JPS5825320Y2 - 振動感知装置 - Google Patents
振動感知装置Info
- Publication number
- JPS5825320Y2 JPS5825320Y2 JP1978087661U JP8766178U JPS5825320Y2 JP S5825320 Y2 JPS5825320 Y2 JP S5825320Y2 JP 1978087661 U JP1978087661 U JP 1978087661U JP 8766178 U JP8766178 U JP 8766178U JP S5825320 Y2 JPS5825320 Y2 JP S5825320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- swing shaft
- protrusion
- substrate
- sensing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は地震等の振動を感知して動作し、この動作によ
って他の被操作手段を作動させるようにした振動感知装
置に関するものである。
って他の被操作手段を作動させるようにした振動感知装
置に関するものである。
第2図は従来のこの種感知装置を示し、1は基板、2は
この基板1上に設けた振動感知用重り、3は重り2の下
面に固着され、かつ基板1上に載置された間東塊で、重
b2と基板1との間を一定に保持するものである。
この基板1上に設けた振動感知用重り、3は重り2の下
面に固着され、かつ基板1上に載置された間東塊で、重
b2と基板1との間を一定に保持するものである。
4は上部を間隙塊3及び重り2の中央部に貫通固定し、
下部を基板1下に垂下した揺動軸で下端に作動片5を固
着している。
下部を基板1下に垂下した揺動軸で下端に作動片5を固
着している。
6は一方を作動片5上の揺動軸4に嵌合し、略中央部を
軸7により枢支し、他方をラチェット8を介して被操作
手段に連絡した枢動板である。
軸7により枢支し、他方をラチェット8を介して被操作
手段に連絡した枢動板である。
この種のものでは地震等によって重り2が振れると、揺
動軸4が矢印aのように傾動し、それによって作動片5
が枢動板6を軸7を中心に矢印す方向に回動し、それと
係合しているラチェット8との係合を外し、例えば石油
ストーブ等の消火装置を作動させるものである。
動軸4が矢印aのように傾動し、それによって作動片5
が枢動板6を軸7を中心に矢印す方向に回動し、それと
係合しているラチェット8との係合を外し、例えば石油
ストーブ等の消火装置を作動させるものである。
ところでこのような従来物では上記したように重り2の
下面に切削加工等によって成形される間隙塊3を固着し
、さらにこの間隙塊3及び重り2に揺動軸4の上部を挿
通固定しているため部品点数が多くなり、組立加工賃も
高くなり、例えば種々の安全対策を組んだ石油ストーブ
等では原価上採用しきれない欠点があった。
下面に切削加工等によって成形される間隙塊3を固着し
、さらにこの間隙塊3及び重り2に揺動軸4の上部を挿
通固定しているため部品点数が多くなり、組立加工賃も
高くなり、例えば種々の安全対策を組んだ石油ストーブ
等では原価上採用しきれない欠点があった。
本考案は上記従来の欠点を除去するためになされたもの
で、以下その一実施例を添付図面中の第1図によって説
明する。
で、以下その一実施例を添付図面中の第1図によって説
明する。
図において、9は基板で上面に一定の直径φDを有する
突出部10を形成し、その中央部に穴11を設けている
。
突出部10を形成し、その中央部に穴11を設けている
。
12は突出部10上に載置した重りでその下面中央部に
は穴11を挿通して基板9の下面に垂下する揺動軸13
を固着し、さらに揺動軸13の下端に作動片14を固着
している。
は穴11を挿通して基板9の下面に垂下する揺動軸13
を固着し、さらに揺動軸13の下端に作動片14を固着
している。
15は枢動板で一方を作動片14上の揺動軸13に嵌合
し、略中央部を軸16によって枢支し、他方をラチェッ
ト17に係合させている。
し、略中央部を軸16によって枢支し、他方をラチェッ
ト17に係合させている。
尚ラチェット17は例えば石油ストーブの消火装置等被
操作手段に連動している。
操作手段に連動している。
本考案は以上のような構成よりなり、次にその動作につ
いて説明する。
いて説明する。
地震等によって重り12が2点鎖線のように振れると、
揺動軸13も2点鎖線のように傾動し、それによって作
動片14が枢動板15を軸16を中心に2点鎖線のよう
に回動させる。
揺動軸13も2点鎖線のように傾動し、それによって作
動片14が枢動板15を軸16を中心に2点鎖線のよう
に回動させる。
これによって枢動板15とラチェツN7との係合が外れ
、例えばラチェット17等に連動している石油ストーブ
等の被操作手段を作動させる。
、例えばラチェット17等に連動している石油ストーブ
等の被操作手段を作動させる。
尚この際重り12の感度は突出部10の直径φDを変え
