JPS5824183B2 - チクアツフンムソウチ - Google Patents
チクアツフンムソウチInfo
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- JPS5824183B2 JPS5824183B2 JP49056035A JP5603574A JPS5824183B2 JP S5824183 B2 JPS5824183 B2 JP S5824183B2 JP 49056035 A JP49056035 A JP 49056035A JP 5603574 A JP5603574 A JP 5603574A JP S5824183 B2 JPS5824183 B2 JP S5824183B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/08—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type
- B05B9/085—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump
- B05B9/0877—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being of pressure-accumulation type or being connected to a pressure accumulation chamber
- B05B9/0883—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being of pressure-accumulation type or being connected to a pressure accumulation chamber having a discharge device fixed to the container
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピストンの反復動作とばねの作用によって、
予め液状体の蓄圧を行ない、蓄圧後に噴霧ボタンを押圧
して液状体を噴霧する蓄圧噴霧装置に関するものである
。
予め液状体の蓄圧を行ない、蓄圧後に噴霧ボタンを押圧
して液状体を噴霧する蓄圧噴霧装置に関するものである
。
液状体、例えはへアースプレイ、殺虫剤、防臭剤など1
回の使用量が比較的多く且つ連続噴霧に適した公知の手
動蓄圧噴霧装置は、駆動源として圧縮空気またはばね部
材が使用されている。
回の使用量が比較的多く且つ連続噴霧に適した公知の手
動蓄圧噴霧装置は、駆動源として圧縮空気またはばね部
材が使用されている。
圧縮空気を駆動源とした公知の手動蓄圧噴霧装置は、予
め圧縮空気発生用ポンプで圧縮空気を容器内に圧入して
噴霧しているため、内部圧力に耐え得る容器を必要とし
、実質的には製造コストの上昇につながる。
め圧縮空気発生用ポンプで圧縮空気を容器内に圧入して
噴霧しているため、内部圧力に耐え得る容器を必要とし
、実質的には製造コストの上昇につながる。
更に空気の圧縮性は、内圧保持の効力の悪さから特に大
型容器で内容量減少による容器内の空間が拡大した場合
、内圧保持のための圧縮空気圧入に頻度の圧入操作が要
求される。
型容器で内容量減少による容器内の空間が拡大した場合
、内圧保持のための圧縮空気圧入に頻度の圧入操作が要
求される。
また、ばね部材で液状体を蓄圧し、しかる後に噴霧ボタ
ンを押圧して噴霧している、いわゆる、ばね部材の圧力
を駆動源とした公知の蓄圧噴霧装置は、蓄圧噴霧量が多
く且つ蓄圧室の横断面積が小さい場合、ばね部材の伸縮
による圧力増減が著るしく、シたがって圧力変動による
スプレィパターンも大きく左右される。
ンを押圧して噴霧している、いわゆる、ばね部材の圧力
を駆動源とした公知の蓄圧噴霧装置は、蓄圧噴霧量が多
く且つ蓄圧室の横断面積が小さい場合、ばね部材の伸縮
による圧力増減が著るしく、シたがって圧力変動による
スプレィパターンも大きく左右される。
前記はね部材の伸縮による圧力変動を少なくするには、
蓄圧噴霧量を減らさないため、蓄圧室の横断面積を大き
くしてばね部材の伸縮性を小さくすることが望ましいの
であるが、一方では単位面積当りの圧力を必要とするた
め、蓄圧室横断面積に比例して大きなばね圧力が要求さ
れる。
蓄圧噴霧量を減らさないため、蓄圧室の横断面積を大き
くしてばね部材の伸縮性を小さくすることが望ましいの
であるが、一方では単位面積当りの圧力を必要とするた
め、蓄圧室横断面積に比例して大きなばね圧力が要求さ
れる。
特に、殺虫剤、防臭剤などの噴霧には、薬剤の効力を増
大させるため、長時間空間に浮遊する程の微細な霧が要
