り、可動刃49,541−j
最大限固定刃50,55方向に押動されたことになり固
定刃50,55の先端が上下の糸57,58及び19を
可動刃49゜54の刃先基部に押しつけて押し切ってし
壕う。
この状態でに二本の針N 1.N2は最大上昇限から降
下し治めており、下糸79は第10図Bに示すよう引張
りレバー34.38の切欠部34a。
下し治めており、下糸79は第10図Bに示すよう引張
りレバー34.38の切欠部34a。
38aに引かけられた適当な長さ引張り出された状態に
あり、また上糸57,58は第10図Aに示すように針
孔から切断された部分迄の必要な長さが残された状態に
あり1次のミシンかけ作業をただちに行なえる状態にあ
る。
あり、また上糸57,58は第10図Aに示すように針
孔から切断された部分迄の必要な長さが残された状態に
あり1次のミシンかけ作業をただちに行なえる状態にあ
る。
糸の切断が終了した直後においてはロッド18の先端は
第2のカム11の最大の突出部11cから脱しスプリン
グ44の引張力によりレバー42は第1図中反時計方向
に回動されるため、リンクレバー43を介してクランク
軸15ばもとの状態に復帰し、ロッド18の先端は第2
のカム11の円弧状面11aに接しないで対接する位置
にある。
第2のカム11の最大の突出部11cから脱しスプリン
グ44の引張力によりレバー42は第1図中反時計方向
に回動されるため、リンクレバー43を介してクランク
軸15ばもとの状態に復帰し、ロッド18の先端は第2
のカム11の円弧状面11aに接しないで対接する位置
にある。
この結果作動軸39は第1図中反時計方向に回動され、
可動刃49.54は糸の切断作業を終えて固定刃50.
55から離れ、もとの状態に復帰する。
可動刃49.54は糸の切断作業を終えて固定刃50.
55から離れ、もとの状態に復帰する。
上記の動作と前後して図示していない遅延回路等が動作
しソレノイド12,75に対する通電状態が解除されて
ロッド13はコイルばね17によって後退させられるの
で、回動レバー16ももとの位置に押しもどされ、ロッ
ド1gの先端はクランク軸15の透孔15a内に引込む
。
しソレノイド12,75に対する通電状態が解除されて
ロッド13はコイルばね17によって後退させられるの
で、回動レバー16ももとの位置に押しもどされ、ロッ
ド1gの先端はクランク軸15の透孔15a内に引込む
。
同時にロッド13の後退に伴い作動レバー24が第1図
中反時計方向に回動され、回動レバー19の突起21が
屈曲部24bの内側に形成されたテーパ面24c上に乗
り上げ、回動レバー19はピン20を中心としてわずか
に第1図中反時計方向に回動されるため転子21は第1
のカム10の高いカム而10aかられずかに離れた状態
となるもとの状態に復帰して糸の切断作業が完了する。
中反時計方向に回動され、回動レバー19の突起21が
屈曲部24bの内側に形成されたテーパ面24c上に乗
り上げ、回動レバー19はピン20を中心としてわずか
に第1図中反時計方向に回動されるため転子21は第1
のカム10の高いカム而10aかられずかに離れた状態
となるもとの状態に復帰して糸の切断作業が完了する。
したがって縫製中は第1.第2のカム10,11と転子
21及びロッド18は何ら干渉せず縫製作業を円滑に行
なうことができる。
21及びロッド18は何ら干渉せず縫製作業を円滑に行
なうことができる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、所定の
ミシン縫い動作を終えた時にソレノイドに対して指令を
与えることにより二本針ミシンの上糸及び下糸を自動的
に切断し、引張りレバーによって上糸の引き出す長さを
規整して縫製品の糸残りは過不足適正な長さとなすこと
ができ、また縫製中は第1、第2のカム10,11と転
子21及びロッド18は接触しないので下軸2には無理
な力が作用しないから縫製機構に支障を来たすことがな
く、縫製作業の能率を著しく向上することができる。
ミシン縫い動作を終えた時にソレノイドに対して指令を
与えることにより二本針ミシンの上糸及び下糸を自動的
に切断し、引張りレバーによって上糸の引き出す長さを
規整して縫製品の糸残りは過不足適正な長さとなすこと
ができ、また縫製中は第1、第2のカム10,11と転
子21及びロッド18は接触しないので下軸2には無理
な力が作用しないから縫製機構に支障を来たすことがな
く、縫製作業の能率を著しく向上することができる。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は全体
斜視図、第2図に作動レバー斜視図、第3図は引張りレ
バーの斜視図、第4図は全体の正面図、第5図は第4図
のA−A線断面図、第6図は第4図のB−B線断面図、
第7図は第4図のC−C線断面図、第8図A、B、C1
第9図A、B。 C及び第10図A、B、Cは動作を説明する作動図、第
11図は上糸案内装置の正面図、第12図は第11図の
D−D線断面図である。 1・・・基板、2・・・下軸、4,5・・・ギヤカバー
、9・・・缶体、10・・・第1のカム、11・・・第
