JPS5823896B2 - 石炭等の粘結性測定装置 - Google Patents

石炭等の粘結性測定装置

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JPS5823896B2
JPS5823896B2 JP5851979A JP5851979A JPS5823896B2 JP S5823896 B2 JPS5823896 B2 JP S5823896B2 JP 5851979 A JP5851979 A JP 5851979A JP 5851979 A JP5851979 A JP 5851979A JP S5823896 B2 JPS5823896 B2 JP S5823896B2
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retort
coal
sensor
circuit
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JP5851979A
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豊田博
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Yoshida Dental Mfg Co Ltd
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Yoshida Dental Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は石炭等の粘結性を測定する装置に係り、更に
詳述すれば石炭等の試料を加熱軟化せしめ軟化層の厚さ
を測定することにより試料の粘結性を測定する石炭等の
粘結性測定装置(プラストメータ)に関するものである
石炭等の粘結性を測定する装置として、L、Msapo
zhnikov等によって考案されたプラストメータ(
一名ソ連式プラストメータ)がある。
このプラストメータは第1図および第2図に示すように
据置時水平度を調整出来る合板上に支柱1a、lbを垂
直に取付け、この支柱に一端に記録ペン7a 、7bを
取付けたレバー3a 、3bの他端を軸着し、前記レバ
ーの中央より支柱側に合板上に煉瓦により構築した炉体
6に埋込まれた発熱体2により加熱する試料炭を入れる
レトル) 4a。
4b内にそれぞれ挿入するスタンプ5a 、sbを軸着
し、更に前記した記録ペン7a 、7bのペン先が記録
紙面に対接するように記録筒8を配設し、レバー3a、
3bの記録ペン取付端側にスタンプ5a、5bを介して
レトル)4a、4b内の試料炭に所定の荷重が加わるよ
うに分銅9a、9bを懸架し、このレバー3a、3bの
横揺れ防止用ガイド柱9a 、9bが合板上に立てられ
ている構造よりなる。
この装置はペネトロメータとディラドメータとを組合せ
たようなもので、最終温度(730℃)に達した時の試
料炭の収縮量と軟化層の厚さの最大値とを直角座標系の
両軸にとってプラストメ−□タグイヤグラムを作成し、
各試料炭のダイヤグラムの位置でその粘性を判定するも
のである。
この装置では記録紙上に描かれた試料炭の最終温度時の
収縮量(X指数)と、試料炭をレトルト内に入れる除紙
を巻き付けた鉄棒をレトルト内に挿入し試料炭充填後鉄
棒だけを抜き取り空隙部を構成すること、ならびにこの
空隙部内に鋼鉄針を差込んで軟化層の厚さを計り、この
軟化層の厚さの最大値(X指数)とをもって直角座標を
作り、予じめ7つの曲線と1つの直線とで区分される各
□部位の粘結性を特徴づけ、どの部位に位置するかで試
料炭の粘結性を判定するものであり、測定結果を出すま
での操作が面倒で微細な特徴がつかみにくい等の欠点が
あった。
この発明は前述した欠点を除去することを目的とするも
ので、その特徴とするところは試料炭を入れると共に該
試料炭を所定の温度まで加熱する試料炭加熱手段と、前
記試料炎内に二一ドルピンを挿入(刺入れ)する手段と
、前記挿入時ニードルピンが受ける抵抗を電気信号に変
換する手段と、前記ニードルピンの試料炎内への挿入回
数と挿入量とでニードルピンの位置を検出する手段とで
プラスチック層とコークス層を検出すると共にプラスチ
ック層の高さおよびコークス層の高さを検出する手段と
を備え試料炭の粘結性を簡単に確実に検出し得る粘結性
測定装置を提供するものである。
以下この発明図に示す一実施例について詳述する。
第3図はこの発明の粘結性測定装置の外観図で、21は
合板で、この合板上には支柱22が垂直に取付けられ、
この支柱にはレバー33を軸着する軸受金具23とブラ
ッキングフォースセンサ24aニードル位置センサ24
bが取付けられている。
また台板21上には耐火煉瓦により構築された炉体25
が配設され、この炉体内には炭化硅素のような発熱体4
γが埋込まれ炉体に対し着脱自在な鉄製のレトルト26