求され、かかる用途には、ノズルにおける噴霧液の微細
霧化作用を助けるため、高圧下に噴霧されることが必要
である。
大させるため、長時間空間に浮遊する程の微細な霧が要
求され、かかる用途には、ノズルにおける噴霧液の微細
霧化作用を助けるため、高圧下に噴霧されることが必要
である。
しかしながら、ばね部材の反撥力を強力にしたかかる蓄
圧噴霧装置は予めばね部材を圧縮する操作に、使用者側
の大きな外部操作力が強要され、子供や婦人など比較的
力の弱い使用者にとってはその負担は大きくなる。
圧噴霧装置は予めばね部材を圧縮する操作に、使用者側
の大きな外部操作力が強要され、子供や婦人など比較的
力の弱い使用者にとってはその負担は大きくなる。
更に公知のこの種の蓄圧噴霧装置は、構造が複雑である
ため、構成部品を作るプラスチック成形などの金型費用
や、材料費、組立費が割高となるため、実質には製造コ
ストの上昇につながっている。
ため、構成部品を作るプラスチック成形などの金型費用
や、材料費、組立費が割高となるため、実質には製造コ
ストの上昇につながっている。
本発明は、上述したばね部材の圧力を駆動源とする手動
蓄圧噴霧装置において、強力な反撥力を持った蓄圧用は
ね部材を使用しても、弱い外部操作力で蓄圧することが
でき、その結果、高圧噴霧による微細な霧と、更に蓄圧
室横断面積を大きくすることによって、ばね部材の伸縮
による圧力変動を最少限に留めるこさができるようにし
た蓄圧噴霧装置に関するものである。
蓄圧噴霧装置において、強力な反撥力を持った蓄圧用は
ね部材を使用しても、弱い外部操作力で蓄圧することが
でき、その結果、高圧噴霧による微細な霧と、更に蓄圧
室横断面積を大きくすることによって、ばね部材の伸縮
による圧力変動を最少限に留めるこさができるようにし
た蓄圧噴霧装置に関するものである。
本発明の第1の目的は、弱い外部蓄圧操作力でも、高圧
に増圧された蓄圧噴霧液が得られるようにした蓄圧噴霧
装置を提供することにある。
に増圧された蓄圧噴霧液が得られるようにした蓄圧噴霧
装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、蓄圧室の横断面積を大きくして
も、所定の蓄圧力が得られるようにし、ばね部材の伸縮
による圧力変動を最少限にして、噴霧終了まで均一なス
プレィパターンが得られる蓄圧噴霧装置を提供すること
にある。
も、所定の蓄圧力が得られるようにし、ばね部材の伸縮
による圧力変動を最少限にして、噴霧終了まで均一なス
プレィパターンが得られる蓄圧噴霧装置を提供すること
にある。
本発明の第3の目的は、構造を簡単にして故障の少ない
信頼性のある安価な蓄圧噴霧装置を提供することにある
。
信頼性のある安価な蓄圧噴霧装置を提供することにある
。
更に本発明の他の利点は、以下の説明によって明らかで
ある。
ある。
第1図乃至第4図に示す実施例において、本発明の蓄圧
噴霧装置(第1図)は、片手で保持できる容器6の開口
部へ任意な既知の方法により気密状に装着される。
噴霧装置(第1図)は、片手で保持できる容器6の開口
部へ任意な既知の方法により気密状に装着される。
本発明蓄圧噴霧装置の構造を大別すると、容器6の開口
部内に嵌入するシリンダボデー3と、前記シリンダボデ
ー3内に組込まれ、往復動で容器6内の液状体を該ボデ
ー3内に吸上げるピストン10と、ボデー 3内の液状
体をピストン7を介して加圧下の状態で蓄圧する圧縮ば
ね13及び14と、ボデー3の上部に外嵌状配備となり
ピストン10を往復動させる操作筒1と、該操作筒1の
上部に配備した噴霧ボタン11とによって構成される。
部内に嵌入するシリンダボデー3と、前記シリンダボデ
ー3内に組込まれ、往復動で容器6内の液状体を該ボデ
ー3内に吸上げるピストン10と、ボデー 3内の液状
体をピストン7を介して加圧下の状態で蓄圧する圧縮ば
ね13及び14と、ボデー3の上部に外嵌状配備となり
ピストン10を往復動させる操作筒1と、該操作筒1の
上部に配備した噴霧ボタン11とによって構成される。
先ずシリンダボデー3は、該ボデー3の下部に連成した
小径のシリンダ30を有し、該シリンダ30の下端には
液吸上パイプ4が嵌合しである。
小径のシリンダ30を有し、該シリンダ30の下端には
液吸上パイプ4が嵌合しである。
前記ボデー3は、該ボデー3の上端外周に周設したフラ
ンジ29をキャップ2の内周面に固着し、更に容器6の
開口上端面に重ねてキャップ2によってねじ込まれる状
態で係合される。
ンジ29をキャップ2の内周面に固着し、更に容器6の
開口上端面に重ねてキャップ2によってねじ込まれる状
態で係合される。
シリンダボデー3内には、上下軸心に沿いキャップ2を
フリー状態に貫通して下端が該キャップ2内に嵌入する
ピストン棒8を組込む。
フリー状態に貫通して下端が該キャップ2内に嵌入する
