JPS5824Y2 - 除湿空気温度の調節可能な空気調和装置 - Google Patents
除湿空気温度の調節可能な空気調和装置Info
- Publication number
- JPS5824Y2 JPS5824Y2 JP15665578U JP15665578U JPS5824Y2 JP S5824 Y2 JPS5824 Y2 JP S5824Y2 JP 15665578 U JP15665578 U JP 15665578U JP 15665578 U JP15665578 U JP 15665578U JP S5824 Y2 JPS5824 Y2 JP S5824Y2
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- JP
- Japan
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- air
- condenser
- damper
- air conditioner
- conditioned
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、除湿機能を具備した空気調和装置の改良に関
するもので、除湿された空気の凝縮器への通風量を制御
することにより、除湿空気の温度調節を行い、布団等の
乾燥あるいは冷房、暖房等に使用できる空気調和装置を
提供するものである。
するもので、除湿された空気の凝縮器への通風量を制御
することにより、除湿空気の温度調節を行い、布団等の
乾燥あるいは冷房、暖房等に使用できる空気調和装置を
提供するものである。
従来、布団を乾燥させるための空調機として除湿機に加
熱専用機を附加したものと電気ヒーターを用いて加熱し
た空気を送風するものとがあった。
熱専用機を附加したものと電気ヒーターを用いて加熱し
た空気を送風するものとがあった。
ところが前者および後者はいずれも送風される空気の温
度が周囲の温度よりかなり高くなるため、到底人が布団
に寝たままでは使用するに耐えないものである。
度が周囲の温度よりかなり高くなるため、到底人が布団
に寝たままでは使用するに耐えないものである。
また従来のルームニアコンディショナーに専用送風機等
を附加して布団等の乾燥等に使用することも考えられる
が、このような構成であると送風空気の温度が極端に低
く、同様に人が布団に寝たままでは使用に耐えないこと
になる。
を附加して布団等の乾燥等に使用することも考えられる
が、このような構成であると送風空気の温度が極端に低
く、同様に人が布団に寝たままでは使用に耐えないこと
になる。
また前記ルームニアコンディショナーを暖房に使用する
と除湿機能がなく乾燥が充分できなかったりまた温度が
高すぎたり、任意の温度が得られなく、また乾燥に使用
することを考慮してもこれによって部品点数が多くなり
、高価となって実施には適さないものである。
と除湿機能がなく乾燥が充分できなかったりまた温度が
高すぎたり、任意の温度が得られなく、また乾燥に使用
することを考慮してもこれによって部品点数が多くなり
、高価となって実施には適さないものである。
さらに、従来の空調機では、サーモスタットの働きで室
温の設定をしていたため、設定温度に対して暑すぎたり
、寒すぎたりの微妙な温度変化が生じ、使用者に不快感
を与えていた。
温の設定をしていたため、設定温度に対して暑すぎたり
、寒すぎたりの微妙な温度変化が生じ、使用者に不快感
を与えていた。
またサーモスタットの断続時には、冷媒の流れる音、圧
縮機の起動、停止の音、リレーの働く音等の種々な音が
発生し、睡眠を妨げたり、使用者を驚かしたりすること
が多く種々の問題となっていた。
縮機の起動、停止の音、リレーの働く音等の種々な音が
発生し、睡眠を妨げたり、使用者を驚かしたりすること
が多く種々の問題となっていた。
本考案は、上記従来の空気調和装置の欠点を除去するも
のである。
のである。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
図において、1は本体ケースで、基板2と前面グリル3
と後面グリル4と外装板5とからなり、溶接あるいはね
じ6によって固定されている。
と後面グリル4と外装板5とからなり、溶接あるいはね
じ6によって固定されている。
3a。3bはそれぞれ空調空気吸込口、吸込口である。
ここで前記前面グリル3にはフィルタ7が脱着可能な状
態で取付けられ、また基板2の上には外気を通過させる
ために空胴状に形成された箱枠8が設けられている。
態で取付けられ、また基板2の上には外気を通過させる
ために空胴状に形成された箱枠8が設けられている。
前記箱枠8の上には蒸発器9が設けられている。
この蒸発器9の上下両端には一枚のダンパー10と一枚
のスライド式のダンパー11aがそれぞれ設けられてい
る。
のスライド式のダンパー11aがそれぞれ設けられてい
る。
12は前記基板2の中央部に設けられた凝縮器、13.
