JPS5824634B2 - レイトウソウチ ナドニ オケル ヨウリヨウセイゴウンテンホウホウ - Google Patents
レイトウソウチ ナドニ オケル ヨウリヨウセイゴウンテンホウホウInfo
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- JPS5824634B2 JPS5824634B2 JP47055297A JP5529772A JPS5824634B2 JP S5824634 B2 JPS5824634 B2 JP S5824634B2 JP 47055297 A JP47055297 A JP 47055297A JP 5529772 A JP5529772 A JP 5529772A JP S5824634 B2 JPS5824634 B2 JP S5824634B2
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- pressure
- compressor
- turbo compressor
- compression ratio
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/13—Economisers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/23—Separators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/25—Control of valves
- F25B2600/2509—Economiser valves
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍装置において、ターボ圧縮機とスクリュウ
圧縮機とを組合せて運転し冷凍容量を制御する方法に関
するものである。
圧縮機とを組合せて運転し冷凍容量を制御する方法に関
するものである。
一般に空調用或いは被冷却部分の冷凍に用いられる冷凍
機の運転は、その運転経費の経済性が冷凍設備を計画設
計する上で極めて重要な要素となるもので、大容量の冷
凍容量になるとその運転の優劣がその効率並びにランニ
ングコストの高低に与える影響が大きく、殊に大容量の
冷凍装置ではターボ冷凍機及び/又は吸収冷凍機を組み
合わせ複数台の冷凍機を直列若しくは並列運転すること
が行われている関係で、ますますその冷凍容量制御が重
要となるものであるが、一定負荷以下になると組み合わ
せ運転が不可能となったり、運転効率が極度に悪化する
場合が多く折角組み合わせても組み合わせ運転方式の利
点を最大限に発揮できるものが少ない。
機の運転は、その運転経費の経済性が冷凍設備を計画設
計する上で極めて重要な要素となるもので、大容量の冷
凍容量になるとその運転の優劣がその効率並びにランニ
ングコストの高低に与える影響が大きく、殊に大容量の
冷凍装置ではターボ冷凍機及び/又は吸収冷凍機を組み
合わせ複数台の冷凍機を直列若しくは並列運転すること
が行われている関係で、ますますその冷凍容量制御が重
要となるものであるが、一定負荷以下になると組み合わ
せ運転が不可能となったり、運転効率が極度に悪化する
場合が多く折角組み合わせても組み合わせ運転方式の利
点を最大限に発揮できるものが少ない。
即ち従来低温(又は低圧)側に大容量の冷媒を使用した
場合、ターボ圧縮機の最終圧縮工程で吐き出されたガス
量を高圧側スクリュウ圧縮機で吸込めない場合があり、
この時はスクリュウの台数を分割して対応したりしたが
、煩雑な制御となり構成も複雑高価となる不便があった
。
場合、ターボ圧縮機の最終圧縮工程で吐き出されたガス
量を高圧側スクリュウ圧縮機で吸込めない場合があり、
この時はスクリュウの台数を分割して対応したりしたが
、煩雑な制御となり構成も複雑高価となる不便があった
。
また従来のこれら組み合せ方式ではターボ冷凍機の蒸発
器チューブの出口側に備えられる自動温度調節計などの
検出器よりの信号でターボ圧縮機のサクションベーンお
よびスクリュウ圧縮機ノスライドベーンを同時制御する
形態となる異機種の組み合せになるので個すの特性が異
なるためマツチングもむずかしく、一定負荷以下になる