ピストン棒8を組込む。
ピストン棒8の小径シリンダ30内に嵌入する下端には
、その外周が該シリンダ30の内周壁へ弾性様に摺動す
るピストン10を、前記ピストン棒8と一体に動くよう
に固定しである。
、その外周が該シリンダ30の内周壁へ弾性様に摺動す
るピストン10を、前記ピストン棒8と一体に動くよう
に固定しである。
前記ピストン10は、下降時シリンダ30の内周壁から
離れて液状体の通過を自由とし、上昇時はシリンダ30
の内周壁に密着して通過液状体の逆流を防止する逆止弁
様の作用を行なうもので、該ピストン10はゴムまたは
軟質の合成樹脂材料を用いて形成する。
離れて液状体の通過を自由とし、上昇時はシリンダ30
の内周壁に密着して通過液状体の逆流を防止する逆止弁
様の作用を行なうもので、該ピストン10はゴムまたは
軟質の合成樹脂材料を用いて形成する。
ピストン棒8のシリンダボデー3内を貫通する部分に、
外周が該ボデー3の内周壁へ気密状に摺接させ、内周が
ピストン棒8の外周面へ気密状に摺動するピストン7を
上下動自在となるように装設する。
外周が該ボデー3の内周壁へ気密状に摺接させ、内周が
ピストン棒8の外周面へ気密状に摺動するピストン7を
上下動自在となるように装設する。
ピストン棒8のシリンダボデー3内に位置する部分で、
前記ピストン7よりも上部の位置に、一体または別体の
固定から成るばね受座22を装設し、このばね受座22
とピストン7間に、ピストン棒8に外嵌状となり該棒8
に上昇弾性を附勢するばね14を縮設し、更に該ばね1
4の外側にはキャップ2とピストン7の間に該ピストン
7へ常時下降弾性を附勢する大径のはね13を縮設する
。
前記ピストン7よりも上部の位置に、一体または別体の
固定から成るばね受座22を装設し、このばね受座22
とピストン7間に、ピストン棒8に外嵌状となり該棒8
に上昇弾性を附勢するばね14を縮設し、更に該ばね1
4の外側にはキャップ2とピストン7の間に該ピストン
7へ常時下降弾性を附勢する大径のはね13を縮設する
。
蓄圧及び噴霧作動を行なわい時、前記両はね13及び1
4の作用によって、ピストン7は大径に設けたシリンダ
ボデー3と小径シリンダ30の段壁28に当設した下降
限位置となり、ピストン棒8はばね受座22のキャップ
2への当接により、抜止となる上昇限位置となり、下端
のピストン10は小径ピストン30内の上部に位置する
。
4の作用によって、ピストン7は大径に設けたシリンダ
ボデー3と小径シリンダ30の段壁28に当設した下降
限位置となり、ピストン棒8はばね受座22のキャップ
2への当接により、抜止となる上昇限位置となり、下端
のピストン10は小径ピストン30内の上部に位置する
。
また、パイプ4から小径シリンダ30内への液状体の通
過を許容するが、逆方向への通過は阻止する逆止弁9を
組込み、該逆止弁9の作用により小径シリンダ30内で
ピストン10が昇降動すると、シリンダ30内への液状
体の吸引圧縮が行なわれるもので、従ってシリンダ30
内下部の室が吸引圧縮室19となり、シリンダ30内上
部の室からこれと連通ずる大径のシリンダボデー3の下
部の室が、ピストン7を介して圧縮ばね13及び14で
作動する蓄圧室20となる。
過を許容するが、逆方向への通過は阻止する逆止弁9を
組込み、該逆止弁9の作用により小径シリンダ30内で
ピストン10が昇降動すると、シリンダ30内への液状
体の吸引圧縮が行なわれるもので、従ってシリンダ30
内下部の室が吸引圧縮室19となり、シリンダ30内上
部の室からこれと連通ずる大径のシリンダボデー3の下
部の室が、ピストン7を介して圧縮ばね13及び14で
作動する蓄圧室20となる。
シリンダボデー3の周壁中途には、該ボデー3内と容器
6内とを連通させる通孔21を設け、蓄圧室20に液状
体が送り込まれ、ばね13,14に抗してピストン7が
上昇し、該ピストン7が前記通孔21より上方に移動す
ると、該通孔21で蓄圧室20内の余剰の液状体は容器
6内に還流され、従って蓄圧作動を必要以上に行なって
も蓄圧室20の液状体は常に定量となり、またピストン
7は通孔21より上昇しないため、ばね13及び14は
一定の圧縮状態となって、液状体は常に定圧の蓄圧状態
となる。
6内とを連通させる通孔21を設け、蓄圧室20に液状
体が送り込まれ、ばね13,14に抗してピストン7が
上昇し、該ピストン7が前記通孔21より上方に移動す
ると、該通孔21で蓄圧室20内の余剰の液状体は容器
6内に還流され、従って蓄圧作動を必要以上に行なって
も蓄圧室20の液状体は常に定量となり、またピストン
7は通孔21より上昇しないため、ばね13及び14は
一定の圧縮状態となって、液状体は常に定圧の蓄圧状態
となる。
操作筒1は合成樹脂などの硬質材料を用い、キャップ2
に遊嵌する内径の筒状に成形すると共に内部中途に仕切
