JPS5824629B2 - 内燃機関における配電器の電気絶縁材料からなる配電キャップ用雑音電波遮へいカバ− - Google Patents
内燃機関における配電器の電気絶縁材料からなる配電キャップ用雑音電波遮へいカバ−Info
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- JPS5824629B2 JPS5824629B2 JP49031431A JP3143174A JPS5824629B2 JP S5824629 B2 JPS5824629 B2 JP S5824629B2 JP 49031431 A JP49031431 A JP 49031431A JP 3143174 A JP3143174 A JP 3143174A JP S5824629 B2 JPS5824629 B2 JP S5824629B2
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- radio wave
- wave shielding
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/02—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors
- F02P7/021—Mechanical distributors
- F02P7/025—Mechanical distributors with noise suppression means specially adapted for the distributor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関における配電器の電気絶縁材料から
なる配電キャップ用雑音電波遮へいカバーであって、前
記配電キャップは、その外壁から突出している複数の塔
形接続部内に高圧接続部を受容している形式のものに関
する。
なる配電キャップ用雑音電波遮へいカバーであって、前
記配電キャップは、その外壁から突出している複数の塔
形接続部内に高圧接続部を受容している形式のものに関
する。
配電器のケーシング部分として構成され−た配電キャッ
プは従来、雑音電波を遮へいするために、内壁面または
外壁面を金属で被覆していた。
プは従来、雑音電波を遮へいするために、内壁面または
外壁面を金属で被覆していた。
このような金属の被覆はしかしながら製造技術の上で困
難を伴う。
難を伴う。
しかもこのような配電キャップにより配電器ケーシング
を閉鎖すると、エンジンルーム内に位置している配電キ
ャップは運転中比較的強く加熱されているので、例えば
雨水がかかると急激に冷却されて配電キャップの内壁に
凝縮水が形成されることになる。
を閉鎖すると、エンジンルーム内に位置している配電キ
ャップは運転中比較的強く加熱されているので、例えば
雨水がかかると急激に冷却されて配電キャップの内壁に
凝縮水が形成されることになる。
凝縮水の形成は点火電圧を配電する上で不利に作用する
。
。
なぜなら、凝縮水の形成により漏電が生じ、漏電により
エネルギーが接地に多量に流れ、残りのエネルギーでは
点火のために十分な火花が飛ばな(なるからである。
エネルギーが接地に多量に流れ、残りのエネルギーでは
点火のために十分な火花が飛ばな(なるからである。
本発明の課題は当初に述べた形式の配電キャップにおい
て上記の欠点を除去することにある。
て上記の欠点を除去することにある。
この課題は本発明によれば次のように解決された。
即ち、配電キャップの外面は、被せ嵌められた雑音電波
遮へいカバーにより閉じられた中空室で少なくとも部分
的に取り囲まれており、前記雑音電波遮へいカバーは導
電性プラスチック材料から製作されており、この雑音電
波遮へいカバーには、塔形接続部が貫通する開口が設け
られていてこれら開口の内径は、開口の周壁が前記塔形
接続部の周面に密嵌合するように設計されていることに
よる。
遮へいカバーにより閉じられた中空室で少なくとも部分
的に取り囲まれており、前記雑音電波遮へいカバーは導
電性プラスチック材料から製作されており、この雑音電
波遮へいカバーには、塔形接続部が貫通する開口が設け
られていてこれら開口の内径は、開口の周壁が前記塔形
接続部の周面に密嵌合するように設計されていることに
よる。
次に本発明を図示の実施例にもとづいて具体的に説明す
る。
る。
図示されていない配電器のケーシング部分として構成さ
れた配電キャップ1は電気絶縁壁2を有しており、この
配電キャップ1は植木鉢形に成形されておりかつ中実の
材料からなっている。
れた配電キャップ1は電気絶縁壁2を有しており、この
配電キャップ1は植木鉢形に成形されておりかつ中実の
材料からなっている。
この中実の材料の材質は有利にはポリエステル樹脂であ
る。
る。
植木鉢形状の配電キャップ1の底を構成している壁部は
塔形接続部3,4,5,6,7を有しており、これら塔
