JPS5823125B2 - 管状圧力ろ過器 - Google Patents

管状圧力ろ過器

Info

Publication number
JPS5823125B2
JPS5823125B2 JP53155847A JP15584778A JPS5823125B2 JP S5823125 B2 JPS5823125 B2 JP S5823125B2 JP 53155847 A JP53155847 A JP 53155847A JP 15584778 A JP15584778 A JP 15584778A JP S5823125 B2 JPS5823125 B2 JP S5823125B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tubular body
sleeve
filter
inner tubular
pressure filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53155847A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54100576A (en
Inventor
バーナード・ヘンリ・ブロード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INGURITSUSHU KUREIZU RABAARINGU HOOCHIN ANDO CO Ltd
Original Assignee
INGURITSUSHU KUREIZU RABAARINGU HOOCHIN ANDO CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INGURITSUSHU KUREIZU RABAARINGU HOOCHIN ANDO CO Ltd filed Critical INGURITSUSHU KUREIZU RABAARINGU HOOCHIN ANDO CO Ltd
Publication of JPS54100576A publication Critical patent/JPS54100576A/ja
Publication of JPS5823125B2 publication Critical patent/JPS5823125B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D29/00Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
    • B01D29/11Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
    • B01D29/13Supported filter elements
    • B01D29/15Supported filter elements arranged for inward flow filtration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D29/00Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
    • B01D29/62Regenerating the filter material in the filter
    • B01D29/70Regenerating the filter material in the filter by forces created by movement of the filter element
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D29/00Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
    • B01D29/76Handling the filter cake in the filter for purposes other than for regenerating
    • B01D29/80Handling the filter cake in the filter for purposes other than for regenerating for drying
    • B01D29/82Handling the filter cake in the filter for purposes other than for regenerating for drying by compression