壁27を連成し、この仕切壁27の中央部をピストン棒
8の上部に嵌合固定することにより、操作筒1とピスト
ン棒8を一体化し、前記操作筒1を手で握持して上下動
させることにより蓄圧作動を行なう。
に遊嵌する内径の筒状に成形すると共に内部中途に仕切
壁27を連成し、この仕切壁27の中央部をピストン棒
8の上部に嵌合固定することにより、操作筒1とピスト
ン棒8を一体化し、前記操作筒1を手で握持して上下動
させることにより蓄圧作動を行なう。
操作筒1の仕切壁27より上方へ突出するピストン棒8
の上端に、該操作筒1の上部空所内に納まる噴霧ボタン
11を装着する。
の上端に、該操作筒1の上部空所内に納まる噴霧ボタン
11を装着する。
ピストン棒8には軸心に沿って上下両端閉鎖となる通路
17を設け、ピストン棒8の下端には前記通路17を常
時蓄圧室20と連通させるようにした横孔18を開設す
る。
17を設け、ピストン棒8の下端には前記通路17を常
時蓄圧室20と連通させるようにした横孔18を開設す
る。
噴霧ボタン11が嵌合するピストン棒8の上端外周面に
は、環状となる溝25とこの溝25と通路17を連通す
るオリフィス16を形成し、前記溝25には内周が該溝
25に適合してオリフィス16を閉鎖すると共に、外周
部の下方への押下げによる変形時に、内周面が溝25底
面より遊離してオリフィスの開放を行なう弾性弁体15
を装着する。
は、環状となる溝25とこの溝25と通路17を連通す
るオリフィス16を形成し、前記溝25には内周が該溝
25に適合してオリフィス16を閉鎖すると共に、外周
部の下方への押下げによる変形時に、内周面が溝25底
面より遊離してオリフィスの開放を行なう弾性弁体15
を装着する。
勿論、前記弁体15は公知の他の噴霧弁に替えてもよい
。
。
前記弁体15の外周部には、ピストン棒8に遊嵌する噴
霧ボタン11の穴段部へ固定し、この噴霧ボタン11の
押下げにより弁体15の変形を行なうようにし、前記噴
霧ボタン11には、噴霧用のノズル5を装着すると共に
、このノズル5の噴霧孔とオリフィス16を連通させる
ための通孔26を設ける。
霧ボタン11の穴段部へ固定し、この噴霧ボタン11の
押下げにより弁体15の変形を行なうようにし、前記噴
霧ボタン11には、噴霧用のノズル5を装着すると共に
、このノズル5の噴霧孔とオリフィス16を連通させる
ための通孔26を設ける。
噴霧ボタン11は通常弁体15の復帰弾性により上昇位
置となり、弁体15によってオリフィス16は閉鎖され
、蓄圧状態下にある液状体の噴霧は発生しない。
置となり、弁体15によってオリフィス16は閉鎖され
、蓄圧状態下にある液状体の噴霧は発生しない。
また、弁体15の弾性に抗して噴霧ボタン11を押下げ
た時のみ、弁体15の変形によるオリフィス16の開放
によって噴霧作用となる。
た時のみ、弁体15の変形によるオリフィス16の開放
によって噴霧作用となる。
本発明の実施例に示す蓄圧噴霧装置は上述せるごとき構
造であり、次に該蓄圧噴霧装置によって容器6内の液状
体を蓄圧する場合は以下の通りである。
造であり、次に該蓄圧噴霧装置によって容器6内の液状
体を蓄圧する場合は以下の通りである。
蓄圧及び噴霧を行なわないときは、ばね13及び14で
ピストン7は下限位置となり、ピストン棒8は逆に上限
位置となって弁体15がオリフィス16を閉鎖する第2
図の状態となる。
ピストン7は下限位置となり、ピストン棒8は逆に上限
位置となって弁体15がオリフィス16を閉鎖する第2
図の状態となる。
次に上記状態で操作筒1を手などで握持し、握持した状
態で該操作筒1を上下に移動させる。
態で該操作筒1を上下に移動させる。
前記操作筒1を押下げると、これと一体となるピストン
棒8も下降し、下端のピストン10で吸引圧縮室19に
ある液状体を圧縮すると共に、該室19内で圧縮された
液状態は、ピストン10の外周部を押開いて下部の蓄圧
室20内に流入し、更にこの液状体はばね13及び14
に抗してピストン7を押上げる。
棒8も下降し、下端のピストン10で吸引圧縮室19に
ある液状体を圧縮すると共に、該室19内で圧縮された
液状態は、ピストン10の外周部を押開いて下部の蓄圧
室20内に流入し、更にこの液状体はばね13及び14
に抗してピストン7を押上げる。
次に押下げに続いて操作筒1を上昇させると、ピストン
10は吸引圧縮室19内を上昇し、該室19は負圧とな
るため逆止弁9は開いて、パイプ4を介して容器6内の
液状体が吸上げられる。
10は吸引圧縮室19内を上昇し、該室19は負圧とな
るため逆止弁9は開いて、パイプ4を介して容器6内の
液状体が吸上げられる。
ピストン10の上昇により、該ピストン10の外周部は
自己復帰と蓄圧室20の圧力で吸引圧縮室19の内壁と
密着して蓄圧室20内の液状体は押上げられ、ばね13
及び14に抗してピストン7を更に上昇させるもので、
