JPS5824930Y2 - リンガ−ロ−ルユニツト - Google Patents
リンガ−ロ−ルユニツトInfo
- Publication number
- JPS5824930Y2 JPS5824930Y2 JP1977024316U JP2431677U JPS5824930Y2 JP S5824930 Y2 JPS5824930 Y2 JP S5824930Y2 JP 1977024316 U JP1977024316 U JP 1977024316U JP 2431677 U JP2431677 U JP 2431677U JP S5824930 Y2 JPS5824930 Y2 JP S5824930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- ringer
- rolls
- roll unit
- ringer roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
連続酸洗設備における酸洗タンク等の出側に設置される
リンガ−ロールユニットに釦いては、充分な絞υ効果を
もたせるため、屡々ロール交換を行なっているが、その
都度ライン運転を停止する必要があった。
リンガ−ロールユニットに釦いては、充分な絞υ効果を
もたせるため、屡々ロール交換を行なっているが、その
都度ライン運転を停止する必要があった。
このため最近生産性向上の目的からリンガ−ロールユニ
ットに予備ロールを組み込み、前記ライン停止の回数を
できるだけ減少させる提案がなされている。
ットに予備ロールを組み込み、前記ライン停止の回数を
できるだけ減少させる提案がなされている。
しかし従来の予備ロールを組込んだリンガ−ロールユニ
ットは、第1図に示すように、下ロール3をラインと同
一高さにセットし、上ロール2を流体圧シリンダあるい
はバネ等の圧下装置1によって下ロール3に圧下するこ
とにより、上ロール2と下ロール3との間を通過する鋼
板4に付着している液を絞シ取るようになっている。
ットは、第1図に示すように、下ロール3をラインと同
一高さにセットし、上ロール2を流体圧シリンダあるい
はバネ等の圧下装置1によって下ロール3に圧下するこ
とにより、上ロール2と下ロール3との間を通過する鋼
板4に付着している液を絞シ取るようになっている。
ところがこの方法によると、たとえば再研磨したロール
をセットした場合のように1組のロールで充分な絞り効
果をもっているときは、もう1組の予備ロールは使用す
る必要はないから、圧下装置1の上昇によって上ロール
2を上昇して使用を中止したとしても、鋼板4は依然と
して下ロール3と接触しているため、鋼板と接触してい
る下ロール30表面を傷付けたり、あるいは偏磨耗を生
ずる。
をセットした場合のように1組のロールで充分な絞り効
果をもっているときは、もう1組の予備ロールは使用す
る必要はないから、圧下装置1の上昇によって上ロール
2を上昇して使用を中止したとしても、鋼板4は依然と
して下ロール3と接触しているため、鋼板と接触してい
る下ロール30表面を傷付けたり、あるいは偏磨耗を生
ずる。
これは上ロールを圧下してないため、下ロールがスムー
ズに回転しない理由によるものであす、シたがってロー
ル組替え周期が短くなシ、またロール交換するにしても
ラインの運転を一旦中止してでないと行えず、しかも次
の通板のための張板があるため、下ロールは張板に押し
つけられているので、クレーン、ジヤツキ等で張板を持
ち上げておき、下ロールの抜出し、折丁ロールの挿入を
するという面倒な作業が必換で、長時間かけてロール交
換を行なう等の欠点があった。
ズに回転しない理由によるものであす、シたがってロー
ル組替え周期が短くなシ、またロール交換するにしても
ラインの運転を一旦中止してでないと行えず、しかも次
の通板のための張板があるため、下ロールは張板に押し
つけられているので、クレーン、ジヤツキ等で張板を持
ち上げておき、下ロールの抜出し、折丁ロールの挿入を
するという面倒な作業が必換で、長時間かけてロール交
換を行なう等の欠点があった。
この考案は、上記した従来の欠点を除去することを目的
としてなされたものであって、第2図に示すようにリン
ガ−ロール組Aの出側に少なくとも1組もしくは2組の
予備ロール組B、Cを組み込み、各上ロールを圧下調整
可能ならしむると共に各下ロールをストップパスライン
と接触することかないように高さを変えて臨場退避自在
に調整可能ならしめたことを特徴とするものである。