    • B01D29/822Handling the filter cake in the filter for purposes other than for regenerating for drying by compression using membranes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D29/00Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
    • B01D29/88Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor having feed or discharge devices
    • B01D29/90Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor having feed or discharge devices for feeding

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧力ろ過器特に管状圧力ろ過器に関する。
近年便宜的に管状圧力ろ過器と称される形式の圧力ろ過
器が開発され、高圧たとえば70.3kg/i(100
0lb / in” )以上の圧力で動作可能で、従来
の板状フィルタプレスでは同じ程度まで分離できなかっ
た固体粒子と液体とを分離するのに使用することができ
る。
これまで種々の管状圧力ろ過器が知られている(たとえ
ば英国特許第907485号、第1194676号、第
1240465号および第1271494号明細書)。
そのうち一種の管状圧力ろ過器は、大体において、内外
に配置されかつほぼ直立位置に支持されるようになって
いる1対のほぼ同軸的な内側管状体および外側管状体と
、外側管状体内に設けられてこれに固着された不透過性
弾性スリーブと、内側管状体のまわりに設けられてこれ
に支持されるろ過素子と、ろ過素子を通過したろ液を管
状圧力ろ過器から排出できるようにする第1の出口手段
と、ろ過素子上に留められた固体粒子を管状圧力ろ過器
から排出できるようにする第2の出口手段とを備えてお
り、管状圧力ろ過器の第1の動作状態で第2の出口手段
が閉じられ、両方の管状体が協同して閉じた環状室を区
画し、この環状室が不透過性弾性スリーブによりほぼ同
軸的で互いに連通しない内側区画室と外側区画室とに分
割され、内側区画室が液体と固体粒子との混合物を含む
供給材料の入口をもち、また外側区画室が圧力のかかっ
た圧力液体の入口をもち、管状圧力ろ過器の第2の動作
状態で第2の出口手段が開かれて、内側区画室から固体
粒子を排出できるようになっている。
一般にこの種の管状ろ過器は、第1の動作状態と第2の
動作状態との間で両方の管状体を軸方向に相対変位させ
る手段を含んでおり、それにより環状室の内側区画室す
なわち第2の出口手段が開かれるので、ろ過素イ上に形
成される固体粒子のる滓を排出することができる。
内側管状体とそれにより支持されるろ過素子は次のよう
に構成されかつ配置されている。
すなわち使用中両管状体がその第1の位置にあると、供
給材料からの液体はろ過素子と内側管状体にある穴とを
通され、一方供給材料の固体粒子はろ過素子上に留めら
れ、外側区画室へ圧力のかかった圧力液体を導入するこ
とにより液体がろ過素子を通過せしめられる。
すなわち圧力液体は不透過性スリーブをろ過素子の方へ
押圧して、内側区画室内の固体粒子を圧縮し、液体をそ
れから押出す。
両管状体が第2の位置にあると、環状断面の室が開かれ
、固体粒子を内側区画室から排出することができる。
通常管状圧力ろ過器のろ過素子は、管状圧力ろ過器の内
側管状体のまわりに配置された金網に支持されるろ布材
料から形成されるスリーブをもっている。
1対のほぼ同軸的な管状体のうち内側管状体は、まわり
に設けられるろ過素子を支持する中心円筒部分と、この
中心円筒部分の各端部に固着される上端部分および下端
部分と、ろ過素子の端部のまわりに延びる整形片とをも
ち、上端部分および下端部分の各々は中心円筒部分より
直径の大きい部分を含み、この部分が外側管状体の隣接
部分と協同して両管状体の第1の動作状態において閉じ
た環状室を形成し、また上端部分および下端部分の各々
は中心円筒部分より大きい直径の部分あるいはその近く
で中心円筒部分上に載っている。
各整形片は中心円筒部分より直径の大きい部分からこの
中心円筒部分へ直径を次第に変化する手段を形成し、換
言すれば整形片の外向き面は、中心円筒部分より直径の
大きい部分の縁から内方へ中心円筒部分へ傾斜している
この整形片の外向き面は直線上でも曲線上でもよく、後
者の場合凹輪郭でも凸輪郭でもよい。
前述したように、大ていの管状圧力ろ過器では、ろ過素
子が内側管状体上に密着するろ布スリーブをもっている
一般にろ布スリーブは、損傷するかあるいは固体粒子に
より目のつまったろ布スリーブの取換え品として、それ
以外の部分を代えることなしに直接はめることができる
ような形状および大きさに構成されすなわち仕立てられ