操作筒1を上下操作による蓄圧作動は第3図に示す状態
である。
自己復帰と蓄圧室20の圧力で吸引圧縮室19の内壁と
密着して蓄圧室20内の液状体は押上げられ、ばね13
及び14に抗してピストン7を更に上昇させるもので、
操作筒1を上下操作による蓄圧作動は第3図に示す状態
である。
ピストン10の上下動により蓄圧室20内に液状体が送
り込まれると、該液状体は横孔18を通ってピストン棒
8の通路17内にも流入すると共に、液状態はピストン
7を介してばね13と14の作用により加圧され蓄圧状
態となる。
り込まれると、該液状体は横孔18を通ってピストン棒
8の通路17内にも流入すると共に、液状態はピストン
7を介してばね13と14の作用により加圧され蓄圧状
態となる。
この場合、吸引圧縮室19は蓄圧室20に比して横断面
積が小さくしてあり、したがって、ピストン棒8を押下
げる際のピストン10に掛る液圧は小さいため、弱い操
作力でも作動することができる。
積が小さくしてあり、したがって、ピストン棒8を押下
げる際のピストン10に掛る液圧は小さいため、弱い操
作力でも作動することができる。
一方、蓄圧室20の横断面積は太きいため、吸引圧縮室
19で圧縮された液状体はそのまま蓄圧室20のピスト
ンTに伝達され、流体力学的に拡大されるため、強力な
弾性を持つはね13.14でも、該ばねに抗してピスト
ン7は上昇することができる。
19で圧縮された液状体はそのまま蓄圧室20のピスト
ンTに伝達され、流体力学的に拡大されるため、強力な
弾性を持つはね13.14でも、該ばねに抗してピスト
ン7は上昇することができる。
特にピストン10と7の横断面積の差が大きい程、それ
ぞれのピストン10と1に掛る圧力差が大きくなること
は″パスカルの原理“から容易に想像できる。
ぞれのピストン10と1に掛る圧力差が大きくなること
は″パスカルの原理“から容易に想像できる。
また、ばね14はピストン棒8を容易に上下操作動させ
るため、該ばね14の弾性は比較的弱いものを使用し、
一方、ばね13は蓄圧用として強力な弾性をもったもの
を使用することが望ましい。
るため、該ばね14の弾性は比較的弱いものを使用し、
一方、ばね13は蓄圧用として強力な弾性をもったもの
を使用することが望ましい。
また、蓄圧力がそれ程要求されないものには、ばね13
は省略してもよい。
は省略してもよい。
蓄圧が進んでピストン7が通孔21よりも上昇すると、
蓄圧室20と通孔21が連通して液状体は容器6内に流
出するため、ピストン7は蓄圧作動が続くにもかかわら
ず、通孔21より上昇することはなく、従って蓄圧液状
体の定量化と定圧化を行なう。
蓄圧室20と通孔21が連通して液状体は容器6内に流
出するため、ピストン7は蓄圧作動が続くにもかかわら
ず、通孔21より上昇することはなく、従って蓄圧液状
体の定量化と定圧化を行なう。
蓄圧が完了すると操作筒1の握持を開放するもので、ピ
ストン棒8は上限位置に復帰した第4図の状態となる。
ストン棒8は上限位置に復帰した第4図の状態となる。
このような状態で噴霧ボタン11を押下げるもので、押
下げによって第4図に示すごとく弁体15は変形してオ
リフィス16を開口し、該オリフィス16は通孔26を
介してノズル5孔と連通ずるため、蓄圧下にある液状態
は噴霧される。
下げによって第4図に示すごとく弁体15は変形してオ
リフィス16を開口し、該オリフィス16は通孔26を
介してノズル5孔と連通ずるため、蓄圧下にある液状態
は噴霧される。
噴霧が終了すると、第2図に示す状態に復帰し、次の蓄
圧及び噴霧に備えるものである。
圧及び噴霧に備えるものである。
噴霧を行なっていくと、当然、容器6内の液状体は減量
し、その量だけ容器6内は減圧を生じる。
し、その量だけ容器6内は減圧を生じる。
該減圧は液状体を吸引圧縮室19内へ補充するのを困難
にするため、外部から空気の補充をする必要があるが、
本発明は、第3図に示されるようにピストン棒8が押下
げられると、キャップ2に貫通しているピストン棒8の
外周部の間隙23が開口され、該間隙23から通孔21
を通じて容器6内に空気が補充できるようにしである。
にするため、外部から空気の補充をする必要があるが、
本発明は、第3図に示されるようにピストン棒8が押下
げられると、キャップ2に貫通しているピストン棒8の
外周部の間隙23が開口され、該間隙23から通孔21
を通じて容器6内に空気が補充できるようにしである。
本発明は以上のごときものであり、弱い蓄圧操作力でも
高圧化された蓄圧噴霧液が得られ、微細な霧とばねの伸
縮による圧力変動の少ない低コストの、しかも原液の再
充填可能な蓄圧噴霧装置が提供できるから、特に1回の
噴霧使用量や使用頻度の多い、しかも安定したスプレィ
パターンと微細な霧が要求される家庭用、業務用の噴霧
、例えはへアースプレイ、殺虫剤、家庭用品、工業用品
