JPS5825399B2 - 石炭の脱硫方法 - Google Patents

石炭の脱硫方法

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JPS5825399B2
JPS5825399B2 JP54170574A JP17057479A JPS5825399B2 JP S5825399 B2 JPS5825399 B2 JP S5825399B2 JP 54170574 A JP54170574 A JP 54170574A JP 17057479 A JP17057479 A JP 17057479A JP S5825399 B2 JPS5825399 B2 JP S5825399B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10LFUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
    • C10L9/00Treating solid fuels to improve their combustion
    • C10L9/02Treating solid fuels to improve their combustion by chemical means

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  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は石炭から黄鉄鉱性硫黄を除去する改良された方
法に関するものである。
現在のエネルギー危機は経済的にも政治的にも、輸入量
が増大し続けている石油及びガスの代替燃料として石炭
をもつと多量に使用する動機を作った。
これらの動機を相殺するのは、これらの燃料の燃焼によ
る汚染の許容水準を制定する政府の規則である。
主要汚染物質の一つは二酸化硫黄である。
やっかいなことには、米国の埋蔵石炭の大部分は、過大
すぎて現行の法律に違反しないでは燃やせない程の量の
硫黄を含有している。
公益電気事業のような石炭の主要消費者には従うべき二
者択一が二つある、すなわち硫黄含有量の低い石炭を購
入することができるか、あるいは燃料ガス脱硫法を使用
して、燃焼後に二酸化硫黄を除去することができるかで
ある。
二者択一の第一の実際的でもあり、且つ経済的でもある
方法を使用して石炭から硫黄を除去することができるも
のならば最も実施できそうである。
[温和な酸化による石炭脱硫法(MildOxidat
ive Ceal Desulfurization
) jなる表題で1978年lO月17日付で出願した
係属中の特許出願箱952,108号明細書では、塩基
性媒質を使用する化学的酸化によって石炭から黄鉄鉱性
硫黄を除去する方法を開示し、特許を請求している。
この方法では、最初に微粉末にした石炭粒子を含有する
水性スラリーを製造し、且つスラリーのpHはアルカリ
又はアルカリ土類金属水酸化物又は炭酸塩を添加して約
8と12との間の値に維持する。
次に石炭スラリーをかき混ぜ、同時に酸素あるいは空気
のような酸素含有ガスで処理する。
この方法で有用なアルカリ及びアルカリ土類金属水酸化
物及び炭酸塩はナトリウム、リチウム、カリウム及びマ
グネシウムの水酸化物及び炭酸塩である。
この方法は環境温度よりも極わずか高い温度、例えば4
0ないし70℃、及び大気圧で行うことができる。
それ故、か酷な条件を扱うことのできる装置を購入、あ
るいは維持する必要はない。
上記の方法の不利な点は、方法のコストを高くするアル
カリ又はアルカリ土類金属水酸化物又は炭酸塩を大量使
用する必要があるごとである。
その上、処理した後の生成物石炭は、ついには燃焼装置
を腐食することになる、好ましくない程犬量のアルカリ
又はアルカリ土類金属、例えばナトリウムを含有してい
ることもある。
石炭中の金属の量は酸処理で著しく減じることはできる
が、これも又方法のコストに加算される。
この方法で使用するためのアルカリ金属水酸化物を再生
するために、反応生成物に石灰を添加することによって
、上記の不利益を有効に避け、且つ石炭から黄鉄鉱性硫
黄を除去するための改良された方法を提供することがで
きることを本発明によって見い出した。
石炭中の黄鉄鉱性硫黄の酸化中に生成する金属硫酸塩と
石灰との反応によってアルカリ金属水酸化物が生成する
再生させたアルカリ金属水酸化物溶液をこの方法で水酸
化アルカリとして使用する場合には、石灰スラリーのp
Hは約8より下、好ましくは約5又は6なる値に保持す
