JPS5824755Y2 - 汚泥界面計 - Google Patents
汚泥界面計Info
- Publication number
- JPS5824755Y2 JPS5824755Y2 JP1978031876U JP3187678U JPS5824755Y2 JP S5824755 Y2 JPS5824755 Y2 JP S5824755Y2 JP 1978031876 U JP1978031876 U JP 1978031876U JP 3187678 U JP3187678 U JP 3187678U JP S5824755 Y2 JPS5824755 Y2 JP S5824755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- winding drum
- string
- detection
- photoelectric element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、沈澱槽などの下部に沈積した汚泥の界面高さ
を計測する汚泥界面計に関する。
を計測する汚泥界面計に関する。
上下水処理の固液分離槽や沈澱槽に発生する汚泥分は、
その量を監視して適時汚泥を引抜くための引抜量を制御
することが多い。
その量を監視して適時汚泥を引抜くための引抜量を制御
することが多い。
その汚泥界面の測定は現在、竿状のビニールパイプを利
用し、パイプに付設した目盛を読む方法が最も一般的で
ある。
用し、パイプに付設した目盛を読む方法が最も一般的で
ある。
しかしこの方法は、汚泥界面が深い場合に測定しにくく
精度が悪い。
精度が悪い。
個人的な差が出やすく取扱い上経験が必要でもある。
また充電利用の携帯型があるが、キャブタイヤケーブル
付の検出素子が重く、界面の検出が直読式でないので、
取扱いの面で煩わしく精度も高くない。
付の検出素子が重く、界面の検出が直読式でないので、
取扱いの面で煩わしく精度も高くない。
本考案は、従来のものより手軽に測定が可能で、精度が
高く、排水処理係員などの省力化に資する汚泥界面計を
提供する。
高く、排水処理係員などの省力化に資する汚泥界面計を
提供する。
以下図について詳しく説明する。
本考案の汚泥界面計は、検出部aの駆動部すおよび制御
表示部Cから構成される。
表示部Cから構成される。
検出部aは、透明アクリル樹脂などで製した透明円筒1
内に反射式光電素子2を組込み、これと対向して円筒1
の外側に隙間を置いて反射板4を取付ける。
内に反射式光電素子2を組込み、これと対向して円筒1
の外側に隙間を置いて反射板4を取付ける。
光電素子2はゴムパツキン3で固定され、またバランス
用下部栓5およびフック6付の上部枠7を接着剤で螺合
固定して円筒1内に水密的に封入されている。
用下部栓5およびフック6付の上部枠7を接着剤で螺合
固定して円筒1内に水密的に封入されている。
光電素子2のリード線8は上部枠7の引出し口から引出
され接着剤でシールする。
され接着剤でシールする。
この検出部aはフック6により駆動部すからの紐9で吊
る。
る。
駆動部すは、小型ギャードモータ13とそのシャフトに
固定した捲取りドラム14からなる。
固定した捲取りドラム14からなる。
捲取ドラム14には検出部aを吊った紐9を捲く。
またシャフトには歯車状のパルス円板15が固定し、そ
の歯部16に近接対向して近接スイッチ17を置く。
の歯部16に近接対向して近接スイッチ17を置く。
さらに紐9に固定した金具12に係合作動するリミット
スイッチ10.11が架台上に設置されている。
スイッチ10.11が架台上に設置されている。
制御表示部Cは、近接スイッチ17のパルスをカウント
するテ゛ジタルカウンタ19、押釦スイッチ21などが
、制御盤20に配置される。
するテ゛ジタルカウンタ19、押釦スイッチ21などが
、制御盤20に配置される。
カウンタ19のカウントはリミットスイッチ11の信号
で開始し、光電素子2の信号で停止する。
で開始し、光電素子2の信号で停止する。
駆動部すのモータ13は押釦スイッチ21で始動し、光
電素子2の信号で停止し、シーケンス制御で逆回転し、
リミットスイッチ10の信号で停止する。
電素子2の信号で停止し、シーケンス制御で逆回転し、
リミットスイッチ10の信号で停止する。
検出部aからのリード線8(キャブタイヤ)、各スイッ
チ10,11.17の配線は制御盤20に集る。
チ10,11.17の配線は制御盤20に集る。
以上の装置、少くとも駆動部すは測定すべき沈澱槽など