ている。
いくつかの形式の管状圧力ろ過器では、ろ過素子の取付
けは次の理由から困難である。
すなわち内側管状体の両端部分はろ布スリーブを支持す
る中心円筒部分より著しく大きい直径をもっているので
、内側管状体の両端部分の少なくとも一方を時間と労力
を費やして外さねばならない。
本発明によれば、内外に配置されかつほぼ直立位置に支
持されるようになっている1対のほぼ同軸的な内側管状
体および外側管状体と、外側管状体内に設けられてこれ
に固着された不透過性弾性スリーブと、ろ布スリーブを
含みかつ内側管状体のまわりに設けられてこれに支持さ
れるろ過素子と、このろ過素子と内側管状体にある穴と
を通過したろ液を内側管状体の内部から排出する第1の
出口手段と、固体粒子を管状圧力ろ過器から排出する第
2の出口手段とを備え、内側管状体が中心円筒部分と上
端部分と下端部分とを含み、これら上端□部分および下
端部分の各々が、中心円筒部分より大きい直径の部分と
この部分に取付けられるかあるいは隣接して中心円筒部
分の端部のまわりに延びる整形片とを含み、内側管状体
と外側管状体との間の環状断面の室が閉じられている時
の内側管状体と外側管状体との軸方向相対位置を第1の
位置、その室が開かれている時の内側管状体と外側管状
体との軸方向相対位置を第2の位置と定義し、内側管状
体と外側管状体とを第1の位置と第2の位置との間で相
対移動させる手段が設けられ、不透過性弾性スリーブが
前記環状断面の室を互いにほぼ同軸的で互いに不連通な
内側区画室と外側区画室とに分割し、内側区画室が液体
と圧力ろ過すべき固体粒子との混合物を含む供給材料の
入口をもち、外側区画室が不透過性弾性スリーブを内側
区画室の方へ押圧するための圧力液体の入口をもつ管状
圧力ろ過器において、ろ布スリーブの各端部が整形片の
外向き面に固着されている。
内側管状体と外側管状体とを第1の位置と第2の位置と
の間で相対移動させる手段は、外側管状体の上部に支持
されたモータを含み、このモータによるねじの回転によ
り内側管状体を外側管状体に対して軸方向へ相対移動さ
せるものでもよいが、これに限定されない。
例えば内側あるいは外側管状体の端面部に結合し、油圧
シリンダにより内側および外側管状体を軸方向に相対移
動そせるものであってもよい。
各整形片がその外向き面に形成される環状溝をもち、こ
の環状溝が整形片の外向き面へろ布スリーブの端部を固
着するのを可能にすると有利である。
各整形片の内端の近くにこの整形片の表面の他の部分か
ら半径方向外方へ突出する外表面をもつ環状突起と内側
管状体の中心円筒部分から最も遠い環状突起側にあって
整形片表面から半径方向内方へ延びるように形成された
溝とをもつように各整形片の外向き面が形成されている
のが有利である。
環状突起はなるべく整形片の表面から2mmないし10
闘半径方向外方へ突出しており、溝が2龍ないし10m
mの深さと3mmないし15mmの幅をもっている。
ろ布スリーブの両端が、ひもの数巻きでろ布スリーブを
しばり、かっこのひもの両端を結び合わすことにより、
整形片に形成された環状溝へ固着されているようにする
ことができる。
ひもはなるべく0.5ないし3.0 mmの範囲の直径
をもち、ひもの巻き数が2ないし10であるのが有利で
ある。
溝へろ布スリーブを固着する他の方法は、針金、伸張テ
ープ、帯金あるいはクリップを使用して実施することも
できる。
ろ布スリーブは、複数の圧入植込みボルト、ねじ付き植
込みボルトあるいは差込み植込みボルトにより各整形片
へ固着することもできる。
管状圧力ろ過器が効果的にその機能を果たすようにする
ため、ろ布スリーブを交換する必要がしばしばある。
使用中供給される混合物中の大きい粒子あるいは摩耗性
粒子によりろ布スリーブの糸が損傷して、ろ布の穴を広
げ、その結果供給混合物から固体粒子を分離しまた固体
からろ液を実際上取去るろ布の効果が少なくなる可能性
がある。
一方留められた固体粒子によりろ布スリーブの穴がつま
って、ろ布スリーブを通過できるる液の割合が甚だしく
減少することもある。
これまでは、内側管状体が中心円筒部分と上端部分およ
び下端部分とろ過素子の端部のまわりに延びる整形片と
をもち、上端部分および下端部分の各々が中心円筒部分
より大きい直径の部分を含んでいる場合、ろ布スリーブ
を交換するため、内側管状体の両端部分の一方の全部で
ないとしても一部を外し、使用ずみろ布スリーブを外し
て新しいろ布スリーブと取換え、適当な整形片および中
心円筒部分の隣接端部と内側管状体の下端部分あるいは
上端部分との間に新しいろ布スリーブの端部を締付ける
ことが必要であった。
内側管状体が比較的大きい直径であると、これは時間を
とる仕事であり、取外さればならない部品が重くなる。
したがって内側管状体のまわりに設けられてこれにより
支持されるろ過素子が、管状圧力ろ過器の両端部分の少
なくとも1つの上へはめることができるように形成され
るか、あるいはそのようにできる材料からできているの