14はそれぞれ送風機で、前記基板2の後面グリル4側
に上下に並べて設けられている。
14はそれぞれ送風機で、前記基板2の後面グリル4側
に上下に並べて設けられている。
そして上下2つの送風機13.14の中央を支点として
凝縮器12側へもう1つのスライド式のダンパー11
bが設けられている。
凝縮器12側へもう1つのスライド式のダンパー11
bが設けられている。
ここで、前記ダンパー11 a、11 bにより、本体
1内は蒸発器9、凝縮器12.送風機13.電源操作盤
18等を具備した空調空気路Aと、圧力調整器(図示せ
ず)15、圧縮機16、貯水タンク17等を具備した凝
縮空気路Bに区画されている。
1内は蒸発器9、凝縮器12.送風機13.電源操作盤
18等を具備した空調空気路Aと、圧力調整器(図示せ
ず)15、圧縮機16、貯水タンク17等を具備した凝
縮空気路Bに区画されている。
また各部品は基板2、前面グリル3、後面グリル4と隣
接または近接する部分で溶接あるいはねじ6により取付
けられている。
接または近接する部分で溶接あるいはねじ6により取付
けられている。
さらに電源部は差し込み部19より電源を取入れ一般的
な除湿機の電気回路を構成している。
な除湿機の電気回路を構成している。
また、冷凍サイクルは周知の構成でよいものである。
20は前記箱枠8の上方に設けられた水受皿で、前記蒸
発器9で凝縮した水が水タンク17に流れ落ちるように
設けられている。
発器9で凝縮した水が水タンク17に流れ落ちるように
設けられている。
次に、ダンパー10とスライド式のダンパー113、l
lbについて第3図、第5図により説明する。
lbについて第3図、第5図により説明する。
第3図において、ダンパー10は蝶番21と操作棒22
を具備した一枚の板23からなり、ねじ6あるいは溶接
等によって蝶番21を支点として半径が一定な円運動を
行うように組立てられている。
を具備した一枚の板23からなり、ねじ6あるいは溶接
等によって蝶番21を支点として半径が一定な円運動を
行うように組立てられている。
またスライド式ダンパー111,11 bは、回転機構
を備え支点となる蝶番24を具備し、かつ中にスライド
板25を出し入れできるようにしたU字型の装板26と
、前記スライド板25に取付けられ、かつ凝縮器12の
フィン端面の上下のレール27にそって動く操作棒28
とからなり、これらはそれぞれ溶接またはねじ6によっ
て取付けられている。
を備え支点となる蝶番24を具備し、かつ中にスライド
板25を出し入れできるようにしたU字型の装板26と
、前記スライド板25に取付けられ、かつ凝縮器12の
フィン端面の上下のレール27にそって動く操作棒28
とからなり、これらはそれぞれ溶接またはねじ6によっ
て取付けられている。
ここで前記レール27は凝縮器12の前後両面の左右両
側4個所にそれぞれ取付けられている。
側4個所にそれぞれ取付けられている。
次に、上記ダンパー10とスライド式ダンパー11 a
、11 bの取付は状態と動作について第4図、第6図
を参考に説明する。
、11 bの取付は状態と動作について第4図、第6図
を参考に説明する。
第4図において、ダンパー10は蒸発器9の上面と外装
板5との間を支点として凝縮器12の上面と外装板5と
の間を一定の半径で円運動を行う。
板5との間を支点として凝縮器12の上面と外装板5と
の間を一定の半径で円運動を行う。
また第6図において、スライド式ダンパー11 aは蒸
発器9の下の水受皿20と箱枠8との間を支点として取
付けられている。
発器9の下の水受皿20と箱枠8との間を支点として取
付けられている。
さらに操作棒28は凝縮器12の蒸発器側のフィンの前
面上下に取付けられたレール27に沿って上下に動く。
面上下に取付けられたレール27に沿って上下に動く。
すなわち前記スライド式ダンパー11a、llbは蝶番
24を支点として円運動をする。
24を支点として円運動をする。
このとき、操作棒28は凝縮器12のレール27を上下
方向に直線上をスライドする。
方向に直線上をスライドする。
これら両方の運動が円滑に行なわれるようにスライド板
