JPS5824287B2 - 車体開口部のシ−ル構造 - Google Patents
車体開口部のシ−ル構造Info
- Publication number
- JPS5824287B2 JPS5824287B2 JP53110055A JP11005578A JPS5824287B2 JP S5824287 B2 JPS5824287 B2 JP S5824287B2 JP 53110055 A JP53110055 A JP 53110055A JP 11005578 A JP11005578 A JP 11005578A JP S5824287 B2 JPS5824287 B2 JP S5824287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- string
- weather strip
- door
- window glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は吸水性のよい紐を用いて雨水を車外へ誘導す
るようにした自動車等の車体開口部のシール構造に関す
るものである。
るようにした自動車等の車体開口部のシール構造に関す
るものである。
車体の開口部に嵌着しかつ窓ガラスまたはドア等の閉塞
部材に接合するウェザストリップ構造においては、従来
はウェザストリップの嵌着部あるいは接合部に雨水が浸
入しないようにシール材を充填していた。
部材に接合するウェザストリップ構造においては、従来
はウェザストリップの嵌着部あるいは接合部に雨水が浸
入しないようにシール材を充填していた。
すなわち第2図の例に示すように、車体1はアウタパネ
ル2とインナパネル3から成り、その合せ部1aにウェ
ザストリップ4の取付凹部4aがはめ込まれウェザスト
リップ4が嵌着されている。
ル2とインナパネル3から成り、その合せ部1aにウェ
ザストリップ4の取付凹部4aがはめ込まれウェザスト
リップ4が嵌着されている。
またウェザストリップ4の別の取付四部4bには窓ガラ
ス5が差し込まれ接合されている。
ス5が差し込まれ接合されている。
そしてウェザストリップ4の端部4cとアウタパネル2
との当接面および取付四部4bと窓ガラス5との当接面
にはシール材6が充填されシールされている。
との当接面および取付四部4bと窓ガラス5との当接面
にはシール材6が充填されシールされている。
しかしシール材6の充填作業が面倒なことと、シール材
6が当接面の口元から漏れ出しこれを取除くためlこ余
計の工数を要するという欠点があった。
6が当接面の口元から漏れ出しこれを取除くためlこ余
計の工数を要するという欠点があった。
また従来の他の構造として、ウェザストリップの嵌着部
あるいは接合部に浸入した雨水を、水抜き孔や誘導溝を
設けて車体下方へ排水するように構成したものがあるが
、排水通路を形成するために新品を増設しまた関連部品
に相当の加工を施すなど、構造が複雑になるのは避けら
れなかった。
あるいは接合部に浸入した雨水を、水抜き孔や誘導溝を
設けて車体下方へ排水するように構成したものがあるが
、排水通路を形成するために新品を増設しまた関連部品
に相当の加工を施すなど、構造が複雑になるのは避けら
れなかった。
これに対して本発明は、ウェザストリップの嵌着部ある
いは接合部に吸水性のよい紐を挾持させ、浸入した雨水
をこの紐に含ませて車外へ誘導し排水するように構成し
たものであって、単にこの紐を通す空隙さえ設ければよ
いという簡単な構造からなるものである。
いは接合部に吸水性のよい紐を挾持させ、浸入した雨水
をこの紐に含ませて車外へ誘導し排水するように構成し
たものであって、単にこの紐を通す空隙さえ設ければよ
いという簡単な構造からなるものである。
第3図、第4図は本発明の実施例であって、従来例と同
様に車体1はアウタパネル2とインナパネル3から成り
その合せ部1aにウェザストリップ4の取付四部4aが
はめ込まれ嵌着されている。
様に車体1はアウタパネル2とインナパネル3から成り
その合せ部1aにウェザストリップ4の取付四部4aが
はめ込まれ嵌着されている。
またウェザストリップ4の別の取付凹部4bには窓ガラ
ス5が差し込まれ接合されている。
ス5が差し込まれ接合されている。
そして本発明においてはこれらの当接面にシール材を充
填せず、ウェザストリップ4とアウタパネル2との空隙
7に吸水性のよい紐8を挾持させ、ウェザストリップ4
のリップ4dで支えられるようにしである。
填せず、ウェザストリップ4とアウタパネル2との空隙
7に吸水性のよい紐8を挾持させ、ウェザストリップ4