ることによって任意に変えることができる。
ることによって任意に変えることができる。
以上説明したように本考案は基板上に突出部を設け、こ
の突出部の中央に穴を設ける一方、前記突出部上に重り
を載置し、この重りの下面より穴を挿通して基板下に揺
動軸を垂下させ、この垂下した揺動軸の下部に作動片を
設け、さらにこの作動片上の揺動軸に被操作手段に係合
する枢動板を嵌合するよう構成したので、従来のように
重りの下面に切削加工等によって成形した間隙塊を固着
し、この間隙塊と重りとに揺動軸を固着したものに比べ
て構造が簡単であり、加工、組立も簡単となり、製造原
価を下げることができる。
の突出部の中央に穴を設ける一方、前記突出部上に重り
を載置し、この重りの下面より穴を挿通して基板下に揺
動軸を垂下させ、この垂下した揺動軸の下部に作動片を
設け、さらにこの作動片上の揺動軸に被操作手段に係合
する枢動板を嵌合するよう構成したので、従来のように
重りの下面に切削加工等によって成形した間隙塊を固着
し、この間隙塊と重りとに揺動軸を固着したものに比べ
て構造が簡単であり、加工、組立も簡単となり、製造原
価を下げることができる。
渣た重りの感度もこの重りを載置した突出部の径を変え
ることによって任意に変えることができる利点がある。
ることによって任意に変えることができる利点がある。
尚基板上に形成される突出部は上記実施例のように基板
そのもので形成するもの01か、別の板体によって形成
し、基板に溶着、カシメ等してもよいことは言う1でも
ない。
そのもので形成するもの01か、別の板体によって形成
し、基板に溶着、カシメ等してもよいことは言う1でも
ない。
さらに本考案によれば従来のように重りと揺動軸との間
に他の部材を介在するものに比べて重りの重心が出しや
すく、揺動軸を固着した場合にもその重心がぴったりと
決1す、感度のバラツキがなく、また長期の使用によっ
ても感度が変化することがない利点がある。
に他の部材を介在するものに比べて重りの重心が出しや
すく、揺動軸を固着した場合にもその重心がぴったりと
決1す、感度のバラツキがなく、また長期の使用によっ
ても感度が変化することがない利点がある。
第1図は本考案振動感知装置の一部断面側面図、第2図
は従来の振動感知装置の一部断面側面図である。 図において、9は基板、10は突出部、11は穴、12
は重り、13は揺動軸、14は作動片である。
は従来の振動感知装置の一部断面側面図である。 図において、9は基板、10は突出部、11は穴、12
は重り、13は揺動軸、14は作動片である。
Claims (1)
- 基板上に突出部を設け、この突出部の中央に穴を設ける
一方、前記突出部上に重りを載置し、この重りの下面よ
り穴を挿通して基板下に揺動軸を垂下させ、この垂下し
た揺動軸の下部に作動片を設け、さらにこの作動片上の
揺動軸に被操作手段に係合する枢動板を嵌合してなる振
動感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978087661U JPS5825320Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 振動感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978087661U JPS5825320Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 振動感知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS555334U JPS555334U (ja) | 1980-01-14 |
| JPS5825320Y2 true JPS5825320Y2 (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=29013397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978087661U Expired JPS5825320Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 振動感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825320Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5046169U (ja) * | 1973-07-23 | 1975-05-08 |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP1978087661U patent/JPS5825320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS555334U (ja) | 1980-01-14 |
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