形接続部3,4,5,6,7は外壁面に突出しかつ各々
1つの図示されていない高圧接続部を受容する。
塔形接続部3,4,5,6,7を有しており、これら塔
形接続部3,4,5,6,7は外壁面に突出しかつ各々
1つの図示されていない高圧接続部を受容する。
中央の塔形接続部3は内燃機関の点火装置に所属する点
火コイルの二次コイルにおける点火電圧を取り出すため
に使用されかつこの中央の塔形接続部3に隣接している
塔形接続部4,5,6,7は内燃機関の各シリンダ内に
設けられている点火プラグに点火電圧を配電するために
使用される。
火コイルの二次コイルにおける点火電圧を取り出すため
に使用されかつこの中央の塔形接続部3に隣接している
塔形接続部4,5,6,7は内燃機関の各シリンダ内に
設けられている点火プラグに点火電圧を配電するために
使用される。
これらのことは自明なことなので詳細には図示されては
いないことである。
いないことである。
点火電圧は配電する際に、配電キャップより放射される
雑音電波を遮へいするために、電気絶縁壁2の外側が導
電性のプラスチックからなる雑音電波遮へいカバー8に
より取り囲まれている。
雑音電波を遮へいするために、電気絶縁壁2の外側が導
電性のプラスチックからなる雑音電波遮へいカバー8に
より取り囲まれている。
雑音電波遮へいカバー8にはポリプロピレンと炭素との
組成が重量比で約70:30であるものを使用するのが
有利である。
組成が重量比で約70:30であるものを使用するのが
有利である。
さらにこの雑音電波遮へいカバー8を同時に熱絶縁に利
用することも有利なことである。
用することも有利なことである。
本発明の有利な1実施例においては雑音電波遮へいカバ
ー8が電気絶縁壁2を少なくとも部分的に間隔をおいて
取り囲んでおり、その結果電気絶縁壁2と遮へいカバー
8との間に中間室9が形成される。
ー8が電気絶縁壁2を少なくとも部分的に間隔をおいて
取り囲んでおり、その結果電気絶縁壁2と遮へいカバー
8との間に中間室9が形成される。
・この中間室9の形成は雑音電波遮へいカバー8をやや
可とう性ではあるが、中間室9が雑音電波遮へいカバー
8を取り付けた状態においていつでも存在するような剛
性に構成することにより実現されるものである。
可とう性ではあるが、中間室9が雑音電波遮へいカバー
8を取り付けた状態においていつでも存在するような剛
性に構成することにより実現されるものである。
雑音電波遮へいカバー8は電気絶縁壁2に雑音電波遮へ
いカバー8をその端縁に、2つの母線の方向に延びる切
り込み10の間に各1つの半径方向にかつ内方に突出し
ている突出部11を有していて、この突出部11を配電
キャップ1の端縁の外周面に延びている傾斜部12の後
方に係合することにより着脱可能に固着することができ
る。
いカバー8をその端縁に、2つの母線の方向に延びる切
り込み10の間に各1つの半径方向にかつ内方に突出し
ている突出部11を有していて、この突出部11を配電
キャップ1の端縁の外周面に延びている傾斜部12の後
方に係合することにより着脱可能に固着することができ
る。
符号13で示した切り欠きが、図示されていない配電器
部分に配電キャップ1を包囲した雑音電波遮へいカバー
8を固着するために設けられている。
部分に配電キャップ1を包囲した雑音電波遮へいカバー
8を固着するために設けられている。
この切り欠き13内に前記配電器部分に固着された、図
示されていないU字形ばねが懸けられる。
示されていないU字形ばねが懸けられる。
このU字形ばねは同時に雑音電波遮へいカバー8と接地
された金属製の配電器部分との間の接点を形成している
。
された金属製の配電器部分との間の接点を形成している
。
塔形接続部4において示すように、雑音電波遮へいカバ
ー8内に各塔形接続m3,4.s、e。
ー8内に各塔形接続m3,4.s、e。
7のためにそれぞれ開口14が設けられている。
配電キャップの冷却の原因となる配電キャップへの湿気
の侵入ひいては凝縮水の形成を確実に防ぐために、雑音
電波遮へいカバー8の開口14の大きさは、開口の周壁
が塔形接続部の周面に密嵌合するような大きさに選ばれ
ている。
の侵入ひいては凝縮水の形成を確実に防ぐために、雑音
電波遮へいカバー8の開口14の大きさは、開口の周壁
が塔形接続部の周面に密嵌合するような大きさに選ばれ
ている。
このような開口の大きさにより、配電キャップへの水と
湿気の侵入はもはや不可能になる。
湿気の侵入はもはや不可能になる。
この処置はさらに有利な実施例では、開口14が電気絶
縁壁2から突出しているカラー15に接続されておりか
つこのカラー15の壁厚は、接続プラグのそう人を妨げ
ないために、電気絶縁壁2からの間隔が大きくなるにつ
れて先細りになっている。
縁壁2から突出しているカラー15に接続されておりか
つこのカラー15の壁厚は、接続プラグのそう人を妨げ
ないために、電気絶縁壁2からの間隔が大きくなるにつ
れて先細りになっている。