としてなされたものであって、第2図に示すようにリン
ガ−ロール組Aの出側に少なくとも1組もしくは2組の
予備ロール組B、Cを組み込み、各上ロールを圧下調整
可能ならしむると共に各下ロールをストップパスライン
と接触することかないように高さを変えて臨場退避自在
に調整可能ならしめたことを特徴とするものである。
すなわち第2図ネ・よび第3図に釦いて1は圧下調整装
置たとえば圧下用シリンダ、2は上リンガーロール、3
は下リンガーロール、4は帯鋼板でホールドダウンロー
ル12より、直接もしくは第4図及び第6図の配置例で
示すようにホールドダウンロール12の後段に配設され
たデフレクタロール13を経て上リンガーロール2と下
リンガーロール3間に導かれる。
置たとえば圧下用シリンダ、2は上リンガーロール、3
は下リンガーロール、4は帯鋼板でホールドダウンロー
ル12より、直接もしくは第4図及び第6図の配置例で
示すようにホールドダウンロール12の後段に配設され
たデフレクタロール13を経て上リンガーロール2と下
リンガーロール3間に導かれる。
5,6は上下ベアリングチョック、7は下ロールの高さ
を調整するための減速機箱、8は調整用・・ンドル、9
,10はウオームギヤ減速機、11はウオームホイール
10に螺挿されたスクリュー軸である。
を調整するための減速機箱、8は調整用・・ンドル、9
,10はウオームギヤ減速機、11はウオームホイール
10に螺挿されたスクリュー軸である。
なお図面に示した実施例では、減速機としてウオームギ
ヤを採用しであるが、これは他の減速機たとえば傘歯車
減速機を採用してもよいしまたその調整をハンドルによ
る手動によって行なわせるようにしであるが、これは電
動機等の適当な動力源を利用することも可能である。
ヤを採用しであるが、これは他の減速機たとえば傘歯車
減速機を採用してもよいしまたその調整をハンドルによ
る手動によって行なわせるようにしであるが、これは電
動機等の適当な動力源を利用することも可能である。
さらにこの実施例では、入側のロール組Aに下ロール調
整用の減速機を設置していないが、図示されてないタン
ク等との間に下ロールの下降スペースがあればロール組
B、Cと同様下ロール調整用の減速機を設けてもよい。
整用の減速機を設置していないが、図示されてないタン
ク等との間に下ロールの下降スペースがあればロール組
B、Cと同様下ロール調整用の減速機を設けてもよい。
また下ロールの下降スペースがない場合でも、ホールド
ダウンロール12とロール組Aとの間に第4図の配置例
で示すようにデフレクタロール13を介在させることに
よシロール組AをBの位置に位置させ、下ロール調整用
の減速機を設けることも可能である。
ダウンロール12とロール組Aとの間に第4図の配置例
で示すようにデフレクタロール13を介在させることに
よシロール組AをBの位置に位置させ、下ロール調整用
の減速機を設けることも可能である。
このように下リンガーロール3をストリップパスライン
に対し臨場退避自在に調整できるようにしたため、たと
えば1組筐たは2組のリンガ−ロール組で充分な絞り効
果が得られる場合は、ユニット内の残りのリンガ−ロー
ル組は上、下ロールとも開の状態でライン運転を行なう
ことができ、従ってホールドダウンロール12を経て上
下ロール間を通過する帯鋼板と接触するようなこともな
く、ロールを傷付けるようなことはない。
に対し臨場退避自在に調整できるようにしたため、たと
えば1組筐たは2組のリンガ−ロール組で充分な絞り効
果が得られる場合は、ユニット内の残りのリンガ−ロー
ル組は上、下ロールとも開の状態でライン運転を行なう
ことができ、従ってホールドダウンロール12を経て上
下ロール間を通過する帯鋼板と接触するようなこともな
く、ロールを傷付けるようなことはない。
またロール交換もロールを開の状態で横方向に引抜−て
交換することができ、これ1でのように運転を中止する
必要もなく生産性の向上に極めて有効である。
交換することができ、これ1でのように運転を中止する
必要もなく生産性の向上に極めて有効である。
第5図トよび第6図は本考案の使用例を示したもので、
第5図では3組のリンガ−ロールよすするユニットのう
ち入側と出側のロール組A、Cのみを使用へ中央部のロ
ール組Bを予備ロールとした場合を示し、また第6図で
はロール組B、Cのみを使用し、入側のロール組Aを予
備ロールとした場合を示す。
第5図では3組のリンガ−ロールよすするユニットのう
ち入側と出側のロール組A、Cのみを使用へ中央部のロ