と組み合せ運転が不可能になったりするし、システムの
運転効率も低下する。
器チューブの出口側に備えられる自動温度調節計などの
検出器よりの信号でターボ圧縮機のサクションベーンお
よびスクリュウ圧縮機ノスライドベーンを同時制御する
形態となる異機種の組み合せになるので個すの特性が異
なるためマツチングもむずかしく、一定負荷以下になる
と組み合せ運転が不可能になったりするし、システムの
運転効率も低下する。
即ち部分負荷時は同一信号で異機種が同時に容量制御す
るのであるからり−ボ圧縮機の方は、差圧がコンスタン
トではなくなって小さくなり、その結果最高効率点より
外れた運転となり動力は増加する。
るのであるからり−ボ圧縮機の方は、差圧がコンスタン
トではなくなって小さくなり、その結果最高効率点より
外れた運転となり動力は増加する。
又、この効果は小容量域になればなる程大きくなる欠点
があった。
があった。
本発明は、これら従来の欠点を除去しようとするもので
、冷凍装置の部分負荷運転を行う機会が多い場合でも高
効率の運転を確保し、かつ経済的な運転を行い得るよう
にした方法を提供しようとすることを目的とするもので
ある。
、冷凍装置の部分負荷運転を行う機会が多い場合でも高
効率の運転を確保し、かつ経済的な運転を行い得るよう
にした方法を提供しようとすることを目的とするもので
ある。
発明者らは、この目的を達成するために研究を重ね、タ
ーボ圧縮機は設計点を外れた部分負荷運転での効率低下
の度合が大きいのに対しスクリュウ圧縮機ではその度合
が少ないことに着目して、低圧側にターボ圧縮機を、高
圧側にスクリュウ圧縮機を配備して二段圧縮又は二元圧
縮を行なわしめるようにし、ターボ圧縮機を定圧縮比即
ち最大効率点で使用し装置全体の運転効率を著しく向上
させることに想到しこの発明がなされた。
ーボ圧縮機は設計点を外れた部分負荷運転での効率低下
の度合が大きいのに対しスクリュウ圧縮機ではその度合
が少ないことに着目して、低圧側にターボ圧縮機を、高
圧側にスクリュウ圧縮機を配備して二段圧縮又は二元圧
縮を行なわしめるようにし、ターボ圧縮機を定圧縮比即
ち最大効率点で使用し装置全体の運転効率を著しく向上
させることに想到しこの発明がなされた。
本発明は、ターボ圧縮機を低圧側に、スクリュウ圧縮機
を高圧側に配備して二段圧縮冷凍サイクル又は二元圧縮
冷凍サイクルを行なわしめ前記ターボ圧縮機のサクショ
ンベーンの後の圧力PRの信号と、前記スクリュウ圧縮
機の吸込側圧力PTの信号とを圧力比調整機構に導き、
圧力比PT/pRが、前記ターボ圧縮機にほぼ最高効率
を与える圧力比設定値と異なる値となったときに、前記
スクリュウ圧縮機の容量制御を行ない前記ターボ圧縮機
の圧力比PT/PRをほぼ一定に保つ制御を行なうこと
を特徴とする冷凍装置における冷凍容量を制御する運転
方法である。
を高圧側に配備して二段圧縮冷凍サイクル又は二元圧縮
冷凍サイクルを行なわしめ前記ターボ圧縮機のサクショ
ンベーンの後の圧力PRの信号と、前記スクリュウ圧縮
機の吸込側圧力PTの信号とを圧力比調整機構に導き、
圧力比PT/pRが、前記ターボ圧縮機にほぼ最高効率
を与える圧力比設定値と異なる値となったときに、前記
スクリュウ圧縮機の容量制御を行ない前記ターボ圧縮機
の圧力比PT/PRをほぼ一定に保つ制御を行なうこと
を特徴とする冷凍装置における冷凍容量を制御する運転
方法である。
本発明の実施例を図面を用いて説明すれば、第1図にお
し・て、ターボ圧縮機5を低圧側に、スクリュウ圧縮機
10を高圧側に配備して二段冷凍サイクル又は二次冷凍
サイクル(これらの冷凍サイクルについては第3図、第
5図の例について後述する)を行なわしめターボ圧縮機
5のサクションベーン6の区の、羽根車7より前の圧力
PRと、スクリュウ圧縮機10の吸込側に通ずる圧力P
T(即ちターボ圧縮機5の吐出圧)とを圧力調整機構(
圧力比調整機構)としての圧縮比スイッチ24に導き、
圧力比PT/PRが、ターボ圧縮機5にほぼ最高効率を
tj−える王力比設定値になったときに、容量制御機構
としてのスライド弁9を開き方向に操作してスクリュウ
圧縮機10の容量を減少せしめるよう容量制御を行なう
ことにより、ターボ圧縮機5の圧縮比を設定値に保ち、
