JPS5824012Y2 - クランクレバ−の連結構造 - Google Patents

クランクレバ−の連結構造

Info

Publication number
JPS5824012Y2
JPS5824012Y2 JP17952580U JP17952580U JPS5824012Y2 JP S5824012 Y2 JPS5824012 Y2 JP S5824012Y2 JP 17952580 U JP17952580 U JP 17952580U JP 17952580 U JP17952580 U JP 17952580U JP S5824012 Y2 JPS5824012 Y2 JP S5824012Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crank lever
slit
pivot
fitting hole
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17952580U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57102718U (ja
Inventor
修一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP17952580U priority Critical patent/JPS5824012Y2/ja
Publication of JPS57102718U publication Critical patent/JPS57102718U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5824012Y2 publication Critical patent/JPS5824012Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、クランクレバーを枢軸に枢動自在に連結する
構造に関する。
このような連結構造の従来例は、第1a図および第1b
図に示すように、クランクレバー01の連結端に嵌込穴
02を形成し、他の同様なりランクレバー03の嵌込穴
04に嵌込んだ枢軸(クランクピン)05を該クランク
レバー01の嵌込穴02に嵌込み、その後該枢軸05の
頭部を参照番号06で示すようにかしめて連結している
したがって、このような従来構造では、かしめ手段を必
要とするので組立作業がかなり面倒でありその時間も多
くかかり、またかしめ構造を採ることからクランクレバ
ー01および枢軸05を合成樹脂ではなくて金属材料で
作らなければならずコスト的にも高くなり、しかも部品
点数を減すために枢軸05を他のクランクレバー03と
一体に成形しようとするとこのクランクレバー03も金
属製としなければならず、逆にコストの面からクランク
レバー03を合成樹脂製とすると枢軸を一体に成形でき
ないので部品点数が多くなるという不都合があった。
本考案は、このような従来の不都合を解消するためにな
されたものである。
以下図面を参照して本考案の好適な実施例について詳述
する。
本考案によれば、第2a図に示すように、クランクレバ
ー1の連結端に、この連結端を長手方向に2分割するス
リット2を形成し、更にスリット2の途中に嵌込穴3を
形成するとともに、スリット2の根元部には応力吸収穴
4を形成している。
したがって、このような構造のクランクレバー1の連結
端を第3a図、第3b図および第3c図に示すように、
そのスリット2の開口端を枢軸6に押しつけていけば、
クランクレバー1の連結端はスリット2を介して弾性的
に両開きしてその嵌込穴3が枢軸6に嵌込れる。
この連結状態は第2b図に示されている。
この場合、クランクレバーの両開きの際に発生する応力
はスリット2の根元部に集中するがこの部分に形成した
吸収穴4により吸収されるので、クランクレバー1が割
れることはない。
好適には、図示するように、クランクレバー1の連結端
の端部に開口するスリット2の部分を外向きに拡大する
V字状の切欠き7に形威し、この切欠き7が枢軸6を案
内してクランクレバー1の両開きを容易にするようにす
るとよい。
以上述べた如き、本考案によれば、クランクレバー1を
枢軸6に連結するのに、かしめ手段を必要としないとと
もにクランクレバーの弾性を利用してほとんどワンタッ
チでおこなうことができるので、組立作業がきわめて簡
単でありその時間を従来より比して大幅に短縮できる。
また、本考案によれば、前述した如き、かしめ構造を採
っていないので、クランクレバー1および枢軸6をとも
に金属材料で成形しなくても合成樹脂材料で成形するこ
とができるのでコスト的にも安価に製作でき、しかも第
2b図に示すように枢軸6を他のクランクレバー8と合
成樹脂又は金属で一体に成形すれば部品点数を減すこと
もできる利点がある。
次に;本考案の他の実施例について説明する。
第4a〜第4c図において、クランクレバー1の連結端
の端部中央は突出されており、この部分10もスリット
2により2分割にされ、このスリットの開口部が■字状
の切欠き7に形成されている。
そして、クランクレバー1の連結端をそのスリット2の
v字状切欠き7が枢軸6と衝合するように押しつけて弾
性的に両開きすることによりその嵌込穴3を枢軸6に嵌
込み、その後一対のガイドピンIla、11bでクラン
クレバー1の2分割した先端中央突出部分10を挾持し
てスリット2の隙間をなくし、この状態で二対の加熱電
極12a、12bによりスリット2の部分を参照番号1
3で示すように溶着する。
このように、クランクレバー1の嵌込穴3をスリット2
を介して枢軸6に嵌込んだ後このスリット2の先端側部
分を溶着することにより、クランクレバー1が枢軸6か
ら離脱することを完全に防出できる。
。次に、本考案番(よるクランクレ
バーの連結構造をガスメータのクランク機構に応用した
場合について説明する。
この種クランク機構は、往復運動を回転運動に変換する
もので、一般に、第5図に示すように、一対の小肘金0
21,022、一対の連接桿023.024、一対の連
接桿軸025.026および中実軸027の7部品から
構成されている。
しかして、従来は、これら各部品をすべて独立して成形
し、その組立ては、第6a〜6d図に示すように、連接
桿023の一端の嵌込穴023aに中実軸027を挿入
してこの中実軸の端を参照番号028で示すようにかし
めて連結しく第6a図参照)、それから小肘金021の
一端の嵌込穴021aに挿入した連接桿軸0..25を
連接桿023の他端の嵌込穴023bに挿入してこの軸
025の挿入端をかしめて連結しく第6b図参照1それ
から連接桿024の一端の嵌込穴024aを連接桿軸0
25の他端に挿入してこの連接桿軸025の他端を参照
番号029で示すようにかしめて連結しく第6c図参照
)、最後に小肘金022の一端の嵌込穴22aに挿入し
た連接軸026を連接桿023の他端の嵌込穴023b
に挿入してこの連接桿軸026の挿入端をかしめて連結
している(第6d図参照)。
なお、このように組立てられたクランク機構は、周知の
ように、小肘金021.022が計量膜の膨縮に応動し
て揺動する一対の翼軸にそれぞれ大肘金を介して連結さ
れ、また連接桿軸026が中実軸027を中心として円
運動して回転弁を回転させ、更に中実軸027がその軸
線まわりを回転して積算計を駆動するものである。
このような従来例は、したがって、独立して成形される
部品点数が7点であって比較的多いとともに、これら部
品間の連結のために4回ものかしめ作業を必要とするた
め、その組立作業がかなり煩雑であって多大の時間を費
やすなどの問題があった。
6しかるに、前述したような本考案によるクランク
レバーの連結構造を採用すれば、第7a〜7c図に示す
ように、一対の連接桿23.24、二対の連接桿軸25
.26および中実軸27の5部品を合成樹脂又は金属材
料で一体に成形しく第7a図参照)、この成形体の連接
桿軸25,26に本考案による形状を有する一対の小肘
金21.22をそれぞれ連結するようにすれば(第7b
および7c図参照)、部品点数は3点になるとともにこ
れら部品の連結もかしめ手段によらずワンタッチでおこ
なうことができ、組立作業がきわめて簡単となってその
時間も大幅に短縮でき、またコスト低減を図ることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は従来のクランクレバーの平面図、第1b図は
従来のクランクレバーを枢軸に連結、した状態を示す断
面図、第2a図は本考案によるクランクレバーの一例を
示す平面図、第2b図は本考案のクランクレバーを枢軸
に連結した状態を示す断面図、第3a図、第3b図およ
び第3c図は本考案のクランクレバーを枢軸に連結する
過程を示す図、第4a図、第4b−1図、第4b−2図
、第4cm1図および第4cm2図は本考案による他の
形のクランクレバーを枢軸に連結して溶接する過程を示
す図、第5図は従来のガスメータのクランク機構を分解
して示す図、第6a図、第6b図、第6c図および第6
d図は従来のクランク機構の組立工程を示す図、第7a
図、第7b図、および第7c図は本考案をガスメータの
クランク機構に応用してその組立工程を示す図である。 1・・・クランクレバー、2・・・スリット、3・・・
嵌込穴、4・・・応力吸収穴、6・・・枢軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランクレバーを枢軸に枢動自在に連結する構造におい
    て、クランクレバーの連結端は、この連結端を長手方向
    に2分割するスリットと、該スリットの途中に形成した
    嵌込穴と、該スリットの根元部に形成した応力吸収穴と
    を有し、このクランクレバーの連結端をそのスリットを
    介して弾性的に両開きしてその嵌込穴を枢軸に嵌込んで
    なることを特徴とするクランクレバーの連結構造。
JP17952580U 1980-12-16 1980-12-16 クランクレバ−の連結構造 Expired JPS5824012Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17952580U JPS5824012Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16 クランクレバ−の連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17952580U JPS5824012Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16 クランクレバ−の連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57102718U JPS57102718U (ja) 1982-06-24
JPS5824012Y2 true JPS5824012Y2 (ja) 1983-05-23