、自動車用品、医薬品などの用途に効果がある。
高圧化された蓄圧噴霧液が得られ、微細な霧とばねの伸
縮による圧力変動の少ない低コストの、しかも原液の再
充填可能な蓄圧噴霧装置が提供できるから、特に1回の
噴霧使用量や使用頻度の多い、しかも安定したスプレィ
パターンと微細な霧が要求される家庭用、業務用の噴霧
、例えはへアースプレイ、殺虫剤、家庭用品、工業用品
、自動車用品、医薬品などの用途に効果がある。
第1図は本発明の平面図、第2図は本発明実施例の縦断
面図、第3図は本発明の蓄圧操作を示す縦断面図、第4
図は本発明の噴霧操作を示す縦断面図である。 1・・・・・・操作筒、2・・・・・・キャップ、3・
・・・・・シリンダボデー、4・・・・・・パイプ、5
・・・・・・ノズル、6・・・・・・容器、7・・・・
・・ピストン、8・・・・・・ピストン棒、9・・・・
・・逆止弁、10・・・・・・ピストン、11・・・・
・・噴霧ボタン13,14・・・・・・ばね、15・・
・・・・弁体。
面図、第3図は本発明の蓄圧操作を示す縦断面図、第4
図は本発明の噴霧操作を示す縦断面図である。 1・・・・・・操作筒、2・・・・・・キャップ、3・
・・・・・シリンダボデー、4・・・・・・パイプ、5
・・・・・・ノズル、6・・・・・・容器、7・・・・
・・ピストン、8・・・・・・ピストン棒、9・・・・
・・逆止弁、10・・・・・・ピストン、11・・・・
・・噴霧ボタン13,14・・・・・・ばね、15・・
・・・・弁体。
Claims (1)
- 1 連通ずる2つのシリンダ室と一方シリンダと連通し
下端が容器の低部に臨むパイプと該パイプからシリンダ
室への液体の通過のみを許容する逆止弁とを備え、容器
え取付は得るように作られたシリンダボデ吉、前記シリ
ンダボデーの両シリンダ室内にわたって嵌入し外部より
昇降操作可能に配備したピストン棒と、前記ピストン棒
に固定となり一方シリンダ室内に嵌合して昇降動で液体
を他方シリンダ室内に圧入するピストンと、他方シリン
ダ室内でピストン棒との間を気密状に摺動し圧入された
液体で押上げられるピストンと、このピストンに下降弾
性を附勢し圧入された液体を蓄圧するばねと、ピストン
棒の軸心に沿って蓄圧液体が流出するように設けた通路
と、ピストン棒の上端に取付けた噴霧ボタンと、該噴霧
ボタンとピストン棒の間に組込まれ噴霧ボタンを押圧し
たとき通路とノズルを連通させて噴霧を行う弁とを具備
した蓄圧噴霧装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49056035A JPS5824183B2 (ja) | 1974-05-17 | 1974-05-17 | チクアツフンムソウチ |
| US499036A US3921861A (en) | 1974-05-17 | 1974-08-20 | Pressure accumulative spray device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49056035A JPS5824183B2 (ja) | 1974-05-17 | 1974-05-17 | チクアツフンムソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50146919A JPS50146919A (ja) | 1975-11-25 |
| JPS5824183B2 true JPS5824183B2 (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=13015810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49056035A Expired JPS5824183B2 (ja) | 1974-05-17 | 1974-05-17 | チクアツフンムソウチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3921861A (ja) |
| JP (1) | JPS5824183B2 (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH616382A5 (en) * | 1976-04-28 | 1980-03-31 | Unilever Nv | Nebulising device for liquids |
| US4050613A (en) * | 1976-08-31 | 1977-09-27 | Corsette Douglas Frank | Manual actuated dispensing pump |