ターボ圧縮機5の効率を最高に保ち、装置全体の効率を
良好に保つ。
し・て、ターボ圧縮機5を低圧側に、スクリュウ圧縮機
10を高圧側に配備して二段冷凍サイクル又は二次冷凍
サイクル(これらの冷凍サイクルについては第3図、第
5図の例について後述する)を行なわしめターボ圧縮機
5のサクションベーン6の区の、羽根車7より前の圧力
PRと、スクリュウ圧縮機10の吸込側に通ずる圧力P
T(即ちターボ圧縮機5の吐出圧)とを圧力調整機構(
圧力比調整機構)としての圧縮比スイッチ24に導き、
圧力比PT/PRが、ターボ圧縮機5にほぼ最高効率を
tj−える王力比設定値になったときに、容量制御機構
としてのスライド弁9を開き方向に操作してスクリュウ
圧縮機10の容量を減少せしめるよう容量制御を行なう
ことにより、ターボ圧縮機5の圧縮比を設定値に保ち、
ターボ圧縮機5の効率を最高に保ち、装置全体の効率を
良好に保つ。
以下、その作用を詳細に説明する。
PEは蒸発器1の蒸発圧力にほぼ等しい、ターボ圧縮機
5の吸込圧、Pcは凝縮器12の凝縮圧力、21は低圧
側の負荷検出器としての温度検出器であり、サクション
ベーン60作動部V1 を操作する。
5の吸込圧、Pcは凝縮器12の凝縮圧力、21は低圧
側の負荷検出器としての温度検出器であり、サクション
ベーン60作動部V1 を操作する。
15はエコノマイザとして作用する蒸発器であり、その
蒸気はターボ圧縮機5とスクリュウ圧縮機10とを接続
する管路8に調整弁v2 を介して供給され、調整弁V
2 は、高圧側の負荷検出器としての温度検出器25に
より操作される。
蒸気はターボ圧縮機5とスクリュウ圧縮機10とを接続
する管路8に調整弁v2 を介して供給され、調整弁V
2 は、高圧側の負荷検出器としての温度検出器25に
より操作される。
第1図の下部の線図は、サクションベーン6の各開度に
おける各部の圧力を示したものであり、付記した数字の
Oは全開、1.2.3.4はそれぞれ開度1.2.3.
4(次第に閉じる方向)における圧力とする。
おける各部の圧力を示したものであり、付記した数字の
Oは全開、1.2.3.4はそれぞれ開度1.2.3.
4(次第に閉じる方向)における圧力とする。
PTを付したものは等差圧の場合の値を示し、PT’を
付したものは等圧縮比の場合の値を示す。
付したものは等圧縮比の場合の値を示す。
pTとPT′は第2図に示す如く少し異なるが、第1図
では同じとしである。
では同じとしである。
さらに詳細に第2図により説明する。
横軸は風量Q、縦軸は圧力Pを示し、pcは凝縮圧力、
PF、は蒸発圧力、co、CI、・・・・・・C4はサ
クションベーン6の開度が全開、■・・・・・・4のと
きのターボ圧縮機5の性能曲線、従ってC6,C1・・
・・・・C4からpcまでの間がスクリュウ圧縮機10
の分担となる。
PF、は蒸発圧力、co、CI、・・・・・・C4はサ
クションベーン6の開度が全開、■・・・・・・4のと
きのターボ圧縮機5の性能曲線、従ってC6,C1・・
・・・・C4からpcまでの間がスクリュウ圧縮機10
の分担となる。
各曲線上のPを付した信号は、その点を表わすと共にそ
の点の圧力を表わす。
の点の圧力を表わす。
なお圧力は絶対圧力を以て示す。
ターボ圧縮機5の運転点はP’l”o、QTOとする。
A4 + A25・・・・・・A4 は開度1、・・・
・・・、4における抵抗曲線、PRl、・・・・・・P
H1は各開度におけるサクションベーン6の後の圧力で
あり、この点における風量を圧力PF:、に換算した値
をQ1+・・・”’ + C4とすれば となり、P□1.・・・・・・PH1の点のX座標値は
それぞれ、成るベーン開度即ち絞り度A1.A2.A3
・・・・・・での圧縮機の最大吸込量(PEの圧力に換
算した)を示す。
・・・、4における抵抗曲線、PRl、・・・・・・P
H1は各開度におけるサクションベーン6の後の圧力で
あり、この点における風量を圧力PF:、に換算した値
をQ1+・・・”’ + C4とすれば となり、P□1.・・・・・・PH1の点のX座標値は
それぞれ、成るベーン開度即ち絞り度A1.A2.A3
・・・・・・での圧縮機の最大吸込量(PEの圧力に換
算した)を示す。
従ってC1,C2,C3・・・・・・は、絞り度A1.
