JPS582316Y2 - ダツスイキ - Google Patents
ダツスイキInfo
- Publication number
- JPS582316Y2 JPS582316Y2 JP1975030497U JP3049775U JPS582316Y2 JP S582316 Y2 JPS582316 Y2 JP S582316Y2 JP 1975030497 U JP1975030497 U JP 1975030497U JP 3049775 U JP3049775 U JP 3049775U JP S582316 Y2 JPS582316 Y2 JP S582316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- motor
- cover
- oil
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は安全装置を有した脱水機に関し、特に安全装置
として制動時にブレーキホイールとブレーキレバーの摩
擦によって回転方向へ生ずる回動力を利用したものを使
用した脱水機に関する。
として制動時にブレーキホイールとブレーキレバーの摩
擦によって回転方向へ生ずる回動力を利用したものを使
用した脱水機に関する。
以下図について説明すると、1は脱水モーターにしてそ
のモーター軸2上には脱水槽3が固着されその脱水槽の
衣類投入口を施蓋する蓋(図示せず)が設けられている
。
のモーター軸2上には脱水槽3が固着されその脱水槽の
衣類投入口を施蓋する蓋(図示せず)が設けられている
。
前記モーター軸2にはブレーキホイール4が固着され、
前記ブレーキホイール4の下部においてモーター軸2に
オイルレスメタル5が嵌挿されている。
前記ブレーキホイール4の下部においてモーター軸2に
オイルレスメタル5が嵌挿されている。
又、前記オイルレスメタル5の外周にブレーキ台6が固
定され、このブレーキ台6はオイルレスメタル5を介し
てモーター軸2に対し回動自在とされており、前記ブレ
ーキ台6には前記ブレーキホイール4と接離するブレー
キライニング18を有するブレーキレバー7が設置され
ている。
定され、このブレーキ台6はオイルレスメタル5を介し
てモーター軸2に対し回動自在とされており、前記ブレ
ーキ台6には前記ブレーキホイール4と接離するブレー
キライニング18を有するブレーキレバー7が設置され
ている。
ブレーキ台6は脱水モーター1を覆う如き形状をしてお
り、何らかの原因で上方から水が落下した場合、脱水モ
ーターへ水が浸入するのを防止する防滴板の役目もする
。
り、何らかの原因で上方から水が落下した場合、脱水モ
ーターへ水が浸入するのを防止する防滴板の役目もする
。
前記ブレーキレバー7はそのブレーキライニング18が
常時スプリング8によりブレーキホイール4に圧着せし
められると共にブレーキ操作ワイヤー9にて外蓋と連結
せしめられ、この外蓋の開閉動作によりブレーキホイー
ル4に接離しブレーキをかけたり解除したりする。
常時スプリング8によりブレーキホイール4に圧着せし
められると共にブレーキ操作ワイヤー9にて外蓋と連結
せしめられ、この外蓋の開閉動作によりブレーキホイー
ル4に接離しブレーキをかけたり解除したりする。
前記ブレーキ台6はその一部に突設された突板10とモ
ーターカバー11上に固定された固定金具12との間に
張架されたブレーキ台復帰用スプリング13により常時
反回転方向に附勢されている。
ーターカバー11上に固定された固定金具12との間に
張架されたブレーキ台復帰用スプリング13により常時
反回転方向に附勢されている。
さらに前記オイルレスメタル5の外周下部とモーターカ
バー11間に筒状のキャップ14が嵌挿され、このキャ
ップ14はオイルレスメタル5の外周に固着されてフ゛
レーキ台6とオイルレスメタル5と一体的に回動し、そ
の回動時キャップ14の下端とモーターカバー11とが
摺動し、ブレーキ台6の荷重が筒状キャップ14を介し
てモーターカバーにて受けられている。
バー11間に筒状のキャップ14が嵌挿され、このキャ
ップ14はオイルレスメタル5の外周に固着されてフ゛
レーキ台6とオイルレスメタル5と一体的に回動し、そ
の回動時キャップ14の下端とモーターカバー11とが
摺動し、ブレーキ台6の荷重が筒状キャップ14を介し
てモーターカバーにて受けられている。
前記キャップ14内に含油フエルト15が設けられ、前
記フェルト15はオイルレスメタル5部分への給油及び
キャップ14とモーターカバー11の摺動面16への給
油を行なう。
記フェルト15はオイルレスメタル5部分への給油及び
キャップ14とモーターカバー11の摺動面16への給
油を行なう。
更に前記ブレーキ台6には蓋をロック状態に保持するロ
ック保持手段の一部としてのロック用ワイヤー17が固
