JPS5823971B2 - Rc ノウドウフイルタ - Google Patents

Rc ノウドウフイルタ

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JPS5823971B2
JPS5823971B2 JP6555175A JP6555175A JPS5823971B2 JP S5823971 B2 JPS5823971 B2 JP S5823971B2 JP 6555175 A JP6555175 A JP 6555175A JP 6555175 A JP6555175 A JP 6555175A JP S5823971 B2 JPS5823971 B2 JP S5823971B2
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JP
Japan
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amplifier
resistor
circuit
filter
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JP6555175A
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JPS51141565A (en
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伊藤充利
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/04Frequency selective two-port networks
    • H03H11/12Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
    • H03H11/1217Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using a plurality of operational amplifiers
    • H03H11/1252Two integrator-loop-filters

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  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、RC能動フィルタに関し、特に複数個の演算
増幅器と抵抗およびコンデンサ素子からなるRC能動フ
ィルタに関するものである。
RC能動フィルタはフィルタの小型化にとって最も不都
合なインダクタ(コイル)を用いずに抵抗R・コンデン
サCの受動素子と輻幅器の如き能動素子により構成され
、混成集積回路化に有利なフィルりとして注目されてい
る。
しかしながら、混成集積回路技術を用いて、小型、軽量
化し、しかも高選択度を有する混成集積化RC能動フィ
ルタを得るためには、次に挙げるような条件を考慮して
回路設計を行なわなければならない。
(1)CR積大きく温度係数の小さい受動素子を使用す
る。
(2)高精度を要求されるコンデンサ、抵抗の使用数、
特にコンデンサはその総容量値を最小にする。
(3)コンデンサの損失(tan8)が小さいものを使
用する。
(4)コンデンサ、抵抗の値の変動に対してフィルタ特
性の変動の小さい回路すなわち、素子感度の小さい回路
構成にする。
(5)フィルタ特性の調整が容易に行えるような回路構
成とする。
(6)一般に、特性の変動幅の大きい能動素子の影響を
できるだけ受けない回路構成とする。
従来、上述した(1)〜(6)の条件をある程度満足す
る能動フィルタの一例を第1図に示す。
第1図において、1,2.3は入力信号に対して極性が
反対の出力信号を生ずる逆相の増幅器で、一般にはその
電圧利得は非常に大きく、事実上無限大と見なされ、さ
らにその入力インピーダンスも同様に無限大で、出力イ
ンピーダンスは殆んど零と見なしてよいものを用いる。
かかる増幅器は現在、半導体集積回路技術を応用して演
算増幅器として広く市販されており、容易に入手出来る
増幅器1は入力端子に抵抗5を持ち、更に出力端子との
間にコンデンサ11をもつ積分回路を構成する。
増幅器2は入力抵抗6と、入力、出力間を接続するコン
デンサ12により、また積分回路を構成している。
増幅器3は入力抵抗7と入出方間抵抗8により電圧反転
回路を構成している。
かかる3つの増幅系により、バンドパスフィルタを構成
するには、増幅器3の出力端子より、増幅器1の入力端
子へ抵抗9により帰還をかけ、増幅器1の入カー同出カ
ー抵抗6−増幅器2の入カー同出カー抵抗7−増幅器3
の入カー同出カー抵抗9−増幅器1の入力への閉ループ
を形成せしめる。
信号入力は端子13から入り、信号出力端子14よりバ
ンドパス信号を生ずる。
完全な積分回路であれば信号の位相は90°遅れるので
、前述の閉ループにおいては増幅系1の積分回路で90
°位相が遅れ、増幅系2の積分回路で更に90°位相が
遅れ、増幅系3の電圧反転回路で180゜位相回転する
ので全体としてループは正帰還となり、ループ利得が1
以上あれば発振する。
実際にかかる回路構成により、バンドパスフィルタ特性
をもたせるには、抵抗7と抵抗8を等しく選び、更に抵
抗6と抵抗9、コンデンサ11とコンデンサ12を各々
等しく選ぶ。
また抵抗10をコンデンサ11と並列に接続することに
より、増幅系1での位相遅れを90°より若干小さくし
て、ループ内での正帰還量を若干域じてやり、発振する