内に入れられた試料炭を所定の温度まで加熱し得るよう
になっている。
ニードル位置センサ24aは第3図乃至第5図に示すよ
うに支持枠27a 、27b間に取付けられたモータ(
サーボモータ)28により同一方向に低速回転する2本
のスクリューシャツ)29a29bにより上下動するク
ロスパー30にフランジ31を介して取付けられたステ
ンレス製のベローズ32の圧縮量を電気量の変化に変換
する差動トランスのコイル241とコアー242とで構
成されており、前記ベローズ32には前記した軸受金具
23の一端に枢着したレバー33に略中央部を固定した
ニードルピン34の一端が取付けられている。
尚支持枠27bに取付けられたニードル位置センサ24
bも前述と同様差動トランスのコイル241とニードル
ピンに同軸状に取付けられたコアー242とで構成され
ている。
前記したレバー33の他端には、クロスパー30とベロ
ーズ32を介して弾性的に連結したニードルピン34を
レトルト26内に挿入(刺込み)する際所定の荷重を加
える分銅35と、アームの斜向量を計測するセンサ36
が取付けられている。
アームの斜向量を計測するセンサ36は第3図および第
5図に示すように台板21上に垂直に取付けられた支柱
361に取付けられた差動トランスのコイル362とア
ーム33の端部に取付けられたコアー363とで構成さ
れている。
前記した3個のセンサ出力を処理し試料炭の粘度を出力
すると共に装置を制御する回路を第5図に示す。
図中37は図示してない操作釦を操作することにより入
力するスタート指令信号により動作する時間設定回路で
、駆動回路38を介してモータ28を制御する信号を送
出する。
この時間設定回路37は前記スタート指令後ニードルピ
ン34の先端がレトルト26の底面のコークス層に対接
する位置で駆動回路が動作し、後述する異常検出器の出
力で直接制御される駆動回路38直接制御される駆動回
路を制御するように接続されている。
ブラッキングフォースセンサ24aを構成スる差動トラ
ンスの1次側には図示してないオシレータが、2次側に
はアンプ401とこのアンプの出力に比較回路402.
403と異状検出回路404が並列にそれぞれ接続され
、前記比較回路403、異状検出回路404の出力は前
述した駆動回路に接続されている。
前記したアンプ401、差動回路402,403および
異状検出回路404でセンサ出力検出回路40が構成さ
れ、ニードル位置センサ24bを構成する差動トランス
の1次側にも前記と同様図示してないオシレータが、2
次側にはアンプ411と、このアンプの出力に前記した
比較回路402゜403の出力が入力した時の前記アン
プ出力るホールドするサンプルホールド回路412,4
13と、前記サンプルホールド回路412と直列に演算
記憶回路414がそれぞれ接続されセンサ出力検出回路
41を構成している。
またセンサ36を構成する差動トランスの1次側には図
示してないオシレータが、2次側にはアンプ42が接続
され、このアンプ出力は、レトルト26内に配設されて
いる温度計43の出力が温度変換器44を介して入力し
ているレコーダ45に入力し双方の記録を取るようにな
っている。
前記した温度変換器44の出力は前記した演算記憶回路
414およびコークス層サンプルホールド回路413の
出力と共にレコーダ46に入力し、これらの出力の記録
が取れるようになっている。
発熱体47はプログラム設定器48、温度調節計49、
制御回路(5CR)50と前記温度計43とで構成され
るフィードバックループを有する加熱温度制御回路51
で制御されるようになっている。
この発明の石炭等の粘結性測定装置は以上のように構成
されているもので、以下この装置を用い試料炭の粘結性
測定の手順について説明する。
試料炭は従来の場合と同様子しめアスベストを内壁や底
に貼付けたレトルト26内に1.5m711ふるい下の
試料を数回に分けて充填し、30分でレトルト26の底
が250℃になり、以後3℃/minの上昇速度で73
0℃まで加熱するよう前記加熱温度制御回路51をもっ
て発熱体47を制御する。
前記発熱体47への通電と同時あるいはレトルト26の
底面温度が250℃に達してから時間設定回路3γにス
タート指令を与え、駆動回路38を介してモータ28に
正転入力を加え、とのモータの回転に伴ないスクリュー
シャツ)29a、29bの回転によりクロスバー30が
下降し、このクロスバ−にベローズ32を介して接続さ
れているニードルピン34をレトルト26内に挿入(刺
入れ)する。
この時ニードルピン34が下降することによりプラスチ
ック層(軟化層)で第1の抵抗を、次にコークス層で第
2の抵抗を受けこれらの信号で駆動回路38を介し前記
モータ28は逆転し上昇し、前記リミットスイッチ39
により上限で停止する。
上限まで達すると時間設定回路37からの次の正転入力
が入るまで一定時間(例えば3分)停止し以下レトルト
底面が最終温度(720℃)に達するまでの間この動作