ール組Bを予備ロールとした場合を示し、また第6図で
はロール組B、Cのみを使用し、入側のロール組Aを予
備ロールとした場合を示す。
この考案は以上のような構造と作用をもっているので、
従来の問題点をことごとく解消し、考案所期の目的を確
実に達成することができる。
従来の問題点をことごとく解消し、考案所期の目的を確
実に達成することができる。
第1図は従来のリンガ−ロールの概略正面図、第2図は
本考案の一実施例全量す概略正面図、第3図は本考案に
よるりンガーロールの要部を断面した拡大図、第4図、
第5図および第6図は本考案の使用例の一例を示す概略
図である。 1・・・・・・圧下用シリンダ、2・・・・・・上リン
ガーロール、3・・・・・・下リンガーロール、4・・
・・・・帯鋼板、5・・・・・・上ベアリングチョック
、6・・・・−・下ベアリングチョック、7・・・・・
・減速機箱、8・・・・・・調整用ハンドル、9.10
・・・・・・ウオームギヤ減速機、11・・・・・・ス
クリュー軸、12・・・・・・ホールドダウンロール、
13・・・・・・デフレクタロール。
本考案の一実施例全量す概略正面図、第3図は本考案に
よるりンガーロールの要部を断面した拡大図、第4図、
第5図および第6図は本考案の使用例の一例を示す概略
図である。 1・・・・・・圧下用シリンダ、2・・・・・・上リン
ガーロール、3・・・・・・下リンガーロール、4・・
・・・・帯鋼板、5・・・・・・上ベアリングチョック
、6・・・・−・下ベアリングチョック、7・・・・・
・減速機箱、8・・・・・・調整用ハンドル、9.10
・・・・・・ウオームギヤ減速機、11・・・・・・ス
クリュー軸、12・・・・・・ホールドダウンロール、
13・・・・・・デフレクタロール。
Claims (1)
- 上リンガーロールと、下リンガーロールを2組以上直列
的に配置したリンガ−ロールユニットの各上リンガーロ
ールに圧下調整装置を設けると共に、ストリップパスラ
インに対し臨場退避させる調整機構を各下リンガーロー
ルに設けてiるリンガ−ロールユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977024316U JPS5824930Y2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | リンガ−ロ−ルユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977024316U JPS5824930Y2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | リンガ−ロ−ルユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53119419U JPS53119419U (ja) | 1978-09-22 |
| JPS5824930Y2 true JPS5824930Y2 (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=28862565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977024316U Expired JPS5824930Y2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | リンガ−ロ−ルユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824930Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024088010A (ja) * | 2022-12-20 | 2024-07-02 | Jfeスチール株式会社 | 帯状体の液体除去装置およびその制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311550Y2 (ja) * | 1973-08-15 | 1978-03-29 |
-
1977
- 1977-02-28 JP JP1977024316U patent/JPS5824930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53119419U (ja) | 1978-09-22 |
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