ことなく、高い選択性(Q)をもつバンドパスフィルタ
を形成している。
すなわち抵抗10を小さくしてやれば選択性はなくなり
、大きくしてやれば選択性は高くすなわちQが大きくな
る。
この回路構成は、一般にBiq−uad回路としてよく
知られており、増幅器3の出力4より信号出力端子をと
ればローパスフィルタになることもよく知られている。
第1図のバンドパスフィルタの中心周波数fn1バンド
幅Bn、ピーク利得は各々次式のよここにC,Hの添付
番号は第1図の番号に一致している。
かかる回路構成は中心周波数固定型としては、特性調整
も容易であり、高Qのバンドパス特性を安定に得ること
ができる。
しかしながら、RC能動フィルタの多様性を発揮する上
で、特徴的な機能は中心周波数可変型である。
かかる機能を考慮した場合、前記(1)〜(6)の条件
以外に、次に示す条件を加えなければならない。
(7)周波数可変機構を簡略化するために、一個の素子
値を可変することにより、中心周波数可変が達成できる
こと。
(8)中心周波数が可変されてもバンド幅とピーク利得
は一定であること。
(9)大容量、高抵抗を必要としないこと。
(10)中心周波数を電子スイッチを用いて切換える場
合、スイッチのオン抵抗が無視できない程の低抵抗を必
要としないこと。
上記の条件を併せ考慮した場合、第1図の回路構成は適
当ではない。
その理由は前記(1)〜(3)式に見るように、R5,
Roのいずれを可変しても、バンド幅、ピーク利得は一
定であるが、高Q(バンド幅小)を得るためには、Rl
oは一般に数10OKΩ〜数MΩのオーダーの高抵抗に
しなければならない。
かかる高抵抗を混成集積回路化するのは非常に困難であ
る。
また、現在市販されている演算増幅器は必ずしも理想的
な増幅器とはいいがたく、直流利得は100 dB程度
でほぼ無限大と見ていいが、−5dB周波数は数10H
zでRC能動フィルタの中心周波数領域では一6dBl
0ctの周波数特性をもち、利得は60〜70 dB程
度になっている。
かかる増幅器では利得が有限で、位相推移が出てきて、
フィルタを不安定化する要因となる。
とくに中心周波数可変型フィルタの場合には、中心周波
数を可変するのに応じて、増幅器の利得と位相推移も変
化するので、一般に中心周波数が高くなるほどフィルタ
は不安定になる。
とくにフィルタの低電力化を目的とした場合増幅器の消
費電流を少なくすると、利得帯域幅積も少さくなり、増
々フィルタは不安定となり、ついには発振するに至る。
本発明の目的は、高抵抗を用いることのない集積回路化
に適したRC能動フィルタを提供することである。
本発明の他の目的は、使用する構成素子の特性に影響さ
れない安定した特性を有するRC能動フィルタを提供す
ることである。
本発明の更に他の目的は、高選択度特性を有しかつ中心
周波数可変型のRむ能動フィルタを提供することである
本発明のRC能動フィルタは、入力端子に印加された信
号に対し反対の極性の出力信号を生ずる第1、第2及び
第3の増巾器と、第1の増巾器の入力端子に一端が接続
された第1の抵抗と、第1の増巾器の入力端子間に接続
された第2の抵抗と、第1の増巾器の出力端子と第2の
増巾器の入力端子間に接続された第3の抵抗と、第2の
増巾器の入出力端子間に接続された第1のコンデンサと
、第2の増巾器の出力端子と第3の増巾器の入力端子間
に接続された第4の抵抗および第2のコンデンサより成
る並列回路と、第3の増巾器の入出力端子間に接続され
た5の抵抗及び第3のコンデンサより成る直列回路と、
第3の増巾器の出力端子と第1の増巾器の入力端子間に
接続された第6の抵抗とを含んで構成されることを特徴
とする。
そして、第1の抵抗の他端に入力信号を印加し、第2の
増幅器の出力端子より出力信号を取り出すことが好まし
いが、このRC能動フィルタの入力側に接続される回路
の出力インピーダンスが有限であって見かけ上第1の抵
抗の値が変動する場合には、入力信号は他の端子、例え
ば現在市販されている演算増巾器には一般に反転入力端
子と非反転入力端子とが備えられているのでこの非反転
入力端子、に接続することも出来る。
さらに、出力信号もこのRC能動フィルタの特性に影響
を与えない任意の位置から取り出すことが出来る。
本発明のRC能動フィルタによれば、高抵抗を用いる必
要がなく、又、フィルタを構成する増巾器の周波数特性
に寄因する影響をなくして安定に中心周波数を、高選択
性を維持しさがら、可変することができる。
以下本発明をよりよく理解するために図面を用いて詳述
する。
第2図は本発明の実施例を示す回路図であり、図におい
て、増幅器3L32,33は前述した第1図の増幅器1
,2.3と同様である。
増幅器31の入力端子に抵抗35の一端が接続され、そ
の他端が信号入力端子43になる。
増幅器31の出力端子より増幅器32の入力端子へ抵抗
36が接続され、更に増幅器31の出力端子より同人力
端子へ抵抗38が接続されている。
一方、増幅器32の出力端子34より、同人力端子へコ
ンデンサ42が接続されている。
また出力端子34は本フィルタの信号出力端子をもかね
ている。
更に、信号出力端子34は抵抗39とコンデンサ45の
並列回路を介して、増幅器33の入力端子に接続され、
増幅器33の出力端子は抵抗37を介して増幅器31の
入力端子に接続されている。
また、増幅器33の入力と出力の端子間はコンデンサ4
1と抵抗40の直列回路により接続されている。
信号の共通端子は、第1図の場合と同様に省略しである
かかる回路構成において、コンデンサ45がなく、抵抗
40を短絡して考えれば、回路機能的には本質的に第1