を操返し行なう。
前記したレトルト26内に挿入されるニードルピン34
が受ける第1および第2の抵抗点はベローズ32のたわ
みによりブラシキングフォースセンサ24a1ニードル
位置センサ24bを構成する差動トランス241の1次
、2次コイル間に挿入されるコアー242が挿入され前
記1次、2次コイル間の結合度が変化し、この変化がア
ンプ401.411により増幅され比較回路402゜4
03およびサンプルホールド回路412,413に加わ
る。
前記比較回路402の閾値は例えば200〜300 g
r、の荷重がベローズ32加わった時に生じる。
差動トランスの出力を、比較回路403の閾値は例えば
500〜700gr、の荷重がベローズ32に加わった
時に生じる差動トランスの出力を検出し得るようにしで
あるので、前述した第1の抵抗であるプラスチック層に
ニードルピン34のピン先が達しだ時比較回路402よ
りサンプルホールド回路412に出力が出て、この出力
が継続している間、サンプルホールド回路4120入力
に与えられたニードルピンの位置出力を演算記憶回路4
14に出力し、この演算記憶回路414は前回(n−1
回目)のデータと今回(n回目)のデータを平均してレ
コーダ46に出力する。
また第2の抵抗であるコークス層にニードルピン34の
ピン先が達しだ時比較回路403よりサンプルホールド
回路413に出力が出て、この出力がレコーダ46に出
力されて記録される。
第6図に示すようにレコーダ46(2ベンタイプのXY
レコーダ)のY軸にレトルト内温度、Y軸にプラスチッ
ク層Hp1 コークス等Heのレトルト底面からの高さ
をとり、温度変化に伴う上記各層の変化を連続的に記録
できる。
この記録と合せて温度および収縮率をレコーダ45で記
録し、前記レコーダ46の記録と第6図に示すように合
せて見ることにより粘結性を判定することができる。
以上述べたようにこの発明は試料炭を入れこれを加熱す
るレトルトと、上下動し前記レトルト内の試料炎内に挿
入されるニードルピンと、前記ニードルピンの試料炭挿
入時に受ける抵抗を機械量に変換するベローズとこのベ
ローズの変位を電気量の変化に置換する第1のセンサと
、レトルト内に挿入されるニードルピンの挿入量を検出
する第2のセンサと、前記第1および第2のセンサ出力
を特定の閾値をもってプラスチック、コークス層検出信
号ならびに前記信号と第2のセンサ信号とでプラスチッ
ク層、コークス層高さ信号を出力するブランキングフォ
ースアンプならびにニードル位置検出回路とで構成した
ので、測定に当りその手順が簡単かつ自動的に計測でき
、測定値を更に変換しなくても出力を直読することによ
りプラスチック層ならびにコークス層の温度変化に伴う
変化量が検出できるので、この結果を予じめ測定した値
をもってパターン化した情報と電気信号の形で比較する
ことにより粘結性を判定することが出来る等の効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の粘結性測定装置の斜視図と
一部を裁除した側面図、第3図乃至第6図はいずれもこ
の発明の一実施例を示すもので、第3図は装置全体の斜
視図、第4図にブラッキングフォースセンサ部分の断面
図、第5図はブランキングフォース、ニードル位置セン
サとその出力アンプを含む検出信号送出系の系統図、第
6図は試験結果のデータの説明図である。 21・・・・・・台板、22,301・・・・・・支柱
、24a。 24b 、36・・・・・・センサ、25・・・・・・
炉体、26・・・レトルト、30・・・・・・クロスバ
−132・・・・・・ベローズ、33・・・・・・レバ
ー、34・・・・・・ニードルピン、35・・・・・・
分銅、40,41・・・・・・検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 試料炭を入れこれを加熱するレトルトと、上下動し
    前記レトルト内の試料炎内に挿入されるニードルピンと
    、前記ニードルピンの試料炭挿入時に受ける抵抗を機械
    量に変換するベローズとこのベローズの変位を電気量の
    変化に置換する第1のセンサと、レトルト内に挿入され
    るニードルピンの挿入量を検出する第2のセンサと、前
    記第1および第2のセンサ出力を特定の閾値をもってプ
    ラスチック層、コークス層検出信号ならびに前記信号と
    第2のセンサ信号とでプラスチック層、コークス層高さ
    信号を出力するブラシキングフォースアンプならびにニ
    ードル位置検出回路とで構成したことを特徴とする石炭
    等の粘結性測定装置。
JP5851979A 1979-05-12 1979-05-12 石炭等の粘結性測定装置 Expired JPS5823896B2 (ja)

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