さらに接続プラグのそう人を妨げないために、雑音電波
遮へいカバー8内にカラーの周りを囲んでいるみぞ16
を設けることは有利なことである。
遮へいカバー8内にカラーの周りを囲んでいるみぞ16
を設けることは有利なことである。
雑音電波遮へいカバー8は有利にはクローズドセル構造
であるか少なくとも1つの閉じられた外表面を有する気
泡性材質の導電性のプラスチックが取り付けられること
によりもちろん電気絶縁壁2に直接取り付けることがで
きる。
であるか少なくとも1つの閉じられた外表面を有する気
泡性材質の導電性のプラスチックが取り付けられること
によりもちろん電気絶縁壁2に直接取り付けることがで
きる。
本発明の配電キャップ用雑音電波遮へいカバーは、配電
器内に凝縮水が形成されるのを申し分なく避けられ、し
かも導電性のプラスチックを使用するので安価に製作す
ることができるという効果を有している。
器内に凝縮水が形成されるのを申し分なく避けられ、し
かも導電性のプラスチックを使用するので安価に製作す
ることができるという効果を有している。
図示の実施例の場合にはケーシング部分は配電器の配電
キャップであるが、たとえば点火コイルケーシングの部
分、つまり点火コイルの接続部を構成しうるものである
。
キャップであるが、たとえば点火コイルケーシングの部
分、つまり点火コイルの接続部を構成しうるものである
。
図面は本発明の1実施例の概略図である。
1・・・・・・配電キャップ、2・・・・・・電気絶縁
壁、3゜4.5,6,7・・・・・・塔形接続部、8・
・・・・・雑音電波遮へいカバー、9・・・・・・中間
室、10・・・・・・切り込み、11・・・・・・突出
部、12・・・・・・傾斜部、13・・・・・・切り欠
き、14・・・・・・開口、15・・・・・・カラ、−
116・・・・・・みぞ。
壁、3゜4.5,6,7・・・・・・塔形接続部、8・
・・・・・雑音電波遮へいカバー、9・・・・・・中間
室、10・・・・・・切り込み、11・・・・・・突出
部、12・・・・・・傾斜部、13・・・・・・切り欠
き、14・・・・・・開口、15・・・・・・カラ、−
116・・・・・・みぞ。
Claims (1)
- 1 内燃機関における配電器の電気絶縁材料からなる配
電キャンプ用雑音電波遮へいカバーであって、前記配電
キャップは、その外壁から突出している複数の塔形接続
部内に高圧接続部を受容している形式のものにおいて、
前記配電キャップ1の外面は、被せ嵌められた前記雑音
電波遮へいカバー8により閉じられた中空室9で少なく
とも部分的に取り囲まれており、前記雑音電波遮へいカ
バー8は導電性のプラスチック材料から製作されており
、この雑音電波遮へいカバー8には、前記塔形接続部3
,4,5,6,7が貫通する開口14が設けられていて
、これら開口14の内径は、開口14の周壁が前記塔形
接続部3,4,5,6゜・7の周面に密嵌合するように
設計されていることを特徴とする内燃機関における配電
器の電気絶縁材料からなる配電キャップ用雑音電波遮へ
いカバー〇
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19732314460 DE2314460C3 (de) | 1973-03-23 | 1973-03-23 | Entstörumhüllung für die ans elektrisch isolierendem Material bestehende Kappe des Zündverteilers der Zündanlage einer Brennkraftmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49127039A JPS49127039A (ja) | 1974-12-05 |
| JPS5824629B2 true JPS5824629B2 (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=5875632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49031431A Expired JPS5824629B2 (ja) | 1973-03-23 | 1974-03-19 | 内燃機関における配電器の電気絶縁材料からなる配電キャップ用雑音電波遮へいカバ− |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824629B2 (ja) |
| BR (1) | BR7402115D0 (ja) |
| DE (1) | DE2314460C3 (ja) |
| FR (1) | FR2222882A5 (ja) |
| GB (1) | GB1420582A (ja) |
| IT (1) | IT1007666B (ja) |