25が装板26の中を出入りし装板26は蝶番24を支
点として円運動を行うものである。
25が装板26の中を出入りし装板26は蝶番24を支
点として円運動を行うものである。
ここで、ダンパー10およびスライド式ダンパー11
a、11 bの操作は一般的に自転車のブレーキの操作
等で使用されているワイヤ一方式でよく、チューブ31
にワイヤー29を組み込んだコントロールワイヤー30
を使用している。
a、11 bの操作は一般的に自転車のブレーキの操作
等で使用されているワイヤ一方式でよく、チューブ31
にワイヤー29を組み込んだコントロールワイヤー30
を使用している。
すなわち、ダンパー10およびスライド式ダンパー11
a、11 bいづれも操作棒28にコントロールワイ
ヤー30のワイヤー29の一端を取付はチューブ31は
本体1の外装板に固定しておく。
a、11 bいづれも操作棒28にコントロールワイ
ヤー30のワイヤー29の一端を取付はチューブ31は
本体1の外装板に固定しておく。
そしてワイヤー29の他端に設けたレバー29 aを動
かすことによってダンパー10あるいはスライド式ダン
パー111.llbを動かすものである。
かすことによってダンパー10あるいはスライド式ダン
パー111.llbを動かすものである。
次に送風機構について第7図にて説明する。
同図において、送風機構は、風向案内板(図示せず)を
備えた箱32.33の中にシロッコファン34゜35を
取けた送風機13.14でそれぞれ縦に2つ並べている
。
備えた箱32.33の中にシロッコファン34゜35を
取けた送風機13.14でそれぞれ縦に2つ並べている
。
上下それぞれの送風機13.14の中央には前記スライ
ド式ダンパー11 bの支点が取付けられておりこの点
を中心として円運動を行い、かつ凝縮器12の送風機側
のフィン面を近接して動く。
ド式ダンパー11 bの支点が取付けられておりこの点
を中心として円運動を行い、かつ凝縮器12の送風機側
のフィン面を近接して動く。
また送風機13.14にはいづれのはき出し側にもフレ
キシブルパイプで造られている送風パイプ37a、37
b(7)接続口36a、36bが取付けられており、送
風パイプ37 a 、37 bを差し込んで送風される
。
キシブルパイプで造られている送風パイプ37a、37
b(7)接続口36a、36bが取付けられており、送
風パイプ37 a 、37 bを差し込んで送風される
。
次に、通風系路について第2図にて説明する。
同図において、2つ縦に並んでいる上側の送風機13は
外気を蒸発器9側から吸込みダンパー10の切換によっ
て流れが変る。
外気を蒸発器9側から吸込みダンパー10の切換によっ
て流れが変る。
ダンパー10を上側の外装板15側へ上げると直接上の
送風機13へ流れる。
送風機13へ流れる。
またダンパー10を凝縮器12側に下げると蒸発器9を
通った空気は凝縮器12を通過するようになる。
通った空気は凝縮器12を通過するようになる。
2つ縦に並んでいる下側の送風機14は外気を箱枠8を
通して吸込み、凝縮器12を通過する。
通して吸込み、凝縮器12を通過する。
この場合、スライド式ダンパー11 a、11 bの位
置により凝縮器12を通過する割合が変わる。
置により凝縮器12を通過する割合が変わる。
次にこれらの構成からなる空気調和機の使用状態につい
て第8図、第9図にて説明する。
て第8図、第9図にて説明する。
同図において、空気調和機1からの空気は送風パイプ3
7 aによりマツトレス39に送り込まれる。
7 aによりマツトレス39に送り込まれる。
また空気調和機1の排熱は送風パイプ37 bにより戸
外等に排出される。
外等に排出される。
ここで40はベットを示し、また41は布団を示してい
る。
る。
ここでマツトレス39は、弾性を有し内部に空間を設は
表側に多数の通気孔を有するものである。
表側に多数の通気孔を有するものである。
このように、空気調和機本体1にて本体1の外気を吸込
み除湿およびあるいは温度調節した空気を造り送風パイ
プ37 aにてマツトレス39に送り込み乾燥あるいは
その温度調節を行うものである。
み除湿およびあるいは温度調節した空気を造り送風パイ