がよい。
したがってろ布スリーブは、内側管状体の両端部分上へ
緊張されて、ろ布スリーブを交換するため両端部分の少
なくとも一方を外す必要のないように作るのがよい。
内側管状体の両端部分上へ緊張することができるように
ろ布スリーブを作る1つのやり方は、このろ布スリーブ
を織布から仕立てて、このろ布スリーブのたて糸あるい
はよこ糸が内側管状体のまわりへらせん状に20°ない
し70°なるべく35°ないし55°の範囲にあるらせ
ん角で延びるようにすることである。
たて糸が内側管状体のまわりへらせん状に約45°のら
せん角で延びるように、ろ布スリーブを仕立てるのが最
もよい。
ろ布スリーブをこのように仕立てることにより、ろ布ス
リーブをその長手方向に直交して緊張し、それから管状
圧力ろ過器の端部の上へろ布スリーブをかぶせることが
できる。
ろ布スリーブが内側管状体の端部の上へかぶせられると
、内側管状体の中心円筒部分の長さに沿ってろ布スリー
ブを緊張して、各端部に固着してその位置に拘束するこ
とができる。
ろ布スリーブを緊張する程度は、おもりやろ布の編み目
により制御することもできる。
一般にろ布スリーブは0.8477(lyd2)当り1
98 g(7oz)以下の重さをもつ布から作るのがよ
い。
布の性質は問題とならない。
たとえば0.84m’(1yd2)当り142g(5o
z)のポリエステル布は同じ重さのナイロン布と同じよ
うに機能を果たす。
必要な緊張の程度は、内側管状体の中心円筒部分の外径
に関係する。
たとえば内側管状体の中心円筒部分の直径が小さいと、
大きい方゛の端部上へろ布スリーブをはめるのに必要な
緊張の程度は、内側管状体の中心円筒部分の直径が比較
的大きい場合より非常に大きい。
これは次の理由による。すなわち両端部分の最大直径と
中心円筒部分の外径との差は、実際の直径に関係なくほ
ぼ同じであるため、直径の小さい場合に必要な伸び率は
、大きい直径の管状圧力ろ過器の場合よりずっと大きい
からである。
ろ布スリーブを内側管状体上へ引きはめた後、このスリ
ーブの両端が本発明による整形片の外向き面へ固着され
る。
本発明により次のような手順を採用することによって、
内側管状体を外側管状体から完全に外すことなくろ布ス
リーブを取付けることが可能となる。
a)内側管状体を外側管状体に対してわずか下げる。
b)上述したように仕立てられたろ布スリーブの一端に
2つあるいはそれ以上の可撓部材を取付け、内側管状体
と不透過性弾性スリーブとの間の環状空間を通して可撓
部材を引下げる。
C)ろ布スリーブの■端が下部整形片の近くに来るまで
、可撓部材によりろ布スリーブを内側管状体上に沿って
引下げる。
d)ろ布スリーブの下端を下部整形片へ固着する。
e)可撓部材を取除く。
f)内側管状体をわずか持上げて、ろ布スリーブの上端
を露出させる。
g)ろ布スリーブの上端を上部整形片へ固着する。
h)内側管状体をその正常動作位置へ下げる。
上述した手順は、内側管状体上に沿ってろ布スリーブを
引上げることにより変更することもできる。
上述した手順に使用される可撓部材は、たとえばテープ
、ひも、針金、ケーブル、鎖等とすることができる。
ろ過素子は通常裏当て布と金網スリーブを含んでおり、
なるべく英国特許第1317887号明細書に記載され
ているように構成さへこの場合金網スリーブおよび裏当
て布スリーブも、内側管状体を外側管状体から外すこと
なしに取付けたり取外すことができるように有利に構成
されている。
たとえば金網を長方形にし、これを内側管状体のまわり
に巻付けて、2つの長辺が接し合い、なるべく少したと
えば3.8crrL(1’ / 2インチ)だけ重なっ
て円筒を形成するようにすることができる。
金網を構成する材料を焼鈍して、この円筒が弾性なしに
内側管状体の形状に合うようにするのが最もよい。
金網スリーブの2つの長辺は接着テープで接合するのが
よい。
裏当て布スリーブも同じように構成され、2つの長辺が
接合されて、手縫い機、接着剤あるいは接着テープによ
り円筒を形成する。
さらに裏当て布スリーブの上端のまわりに糸を1巻きし
、その両端を結び合わせ、スリーブの長さに沿ってその
糸をらせん状に巻き、糸をさらにスリーブの下端のまわ
りに1巻きし、その両端を再び結び合わせることによっ
て、この裏当てスリーブを固着することができる。
本発明の実施例を図面について以下に説明する。
第1図には管状圧力ろ過器が示されており、その全体構
造および動作は英国特許第1240465号および第1
351142号明細書に記載された管状圧力ろ過器のそ
れとほぼ同じである。
管状圧力ろ過器は、中心円筒部分1をもつ内側管状体と
、上端部分2と、下端部分とをもっている。
この下端部分は、中心円筒部分1の下端に溶接された内
側蓋31と、止めねじ18(図には1つだけ示されてい
る)により内側蓋31へ固着されかつ整形片33を構成
する部分を含む環状部材34により内側蓋31から離さ