A2.A3・・・・・・でのP。
A2.A3・・・・・・でのP。
の圧力に換算した風量と圧力とを示す性能曲線になる。
Poの圧力に換算した風量は冷凍能力に比例すると考え
ても誤差は少ないのでC8,C1,C2・・・・・・は
絞り度AO、AI 、A2・・・・・・での吐出圧力と
、冷凍能力を表示することになる。
ても誤差は少ないのでC8,C1,C2・・・・・・は
絞り度AO、AI 、A2・・・・・・での吐出圧力と
、冷凍能力を表示することになる。
El、E2.E3は等効率線を示し、各性能曲線co、
C1・・・・・・C4上における最高効率の点はp’r
o 、 PT、 j・・・・・・PT4となる。
C1・・・・・・C4上における最高効率の点はp’r
o 、 PT、 j・・・・・・PT4となる。
しかしてこれらのPTo’・・・・・PT4 の点と、
対応するPROI PRI j・・・・・・PR4との
差圧はほぼ等しい。
対応するPROI PRI j・・・・・・PR4との
差圧はほぼ等しい。
即ち、第2図において
ΔToキΔT1f:ΔT2f−ΔT3キΔT4である。
従って、サクションベーン6の後の圧力PRo。
PRz・・・・・・PR4に対して、各開度における吐
出圧力PTo + PTt 、’・・・・・PT4をP
To−PRoキΔT。
出圧力PTo + PTt 、’・・・・・PT4をP
To−PRoキΔT。
PTt PRtf:ΔT。
PT4−PR4中ΔT。
なるような差圧一定制御を行なえば、如何なる開度にお
いても最大効率の運転が行なえる。
いても最大効率の運転が行なえる。
しかし、一般には差圧一定にする機構が複雑となり、圧
力比一定力式の方が、例えば第4図の如く簡単な機構と
なる。
力比一定力式の方が、例えば第4図の如く簡単な機構と
なる。
また、第2図で示す如く等差向線りは等比曲線Mより上
の方にあり、低容量域でサージング領域に入るおそれが
ある。
の方にあり、低容量域でサージング領域に入るおそれが
ある。
このような場合には、圧縮比一定機構を用いることが好
ましい。
ましい。
圧縮比一定の場合の等比曲線をMで示し、その上の各点
をPT’+ + PT’2・・・・・・PT’4で示す
が、等差向線りと近似しており、実用上差支えない。
をPT’+ + PT’2・・・・・・PT’4で示す
が、等差向線りと近似しており、実用上差支えない。
即ち、
とすることにより、ターボ圧縮機5の効率はほぼ最高効
率が得られる。
率が得られる。
ターボ圧縮機5は圧縮比の変化に伴う効率の低下は太き
(、これに反してスクリュウ圧縮機10では圧縮比の変
化による効率の変化は少ないので、全体としての効率は
ターボ圧縮機を最大効率すなわち一定圧力比(第2図の
PTo、PT2.PT3・・・・・・点に対して上述の
式に応じて)で運転し、その点から最終の凝縮圧力まで
の圧縮はスクリュウ圧縮機が分担すれば全体の総合効率
が上昇できるものである。
(、これに反してスクリュウ圧縮機10では圧縮比の変
化による効率の変化は少ないので、全体としての効率は
ターボ圧縮機を最大効率すなわち一定圧力比(第2図の
PTo、PT2.PT3・・・・・・点に対して上述の
式に応じて)で運転し、その点から最終の凝縮圧力まで
の圧縮はスクリュウ圧縮機が分担すれば全体の総合効率
が上昇できるものである。
ここでスクリュウ圧縮機10の分担する圧縮比は、例え
ば、第2図で圧力差ΔSo、ΔS1・・・。
ば、第2図で圧力差ΔSo、ΔS1・・・。
ΔS4 に相当する圧縮比がそれぞれ異なるように変る
が、スクリュウ圧縮機は容積型であるので、負荷から決
まる凝縮圧力に対し、吐出圧が高ければ膨張し、低けれ
ば圧縮して凝縮圧力に一致する。
が、スクリュウ圧縮機は容積型であるので、負荷から決
まる凝縮圧力に対し、吐出圧が高ければ膨張し、低けれ
ば圧縮して凝縮圧力に一致する。
、しかして、各開度に対して最高効率で運転するバめに
は成る定まった圧縮比が与えられる。
は成る定まった圧縮比が与えられる。
この圧縮比を設定値として、圧縮比スイッチ24は、入
力したpRとPT とにより得られた検出時点の圧縮比
と設定値と比較し、設定値以下であるとスライド弁9を
開き容量を減少させるように操作する。
力したpRとPT とにより得られた検出時点の圧縮比
と設定値と比較し、設定値以下であるとスライド弁9を
