JPS5824882B2 - フラットケ−ブルの製造方法 - Google Patents
フラットケ−ブルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5824882B2 JPS5824882B2 JP52122669A JP12266977A JPS5824882B2 JP S5824882 B2 JPS5824882 B2 JP S5824882B2 JP 52122669 A JP52122669 A JP 52122669A JP 12266977 A JP12266977 A JP 12266977A JP S5824882 B2 JPS5824882 B2 JP S5824882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cores
- twisted
- flat cable
- manufacturing
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワンタッチコネクターが適用可能で、しかもコ
ア間の誘導電流めな〜・電気特性の優れたフラットケー
ブルの新規な製造方法に関するものである。
ア間の誘導電流めな〜・電気特性の優れたフラットケー
ブルの新規な製造方法に関するものである。
フラットケーブルにワンタッチコネクターを適用させる
ためには、コアを平行に配列させる必要があるが、この
場合、コア間に誘導電流が生じ電気特性が悪くなる。
ためには、コアを平行に配列させる必要があるが、この
場合、コア間に誘導電流が生じ電気特性が悪くなる。
一方コア間の誘導を防止するためには、コアを対撚りす
れば良いが、コアを対撚りすれは、ワンタッチコネクタ
ーが適用できず、端末処理作業がめんどうとなる。
れば良いが、コアを対撚りすれは、ワンタッチコネクタ
ーが適用できず、端末処理作業がめんどうとなる。
この相反する特性の両方を満足させたフラットケーブル
として、ケーブル長手方向に一対のコアを対撚りした撚
合部と非撚合部を交互に設けたものが提案されている。
として、ケーブル長手方向に一対のコアを対撚りした撚
合部と非撚合部を交互に設けたものが提案されている。
従来この種フラットグープルの撚合部は一対のコアを左
撚り又は右撚りの一方向に撚っていたので、多数のコア
を撚合機に供給する送出機に複雑な機構で構成された撚
返し装置を備える必要があった。
撚り又は右撚りの一方向に撚っていたので、多数のコア
を撚合機に供給する送出機に複雑な機構で構成された撚
返し装置を備える必要があった。
したがって、フラットケーブルの製造設備は高価なもの
となっており、また、この装置によって製作されたケー
ブルは、撚り方向が一定しているので各コア間の誘導電
流を僅かながら発生し誘導損失を生ずるという問題点が
あった。
となっており、また、この装置によって製作されたケー
ブルは、撚り方向が一定しているので各コア間の誘導電
流を僅かながら発生し誘導損失を生ずるという問題点が
あった。
本発明は、撚返し装置のない簡単なケーブル送出機を使
用し、高性能なフラットケーブルを製造することができ
る製造方法を提供することを目的とし、その特徴とする
ところは、フラットケーブルの長手方向にケーブル並列
部を挾んで右撚部(以下S撚部という)と左撚部(以下
Z撚部という)とが交互に生ずるようなフラットケーブ
ルの製造方法を構成したことにある。
用し、高性能なフラットケーブルを製造することができ
る製造方法を提供することを目的とし、その特徴とする
ところは、フラットケーブルの長手方向にケーブル並列
部を挾んで右撚部(以下S撚部という)と左撚部(以下
Z撚部という)とが交互に生ずるようなフラットケーブ
ルの製造方法を構成したことにある。
第1図は本発明の一実施例であるフラットケーブル製造
方法とその工程を説明する平面図である3多数のコア(
線心)3は送出機10から集合ガイド板12に供給され
て揃えられた対撚装置14に入る。
方法とその工程を説明する平面図である3多数のコア(
線心)3は送出機10から集合ガイド板12に供給され
て揃えられた対撚装置14に入る。
対撚装置14を流れ出た多数のケーブルはS撚部4、並
列部6およびZ撚部5の順に配列された対撚りコアとな
っている。
列部6およびZ撚部5の順に配列された対撚りコアとな
っている。
このような対撚りコア群はロー27を通り接着装置16
によって並列部60部分が接着材で接着され、再びロー
27を通って出て行く。
によって並列部60部分が接着材で接着され、再びロー
27を通って出て行く。
このように並列部6が接着された対撚りコア群の撚合部
には、すだれ製造装置18ですだれバンド19が接着さ
れローラ7を通って巻取装置20に巻取られる。
には、すだれ製造装置18ですだれバンド19が接着さ
れローラ7を通って巻取装置20に巻取られる。
第2図は第1図の送出機から接着装置の入口までを示す
斜視図で、第1図と同一部分には同じ符号を付しである
。
斜視図で、第1図と同一部分には同じ符号を付しである
。
この送出機10はコア3を巻回した多数のボビン8を回
転可能に取付けた簡単なものであり、これにより繰出さ
れたコアは集合ガイド板12に設けられた横列線上の複
数の孔を通り対撚装置14の複数のダイスを通過し対撚
りされる。
転可能に取付けた簡単なものであり、これにより繰出さ
れたコアは集合ガイド板12に設けられた横列線上の複
数の孔を通り対撚装置14の複数のダイスを通過し対撚
りされる。
この対撚装置14は対を成すコアを通す二個の通過孔を
有するダイスから成っており、一対のコアを一定区間S
撚りした後は並夕1ル、次にZ撚りした後は並夕1ルて
再びS撚りするという操作を繰返している。
有するダイスから成っており、一対のコアを一定区間S
撚りした後は並夕1ル、次にZ撚りした後は並夕1ルて