着され、このワイヤー17は制動時前記ブレーキホイー
ル4とブレーキライニング18の摩擦によってブレーキ
レバー7及びブレーキ台6に生ずる回転方向(第2図矢
印方向)への回動力によって一点鎖線矢印方向へ移動さ
れ図示しないロック保持手段に係合しモーターが停止す
るまで蓋をロック状態に保持せしめる。
ック保持手段の一部としてのロック用ワイヤー17が固
着され、このワイヤー17は制動時前記ブレーキホイー
ル4とブレーキライニング18の摩擦によってブレーキ
レバー7及びブレーキ台6に生ずる回転方向(第2図矢
印方向)への回動力によって一点鎖線矢印方向へ移動さ
れ図示しないロック保持手段に係合しモーターが停止す
るまで蓋をロック状態に保持せしめる。
前記ワイヤー17は第3図の分解図及び第4図で示すよ
うに固定具19により前記ブレーキ台6に固定されるも
ので、前記固定具19の凹所20内にワイヤーの先端の
円筒部21が挿入されて凹所内の突起22.22上に載
置され、さらにブレーキ台6に形成された突部23上に
円筒部21が位置し、この突部23にて前記円筒部21
が下方へ抜は落ちるのを防止し、前記突部23はワイヤ
ー17の長さを調整するために前記固定具19の移動の
案内となる。
うに固定具19により前記ブレーキ台6に固定されるも
ので、前記固定具19の凹所20内にワイヤーの先端の
円筒部21が挿入されて凹所内の突起22.22上に載
置され、さらにブレーキ台6に形成された突部23上に
円筒部21が位置し、この突部23にて前記円筒部21
が下方へ抜は落ちるのを防止し、前記突部23はワイヤ
ー17の長さを調整するために前記固定具19の移動の
案内となる。
また前記突起22.22は固定具19とワイヤー17の
組立時円筒部21が下方へ抜は落ちるのを防止し、ワイ
ヤー17はその円筒部21が凹所20内へ嵌合し引張っ
ても抜けない。
組立時円筒部21が下方へ抜は落ちるのを防止し、ワイ
ヤー17はその円筒部21が凹所20内へ嵌合し引張っ
ても抜けない。
24は螺子、25は螺子孔である。
次に作用を説明すると、脱水中は前記ブレーキライニン
グ18がブレーキホイール4から離れて(外蓋が閉鎖さ
れブレーキ操作ワイヤーがブレーキレバーを引張る)ブ
レーキが解除されており、モーター軸2が前記オイルレ
スメタル5と摺動しながら回転し脱水槽3を回転せしめ
る。
グ18がブレーキホイール4から離れて(外蓋が閉鎖さ
れブレーキ操作ワイヤーがブレーキレバーを引張る)ブ
レーキが解除されており、モーター軸2が前記オイルレ
スメタル5と摺動しながら回転し脱水槽3を回転せしめ
る。
そこで外蓋を開けると前記ブレーキ操作ワイヤー9がゆ
るめられてブレーキライニング18はブレーキホイール
4に圧着してブレーキがかがりその摩擦によってブレー
キレバー7は回転方向へ回動せしめられると共にブレー
キレバー7を固定したブレーキ台6もスプリング13に
抗して同様に回転方向へ回動される。
るめられてブレーキライニング18はブレーキホイール
4に圧着してブレーキがかがりその摩擦によってブレー
キレバー7は回転方向へ回動せしめられると共にブレー
キレバー7を固定したブレーキ台6もスプリング13に
抗して同様に回転方向へ回動される。
このブレーキ台6の回動で前記オイルレスメタル5とキ
ャップ14も回動し前記キャップ14とモーターカバー
11とが摺動面16において摺動する。
ャップ14も回動し前記キャップ14とモーターカバー
11とが摺動面16において摺動する。
前記ブレーキ台6の回動で前記ロック用ワイヤー17が
第2図鎖線矢印方向へ移動し図示しないロック保持手段
(例えば蓋に設けたロック装置をロック状態に保持する
ためのもの)に係合しモーターが停止するまで蓋をロッ
ク状態にする。
第2図鎖線矢印方向へ移動し図示しないロック保持手段
(例えば蓋に設けたロック装置をロック状態に保持する
ためのもの)に係合しモーターが停止するまで蓋をロッ
ク状態にする。
脱水モーター1が停止すると前記ブレーキ台6はスプリ
ング13により元の位置に復帰し前記ロック用ワイヤー
17も復帰してロック保持手段との保合が外れ蓋は開放
出来る。
ング13により元の位置に復帰し前記ロック用ワイヤー
17も復帰してロック保持手段との保合が外れ蓋は開放
出来る。
即ち脱水モーターが完全に停止するまでは蓋を開放出来
ないので、脱水槽が回転している時使用者が手指を脱水
槽内へ入れることがなく危険はない。
ないので、脱水槽が回転している時使用者が手指を脱水
槽内へ入れることがなく危険はない。
従って本考案は上記した如く制動時に回動してロック保
持手段を操作するブレーキ台が、脱水モーターを覆う如
く設けられているので、このブレーキ台自体が、何らか
の原因で上方から水が落下した際脱水モーターへ水が浸
入するのを防止する防滴板の役目をなし、別途防滴板を
設ける必要がない。
