JPS5824770Y2 - 指示計器 - Google Patents

指示計器

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Publication number
JPS5824770Y2
JPS5824770Y2 JP13416378U JP13416378U JPS5824770Y2 JP S5824770 Y2 JPS5824770 Y2 JP S5824770Y2 JP 13416378 U JP13416378 U JP 13416378U JP 13416378 U JP13416378 U JP 13416378U JP S5824770 Y2 JPS5824770 Y2 JP S5824770Y2
Authority
JP
Japan
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voltage
resistor
temperature
temperature range
pointer
Prior art date
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Expired
Application number
JP13416378U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5549286U (ja
Inventor
芳明 矢沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5549286U publication Critical patent/JPS5549286U/ja
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Publication of JPS5824770Y2 publication Critical patent/JPS5824770Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のダツシュボードに速度計類と併設され
て、エンジンのオーバーヒート等の危険状態を警告表示
する水温計に関するものである。
従来の水温計においてはその目盛が温度変化すなわち水
温センサの抵抗値変化に追従してほぼリニアに形成され
ており、文字板上に印刷された低温Cから高温Hまでの
目盛範囲は50℃で始まり60℃〜105℃の適温範囲
を介して115℃以上のレッドゾーンに至るまで、その
間をほは゛等間隔目盛で分割されていた。
しかしながら上記水温計においては継続走行に影響のな
い比較的広い温度幅を有する適温範囲に指示角度の大半
が使用され、より微妙な温度変化を確認しなければなら
ないオーバーヒートの危険を有する高温域の指示角度は
その重要度に比して極めて挟角なものとなっている。
このため運転者は指針の指示位置がレッドゾーン付近に
近づくことによりオーバーヒートの危険を感じ、走行を
停止してエンジンの冷却に務めることになるが、上述し
たように高温域での指示角度が狭いために温度変化に対
して指針の変動角は極めて微少なものとなり、継続走行
が可能な状態であるにもかかわらず、その判断が極めて
難しいために、走行停止を余儀なくされ、無駄な時間を
費やすことにもなりかねなかった。
同時に高温域における指示の曖昧さにより、運転者は過
度の緊張を強いられ、走行上の安全性に欠けるきらいが
あった。
また、特に寒冷地においてはエンジン始動後、エンジン
ルームが冷えきった状態で発進操作するとノッキング等
により往来でエンストする恐れがあり、更にシリンダ、
ピストン等の損傷をも早めることになるため、しばらく
の間はチョークを開放状態にしておきエンジンの円滑動
作を確認したうえで発進する必要がある。
同様に車内ヒータを投入する際にはエンジンルームが十
分暖まったことを確認したのちでなければ、外部の冷風
を吸入することになる。
そこで運転者は上述した状態を水温計の指針位置で確認
することになるが、従来計器においては低温Cから高温
Hまでほぼリニアに形成された目盛で判断しなければな
らず、特に指示範囲の狭い低温域ではどの指示位置で発
進およびヒータ投入操作を行なえばよいのかわからず、
誤認操作した場合には上述したような危惧を生ずること
になる。
本考案は斜上の点に鑑みなされたもので、微少な温度変
化の確認を必要としない適温範囲では指針の回動を停止
もしくは微少範囲におさえ、低温域、高温域の重要温度
範囲を広角とすることにより車輌が適温範囲で走行して
いるが、オーバーヒートしているか、あるいは発進およ
びヒータ投入時の適温状態になっているかを容易に高信
頼度をもって判読できる水温計の提供を目的とするもの
である。
以下添付図面に基き、本考案の一実施例を詳述する。
第1図において、1は車載要源に接続されたそれ自体周
知の定電圧回路で、トランジスタ2、抵抗3およびツェ
ナーダイオード4から構成されている。
5は非線形関数発生部を示し、上記定電圧回路1の出力
には抵抗6、水温センサ7が直列接続され、上記水温セ
ンサ7と並列に抵抗8および第1の定電圧素子であるツ
ェナーダイオード9の直列回路が接続されるとともに、
上記抵抗8には第2の定電圧素子を形成するダイオード
10,11.12が抵抗13とを直列回路をなして並列
接続され、更に上記ダイオード12と抵抗13の接続点
には出力端子14が形成されている。
15は作動増幅回路で、オペアンプ16、基準電圧設定
用抵抗17.18人力抵抗19.20帰還抵抗21出力
抵抗22および出力トランジスタ23より構成され、上
記非線形関数発生部5の出力端子14に出力される電圧
と上記抵抗17.18で設定される基準電圧との差を増
幅し、出力トランジスタ23の出力に接続されたバイメ
タル式計器24の熱線に給電するものである。
上記構成において、要部の電圧特性を示した第2図およ
び計器の指針指示状態を示した第3図を併用して動作説
明する。
ここで後述する低温域、適温範囲、高温域は若干の安全
度をもたせ各々50℃〜70℃、70℃〜95℃、95
℃〜120℃として説明する。
まず低温域においては、水温センサ7の抵抗値が高く、
従って抵抗6と氷温センサ7の接続点の検出電圧■5は
ダイオード10.11.12およびツェナーダイオード
9を導通状態に維持するに半分高いため、出力端子14
には、上記検出電圧■5からダイオードの降下電圧■。
×3を差引いた電圧(■。3VD)が出力されることに
なり、差動増幅回路15の抵抗17.18によって設定
される基準電圧■8との電圧差が増幅されて、出力トラ
ンジスタ23のベースに印加される。
こうして出力トランジスタ23の出力に接続された計器
24を駆動し、低温域50℃〜70℃を指針31により
広角指示するものである。
この範囲においては検出電圧■5によりダイオード10
,11.12およびツェナーダイオード9が導通状態に
あるようダイオードの個数およびツェナーダイオード9