| SE (1) | SE381494B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813750B2 (ja) * | 1977-01-10 | 1983-03-15 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジンの電波雑音防止装置 |
| JPS58143170A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の雑音電波抑止用配電器 |
| DE3616471A1 (de) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Opel Adam Ag | Manschettenfoermige entstoerabschirmung fuer zuendverteiler an brennkraftmaschinen |
| JPH03160154A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-10 | Hitachi Ltd | 点火コイル一体型配電器とそれに用いる点火コイル支持部材及び点火コイルを配電器に一体に取付ける方法 |
| DE4101652A1 (de) * | 1990-10-18 | 1992-07-30 | Duerrwaechter E Dr Doduco | Verteilerkappe eines zuendverteilers mit einer abschirmhaube und abschirmhaube dafuer |
| DE9402739U1 (de) * | 1994-02-19 | 1995-06-14 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Abschirmhaube für Zündverteiler von Brennkraftmaschinen |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1987755A (en) * | 1933-10-06 | 1935-01-15 | Moyle S Skaer | Radio static shield |
| DE815500C (de) * | 1949-08-24 | 1951-10-01 | Land Und Seekabelwerke A G | Elektrisch leitfaehiges Band |
| DE1744876U (de) * | 1955-03-26 | 1957-05-16 | Beru Werk Ruprecht Gmbh Co A | Elektrische abschirmeinrichtung. |
| JPS49101120U (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-30 |
-
1973
- 1973-03-23 DE DE19732314460 patent/DE2314460C3/de not_active Expired
- 1973-12-26 FR FR7346394A patent/FR2222882A5/fr not_active Expired
-
1974
- 1974-03-19 BR BR211574A patent/BR7402115D0/pt unknown
- 1974-03-19 JP JP49031431A patent/JPS5824629B2/ja not_active Expired
- 1974-03-21 SE SE7403844A patent/SE381494B/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-03-22 GB GB1281074A patent/GB1420582A/en not_active Expired
- 1974-04-08 IT IT2086574A patent/IT1007666B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2314460C3 (de) | 1981-11-26 |
| JPS49127039A (ja) | 1974-12-05 |
| AU6694774A (en) | 1975-09-25 |
| DE2314460A1 (de) | 1974-10-03 |
| BR7402115D0 (pt) | 1974-11-19 |
| FR2222882A5 (ja) | 1974-10-18 |
| DE2314460B2 (de) | 1976-10-28 |
| IT1007666B (it) | 1976-10-30 |
| GB1420582A (en) | 1976-01-07 |
| SE381494B (sv) | 1975-12-08 |
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