のリップ4dで支えられるようにしである。
またウェザストリップ4の取付凹部4bと窓ガラス5と
の空隙9に紐10を挾持させ、ウェザストリップ4のリ
ップ4eで支えられるようにしである。
の空隙9に紐10を挾持させ、ウェザストリップ4のリ
ップ4eで支えられるようにしである。
そして第4図に示すように、ウェザストリップ4に組み
込まれた紐8および10は、窓ガラス5のはまる車体開
口部の上縁部5aから両側縁部5bを巡り下縁部5cを
経て排水口に至るまで、それぞれ連続した一本のもので
形成されている。
込まれた紐8および10は、窓ガラス5のはまる車体開
口部の上縁部5aから両側縁部5bを巡り下縁部5cを
経て排水口に至るまで、それぞれ連続した一本のもので
形成されている。
前記は窓ガラス5を取付けるウェザストIJツブ4にお
ける例であるが、これを車体の開口部に対するドア等の
閉塞部材lこついても構成することができる。
ける例であるが、これを車体の開口部に対するドア等の
閉塞部材lこついても構成することができる。
第5図はその実施例であって、センタピラ11はセンタ
ピラアウタパネル12とセンタピラインナパネル13か
ら成りその合せ部11aにウェザストリップ14の取付
凹部14aがはめ込まれ嵌着されている。
ピラアウタパネル12とセンタピラインナパネル13か
ら成りその合せ部11aにウェザストリップ14の取付
凹部14aがはめ込まれ嵌着されている。
そしてその嵌着部の空隙15に吸水性のよい紐16を挾
持させている。
持させている。
一方、ドア11はドアアウタパネル18とドアインナパ
ネル19とを合せて成っており、ウェザストリップ14
の接合面14bがドアインナパネル19に当接し戸当り
部を形成している。
ネル19とを合せて成っており、ウェザストリップ14
の接合面14bがドアインナパネル19に当接し戸当り
部を形成している。
この戸当り部に沿って接合面14bに連続する取付溝1
4cを凹設し、取付溝14cに吸水性のよい紐20を挾
持させるようになっている。
4cを凹設し、取付溝14cに吸水性のよい紐20を挾
持させるようになっている。
本発明は前述のように、車体開口部と閉塞部材との間に
設けるウエザス) IJツブの嵌着部あるいは接合部に
吸水性のよい紐を挾持させるように構成しであるから、
嵌着部あるいは接合部に浸入した雨水は吸水性のこの紐
に吸収され、紐の有する毛細管現象の特質によって淀み
なく排水口に送られ車外へ排水される。
設けるウエザス) IJツブの嵌着部あるいは接合部に
吸水性のよい紐を挾持させるように構成しであるから、
嵌着部あるいは接合部に浸入した雨水は吸水性のこの紐
に吸収され、紐の有する毛細管現象の特質によって淀み
なく排水口に送られ車外へ排水される。
従って従来例のようにシール剤を充填して余分の工数を
かけたり、複雑な排水系路を設ける必要がなく、空隙に
吸水性の紐を通すだけでよいから、排水構造がきイっめ
て簡単になる。
かけたり、複雑な排水系路を設ける必要がなく、空隙に
吸水性の紐を通すだけでよいから、排水構造がきイっめ
て簡単になる。
しかもこの紐を通すことによって排水作業が確実に行わ
れるから、その効果はまことに大きいものである。
れるから、その効果はまことに大きいものである。
第1図は自動車後方の斜視図、第2図は窓ガラスについ
て従来例のシール構造を示す第1図へ−A線断面図、第
3図Sよび第4図は窓ガラスについて本発明のシール構
造の実施例を示し、第3図は第1図A−A線断面図、第
4図は自動車の後面図、第5図はドアについて本発明の
シール構造の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・車体、1a・・・・・・合せ部、2・・
・・・・アウタパネル、3・・・・・・インナパネル、
4・・・・・・ウェザストリップ、4a、4b・・・・
・・取付凹部、4c・・・・・・端部、4d、4e・・
・・・刊ツブ、5・・・・・・窓ガラス、5a・・・・
・・上縁部、5b・・・・・・両側縁部、5c・・・・
・・下縁部、6・・・・・ウール材、1・・・・・・空
隙、8・・・・・・紐、9・・・・・・空隙、10・・
・・・・紐、11・・・・・・センタピラ、11a・・
・・・・合せ部、12・・・・・・センタピラアウタパ
ネル、13・・・・・・センタピラインナパネル、14
・・・・・・ウェザストリップ、14a・・・・・・取
付凹部、14b・・・・・・接合面、14c・・・・・
・取付溝、15・・・・・・空隙、16・・・・・・紐
、17・・・・・・ドア、18・・・・・・ドアアウタ
パネル、19・・・・・・ドアインナパネル、20・・
・・・・紐。