再びS撚りするという操作を繰返している。
このダイスは例えば隣接同志噛み合わされ逆回転するよ
う連動されており、従って、この対撚りされた一対のコ
アの隣接する一対のコアは互いに異なる方向に撚られた
撚合部を持つように対撚り。
う連動されており、従って、この対撚りされた一対のコ
アの隣接する一対のコアは互いに異なる方向に撚られた
撚合部を持つように対撚り。
される。
この対撚装置14を出るときは自在ローラ15によって
各撚合部および並列部が揃うように整えられて接着装置
16のロー27に送られる。
各撚合部および並列部が揃うように整えられて接着装置
16のロー27に送られる。
第3図は第1図および第2図のフラットケープ・ル製造
装置によって製作されたフラットケーブルの平面図であ
る。
装置によって製作されたフラットケーブルの平面図であ
る。
一対のコア3は上記のととくS撚部4、並列部6、Z撚
部5および並列部6の順になっており、その隣の一対の
コア3は2撚部5、並列部6、S撚部4および並列部6
の順になっている。
部5および並列部6の順になっており、その隣の一対の
コア3は2撚部5、並列部6、S撚部4および並列部6
の順になっている。
また、各撚合部はすだれ製造装置18によってすだれバ
ンド19が接着されると共に、各並列部6は接着装置1
6によって接着されて接着部−17となっている。
ンド19が接着されると共に、各並列部6は接着装置1
6によって接着されて接着部−17となっている。
したがって、このフラットケーブルは全体としての形状
が整っており商品価値が高い。
が整っており商品価値が高い。
第4図は第3図の並列部のA −A’断面拡大図である
。
。
導体1および絶縁体2よりなる複数のコア3は一列等間
隔に配列されると共に、絶縁体2は互いに接着されてい
る。
隔に配列されると共に、絶縁体2は互いに接着されてい
る。
第5図は第3図の撚合部のB−B’断面拡大図であり、
隣接する対撚コア3は一方がS撚りであれば他方は2撚
りになっていると共に、すだれバンド19で接続されて
いることを示している。
隣接する対撚コア3は一方がS撚りであれば他方は2撚
りになっていると共に、すだれバンド19で接続されて
いることを示している。
このようにして製作されたすだれケーブルは、S撚り、
Z撚りした対撚りコアが隣接しているのでこのすだれケ
ーブルを流れる電流の誘導損失が少ないと共に、このフ
ラットケーブルで伝達される電気信号は安定している。
Z撚りした対撚りコアが隣接しているのでこのすだれケ
ーブルを流れる電流の誘導損失が少ないと共に、このフ
ラットケーブルで伝達される電気信号は安定している。
また、このフラットケーブルの撚合部は互いに撚合方向
による変形が打消されることになるので形状が整ってお
り配線時にコアに無理がかからない。
による変形が打消されることになるので形状が整ってお
り配線時にコアに無理がかからない。
更に、このフラットケーブルを繰り出す送出器は第2図
に示すように簡単なボビン取付は棒を備えるだけである
ので、撚返し装置を備える必要なく送出部の設備費は非
常に安価となるという利点をもっており、フラットケー
ブルの量産性を向上させるものである。
に示すように簡単なボビン取付は棒を備えるだけである
ので、撚返し装置を備える必要なく送出部の設備費は非
常に安価となるという利点をもっており、フラットケー
ブルの量産性を向上させるものである。
以上本実施例のフラットケーブル製造方法は、撚返し装
置を備える必要なく安価な設備で高性能なフラットケー
ブルを得ることができるという効果をもっている。
置を備える必要なく安価な設備で高性能なフラットケー
ブルを得ることができるという効果をもっている。
フラットケーブルの撚合部と並列部の長さは対撚装置1
4の設定により調節可能であり、多対コアの本数を変更
してフラットケーブルの幅とコア数を需要に応じて変更
することも容易である。
4の設定により調節可能であり、多対コアの本数を変更
してフラットケーブルの幅とコア数を需要に応じて変更
することも容易である。
本発明のフラットケーブルの製造方法は複雑な撚返し装
置を必要とせず簡単なケーブル送出機を用いて、高性能
なフラットケーブルを製造できるという効果をもってい
る。
置を必要とせず簡単なケーブル送出機を用いて、高性能
なフラットケーブルを製造できるという効果をもってい
る。
第1図は本発明の一実施例であるフラットケーブル製造
方法とその工程を説明する平面図、第2図は第1図の送
出機から接着装置の入口までを示す斜視図、第3図は第
1図および第2図のフラットケーブル製造方法によって
作られたフラットケーブルの平面図、第4図は第3図の
並列部のA−A′断面拡大図、第5図は第3図の撚合部
のB−B’断面拡大図である。 図において、3はコア、4,5は撚合部、6は並列部、
8はボビン、10は送出機、12は集合ガイド板、14
は対撚装置である。
方法とその工程を説明する平面図、第2図は第1図の送
出機から接着装置の入口までを示す斜視図、第3図は第
1図および第2図のフラットケーブル製造方法によって
作られたフラットケーブルの平面図、第4図は第3図の
並列部のA−A′断面拡大図、第5図は第3図の撚合部
のB−B’断面拡大図である。 図において、3はコア、4,5は撚合部、6は並列部、
8はボビン、10は送出機、12は集合ガイド板、14
は対撚装置である。
Claims (1)
- 1 コアを巻回した複数のボビンよりコアを引出す送出
機と、この送出機より繰出されたコアを通過させて整列
する集合ガイド板と、この集合ガイド板で整列されたコ
アを対撚りする対撚装置とより成り、この対撚装置は、
対を成すコアを通す二個の通過孔を有するメ゛イスから
成っており、このダイスは右回転、停止、左回転、停止
の動作を繰返しすると共に隣接ダイスの回転方向が逆に
なるよう連動されて成ることを特徴とするケーブル長手