れている外側蓋32とを含んでいる。
前室9が内側蓋31、外側蓋32および環状部材34に
より区画されている。
はぼL形の断面をもつ第2の環状部材35が、環状部材
34および外側蓋32の適当に形成された部分のまわり
に密にはまっている。
供給導管8は内側蓋31を貫通しており、供給混合物は
導管8を通って前室9へ流入し、この前室9から複数の
通路10、トロイド状室11および狭い環状通路12を
通って、管状圧力ろ過器の内側区画室Xへ流入1するこ
とができる。
管状圧力ろ過器は、また外側管状体4と、この外側管状
体へ固着された不透過性弾性スリーブ5と、内側管状体
に支えられるろ過素子6とをもっている。
不透過性弾性スリーブ5は、内側管状体と。外側管状体
との間に形成される環状室を互いに連通しない内側区画
室Xと外側区画室Yとに区画している。
外側区画室Yは圧力のかかった圧力液体の出入ロアを備
えている。
ろ過素子6は、たて糸およびよこ糸が内側管状体のまわ
りにらせん状に。
延びるように仕立てられたろ布スリーブ22をもってい
る。
第2図は内側管状体の下端の詳細な構造を示している。
ここで環状部材34は内側蓋31と外側蓋32との間に
はさまれ、密封環17が内側蓋31と環状部材34との
間に設けられている。
布ガスケット13が環状部材34および35と外側蓋3
2との間に設けられている。
狭い環状通路12は整形片33と環状部材35との間に
形成されている。
この環状通路12は、前室9の天井より高い所に位置せ
しめられている。
環状通路12の幅は0.7mmないし0.8 mmの範
囲にあるのがよい。
外側蓋32は、管状圧力ろ過器の外側管状体4を密封す
る0リングを収容する溝15と、外側蓋32を環状部材
34内に位置ぎめしかつ前室9の底を形成する中心円形
スピゴット14を備えている。
本発明によれば、下部整形片33の上端すなわち内端が
直径の増大する環状突起28とこの環状突起28のすぐ
下にある環状溝26とを形成されるように、内側管状体
の下端部分が構成されている。
内側管状体の上端部分も、この内側管状体の上端部分に
もつと深い溝が設けられている点を除いて、同じように
構成されている。
長方形の金網20が中心円筒部分1のまわりに巻かれて
、長方形の2つの長辺が少し重なり合う密着円筒を形成
している。
こうして形成される円筒の上端は内側管状体の上端部分
にある溝へ押込まれ、そこからこの円筒の下端が溝27
の底まで落込むようにされる。
長方形金網の重なり合う辺はそれから接着テープにより
接着される。
あらい織り目の裏当て織布21の円筒がそれから形成さ
れ、内側円筒体へ同じように取付けられる。
最後にたて糸とよこ糸を形成する糸が管状体の縦軸に対
してそれぞれ約45°の角をなすように仕立てられたろ
布スリーブ22が、内側管状体上へ上端部分の上へはめ
られ、ろ布スリーブ22の下端が約50朋だけ環状溝2
6の底より下へ延びるように1丁げられる。
それから直径L5mmのポリエチレンテレフタレートひ
も25の2巻き23が、環状溝26の底の位置でろ布ス
リーブ22の外側のまわりにきつく巻かれる。
ひもの2巻きより下にあるろ布スリーブ22の部分はそ
れから折曲げられて折返し24を形成し、ひもの端部を
引出せるようにスリットが折返し24に切られる。
それからさらにひも25の4巻きがろ布の折返しにより
二重の厚さになっている部分のまわりにきつく巻かれ、
最後にこのひもの両端が結び合わされる。
ろ布はそれから同じようなやり方で内側管状体の上端部
分に固着される。
ろ布スリーブ22は、次のようなやり方により、内側管
状体を外側管状体4から完全に外すことなく中心円筒部
分1のまわりにはめることができる。
まず4つのテープがろ布スリーブ22の下端へ取付けら
れ、これらテープの自由端におもりが設けられる。
それから内側管状体が少し丁げられ、おもりのついたテ
ープが内側管状体と弾性スリーブ5との間の環状空間を
通っておろされ、こうしてろ布スリーブ22が内側管状
体の上端部分上に沿って引下げらべ上述したように下端
を固着される。
それからテープが取外され、下部の整形片33にある環
状溝26に相当する上部整形片の環状溝へ近づいてろ布
スリーブ22の上端を同じように固着することができる
まで、内側管状体が引上げられる。
最後に内側管状体が正常動作位置まで下げられる。
このようなやり方をとることにより、ろ布スリーブおよ
び(あるいは)裏当て織布および(あるいは)金網スリ
ーブを交換するために、内側管状体を外側管状体から引
上げて出す必要のないようにすることができる。
したがって管状圧力ろ過器を収容する建物内に、内側管
状体の長さに少なくとも等しい頭上空間を設ける必要が
ない。
上述したやり方を使用すると、頭上空間は1m程度しか
必要でない。
ひもの2巻きをろ布の1枚の厚さのまわりに巻き、この
ろ布を折曲げて折返しを形成し、それからひもの数巻き
をろ布の2倍の厚さのまわりのみに巻くことによって、
