JPS5823981B2 - Fmステレオ受信機の妨害パルス抑圧装置 - Google Patents
Fmステレオ受信機の妨害パルス抑圧装置Info
- Publication number
- JPS5823981B2 JPS5823981B2 JP14919576A JP14919576A JPS5823981B2 JP S5823981 B2 JPS5823981 B2 JP S5823981B2 JP 14919576 A JP14919576 A JP 14919576A JP 14919576 A JP14919576 A JP 14919576A JP S5823981 B2 JPS5823981 B2 JP S5823981B2
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 2
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims 1
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Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステレオ復調をサンプルホールド方式で行う
FMステレオ受信機に関し、ステレオ復調回路の前段に
妨害パルス除去回路を別途設けることなく、単に妨害パ
ルス検出時にステレオ復調用のサンプルパルスの供給を
停止することにより、妨害パルスによる音声雑音を防止
するものである。
FMステレオ受信機に関し、ステレオ復調回路の前段に
妨害パルス除去回路を別途設けることなく、単に妨害パ
ルス検出時にステレオ復調用のサンプルパルスの供給を
停止することにより、妨害パルスによる音声雑音を防止
するものである。
FMステレオ受信機における妨害パルス抑圧回路として
は、例えば特公昭51−7361号公報に記載されてい
るように、周波数弁別回路とステレオ復調回路にそれぞ
れゲート回路を設け、このゲート回路を妨害パルス検出
回路の出力で制御し、妨害パルスがステレオ復調回路に
入力されるのを防止するものであった。
は、例えば特公昭51−7361号公報に記載されてい
るように、周波数弁別回路とステレオ復調回路にそれぞ
れゲート回路を設け、このゲート回路を妨害パルス検出
回路の出力で制御し、妨害パルスがステレオ復調回路に
入力されるのを防止するものであった。
本発明は、周波数弁別回路とステレオ復調回路それぞれ
にゲート回路を設けることなく、妨害パルス検出時にス
テレオ復調用のサンプルパルスの供給を停止する回路構
成とすることにより、回路構成の簡素化を図るものであ
る。
にゲート回路を設けることなく、妨害パルス検出時にス
テレオ復調用のサンプルパルスの供給を停止する回路構
成とすることにより、回路構成の簡素化を図るものであ
る。
以下本発明について図面に示す一実施例により説明する
。
。
第1図において1はアンテナ、2は高周波増幅器(RF
アンプ)、3はローカルオツシレータ、4はミキサ、5
は中間周波増幅器(IFアンプ)、6は周波数弁別器で
ある。
アンプ)、3はローカルオツシレータ、4はミキサ、5
は中間周波増幅器(IFアンプ)、6は周波数弁別器で
ある。
7は妨害パルス検出回路であり、この妨害パルス検出回
路7は、周波数弁別器6の出力のうちコンポジット信号
の周波数帯域より高い周波数成分を通過させ、第2図a
に示す出力を発生する高域フィルタ8、一定レベル以上
の高域フィルタ8の出力を検知した場合これを妨害パル
スであると判定し、後述の単安定マルチバイブレーク1
0を駆動する第2図すに示すパルスを発生するパルス検
知回路9、第2図Cのような出力を発生する単安定マル
チバイブレーク10、その出力を第2図dのように反転
するインバータ11からなる。
路7は、周波数弁別器6の出力のうちコンポジット信号
の周波数帯域より高い周波数成分を通過させ、第2図a
に示す出力を発生する高域フィルタ8、一定レベル以上
の高域フィルタ8の出力を検知した場合これを妨害パル
スであると判定し、後述の単安定マルチバイブレーク1
0を駆動する第2図すに示すパルスを発生するパルス検
知回路9、第2図Cのような出力を発生する単安定マル
チバイブレーク10、その出力を第2図dのように反転
するインバータ11からなる。
ここで10は再トリガー機能(出力が51“の時、検知
回路9の出力が出た際引続きその瞬間から一定時間T出
力ゝ1“を保持する機能)をもつ。
回路9の出力が出た際引続きその瞬間から一定時間T出
力ゝ1“を保持する機能)をもつ。
12は周波数弁別器6の出力を一定時間T遅延させ、第
2図eに示す出力を発生する遅延回路、13は遅延回路
12の出力中の19KHzパイロット信号に同期した第
2図fに示す38KHzの副搬送波を作る副搬送波発生
回路で、たとえば遅延回路12の出力中の19IG(z
成分を比較基準入力とする位相比較器、LPF(D−パ
スフィルタ)、vCO(電圧制御型発振器)、分局器等
よりなるPLL(フェイズ・ロックド・ループ)で構成
する。
2図eに示す出力を発生する遅延回路、13は遅延回路
12の出力中の19KHzパイロット信号に同期した第
2図fに示す38KHzの副搬送波を作る副搬送波発生
回路で、たとえば遅延回路12の出力中の19IG(z
成分を比較基準入力とする位相比較器、LPF(D−パ
スフィルタ)、vCO(電圧制御型発振器)、分局器等
よりなるPLL(フェイズ・ロックド・ループ)で構成
する。
14は副搬送波発生回路13の出力中側搬送波sin
2πfst (fs=3 s KHz )が5in2
πf st = 1およびsin 2πf s =−1