方向に対撚部と非撚合部を交互に設けたフラットケーブ
ルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52122669A JPS5824882B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | フラットケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52122669A JPS5824882B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | フラットケ−ブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5456188A JPS5456188A (en) | 1979-05-04 |
| JPS5824882B2 true JPS5824882B2 (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=14841695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52122669A Expired JPS5824882B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | フラットケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824882B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102992098B (zh) * | 2012-12-03 | 2014-08-13 | 无锡常欣科技股份有限公司 | 收线机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3052079A (en) * | 1958-11-10 | 1962-09-04 | Western Electric Co | Apparatus for twisting strands |
| JPS458380Y1 (ja) * | 1967-08-11 | 1970-04-20 |
-
1977
- 1977-10-13 JP JP52122669A patent/JPS5824882B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5456188A (en) | 1979-05-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4335571A (en) | Apparatus for cabling wires | |
| KR102027732B1 (ko) | 케이블 제조 장치 및 그 방법 | |
| US6272828B1 (en) | Double-twisting cable machine and cable formed therewith | |
| EP0634047B1 (en) | Reverse stranding method and apparatus | |
| EP1676000B1 (en) | Method and device for manufacturing a wire cord | |
| JPS5824882B2 (ja) | フラットケ−ブルの製造方法 | |
| JP3596348B2 (ja) | フラットケーブル及びその製造方法 | |
| US1947166A (en) | Strands and method of handling them | |
| EP1191545A1 (de) | Litzenleiter | |
| EP0529607B1 (en) | Method and arrangement in connection with reverse stranding | |
| US4549335A (en) | Method of manufacturing multiconductor cables | |
| KR100688731B1 (ko) | Stp 케이블의 제조를 위한 선재 가공장치 및 그가공방법 | |
| DE3525022A1 (de) | Zentraler wendelspinner fuer langgestrecktes gut | |
| JP2001003281A (ja) | スチールコードの製造方法およびこの方法に用いる撚線機 | |
| JPH08102229A (ja) | 通信ケーブルの製造方法 | |
| JPS5926589A (ja) | スチ−ルコ−ドの製造方法 | |
| US4209966A (en) | Terminable communication cable with conductor pairs combined in groups | |
| JP2003242846A (ja) | 通信ケーブル、通信ケーブルの製造方法、通信ケーブル用の撚り合わせ装置及び撚り合わせ方法 | |
| EP1174886A2 (de) | Datenkabel sowie Verfahren zum Herstellen eines Datenkabels | |
| JPS58131B2 (ja) | Sz撚り同時集合装置 | |
| JP2546675B2 (ja) | テ−プ型光ファイバ−ケ−ブルの製造装置 | |
| JPS6110928B2 (ja) | ||
| JPH07181355A (ja) | 光ファイバケーブル用縦型集合装置 | |
| JPS5924089Y2 (ja) | 通信ケ−ブルの製造装置 | |
| JP2003242845A (ja) | 素線の長さの等しい通信ケーブルの製造方法 |