| US4167941A (en) * | 1976-10-05 | 1979-09-18 | James D. Pauls, Ltd. (Limited Partnership) | Mechanically operated dispensing device for increasing discharge pressure and dispensing time |
| US4174055A (en) * | 1977-04-20 | 1979-11-13 | James D. Pauls & J. Claybrook Lewis & Associates, Ltd. | Non-aerosol pressure dispenser |
| US4179070A (en) * | 1977-05-09 | 1979-12-18 | Tetsuya Tada | Sprayer |
| US4079865A (en) * | 1977-06-30 | 1978-03-21 | John H. Oltman | Non-pulsating, non-throttling, vented pumping system for continuously dispensing product |
| US4174052A (en) * | 1977-12-20 | 1979-11-13 | James D. Pauls, Ltd. | Mechanically operated dispensing device with expansible bulb |
| US4235353A (en) * | 1978-03-24 | 1980-11-25 | James D. Pauls And J. Claybrook Lewis And Associates, Limited | Trigger operated dispensing device with accumulating chamber |
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| US4222500A (en) * | 1978-07-24 | 1980-09-16 | James D. Pauls, Limited | Non-propellant, duration spray dispenser with positive shut off valve |
| US4191313A (en) * | 1978-07-24 | 1980-03-04 | James D. Pauls And J. Claybrook Lewis And Associates, Limited | Trigger operated dispenser with means for obtaining continuous or intermittent discharge |
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| US4325501A (en) * | 1980-10-31 | 1982-04-20 | Ethyl Products Company | Extended spray pump |
| US4325500A (en) * | 1980-10-31 | 1982-04-20 | Ethyl Products Company | Extended spray pump |
| JPH0754119B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1995-06-07 | 藤倉ゴム工業株式会社 | ピストン式流体作動装置 |
| US5016783A (en) * | 1988-04-26 | 1991-05-21 | Anchor Hocking Corporation | Pump dispenser package |
| SG45171A1 (en) * | 1990-03-21 | 1998-01-16 | Boehringer Ingelheim Int | Atomising devices and methods |
| GB2251898A (en) * | 1990-11-29 | 1992-07-22 | D M W | Metered dose spray system |
| ES2083726T3 (es) * | 1990-12-04 | 1996-04-16 | Dmw Tech Ltd | Conjunto de boquilla para evitar el reflujo. |
| IL100224A (en) * | 1990-12-04 | 1994-10-21 | Dmw Tech Ltd | Spray nozzle |
