JPS5824721B2 - イタアツトウノケイソクソウチ - Google Patents

イタアツトウノケイソクソウチ

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JPS5824721B2
JPS5824721B2 JP50109472A JP10947275A JPS5824721B2 JP S5824721 B2 JPS5824721 B2 JP S5824721B2 JP 50109472 A JP50109472 A JP 50109472A JP 10947275 A JP10947275 A JP 10947275A JP S5824721 B2 JPS5824721 B2 JP S5824721B2
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JP
Japan
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thickness
signal detection
measured
electrode
detection section
Prior art date
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Expired
Application number
JP50109472A
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English (en)
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JPS5233756A (en
Inventor
太田博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Keiki Co Ltd filed Critical Tokyo Keiki Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、板厚等の計測装置に係り、とくに板状もしく
はフィルム状の誘電体材料の厚さを非破壊で測定する板
厚等の計測装置に関する。
従来、板の厚さを非破壊で測定し得る板厚計測装置とし
ては、超音波による板厚計測装置すなわち超音波厚さ計
がある。
しかしながら超音波厚さ計は、金属などの比較的密度の
高い物質の厚さ測定には適しているが、超音波の減衰の
大きい木材、紙、プラスチック又はFRPなどの比較的
密度の低い物質に対しては、その正確な板厚の測定が困
難であり、また超音波の波長の制限を受けて!/10r
nm乃至1/1oom11Lオーダーの厚さ測定は極め
て困難であり、さらに超音波振動子の振動面を被測定物
に押圧するか又は被測定物と超音波振動子との間に超音
波伝播体を介在させて空気層を排除しなければ板厚測定
が不可能であるという固有の欠点を常に有している。
一方、プラスチック等の誘電体材料に対する厚さ測定の
技術としていくつかの例がみられるが、これら従来技術
の多くは、その構成が複雑であり、従って操作に難点が
あり、かつ故障率が高いという不都合を常に伴なってい
た。
; 本発明の目的は、かかる従来技術の有する不都合を
改善し、構成が簡単で耐久性があり、しかも操作の簡単
化を図り得る板厚等の計測装置を提供することにある。
本発明は、基準周波数を発振する発振器と、その基準周
波数に励振されて作動する信号検出部と、この信号検出
部によって検出される信号を検波器を介して検知し表示
する表示部とを備え、前記信号検出部をLC共振回路に
て形成すると共に、この共振回路の容量成分を構成する
電極面を、相互に対向させることなく所定間隔をおいて
同一面上に配設し、これによって前記目的を達成しよう
とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図において、基準周波数を発振する発振器1の出力
は、信号検出部2に加えられる。
この信号検出部2は、トランス結合されたLC共振回路
2人を基調として構成されている。
前記LC共振回路2人の容量成分を構成する電極板3,
3は、各々所定間隔をおいて同一面上に配設され、これ
によって電極板3,3がセンサとして機能し得るように
なっている。
このため、被測定物4が当該電極板3,3に近接し若し
くは当接すると、この被測定物4を介して前記電極板3
,3の相互間の静電容量が変化するように構成され、そ
の容量変化を共振電圧の変化として出力し得るようにな
っている。
前記信号検出部2で検出された信号は、検波器5にて検
波され増幅器6にて増幅されたのち表示器7にて表示さ
れるようになっている。
ここで、上記実施例に関し、その基本的動作原理を説明
すると、一般に誘電体に電界をかけると誘電体内に分極
が生じるが、その分極は誘電体の比誘電率に比例するこ
とが知られている。
また分極は誘電体の分子数にも比例するから、単位面積
を考えると、当然、誘電体の厚さに比例することに他な
らない。
従って電界により誘電体内に発生した電気量は、分極に
比例することから、結局、電気量は誘電体の比誘電率と
厚さとに比例する。
今、被測定物4が誘電体であり、しかもその比誘電率が
既知であるとすると、被測定物4がセンサとしての電極
板3,3に近接して置かれたことによる静電容量の変化
(すなわち被測定物4内に発生した電気量の変化)を信
号検出部2で検出すれば、その変化量から被測定物4の
厚さを計測できる。
また逆に被測定物4の厚さが既知であれば前記変化量か
ら比誘電率を求めることができる。
実際には、信号検出部2は前述したようにLC共振回路
2人で構成され、前記静電容量の変化は、その共振周波
数の変化としてとらえられる。
従って発振器1の基準周波数に対する共振電圧が変化す
るから、これを検波器5で検波して、電圧の変化を取り
出し、さらに増幅器qにより、たとえ表示部7が通常の
メーターであっても、この表示部7を駆動するのに充分
な電圧にまで増幅して表示器7に加える。
次に、第2図および第3図において、前述した信号検出
部2の具体例を説明する。
第2図において、発振器1は、信号源10とその内部イ
ンピーダンス11とによって等測的に表わされる。