2のカム、12.75・・・ソレノイド、13・・・ロ
ッド、15・・・クランク軸、16,19・・・回動レ
バー、24・・・作動レバー、29・・・スライダ、3
4 、3B・・・引張りL/バー、39・・・作動軸、
47.52・・・リンクレバー、49 、54・・・可
動刃、50,55・・・固定刃、57.58・・・上糸
、64 、65・・・圧接転子、71・・・ばね受、7
7・・・板ばね、79・・・下糸、N、、N2・・・針
。
斜視図、第2図に作動レバー斜視図、第3図は引張りレ
バーの斜視図、第4図は全体の正面図、第5図は第4図
のA−A線断面図、第6図は第4図のB−B線断面図、
第7図は第4図のC−C線断面図、第8図A、B、C1
第9図A、B。 C及び第10図A、B、Cは動作を説明する作動図、第
11図は上糸案内装置の正面図、第12図は第11図の
D−D線断面図である。 1・・・基板、2・・・下軸、4,5・・・ギヤカバー
、9・・・缶体、10・・・第1のカム、11・・・第
2のカム、12.75・・・ソレノイド、13・・・ロ
ッド、15・・・クランク軸、16,19・・・回動レ
バー、24・・・作動レバー、29・・・スライダ、3
4 、3B・・・引張りL/バー、39・・・作動軸、
47.52・・・リンクレバー、49 、54・・・可
動刃、50,55・・・固定刃、57.58・・・上糸
、64 、65・・・圧接転子、71・・・ばね受、7
7・・・板ばね、79・・・下糸、N、、N2・・・針
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 糸捕捉部材および糸切断部材を設けたミシン糸切断
装置及びミシンにおける糸の切断と糸のゆるめを連動す
せるようにした縫糸切断用糸ゆるめ装置を有するミシン
にて所定のミシン縫を終工たとき、足踏み等によって電
気回路を閉成してソレノイドを作動し、このソレノイド
に連結ぜるロッドをその後端に連結したコイルばねの弾
発力に抗して前進させることにより、ミシンの下軸に装
設した第1カムにより各レバー、各ロッド、及びスライ
ダーなどを介して回転する回転軸の上端に取付けた上糸
、及び下糸を引出す引張りレバーを回動させるようにす
ると共に、ミシンの下軸に固設した第2のカムの回転に
より作動軸、各ブロツ久各レバーなどを介して回動する
回動レバーの上部に連結した可動刃を針板の下面に固設
した固定刃に向って回動ぎぜるようにし、かつ、前記糸
ゆるめ装置により上糸、および下糸を無理なく引出して
前記固定刃と回動刃により縫成物に対し最小限の糸残り
を以て切断するようにしたミシンの上糸及び下糸を自由
に切断する装置において、二本針ミシンの下軸2の下方
に配置したミシンベッドに固定される基板1の裏面と、
ミシンアーム側の上糸の圧接転子64,65の近傍に取
付けた同期に励磁されるソレノイド12,75に通電を
行って下軸2と平行するベッド側のソレノイド12のロ
ッド13を作動させ、このロッド13に一辺全固定し中
央部を基板1に枢着されたL字状の作動レバー24と、
一端が基板に枢着され、下面に前記作動レバー24の他
辺と係合する突子27を備え、上面に半周円にわたり軸
方交に高いカム面を有する第1のカム10と接離する転
子21を設けると共に、この転子21を常時カム10に
圧接する手段を備えた回動レバー19に連結したスライ
ダー29を前後進させ、このスライダー29に取付けた
一対のリンクレバー31,35を介して上部に引張りレ
バー34.38を備えた直立状の回転軸33.37を回
動して引張りレバー34,3Bに上糸57,58を引掛
けて一定の長さを引き出し、一方前記ソレノイド12の
ロッド13を摺動自在に支持するガイドブロック14よ
り先方のロッド13の端部にガイドブロック14に接近
して摺動並びに回動が自在のクランク軸15と、このク
ランク軸15とコイルばね17を挾んで取付けた回動レ
バー16に止着した下軸2と平行状のロッド18をクラ
ンク軸15の透孔15aから出没させてロッド18と下
軸2の下方に設けた第2のカム11を対接させ、前記ク
ランク軸15に連結したリンクレバー43を介してブラ
ケット間に軸承され回動規整手段を備えた作動軸39の
レバー42に接続し、前記作動軸39に止着したブロッ
ク46.51、及び、これに接続するリンクレバー47
.52を介して上端に可動刃49,54を固着した回動
レバー48,53を揺動し、可動刃49.54が前記引
張りレバー34,38で引き出される上糸と下糸を引掛
けて針板下面に取付けた固定刃50,55の方向に押動
させることにより上下の糸を切断し、前記アーム側のソ
レノイド75を作動させることにより二本の上糸を案内
する一対の圧接転子64,65の圧接力をゆるめて。 前記引張りレバーによる上糸の自由な引き出しを可能と
し、上糸及び下糸を無理なく引き出して縫製物に対して
最小限の適正な糸残りをもって切断できるように構成し
たことを特徴とする二本針ミシンにおける上糸及び下糸