ろ布スリーブの端部を固着する代りに、あらかじめ形成
されている折返しをもつろ布を作っておき、このろ布の
2倍の厚さの部分のまわりにのみひもを数回巻付けるこ
とも可能である。
所望の場合には、可撓弾性環を折返しの中へ縫込んでお
き、溝26内におけるろ布の端部の位置ぎめに利用する
ことができる。
さて第3図には、本発明による管状圧力ろ過器の第2実
施例の内側管状体の下端部分の詳細が示されている。
この第3図には整形片33とろ布スリーブ22が示され
ている。
ここでは環状溝27が省略されており、金網スリーブ2
oと裏当て織布21は整形片33の湾曲した上縁に当っ
ている。
整形片33の内縁と中心円筒部分1の最下部の外縁と内
側蓋31は、整形片33を取外し易くするためテーパを
つけられ、換言すれば、整形片33の内径と内側蓋31
の外径は下方へ減少している。
環状溝26の輪郭も、もつと丸い形に変えられている。
ろ布スリーブ2,2は縫い目線41により固着される縁
をもつように形成されている。
狭いスリット(図示せず)が縁に設けられ、このスリッ
トを通して切れ目付き可撓弾性環42が挿入される。
この環42はエラストマあるいはプラスチックあるいは
針金から作ることができる。
IM径1.5mmのひも25の5巻きが、ろ布スリーブ
22の縁および整形片33とろ布スリーブ22との間に
置かれたフェルトテープ29のまわりに巻付けられ、ひ
も25の両端が結び合わされる。
フェルトテープ29は、巻いたひも25をもっときつく
引張ることができるように圧縮可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による管状圧力ろ過器の第1実施例の縦
断面図、第2図は第1図の管状圧力ろ過器の内側管状体
の下端の拡大縦断面図、第3図は本発明による管状圧力
ろ過器の第2実施例の内側管状体の下端部分の縦断面図
である。 1・・・・・・中心円筒部分、2・・・・・・上端部分
、4・・・・・・外側管状体、5・・・・・・不透過性
弾性スリーブ、6・・・・・・ろ過素子、7・・・・・
・出入口、8・・・・・・供給導管、9・・・・・・前
室、10,12・・・・・・通路、20・・・・・・金
網、21・・・・・・裏当て織布、22・・・・・・ろ
布スリーブ、24・・・・・・折返し、25・・・・・
・ひも、26・・・・・・環状溝28・・・・・・環状
突起、31・・・・・・内側蓋、32・・・・・・外側
蓋、33・・・・・・整形片、34 、35・・・・・
・環状部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内外に配置されかつほぼ直立位置に支持されるよう
    になっている1対のほぼ同軸的な内側管状体および外側
    管状体と、外側管状体内に設けられてこれに固着された
    不透過状弾性スリーブと、ろ布スリーブを含みかつ内側
    管状体のまわりに設けられてこれに支持されるろ過素子
    と、このろ過素子と内側管状体にある穴とを通過したろ
    液を内側管状体の内部から排出する第1の出口手段と、
    固体粒子を管状圧力ろ過器から排出する第2の出口手段
    とを備え、内側管状体が中心円筒部分と上端部分と下端
    部分とを含み、これら上端部分および下端部分の各々が
    、中心円筒部分より大きい直径の部分とこの部分に取付
    けられるかあるいは隣接して中心円筒部分の端部のまわ
    りに延びる整形片とを含み、内側管状体と外側管状体と
    の間の環状断面の室が閉じられている時の内側管状体と
    外側管状体との軸方向相対位置を第1の位置、その室が
    開かれている時の内側管状体と外側管状体との軸方向相
    対位置を第2の位置と定義し、内側管状体と外側管状体
    とを第1の位置と第2の位置との間で相対移動させる手
    段が設けられ、不透過性弾性スリーブが前記環状断面の
    室を互いにほぼ同軸的で互いに不連通な内側区画室と外
    側区画室とに分割し、内側区画室が液体と圧力ろ過すべ
    き固体粒子との混合物を含む供給材料の入口をもち、外
    側区画室が不透過性弾性スリーブを内側区画室の方へ押
    圧するための圧力液体の入口をもつ管状圧力ろ過器にセ
    いて、ろ布スリーブの各端部が整形片の外向き面に固着
    されていることを特徴とする、管状圧力ろ過器。 2 各整形片がその外向き面に形成される環状溝をもち
    、ろ布スリーブの端部がこの環状溝に固着されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の管状圧力ろ
    過器。 3 各整形片の内端の近くにこの整形片の表面の他の部
    分から半径方向外方へ突出する外表面をもつ環状突起と
    、内側管状体の中心円筒部分から最も遠い環状突起側に
    あって整形片表面から半径方向内方へ延びるように形成