| US5388766A (en) * | 1993-09-22 | 1995-02-14 | The Procter & Gamble Company | High pressure atomization systems for high viscosity products |
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| US5810211A (en) * | 1997-03-06 | 1998-09-22 | Hayes Products, Llc | Pump assembly with sliding plug |
| US5918782A (en) * | 1997-03-06 | 1999-07-06 | Hayes Products, Llc | Pump assembly with sprayer |
| US6089414A (en) * | 1997-03-06 | 2000-07-18 | Hayes Products, Llc | Pump assembly with one piece piston |
| USD418201S (en) * | 1997-08-27 | 1999-12-28 | Hayes Products, Llc | Bottle, pump and sprayer assembly |
| USD402205S (en) | 1997-08-27 | 1998-12-08 | Hayes Products, Llc | Bottle |
| USD417618S (en) * | 1997-08-28 | 1999-12-14 | Hayes Products, Llc | Pump assembly |
| USD407312S (en) | 1997-08-28 | 1999-03-30 | Hayes Products, Llc | Sprayer |
| US6360922B1 (en) | 1999-04-27 | 2002-03-26 | Hayes Products, Llc | Pump assembly with pressure release capability |
| US6953133B2 (en) | 2002-04-02 | 2005-10-11 | Hayes Products, Inc. | Pump assembly with continuous tube |
| US7427004B2 (en) * | 2003-10-20 | 2008-09-23 | Meadwestvaco Calmar, Inc. | Hand held pressurized sprayer |
| GB0610666D0 (en) * | 2006-05-30 | 2006-07-05 | Glaxo Group Ltd | Fluid dispenser |
| SG182139A1 (en) | 2007-05-30 | 2012-07-30 | Glaxo Group Ltd | Fluid dispenser |
| KR101233080B1 (ko) * | 2011-09-20 | 2013-02-14 | (주)연우 | 스프레이 펌프 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1475174A1 (de) * | 1965-09-20 | 1969-01-16 | Afa Corp | Fluessigkeitssprayvorrichtung |
| DE1290043B (de) * | 1966-03-12 | 1969-02-27 | Albert Rudolf | Zerstaeuberpumpe, insbesondere fuer Parfuem oder andere kosmetische Fluessigkeiten |
| FR2133259A5 (ja) * | 1971-04-08 | 1972-11-24 | Step | |
| US3777942A (en) * | 1972-06-28 | 1973-12-11 | J Fletcher | Potable water dispenser |
-
1974
- 1974-05-17 JP JP49056035A patent/JPS5824183B2/ja not_active Expired
- 1974-08-20 US US499036A patent/US3921861A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US3921861A (en) | 1975-11-25 |
| JPS50146919A (ja) | 1975-11-25 |
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