なる瞬間に各々パルス巾τのサンプルパルスSP1,5
P2(第2図g、hに示す)を出力するサンプルパルス
発生回路、15はこのサンプルパルス発生回路14の出
力中のSPl、とインバータ11の出力を入力とするア
ンドゲート、16はSF3とインバータ11の出力を入
力とするアンドゲート、17はアンドゲート15の出力
カゼ1“の間、遅延回路12の出力をサンプルホールド
するサンプルホールド回路で、第2図iに示す出力を発
生する。
2πfst (fs=3 s KHz )が5in2
πf st = 1およびsin 2πf s =−1
なる瞬間に各々パルス巾τのサンプルパルスSP1,5
P2(第2図g、hに示す)を出力するサンプルパルス
発生回路、15はこのサンプルパルス発生回路14の出
力中のSPl、とインバータ11の出力を入力とするア
ンドゲート、16はSF3とインバータ11の出力を入
力とするアンドゲート、17はアンドゲート15の出力
カゼ1“の間、遅延回路12の出力をサンプルホールド
するサンプルホールド回路で、第2図iに示す出力を発
生する。
18はアンドゲート16の出力が11“の間遅延回路1
2の出力をサンブールホールドするサンプルホールド回
路で第2図jに示す出力を発生する。
2の出力をサンブールホールドするサンプルホールド回
路で第2図jに示す出力を発生する。
19,20は回路17゜18の出力中音戻信号(第2図
i、jの点線波形)。
i、jの点線波形)。
のみ通過させるローパスフィルタであり、13〜21が
ステレオ復調回路21を構成する。
ステレオ復調回路21を構成する。
この構成において遅延回路12はサンプルホールド回路
17,18におけるサンプルホールド動作が妨害パルス
の発生する直前で妨害パルス検出回路7の出力によって
防止できるようコンポジット信号を遅延させる役目をも
つ。
17,18におけるサンプルホールド動作が妨害パルス
の発生する直前で妨害パルス検出回路7の出力によって
防止できるようコンポジット信号を遅延させる役目をも
つ。
ところで周波数弁別器6の出力であるコンポジット信号
A(t)は次式であられされる。
A(t)は次式であられされる。
A(t)=(L+R) +(L−R) Sin 2 π
f s t ・(1)L・・・左チヤンネル音声信号 R・・・右 〃 fs・・・副搬送波(38KHz ) ここでA(t)をsin 2πfst=1なるタイミン
グでサンプルホールドすると音声出力信号lLはAL=
A(t)Sln2 πfst=1=(L+R)+(L−
R)=2L ・・・・・・(2) sin 2πfst−−1なるタイミングでサンプルホ
ールドすると音声出力信号lRは 1 =A(、t)sin2πfst−1=(L+R)
−(L−R)=2R・・・・・・(3) となり、ステレオ復調ができる。
f s t ・(1)L・・・左チヤンネル音声信号 R・・・右 〃 fs・・・副搬送波(38KHz ) ここでA(t)をsin 2πfst=1なるタイミン
グでサンプルホールドすると音声出力信号lLはAL=
A(t)Sln2 πfst=1=(L+R)+(L−
R)=2L ・・・・・・(2) sin 2πfst−−1なるタイミングでサンプルホ
ールドすると音声出力信号lRは 1 =A(、t)sin2πfst−1=(L+R)
−(L−R)=2R・・・・・・(3) となり、ステレオ復調ができる。
ここで妨害パルスが混入した場合を考える。
混入した妨害パルスは検出回路7で検出され、一定時間
巾Tの90“出力がアンドゲート15,16をともに閉
じる。
巾Tの90“出力がアンドゲート15,16をともに閉
じる。
したがってこの間SP1.SP2が発生してもサンプル
ホールド回路17.18におけるサンプルホールドは行
なわれず、これら回路においては検出回路7の出力が1
0“となる直前にサンプルホールドした値を検出回路7
の出力が11“になった直後SP1.SP2が発生する
までの間保持する。
ホールド回路17.18におけるサンプルホールドは行
なわれず、これら回路においては検出回路7の出力が1
0“となる直前にサンプルホールドした値を検出回路7
の出力が11“になった直後SP1.SP2が発生する
までの間保持する。
したがってサンプルホールド回路17.18の出力は妨
害パルスが除去された信号になる。
害パルスが除去された信号になる。
一方サンプルパルス発生回路14におけるsin 2π
fst=±1なるタイミングの検知はfs−38KHz
ニ一定であることからsin 2 yrf st =
0ンプルパルスを発生すれば良い。
fst=±1なるタイミングの検知はfs−38KHz
ニ一定であることからsin 2 yrf st =
0ンプルパルスを発生すれば良い。
以上の動作はステレオ放送を受信した場合の動作である
。
。
一方、モノラル放送を受信した場合は19KHzステレ
オパイロツト信号および(L−R)sin 2πfst
なる信号成分はない。
オパイロツト信号および(L−R)sin 2πfst
なる信号成分はない。
この場合、副搬送波発生回路13中の760周波数は7
6KHzではなくフリーラン周波数frとンプルパルス
発生回路入力となる。
6KHzではなくフリーラン周波数frとンプルパルス
発生回路入力となる。
したがって、イミノジではなくなる。
しかし遅延回路12の出力信号A′(1)はA′(t)
=L十R だけであるため、周波数f r/2が音声信号の最高周
波数の2倍以上(サンプリングが正常におこなえる周波
数)であれば17.18の出力の音声信号は共に(L十
R)となり、正常なモノラル放送が受信できる。
=L十R だけであるため、周波数f r/2が音声信号の最高周
波数の2倍以上(サンプリングが正常におこなえる周波
数)であれば17.18の出力の音声信号は共に(L十