    された溝とが各整形片の外向き面に形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の管状圧力ろ
    過器。 4 環状突起が整形片の表面から2mrILないし10
    mm半径方向外方へ突出しており、溝が2mmないし1
    0mrnの深さと3mmないし15mmの幅をもってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の管状
    圧力ろ過器。 5 ろ布スリーブの両端が、整形片に形成された環状溝
    へひもにより固着されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載の管状圧力ろ過器。 6 ろ布スリーブが織布から仕立てられて、たて糸およ
    び(あるいは)よこ糸がろ過素子を支持する内側管状体
    のまわりにらせん状に延びていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第5の1つに記載の管状圧力ろ
    過器。 7 ろ布スリーブが織布から仕立てられて、管状圧力ろ
    過器の内側管状体上へはめられたとき、たて糸あるいは
    よこ糸を構成する少なくとも1群の糸が、内側管状体の
    縦軸に対して35°ないし55゜の範囲のらせん角で内
    側管状体のまわりにらせん状に延びていることを特徴と
    する特許請求の範囲第6項に記載の管状圧力ろ過器。
JP53155847A 1977-12-19 1978-12-19 管状圧力ろ過器 Expired JPS5823125B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB50191/76A GB1598425A (en) 1977-12-19 1977-12-19 Pressure filters

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54100576A JPS54100576A (en) 1979-08-08
JPS5823125B2 true JPS5823125B2 (ja) 1983-05-13

Family

ID=10465397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53155847A Expired JPS5823125B2 (ja) 1977-12-19 1978-12-19 管状圧力ろ過器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4214991A (ja)
JP (1) JPS5823125B2 (ja)
DE (1) DE2854830C2 (ja)
FR (1) FR2411624B1 (ja)
GB (1) GB1598425A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814807B2 (ja) * 1976-12-01 1983-03-22 イングリッシュ・クレイズ・ラヴァリング・ポチン・アンド・カンパニ−・リミテッド 管状圧力ろ過器
GB2072032B (en) * 1980-03-18 1983-09-01 English Clays Lovering Pochin Pressure filter
GB2102297B (en) * 1981-07-20 1985-04-03 Alfa Laval Co Ltd Tube pressure filter
JPS58186407A (ja) * 1982-04-12 1983-10-31 アムステツド・インダストリ−ス・インコ−ポレ−テツド 炉過装置
DE3222585C2 (de) * 1982-06-16 1987-01-08 Kommunarskij gorno-metallurgičeskij institut, Kommunarsk, Vorošilovgradskaja oblast' Filter
CZ111299A3 (cs) * 1999-03-29 2000-08-16 František Bílek Hydraulický objemový lis
US6833071B2 (en) * 2002-05-15 2004-12-21 Sean R. Duby Displacement filter apparatus

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2418247A (en) * 1941-03-17 1947-04-01 Cherry Burrell Corp Tubular detachable filter