の自動切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54167806A JPS5823120B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | 二本針ミシンにおける上糸及び下糸の自動切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54167806A JPS5823120B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | 二本針ミシンにおける上糸及び下糸の自動切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691791A JPS5691791A (en) | 1981-07-24 |
| JPS5823120B2 true JPS5823120B2 (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=15856446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54167806A Expired JPS5823120B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | 二本針ミシンにおける上糸及び下糸の自動切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823120B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009061102A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Juki Corp | ミシンの糸切り装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612158B2 (ja) * | 1975-01-30 | 1981-03-19 |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP54167806A patent/JPS5823120B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691791A (en) | 1981-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR860002114B1 (ko) | 편물기계용 급사 전환장치 | |
| JPH10328462A (ja) | 糸切り装置を用いて縫い糸を切断する方法およびこの方法を実施するためのミシン | |
| JP4010629B2 (ja) | ミシンの糸調子装置 | |
| US3467037A (en) | Method and apparatus for automatically hemming cut portions of textile fabrics | |
| JPS5823120B2 (ja) | 二本針ミシンにおける上糸及び下糸の自動切断装置 | |
| DE10215011B4 (de) | Knopflochnähmaschine | |
| JPS58190494A (ja) | 穴かがりミシンの布切り装置 | |
| JP2008036192A (ja) | ミシンの糸調子装置 | |
| JPH03146092A (ja) | 糸切り機構付きミシン | |
| KR960015663B1 (ko) | 재봉틀의 실절단장치 | |
| JP2000317176A (ja) | 縫目ほつれ防止装置 | |
| JPH0817865B2 (ja) | ミシンの糸切装置 | |
| US4352333A (en) | Sewing machine having thread cutting device | |
| US3440982A (en) | Attachment means for pocket or buttonhole slitter | |
| JPH0710316B2 (ja) | ミシンの糸切り装置 | |
| US2938477A (en) | Bar-tacker trimming mechanisms | |
| JPS6112062Y2 (ja) | ||
| US4355545A (en) | Controlled single-operation cam mechanism | |
| JPH0794253B2 (ja) | 環糸形成機構における糸捕捉成否判別装置 | |
| US4187792A (en) | Thread trimmer | |
| JPH0214777Y2 (ja) | ||
| JPH09299659A (ja) | ミシンの糸切り装置 | |
| US3288093A (en) | Device for forming and tying belt loops | |
| JPS6121022Y2 (ja) | ||
| US2889793A (en) | Sewing machine |