プ37 aにてマツトレス39に送り込み乾燥あるいは
その温度調節を行うものである。
次に、上記乾燥空気の温度調節について説明する。
タンパ−10,11a 、11 bの操作はいづれの場
合もレバー29 aとコントロールワイヤー30の操作
で行う。
合もレバー29 aとコントロールワイヤー30の操作
で行う。
まず、第10図aに示す如くスライド式ダンパー11a
、11bを凝縮器12ル−ル27ノ上方まで上げ、ダン
パー10を外装板5側に上げておく。
、11bを凝縮器12ル−ル27ノ上方まで上げ、ダン
パー10を外装板5側に上げておく。
これにより、一般的な冷房専用の空調機のサイクルとな
る。
る。
すなわち第10図すに示す如く機外よりの空気は蒸発器
9によって冷却除湿され、冷却除湿された空気は直接送
風機13へ流れ込み送風パイプ37 aを介してマツト
レス38へ送られる。
9によって冷却除湿され、冷却除湿された空気は直接送
風機13へ流れ込み送風パイプ37 aを介してマツト
レス38へ送られる。
また凝縮器12側は外気によって冷却が行なわれ送風機
14へ流れ込み送風パイプ37 bを介して排熱される
。
14へ流れ込み送風パイプ37 bを介して排熱される
。
次に第11図a、l)に示す如くスライド式ダンパー1
11,11 bを凝縮器12ル−ル27ノ下方まで下げ
、ダンパー10を凝縮器側へ下げておくことにより、機
外からの空気は蒸発器9により冷却除湿される。
11,11 bを凝縮器12ル−ル27ノ下方まで下げ
、ダンパー10を凝縮器側へ下げておくことにより、機
外からの空気は蒸発器9により冷却除湿される。
この冷却除湿された空気は凝縮器12の顕熱によって加
熱される割合が多いため、乾燥した暖い空気が得られる
。
熱される割合が多いため、乾燥した暖い空気が得られる
。
次に第12図a、l)に示す如くスライド式ダンパー1
18,11 bの位置をレール27の中間の適当な位置
にしておき、また、ダンパー10を凝縮器12側へ下げ
ることにより任意の温度でしかも乾燥した空気が得られ
る。
18,11 bの位置をレール27の中間の適当な位置
にしておき、また、ダンパー10を凝縮器12側へ下げ
ることにより任意の温度でしかも乾燥した空気が得られ
る。
このように、スライド式ダンパー11 a、11 bを
適当な位置に設定することにより任意の吹出し温度の乾
燥した空気が得られ、その空気を布団の乾燥に使用すれ
ば常に快適な布団の温度が得られ、温度の高い低いによ
り不快感を生じさせない。
適当な位置に設定することにより任意の吹出し温度の乾
燥した空気が得られ、その空気を布団の乾燥に使用すれ
ば常に快適な布団の温度が得られ、温度の高い低いによ
り不快感を生じさせない。
また吹出し温度の調節はダンパー11a、llbで行な
われるため、圧縮機16は常に運転された状態にあり、
従来の如く圧縮機16の停止にともなって異常な種々の
音を発することもなく、睡眠の妨げとなることはない。
われるため、圧縮機16は常に運転された状態にあり、
従来の如く圧縮機16の停止にともなって異常な種々の
音を発することもなく、睡眠の妨げとなることはない。
またこの空調装置を用いれば冷暖共用の空調機に使われ
ている高価な四方弁を使用せずして1台で冷房、除湿、
除湿暖房と3役をすることができ、経済的である。
ている高価な四方弁を使用せずして1台で冷房、除湿、
除湿暖房と3役をすることができ、経済的である。
さらに、ダクト37 aを使用せず、直接空気を接続口
36 aより室内へ吹出すことにより、室内の除湿が行
え、しかもダク1〜37 bより排熱することから、容
量は小さいが、室内の冷暖房除湿が可能となる。
36 aより室内へ吹出すことにより、室内の除湿が行
え、しかもダク1〜37 bより排熱することから、容
量は小さいが、室内の冷暖房除湿が可能となる。
なお、上記スライド式ダンパー11 a、11 bに代
えて、蛇腹状の伸縮可能なダンパ機構を採用しても同様
の作用効果が期待できる。
えて、蛇腹状の伸縮可能なダンパ機構を採用しても同様
の作用効果が期待できる。
上記実施例より明らかなように、本考案における除湿空