のツェナー電圧■zが設定されている。
次に適温範囲70℃〜95℃について説明する。
回路定数的には検出電圧■5が70℃に相当した電圧に
達すると、ダイオード10,11.12が非導通となる
ように設定しである。
すなわち、ツェナーダイオード9はそのツェナー電圧■
2を水温95℃に相当する電圧VS’に設定しであるた
め、それ以上の電圧では常時導通状態となっている。
従ってダイオード10,11.12に加わる電圧は検出
電圧V、からツェナー電圧■2を差引いた電圧(VS−
■2)となり、この電圧が3Vo以上の時、すなわち水
温70℃以下の低温域のときには、上記ダイオード10
,11 。
12ともに導通状態であり、上述したような水温変化に
相応した電圧を計器24に印加して温度指示するもので
あるが、上記出力電圧(vs−vz)がダイオード10
,11.12の導通電圧3VD以下になる水温70℃に
達すると、上記ダイオード10,11.12は非導通と
なって出力端子14にはツェナー電圧v2が出力される
ことになる。
こうして水温70℃においてダイオード10,11゜1
2が非導通となることにより、検出電圧■5が水温95
℃に相当する電圧VS’すなわちツェナーダイオード9
が非導通となるまで出力端子14の出力電圧はツェナー
電圧■2の一定電圧で保持され、指針31は文字板30
上の適温目盛32内で停止状態を維持することとなる。
次に水温が95℃以上の高温域になると、検出電圧V、
は水温95℃時の電圧VS’よりも低くなり、従ってツ
ェナーダイオード9は非導通となって出力端子14には
上記検出電圧■5が出力され、指針31は再び高温域に
おける水温に相応した指示位置で広角指示するものであ
る。
以上詳述したように本考案は抵抗6と水温センサ7との
接続点から水温に比例して変化する電圧Vsを検出し、
低温域においてはダイオード10゜11.12を導通す
ることにより水温変化に相応して指針31を広角回動さ
せ、適温範囲においては上記ダイオード10,11.1
2を非導通とし、出力端子14にはツェナー電圧■2が
出力されて一定電圧を保持し、もって適温目盛32内に
指針31を停止保持させ更に高温域においてはツェナー
ダイオード9を非導通として検出電圧■5の高温域にお
ける変化を指針31の回動により広角指示させたため、
従来計器の指示角度の内はぼ下半分を低温域に、また上
半分を高温域に設定でき、危険温度付近の微少な温度変
化をただちに指針31の回動運動として確認でき、視認
性の良好な広角指示を遠戚したものである。
また回路定数の設定何如により、指針31の始動をもっ
て危険状態を指示することで、より適確な危険表示を行
なえることはいうまでもない。
すなわち、車輌の発進もしくはヒータの投入適性温度で
はじめて差動増幅回路15の出力が得られるように基準
電圧■、を設定しておけば、指針31は上記適性温度に
達してから始動することになり、従って指針31の動作
を確認したうえで発進もしくはヒータ投入操作を行なえ
ば、冷却時の発進によるエンストや外部冷風の吸入とい
った危惧も解消できる。
更に適温範囲から高温域への移行温度をオーバーヒート
の警告温度付近になるようツェナー電圧V2を設定して
おけば、上記警告温度付近に達してはじめて適温範囲に
停動していた指針31が回動しはじめ、この指針31の
動きによって危険を知らせることができ、運転者にとっ
ては危険温度付近の微妙な指示動作に注意をはらうこと
なく、極めて明確に警告状態を確認できる等、安全走行
上方れた効果を期待できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図における要部の電圧特性図、第3図は本考案に係
る文字板(表示目盛)を各示す。 1・・・・・・定電圧回路、5・・・・・・非線形関数
発生部、6,8゜13・・・・・・抵抗、9,10,1
1.12・・・・・・定電圧素子をなすツェナーダイオ
ードおよびダイオード、15・・・・・・作動増幅回路
、24・・・・・・計器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水温等の温度変化に応じて抵抗値の変化する検出抵抗を
    固定的な抵抗とともに電源に直列接続し、この接続点の
    電圧変化を温度変化に応答する検出電圧として取り出す
    とともに、上記検出電圧を指示計器に給電することによ
    り上記温度変化を指示するようにしたものにおいて、上
    記検出抵抗もしくは直列抵抗と並列に抵抗および第1の
    定電圧素子とを直列接続するとともに、上記抵抗と並列
    に第2の定電圧素子を接続して上記検出電圧を非線形関
    数的に変換出力することにより、低温域および高温域に
    おける指示角度を広角とし、中間の一定温度範囲のみ指
    針の回動をほぼ停止状態にしたことを特徴とする指示計
    器。
JP13416378U 1978-09-28 1978-09-28 指示計器 Expired JPS5824770Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13416378U JPS5824770Y2 (ja) 1978-09-28 1978-09-28 指示計器

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JP13416378U JPS5824770Y2 (ja) 1978-09-28 1978-09-28 指示計器

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Publication Number Publication Date
JPS5549286U JPS5549286U (ja) 1980-03-31
JPS5824770Y2 true JPS5824770Y2 (ja) 1983-05-27

Family

ID=29103297

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JP13416378U Expired JPS5824770Y2 (ja) 1978-09-28 1978-09-28 指示計器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57106817A (en) * 1980-12-24 1982-07-02 Fujitsu Ltd Data replacement system of measuring device
JPH0648196B2 (ja) * 1987-07-13 1994-06-22 シャープ株式会社 計測器等のノイズ障害軽減回路

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JPS5549286U (ja) 1980-03-31

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