JPS5824307B2 - 連結器装置 - Google Patents

連結器装置

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Publication number
JPS5824307B2
JPS5824307B2 JP55076702A JP7670280A JPS5824307B2 JP S5824307 B2 JPS5824307 B2 JP S5824307B2 JP 55076702 A JP55076702 A JP 55076702A JP 7670280 A JP7670280 A JP 7670280A JP S5824307 B2 JPS5824307 B2 JP S5824307B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
intermediate body
frame
force
coupler device
Prior art date
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Expired
Application number
JP55076702A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS574459A (en
Inventor
松本清
杉岡勲
北川直弘
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Nippon Kokan Koji KK
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
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Publication date
Application filed by Nippon Kokan Koji KK filed Critical Nippon Kokan Koji KK
Priority to JP55076702A priority Critical patent/JPS5824307B2/ja
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Publication of JPS5824307B2 publication Critical patent/JPS5824307B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄道の使用に供される旅客車両、すなわち客
車、電車、気動車に特に適した連結器装置に関するもの
であり、本出願人の出願になる特願昭53−44263
号「車両用連結器装置」(以下原発明と称する)の改良
に関するものである。
原発明は、連結器装置の緩衝作用時に緩衝器のストロー
クに対する力量の変化が連続的であるので車体に加わる
衝撃力が小さく、従って乗客に不快感を与えない連結器
装置を提供したものであるが、本発明は、更に改良を加
えて作用効果は、原発明と同一であるが、車体への取付
け、取外しを容易とし、更に構成部品の点数を減少して
、簡素にして安価な装置を提供することを目的とする。
第1図は、原発明に係る連結器装置の一実施例を示す。
力伝達要素1と一体となる中間板2の前後と伴板5,6
との間に緩衝器3,4を初圧縮を受けて直列に介在させ
た連結器装置が、車体に固定された伴板守7,7に、伴
板5,6を係合させて車体枠8,8上に配設されている
力伝達要素1の端部には図外の連結器が首振り自在に取
付けられる。
かかる連結器装置に於て、外部よりの力が作用しない場
合は、中立状態、すなわち第2図に示す如く緩衝器3は
イ点、緩衝器4はへ点の初圧線状態にあり、中間板2は
、両緩衝器3,4の圧縮反撥力が相殺されて口点、すな
わち零点にある。
外部より、力伝達要素1に押し力が作用するとそれぞれ
の緩衝器3,4はストロークし、緩衝器4には曲線Cに
沿って圧縮力を生じ、緩衝器3には曲線Bに沿って伸張
力を生じ、中間板2には合成曲線Aに沿って押し力が作
用する。
又力伝達要素1に引き力が作用すると緩衝器3には曲線
Bに沿って圧縮力を生じ、緩衝器4には曲線Cに沿って
伸張力を生じて、中間板2には曲線Aに沿って引き力が
作用する。
このように外部から押し力、又は引き力が中間板2に作
用しても力量は連続的に変化するので車体に加わる衝撃
力は小さく、従って乗客に不快感を与えることはない。
ところで、原発明の連結器装置の車体への取付け、或は
取り外しは、伴板5,6の外観寸法を伴板守7,7の連
結器装置装着部の内規寸法より小さくして行なうが、そ
の寸法関係は、本実施例では力伝達要素1の前部と後部
に刻設されたネジ部9.10に螺合するナラN1,12
を締め込んで成立させる。
車体取付後は、ナツト11,12を伴板5,6よりそれ
ぞれ充分に離して、連結器装置の作用時にナラNl、1
2が伴板5,6に当接しないようにしなければならない
而して、連結器装置の車体への着脱に際して車体の下に
入り込んで、ナラNL12を緩めたり、締付ける作業は
困難な作業であり、特に、近来、緩衝器の緩衝容量の増
大に伴って、そのバネ力は増大し、ナラNL12の回動
には大きな操作力を要するので、作業員の疲労の増加や
、ネジ部9,10の摩滅、破損などの問題を生じている
本発明は、上記の諸問題を解決するために、中間板2に
代えて第5図に示す如き形状の中間体14を使用する。
すなわち、中間体14は、剛体よりなり、一対の緩衝器
17,18それぞれの一端が着座するバネ座14aを両
端面に形成した角柱に、核部に平行かつ水平な貫通孔2
0aを穿設し、この貫通孔20aと連通ずる貫通孔20
bを有する耳部16,16’を突設しである。
なお耳部16.16’は別体としてボルト等により中間
体14に締付けて構成してもよい。
該中間体14を備えた連結器装置の一実施例を第3,4
図に示す。
連結器の枠13の側部材中央部長手方向に穿設された一
対の長孔15 、15’に中間体14の耳部16 、1
6’の摺動自在に係合し、貫通孔20bは長孔15,1