信号検出部2は、一次コイル12と二次コイル13とを
有する整合トランスよりなり、これらのコイルは整合が
とれているものとする。
一次コイル12には前記発振器1の出力が加えられるよ
うになっていて、二次コイル13の両端には、前述した
ように棒状又は板状の金属よりなるセンサとしての電極
板3,3が各々接続されている。
一次コイル12の両端は検波器5に接続され、一次コイ
ル12の両端に表われる電圧変化は前記検波器5内のダ
イオード14により検波されるようになっている。
前記電極板3の部分は、前記整合トランスの二次コイル
13とともに共振周波数f1を有する電気的共振回路を
構成している。
いま、発振器1の基準周波数をf。
とすると、前記−次コイル12の両端の共振電圧E(す
なわち検波器5に加わる電圧)はfl−foのとき最大
となる。
このときの静電容量をC6とじ、任意の静電容量Cに対
する電圧Eの変化を表示すると第4図に示すような共振
曲線となる。
従って、被測定物4がないときの静電容量をC8−△C
に設定しておけは、共振曲線の直ノ線に近似した傾斜部
分を利用できるから、被測定物4を電極板3,3に所定
距離近づけたことによる静電容量の変化すなわち被測定
物4の厚さと電圧Eとの関係をある範囲内でははゾ直線
関係とすることができる。
1 第3図は、前記第1図における信号検出部2を示す
他の具体例である。
この図において、発振器1と検波器5等は上記第2図の
場合と全く同様である。
ここで信号検出部2は、タップ21を有する単巻トラン
20と、これに並列接続された可変;コンデンサ22と
からなる。
そして、発振器1の出力は、タップ21と単巻トランス
20の接地側との間に加えられ、信号検出部2の出力電
圧Eは、単巻トランス20の両端から取出されて検波器
5に加えられるようになっている。
前記単巻トランス20の非接地端には、1個のセンサー
としての電極板3Aが接続されている。
この上記第3図の場合の動作は前述した第2図の場合と
略同−である。
すなわち、単巻トランス20と可変コンデンサ22とに
より共振回路が構・成され、その共振周波数f2が、電
極板3Aに被測定物4を接近させることに起因する静電
容量の増加により、変化することを利用している。
ここで共振回路の共振電圧Eが最大となるのはf2−f
のときであり、このときの静電容量をC6とじ、任意の
静電容量Cに対する共振電圧Eを表示すれば、やはり第
4図と略同等の共振曲線となる。
今、被測定物4がないときの静電容量をC8+△C′I
Iこ設定すると、前記共振曲線の下りの直線近似部分を
利用できるから、被測定物4を電極面3に近づけたこと
による静電容量の増加は、共振電圧Eの直線的な減少と
して表示される。
すなわち、被測定物4の厚さと共振電圧Eとの関係が略
直線関係となる。
なお、以上は厚さの計測について述べたが、厚さ既知の
被測定物であれば、静電容量の変化は比誘電率の大小に
比例するから、同様にして比誘電率を求めることができ
ることは明らかである。
以上のように、本発明によると、基準周波数を発振する
発振器と、その基準周波数に励振されて作動する信号検
出部と、この信号検出部によって検出される板厚の大小
に対応したインピーダンス変化を電圧信号の変化として
検知し表示する表示部とを備え、前記信号検出部をLC
共振回路にて形成すると共に、この共振回路の容量成分
を構成する電極面を、相互に対向させることなく所定間
隔をおいて同一面上に配設したので、従来技術では非常
に困難であった厚さの薄い誘電体材料に対しても、前記
電極面を単に当接するだけで極く容易に当該被誘電体材
料の板厚を計測することができ、また、前述したように
構成が著しく単純化されているので故障率が少なく従っ
て耐久性向上が図られた従来にない優れた板厚等の計測
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例例を示すブロック図、第2図
および第3図は各々第1図における信号検出部の具体例
を示す回路図、第4図は動作説明図である。 1・・・・・・発振器、2・・・・・・信号検出部、2
A・・・・・・LC共振回路、3,3A・・・・・・電
極部としての電極板、4・・・・・・被測定物、5・・
・・・・検波器、7・・・・・・表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準周波数を発振する発振器と、当該基準周波数に
    より励振され、かつ端部に被測定物と容量結合する電極
    部が接続されたコイルを含む信号検出部と、この信号検
    出部のコイル側からみたインピーダンス変化を電圧信号
    の変化として検知し表示する表示部とを備え、前記コイ
    ル端に接続された電極部の電極面を、相互に対向させる
    ことなく所定間隔をおいて同一面上に配設したことを特
    徴とする板厚等の計測装置。
JP50109472A 1975-09-11 1975-09-11 イタアツトウノケイソクソウチ Expired JPS5824721B2 (ja)

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JP50109472A JPS5824721B2 (ja) 1975-09-11 1975-09-11 イタアツトウノケイソクソウチ

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JPS5233756A JPS5233756A (en) 1977-03-15
JPS5824721B2 true JPS5824721B2 (ja) 1983-05-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59186219U (ja) * 1983-05-31 1984-12-11 大日本印刷株式会社 剥取りテ−プ付容器
JPH03111934U (ja) * 1990-02-27 1991-11-15
WO1997001773A1 (en) * 1995-06-29 1997-01-16 The Nippon Signal Co., Ltd. Mat sensor

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