の上方、約1m程度の高さに設置し、作用は次のように
行なわれる。
の上方、約1m程度の高さに設置し、作用は次のように
行なわれる。
押釦スイッチ21の操作によってモータ13が作動し、
捲取りドラム14が回転して紐9を繰出し、検出部aが
降下する(第3図I)。
捲取りドラム14が回転して紐9を繰出し、検出部aが
降下する(第3図I)。
紐9上の金具12も降下し、リミットスイッチ11に係
合してカウント開始の信号を送る。
合してカウント開始の信号を送る。
この時は丁度光電素子2が水面に達するように金具12
とリミットスイッチ11の関係が予め調整されている(
第3図II)。
とリミットスイッチ11の関係が予め調整されている(
第3図II)。
そして近接スイッチ17がパルス円板15の歯部16の
数に応じて送っているパルス信号をデジタルカウンタ1
9がカウントを開始する。
数に応じて送っているパルス信号をデジタルカウンタ1
9がカウントを開始する。
捲取りドラム14の外径やパルウ円板15の歯数の設定
からデジタルカウンタ19は紐9の繰出し長さ即ち充電
素子2の水面からの降下の深さを測定表示する。
からデジタルカウンタ19は紐9の繰出し長さ即ち充電
素子2の水面からの降下の深さを測定表示する。
光電素子2が汚泥界面に達すると、反射板4との間に汚
泥が侵入して遮光され、入力の変化によって汚泥の存在
を検出する(第3図III)。
泥が侵入して遮光され、入力の変化によって汚泥の存在
を検出する(第3図III)。
これは直ちに信号として制御部に送られ、モータ13が
停止する。
停止する。
この時のデジタルカウンタ19の表示が汚泥界面の深さ
である。
である。
制御部Cではシーケンス制御が作動し、モータ13が逆
転し、捲取りドラム14が紐を捲取って検出部aは上昇
する。
転し、捲取りドラム14が紐を捲取って検出部aは上昇
する。
紐9上の金具12がリミットスイッチ10に係合して作
動すると、モータ13は停止する。
動すると、モータ13は停止する。
検出部aは水面上に上昇して停止し、次の検出に備える
。
。
第4図は上記検出と制御用の結線図の一例である。
図中Cはカウンタ設定値、Mg19Mg2は下降、上昇
マグネットスイッチ、PB、2.PB、3は上昇、停止
の手動用押釦スイッチ、CCはカウンタコイル、RCは
リセットコイルを示す。
マグネットスイッチ、PB、2.PB、3は上昇、停止
の手動用押釦スイッチ、CCはカウンタコイル、RCは
リセットコイルを示す。
また捲取りドラム14の回転量の計測は歯車状のパルス
円板と近接スイッチの組合わせ以外にドラムの回転に応
じたパルス交換ができるもの、パルス利用の外に回転信
号を長さ表示に置換できる方法なら、何でも利用できる
。
円板と近接スイッチの組合わせ以外にドラムの回転に応
じたパルス交換ができるもの、パルス利用の外に回転信
号を長さ表示に置換できる方法なら、何でも利用できる
。
カウンタ表示もテ゛ジタルに限らない。また充電素子に
誤動作があった場合は、検出部aが下降を続けることに
なるので、二重設定性のカウンタの使用によって、一定
レベル以下に下降しないよう電気的インタロックが取る
などの付属設備を持つ。
誤動作があった場合は、検出部aが下降を続けることに
なるので、二重設定性のカウンタの使用によって、一定
レベル以下に下降しないよう電気的インタロックが取る
などの付属設備を持つ。
以上の通り本考案の汚泥界面計は、光電素子、モータ利
用の捲取りドラムおよびカウンタの組合わせによって汚
泥界面の深さを自動的に測定するもので、軽量小型で精
度が高い。
用の捲取りドラムおよびカウンタの組合わせによって汚
泥界面の深さを自動的に測定するもので、軽量小型で精
度が高い。
検出部は反射式光電素子を収納した極く小型の完全密封
の透明容器を使用し、その昇降を行う駆動部、捲取りド
ラムの構成に於いても小型に設定できるからである。
の透明容器を使用し、その昇降を行う駆動部、捲取りド
ラムの構成に於いても小型に設定できるからである。
また、反射式光電素子2は一体になって透明円筒1中に
収納されているので、検出器を防水性の高いコンパクト
なものに形成でき、さらに本界面計は、自動遠隔計測が
可能で、熟練を要することなく、簡単に操作ができる。
収納されているので、検出器を防水性の高いコンパクト
なものに形成でき、さらに本界面計は、自動遠隔計測が
可能で、熟練を要することなく、簡単に操作ができる。
計測後は検出部を引上げておくので、機器としての保守
性がよく、信頼性が高い。
性がよく、信頼性が高い。