5’と直交している中間体14の前後の枠13内には一
対の緩衝器17.18かそれぞれ初圧縮された状態で介
装されている。
そして枠13の一端には連結器50の端部が、自在接手
24、水平ビン25、縦ピン23により首振り自在に取
付けである。
19.19’は外部の車体側の不動部材に相対して固定
された中間体の貫通孔20aと同心方向の孔19a、1
9a’を有するビン又はコツターの受であり、本連結器
装置の車体への取付けは、受19,19’に穿設された
孔19a、19a’と貫通孔20a、20bに中間体1
4の固定部材として1本のビン21を挿通して中間体1
4の位置決めをして行なう。
ビン21には端部に割ビン挿入等により抜は出し防止の
処置をしであることは勿論である。
22は、枠13のビン21を支点とする回動防止のため
に車体側に設けられる枠受である。
ビン21に替えて中間体14の固定部材としてコツター
を使用すれば、枠受22を省略できる。
又第6゜・7図に示す如くに、連結器50′と枠13′
とを縦ピン23′のみにて接続し、前記水平ビン25の
機能をビン21に持たせば前記の枠受22は省略するこ
とができる。
なお、緩衝器17,18は、例えばコイルバネの如く、
外力に応じて圧縮され、外力を取り除けば原形に復帰す
るものであればよい。
本発明になる連結器装置は、上記の如くに構成されてい
るので、部外から押し力、或は引き力が作用すると、第
2図に於ける曲線Aの力が中間体に作用し、ビンと外部
の車体側に設けた受とを介して核力は車体に伝わる。
しかし、この場合は原発明に於ける緩衝器の作動とは逆
に、図上で中間体の左側にある緩衝器17が押し力の作
用時に圧縮され、又右側にある緩衝器18が引き力の作
用時に圧縮されることになる。
本発明に係る連結器装置は、連結器の枠の一部を構成す
る両側部材の長手方向にそれぞれ長孔を設けた枠と、こ
の長孔と直角方向の貫通孔を有する耳部を備え、該耳部
を前記長孔に摺動自在に係合する剛体よりなる中間体と
、枠内に中間体を挾んでそれぞれ初圧縮された状態で介
装された2個の緩衝器と、車体に互に相対して固定され
中間体の貫通孔と同心方向の孔を有する2個の受と、中
間体の貫通孔と両側部材の2個の長孔と受の孔とを挿通
する固定部材とからなる。
従って連結器装置の緩衝作用時の緩衝器のストロークに
対する力量の変化は連続的となるので車体に加わる衝撃
力は小さく、従って乗客に不快感を与えなく、かつ中間
体を挾んで初圧縮した状態の緩衝器を枠内に介装した連
結器装置の取付は車体に設けた受の孔と中間体の孔とに
ビン又はコツターを挿入するという単純作業によってな
される。
又車体に固定された受の孔と中間体に穿設された貫通孔
とに挿通した固定部材たるビンにより連結器の枠の上下
方向の回動を行うことによって自在継手の水平ピンを省
略することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の連結器装置の車体への取付状態を示す
平面図で、第2図は緩衝器及び中間板又は中間体のスト
ロークと力量関係を示す線図で、第3図は本発明になる
連結器装置の車体への取付状態を示す平面図で第4図は
第3図の受を除いた側面図で第5図は中間体の一実施例
を示す斜視図で第6図は本発明になる連結器装置の他の
実施例の車体への取付状態を示す平面図で第7図は第6
図の受を除いた側面図である。 13;枠、14;中間体、15,15’;長孔、16.
16’;耳部、17;緩衝器、18;緩衝器、19.1
9’;受、20a;貫通孔、20b:貫通孔、21;ビ
ン、22;枠受。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連結器の枠の一部を構成する両側部材の長手方向に
    それぞれ長孔を設けた枠と、この長孔と直角方向の貫通
    孔を有する耳部を備え、該耳部を前記長孔に摺動自在に
    係合する剛体よりなる中間体と、枠内に中間体を挾んで
    それぞれ初圧縮された状態で介装された2個の緩衝器と
    、車体に互に相対して固定され中間体の貫通孔と同心方
    向の孔を有する2個の受と、中間体の貫通孔と両側部材
    の2個の長孔と受の孔とを挿通する固定部材とからなる
    ことを特徴とする連結器装置。 2 車体に固定された受の孔と中間体に穿設された貫通
    孔とに挿通した固定部材たるピンにより枠の上下方向の
    回動を行なう特許請求の範囲第1項記載の連結器装置。
JP55076702A 1980-06-09 1980-06-09 連結器装置 Expired JPS5824307B2 (ja)

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JP55076702A JPS5824307B2 (ja) 1980-06-09 1980-06-09 連結器装置

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JP55076702A JPS5824307B2 (ja) 1980-06-09 1980-06-09 連結器装置

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JPS574459A JPS574459A (en) 1982-01-11
JPS5824307B2 true JPS5824307B2 (ja) 1983-05-20

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ID=13612835

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JP55076702A Expired JPS5824307B2 (ja) 1980-06-09 1980-06-09 連結器装置

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JPS5652506Y2 (ja) * 1975-10-22 1981-12-08

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