るべきであることを見い出した。
スラリーは又少なくとも約70℃の温度に維持するべき
である。
この方法で使用するためのアルカリ金属水酸化物を再生
することの外に、本改良方法の別の利点は考えられるよ
り低いpH値では、あってほしくない量の金属不純物が
処理した石炭の中に沈積する可能性が少なくなることで
ある。
次に添付の図面を参考にして、本発明を極めて詳細に説
明するが、 第1図は本発明の改良された方を説明する説明略図であ
り、且つ 第2図はスラリーのpHと生成した石炭の特性との間の
関係を説明するグラフである。
アルカリ性媒質、例えば水酸化ナトリウム中で化学的な
酸化によって石炭から黄鉄鉱を除去する方法は下記の方
程式に従って進行する。
Fed2+4NaOH+3.750□−→0.5Fe2
03+ 2Na 80 + 2 H2O(1) 4 上の方程式(1)から、石炭中の黄鉄鉱性硫黄は酸化さ
れて、反応媒質に可溶性の硫酸塩になることがわかる。
鉄は不溶性の酸化物又は水酸化物として処理した石炭中
に残る。
この脱硫方法は一定の最適条件下、例えば50℃と60
℃との間の温度、約10又は11なるpH値、及び大気
圧で石炭から黄鉄鉱の除去を速い速度で行うことができ
る。
これらの条件下では約2日間で石炭から黄鉄鉱を約90
係除去することができる。
処理した、すなわち脱硫した固体の石炭を採取するのに
は通常の固液分離技法を使用することができる。
硫酸ナトリウムを水酸化ナトリウムに転化させて、工程
で使用するための追加の水酸化ナトリウムを再生するた
めに、反応生成物に石灰、例えばCaO又はCa(OH
)2を添加することによって、上記の脱硫方法を一部変
更することを提案した。
このNaOHの再生は下記の方程式に従って進行する、 上の方程式(2)で示されるように、再生反応が実際に
は完結まで進んで、硫酸ナトリウムが全部石灰と反応し
て追加のNaOHを生成することはない。
若干の未反応硫酸ナトリウムが再生させた水酸化ナトリ
ウム及び少量のCa S 04と共に反応生成物の液相
中に残る。
反応生成物中の固相も又CaSO4・2H20と共に若
干のCa(OH)2を含有している。
再生させたNaOH溶液中にカルシウムイオンが存在す
れば、約8よりも高いpH値で石炭中の黄鉄鉱性硫黄の
酸素浸出を劇的に妨害することができることを見い出し
た。
その上、生成物の石炭中の残存すt−IJウム及びカル
シウムの問題がまだ存続している。
本発明によって、再生NaOH溶液中にカルシウムイオ
ンが存在する場合に、石炭からの黄鉄鉱性硫黄の酸素浸
出に及ぼすカルシウムイオンの阻止作用は石炭スラリー
のpHを約8よりも低い値、好ましくはpH約5又は6
まで下げることによって有効に克服することができるこ
とを見い出した。
これらの低いpH値では、反応速度がかなり遅くなり、
石炭からの黄鉄鉱性硫黄の酸素浸出、例えば約90係除
去、が完結するのに2週間程の長期間が必要である。
しかしながら、少なくとも約70℃という、わずか高い
温度で反応を行うことによって、反応速度を著しく増大
させることができることを見い出した。
石炭からの黄鉄鉱性硫黄約90係の除去はこれらの温度
で約6日間の間に達成することができる。
低いpHを使用することのもう一つの本質的な利点は生
成物石炭中へのカルシウム及びすl−IJウムの混入が
少なくなることである。
例えば、スラリーをpH約6に維持する場合には、約0
.1重素条よりも少ないカルシウム及びナトリウムが石
炭の中に沈積することを見い出した。
本発明を広く種々のタイプの石炭の処理に適用すること
ができることは言うまでもない。
特に、本発明の方法は公益発電所又は工業用ボイラーで
水蒸気を発生させるために燃焼させる歴青炭の脱硫を目
的とするものである。
本発明に従って処理することのできる石炭は、例えば、
オハイオ(Ohio)第6号炭のような揮発性が中程度
及び高い石炭である。
本発明は上記の石炭だけの処理に限定されるものではな
く、且つ無煙炭及び亜炭のような歴青炭以外の石炭をも
同様に処理することができることも言うまでないことで
ある。
一般に、本発明に従って処理する石炭は石炭の約0.5
ないし約4重素条の範囲の濃度で黄鉄鉱性硫黄を含有し
ている。
山から堀り出したままの、例えば厚切れの大きさの石炭
は最初に少さくして微粉末粒度にする。
石炭の粒度は、石炭の中に含有される黄鉄鉱の全表面の
実質的な分画を十分露出するようにするべきである。
概して、石炭を小さくして約200メツミユよりも小さ
い粒度にする。
微粉末にした石炭粒子は、例えば石炭粒子を反応器中で
水と混合して水性スラリーにする。
