JPS5824174A - 定着ロ−ラの製造方法 - Google Patents
定着ロ−ラの製造方法Info
- Publication number
- JPS5824174A JPS5824174A JP12347981A JP12347981A JPS5824174A JP S5824174 A JPS5824174 A JP S5824174A JP 12347981 A JP12347981 A JP 12347981A JP 12347981 A JP12347981 A JP 12347981A JP S5824174 A JPS5824174 A JP S5824174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- fixing roller
- roller
- pfa
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 7
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 claims description 6
- 229920013653 perfluoroalkoxyethylene Polymers 0.000 claims 2
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 claims 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 29
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 29
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 4
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 4
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 4
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 4
- TXEYQDLBPFQVAA-UHFFFAOYSA-N tetrafluoromethane Chemical group FC(F)(F)F TXEYQDLBPFQVAA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M Fluoride anion Chemical compound [F-] KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- QLOAVXSYZAJECW-UHFFFAOYSA-N methane;molecular fluorine Chemical compound C.FF QLOAVXSYZAJECW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000002006 petroleum coke Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- PEVRKKOYEFPFMN-UHFFFAOYSA-N 1,1,2,3,3,3-hexafluoroprop-1-ene;1,1,2,2-tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F.FC(F)=C(F)C(F)(F)F PEVRKKOYEFPFMN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007610 electrostatic coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 125000001153 fluoro group Chemical group F* 0.000 description 1
- XUCNUKMRBVNAPB-UHFFFAOYSA-N fluoroethene Chemical group FC=C XUCNUKMRBVNAPB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229920000592 inorganic polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910021382 natural graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000012258 stirred mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
- G03G15/2057—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating relating to the chemical composition of the heat element and layers thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子複写機ファクシミリ等の定着ローラの製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
静電式電子複写機等において、紙葉上に形成したトナー
像を定着させる方法として、最近量もよく用いられる方
法は、加熱ローラによるものである。この定着方式はト
ナー像を形成した紙を、2つの圧接したローラの間を通
し、かつローラの一方または双方を内部から加熱するこ
とによって、トナー像を紙上に融着させる方式である。
像を定着させる方法として、最近量もよく用いられる方
法は、加熱ローラによるものである。この定着方式はト
ナー像を形成した紙を、2つの圧接したローラの間を通