気温度の調節可能な空気調和装置は、吸込口と空調空気
吸込口および排出口と空調空気吹出口をそれぞれ具備し
た空気調和機本体の内部に、冷凍サイクルを構成する蒸
発器および凝縮器をそれぞれ配設し、さらにこの空気調
和機本体内の凝縮器の風上側と風下側に、前記空調空気
吸込口からの空気を前記蒸発器と凝縮器をそれぞれ通し
て前記空調空気吹出口へ送る空調空気路と、前記吸込口
からの空気を前記凝縮器を通して排出口へ送る凝縮空気
路を形成するダンパーをそれぞれ設け、さらに風上側の
ダンパーの一端を前記吸込口と空調空気吸込口の間に回
動可能に設け、他端を前記凝縮器の上下もしくは左右の
両端にわたって摺動自在に取付けるとともに、風下側の
ダンパ−の一端を前記排出口と空調空気吹出口の間に回
動可能に設け、他端を前記凝縮器の上下もしくは左右の
両端にわたって摺動自在に取付けたもので、各ダンパー
の上下位置により、蒸発器によって冷却除湿された空気
の凝縮器への通過量を制御することにより、吹出し温度
を任意に調節するため、布団等の被乾燥物を任意の温度
で乾燥することができ、しかも除湿乾燥であることから
乾燥効率がよく、さらに除湿のために冷凍サイクルを複
雑化することもなく小形化がはかれ、安価に作成できる
。
気温度の調節可能な空気調和装置は、吸込口と空調空気
吸込口および排出口と空調空気吹出口をそれぞれ具備し
た空気調和機本体の内部に、冷凍サイクルを構成する蒸
発器および凝縮器をそれぞれ配設し、さらにこの空気調
和機本体内の凝縮器の風上側と風下側に、前記空調空気
吸込口からの空気を前記蒸発器と凝縮器をそれぞれ通し
て前記空調空気吹出口へ送る空調空気路と、前記吸込口
からの空気を前記凝縮器を通して排出口へ送る凝縮空気
路を形成するダンパーをそれぞれ設け、さらに風上側の
ダンパーの一端を前記吸込口と空調空気吸込口の間に回
動可能に設け、他端を前記凝縮器の上下もしくは左右の
両端にわたって摺動自在に取付けるとともに、風下側の
ダンパ−の一端を前記排出口と空調空気吹出口の間に回
動可能に設け、他端を前記凝縮器の上下もしくは左右の
両端にわたって摺動自在に取付けたもので、各ダンパー
の上下位置により、蒸発器によって冷却除湿された空気
の凝縮器への通過量を制御することにより、吹出し温度
を任意に調節するため、布団等の被乾燥物を任意の温度
で乾燥することができ、しかも除湿乾燥であることから
乾燥効率がよく、さらに除湿のために冷凍サイクルを複
雑化することもなく小形化がはかれ、安価に作成できる
。
また風上側、風下側面ダンパーを伸縮可能な構成とする
ことにより、吹出し空気温度の調節のための機構が、ダ
ンパの回動機構でよいため、構成がきわめて簡単となり
、故障が少ないものとなるとともに、温度調節用の電気
回路も不要となる等、種々の利点を有するものである。
ことにより、吹出し空気温度の調節のための機構が、ダ
ンパの回動機構でよいため、構成がきわめて簡単となり
、故障が少ないものとなるとともに、温度調節用の電気
回路も不要となる等、種々の利点を有するものである。
第1図は本考案の一実施例における除湿空気温度の調節
可能な空気調和装置の斜視図、第2図は同空気調和装置
の断面図、第3図は同空気調和装置における上方のダン
パーの斜視図、第4図は同ダシパーの取付は状態を示す
要部断面図、第5図は同空気調和装置におけるスライド
式ダンパーの斜視図、第6図は同スライド式ダンパーの
取付は状態を示す要部断面図、第7図は同空気調和装置
における送風機部の断面図、第8図、第9図はそれぞれ
同空気調和装置の異なる使用状態を示す斜視図および側
面図、第10図a、l)はそれぞれ冷却除湿時における
各ダンパーの状態および各空気の流れを示す説明図、第
11図a、l)はそれぞ、れ加熱除湿時における各ダン
パーの状態および各空気の流れを示す説明図、第12図
a、l)はそれぞれ温度調節状態の一例における各ダン
パーの状態および各空気の流れを示す説明図である。 1・・・・・・本体ケース、3a・・・・・・空調空気
吸込口、3b・・・・・・吸込口、9・・・・・・蒸発
器、lla、llb・・・・・・スライド式ダンパー、
12・・・・・・凝縮器、A・・・・・・空調空気路、