開き容量を減少させるように操作する。
今低圧側冷凍負荷が減少すると、ブライン出口温度が降
下するので、自動温度調節計などの温度検出器21が作
動して、作動部v1 を介してサクションベー76が閉
じ、風量が減少する。
下するので、自動温度調節計などの温度検出器21が作
動して、作動部v1 を介してサクションベー76が閉
じ、風量が減少する。
従ってスライド弁9の開度がそのままであると、スクリ
ュウ圧縮機10の能力は変化しないので、ターボ圧縮機
5の吐出圧pTは大きく降下して圧縮比PT/PRは減
少する。
ュウ圧縮機10の能力は変化しないので、ターボ圧縮機
5の吐出圧pTは大きく降下して圧縮比PT/PRは減
少する。
その結果圧縮比スイッチ24が作動し、スライド弁9は
開くのでスクリュウ圧縮機10の容量は減少し、ターボ
圧縮機5の吐出風量とマツチするので吐出圧pTは回復
し、再び所定の圧縮比に回復し、その開度における最高
効率運転ができる。
開くのでスクリュウ圧縮機10の容量は減少し、ターボ
圧縮機5の吐出風量とマツチするので吐出圧pTは回復
し、再び所定の圧縮比に回復し、その開度における最高
効率運転ができる。
また高圧側負荷が減少すると、ブライン出口温度が降下
するので、自動温度調節計の検出器25が働き、弁V2
が閉じ、スクリュウ圧縮機10を通るガス量は減少する
。
するので、自動温度調節計の検出器25が働き、弁V2
が閉じ、スクリュウ圧縮機10を通るガス量は減少する
。
スライド弁9の開度がそのままであると、スクリュウ圧
縮機10の能力は変化しないので、スクリュウ圧縮機1
0の吸込側即ちターボ圧縮機5の吐出圧力pTは大きく
下降する。
縮機10の能力は変化しないので、スクリュウ圧縮機1
0の吸込側即ちターボ圧縮機5の吐出圧力pTは大きく
下降する。
上記と同様にして圧縮比スイッチ24が作動し、スライ
ド弁9が開き、上記と同様圧縮比は回復し、最高効率運
転ができる。
ド弁9が開き、上記と同様圧縮比は回復し、最高効率運
転ができる。
又この圧縮比スイッチ24は起動時に有効な作用をする
。
。
すなわち起動時にはpE=pR=pTのため、圧縮比P
T/PR=1 であり、所定値より小なので、圧縮比
スイッチ24の開回路(スライド弁9を開く方向に動か
す信号を与える回路)は閉じているため、起動前にはス
ライド弁9は必ず全開で、起動可能な状態になっている
ことである。
T/PR=1 であり、所定値より小なので、圧縮比
スイッチ24の開回路(スライド弁9を開く方向に動か
す信号を与える回路)は閉じているため、起動前にはス
ライド弁9は必ず全開で、起動可能な状態になっている
ことである。
本発明の実施例をさらに図面を参照して説明すると、第
3図において内部に水を通す蒸発器チューブ4を有する
蒸発器1において蒸発した冷媒ガスはエリミネータ2に
より液滴が除去され、導管3よりターボ圧縮機5にサク
ションベー76を介して吸引され、この吸引された冷媒
ガスはターボ圧縮機5の各段の羽根車Tによって圧縮さ
れて吐き出され、配管8でスライド弁9を介してスクリ
ュウ圧縮機10に送り込まれたのち、更に圧縮され、導
管11を経て、凝縮器12に吐き出されるように両圧縮
機5,10を直列に組み合わせ二段圧縮冷凍サイクル運
転ができるようにしである。
3図において内部に水を通す蒸発器チューブ4を有する
蒸発器1において蒸発した冷媒ガスはエリミネータ2に
より液滴が除去され、導管3よりターボ圧縮機5にサク
ションベー76を介して吸引され、この吸引された冷媒
ガスはターボ圧縮機5の各段の羽根車Tによって圧縮さ
れて吐き出され、配管8でスライド弁9を介してスクリ
ュウ圧縮機10に送り込まれたのち、更に圧縮され、導
管11を経て、凝縮器12に吐き出されるように両圧縮
機5,10を直列に組み合わせ二段圧縮冷凍サイクル運
転ができるようにしである。
この凝縮器12中では、凝縮器チューブ13に冷却水を
通じて冷媒ガスを液化させ、調節弁v6を有する配管1
4を経て蒸発器15に戻し、更に調節弁v5を有する配
管16で前記蒸発器1に循環できるようにしである。
通じて冷媒ガスを液化させ、調節弁v6を有する配管1
4を経て蒸発器15に戻し、更に調節弁v5を有する配
管16で前記蒸発器1に循環できるようにしである。