警報装置と組合わせることも容易であり携帯用として応
用もできる。
用もできる。
汚泥その他項界面の明確な界面の遠隔自動測定装置とし
て、安価で有用な特徴ある装置である。
て、安価で有用な特徴ある装置である。
第1図は本考案の一実施態様を示す斜視図、第2図は同
検出部の分解構成図、第3図は作動状態を順次に示す説
明図、第4図は電気結線図の一例である。 a・・・・・・検出部、b・・・・・・駆動部、C・・
・・・・制御表示部、1・・・・・・透明円筒、2・・
・・・・光電素子、4・・・・・・反射板、9・・・・
・・紐、10.11・・・・・・リミットスイッチ、1
2・・・・・・金具、13・・・・・・モータ、14・
・・・・・捲取りドラム、15・・・・・・パルス円板
、17・・・・・・近接スイッチ、19・・・・・・テ
゛ジタルカウンタ、20・・・・・・制御盤。
検出部の分解構成図、第3図は作動状態を順次に示す説
明図、第4図は電気結線図の一例である。 a・・・・・・検出部、b・・・・・・駆動部、C・・
・・・・制御表示部、1・・・・・・透明円筒、2・・
・・・・光電素子、4・・・・・・反射板、9・・・・
・・紐、10.11・・・・・・リミットスイッチ、1
2・・・・・・金具、13・・・・・・モータ、14・
・・・・・捲取りドラム、15・・・・・・パルス円板
、17・・・・・・近接スイッチ、19・・・・・・テ
゛ジタルカウンタ、20・・・・・・制御盤。
Claims (1)
- 透明な密閉容器内に組込んだ反射式光電素子と、容器外
側に隔離して取付けた反射板とを対向し、両者間に介入
した汚泥による遮光によって汚泥の存在を検出するよう
にした検出部を備え、捲取りドラムに捲いた紐の下端に
この検出部を吊り、水面から汚泥検出までの紐の繰出し
長さを捲取ドラムの回転量によって測定するようにした
ことを特徴とする汚泥界面計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978031876U JPS5824755Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | 汚泥界面計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978031876U JPS5824755Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | 汚泥界面計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54135562U JPS54135562U (ja) | 1979-09-20 |
| JPS5824755Y2 true JPS5824755Y2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=28884296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978031876U Expired JPS5824755Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | 汚泥界面計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824755Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217117A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液面検出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5195364U (ja) * | 1975-01-29 | 1976-07-30 | ||
| JPS51127761A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Detecting apparatus of slurry-level |
-
1978
- 1978-03-13 JP JP1978031876U patent/JPS5824755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54135562U (ja) | 1979-09-20 |
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