B・・・・・・凝縮空気路。
可能な空気調和装置の斜視図、第2図は同空気調和装置
の断面図、第3図は同空気調和装置における上方のダン
パーの斜視図、第4図は同ダシパーの取付は状態を示す
要部断面図、第5図は同空気調和装置におけるスライド
式ダンパーの斜視図、第6図は同スライド式ダンパーの
取付は状態を示す要部断面図、第7図は同空気調和装置
における送風機部の断面図、第8図、第9図はそれぞれ
同空気調和装置の異なる使用状態を示す斜視図および側
面図、第10図a、l)はそれぞれ冷却除湿時における
各ダンパーの状態および各空気の流れを示す説明図、第
11図a、l)はそれぞ、れ加熱除湿時における各ダン
パーの状態および各空気の流れを示す説明図、第12図
a、l)はそれぞれ温度調節状態の一例における各ダン
パーの状態および各空気の流れを示す説明図である。 1・・・・・・本体ケース、3a・・・・・・空調空気
吸込口、3b・・・・・・吸込口、9・・・・・・蒸発
器、lla、llb・・・・・・スライド式ダンパー、
12・・・・・・凝縮器、A・・・・・・空調空気路、
B・・・・・・凝縮空気路。
Claims (2)
- (1)吸込口と空調空気吸込口および排出口と空調空気
吹出口をそれぞれ具備した空気調和機本体の内部に、冷
凍サイクルを構成する蒸発器および凝縮器をそれぞれ配
設し、さらにこの空気調和機本体内の凝縮器の風上側と
風下側に、前記空調空気吸込口からの空気を前記蒸発器
と凝縮器をそれぞれ通して前記空調空気吹出口へ送る空
調空気路と、前記吸込口からの空気を前記凝縮器を通し
て排出口へ送る凝縮空気路を形成するダンパーをそれぞ
れ設け、さらに風上側のダンパーの一端を前記吸込口と
空調空気吸込口の間に回動可能に設け、他端を前記凝縮
器の上下もしくは左右の両端にわたって摺動自在に取付
けるとともに、風下側のダンパーの一端を前記排出口と
空調空気吹出口の間に回動可能に設け、他端を前記凝縮
器の上下もしくは左右の両端にわたって摺動自在に取付
けた除湿空気温度の調節可能な空気調和装置。 - (2)風上側、風下側面ダンパーを伸縮可能な構成とし
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載の除湿空気温度
の調節可能な空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15665578U JPS5824Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 除湿空気温度の調節可能な空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15665578U JPS5824Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 除湿空気温度の調節可能な空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5572038U JPS5572038U (ja) | 1980-05-17 |
| JPS5824Y2 true JPS5824Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29146831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15665578U Expired JPS5824Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 除湿空気温度の調節可能な空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP15665578U patent/JPS5824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5572038U (ja) | 1980-05-17 |
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