Family

ID=29975298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17952580U Expired JPS5824012Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16 クランクレバ−の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5824012Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143569U (ja) * 1984-03-07 1985-09-24 蛇の目ミシン工業株式会社 ミシンのリンク機構の構造
JP2631872B2 (ja) * 1988-09-02 1997-07-16 株式会社ソフィア 遊技機
JPH0720887Y2 (ja) * 1989-03-03 1995-05-15 アルプス電気株式会社 スライド操作型可変抵抗器
JP6046434B2 (ja) * 2012-09-28 2016-12-14 株式会社岡村製作所 椅子

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57102718U (ja) 1982-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5824012Y2 (ja) クランクレバ−の連結構造
JPH02115712U (ja)
JPH01134331U (ja)
JPH0249955B2 (ja)
JPH0126494Y2 (ja)
JPS6015590Y2 (ja) 付属肢可動玩具
JPH0231039U (ja)
JPS61117667U (ja)
JPH0341747Y2 (ja)
JPS61111867U (ja)
JPH0354577U (ja)
JPH042082U (ja)
JPS62149142U (ja)
JPH032569U (ja)
JPH0265776U (ja)
JPS63147921U (ja)
JPS6214068U (ja)
JPH01145077U (ja)
JPH0329719U (ja)
JPH01109677U (ja)
JPS643933U (ja)
JPH03115507U (ja)
JPS6383379U (ja)
JPH0222454U (ja)
JPS6249136U (ja)