持手段を操作するブレーキ台が、脱水モーターを覆う如
く設けられているので、このブレーキ台自体が、何らか
の原因で上方から水が落下した際脱水モーターへ水が浸
入するのを防止する防滴板の役目をなし、別途防滴板を
設ける必要がない。
又ブレーキ台をオイルレスメタルを介してモーター軸に
回動自在に設け、オイルレスメタルの外周に、その下端
がモーターカバー上に接する筒状キャップを固定しこの
キャップ内に含油フェルトを設けたことにより、前記キ
ャップ内の含油フェルトによりブレーキ台と共に回転す
るキャップとモーターカバー間の摺動面へ給油を行ない
。
回動自在に設け、オイルレスメタルの外周に、その下端
がモーターカバー上に接する筒状キャップを固定しこの
キャップ内に含油フェルトを設けたことにより、前記キ
ャップ内の含油フェルトによりブレーキ台と共に回転す
るキャップとモーターカバー間の摺動面へ給油を行ない
。
その摺動抵抗を減少せしめてブレーキ台を円滑に回動さ
せることが出来ると共に、オイルレスメタル部分への給
油も同時に行ない得、前記オイルレスメタルとモーター
軸との隙間によってモーター軸の回転時発生する振動音
の遮断効果を有する。
せることが出来ると共に、オイルレスメタル部分への給
油も同時に行ない得、前記オイルレスメタルとモーター
軸との隙間によってモーター軸の回転時発生する振動音
の遮断効果を有する。
図面は本考案を示し、第1図は一部欠載した要部拡大図
、第2図は第1図の平面図、第3図は第2図A部分の分
解斜視図、第4図は第3図のA−A’断面図である。 1・・・・・・脱水モーター、2・・・・・・モーター
軸、4・・・・・・ブレーキホイール、5・・・・・・
オイルレスメタル、6・・・・・・ブレーキ台、7・・
・・・・ブレーキレバー、11・・・・・・モーターカ
バー、14・・・・・・キャップ、15・・・・・・含
油フェルト。
、第2図は第1図の平面図、第3図は第2図A部分の分
解斜視図、第4図は第3図のA−A’断面図である。 1・・・・・・脱水モーター、2・・・・・・モーター
軸、4・・・・・・ブレーキホイール、5・・・・・・
オイルレスメタル、6・・・・・・ブレーキ台、7・・
・・・・ブレーキレバー、11・・・・・・モーターカ
バー、14・・・・・・キャップ、15・・・・・・含
油フェルト。
Claims (1)
- 脱水物投入口を施蓋する蓋を設け、制動時に脱水モータ
ー軸に固定したブレーキホイールとブレーキレバーとの
摩擦により生ずる回転方向への回動力により、ロック保
持手段を操作して、前記蓋を脱水モーターが停止するま
でロック状態に保持してなるものにおいて、前記ブレー
キレバーを設置したブレーキ台を、脱水モーターを覆う
如くオイルレスメタルを介して前記モーター軸に回動自
在に設け、前記オイルレスメタルの外周に、下端がモー
ターカバー上に接する筒状キャップを固定し、該キャッ
プ内に含油フェルトを設けたことを特徴とする脱水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975030497U JPS582316Y2 (ja) | 1975-03-05 | 1975-03-05 | ダツスイキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975030497U JPS582316Y2 (ja) | 1975-03-05 | 1975-03-05 | ダツスイキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51110378U JPS51110378U (ja) | 1976-09-06 |
| JPS582316Y2 true JPS582316Y2 (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=28138125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975030497U Expired JPS582316Y2 (ja) | 1975-03-05 | 1975-03-05 | ダツスイキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582316Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-03-05 JP JP1975030497U patent/JPS582316Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51110378U (ja) | 1976-09-06 |
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