GB1351142A (en) * 1967-06-29 1974-04-24 English Clays Lovering Pochin Apparatus for reducing the liquid content of wet particulate solid materials
GB1240465A (en) * 1967-06-29 1971-07-28 English Clays Lovering Pochin Improvements in or relating to tube pressure filters
GB1317887A (en) * 1969-06-18 1973-05-23 English Clays Lovering Pochin Pressure filters
GB1362655A (en) * 1970-08-07 1974-08-07 English Clays Lovering Pochin Tube pressure filters
GB1460432A (en) * 1973-03-29 1977-01-06 Steetley Mfg Ltd Filtration apparatus
GB1573607A (en) * 1975-12-18 1980-08-28 English Clays Lovering Pochin Tube pressure filters
US4015961A (en) * 1976-01-08 1977-04-05 Air Filters, Inc. Filter bag and coupling

Also Published As

Publication number Publication date
DE2854830C2 (de) 1985-07-04
FR2411624A1 (fr) 1979-07-13
US4214991A (en) 1980-07-29
GB1598425A (en) 1981-09-23
DE2854830A1 (de) 1979-06-21
FR2411624B1 (fr) 1985-10-25
JPS54100576A (en) 1979-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1315711C (en) Flexible filter bag and method of fabrication
US4490254A (en) Blood filter
US7922006B2 (en) Circumferentially pleated filter assembly and method of forming the same
AU606448B2 (en) Flexible filter element employing filtering sheets formed with bypass openings
US4865732A (en) Supported mesh filter leaf bag with embedded rope closure
US6585892B2 (en) Concentrically-arranged flexible media and support basket with second stage cartridge filter
US20040031748A1 (en) Filter element
US5910247A (en) Two element filter bag
US2365766A (en) Oil filter
US20120211410A1 (en) Filter device
US3753499A (en) Tube pressure filters
JP2001190914A (ja) 襞付け装置及び襞付け方法
JPS5823125B2 (ja) 管状圧力ろ過器
US5304304A (en) Filter cloth arrangement in a rotating filter
US4247394A (en) Filter element and method of use
US5013438A (en) Fluid filter medium including a tubular fabric member
US2826308A (en) Filter element
GB1573023A (en) Tubular gas filter
US4447327A (en) Pressure filters
US4024065A (en) Filter for liquid material
US20250010223A1 (en) Backflush filter assembly
US6401938B1 (en) Filter element for a liquid filter using a filtration aid
GB2095572A (en) Filter elements
US2769548A (en) Liquid filter
SE460885B (sv) Kassettfilter