又該蒸発器15では冷水を通す蒸発器チューブ17を備
え、器内において蒸発した冷媒ガスはエリミネータ19
で液滴を除去され、調節弁v2 を有する配管18でス
クリュウ圧縮機10に導入するように連絡しである。
え、器内において蒸発した冷媒ガスはエリミネータ19
で液滴を除去され、調節弁v2 を有する配管18でス
クリュウ圧縮機10に導入するように連絡しである。
なお導管3と配管8との間には調節弁v3 を有するバ
イパス管20を設げ、前記蒸発器チューブ4の出口側に
備えられる自動温度調節計などの温度検出器21でサー
ジング防止の最少風量を検知して弁V3が制御されるよ
うになっていると共に、最小風量から定格量までの制御
のため、温度検出器21で前記サクションベー76の作
動部V1 をも制御してベーンの開閉調整によって吸
込ガス量・の調節ができるようにセットしである。
イパス管20を設げ、前記蒸発器チューブ4の出口側に
備えられる自動温度調節計などの温度検出器21でサー
ジング防止の最少風量を検知して弁V3が制御されるよ
うになっていると共に、最小風量から定格量までの制御
のため、温度検出器21で前記サクションベー76の作
動部V1 をも制御してベーンの開閉調整によって吸
込ガス量・の調節ができるようにセットしである。
さらにターボ圧縮機5のサクションベー76と羽根車7
との間の部分の圧力pR1及び吐出側即ち、スクリュウ
圧縮機10の吸込側に通ずる回路の圧力PTを検出する
。
との間の部分の圧力pR1及び吐出側即ち、スクリュウ
圧縮機10の吸込側に通ずる回路の圧力PTを検出する
。
自動圧力調整器などの圧力検出器22.23をそれぞれ
設け、これらの出力を圧縮比スイッチ24に入力し、か
つその出力にてスライド弁90作動部V4を、圧縮比P
T/PRが最高効率が得られる所定の設定値以下になっ
たらスライド弁9を開くように操作される。
設け、これらの出力を圧縮比スイッチ24に入力し、か
つその出力にてスライド弁90作動部V4を、圧縮比P
T/PRが最高効率が得られる所定の設定値以下になっ
たらスライド弁9を開くように操作される。
圧縮比スイッチ24は、例えば第4図に示すように、接
点a(スライド弁9閉じ方向)及びb(スライド弁9開
き方向)間に、支点Oを有するレバーRを設け、その支
点Oの両側にr、 、 r2ノ間隔を置いてそれぞれP
RIPT で作動するベローズ操作杆が連結されている
。
点a(スライド弁9閉じ方向)及びb(スライド弁9開
き方向)間に、支点Oを有するレバーRを設け、その支
点Oの両側にr、 、 r2ノ間隔を置いてそれぞれP
RIPT で作動するベローズ操作杆が連結されている
。
効率が最大になる圧縮比PT/PRをNとすれば、rl
とr2の比を と定めておげば圧縮比PT/PRが設定値Nより小さく
なればレバーRは右側が下がり、開回路、即ちスライド
弁9を開く方向に動かす信号を与える回路側のbの接点
が閉じスライド弁9が開かれるようになっている。
とr2の比を と定めておげば圧縮比PT/PRが設定値Nより小さく
なればレバーRは右側が下がり、開回路、即ちスライド
弁9を開く方向に動かす信号を与える回路側のbの接点
が閉じスライド弁9が開かれるようになっている。
また調節弁v2は中圧蒸発器15の蒸発器チューブ17
の出口温度の温度検出器25で自動的に操作され、且つ
調節弁V5は低圧蒸発器1の液面を検知する検出器26
で、自動的に操作するように関連づけである。
の出口温度の温度検出器25で自動的に操作され、且つ
調節弁V5は低圧蒸発器1の液面を検知する検出器26
で、自動的に操作するように関連づけである。
前記スクリュウ圧縮機10にはスライド弁9による容量
調節装置があり、冷凍能力を100〜15%まで連続無
段階に調節することができる。
調節装置があり、冷凍能力を100〜15%まで連続無
段階に調節することができる。
例えばスライド弁9を全閉となした100%運転のとき
はロータ歯溝内のガスは全量送り出される。
はロータ歯溝内のガスは全量送り出される。
容量を減少する際にはスライド弁9を開く、即ち吐出側
に動かし固定部とスライド弁9の端部とに隙間をあけれ
ば、ロータの噛合点がスライド弁9の端部に達するまで
は歯溝内のガスが圧縮されずに吸入側に戻り、ロータの