図の回路構成と同様である。
閉ループ内において、増幅器31の反転回路で位相を1
80°回転させ、同32の積分器で90°、同33の積
分器で90°位相回転させて正帰還の状態にする。
かかる回路構成でバンドパス特性を得るために、コンデ
ンサ45を抵抗39に並列に接続し、ループ内の位相を
若干進めて、正帰還量を減じてやり、発振することなく
高い選択性を持たせている。
この場合、閉ループ内の位相回転と、正帰還状態(36
0°)からの位相差をθdとすると、回路の選択度Qと
の間には次式のような関係式が存在する。
またこの回路の中心周波数fn、バンド幅Bn。
ピーク利得Gnは各々次式のようになる。
ここでR37−R581R40−0としている。
以上の式から容易に理解できるように、R5,を可変す
ることにより、バンド幅、ピーク利得は一定のまま、中
心周波数を可変できる。
そのためにはR5+11を可変抵抗とするか、端子44
と34の間に適当な抵抗を付加すればよい。
また第1図の回路と比較して、高抵抗値を必要とするも
のはないが、コンデンサC45が増える。
しかしながら(6)式かられかるようにバンド幅の小さ
い回路(高選択度)の場合には、C45は小容量でよく
全体の総容量値には大差ない。
つぎに増幅器の特性影響について考慮する。
いま増幅器が理想的であるとし、R4o−0としたとき
の回路の選択度Qnは(6)式より次のようになる。
そこで増幅器の周波数特性を考慮して、電圧利得を次式
の如くあられし、R40を考慮したときの選択度につき
考える。
ここにKoは増幅器の直流利得、ωCは一5dB角周波
数である。
完全積分器32での中心周波数における位相遅れφiを
その伝達関係から求めると次式の如くなる。
また不完全積分器33での位相遅れφ11を同様に求め
ると次式のようになる。
反転器31での位相遅れφSを求めると次式のようにな
る。
したがって全体のループ内位相差はθdは次の如く求ま
る。
上記(13)式は、もしR4o−0とすると、増幅器の
利得帯域幅積(KoωC)が小さくなるか、または中心
周波数が高くなるにしたがってθdが小さくなり、見か
け上の選択度Qaが大きくなり、ついには発振すること
を示している。
そこで抵抗R4oにより、この影響を補償してやること
が考えられる。
即ち になるように選んでやれば、ωnに無関係に増幅器の周
波数特性に寄因する影響を取り除くことができる。
また一般にR4oの値は数十Ω程度の抵抗値になり、集
積化するのに好都合である。
例えば混成集積回路の最も一般的な値としてC41−5
000PF 、 Ko=90 dB 、 fc=50
F]zとして計算するとR4o=80.5Ωとなる。
以上の如く、本発明の回路構成によるRC能動バンドパ
スフィルタは、中心周波数を可変しても増幅器の周波数
特性に寄因する不安定さはR4oを用いることにより、
補償でき、一定の高い選択度を維持することができる。
また補償抵抗R4oは低抵抗でよく、これを付加するこ
とにより、全体の小型化、軽量化にはさしたる不都合は
生じないので、本発明によれば混成集積回路化に最適な
RC能動バンドパスフィルタが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のRC能動フィルタを示す回路図第2図は
本発明の実施例を示す回路図である。 図において、31〜33は増巾器、35〜40は抵抗、
41,42.45はコンデンサを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力端子に印加された信号に対して反対の極性の出
    力信号を生ずる第1、第2及び第3の増幅器を含み、前
    記第1の増幅器の入力端子に第1の抵抗の一端を接続し
    該第1の増幅器の出力端子と該第1の増幅器の入力端子
    との間に第2の抵抗を接続し、該第1の増幅器の出力端
    子を第3の抵抗を介して前記第2の増幅器の入力端に接
    続し、該第2の増幅器の出力端子と該第2の増幅器の入
    力端子との間に第1のコンデンサを接続し、該第2の増
    幅器の出力端子を第2のコンデンサと第4の抵抗の並列
    回路を介して、前記第3の増幅器の入力端子に接続し、
    該第3の増幅器の入力端子と出力端子間に第3のコンデ
    ンサと第5の抵抗の直列回路を接続し、該第3の増幅器
    の出力端子を第6の抵抗を介して、前記第1の増幅器の
    入力端子に接続したことを特徴みするRC能動フィルタ
JP6555175A 1975-05-31 1975-05-31 Rc ノウドウフイルタ Expired JPS5823971B2 (ja)

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JPS51141565A JPS51141565A (en) 1976-12-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5772415A (en) * 1980-10-07 1982-05-06 Kokusai Electric Co Ltd Circuir having function of band pass filter and oscillator

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JPS51141565A (en) 1976-12-06

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