石炭スラリーは好ましくは石炭約4重素条と40重重素
条の間の範囲の固形物濃度を有しているべきである。
脱硫工程は石炭スラリーのpHを約8より低い値、好ま
しくはpH約5又は6に調整することで開始する。
スラリーのpHは、今後も更に記載するように、水酸化
ナトリウム又は他のアルカリ金属水酸化物のような水酸
化アルカリを添加することによって最初に調整する。
次に石炭スラリーをかき混ぜ、且つ酸素あるいは酸素含
有ガス、例えば空気のような酸化性媒質を作用させる。
酸素又は空気は石炭スラリーと緊密に接触させて導入す
るべきである。
これは例えば反応器中でスラリー中に酸素を泡出させて
、あるいはスラリーを暴気して達成することができる。
スラリーのpHを絶えず所望の範囲内に維持するために
は、スラリーに周期的に水酸化アルカリを添加すること
が必要である。
スラリーは又約70℃というわずか高い温度に維持する
反応器内の圧力はほぼ大気圧に維持する。
工程で使用する水酸fヒナ) IJウム又は他の水酸化
アルカリは、反応生成物に石灰、例えばCaO又はCa
(QH) 2 を添加することによって、上記の方
程式(2)に従って再生させる。
反応生成物を濾過し、且つ反応器から取り出して、必要
量の石灰と共に別の反応器、例えば水酸化アルカリ再生
反応器に仕込む。
この反応器中で生成させた再生水酸化ナトリウムは次に
涙過して、工程で使用するために最初の反応器に仕込み
もどす。
次にやはりこの反応器内で生成する固体のCa S 0
4を再生反応器から取り出し、廃棄物として廃棄する。
本発明の実施に水酸化アルカリ性試薬として水酸化ナト
リウムを使用するのが好ましいけれども、水酸化リチウ
ム及びカリウムのような他のアルカリ金属水酸化物も同
様に作用するものと思う。
しかしながら、水酸化リチウム及びカリウムは両方共工
業規模で使用するのには高価であり、従ってこれらの水
酸化アルカリ性物質を工程で使用することはとてもでき
ない。
炭酸ナトリウムのようなアルカリ及びアルカリ土類金属
炭酸塩、並びにマグネシウムの炭酸塩及び水酸化物は係
属中の特許出願第952,108号明細書に開示した脱
硫方法で有用ではあるけれども、これらの水酸化アルカ
リ性物質は再生過程では適合性がなく、従って使用する
べきでない。
図面の第1図を参考にして、反応器10は主要浸出反応
器であり、且つ反応器12は水酸化アルシカリ再生反応
器である、本発明の詳細な説明略図を示す。
例示したように反応器10にはそれ自体の濾過機14及
び反応生成物を反応器12に供給するためのポンプ16
がある。
反応器12にも又それ自体の沢過機18及び再生N a
OHを反応器10に供給しもどすためのポンプ20が
ある。
ポンプ16及び20は反応器10に連結しであるpH制
御装置22によって動させる。
下記の実施例は本発明を更に説明する役に立つであろう
実施例 1 本実験で使用する浸出反応器は底部にガス流入口を備え
ている11の反応かまであった。
この反応器にも加熱マントル、熱電対、機械かき混ぜ機
及びp)(制御装置を装備してあった。
水酸化アルカリ再生反応器は磁気かき混ぜ機を備え付け
である500ccの丸底フラスコであった。
各反応器用の濾過機は気孔率が中程度のフリットガラス
の浸漬濾過機であった。
濾過機は相当するスラリー中に浸漬した。
スラリー反応器の間で液体をポンプ送りするのにはぜん
動運動ポンプを使用した。
ポンプはpH制御装置でか動させた。再生反応器にCa
0259及び0.11MNa2SO4250ccを仕込
んだ。
得られたスラリーは大気をしゃ断して、環境温度で磁気
かき混ぜをした。
浸出反応器には0.11 M Na2804溶液700
CCを仕込み、且つ所望の温度まで加熱した。
所望のガスを反応器の底部のガス流入口を経て注入した
機械駆動のインペラーでかき混ぜを行った。浸出反応器
に一200メツシュのオハイオ第6号炭50.9を添加
した。
石炭を10ないし15分間放置して湿らせ、次にpH制
御装置を作動させて液流を浸出反応器から再生反応器に
供給し、且つ同量の再生NaOH溶液を浸出反応器にも
どすことによって石炭スラリーを処理pHにさせた。
反応速度を2種類の方法で追及した。
スラIJ−の試料を浸出反応器から取り出して集めた石
炭を全硫黄について分析した。
その上、再循環させた再生液体の量を測定することによ
って速度を監視した。
反応の終りに、残っている石炭スラリーを沖過して、E
液の試料を集めた。
石炭は数回水洗してから風乾した。
下記の第1表にはこの実験で得た浸出速度についてのデ
ータを含んでいる。
石炭からの黄鉄鉱の除去率を異なったpH値及び滞留時
間について示しである。