噛合点がスライド弁9の端部に達した後に初めて圧縮が
始まり、ロータの有効長さが短かくなって行程容積が減
少して容量調節が行なわれる。
に動かし固定部とスライド弁9の端部とに隙間をあけれ
ば、ロータの噛合点がスライド弁9の端部に達するまで
は歯溝内のガスが圧縮されずに吸入側に戻り、ロータの
噛合点がスライド弁9の端部に達した後に初めて圧縮が
始まり、ロータの有効長さが短かくなって行程容積が減
少して容量調節が行なわれる。
スライド弁9の駆動は電動式、油圧式又は手動によって
操作することができ、蒸発圧力や温度と関連して自動運
転も可能である。
操作することができ、蒸発圧力や温度と関連して自動運
転も可能である。
図示のものでは圧縮比スイッチ24によってり−ボ圧縮
機5の圧縮比PT/PRが所定の値(最高効率を与える
値)から変動すればスクリュウ圧縮機10の容量制御用
スライド弁9を開閉させるようにしである。
機5の圧縮比PT/PRが所定の値(最高効率を与える
値)から変動すればスクリュウ圧縮機10の容量制御用
スライド弁9を開閉させるようにしである。
図中21,28は圧縮機駆動装置、29,30はレジバ
ーである。
ーである。
第3図のサイクルにおいて、二種の冷媒の組合せを採用
した二元圧縮冷凍サイクルの例を第5図に示す。
した二元圧縮冷凍サイクルの例を第5図に示す。
蒸発器15はエコノマイザ−として用いターボ圧縮機5
側のサイクルでは凝縮器としての役割をはたし、スクリ
ュウ圧縮機10側では蒸発器としての役割を持たせた二
元圧縮冷凍サイクル運転ができるものである。
側のサイクルでは凝縮器としての役割をはたし、スクリ
ュウ圧縮機10側では蒸発器としての役割を持たせた二
元圧縮冷凍サイクル運転ができるものである。
この場合ターボ圧縮機の圧縮比を一定にすることが肝要
であるので圧力検出器22.230圧力比を一定に保て
ばターボ圧縮機の圧縮比も一定にできる。
であるので圧力検出器22.230圧力比を一定に保て
ばターボ圧縮機の圧縮比も一定にできる。
なおターボ冷凍機としたサイクルとスクリュウ冷凍機と
したサイクルとの独立したサイクル同志をバイパス管で
連絡した組み合わせにしたり、独立した両サイクルを一
つの凝縮器を併用した型に組み合わせることもできる。
したサイクルとの独立したサイクル同志をバイパス管で
連絡した組み合わせにしたり、独立した両サイクルを一
つの凝縮器を併用した型に組み合わせることもできる。
このとき圧力検出器23の圧力は、配管8の圧力とほぼ
定まった関係があるので、圧力検出器23の圧力とPR
との圧力比を一定にすることによりターボ圧縮機5の圧
縮比を一定にすることができる。
定まった関係があるので、圧力検出器23の圧力とPR
との圧力比を一定にすることによりターボ圧縮機5の圧
縮比を一定にすることができる。
本発明により、部分負荷運転時にも高い運転効率を確保
することができ、全体の運転を経済的に行い得ると共に
両圧縮機の機能を最大限に活かせ、有効な仕事を行なう
こととなり、設備も簡単で安価で運転上の保守、増扱い
も簡素化できる特長がある。
することができ、全体の運転を経済的に行い得ると共に
両圧縮機の機能を最大限に活かせ、有効な仕事を行なう
こととなり、設備も簡単で安価で運転上の保守、増扱い
も簡素化できる特長がある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は概略説明図、第
2図はQ−P特性図、第3図はフロー図、第4図は圧縮
比スイッチの実施例の説明図、第5図は別の実施例のフ
ロー図である。 1・・・・・・蒸発器、3・・・・・・導管、4・・・
・・・蒸発器チューブ、5・・・・・・ターボ圧縮機、
6・・・・・−サクションベーン、7・・・・・・羽根
車、8・・・・・・配管、9・・・・・・スライド弁、
10・・・・・・スクリュウ圧縮機、11・・・・・・
導管、12・・・・・・凝縮器、13・・・・・・凝縮
器チューブ、14・・・・・・配管、15・・・・・・
蒸発器、16・・・・・・配管、17・・・・・・蒸発
器チューブ、18・・・・・・配管、20・・・・・・
バイパス管、21・・・・・・温度検出器、22,23
・・・・・・圧力検出器、24・・・・・・圧縮比スイ
ッチ、25・・・・・・温度検出器、26・・・・・・