し、かつローラの一方または双方を内部から加熱するこ
とによって、トナー像を紙上に融着させる方式である。
この方法による定着方法は、他のオーブンによる定着方
法と比較して、熱効率が高い点、および高速化が容易で
ある点等多くの利点があり、最近の電子複写機には、は
とんどこのローラによる定着方式が用いられている。通
常定着ローラにはステンレス、アルミニウム等の金属に
オフセット防止のため表面に、シリコーンゴム、あるい
はフッソ系樹脂のような非粘着性の物質が被覆されてい
る。従来の定着ローラには、次のような問題点があった
。
法と比較して、熱効率が高い点、および高速化が容易で
ある点等多くの利点があり、最近の電子複写機には、は
とんどこのローラによる定着方式が用いられている。通
常定着ローラにはステンレス、アルミニウム等の金属に
オフセット防止のため表面に、シリコーンゴム、あるい
はフッソ系樹脂のような非粘着性の物質が被覆されてい
る。従来の定着ローラには、次のような問題点があった
。
シリコーンオイル0覆したものについては、表面の非粘
着性が十分ですく、そのままではオフセット現象が発生
するため、四−ラ表面にシリコーンオイル等のオフ七ッ
ト防止用の液体を塗布して、定着リーラとして使用して
いた。このため定着部分にシリコーンオイルの塗布装置
を設ける必要が・あり、装置が複雑になるという問題が
あった。
着性が十分ですく、そのままではオフセット現象が発生
するため、四−ラ表面にシリコーンオイル等のオフ七ッ
ト防止用の液体を塗布して、定着リーラとして使用して
いた。このため定着部分にシリコーンオイルの塗布装置
を設ける必要が・あり、装置が複雑になるという問題が
あった。
また、フッソ系樹脂を被覆したものにつ%’zてはシリ
コーンゴムよりも非粘着性は良いが、まだ十分ではなく
、トナーの種類によっては、シリコーンオイルの塗布が
必要であり、シリコーンゴムと同様の問題があった。
コーンゴムよりも非粘着性は良いが、まだ十分ではなく
、トナーの種類によっては、シリコーンオイルの塗布が
必要であり、シリコーンゴムと同様の問題があった。
さらに、フッソ系樹脂を被覆したものは、シリコーンゴ
ムより柔軟性に欠けるため傷がつきやすいという問題も
あった。
ムより柔軟性に欠けるため傷がつきやすいという問題も
あった。
ここで用いられるフッソ系樹脂としては、定着ローラと
して必要な連続使用可能温度が200℃程度以上である
ことが必要であることから、四フッ化エチレンII脂、
四フッ化エチレンーバーフ四ロアルコキシエチレン共重
合体(以下PFA樹脂と略称)、または四フッ化エチレ
ンー六フッ化プロピレン樹脂(以下FEP樹脂と略称ン
が望ましく、この中でも特に、 PFA樹脂が好ましい
。
して必要な連続使用可能温度が200℃程度以上である
ことが必要であることから、四フッ化エチレンII脂、
四フッ化エチレンーバーフ四ロアルコキシエチレン共重
合体(以下PFA樹脂と略称)、または四フッ化エチレ
ンー六フッ化プロピレン樹脂(以下FEP樹脂と略称ン
が望ましく、この中でも特に、 PFA樹脂が好ましい
。
この理由は、 PFAはFEP 樹脂より耐熱性が大き
く、又四フッ化エチレン樹脂と比較しても、非粘着性、
耐熱性等については、はぼ同じであるが、定着ローラと
して使用した場合に、傷がつきにくく、ロニラとしての
寿命が長いという特徴がある。
く、又四フッ化エチレン樹脂と比較しても、非粘着性、
耐熱性等については、はぼ同じであるが、定着ローラと
して使用した場合に、傷がつきにくく、ロニラとしての
寿命が長いという特徴がある。
しかしPFA樹脂を被覆した定着四−ラにおいても、や
はり、傷つきの問題(特に分離爪)が発生するという問
題があった。
はり、傷つきの問題(特に分離爪)が発生するという問
題があった。
本発明者らは、PFA樹脂の非粘着性を、さらに高め、
かつ耐傷性耐摩耗性を大きくした定着ローラを研究した
結果、本発明を完成させることができ六〇 本発明の特徴は、金属ローラ外面に四フッ化エチレンー
バー70ロアルコキシエチレン共重合体(PFA樹脂)
とフッ化カーボンの混合粉末を粉体静電塗装によって塗
装し、さらにこれを330 ℃以上880℃以下の温度
で焼きつけることを特徴とするものである。
かつ耐傷性耐摩耗性を大きくした定着ローラを研究した
結果、本発明を完成させることができ六〇 本発明の特徴は、金属ローラ外面に四フッ化エチレンー
バー70ロアルコキシエチレン共重合体(PFA樹脂)
とフッ化カーボンの混合粉末を粉体静電塗装によって塗
装し、さらにこれを330 ℃以上880℃以下の温度
で焼きつけることを特徴とするものである。
もちろん、この混合粉末を塗装する前処理としては、サ
ンドブラストにょる粗面化あるいは、さらた必要な場合
にはフッソ樹脂プライマーの塗布等を行なう。
1本発明において
PFA樹脂とは四フッ化エチレン耐薬品性は西フッ化エ
チレン樹脂と同等テあり、四フッ化エチレン樹脂と比較
して溶融しやすいとイウ点、また前述のように四フッ化
エチレン樹脂と比較して定着ローラとして用いた場合、
長寿命であるという特徴がある。
ンドブラストにょる粗面化あるいは、さらた必要な場合
にはフッソ樹脂プライマーの塗布等を行なう。
1本発明において
PFA樹脂とは四フッ化エチレン耐薬品性は西フッ化エ
チレン樹脂と同等テあり、四フッ化エチレン樹脂と比較
して溶融しやすいとイウ点、また前述のように四フッ化
エチレン樹脂と比較して定着ローラとして用いた場合、
長寿命であるという特徴がある。
次に本発明において、フッ化カーボンというのは、炭素
とフッ素とからなる(CF)nで示される無機高分子で
、゛天然黒鉛、黒鉛繊維、石油コークス、木炭、粘結剤
炭素、カーボン・ブラック等ノ原料炭素にフッソガスを
作用させて得られる固体状フッ化物である。
とフッ素とからなる(CF)nで示される無機高分子で
、゛天然黒鉛、黒鉛繊維、石油コークス、木炭、粘結剤
炭素、カーボン・ブラック等ノ原料炭素にフッソガスを
作用させて得られる固体状フッ化物である。
本発明は、これをPFA樹脂に添加したもの、本発明の