R)となり、正常なモノラル放送が受信できる。
妨害パルスが発生した場合はこの間ステレオ放送と同様
サンプルホールド動作は停止し、妨害パルスは抑圧され
る。
サンプルホールド動作は停止し、妨害パルスは抑圧され
る。
本発明は上記のような構成であり、妨害パルス検知時に
、−ステレオ復調用サンプルパルスの供給を停止するも
のであり、ステレオ復調回路の前段に別途妨害パルス除
去回路を設ける必要がないため、簡単な回路構成で妨害
パルスによる音声雑音を防止できる効果が得られるもの
である。
、−ステレオ復調用サンプルパルスの供給を停止するも
のであり、ステレオ復調回路の前段に別途妨害パルス除
去回路を設ける必要がないため、簡単な回路構成で妨害
パルスによる音声雑音を防止できる効果が得られるもの
である。
第1図は本発明の一実施例であるFMステレオ受信機の
妨害パルス抑圧装置の系統図、第2図はその動作波形図
である。 6・・・・・・周波数弁別器、12・・・・・・遅延回
路、13・・・・・・副搬送波発生回路、14・・・・
・・サンプルパルス発生回路、17,18・・・・・・
サンプルホールド回路、19.20・・・・・・ローパ
スフィルタ。
妨害パルス抑圧装置の系統図、第2図はその動作波形図
である。 6・・・・・・周波数弁別器、12・・・・・・遅延回
路、13・・・・・・副搬送波発生回路、14・・・・
・・サンプルパルス発生回路、17,18・・・・・・
サンプルホールド回路、19.20・・・・・・ローパ
スフィルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周波数弁別器の出力を遅延させる遅延回路、その遅
延出力からステレオパイロット信号を抽出し、これに同
期した副搬送波信号を発生する副搬送波発生回路、この
副搬送波信号から2つのサンプルパルスを発生させるサ
ンプルパルス発生回路、上記遅延出力を上記サンプルパ
ルスでサンプルホールドする2つのサンプルホールド回
路およびそのサンプルホールド回路の出力側に接続され
たローパスフィルタでFMステレオ復調回路を構成し。 かつ上記周波数弁別器出力より妨害パルスを検知する回
路を設け、妨害パルスを検知した瞬間から一定時間上記
サンプルホールド回路へのサンプルパルスの入力を停止
する手段を設けたFMステレオ受信機の妨害パルス抑圧
装置。 2 副搬送波信号は5in2 πf s t (f s
=38KHz )とし、サンプルパルスは5in2πf
s 1==l 、 5in2π、fs をニー1なるタ
イミングのパルスとした特許請求の範囲第1項記載のF
Mステレオ受信機の妨害パルス抑圧装置。 3 副搬送波発生回路はステレオパイロット信号リーラ
ン周波数)なる信号を発生することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のFMステレオ受信機の妨害パルス
抑圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14919576A JPS5823981B2 (ja) | 1976-12-10 | 1976-12-10 | Fmステレオ受信機の妨害パルス抑圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14919576A JPS5823981B2 (ja) | 1976-12-10 | 1976-12-10 | Fmステレオ受信機の妨害パルス抑圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5372501A JPS5372501A (en) | 1978-06-28 |
| JPS5823981B2 true JPS5823981B2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=15469884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14919576A Expired JPS5823981B2 (ja) | 1976-12-10 | 1976-12-10 | Fmステレオ受信機の妨害パルス抑圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823981B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249587U (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-27 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58197933A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Clarion Co Ltd | Fmステレオ復調回路 |
| JPS5955633A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Am受信機 |
-
1976
- 1976-12-10 JP JP14919576A patent/JPS5823981B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249587U (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5372501A (en) | 1978-06-28 |
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