液面検出器、27,28・・・・・・圧縮機、駆動装置
、V、 、 V4・・・・・・作動部、V2゜V3.
V5. V、・・・・・・調節弁。
2図はQ−P特性図、第3図はフロー図、第4図は圧縮
比スイッチの実施例の説明図、第5図は別の実施例のフ
ロー図である。 1・・・・・・蒸発器、3・・・・・・導管、4・・・
・・・蒸発器チューブ、5・・・・・・ターボ圧縮機、
6・・・・・−サクションベーン、7・・・・・・羽根
車、8・・・・・・配管、9・・・・・・スライド弁、
10・・・・・・スクリュウ圧縮機、11・・・・・・
導管、12・・・・・・凝縮器、13・・・・・・凝縮
器チューブ、14・・・・・・配管、15・・・・・・
蒸発器、16・・・・・・配管、17・・・・・・蒸発
器チューブ、18・・・・・・配管、20・・・・・・
バイパス管、21・・・・・・温度検出器、22,23
・・・・・・圧力検出器、24・・・・・・圧縮比スイ
ッチ、25・・・・・・温度検出器、26・・・・・・
液面検出器、27,28・・・・・・圧縮機、駆動装置
、V、 、 V4・・・・・・作動部、V2゜V3.
V5. V、・・・・・・調節弁。
Claims (1)
- 1 ターボ圧縮機を低圧側に、スクリュウ圧縮機を高圧
側に配備して二段圧縮冷凍サイクル又は二元圧縮冷凍サ
イクルを行なわしめ前記ターボ圧縮機のサクションベー
ンの後の圧力PRの信号と、前記スクリュウ圧縮機の吸
込側圧力PTの信号とを圧力比調整機構に導き、圧力比
PT/PRが、前記ターボ圧縮機にほぼ最高効率を与え
る圧力比設定値と異なる値となったときに、前記スクリ
ュウ圧縮機の容量制御を行ない前記ターボ圧縮機の圧力
比PT/PRをほぼ一定に保つ制御を行なうことを特徴
とする冷凍装置における冷凍容量を制御する運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47055297A JPS5824634B2 (ja) | 1972-06-03 | 1972-06-03 | レイトウソウチ ナドニ オケル ヨウリヨウセイゴウンテンホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47055297A JPS5824634B2 (ja) | 1972-06-03 | 1972-06-03 | レイトウソウチ ナドニ オケル ヨウリヨウセイゴウンテンホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4916038A JPS4916038A (ja) | 1974-02-13 |
| JPS5824634B2 true JPS5824634B2 (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=12994624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47055297A Expired JPS5824634B2 (ja) | 1972-06-03 | 1972-06-03 | レイトウソウチ ナドニ オケル ヨウリヨウセイゴウンテンホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824634B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175443A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-04 | Toyo Eng Corp | イソパラフインに富む炭化水素の製造方法 |
| JPS6310447Y2 (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-28 |
-
1972
- 1972-06-03 JP JP47055297A patent/JPS5824634B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4916038A (ja) | 1974-02-13 |
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