最大の特徴はPFAとフッ化カーボンとの混合粉末を塗
装し、焼付ける場合、この温度が380℃以上880℃
以下であるという点である。
最大の特徴はPFAとフッ化カーボンとの混合粉末を塗
装し、焼付ける場合、この温度が380℃以上880℃
以下であるという点である。
焼付は温度が580℃をこえるとフッ化カーボンの熱分
解がおこり、フッ化カーボンからフッ素原子が離脱し、
フッ化カーボンの大きな特徴である非粘着性が低下する
という問題点が生ずることが判った。したがって焼付は
温度が875℃をこえると定着四−ラとして重要な特性
である非粘着性が低下し、オフセットが発生しゃすくな
るという問題がある。
解がおこり、フッ化カーボンからフッ素原子が離脱し、
フッ化カーボンの大きな特徴である非粘着性が低下する
という問題点が生ずることが判った。したがって焼付は
温度が875℃をこえると定着四−ラとして重要な特性
である非粘着性が低下し、オフセットが発生しゃすくな
るという問題がある。
一方、焼付は温度が880 ’C以下であれば、PFA
の溶融が不十分で、できた表面の樹脂層が柔らかく定着
四−ラとして使用した場合、傷がつきゃすく寿命が短く
なるという欠点がある。
の溶融が不十分で、できた表面の樹脂層が柔らかく定着
四−ラとして使用した場合、傷がつきゃすく寿命が短く
なるという欠点がある。
以上のような理由で、本発明の焼付は温度としては88
0℃以上880’C以下が必要である。
0℃以上880’C以下が必要である。
また添加するフッ化カーボンの量であるが、この添加量
はPFA樹脂に対して、2重量%以上20重量%以下が
好ましい。
はPFA樹脂に対して、2重量%以上20重量%以下が
好ましい。
その理由は、2重量%未溝の場合には、フッ化カーボン
添加の効果は、はとんどみられず、また20重量%を越
える場合には、基材と樹脂との接着力が低下し、さらに
耐摩耗性が、低下するという欠点があるためである。
添加の効果は、はとんどみられず、また20重量%を越
える場合には、基材と樹脂との接着力が低下し、さらに
耐摩耗性が、低下するという欠点があるためである。
次に、このような定着リーラの製造方法について、さら
に詳細に述べる。基材となる金属四−ラは、フッソ系樹
脂との接着性を上げるために、サンドブラスト、あるい
はエツチングによって粗面化する。さらに必要に応じて
プライマーを塗布して接着力をさらに高めることができ
る。
に詳細に述べる。基材となる金属四−ラは、フッソ系樹
脂との接着性を上げるために、サンドブラスト、あるい
はエツチングによって粗面化する。さらに必要に応じて
プライマーを塗布して接着力をさらに高めることができ
る。
さらにPFAとフッ化カーボンとの混合粉末としては、
静電粉体塗装が適している。
静電粉体塗装が適している。
このように前処理を施した金属ローラ外表面にフッ化カ
ーボンを添加したフッソ系樹脂を塗布し、880℃以上
880℃以下に加熱することによって、本発明の定着ロ
ーラを製造することができる。またこのあとで、必要に
応じて表面研摩等の仕上げ加工を施してもよい。
ーボンを添加したフッソ系樹脂を塗布し、880℃以上
880℃以下に加熱することによって、本発明の定着ロ
ーラを製造することができる。またこのあとで、必要に
応じて表面研摩等の仕上げ加工を施してもよい。
次に、本発明の実施例を述べる。
もちろん本発明は、この実施例に限るものではない。
実施例1
アルミニウムローラ(50ai*) 表面をサンドブラ
ストによって粗面化した。この面にPFA樹脂(MP−
10−2,三井フロ四ケミカル社製、商品名)粉末にフ
ッ化カーボン粉末(石油コークスを原料としたもの)を
100 : 5の重量比で混合し、かくはんした混合粉
末を粉体静電塗装方法によってローラ表面に40μの厚
みに塗装し、これを表1に示す温度で20分溶融焼成し
た。さらにこのローラを表面あらさく JIB−B−0
601で定義される平均あらさ)1μに表面研摩によっ
て仕上げた。
ストによって粗面化した。この面にPFA樹脂(MP−
10−2,三井フロ四ケミカル社製、商品名)粉末にフ
ッ化カーボン粉末(石油コークスを原料としたもの)を
100 : 5の重量比で混合し、かくはんした混合粉
末を粉体静電塗装方法によってローラ表面に40μの厚
みに塗装し、これを表1に示す温度で20分溶融焼成し
た。さらにこのローラを表面あらさく JIB−B−0
601で定義される平均あらさ)1μに表面研摩によっ
て仕上げた。
このローラを複写機の定着部にセットし、ローラ表面温
度180℃にて紙上のトナー像を定着させ、オフセット
の発生状態を観察した。そして、オフセットがわずかで
も発生したものを(×)、全く発生しないものを0と表
現した。
度180℃にて紙上のトナー像を定着させ、オフセット
の発生状態を観察した。そして、オフセットがわずかで
も発生したものを(×)、全く発生しないものを0と表
現した。
さらに、これらのローラの耐傷性を評価するため定着ロ
ーラにPPS製の分離爪を荷重200J’で接
1着させ四−ラ表面温度り90℃±5℃回転速度300
iuc/sec で500時間の連続回転を行ない、
爪によるローラ表面の傷の深さを測定した。
ーラにPPS製の分離爪を荷重200J’で接
1着させ四−ラ表面温度り90℃±5℃回転速度300
iuc/sec で500時間の連続回転を行ない、
爪によるローラ表面の傷の深さを測定した。
これらの結果を表1に示す。
このようにPFAにフッ化カーボンを添加する場合には
その焼付温度が830〜880℃が必要であることがわ
かる。
その焼付温度が830〜880℃が必要であることがわ
かる。
実施例2゜
アルミニウムローラ表面をサンドブラストによって粗面
化した後、この面に四フッ化エチレン樹脂プライマー(
ダイキン工業(株)製EK−1908GY) を塗布
し、乾燥した。この面にPFA樹脂とフッ化カーボン粉
末を表2のような割合で混合し、かくはんしたものを粉
体静電塗装方法によってローラ表面に40μの厚みに塗
装し、これを860℃で2゛θ分溶融焼成した。さらに
このローラを表面あらさ1μに仕上げた。