て従来例のシール構造を示す第1図へ−A線断面図、第
3図Sよび第4図は窓ガラスについて本発明のシール構
造の実施例を示し、第3図は第1図A−A線断面図、第
4図は自動車の後面図、第5図はドアについて本発明の
シール構造の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・車体、1a・・・・・・合せ部、2・・
・・・・アウタパネル、3・・・・・・インナパネル、
4・・・・・・ウェザストリップ、4a、4b・・・・
・・取付凹部、4c・・・・・・端部、4d、4e・・
・・・刊ツブ、5・・・・・・窓ガラス、5a・・・・
・・上縁部、5b・・・・・・両側縁部、5c・・・・
・・下縁部、6・・・・・ウール材、1・・・・・・空
隙、8・・・・・・紐、9・・・・・・空隙、10・・
・・・・紐、11・・・・・・センタピラ、11a・・
・・・・合せ部、12・・・・・・センタピラアウタパ
ネル、13・・・・・・センタピラインナパネル、14
・・・・・・ウェザストリップ、14a・・・・・・取
付凹部、14b・・・・・・接合面、14c・・・・・
・取付溝、15・・・・・・空隙、16・・・・・・紐
、17・・・・・・ドア、18・・・・・・ドアアウタ
パネル、19・・・・・・ドアインナパネル、20・・
・・・・紐。
Claims (1)
- 1 車体の開口部に嵌着しかつ窓ガラスまたはドア等の
閉塞部材に接合するウェザストリップ構造において、該
ウェザストリップの前記嵌着部あるいは接合部に吸水性
のよい紐を挾持させ、浸入した雨水を前記紐に含ませて
車外へ誘導し排水するようにしたことを特徴とする自動
車等の車体開口部のシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53110055A JPS5824287B2 (ja) | 1978-09-07 | 1978-09-07 | 車体開口部のシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53110055A JPS5824287B2 (ja) | 1978-09-07 | 1978-09-07 | 車体開口部のシ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536176A JPS5536176A (en) | 1980-03-13 |
| JPS5824287B2 true JPS5824287B2 (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=14525937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53110055A Expired JPS5824287B2 (ja) | 1978-09-07 | 1978-09-07 | 車体開口部のシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824287B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3532961A1 (de) * | 1984-09-17 | 1986-03-27 | Toyoda Gosei Kk | Dichtungsmaterial |
| JPH01129808U (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-04 | ||
| US5137323A (en) * | 1991-04-12 | 1992-08-11 | Creative Extruded Products Inc. | Decorative molding and method of manufacture |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255516U (ja) * | 1975-10-21 | 1977-04-21 | ||
| JPS52119617U (ja) * | 1976-03-09 | 1977-09-10 |
-
1978
- 1978-09-07 JP JP53110055A patent/JPS5824287B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536176A (en) | 1980-03-13 |
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