JPS5823456Y2 - セルフセット穴抜ダイ装置 - Google Patents

セルフセット穴抜ダイ装置

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JPS5823456Y2
JPS5823456Y2 JP1979021659U JP2165979U JPS5823456Y2 JP S5823456 Y2 JPS5823456 Y2 JP S5823456Y2 JP 1979021659 U JP1979021659 U JP 1979021659U JP 2165979 U JP2165979 U JP 2165979U JP S5823456 Y2 JPS5823456 Y2 JP S5823456Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
retainer
hole
self
die device
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979021659U
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English (en)
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JPS55122936U (ja
Inventor
廻田雅司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、鉄板等の板材をポンチにより穴抜加工を行う
場合に、型台に固定されるダイ装置の改良に関するもの
であり、ダイの位置決め、取付を少ない部品数で精度高
く且つ容易に行いうるようにすることを目的とする。
従来のダイ装置においては、第4図、第5図に示す如く
、型台21上に載置されたバンキングプレート22の上
にリテーナ23を載置し、ノックピン24により型台2
1及びバンキングプレート22の位置決めを行い、ボル
ト25の螺締により、型台21とリテーナ23との係合
を行い、ダイ26を前記リテーナ23の嵌着孔26hに
嵌挿して取付を完了するものであり、この取付作業の簡
易化が望まれていた。
尚リテーナ23へのダイ26の係止は、スプリング21
により弾圧されるボール28により行われる。
前記バンキングプレート22は、ダイ26に加わる穴抜
き力を受止するためのものであり、ダイ26の組付けに
際し、常にバンキングプレート22の組付けを要するた
め、このバンキングプレート22の省略も望まれていた
。
またリテーナ23はボルト孔29及びノンクビン孔30
等の配置上、外周面形状が角にR部を設けられている三
角形状をなしており、工作上、上下面及び側面加工とし
て、少くとも6面加工を要し、且つボルト孔29及びノ
ンクピン孔30の位置の割出しも厄介であり、工作の容
易なリテーナの形状の改良も望まれていた。
本考案は前述の要望を満たすものであり、その構成につ
いて以下第1図〜第3図により説明する。
ダイ1は上端にフランジ部2が突設され、かつ局面が嵌
合面をなす脚部3が下方に延設されている。
リテーナ4は短円筒状であり、上面5、下面6及び側面
7の3面で形成され軸心に前記ダイ1の脚部3の嵌挿さ
れる嵌合孔8が穿設され、軸心を対称中心として略同一
円周上にボルト孔9及びノンクピン孔10がそれぞれ2
ケ宛穿設されている。
リテーナ4内には従来のものと同様ダイ1係止のための
スプリング11に弾圧されているボール12が設げられ
ている。
尚リテーナ4の上面5にはダイ1との係止を解除する際
、ボール12を圧し下げる操作桿(図示せず)の挿入孔
13が設けられ、これに対してダイ1のフランジ部2に
は、前記操作桿の操作を容易とするための折欠き14が
設げられている。
図示例では切欠き14は対称平行面として2面設けられ
ているが、切欠き14は一面のみでよく、また挿入孔1
3へ挿入する操作桿の出没に支障のないよう軸心より同
一半径上のフランジ部2に穿設される孔又は溝状のもの
であってもよい。
型台15には、ダイ1の脚部3が嵌挿される嵌合孔16
及び前記のボルト孔9に対応する位置にねじ孔11が穿
設されている。
前記嵌合孔16の詳細は第3図に示す如く仕上代18を
残す如く穿設されている。
また必要に応じ、ノックピン孔10に対応する位置にビ
ン孔19が穿設されている。
前記の構成であるから、ダイ1の型台15への取付は次
のように行われる。
即ち、型台15の嵌合孔16とリテーナ4の嵌合孔8と
を略合致する位置にリテーナ4を載置し、前記嵌合孔8
及び16にダイ1の脚部3を嵌挿し、フランジ部2の下
面がリテーナ4の上面5に当接するまで圧入する。
これによりダイ1の位置決めが一動作で行われ、この嵌
挿のみでダイ1はセルフセントされ、次いでボルト20
をボルト孔9に挿入しねじ孔17に螺締することにより
ダイ1の型台15への取付を完了する。
尚ダイ1のリテーナ4への係止は、前記の如くスプリン
グ11に圧着されるボール12によりダイ1のリテーナ
4への嵌挿の際自動的に行われる。
ダイ1はそのフランジ部2の下面がリテーナ4の上面5
に当接する迄嵌挿されており、穴数加工の際ポンチによ
り加えられる穴抜き力は、前記フランジ部2のリテーナ
4への当接面で受支される。
尚タイ1の型台15への位置決めには、ダイ1と型台1
5とが嵌合状態にあれば、ダイ1とリテーナ4とは遊嵌
状態にあってもよく、またダイ1の微少の変位を要する
場合には、ダイ1と型台15とを遊嵌状態とし、ダイ1
とリテーナ4とを嵌合状態とし、リテーナ4の位置決め
を、リテーナ4のノックピン孔10と型台15のビン孔
19とを合致せしめノンクピン31を嵌挿せしめること
により行なうことができる。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載した構成をなす
ものであるから、バンキングプレートラ省略することが
できるため、ダイ装置の構成部品点数を削減すること及
びそのコストダウンをもたらすことができ、ダイ装置数
の多くなる程この部品点数削減の効果は大となり、また
取付、取外し及び保管の工程及び部品保管費の削減並び
に部品機能を集約することができ、ダイを直接型台に嵌
挿することのみにより、セルフセットすることができ、
ダイの位置決め精度の向上及び取付時間の短縮をはかる
ことができ、またリテーナ形状を短円筒状としであるこ
とにより、部品の加工費の低減及び工作性の向上をはか
ることができるという諸効果を得ることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の平面図、第2図は第1図中■−■屈曲
線断面図、第3図は第2図中ダイと型台の嵌合状態を示
す部分拡大断面図、第4図は従来例の平面図、第5図は
第4図中V−v線断面図である。 1・・・・・・ダイ、2・・・・・・フランジ部、3・
・・・・・脚部、4・・・・・・リテーナ、8,16・
・・・・・嵌合孔、15・・・・・・型台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リテーナ上面に尚接するフランジ部が上端に突設形成さ
    れているダイ0脚部が前記リテーナの軸心及び該リテー
    ナを載置する型台のそれぞれに穿設されている同径の嵌
    合孔に連通、嵌挿されており、前記リテーナは短円筒形
    状をなし、その上面で前記ダイのフランジ部下面を当接
    受止し、その下面で型台に当接し、該型台に螺締されて
    いることを特徴とするセルフセント穴抜ダイ装置。
JP1979021659U 1979-02-21 1979-02-21 セルフセット穴抜ダイ装置 Expired JPS5823456Y2 (ja)

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JP1979021659U JPS5823456Y2 (ja) 1979-02-21 1979-02-21 セルフセット穴抜ダイ装置

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JPS55122936U JPS55122936U (ja) 1980-09-01
JPS5823456Y2 true JPS5823456Y2 (ja) 1983-05-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59171833U (ja) * 1983-04-30 1984-11-16 三菱自動車工業株式会社 穴抜き装置のクイツクチエンジ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138954A (ja) * 1974-09-30 1976-03-31 Tokyo Shibaura Electric Co

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JPS55122936U (ja) 1980-09-01

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