化した後、この面に四フッ化エチレン樹脂プライマー(
ダイキン工業(株)製EK−1908GY) を塗布
し、乾燥した。この面にPFA樹脂とフッ化カーボン粉
末を表2のような割合で混合し、かくはんしたものを粉
体静電塗装方法によってローラ表面に40μの厚みに塗
装し、これを860℃で2゛θ分溶融焼成した。さらに
このローラを表面あらさ1μに仕上げた。
これらのローラを実施例1と同様の方法で評価した。
表2
このようにPFAに添加するフッ化カーボンの量として
は、重量比で2〜2096が適当であることがわかる。
は、重量比で2〜2096が適当であることがわかる。
Claims (2)
- (1) 金140−ラ外面に四フッ化エチレンーパーフ
ロロアルコキシエチレン共重合体トフツ化カーホンの混
合粉末を粉体静電塗装によって塗装し、さらにこれを8
80℃以上880℃以下の温度で焼きつけることを特徴
とする定着ローラの製造方法。 - (2)四フッ化エチレンーパーフロ田アルコキシエチレ
ン共重合体とフッ化カーボンとの混合比率が100:2
〜100 : 20 の重量比率であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項の定着ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347981A JPS5824174A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 定着ロ−ラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347981A JPS5824174A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 定着ロ−ラの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824174A true JPS5824174A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14861645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12347981A Pending JPS5824174A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 定着ロ−ラの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824174A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172171U (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-14 | 株式会社 荒井製作所 | 定着用加圧ロ−ラ− |
| JPS60172170U (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-14 | 株式会社 荒井製作所 | 定着用加熱ロ−ラ− |
| JPS6122377A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 加熱定着ロ−ラ |
| EP0193963A2 (en) | 1985-03-06 | 1986-09-10 | Daikin Industries, Limited | Aqueous dispersion comprising fluorine-containing copolymer and article coated therewith |
| JPS638778A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着ロ−ラ |
| JPS63318702A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | サ−ミスタユニットの保護被覆層形成方法 |
| WO1995009887A1 (fr) * | 1993-10-05 | 1995-04-13 | Daikin Industries, Ltd. | Composition permettant de conferer a un objet une conductivite et une non-adhesivite, peinture contenant cette composition, et cylindre pourvu d'une telle composition |
| US5547759A (en) * | 1993-12-09 | 1996-08-20 | Eastman Kodak Company | Coated fuser members and methods of making coated fuser members |
| EP0828201A1 (en) * | 1996-08-30 | 1998-03-11 | Xerox Corporation | Fixing apparatus and film |
| US5906881A (en) * | 1996-10-15 | 1999-05-25 | Eastman Kodak Company | Coated fuser members |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP12347981A patent/JPS5824174A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172171U (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-14 | 株式会社 荒井製作所 | 定着用加圧ロ−ラ− |
| JPS60172170U (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-14 | 株式会社 荒井製作所 | 定着用加熱ロ−ラ− |