第1表から、浸出速度はpH4ないし8で、24時間後
に急速に減退することがわかる。
究極的な硫黄除去のうちの50ないし80係が最初の2
4時間で起っている。
実施例 2 最終石炭生成物に及ぼすpnの影響を評価するために別
の実験を行った。
出発原料石炭は再び一200メツシュのオハイオ第6号
炭であり、且つスラリー濃度は約6重素条であった。
本実験では、黄鉄鉱性硫黄の完全除去を試みるために処
理期間6日を選定したことを除いて、基本的には上記の
実施例1に略述したのと同一の過程を使用した。
スラリーのpHを変化させたが、常に約9よりも低い値
に維持した。
温度を約70℃に保持して、より低い反応pHによって
どんな浸出速度の減退をも補うことを試みた。
酸素の流速は0.2立方フイ一ト/時にし、且つナトリ
ウムの初期濃度を0.22モル/lにした。
この実験で得たデータを下記の第2表に示す。
上記の第2表から、生成物石炭中のカルシウム及びナト
リウムの量はpHの減少につれて減退することがわかる
pH5又は以下ではナトリウム及びカルシウムは両方共
生酸物石炭の0.1%より上記の第3表で、石炭から黄
鉄鉱を浸出するための最適pHの範囲は5ないし6であ
ることがわかる。
6日間で黄鉄鉱性硫黄の84係が除去される。
除去された有機性硫黄をも追加是認すれば、黄鉄鉱性硫
黄の92係に同等の硫黄が除去できる。
水洗を行った製品中の残りの硫酸塩硫黄は少なく、例え
ばpH4ないし8で処理した石炭中では約0.1係であ
る。
pH3では著しく多量の水に不溶性の硫酸塩0.5%が
残る。
無水無灰分基準(MAF)による熱量含有量は処理の影
響を受けない。
このように、本発明では、工程で使用するための追加の
アルカリ又は水酸化アルカリ性試薬を再生するために、
石灰を反応生成物に加える。
温和な条件の下で、水酸化アルカリ性媒質、例えばNa
OH中で酸素浸出によって石炭から黄鉄鉱を除去するた
めの新規の方法を提供するものであることがわかるであ
ろう。
スラリーは約8よりも低いpHに維持するべきであるけ
れども、硫黄を除去するための最適pHは5ないし6で
あることがわかった。
第2図ではpHと浸出した黄鉄鉱性硫黄の百分率、水に
不溶性の硫酸塩硫黄の百分率、及び(Ca+Na)の百
分率の間の関係を示している。
pH5ないし6がやはり生成物石炭の特性をも最適にす
ることはグラフから明白である。
最適結果を得るためには、石炭スラリーの温度は約70
℃よりも上に維持するべきであり、且つ脱硫反応を完結
させるためには通常滞留時間約6日間が必要であること
を見い出した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明略図であり、第2図は処理
中の石炭スラリーのpHと処理して得た石炭の特性との
関係を示すグラフであり、第1図中の10.12は反応
器、14.18は沢過機、16,20はポンプ、22は
pH匍脚装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 微粉末にした石炭粒子を含有する水性スラリーを作
    り、このスラリーに水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
    及び水酸化リチウム、並びにこれらの混合物から成る群
    から選定するアルカリ金属水酸化物を、スラリー〇pH
    を絶えず約8よりも低い値に維持するのに十分な量で添
    加し、スラリーを酸素又は酸素含有ガスで処理している
    間、スラリーをかき混ぜて、石炭中の黄鉄鉱を可溶性の
    アルカリ金属硫酸塩に転化させ、こうして生成させたア
    ルカリ金属硫酸塩を石灰と反応させて、アルカリ金属水
    酸化物を再生させ、次に水酸化物を工程で使用するため
    に再循環させることを特徴とする、石炭から黄鉄鉱を除
    去する方法。 2 石炭スラリーのpHを絶えず約5又は6の値に維持
    する上記第1項に記載の方法。 □3 石炭スラリーを少なくとも約70℃の温度に
    維持する上記第2項に記載の方法。 4 水酸化ナトリウムを添加して、石炭スラリーのpH
    を維持する上記第3項に記載の方法。 5 石炭スラリーを実質的に大気圧の酸素又は酸素含有
    ガスで処理する前記第1項に記載の方法。
JP54170574A 1979-01-02 1979-12-28 石炭の脱硫方法 Expired JPS5825399B2 (ja)

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