| JPS6122377A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 加熱定着ロ−ラ |
| EP0193963A2 (en) | 1985-03-06 | 1986-09-10 | Daikin Industries, Limited | Aqueous dispersion comprising fluorine-containing copolymer and article coated therewith |
| JPS638778A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着ロ−ラ |
| JPS63318702A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | サ−ミスタユニットの保護被覆層形成方法 |
| WO1995009887A1 (fr) * | 1993-10-05 | 1995-04-13 | Daikin Industries, Ltd. | Composition permettant de conferer a un objet une conductivite et une non-adhesivite, peinture contenant cette composition, et cylindre pourvu d'une telle composition |
| US5587110A (en) * | 1993-10-05 | 1996-12-24 | Daikin Industries, Ltd. | Composition being capable of imparting conductivity and non-tackifying property, paint using the composition, and roller |
| US5547759A (en) * | 1993-12-09 | 1996-08-20 | Eastman Kodak Company | Coated fuser members and methods of making coated fuser members |
| US5709949A (en) * | 1993-12-09 | 1998-01-20 | Eastman Kodak Company | Coated fuser members and methods of making coated fuser members |
| EP0828201A1 (en) * | 1996-08-30 | 1998-03-11 | Xerox Corporation | Fixing apparatus and film |
| US5906881A (en) * | 1996-10-15 | 1999-05-25 | Eastman Kodak Company | Coated fuser members |
| US6113830A (en) * | 1996-10-15 | 2000-09-05 | Eastman Kodak Company | Coated fuser member and methods of making coated fuser members |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5017432A (en) | Fuser member | |
| US6113830A (en) | Coated fuser member and methods of making coated fuser members | |
| CA1127019A (en) | Long life fuser roll | |
| US5547759A (en) | Coated fuser members and methods of making coated fuser members | |
| JPH0124311B2 (ja) | ||
| JPH0823725B2 (ja) | 定着ローラー | |
| JPS5824174A (ja) | 定着ロ−ラの製造方法 | |
| US20110159276A1 (en) | Fuser member with fluoropolymer outer layer | |
| JP2004086202A (ja) | 電子写真用定着部品、電子写真用定着エンドレスベルト、及び加熱ロール・ベルト型定着装置 | |
| EP0332438B1 (en) | Fuser member | |
| JP2831714B2 (ja) | 電子写真用熱定着ロールの製造方法 | |
| JPS582864A (ja) | 加熱定着ロ−ラ | |
| US8304016B2 (en) | Method of making fuser member | |
| JPS61158361A (ja) | 電子複写機の定着用熱ロ−ラ− | |
| JPS5827175A (ja) | 定着ロ−ラ | |
| JPS6344224B2 (ja) | ||
| JPH0366914A (ja) | 印刷機用被覆ロールおよびその製法 | |
| JPH0133825B2 (ja) | ||
| CA2337523C (en) | Separation fingers for electro photographic devices | |
| JP2724306B2 (ja) | 複写機用分離爪の製造方法 | |
| JPS6122377A (ja) | 加熱定着ロ−ラ | |
| JP2957556B2 (ja) | 電子写真用熱定着ロール | |
| JP2543859B2 (ja) | シリコンゴムロ−ル | |
| JPH02150875A (ja) | 弾性回転体の製造方法 | |
| JPS60111271A (ja) | 加熱定着ロ−ラ |